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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »女性視点
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【近親相姦】○学生と【体験談】

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私はMTBタイプの自転車で
サイクリングに行くのが趣味なんです。
その日も、いつものように
太もも辺りまでのスパッツと
体にフィットした上着を着て
川沿いを上流に向かって
出かけました。
10キロぐらい登って行ったら
小学生ぐらいの子供達3人が
釣りをしていました。
休憩を兼ねてそばに行き
釣りを見学しながら
子供達と会話を楽しみました。
私は40歳なので彼らのお母さんよりは
ちょっと年上です。

3人は5年と4年と1年。
1年の子が私になついて来てきました。
可愛いので抱っこしてそのままに
していたら、
「おっぱい、おっぱい」
と言いながら上着越しに胸を触ったり
乳首の位置に口を合わせてきました。
「こら~」とか言いながら
可愛いのでそのままにしてたら
他の子がしっとその様子を
見ているのです。
視線が凄くてちょっと戸惑っていたら
不意に乳首を噛まれました。
「あんっ!」
思わず声を出してしまいました。
1年の子は上着をたくし上げてくるし
他の子はじっと見ているしで
変な気分になってしまいました。
周りに人がいないのを確認して
5年の子と4年の子をそばに呼んで
「あの・・・、ここちょっと触ってくれる?」
と、スパッツの土手の部分を
触らせました。
2人はここぞとばかりに
触ってきました。
太ももやあそこを
目いっぱいじっているのです。
私はもう感じ始めていました。
「ねえ・・・ここもっと触って・・・。」
クリトリスの部分と
あそこの部分を指差して
お願いしました。
2人は言われたとおりにしてくれました。
1年の子は私の乳首を直に
吸ってきました。
この光景に異常な興奮を覚えてしまいました。
「おばさん、なんか汚れてきた・・・。」
スパッツはいつのまにか
濡れていました。
「いいの・・・あん・・そのまま・・続けて・・・・。」
私はもういきそうでした・・・。
「ああん!!」
いきなり脳天に快感が走りました。
5年の子がスパッツ越しにですが
あそこに指を入れようとしてます。
「すげ~入っていく!」
「あ・・・もう・・・ああああん!!」
子供達の責めに私は
罪悪感も羞恥心も忘れていってしまいました。
しばらくボーっとしてましたが、
また会う約束をして私は家に帰って行きました。


【近親相姦】彼の体は誰のもの Vol.1【体験談】

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現在
私は36歳。恵美。既婚で子供が1人います。今はある病院の事務職。離婚調停中です。
彼は34歳の既婚者。名前をリョウ君。子供も3人います。設計関係の会社を経営しています。奥さんの名前は裕美さん。
親友の名前は真紀。私と同級生の離婚経験者。某大学病院の看護士。私と同居中。
現在の私と彼は隣の家同士。
彼と初めて会ったのは 今から5年ほど前。既にお互い結婚してましたが、その当時住んでいた私のアパートの上の階に彼の家族が引っ越してきたのが出会いです。私は結婚2年目でした。
引越しの挨拶に来てくれた時の笑顔がとても印象的で今でも忘れられません。 
その日たまたま遊びに来ていた親友の真紀が「恵美~ダメだよ~」って笑って言ってました。真紀の勘は当たるんだよね。
当時の彼は、仕事関係の事務所が近所にあり、自宅と事務所を必要に応じて行き来していて、産休&子育てで家にいた私とは頻繁に顔をあわせていました。 
彼の奥さんも会社の事務か何かをしていて、名前は裕美さん。彼より2歳~3歳くらい年下ですごく胸の大きなお人形さんの様な可愛らしい人です。この人なら彼とお似合いだな~って思っていました。
いつもいつも明るい雰囲気の彼の家庭。同じアパートの上の階と下の階でお互い小さな子供も居ることもあり、すぐに仲良くなりました。
プールや海、日帰りで温泉、夏祭り、毎週のように色々な所に遊びに行きました。当然子供中心の遊びだけれど。
私の夫は休日にあまり出かけたがらない人だったので凄く楽しい休日。夫の代わりにお出かけの3回に2回は真紀を連れて遊びに行っていました。
私はもともと社交的で、かなり積極的な方だと思います。今までお付き合いした人も10人はいるかな。
子供の頃から水泳や陸上をしていて足のラインには少し自信がありましたが痩せ気味で身長が高校1年生の頃には既に172cmあり、学生の頃はそれがコンプレックスでした。高校卒業する頃になってようやく女性らしい体つきになってからはスタイルを褒められることが多少増えて、チャームポイントだと思えるようになってきました。

顔とかスタイルも合わせて 元バレーボール選手の益子直美さんに似てるって良く言われます。
結婚前はそれなりに遊んだし、もともとHも大好き。 特にスポーツのようなえっちがすごく好き。
私の夫は大学時代の先輩で一応恋愛結婚ですが、Hの相性はいまいちかなぁ。
普段と変らない生活から彼の事に興味を持ち出したのは出会ってから4~5ヶ月した頃。
きっかけは最初は軽い気持ちで知りたかった他の夫婦のえっち。 (興味あるわよね?わたしだけ?)
それで、彼の奥さんの裕美ちゃんにお呼ばれして部屋に遊びに行った時さり気なく寝室の場所チェック。同じ家族向け4LDKのアパートでも間取りが違うのね。 彼達の寝室は 多分 私が物置に使っている部屋の上!!(もぅすでに変態デスヨネ)
彼は夜 お仕事とかでお酒飲みに行く事も多いみたいだけど遂に始まりましたよ。
結構早い時間からスルのね。まだ10時前だよ。ウチはその日は夫が出張中、真紀が泊まりに来ていて、お酒を飲んでいた所。
慌ててお酒の飲む場所を物置部屋に変更。 始まった部屋上の行為に真紀も興味津々。さすが親友。
最初、声はあまり聞こえないなぁと思っていたら次第に部屋中が揺れてきたみたい。私も真紀も顔を見合わせてムフフ顔。
吊下げられた照明の笠が左右に揺れ出す。ベランダに面したガラスの窓がガタガタ激しく振動している。かなりしっかりした造りの建物なのにこんなに揺れるものなの?(こりゃあ気をつけねば ってウチは心配ないかなぁ涙)
「真上の部屋っていっても揺れすぎだから~震度5はある~強震だ~~」とか言って大うけしていた真紀も、上の行為が40~50分も続いた頃、お酒のせいもあるのか顔が赤く上気している。 多分私もかなり赤面してる? 
初めは我慢してたのかあまり聞こえなかった彼の奥様の裕美ちゃんの喘ぎ声が激しくなり 聞こえてくる。
「大好き~ 愛してる~」とか「すごいよ~気持ちいい~」「いくよぉ~リョウちゃん~~」って言ってるみたい。
(えっちのとき リョウちゃんって呼ぶんだ・・・)
激しい振動と一緒に普段の可愛らしい裕美ちゃんからは考えられない悲鳴に似た絶叫。
 
え?彼女泣いてるの?? 
明らかに途中から泣きながら喘いでいる。
始まってから1時間半ほど過ぎた頃から ずっと裕美ちゃん「いく~」「もうむり~」って泣き叫んでる。大丈夫なのか心配。
それでも彼は止める気配は無いみたい。 私も真紀も既に無言。
(すごーくエッチな気分。ひとりHしたいけどいくら真紀にもそれは言えないよぉ。)
裕美ちゃんは生まれも育ちも本物のお嬢様。建築系の有名な会社社長の娘らしい。
彼女は清楚で奥手っぽいイメージだったので かなーりビックリ。激しいSEXしたから清楚じゃないって事じゃないけど。
話していても、おっとりしていて私も真紀も勝手に妹みたいに思っていたから尚更ね。
 
「すごいね、彼・・・リョウくん・・・」と真紀。 「うん」と私。
「裕美さん いき易い体質なのかな?」と真紀。 (知らないよう・・・)
「泣くまでエッチされたことある?」と私。 「ない」と真紀。 (私も・・・)でも現実でそんな事あるんだね。
「美男美女夫婦の激しいSEX」「AV化出来るね」予想を超えた知り合いの激しいSEXに冗談もイマイチ。
「恵美さ今まで気づかなかったの? これを?」「うん ごめん」 ナンデ謝るって、少し和んだ。はぁ
リョウ君と裕美ちゃん 毎回こんなに激しいのかなぁ。毎回だったら少し怖いかも・・・。でも、凄く興味あるわぁ
 
まだしてる。 凄すぎでしょリョウ君。 もう無理でしょ裕美ちゃん。 何時間するわけ? お嬢様壊れちゃうよ。
結局静かになったのは午前1時半を過ぎた頃。その間殆ど休み無く物置部屋の激震は続いた。
私達2人はあまり話す雰囲気じゃなくなって。
シャワー浴びて「お休み~。」冷たいシャワーを浴びて布団に入ってもまだ体が火照ってる。寝れるかしら。
真紀が泊まりに来た日は、娘を真ん中に挟むように寝ます。この日もそうでした。
真紀はすぐに寝入ったようでしたが、私は寝れない時間が続きました。でも何時の間にかウトウト。
真紀と私は高校1年からの大親友。高校時代の彼女は学年で1番人気があった。華奢な体でカワイイ顔しているけど(今でもどう見ても20台前半)やる事は大胆な彼女、大学生結婚して半年で別れちゃった。今は年下の彼がいるけど結婚は考えていないみたい。かなりのイケ面なんだけどなぁ。まぁ結婚と顔は余り関係ないか。(凄くあるよってもう一人の自分が・・・。)
2時間?3時間?くらい経ったかな ふと目が覚めました。子供の事もあるのでココ1年ほど眠りが浅くなってました。
(んっ はぁ・・。)押し殺した声が少し聞こえてクチュクチュッという音と共に切なそうな吐息が。
すぐに真紀がオナニーしてることに気づいたけど、あんな凄いの聞いた後だし しょうがないよね。何かうれしいよ。
やっぱり彼女もかなり興奮していたみたいね。あそこの濡れている音がスゴイもん。
真紀が次第に高まっていくのが判る。布団を強く噛みしめているみたいだけど「はあっ ああっ」と吐息が荒く喘ぎも大きくなってくる。 そして、クチュックチュという水音が一層激しくなり「ああっ!いっ いくっっ!! リ、リョウくん!・・・」「リョウくん・・・」「リョウ・・・く・・・ん」と彼の名前を連呼しながら果てたようでした。
自分の彼氏ではなくリョウ君の名前を呼びながら果ててしまった真紀に驚きはしましたが、凄く気持ちが分かりました。
私も同じ気持ちだったし、私が眠りから覚めた時 真紀が眠っていたらきっと彼女と同じ事をしたと思うから・・・。
朝 娘の声で2人とも起床。コーヒー飲んで ゆっくりまったり。
昨日の件には2人とも触れない。娘がいてよかったぁ~。 でもまだ胸がどきどき。真紀もでしょ?(いや!真紀は一回してるから余裕があるはずだ ずるいよ~)って言いたい。
お昼近くになって、お外にランチ行こうってことになって、娘&自分達の身支度。
お外に出て最高の天気。9月半ばなのにまだまだ残暑のキビシイコト。
「ベビーカー出動~~」って、いつもの真紀だ。「お~」と娘の手をとり腕を突き上げる。 さぁ ランチ ランチ。
と、出ようとした時、2階から丁度スーツ姿の彼が降りてきた。気づいた瞬間固まる私と真紀。
2人とも何度か海やプールで水着姿の彼を見ていたので、長身で筋肉質な締まった体は知っていたけど昨日のことの後じゃ今日は正面から顔を見れそうに無いよ~~。
ゆっくり流れるような時間。 私達は完全に思考停止中。 彼が目の前に・・・。
「こんにちは~」とさわやか過ぎる彼。 (きのうはあんなに・・・ごにょ ごにょ。)
「こ、こんにちは」と私達。 ダ、ダメッ無理すぎる~ 昨夜の事忘れられないようぅぅ~。 
真紀はずっと娘の方を見ている。見ているの?? 顔が真っ赤・・・こんな真紀はじめて見た~~ (ま、まさか。本気か?)
「あ、真紀さん 遊びに来てたんですね。お泊りだったのですか?」まったく屈託の無い笑顔で話しかけてくる。魔物めが~
「あっ、はひぃ」 (それ返事なの真紀?) 
「そうですか、今度 また皆で一緒に飲みましょうよ」と笑顔の悪魔のリョウちゃん。
下を向いたまま言葉を返せない乙女少女真紀。 代わりに「おぅ いいですなぁ」って答えておいた。私だってドキドキシテルンダヨ真紀ちん。
彼の笑顔が人の印象に深く残るのは知っていたけど、彼の切れ長で深い漆黒の瞳で真っ直ぐに見つめられると大抵の女性はトキメイちゃうと思う。彼は精悍な顔立ちだけどなかに少し中性的な所もあるかも。マツゲ長いし。肌綺麗だし。
でも良かったよ真紀。悪魔の目見ないで。石になるよ石に。
彼と少しの間談笑して いってらっしゃいして別れた。 (ふう~ 少し落ち着いたかな 私は。いつもの彼だ)
「しかし彼は頭の回転が速いね~ 少し話しただけで引き込まれちゃう。流石は若社長さんだね~」って真紀聞いてる?
「・・・恵美、ごめん。今日は帰るね」って、 あ~あ 見ちゃってたか悪魔の瞳を。
「うん、大丈夫?真紀」なんか本当に真紀やばそう。目がウルウルしてる。 
「わかんない」部屋に荷物を取りにもどりながら真紀が応える。
「えっ?」と思わず聞き返す私。
「こんな気持ち初めてだからわかんない」とキレ気味な上に半泣き。
部屋に戻り
私 「もしかしてリョウ君の事 好きになっちゃった? それとも好きだったの?」   
真紀「・・・うん 前から・・・気になってた・・・」 
私 「どうしたいの?付き合うとか絶対無理だよ?」「それとも昨日の事でちょっと遊びたいだけ?」自分に言ってるみたい。
真紀「・・・・・。」「わかんない・・・でも彼氏と別れてくる」  うわぁ そこまで1晩で心境変化するう~?
私 「後悔するよ真紀。真紀は親友だけど裕美ちゃんも大事な友達。応援出来ないよ」また自分に言い聞かせる。
でもね、わかるよ、言えないけど真紀の気持ち。
私の首下くらいの身長しかない真紀。ギューって抱きました。私 自分自身を抱きしめていたのかもしれない。
初めて自分だけではどうにもならない苦しい恋。
真紀は人の家庭を壊したり、他の人の好きな人を取ったり絶対出来ない優しい子。
多分もう何度も諦めようとしてたんだよね。
長い付き合いだけど 離婚を決めた時でさえも、こんなに取り乱したり、不安がっている彼女は見た事が無い。
堰を切ったように大声で泣き出し 大粒の涙を流す真紀。
「大丈夫、私は絶対味方だからね」
真紀の気持ちに比べたら私はまだ引き返せるとこの時は心から思っていた。

【近親相姦】沙友里の露出日記【体験談】

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storyH1沙友里の露出日記

第1章 6月14日
6月14日 午前8時39分
今日、私は会社を休んだ。
さっき…先輩の美和子さんに生理痛がひどいのでって連絡を入れといた。
「そうなの…部長にはうまく言っとくから…心配しないで休んで…」
年上で人のいい美和子さんは私の話を信じて気を使ってくれた。
「すいません…明日は平気だと思いますから…」
私はそう言うと受話器を置いた。
「ふぅぅぅ…」
仮病を使った罪悪感と美和子さんの対応からの安堵感が入り混じっていた。
なぜずる休みをしようと思ったか自分でも分からない…
会社が嫌いなわけでもない…
美和子さんをはじめ周りの先輩達は優しく私に接してくれていた。

たまの飲み会だって一番年下の私にみんな気を使ってくれて楽しいし…
定番になってる二次会のカラオケだって自分も楽しんで騒いでいた。
家族的な温かい雰囲気が最初の頃は好きだったけど…
今は何か物足りないの…
刺激がないっていうか…
大学を卒業してこの会社に勤めてからもう2年になる。
ウチの会社の休みが土日じゃなく平日に休みな事にももう慣れた。
そういえば…彼氏と別れるきっかけも私の休みと一緒にならない事からだったっけ。
去年の事なのにずいぶん昔のような気がする…。
とても人情味のある自分の親のような歳の人たちと働いていくうちに
私の心は癒されていった…。
その後…何度か友達から合コンとか誘われて行ったけど、良い人いなかった。
合コンでは結構…人気が高かった方だと思う。
帰りの電車でいつも友達が「また…沙友里ばっかりモテモテで嫌になっちゃう…」
って言っては怒っていた…。
そんな美由も最近は連絡してこないから彼氏でもできたのかな…
合コンは楽しいから嫌いじゃないけど積極的に「行きたいっ!」っては思わない…
「彼氏が欲しい」とは今、自分で思ってないから…
最近景気が悪いせいなのか私を最後に新入社員が入ってこなかった。
そんな環境だから…
若い男性と会ったり話をするのは合コンの時か、ナンパされる時くらい…
本当ナンパと痴漢にはよく合う…。(ふふふふっ…一緒にしたらダメよね。)
会社に行く電車でよく痴漢される。
いつも…お尻を撫でられる。
自分に隙があるのかなぁ…
気付かないうちに自分の顔が刺激が欲しいって顔のなってるのかぁ…
でも…
刺激は欲しい…
それは例えば不倫とか…テレクラとか…
そう言うのじゃなくて…
私がしたいのは…
自分を辱めたい…
一昨日会社から帰ったら誰かがいたずらしてアパートのドアポストに…
雑誌のような…ものが突っ込まれていた。
はみ出た表紙の部分からちらっと女の人の裸が見えて
男性向けの本のようだった…
私…少し怖くなった。
誰かが私が一人でここで暮らしているのを知ってるんじゃないかって…
でも…
両隣のドアにも入っていたから…
私が一人暮らしって事を知っていてやったんじゃないとそのとき思ったけど…
最初は私…何か気味が悪くて本に触られなくて…そのままにしてた。
寝るときになってふと思い出したら何となく気になっちゃって…
私…周りに音が聞こえないように…
ドアの内側からその本を引き抜いたの…
触った感じは普通だった。
何か本が湿っていたりしたら…多分そのまま捨ててたと思う。
裸の女の人が駅のホームに立ってる表紙だった。
「辱」
って表紙に書いてあった。
そのときはその表紙に沢山書かれている内容のタイトルに目を奪われていて
その本がどういういう嗜好の人が読むものなのか分からなかった。
表紙を捲ると投稿写真ってタイトルがあって女の人の写真がいっぱいあった。
私…そういういわゆるエロ本って読んだ事なかったから少し興味を持った。
エロ本ってどんなんだろう…って…
私一旦本を閉じてドアの鍵を確認した後ベットに戻った。
照明を消してベットに備えついているランプのスイッチを押した。
ランプの光はそんなに明るくないけど…
なぜか…その本を見るのに部屋の明るい照明の下では見れなかった。
私…ドキドキしながらページを捲っていった。
ふと私…その写真達に共通している事に気づいたの…
みんな…外で…裸になっている写真だった。
目の部分は黒く消されていたけど…
人の大勢いるどこかの観光スポットで記念撮影でもするかのように
女の人がスカートを捲って下着をつけていない下半身を見せていた。
アソコの毛を見せている女の人の顔は笑顔だった。
昼間の歩道でしゃがんで服の下からおっぱいを覗かせたり…
駅のホームで全裸になったり…(よく見たら表紙の写真と同じだった…。)
どこかの公園のベンチの上に座ってアソコを指で開いたり…してた。
私…信じられなかった。
だって…
こんな事したら…誰かに見られちゃうかもしれないでしょ…
でも…自分の知らない世界に…興味を感じていたのも事実だった。
急に体が熱くなって喉が乾いてきたのを我慢しながら…私…ページを捲っていった。
それに体験・告白ってページがあった。
副題に貴女の刺激的な体験って書いてあった。
そこには…女の人が…普段…露出しているのを赤裸々に告白してあった。
何人かのレポートを読んでいるうちに自分がやっているような錯覚に陥った…
そのうち…アソコはムズムズしてきて…
私…パジャマを捲ってパンティの中に手を入れた…
もう…濡れてた。
ちょっと濡れてきたかなって思ってたけど…
思った以上に熱く潤ってた…。
濡れているのを確認した指先が意識しなくても…ちょっと擦ってた。
そのまま…したくなったけど…
何か…男の人が…エロ本読んで…一人でするのと同じようで…
恥ずかしかった…。
でも…
何か…アソコが焦らされているようになっているのに…
さらに…興奮しちゃって…
私…我慢できなくて…本を閉じて…
指でアソコを弄っちゃった。
下着は汚れちゃうんじゃないかってほど…
後から後から…愛液が溢れてきた。
二本指で私…優しくアソコをなぞった。
濡れているアソコを指で擦っていると…
もう…いくまで…したくなってた。
人指し指と中指でクリを弄りだした私は…
本格的に…一人Hを始めちゃってた。
頭の中には露出して自分を辱めている自分の姿を想像していた。
一人でするのは…今までも何度かあるけど…こんなに感じたのは初めて…
私…すぐにいっちゃった。
ビクンビクンって体が震えた。
次の日の夜も…ベットで…また本を読んで興奮して…指で慰めた。
自分が急にHな女になったような気がした。
いった後…
いつしか…自分も…同じ事してみたいって…思った…
興奮して眠れなくなってるうちに…
「したいっ…」って思うように変わってた。
でも…恥ずかしいって気持ちも残ってるから…
明け方までベットの上で悶々としていた私は…
羞恥心より…露出したがってる自分を抑えられなくなってった…
今日…休んだのは…
本に書いてあった女性からの告白の一つで…
私が興味をもったものを…実行してみようと思ったからなの…
それは…ある女性が銭湯の番台にいる男性に向けての露出だった。
脱衣場で裸になるって当たり前の事だから…
自分が露出してるって事バレない気がして…
自分でも出来るような気がしたの…。
確か…アパートから少し離れた所にあったような気がする。
もうちょっとしてから…
行くつもり…。
ちょっと緊張してる。
6月14日午後2時07分
私…いつのまにか…そのまま寝ちゃってた。
昨日…一睡もしてないから…
少しお腹がすいたから…起きて…パンを一つ食べた。
TVのワイドショーを見ながら…
時折…床に落ちたままの辱と書かれた本に目がいってた。
…。
迷ってる自分がいた。
手を伸ばして…本を取った。
バラバラッとページをとばして告白のページを開いた。
何度読んでも…興奮する。
いつのまにか…私はその女性と自分を重ねて読んでいた。
私…本を閉じて…立ち上がった。
やっぱり…行こうって…行ってみようって…思ったから…
それから…念入りに化粧をして…
あとから考えると…
これから銭湯に行くのに…念入りに化粧するって…変よね…
でも…そのときは…綺麗にしとかなきゃって…しか頭になかった。
バスタオルを一枚トートバックに入れて部屋を出た。
6月14日午後3時17分
桜王子銭湯って書かれた高い煙突を目印に歩いた。
湯って書かれた大きな暖簾が下がってる入り口の前で私少し躊躇けど
女って書いてある入り口に入っていった。
懐かしい木でできた鍵のついた下駄箱に自分のサンダルを入れて
少し緊張しながらガラガラって扉を開けた。
自分の顔の位置の高さに番台が現れた。
「まだ…早いよ…4時から…だよ…」
奥から男の人のしゃがれた低い声がした。
「あ…そうなんですか…」
「掃除してても構わないなら…良いけど…」
姿の見えない男の人と私は会話していた。
「別に…構いませんけど…」
姿を表した声の主は50歳くらいの男性で髪の毛に白髪が混じってた。
「それじゃ…どうぞ…」
おじさんは番台の扉を開けて座った。
私…バックから…お財布を取り出して1000円出した。
日焼けした顔には深い皺が沢山刻まれて頭に白いタオルを捻って巻いていた。
「はい…お釣り…です。」
私を見て少し驚いた顔をしながらそのおじさんはお釣りを渡してきた。
準備中の銭湯には当たり前だがガラスでしきられた浴場や脱衣場にも誰もいないかった。
決して広くない脱衣場の壁に大きな鏡がつけられ古い木の床に
大きな目盛りがついている体重計とマッサージ椅子が置かれていた。
竹で編まれた脱衣カゴが何個かまとめられて床に置いてあった。
子供の時に見た風景がそのまま、そこにあった。
「貴重品はこちらへ」って書かれた小さなロッカーにお財布を入れて
私…どこで服を脱ごうか迷っていた。
やっぱり…恥ずかしさを完全に消し去る事ができなかったから…。
貴重品ロッカーの列に隠れて服を脱ぐ事も可能だった。
でも…番台から降りてモップを床に走らせながら私の行動を観察しているおじさんの
視線を感じてしまい体が悶えた…
私は思い切って…おじさんのいる正面側のロッカーの前で着替える事にした。
おじさんは若い私が当然影に隠れて服を脱ぐと思ってたらしく驚いたようだった。
自分を辱めたいって願望の方が羞恥心よりやっぱり上だった。
私…着ていた水色のTシャツの裾に手をかけて一気に脱いだ。
そしてジーンズのボタンを外してそろそろとお尻から降ろしていった。
おじさんの顔がこっちを向いているのを横目で感じながら私…ブラのホックを外した。
プルッって感じで私の胸が弾んだ。
巨乳娘の美由に比べると見劣りするけど胸の形は私の方が良いと前の彼氏に言われた
事がある。自分でもそう思っている部分があった。
おじさんの前でまるでストリップをしているような錯覚さえ覚えた。
私は薄緑のパンティの縁に手を掛けてお尻の方からクルリッと剥いていった。
パンティを足首から抜いてTシャツに包んでカゴに入れた。
股間を隠した手からアソコの毛が食み出ていた。
おじさん…モップを持つ手を止めてじっと私の事を見ている…
最初の露出に満足した私はトートバックからバスタオルを取り出して身体に巻いた。
そのまま…浴場のドアを開けて入ろうとしたら…
「だめっ…だめだよっ…温泉じゃないんだから…バスタオルで入っちゃ…」
おじさんが私に向かって声をかけた。
「えっ…そうなんですか?」
おじさんが近づいてきた事に少し脅えながら私は答えた。
「だめだよ…風呂に入るなら…タオル取らなきゃ…」
子供の頃に来た以来久しく銭湯に入っていない私はTVの温泉番組の女性レポーターが
いつも身体にタオルを巻いて入浴しているので勘違いしていてのだった。
「タオルを巻いて入っちゃダメなんですか…すいません…」
私…思い切って…その場でタオルを取った。
おじさんの目の前に全裸の私がいた。
「すいません…知らなかったんで…」
「そ…そう…タオルを巻いて…なきゃいいんだよ…」
おじさんは動揺しながら私の身体を眺めていた。
私の乳房と股間の黒い繁みにおじさんの目が行ったり来たりしていた。
「これで…いいですか?」
お尻の割れ目を見せつけるようにしゃがみながら露わになってる乳房を隠そうとも
せずに私はおじさんの前にある脱衣カゴに外したタオルを入れようとした。
「あ…ああっ…結構ですよ…どうぞお入り下さい…」
私は顔を赤くしているおじさんを背にして浴場に入っていった。
プラスティックの桶で身体に湯を掛けて少し熱めのお風呂に私は体を埋めた。
まだ脱衣場にいるおじさんに対して湯船の中で横向きに体を変えた。
おじさんは時折私の方に顔を向けながら床を磨いていた。
そのうちにおじさんはモップで私が脱いだ服が入ってるカゴをモップで
少しずつ私からは見えない貴重品ロッカーの列に移動しているのが見えた。
カゴが完全にロッカーの列の裏に隠れて見えなくなるとその場におじさんもしゃがんで
姿を消した。時折そおっと影から顔を出して私の様子を伺いながらおじさんは私の服に
何かをしているようだった。
少ししてのぼせそうになった私はお風呂からでる事にした。
私が脱衣場に向かって歩いてくる姿におじさんは慌てた様子でモップで
私の脱衣カゴを元の場所に戻すと何食わぬ顔をして床を磨き出していた。
濡れた体のままどこも隠さずに私は脱衣場に入っていった。
あっ…おじさん…丁度…私のロッカーの前にいるわ…。
服を着る前にロッカーに寄って…みたい…
今、考えると不自然な行動だけど…やっちゃった…。
私…そのまま何も隠さずにおじさんの横にあるロッカーに近づいていったの…。
堂々と背筋をピンとはった姿勢で揺れる乳房もそのままに私は床を歩いた。
股間の繁みは濡れぼそって幾筋かに纏まってしまいアソコの割れ目の一部が
見えちゃっていた。
見られちゃう…アソコのビラビラの様子が…おじさんにわかっちゃう…
おじさん…私がどこも隠さないで近づいてきているのに…ビックリしてるみたい…
私がおじさんの横でしゃがみこんで鍵を差し込もうとしたとき…
後ろ向いて逃げちゃった。
あぁ…いっちゃった。
少しガッカリしながら私…鍵を回した。
そしたら…「ガリッ」って変な音がして鍵が動かなくなった。
抜こうとしても…抜けなくなっちゃった。
ガチャガチャ動かしても…全く動く気配がないから…立ちあがっておじさん呼んだの
「すいません…鍵が…開かないんです…」
「えっ…鍵が…」
おじさん…モップを壁に立てかけて近づいてきた。
「えぇ…何か…ガリッって音がして…」
「そ…そう…」
おじさんは全裸のままの私の傍に寄ると視線をどこに向けていいか困ってるようだった。
「どれ…」
おじさんは私の前にしゃがみこむと鍵をカチャカチャまわした。
しゃがんだおじさんの顔の横に私の股間で濡れて絡み合ってる陰毛の繁みがあった。
おじさん…ほら…少し…見えるでしょ…沙友里の…アソコ…
おじさんがチラチラっと私の股間に視線を送るたびに私…感じてきていた。
これが露出している…快感なのね。
初めて感じた…感情だった。
癖になりそうって…そのとき思った。
私…おじさんの横にしゃがみこんだ…。
「どうですか…開きそうそうですか…」
そしたら…おじさん…もう…鍵を動かす手を見るの止めて…
「あ…あぁ…大…丈…夫…だよ…」
おじさんの視線が私の顔とちょっと覗いているはずのアソコを交互に向けられていた。
おじさんが見ているのを知りつつ…私…心配な顔をしたまま…
少しづつ脚を広げていった。
「お財布…が入っているんです…」
おじさんは少しづつ見えてくる私のアソコの様子に目が釘付けだった。
「そ…そう…」
しまいには…私…おじさんの前で…
ちょうど…おしっこするみたい…に…脚が開いてた。
アソコがパカッって感じで割れて裂ける感触だった。
無言のままおじさん…じっと…私のアソコを見ていた。
私…アソコが熱くなってくる感じを…覚えながら…脚を開いていた。
たぶん…濡れて…しまっていた…と…思う。
トロトロとした私の愛液の滴がアソコから糸を引いて床に落ちそうな気がしてた…。
そのとき「ガチャリッ」って音がして鍵が回った。
「あ…開きましたよ…」
おじさんは少しガッカリした顔をして私に言った。
おじさん…私だって…
そう言いたかった…。
「おーい…誰もいないのか…」
男風呂の入り口の方から声が聞こえた。
おじさんは名残惜しそうに私の体を見ながら番台に上がった。
壁にかかった時計を見るともう4時になっていた。
私は体を拭おうと自分の脱衣カゴにあるバスタオルを手に取った。
そのとき包まっていた小さな布切れが床にはらりと落ちた。
私のパンティだった…。
私…Tシャツに包まなかった?
まぁ…いいかと思って床に落ちたパンティを穿こうとして…手にしたとき…
やっぱり…おじさん…が…って思った。
私…ちゃんと生地を表にして…脱いだから…
手にしたパンティは裏返しにしてあって私のアソコが触れている部分が露わになってた。
夕べの一人Hで滲んでしまった恥ずかしい染みがそこに付着していた。
おじさん…私の下着の…匂いを嗅いでいたの…?
番台のおじさんは次々と入場してくる客の応対に追われていた。
私…おじさんに…背を向けて…自分の鼻に…そっと…近づけてみた。
アソコを指で弄った後…愛液がついてる自分の指で鼻を擦ってしまって
知った自分の膣臭と愛液の香りがそこから感じられた。
私…服を着ながら…
おじさんに…私のアソコの匂い…嗅がれてたんだ…。
おじさん…嗅ぎたかったんだ…
私のアソコ…の匂い…
って思いがグルグル回ってた。
番台に座って客の応対をしているおじさんに気づかれないよう…
そっと…染みのついたパンティを…おじさんの…前に置いて…
私…銭湯を後にした…。
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storyH1沙友里の露出日記

storyH2沙友里の露出日記

第2章 6月27日
6月27日午前11時47分
今日は朝から雨…
部屋でじっとしてるのもいいけど体がムズムズする。
こないだの銭湯の一件以来…何もしてないからかな。
あれから銭湯に行ってないし露出もしていない…。
自分でもやりすぎたかなって後で少し反省したの…
でも…
一回覚えた快感はそうは消えなかった…。
何か他にないかなって何度も本を読んだけど…
みんな…凄すぎて…私には…まだ…出来ない。
そういう本ってどこに売ってるのかなぁ…
普通の本屋さんにあるのかしら?
ちょっと見て回ろうかな?
6月27日午後1時13分
駅前の二つの本屋を回ったけどやっぱり無い…
っていうか…
男性誌のコーナーにありそうなんだけど…さすがに近づけない。
このまま帰ろうかな…
もっと小さな本屋さんなら…良いんだけど。
あと一軒まわったら…
あっ…
古本屋だ。
今まで気づかなかった…。
入り口から見た感じ小さそうだし…お客もいないみたい。
ちょっと見てみようかな…。
横開きのガラス戸を開けて入った。
眼鏡を掛けたおじさんが一人奥のカウンターで座って私を見てる。
私…いきなり探せなくて…
何となく…漫画のコーナーに最初回った。
色々な漫画本が安く置いてあるけど…全然興味なし…
おじさんジロジロと私の事見てる…
そりゃ…こんな雨の日曜日にミニスカート履いた若い娘が古本屋に来るのは
珍しいかもしれないけど…
そんなに注目されちゃうと買い辛いじゃない…。
私…おじさんの斜め前にアダルトコーナーがあるのを知った。
どうやって近づこうかな…
……。
めんどくさいから堂々と見てやれっ!
私…おじさんの前を通ってアダルトコーナーに行った。
おじさん驚いた顔して私を見ていた…。
私…気にしないで探していった。
そしたら…あったの
「辱」が…
2冊も…
値段は1冊1000円もしたからちょっと痛いけど…
私…迷わず買っちゃった。
カウンターのおじさんたら…
私の顔を何度も見上げながらレジをたたいてた。
私…ニコッと笑顔をかえしていた。
6月27日午後3時09分
雨もやんでちょっとムシムシする部屋で今…本を読み終えた…。
ずいぶんと時間が掛かってるって?
………。
そんなに厚い本じゃないのに時間がかかったのは…
………。
もう…ご想像の通りですっ…
読みながら…しちゃいました。
えぇと…
それで…感想は…っていうと…
ちょっとは勉強になりました(笑)
試しに…その内の一つ…して見ます。
6月27日午後7時00分
さて…時間が来ました。
自分でこの時間にしようって勝手に決めてました…。
もう…準備はできてます。(心も身体も…服装も…)
それじゃ…行ってきます。
6月27日午後7時08分
それにしても…
パンティを穿かないで外に出るって凄い緊張する…
ミニのまま出てきたから余計…緊張…
さっきアパートの階段を降りるとき下から丸見えだから…
一番緊張したなぁ…
でも…そんなに短いのじゃないから…普通にしてればバレないと思う…
あぁ…やっぱり…スリル感じる…
今…男の人が横を通った。
まさか…私がノーパンで歩いてるとは思ってないでしょう…
でもパンティ着けないで外を歩いているのはこれで二回目…
あの銭湯の帰り…そうだったから…
でも…あの時は興奮してて頭真っ白だったから…
ノーパンで歩いた事…あんまり覚えてない。
だから…新鮮ですぅ…(なんちゃって…)
どこに行こうかな?
あんまり変な所行くとレイプされちゃうかもしれないから…
そういうの…怖い。
安心して…露出できる…
安心っていうのも変かな?
でも…そういうの…無いかなぁ…
やっぱり…本の載ってたのしてみよう…
6月27日午後7時32分
やっとバスが来た。
乗ってると良いなぁ…
私のターゲットは大人しそうな小・中学生か、お年寄り…
どっちも危険性ないからね…。
うぅぅんと…
いた。
おじいちゃん…一番後ろの座席にちょこんと座ってる…。
あんまり混んでないから…
チャンス!
私…空席の列をとばしてまっしぐらにそのおじいちゃんのところに行った。
「すいません…そこに座りたいんですが…良いですか?」
わざわざおじいちゃんの横の空席を指差した。
おじいちゃん…他にいっぱい席が空いているのに…って顔をしながら譲ってくれた。
多分…この奇妙なやり取りに気づいているのは運転手がチラッと私を見たくらいだった
と思う。その運転手も別に気に留めた風は無かった。
後ろに乗ってるって事はすぐには降りないだろうって思ってた。
おじいちゃん…最初は怪訝な顔をしていたけど…
私が…少しずつ…スカートを捲っていったら身体を寄せてきた。
目尻を下げて少しずつ露わになっていく私の股間を見ていた。
やがておじいちゃんの目の前に私のアソコの毛が現れた。
車内灯に映し出された私のアソコの毛は妙に生々しかった。
おじいちゃん…私の顔を見て…ニヤッと笑った。
「お嬢さんのアソコの毛…良い生え具合だね」
って小さく囁いた。
ジュンッって感じでアソコが熱くなった。
私…そのまま腰を突き出して…アソコをおじいちゃんに見せた。
おじいちゃん…私のアソコの顔を近づけて…見ていた。
「綺麗なもんだ…。少し…汁が出てるな…」
私…指で開いて…中身も見せた。
ちょっと…濡れているのが自分でも分かった。
そしたら…おじいちゃん…いきなり顔を埋めてきた。
ペロッ…ペロッ…って…アソコ舐められちゃった…。
私…嫌がりもせずに指で開いたまま…おじいちゃんに舐められちゃった。
「お嬢さんの…お汁…良い味してるよ…」
お汁…って…何?
…愛液の事か…なるほど…勉強…勉強。
いくことはできなかったけど…
乗客のいるバスで老人にアソコを舐められるのに興奮している私って…
やっぱり…普通じゃないよね…。
おじいちゃん…しばらく舐めてくれていたんだけど…自分のバス停で降りちゃった。
そしたら…多分…塾の帰りだと思うけど…中学生くらいの男の子が乗ってきた
私の前の座席に座るから…
ちょっと呼んじゃった。(大胆!)
最初は怖がっていたみたいだけど…結局私の横に来た。
「ねえ…僕何年生?」
「中学1年…」
まだ声変わりしてない透き通ったままの声だった。
「ふぅぅん…塾の帰りなの?」
「うん…桜団地で降りるんだ…」
男の子が言ってる桜団地までは当分時間は掛かる。
「僕みたいにかっこいいとクラスでもモテるんじゃない?」
「そ…そんな事ないよ…」
「でも…女の子とかには興味あるでしょ…」
「別にないよ…女なんて…」
「本当…?」
「うん………ちょっとだけあるかな…」
「そう…ねえ…ちょっと見て…」
私…スカートを捲った。
剥き出しの股間がスカートの裾から現れた。
アソコを覆ってる陰毛が男の目に映った。
「わっ…マン毛…だ。」
「何で…パンツ…穿いてないの…」
「良いから…女の人のアソコ…見たいでしょ…」
「う…うん…」
「じゃぁ…静かにしてて…」
私…さっきと同じように…腰を突き出して…男の子に…見せた。
「す…すげえ…これが…女のマンコ…」
まだ何も知らない純白な男の子に生々しい女の性器を晒し見せている自分に興奮した。
「ほらっ…」私はさらに開いて淫液が潤う肉塊の様を見せ付けた。
男の子は興味をもって私の濡れたアソコを覗きこんでいた。
私はふとその指で触らせたい願望に襲われて男の子の汗ばんだ手を掴んだ。
「触っても良いわよ…」
男の子はそうっと私のアソコに手を這わせた。
「何か…ヌメヌメしてて…気持ち悪いっ…」
「でも…おちんちん立ってるんじゃない…ほらっ…」
学生服の上から触った男の子のアレはカチンコチンに勃起していた。
「止めてよ…」
「いいから…私のアソコ…触ってなさい…」
私…男の子に自分のを弄らせながら…ズボンの上から擦っていた。
直立不動って感じのおちんちんは触っていて気持ち良かった。
「自分でした事あるんでしょ…」
「………。」赤い顔して男の子は首を縦に振った。
「私がしてあげる…」
「えっ…いいよ…」
男の子は私のアソコから手を引き抜いて言った。
「いいから…言う事聞きなさい…でないとこの事…お母さんに言いつけるから…」
私…ちょっと脅かしちゃった。
男の子…下を向いたまま…黙っちゃった。
でも…おちんちんは大きいままだった。
私…どうしても…触りたくて…しょうがなかった…。
「ねえ…誰にも言わないから…触っても良いでしょ…」
「…。」
「秘密にするから…」
「…」
「ね?」
「…」
「………うん。」
私…男の子のズボンのジッパーを降ろした。
そこから手を差しこんでブリーフの割れ目から指を入れるとまだ生え揃ってない
男の子のアソコの毛がジョリッって感じで指に触れた。
尚も進んでいくとビンビンに勃起している男の子のおちんちんに手が触れた。
心臓がバクバクするくらい興奮していた。
思わず手のひら全体でおちんちんを掴んじゃった。
「…。」恥ずかしそうに男の子が私の顔を見た。
「大丈夫よ…」
反り返っているおちんちんを取り出すのに苦労したけど…
やがて…ジッパーから成熟前のおちんちんが現れた。
亀頭の部分が完全に剥けていないけど…太さや長さは充分だった。
青臭い精液と恥垢の強い匂いがしていた。
私…静かに…亀頭を覆ってる包皮を剥いていった。
男の子のまだピンク色の亀頭が露出してきた。
カリの裏側に付着している白い恥垢が強い異臭を放っていた。
でも…そんな匂いがまた私を興奮させていた。
私…そのまま…口に含んじゃった。
男の子…ビックリして少し腰を引いたけど構わずしゃぶっちゃった。
男の子の匂いが口に広がっていくのを感じながら私夢中で舌をはわした。
「気持ちいいでしょ…」
「う…うん。」
私…咥えながら…おちんちんを擦った。
おちんちんの先っぽが膨らんでいくのが分かった。
(もうすぐ…いっちゃうわね…)
「うっ…」
すぐに男の子は小さくうめき声をあげて私の口の中に勢いよく射精した。
何か…甘酸っぱい味がした。
私…飲んじゃった。
もう…自分で何をやってるんだか…分からなくなって…いた。
「ねぇ…おねえさんがいくとこも見てて…」
私…男の子の前でアソコを弄った。
もう…ビショビショでシートまで…垂らしてた。
「ねぇ…見てぇ…見てぇ…ほら…」
クリトリスをこねくりまわした。
「濡れてるの…分かる?…あぁっ…」
「ここに指…挿れてみて…」
私…アソコの穴に男の指を入れた「
「あっ…」
男の子の指が私のアソコに挿入されていった。
「わっ…何か…熱い…肉が絡みつくよ…」
私…もう…絶頂に達しそうだった。
「掻きまわして…中で…そう…もっと強く…いいっ…そう…いいっ…」
「あっ…おねえさんも…いくわ…あっ…あああっ…」
「いっ…いくぅ…見てっ…見ててねっ…あっ…あああああああああああっ」
私…男の子の前でいっちゃった。
男の子の指を抜いてハンカチで拭いてあげた。
やがて男の子はバスを降りた
男の子はバス停で降りてからも暫く私の事見送っていた。
私…ちょっと…さみしかった。
バスは終点桜王子駅についた。
私は折り返しそのバスに乗って自宅に帰ろうとしたけど…
帰りは何もしなかった。
だって…
そのときは…男の子との…事が…薄らいじゃいそうだったから…
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storyH3沙友里の露出日記

第3章 8月1日
8月1日 午後5時46分
今…買い物から帰ってきました。
前から欲しかった靴とバックをついに買っちゃいました…
早く…冬のボーナス来ないかな…(笑)
ちょっと思い切りました。
駅からの帰り道何人か浴衣姿の女の子とすれ違った…
今日…近所の桜王子公園で夏祭りがやっているみたい。
そういえば朝からポンポン鳴っている花火の音に目を覚まされた…
あれ…お祭りの合図だったんだ…
そういえば…駅にポスター張ってたっけ…
今日だったのか…
お祭りかぁ…
いつもはあんまり興味無かったけど…
今年は久しぶりにお祭りに行って見ようかなぁ…って思ってる。
この心境の変化は…
一昨日、お母さんから送られてきた荷物にどういう訳か浴衣が入っていたのが大きい…
送られてきたのは私のお気に入りの紺地に色とりどりの蝶々が描かれている浴衣だった。
お祭りは…
お祭りは…っていうより…
夏は…
やっぱり浴衣よね…
夏にしか…着れないし…
浴衣…着ちゃおうか?
それ着てお祭り行ってみようか?
どうしようかな…
うーん…
とりあえず…
着てみよっと…
クローゼット横の鏡に写してっと…
「うーん…なかなかじゃない。」
くるっと回って…っと
「よし…帯もバッチリ…」
……。
このまま行っちゃえ!
八月一日 午後6時28分
「わぁ…いっぱいお店が並んでいるぅ…」
夕暮れの公園には赤い提灯が何個も揺れていた。
いつもは何もない公園内の歩道にたくさんの店が並んでいた。
たこ焼き…綿あめ…おでん…
子供の頃を思い出すなぁ…
私、うれしくなって水あめ買っちゃった…
「あまーい…美味しいっ」
私…ペロペロとイチゴの味がする赤いみずあめを舐めながら大勢の人が行き交う
歩道を歩いていた。
カキ氷も食べちゃった。
それもまたイチゴ…
私…イチゴだーい好きなの…
私は歩きながらあるものを探していたの…
なかなか無いなぁ…
「ん!…あった」
赤い金魚の書かれた旗が目に入った。
「金魚すくい」…
したかったんだぁ…
あれ…お客さんいないよ…
やってないのかなぁ…
「おじさん…金魚すくいしたいんですけど…」
頭にタオルの鉢巻を巻いたランニング姿のおじさんに言った。
「400円…」
おじさん…愛想も無く手を差し出した。
「はい…400円」
私はお金を払って小さな器と薄い紙が張ってある掬い棒を貰った。
「どれが良いかなぁぁ…」
私…しゃがみこんで赤と白の金魚が泳いでいる水槽を覗き込んだ。
小さい金魚の群れは水槽の中をあっちいったりこっちいったり泳ぎまわっていた。
そのうち…一匹の金魚に狙いをつけた。
おじさん…最初は私に興味なさ気にあくびなんかして行き交う人の姿を見ていたけど
そのうち何かに気づいたように私の真ん前にしゃがんできた。
「お嬢さん…どれ…狙っているの…」
「ええっと…この小さい白いの…」
「そうかい…頑張ってね…」
おじさんそう言うと笑顔で私を見つめていた。
何気なく自分の姿に目をやると浴衣のすそがはだけて白のパンティが少し見えていた。
おじさん…だから近づいてきたんだ。
おじさんたら私の股間一点を見つめている…
そんなに見られたら…
私…変になっちゃう…
そんなに見たいの…?
私…金魚すくいに熱中しているようにしながら足を広げていった。
おじさんの目が少し大きく広がったように見えた。
私のパンティはすっかり露出して割れ目の辺りがプックリ膨らんでいた。
ああっ…
おじさんチラチラと私の顔を見てくる。
あんまり顔を見ないで…
興奮しているのがばれちゃう…
おじさんも興奮しているのか荒い息使いに鼻の穴を広げている。
あああっ…
見られてる。
もう…
感じてきてる…
少し染みができちゃったかな…
濡れているのがわかる…
おじさん気づいているかな…
私…ただ水の中で掬い棒を掻きましているだけだった。
「あっっ…」
紙が破れちゃった。
しょうがないな…
ここまでね…
「すいません…破れちゃったから…」
私…水が滴る掬い棒をおじさんに差し出した。
「そうか…残念だったね…」
そう言うおじさんの方こそ残念そうだよ…
「またおいで…」
おじさんの声に笑顔で答えながら私その場を後にした。
ううううーん…興奮した。
八月一日 午後7時38分
ちょっとトイレに行こうかな…
確か…この辺に…
うわっ…この長い行列は…何?
もしかして…
トイレを待つ人たちなの…?
すごいなぁ…
とりあえず並ぼうっと…
もう10分くらいたったかな?
全然減らないじゃん…
まだ限界じゃないけど…いつまで待つの?
……。
今…私…すごい事考えちゃった…。
思い出したの…
あの露出本「辱」の事を…
告白体験談にでてた。
野外でのおしっこ体験の事…
やってみようかな…
でも…まだ人前では…勇気が無いな
……。
そうだ…
もっと奥の林なら…できるかも…
そこなら…人がいないだろうし…
行ってみよう…
やっぱりここら辺になってくると人が少ない
もうちょっと奥に…
だいぶ暗くなってきたから…
ここら辺で平気かな…
大丈夫かなぁ…
ううううーん…なかなか勇気がいるなぁ…
しゃがみこんだけど…
心配で周りをキョロキョロしちゃう…
誰もいないよね…?
それじゃっ…
エイッ!
パンティを一気に降ろした。
まったく無防備になっちゃった。
「シャァァァァァァァァァァッ」
音をたてておしっこが出た。
私…今…外でおしっこしてる…
ちょっと離れたところで大勢、人がいるというのに…
アソコを丸出しにしてるの…
開放感っていう感じ…気持ち良い…
ああっ…露出欲求が解消されていくわ…
私…おしっこ終わってもそのままの態勢で暫くいた。
誰か見てないかな…
こんな林の奥には誰もいないか…
だから…おしっこしに来たんだし…当たり前か…
……。
……。
そうだ…。
このまま…パンティ穿くの止めてみようかな…
そうノーパンで…いようかな…
私…膝に絡まっていたパンティをそっと脱ぐと…
巾着袋に入れた。
芝生わきの歩道に出た私は当ても無く…歩いた。
私の事を気にする事なく…
大勢の人々が横を通り過ぎていく…
皆…知らない…
浴衣の下に何も穿いていない事…
ああっ…ドキドキする…
顔…赤くなってないかな…
ねえ…私…パンティ…穿いて無いのよ…
この裾を捲ると…アソコが丸見えなの…
行き交う人々に叫びたかった。
あ…さっきの金魚すくいだ…
いっぱい子供たちが水槽を囲んでる…
おじさんも忙しそう…
誰もいなければ…と期待してたのにな…
ちょっとガッカリ…
わ……花火があがった。
久しぶりだな…
大きな花火を見るの…
八月一日 午後8時04分
皆…シートとかに座って見てる。
楽しみにしてたんだ…
私も見ようっと…
確かハンカチあったよね…あった…あった。
ハンカチを広げて…と…OKOK…大丈夫…。
体育座りしてっと…よいしょっと…
「ドーン」
打ち上げの大きい音にびっくりしたけど…綺麗だなぁ…
わぁ…今の大きかった…すごーい…
一杯…人がいるなぁ…すごく混雑してる…
私の横にもカップ酒を片手にもったおじさんが座ってきた。
おじさん芝生の上にそのまま座っちゃった。
仕事の帰りなのかな…作業着きてるし…何となく汗臭い…
まぁ良いか…
わぁぁぁ…今の綺麗だった…
だいぶ混んできたのか…おじさん…私の方に詰めてきた…
チラチラと私の顔を見ているのが分かる…
また…距離を縮めてきた…
おじさーんそっち側…空いているんじゃない?
肩が当たってるよ…
お酒の匂いもしてきたし…
だらしなく伸ばした手が私の浴衣の裾に当たっていた…
私…気付かない振りして夜空に咲く花火を見ていた。
そっとおじさん裾を摘んでずらそうとしている…
ゆっくりと…ゆっくりと…
私…浴衣の裾がはだけていく感触を感じながら…上を向いていた。
ハラッという感じで…
片方の太腿が見えた…
心臓がドキドキする…
おじさん…辺りを伺いながらさらに体を寄せてきた…
おじさんの手が太腿を触っている…
周りの人達は花火に夢中で…私の姿に気づかない…
おじさんの手はスルスルと私の太腿を撫でていた。
私が何も反応しない事を良い事に…おじさん太腿の下から手を這わせてきた。
立ち膝している私の股間におじさんは手を伸ばそうとしていた。
私も興奮していた…体が熱くて汗を掻いていた…
通勤電車で痴漢された事はるけど…アソコを触られた事は無いの…
それに…
今…私…パンティ…穿いていないし…
触られちゃう…
おじさん…私のお尻の割れ目に手を伸ばした…
そしたら…一瞬…おじさんの手が止まった…
「おじょうさん…ノーパンなの…?」
厭らしい声で私に声を掛けてきた…
私…無視をして花火を見続けていた。
おじさんはお尻の割れ目から…ゆっくりと…上にあがってきた…
あっ…
おじさんの指がアソコに当たった…
おじさん…私の顔を見ながら…その指をゆっくりと動かしだした…
割れ目の筋に沿って指が上下に動いていた…
初めて…アソコを痴漢されているのに…緊張していたけど…
少し…気持ち良かった…
「濡れてる…よ。」
おじさんの声がする。
おじさんの指が割れ目をこじ開けてきた…。
ドロッって感じで何か液が垂れてきたのが分かる…
私…濡れちゃってるの…?
割れ目を開けたおじさん…私の穴の周りをなぞってきていた…
気持ち良い…
ビクッって体がなっちゃった…
おじさん…穴に少し指先を入れたり出したりしていた…。
あああっ…
私…膝を押さえていた両手を後側にして少し脚を広げた。
おじさん…私をじらすように…指を動かしていた…
私…少し…腰を…浮かしていた…
もう…挿れて欲しかった…
ああっ…ああっ…あああああっ…
痴漢ってこんなに気持ち良いの?
知らない人にアソコを弄られているのに…
感じてしまうわ…ああああっ…
浴衣の裾はすっかりはだけて…毛が見えていた。
あああっ…ああああっ…
声がでちゃいそうになるのを…必死で我慢した…。
おじさん…指を…一気に…付け根まで挿入してきた。
「くぅぅ…」
私…我慢できなくて…小さく声が出ちゃった
アソコの中で壁を擦るようにおじさん…指を動かしてきた…
ううううんんんんっ…あああっ…
アソコがビチャビチャになっているのが分かる…
おじさん…ああああっ…気持ち良いよ…
私…目を瞑っていた…
それに…おじさん…激しく…クリちゃんを親指で…擦るの…
気持ち良いっ…ああああああっ…
打ちあがった花火の一瞬の明りで私の体が照らし出される…
乱れた浴衣の裾からおじさんの日焼けした腕が股間に挿入されているのが見える…
ああああっ…いいっ…いっちゃいそう…
おじさん…花火を見ながら…弄ってる…
こんなに人がいるなかで私…アソコを弄られてるの…
また…アソコから…液が…流れてきたみたい…
おじさんの指…ベチョベチョでしょう…
ううっ… きそうな感じ…
ああああっ…
ああああああああっ…
もう…あああああっ…もうっ…いきそう……
あああああっ…いくぅ…いくぅ…ああああっ…ああああああああああああああっ…
私…腰を前後に動かしていっちゃった…
おじさん…いつのまにか…私の顔を見ていた…。
イクところ…見られちゃった…
「いったのか…」
私…思わずコクンって頷いちゃった…
おじさん…しばらく…私のアソコを撫でていたけど…
そのうちに満足そうにおじさん…笑いながら…夜店の並ぶ歩道に向かって歩きだした…
私はっていうと…
余韻にひたりながら…夜空に浮かぶ花火を見ていた…。
8月の熱い夜でした。

【近親相姦】野外で自虐【体験談】

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こんにちは。
私、もう、心臓が口から飛び出しそうなほどドキドキしました。
恥ずかしかったけど、やはり告白してよかったです。
世の中には、私のような変な性癖の人間が居るっていうことだけでも、みなさんに知っていただければ嬉しいです。
中学になると自分の部屋ができたので、部屋でいろいろな自虐プレイをしました。
身の回りのいろいろな物を、あそこへ挿入しました。
当時まだ珍しかった24色のサインペンを友人から貰ったのですが、それを見ていたら、私の中に何本入るか試してみたくなってしまいました。
はじめは6、7本でつらくなったのですが、何度もしているうちにどんどん数が増えて、最高で15本くらい入りました。
当時、まだびんのコーラが売っていて、家に空き瓶がありました。
びんの途中のくびれているところまで入れました。
入れて何分そのままで耐えられるか、っていうプレイをよくしました。
2時間くらい入れたままでいたこともあります。
その頃はもう生理があったのですが、私はとても量が多いほうでした。
特に量が多い日には必ずこの挿入プレイをしました。
もう、あそこの周りは血まみれになって、それはすごい光景でした。

私の部屋は1階で、通りに面していたので、よく夜中に窓から外へ抜け出しました。
近所の公園でオナニーをするためです。
私には露出をする勇気はありません。
でも野外でオナニーすると、とても感じますよね。
私はいつも公園の木の茂みに隠れてオナニーしました。
もし誰かに見つかったら大変ですし、やはり男の人は恐いです。
だからもう、野外オナニーは中学生の私にとっては、ドキドキでした。
でも、しているうちにエスカレートして、服を脱いで裸でするようになりました。
夏は蚊や虫が多くてだめです。
それに人も多くて、いくら茂みの中に隠れていても近くに人が来ると恐くてだめでした。
それに比べて雨の日や冬の寒い日は、人に見つかる心配も少なくてオナニーに集中できるので好きでした。
雨の日に傘もささないで野外でオナニーをしました。
雨の日は裸より服を着たままのほうが感じるんです。
雨で服がずぶ濡れになります。
これがみじめで、とてもいいんです。
台風が来て大雨が降ると、いてもたってもいられなくなって公園へ行って全身ずぶ濡れオナニーで感じました。
近所の公園は、冬は木の葉が落ちてしまって茂みがなくなるので、困ります。
そこで私は、ほかの公園を求めて自宅の周辺を必死に探しました。
歩いて20分くらいのところに大きな公園があるのですが、そこには死角になるような場所がたくさんあって、私のプレイに最適でした。
この公園は、今でもよく自虐プレイに使っています。
ここが私の本拠地になりました。
この公園のおかげで、冬でも野外オナニーができるようになりました。
冬の野外オナニーをするようになって、私って本当に自虐魔ねって思いました。
季節がいい時の野外オナニーより、冬の寒い夜に裸になってオナニーをするほうが、寒くて、つらくて、感じてしまうからです。
冬の寒い雨の日には、もっと感じました。
下着姿でずぶ濡れになって震えながら、地面を這いつくばって何度も果てました。
裸より下着姿のほうがよかったです。
下着がずぶ濡れの泥だらけになって、とってもみじめな感じがするからです。
たいてい、パンツとキャミだけで足はミュールとかです。
あとスリップってご存知ですよね。
最近使わなくなりましたけど、私はこのプレイには今も良く使っています。
スリップはレースや花柄が付いていて可愛いし、薄くって下着のようでワンピのようで、とてもエッチな感じがします。
このスリップにパンツだけの姿で、ずぶ濡れの泥だらけになって寒さに震えながらオナニーをします。
この寒さに耐える自虐プレイがあまりにも好きで、もう自分で自分をコントロールできないくらいに感じてしまいます。
今でも一番好きなプレイです。
私が自虐プレイのとりこになった一番の原因です。
高校生になると、自虐はまた一層エスカレートしました。
でも、長くなりすぎますので、この続きは改めて書かせていただきます。
最後にちょっとだけ。
今でも真冬の野外自虐はしています。
相変わらず私の一番好きな自虐プレイです。
去年は夜に、パンツにミニスリップにミュールという姿になって、5時間も公園の林の中で震え続けました。
今は自虐プレイ中のオナニーは禁止にしていますので、ただただ5時間、寒さに苦しみ続けました。
身体は冷え切って、最後の1時間は意識がモウロウとして呼吸するのもやっとでした。
帰り道は、真夜中で誰にも会いませんでしたが、真っ直ぐに歩くこともできなくて、とても危なかったと思います。
頭痛と嘔吐で3日間、苦しみました。
でも、そんな思いをしても最高の充実感が得られますし、もっともっとしたいと思ってしまいます。
もう、本当に私っておかしいですよね。
もうすぐ夏がやってきますね。
今年はどこまでしてしまうのか、自分でもとっても恐いです。

【近親相姦】不倫【体験談】

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不倫ってよくないことだとわかっているんだけど、人を好きになってしまうと、常識とかって考えられなくなってしまうの。

 どの視点から見ても婚姻の威力は強い。奥さんに訴えられたらまず、勝ち目はない。不倫のリスクは大きい。──そんなことはわかってる。
 ……でも、やめられないの。

 愛人と呼ばれる人はお金も受け取っているんでしょうけど、わたしはただの不倫です。正直、彼は自分の自由に出来るお金をあまり持ってない。
 でも、彼に会いたくなるんだ。彼と話がしたいし、彼とどこかへ行きたいし、彼とセックスもしたいって思うの。

 彼とのセックスは……たぶん、ノーマル。どちらかといったか彼のほうに主導権があって、わたしは彼の愛撫するまま、要求するままに、受け入れるの。
 でも、ときどき不意をついてしゃぶってあげてる。
 そうなるとシックスナインになって、彼は舌先で責めてくるの。気持ちよくなって、喘ぎはじめて、ペニスのことがおろそかになって、結局、わたしのほうが根負けしちゃう。

 ノーマルといっても、ネクタイで手首を縛られたりもするんだ。頭の上に腕を上げて、カットソーで顔を隠されて。
 いっつも目をつむって彼の愛撫を受けているくせに、隠されるとなんだか不安なんだよね。
「わざとでしょ」っていいたくなるくらい指先がそろそろと触れて、ただでさえくすぐったがりのわたしは、覚えがないくらいに躯をくねらせていたのだと思う。乳首に指が触れるとたまらなくなって、もがいた。

「暴れすぎだよ。シーツがくしゃくしゃだ」
 っていわれた。

「ううん……くすぐったい」
 彼は閉じたわたしの足を広げて、内股をなぞり、波線を書くように舌を這わせて……ゾクゾクして、クリトリスさえ触ってないのに、とろとろ蜜が溢れてきて……

 腰がうねり出すと、縛った手をそのまま上から押さえ込み、彼はのしかかるように入ってきた。
「あっ」と息をのんだら、顔が見たくなったみたい。手を押さえながら顔を覆った部分だけを露出させたの。

 彼の顔が間近にあって、恥ずかしくなって思わず顔を背けたけど、あれだけ焦らしていたくせに激しく突いてくるから

「ん……あっ。んんん……」って、口から漏れてきた。

 なのに、彼は余裕で腰をつかってくる。

「イイのか? 声がうわずってるぞ」
「イヤ……そんなこと、んんっ、いわないで……」
「だって、気持ちよさそうにしてるの、うれしいんだよ」

 もう、わたしは溶けそうに気持ちよくなった。

「ほらっ」
「ああっ……イイッ! ンッ……ダメよ……イッちゃいそう」
「いつでもイッていいんだよ。……んん? これが好きなんだろ?」

 恥骨の上で腰を滑らせて突き上げる。
「ああっ!」と悲鳴のような叫び声をあげると、そのまま激しく貫いた。膣が締まってきて摩擦が強くなると、失神しそうなほど上り詰め、わたしは果ててしまった。

 そして彼は、ネクタイで縛ったままの手にペニスを握らせ、フェラチオをさせた。わたしは両方の手で包み込み、先端を含んで吸った。

 彼はわたしの乳房を触り、ピクッと反応してしまうのを見ながら、口の中に放出させるのだ……。

【近親相姦】振ったヤンキー達に処女を奪われ、弟とも無理やり関係させられた【体験談】

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千葉県/山縣知佳さん(30代)からの投稿
—-
今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には、悔しくて忘れたい思い出があります。
あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。
私は女子テニス部の部員でした。
放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメートに呼び止められ、2人きりで部室棟の裏に行きました。
仮に、その男子を西尾君とします。
「俺、前から新井田(私の旧姓)の事が好きだったんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
と、西尾君に告白されました。
元々私は活発な性格で、男勝りと言うか、男の子に対してもいつも強気な態度で接するタイプでした。
私は告白してきた西尾君に
「アタシがあなたの事を好きになるワケ無いじゃん。バッカじゃない?」
と、強気な口調であっさり振ってしまいました。
実際、西尾君はやんちゃであまり評判は良くなく、クラスの男子の中でもリーダー的な存在で、悪い意味でいつも目立つタイプでした。
私はそんなタイプが大嫌いだったし、外見も全く好みではなかった相手です。

だから交際を断るのも即答でした。
そして次の日。
今思えば、私が軽はずみだったのですが、私は女子の仲の良い友達2人と登校中に
「聞いて聞いて。昨日私さー、西尾に告られちゃった」
と、歩きながら話してしまいました。
「マジ?知佳の事好きな男子って多いからね?つか、相手が西尾ってのがビミョー」
「知佳、西尾と付き合うの!?」
と言われ、私は
「速攻振ったに決まってんじゃん。アイツだけは最悪。絶対イヤ!」
と答えました。
友達は
「西尾は私もダメ。女子のテニス部を、テニブスって言うじゃん。あいつムカつく」
「だよねー、でもあの西尾が知佳に告ったなんて、超ウケる!」
と話してました。
3人で、そんな会話で笑いながら、校舎に入りました。
その日は水曜日でしたが、学校の事情でお昼前に全校生徒が下校する日でした。
放課後、私は友達と一緒に教室を出ました。
校門を出てすぐ、私の弟を見つけました。
弟は1年生で、サッカー部でした。
13歳になったばかりで、ごく普通の中学生です。
私は後ろから、弟の頭に鞄をぶつけて言いました。
「宣隆、あんた部活はどうしたのよ」
「姉ちゃん、いきなり…痛えな!頭蓋骨骨折したらどうすんだよ?」
私と弟は姉弟喧嘩が多く、仲が良い時もありましたが、いつも棘のある言い方で会話し合ってました。
「するか馬鹿。女テニは今日は練習無しだもん。まさか、サッカー部も無しなの?」
「サッカー部だって今日は無いよ。今日は部活は全部中止じゃん」
その日は、学校の全ての部活動はしない日でした。
私と弟は家の勉強部屋が相部屋でしたから、あまり弟と部屋に居たくなかった私は
「あっちゃ~!宣隆、帰ったらずっとウチに居る気じゃ無いわよね!?」
と聞くと、弟は
「悪いか?」
と返してきました。
「あんた、今から校庭行って、サッカーの自主トレでもして来なさいよ」
「姉ちゃんこそ…」
そんな私達姉弟の会話を、友達が笑いながら聞いてました。
「なんかさ、あんた達の会話、漫才みたいだね!」
と言われました。
そこで他の私のクラスの友達が数人来ました。
「あ、知佳の弟発見!」
「知佳、弟いたんだ。知佳と顔そっくりじゃん、めっちゃ可愛い!」
「知佳の弟、小学校の頃から可愛いって有名だよ。知らなかったの?」
「私、知佳と小学校違うもん。知らなかった。頭ナデナデして良い?」
「宣隆君だっけ?私もこんな可愛い弟、欲しいなぁ」
「髪型いつも、お姉さんと殆ど同じだから、可愛いね。知佳はどちらかと言うとハンサムだけど」
「そうそう、知佳ってば、西尾に告られたの!?」
「西尾はハンサムギャルが好みかあ」
と、皆に言われました。
「誰がハンサムやねん。西尾なんか圏外よ、圏外。つーか何で知ってんのよ!それから宣隆、あんたが髪長過ぎんのよ、真似すんな」
と私が言うと
「姉ちゃんがもっと髪を伸ばせよ」
と弟に言われ
「あんたが坊主にしなさいよ。男子が耳に髪かかってるの、校則違反じゃん」
と私が返し、それを聞いた友達が笑ってて。
そんな漫才みたいな会話を続けながら歩いて下校して、途中で友達とも別れて、弟と2人になりました。
自宅までの途中に大きな公園があって、その公園の中を通ると近道でした。
私と弟は、その公園に入りました。
田舎ではないけど、かなり閑静な街だったので、昼間でも殆ど人がいない静かな場所でした。
しばらく歩くと、水が止められた噴水とかベンチがありました。
そのベンチに、私のクラスメートの男子が5人佇んでました。
西尾君と、いつも西尾君と仲が良い男子達でした。
“あっちゃ~!何で西尾がいるのよ…”と、気まずい気持ちになりました。
西尾君は私と目が合うなり、近付いて来ました。
「新井田ぁ、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
と言って、西尾君が私のブラウスの胸ぐらを掴んできました。
「昨日お前が俺を振った話、あちこち周り中に言いふらしやがったな!」
と言われました。
「いや私、あちこち言いふらしてなんか…」
私は、その日の朝に女の子の友達2人に言っただけです。
その友達から、色んな人に話が伝わったみたいでした。
「俺の本気を笑い物にしやがって。お前にも恥かかせてやる。来いっ!」
西尾君は、私の胸ぐらを掴んだまま、歩き始めました。
弟に
「姉ちゃん!」
と呼び止められました。
「宣隆、あんた先に帰ってなさい」
と言ったら、西尾君は
「新井田の弟か?人呼ばれたらヤバいから、連れてこうぜ」
と言って、私は他の男子に手を掴まれた弟と一緒に公衆トイレに連れ込まれました。
男子トイレの個室の中に私だけ入れられ、扉を閉められました。
外側から扉を押さえられているみたいで、中から扉を押しても開きません。
「ちょっと西尾っ!開けなさいよ!」
と言って扉を押し続けました。
扉の向こうでは
「そこら辺にバケツ無いか?水汲んで来てよ」
とか言ってるのが聞こえました。
すると、私が閉じ込められた個室の上から、大量の水が降ってきました。
しばらくしたら、また水が…。
バケツに汲んだ水を、上から注ぎ込まれているようで、私は何度も水を浴びました。
「何すんのよ!」
ようやく扉を開けられました。
私はずぶ濡れで、悔しくて泣いてました。
「今日は暑いからな。新井田、涼しくなったか?」
と言われ、男子達に笑われました。
私はブラウスがビッショリ濡れて、白い下着が透けて見えてしまっていました。
その私の姿を見た西尾君は、急に目の色が、と言うか、様子が変わりました。
「しょうがねえなぁ、泣くなよ新井田。制服が乾くまで、そばにいてやるよ」
と言われました。
「バケツがあった所に『清掃中』の看板あったろ。入り口に立ててよ」
と西尾君が言うと、1人の男子が個室トイレの横の用具置き場から、『清掃中』と書かれた黄色いバリケードみたいな立て看板を出して、公衆トイレの入り口に立てました。
誰も入って来ないようにするつもりだったのでしょう。
「新井田、これで終わりにするつもりだったけど、予定変更だ。おい、新井田を床に押さえつけろ」
と西尾君が言うと、男子2人に両手を押さえつけられて、公衆トイレの冷たい床に仰向けにされました。
「姉ちゃんに何する気だよ、やめてよ!」
と、弟は私を押さえつける男子達に飛びかかりました。
「大人しくしてろよ、1年坊が」
西尾君に胸ぐらを掴まれた弟は、拳で顔を殴られて倒れました。
弟のズボンのベルトを解いて抜き取って、そのベルトで弟を、洗面台の下の水道のパイプと一緒に、上半身だけ起こして腰をついた格好で後ろ手に縛りました。
残りの立っていた2人の男子は、西尾君に言われて私の両脚を、押さえました。
私は4人の男子に、右手、左手、右足、左足をそれぞれ押さえられて、大の字に寝かされました。
「新井田、お前が悪いんだからな」
西尾君はそう言うと、私は口に、用具置き場から持ってきた雑巾を突っ込まれました。
濡れたブラウスのボタンを、西尾君は外し始めました。
白いブラも、上げてずらされました。
「新井田のおっぱい、小さいなあ」
「中2なんだから、まだこんなもんだろ」
「綺麗に膨らんでんじゃん。西尾、揉んでみろよ」
周りの男子がそう言うと、西尾君は私の乳房を触ってきました。
私は、雑巾を噛み締めて泣いてました。
「やめてよ!姉ちゃん!」
いつも喧嘩ばかりしてる、いつも無邪気な弟が、私のために必死に叫んでくれてました。
「柔らけえ、新井田のおっぱい。見た目小さいけど、触ると結構あるぜ。弾力があって、最高だよ」
と、西尾君に言われました。
西尾君は、私のスカートを捲りました。
私の下半身は丸出しです。
「パンティはピンクか、可愛いの穿いてんなお前」
と言われ、私の両脚を押さえてた男子がどいて、パンティを脱がされました。
「姉ちゃんに何するんだよ!姉ちゃん!姉ちゃん!」
弟は叫んでました。
西尾君は
「さっきからギャアギャアうるせえな」
と言って弟の所に行きました。
私は、弟がまた殴られるんじゃないかと心配で、頭を起こして様子を見ました。
西尾君は、私のパンティを弟の口に押し込みました。
「騒ぐと人が来るだろ、黙ってろ。…お?新井田の弟、自分の姉を見て勃起してるぜ」
と西尾君が言いました。
「ズボンの中でチンコがパンパンじゃん。楽にしてやるよ」
と言って、ズボンを膝辺りまで下げて、パンツまで下げました。
弟のペニスは大きく勃起して、プルンと立ちました。
西尾君は、私のそばに戻ってきました。
私の前で、ズボンを脱いで下半身裸になりました。
ペニスは親指くらいの大きさだと思い込んでた私は、その丸出しのペニスの大きさにビックリしました。
「おい西尾、本気かよ」
「新井田とやる気か?」
と男子達が言いましたが、西尾君は
「新井田のこんな姿見て、我慢出来るワケないだろ」
と言って、私の両脚を開いて、私のアソコにペニスを付けました。
「俺、昔から決めてたんだよ。新井田と初体験するってよ。穴はここか?随分下についてるんだな」
西尾君は、躊躇いもなく挿入し始めましたが、初めは挿入が上手くいきませんでした。
そのまま、挿入未遂で終わって欲しいって、私は神様にお願いしました。
でも、神様に助けてもらえませんでした。
「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」
と西尾君は、アソコの周りを触って探りました。
「何か、でかいイボみたいな硬いのがあるぜ」
と言われ、触られました。
“そこはやめてっ!”と、私は心の中で叫びました。
そこは、まさにクリトリスでした。
「なんだコレ、皮が剥けるじゃん。新井田のマンコ、グロいなあ」
西尾君はクリトリスの皮を剥いて触ってきました。
自分でオナニーで触るのとは、力加減とかリズムが違って、オナニーより数倍気持ち良く感じてしまいました。
身をよじって、私は快感に耐えました。
「新井田のマンコ、すげぇヌルヌルしてきた」
「新井田、顔真っ赤じゃん。気持ち良さそうにしてるぜ」
男子達は、私を見下ろしながら言いました。
もう私は、乳首もクリトリスも勃起してました。
嫌なのに、体は勝手に反応して、アソコはジンジンしながら愛液を出してるのを感じました。
「新井田、めっちゃ濡れてきたじゃん。これでチンコ入れる時滑りが良くなるのかな」
「いちいち濡らしてから入れなきゃダメなのかよ。女の体ってめんどくせえな」
「早く入れてみろよ」
「次、俺入れて良い?」
と、男子達に言われました。
再び、西尾君は挿入を試みました。
少しずつ、ペニスがアソコの中に進んできました。
ビックリするくらい熱くて、硬くて、膣をパンパンに押し広げながら…。
「マンコの中、暖かくて気持ち良い」
西尾君は、そう言いながら、ズンズンと入れてきて、私の処女膜が破れ、息を止めて我慢しました。
ペニスは更に入ってきて、遂には西尾君と私の体が、隙間無く密着しました。
そして、ペニスが出入りし始めました。
「おぉ、入ってる、入ってる」
「西尾、チンコしなってんじゃん。新井田のマンコそんなにキツいのかよ」
「中で射精すんなよ」
「新井田、体が震えてるぜ。気持ち良さそうだな」
「ウエストめっちゃ細いなあ。砂時計みたいな体じゃん」
男子達に、そう言われました。
私は、内臓をグチャグチャにされてる感じがして、膣の中はペニスで押し広げられた圧迫感と、処女膜を失った痛みしか感じません。
頭の中は、嫌いな西尾君に処女を奪われたショックと、14歳の身分でセックスして、しかもクラスメート達に見られている恥ずかしさで、頭の中が混乱してました。
快感なんて、ありませんでした。
西尾君は、私の乳房を口に含み、吸ったり舐めたりされました。
そして、私の口にねじ込まれた雑巾を抜き取ると、キスしてきました。
ファーストキスまで、西尾君に奪われました。
西尾君は、私の体に身を委ねたまま、腰使いを早めて
「あぁ気持ち良い!あぁ気持ち良い!やべえ、やべえ、新井田のマンコん中、めっちゃやべえ!」
と、私の口や顔に唇を付けながら言いました。
「そんなに気持ち良いのかよ、マンコの中」
「妊娠させんなよ西尾」
「いや、せっかくだから中に出しちゃえよ、西尾。中学生の立場で、妊娠した姿で学校に来るワケにいかねえんだから、妊娠したら親が何とか…」
「バカ言え、責任取らされるぞ」
「もし妊娠したら、どうなるんだろうな?」
「新井田が赤ん坊産んで、結婚出来るようになるまで育てるとか…?」
「出来ちゃった結婚どころか、産んじゃった結婚だな。新井田知佳から西尾知佳か?」
「堕ろすに決まってんだろ?」
「ま、新井田と西尾のお2人の問題だろ」
男子達は、私と西尾君の性行為を見ながら、そんな風に話してました。
“やだ…!やだ…!早く終わって下さい!”
私は心でそう叫んでました。
西尾君は、腰を早く動かして
「やべえ!やべえ!やっ…べえっ…!」
と言って、私からペニスを抜くと、捲られてしわくちゃに裏返ったスカートの裏地に射精しました。
私は、精液は白いって聞いてたけど、牛乳みたいな感じだと思い込んでました。
射精も、オシッコみたいにジョロジョロと出るんだと思ってました。
だから、その粘りがあって、白く半透明の精液の質感や、量や、大砲の連射みたいな出方は、私の思い込みとかなりのギャップがありました。
そのギャップの大きさや、想像以上に大きくてグロテスクなペニスの姿、ピクピクしながら射精するその姿は、まるで怪物の体の器官みたいに見えました。
「あースッキリした。セックスめちゃくちゃ気持ち良いぜ。新井田の一番乗りを果たせて超ラッキーだよ。次、新井田とヤリたい奴っ!」
西尾君は立ち上がって、ズボンを穿きながら言いました。
「次、俺っ!」
「何だよ、俺だって新井田に惚れてたんだ」
「俺だって今まで新井田の事考えながら、何回もオナッてきたんだよ」
「落ち着けよ、順番に新井田に童貞処分してもらおうぜ」
「新井田モテモテじゃん、良かったな」
「ウチのクラス、いや2年生の女子の中でも1、2を争う可愛さだもんな。性格はブスだけど」
「いや、2年の女子の1番は3組の久松だって。俺も新井田でよくヌくけどな」
「バーカ、久松より新井田の方が脚とかキレイじゃん。毎日テニブスで鍛えてっからよ」
「新井田の美脚堪んねー」
「いきなり1日でクラスメート5人と肉体関係かよ。モテる女は忙しいねえ、欲張りだな新井田」
と言われました。
西尾君だけで終わりじゃないんだ…。
5人に犯される…。
私は、絶望の底に突き落とされた気分でした。
西尾君は、弟の方に行きました。
「お前、自分のお姉さんの初体験見て、何勃起してんだよ。もっと見たいんだろ?」
と弟に言いました。
弟は、悔しそうに涙を流してました。
後ろ手に水道管に繋がれたまま、私のパンティが口に収まったままで、声にならない唸りを上げてました。
西尾君は
「おい新井田、弟がお前のエロいとこ、もっと見たいってよ。弟の目の前でセックスしてやれよ」
と言いました。
私の両手を押さえていた2人の男子に、ショックで抵抗すら出来ない私は立たされて、スカートの後ろのウエストのホックとジッパーを開けられました。
私の足元に、スカートが落ちて、下半身は裸になりました。
上半身は、前が全部開いたブラウスと、上にずらされて乳房をはだけたブラだけ。
下半身は、白いハイソックスと、白いスニーカーだけの姿です。
弟の前に連れて行かれて、膝立ちで弟と向き合わされました。
私の後ろから、1人の男子が私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
既に、ズボンは穿いてませんでした。
私は膝立ちでその体を跨いでいる格好です。
弟は、下半身をはだけて勃起したまま、顔を真っ赤にしてもがいてました。
後ろから、その男子に
「新井田はもう経験済みなんだろ。俺、初めてだから、新井田が自分で入れてくれよ」
と言ってきました。
いつも活発で、男子に対して反抗的な態度ばかり取っていた私も、この時は既に心がズタズタでした。
もはや、男子の言いなりでした。
私は、手探りで男子のペニスを掴みました。
ペニスを触るのは初めてだったし、泌尿器だから汚いし、抵抗があったけど、恐怖感とか、弟が心配だったりとか、諦め感から、言われた通りの事をしました。
手に取ったペニスは、凄く硬くて熱かったです。
私はアヒル座りみたいに腰を落としながら、ペニスをアソコに誘導しました。
私の歯は、震えてガチガチと音を立てていました。
「いつも勝ち気で生意気な態度はどうしたんだよ、新井田。泣いて震えてるぜ」
「写メ撮れ、写メ」
「どうせなら動画だろ」
西尾君や他の男子は、そう言って笑いながら見ています。
私は、弟の目の前で、自ら挿入しました。
後ろから抱き付かれ
「制服、邪魔だなあ。弟に良く見えるようにしてやるよ」
と、ブラの谷間のホックをこじ開けられて、ブラウスと一緒に私の両腕の肘まで下げられました。
後ろから乳房を揉まれました。
私は、自分で腰を振るよう言われました。
命令通りに、アヒル座りみたいな格好で男子を跨いだ足を動かして、後ろから抱かれながら、自分でペニスを膣でしごきました。
弟からは、性器の交わりが丸見えです。
「うっ…、うっ…、ううぅっ…、」
と、弟はピンク色のパンティを噛み締めて、目を丸くしながら、弟の丸出しになったペニスがピクピクッとして、弟のペニスから勢いよく精液が吹き出しました。
精液は弧を描いて床に散りました。
「何だよコイツ、自分のお姉さんが犯されてるの見て、興奮して射精してんじゃねえか」
後ろから私を抱いていた男子が、弟をからかうように言いました。
「おい、新井田の上のお口が空いてるぞ。新井田をサボらせるな」
西尾君がそう言いながら、私の右に立ち、私の頭を左に向けて抱えました。
その左側に頭を向かされた私の目の前には、別の男子の下半身がありました。
ズボンを脱いでいて、真っ赤なペニスが迫ってきました。
その男子は、立ったまま片手で私の髪の毛を掴み、後ろからは西尾君に両手で頭を押さえられて。
そのまま口にペニスが入りました。
黄色い垢や下着の生地の埃がこびり付いていて、オシッコ臭くて、でも顔を背ける事が出来ません。
目の前の男子の腰が動き出しました。
私の口、私の膣の両方で、ペニスが出入りしています。
「新井田の中、すっげー気持ち良い!キツくてチンコちぎれそう!うっ、出るっ」
後ろから挿入してた男子は、私の腰を上げて膣から抜きました。
抜けたペニスからの射精が、浮かせたお尻にかかるのを感じました。
「危ねえ、間一髪だぜ」
と言って、私から離れました。
休む間もなく、今度は別の男子が、私の前から、アヒル座りの私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
その男子と座ったまま体を向き合わせの形で、挿入されました。
顔はまだ横に向けたまま、口で左に立った男子のペニスをしゃぶらされました。
そのしゃぶらせていた男子は
「ヤバい出るっ!」
と言って、掴んでいた私の髪を引き寄せました。
私の右側からは、西尾君が私の頭を、口の挿入を深めるように押してきました。
喉の奥まで達したペニスから。
熱いモノがビュッビュッとたくさん出ました。
射精で私は咳き込みました。
唇はペニスを食わえてパンパンだったので、行き場が無い精液が、鼻の穴から吹き出ました。
鼻の中に詰まった精液で、息が出来なくなりました。
私は窒息すると思い、堪らず左手でその男子の体を押し退けました。
射精は長く、口から抜けた途端にペニスが上を向き、口元から上向きに、私の顔に放射状に精液がかかりました。
右目に精液が入りました。
唾液と精液が混ざったモノが、口元からこぼれ落ちました。
少し精液を飲んでしまったし、精液はヌルヌルしていて、喉に絡んで、ゲホゲホと咳き込みました。
精液が入った右目は、いくら瞬きしても、周りが霞んで見えてました。
口の中はずっとヌルヌルしていて、鼻の中は精液のキツい匂いが抜けません。
今度は反対側、つまり右側を向かされて、西尾君に頭を両手で抱えられました。
目の前には、ジッパーを開けられたズボンから出された、西尾君のペニスがありました。
「新井田の顔、汚ねえな。お前精液出し過ぎだぞ」
と笑う西尾君にフェラさせられました。
「おら、もっと腰振って動けよ。テニスで体鍛えてんだろ?」
私の膣に挿入している男子からそう言われて、2回目の挿入の時みたいに、私は足を使って体を縦に振って、膣でしごきました。
「新井田、気持ち良いぜ。セックスってこんなに気持ち良いのかよ、最高!」
私に挿入している男子が、そう言いながら、私のウエストを抱えて、体を密着させながら、私の上下運動に合わせて、一緒に揺すってきました。
私の小さい乳房が、その男子の胸板と擦れ合いました。
「新井田のおっぱい、弾力あって気持ち良いぜ。乳首コリコリして、俺の体に当たってる」
と言われ、西尾君には
「まだ順番待ちが1人いるからな。頑張れ新井田」
と言われ…
「新井田っ!やべえっ!」
と、挿入している男子が叫んだかと思うと、抱えていた私のウエストを持ち上げて、膣からペニスを抜きました。
抜けた途端に射精し始めて、アソコの周りに精液が飛び散りました。
ほぼ同時に、口の中で西尾君が射精しました。
「こぼすなよ」
と言いながら、西尾君は口の中で熱い精液を出し切ると、ペニスを抜きました。
精液まみれでヌルヌルの唇を固く閉じて、精液がこぼれるのを堪えました。
「処女卒業記念の祝杯だ。全部飲めよ」
と西尾君に言われました。
精液は粘りが硬くて一度に飲めず、唾液でクチュクチュして精液を薄めて、粘りを柔らかくしながら、コクッ、コクッ、と少しずつ飲みました。
「全部飲んだか?じゃ、あと1人よろしく」
と西尾君に言われ、最後の男子がすぐに私を仰向けにさせました。
「本当だ、新井田のおっぱい小さいけどフワフワだ」
と胸を揉まれました。
そして、両脚を抱えられて広げられました。
「何だこの気持ち良さ!新井田のマンコの中、めっちゃ熱い!」
と言われながら挿入されました。
しばらく一定のリズムで腰を振ってました。
いつの間にか、肘まで下げられていたブラウスは、私の両腕から抜け落ちて、私の上半身は、後ろで両肘にかかって落ちそうなったブラだけになっていました。
他の男子は、その男子に犯されている私を、ケータイで撮ってました。
「何でこんなに気持ち良いんだよ新井田っ」
と言いながら、その男子の腰が早くなりました。
「もう持たねえ。やばっ!」
と言って、膣からペニスを抜いて、私のお腹に射精しました。
お腹の上に熱い精液が溜まり、ウエストのくびれから床に流れ落ちるのを感じました。
「面白い事考えた」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで、手を後ろに縛られました。
西尾君は、自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
と西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに、弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま、腰を下ろし足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も、誰にもチクれないだろ」
西尾君は、顔も体も精液まみれのままの私を、勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや…もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」
と、弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって、首を横に振って唸りました。
でも、男子達の暴走は止まりませんでした。
「ほら、さっきみたいに自分から入れろよ」
「俺達は新井田のセックス画像たくさん持ってっからな。変な事に使われたくなかったら、言う事聞けよ」
私は、泣く泣く弟の股間に腰を沈めました。
弟のペニスは、私の膣の内壁をかき分けて、私の奥まで入りました。
「うぅーーーっ!」
と、弟は顔を真っ赤にして唸り、天を仰ぐように仰け反りました。
「本当に弟とハメやがったよ。信じられねえ女だな新井田は」
「新井田、腰振れよ。セックスの気持ち良さを弟に教えてやれよ」
「はい、新井田の経験人数6人目達成」
「しかも6人連続童貞喰い!活発だな新井田」
「さっき処女捨てたばっかりなのにな。まだ中2でこのスピードはギネスものだろ?」
「腰の動きが甘いぞ新井田ぁ。もう何回セックスしたって、お前のマンコの価値はこれ以上落ちねえんだから、今更勿体ぶってんじゃねえよ」
私は、膣の痛みを堪えて、言われるままに腰を早く振りました。
「ごめんね…宣隆…ごめんね…」
「うぅーっ!うぅーっ!」
私は弟に謝り続けて、弟は悶えるような悲鳴を上げ続けてました。
「良いねぇ、熱い姉弟愛だよ」
「なんかこの場所、女子特有の匂いがしないか?」
「本当だ、するね」
「新井田の匂いだろ?汗だくだからな。お前1人でこんなに匂わすなよ、新井田。体が臭えんだよ」
「弟さん、お姉さんのパンティのお味はどうよ?綺麗なお姉さんの体臭がプンプン染み付いて、美味いだろ?」
「新井田、おっぱいを弟の体に押し付けろ!」
「おい弟、おっぱいプニプニして気持ち良いだろ?まだ子供っぽい乳首だけど、ツンツンして最高だよな?」
「弟、そろそろヤバいんじゃないの?チンコ、ヌルヌルに締められて気持ち良いだろ?」
「新井田、スパートかけろ!頑張れ頑張れ!」
「マジ近親相姦でセックスしてるよ、最低だな」
「おい新井田、お前今、自分の弟とヤッてんだぞ。分かってんのか?」
「新井田の腰使い、最初より上手くね?さすが優等生は覚えが早いね」
「昔っから運動神経抜群だからな。保健体育の方も素質あんだろ?」
「おいおい、新井田のケツの肉、突く度に波打ってるぜ。そんなに激しく動いたら、弟が持たないぜ?」
私と弟の下腹部は、パンパンと音を立ててぶつかり合いました。
弟は目を泳がせながら、突如、吐息が荒くなってきました。
「お?そろそろかな、弟さん」
西尾君はそう言うと、後ろから私の体を倒しました。
私は前のめりになって、弟の体を押し倒して、仰向けになった弟の体の上に重なりました。
弟の体の上でうつ伏せの私の背中に、西尾君が馬乗りになって、その重みで膣の中のペニスが、内臓を貫かれそうなくらい奥まで入りました。
すると、弟は
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
と悶えながら、全身がビクビクと震えました。
弟は、ひとしきり震えた後にグッタリとして、悶えが止まりました。
同時に、私の膣の中で、弟のペニスが柔らかく縮んでいくのを感じました。
弟の目から、涙が流れてました。
私と目を合わせた弟の、潤んだ瞳が”姉ちゃん…ごめん…”と言ってるように見えました。
「お?弟がグッタリだぜ。もうイッたか?」
「新井田、チンコ抜いて見せろよ」
そう言われて私が腰を浮かせると、すぐに縮んで小さくなったペニスが、透き通った糸を引いて抜けました。
その直後、ポタポタと、白い半透明の精液の雫が、私のアソコから滴り落ちました。
「……ひっ、……ひっ、……ひぃぃっ!……いやぁーーーーっ!」
私は、膣の中での射精の証を目にして、思わず叫びました。
「あーあ、中でタップリ出しちゃってるよ」
「射精は止めたくても、止められないからな。弟を許してやれ、新井田」
「しょうがねえよな、あのマンコでチンコ磨かれたら。オナニーの何十倍も気持ち良いからな」
「押し返すように締めてくるもんな。チンコ突っ込む度に、亀頭がムズムズして、やばかったよ」
「弟の射精、2発目だろ?最初より精液の量少ない筈なのに、随分出しちゃったみたいだな。まだマンコから精液が垂れてきてるよ」
「新井田のマンコの中で、白いオタマジャクシが、今頃何万匹も卵子めがけて泳ぎ回ってるんだぜ。こりゃ、妊娠確定か?」
「知ーらね。ま、姉弟で愛し合った結果だから、俺達はノータッチで」
「近親相姦はやべえぞ。妊娠してたら早めに堕ろせよ。モタモタしてると堕ろせなくなるからな」
「妊婦姿の新井田も見たいけどな」
「堕ろす前に教えろよ、新井田。お前の大きくなったお腹、見に行くからな」
「もし産んだら、ちゃんと教育して良い子に育てろよ。お前みたいな性格ブスにだけは育てるなよ」
「いっそ俺が妊娠させたかったよ。しかし姉弟で、めっちゃ恥かいちゃったよなあ」
「あー、昼飯食わないで頑張ったから、腹減ったな。童貞卒業記念にマックで何か食おうぜ?」
「新井田を食った後にマックで食う!最高の味だろうな!」
「新井田、お前はもう処女じゃねえ。清純とはかけ離れたヤリマンなんだからな。明日から偉そうに良い子ぶるなよ」
と、男子達に言われました。
「一応、これで俺に恥かかせた件はチャラって事で、もう終わりにしてやるからさ。誰にもチクるなよ」
と、西尾君は私を縛ったブラや、弟を縛ったベルトを解きながら言いました。
「こんな経験、みっともくて誰にもチクれないって。なぁ新井田。じゃあまた明日な!学校休むんじゃねえぞ」
男子達はそう言いながら、公衆トイレから出て行きました。
弟はトイレットペーパーのロールを持ってきて、私の体中の精液を拭ってくれました。
「姉ちゃん、ごめん。僕、僕…。姉ちゃんを…助けられなくて…酷い事までしちゃったよ」
と、泣きながら言っていました。
私は震える手でブラを着ようとしましたが、無理矢理脱がされたブラは、谷間のホックが壊れていて、着られませんでした。
弟の唾液で湿ったパンティを穿いて、制服を着て、やっと私の口から言葉が出ました。
「宣隆、ごめんなさい。辛い事に巻き込んじゃったね…」
私の目から涙が溢れました。
弟も泣きました。
私を守れなかった事への悔しさや、膣の中に射精してしまった事を、愚かだと思っていたようでした。
「ありがと、優しいね…みっともない姉を気遣うなんてさ。泣かないで宣隆。あんたが悪いんじゃないから」
そう言って、一緒に公園を後にしました。
その夜は、私は悔しくて朝まで寝床で泣いてました。
翌日、学校に行くのが怖かったけど、あんな事件を男子達が誰かに言いふらす筈も無く、いつも通りの日でした。
以後、男子達に襲われる事もありませんでした。
それから10日後辺りで生理が来たので、幸い妊娠していないと分かり安心しましたが、それまでは妊娠しているかも知れない恐怖から、生きた心地がしませんでした。
死にたいとも思いましたが、死ぬ勇気が無かったし、もし私が死んだら、弟なら私の後を追って死ぬだろうと考えたら、死にきれませんでした。
結婚して家庭を持つまでになった現在も、未だに思い出すと悔しくて、震えが出ます。

【近親相姦】反逆のみくる【体験談】

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朝比奈みくるは思った。てめえハルヒ調子乗ってんじゃねえよ、と。ふざけるのも大概にしやがれ、と。
 涼宮ハルヒ。
 悪逆の限りを尽くすこの下級生の名を、みくるは死ぬまで忘れることはないだろう。
 廊下を歩いているところをあの糞女に捕まってから、本当に散々な目に合わされてきた。
 一番頭にきたのは、やはり初日の拉致監禁だ。
 SOS団なんていう訳の分からん部活に入部させられ、生きがいだった書道部を辞めざるを得なくなった。
 思い出すだけでも血管がぶちキレそうだった。
「ふざけんじゃねえよ、糞がっ!」
 みくるは可愛らしい声で悪態を吐きながら、自作のハルヒ人形を壁に投げ付けた。
 ハルヒに苛められた日は、家に帰ってから、ハルヒに模したハルヒ人形に、こうして報復を加えることにしていた。
 なんだか最近は、ほとんど毎日のように、ハルヒ人形を痛めつけているような気がする。
 だがこんなことでは気が済まない。長年に渡ってハルヒに与えられてきた屈辱は、こんな程度で収まるものではないのだ。鬱屈は溜まる一方だった。
「やってらねえよ、マジでよぉ……」 
 制服は剥ぎ取られるわ、コスプレはさせられるわ、胸は揉みしだかれるわ……。
「全部セクハラじゃねえか!」

 怒りのあまり、手がプルプルと震えてくる。
「なんで下級生にセクシャルハラスメント受けなきゃなんねえんだよ! ハルヒてめえ女のくせしやがって、セクハラしてんじゃねえよ!」
 喚きながらハルヒ人形にトコトコと近寄り、思いっ切り蹴り上げる。
「あうっ!」
 人形は蹴っ飛ばすことには成功したが、勢い余って足を上げすぎ、その場に尻餅を着いてしまった。
「糞が! てめえハルヒ! 人形まで私を馬鹿にすんのかっ!?」
 子供のように小さな手をギュッと握り込み、みくるは加減もせずに壁へ叩き付けた。
 手の甲にジーンと痺れるような痛みが湧き上がる。
 みくるは我慢の限界にきていた。猫を被って、糞みたいな下級生どもに媚びへつらうのは、もうたくさんだった。
「つがいの男も、なんでハルヒに絡まれてる私を助けねえんだよっ! 普段は調子の良いことばっかり言ってるくせしやがって! 口だけ野郎が!」
 壁から手を離し、もう一度、壁に拳をぶつける。
「いつもヘラヘラ笑ってるあの男も! てめえの笑顔は癇に障るんだよ!」
 SOS団は本当にムカつくことばかりだった。
「それから無言で本を読んでばっかのあの女! 私を助ける気はねえのかよ! てめえなら簡単に出来るだろうが! しかも何ちょっと混ざりたそうな顔してんだよっ! こっちは遊んでんじゃねえんだよ! 必死! マジ必死! 苛めれて必死に抵抗してんだよ! それをてめえ、本を読むフリをしながらチラチラと見てんじゃねえよ!」
 いつも部室で溜め込んでいた思いを大声でぶちまけ終え、みくるは荒い息を吐いた。
「はあっ、はぁ……はあぁっ……どちくしょうが……」
 そもそも、最初に部室へ拉致された時、すぐさまハルヒの鳩尾に拳を沈めて、あの女の意識を奪うべきだった。
 横にいたヘタレ男はどうせ何も出来やしなかっただろうし、それ以上ハルヒに危害を加えずその場を立ち去れば、あの根暗女も手を出してはこなかっただろう。
 それをしなかったせいで、あれ以来、ハルヒにはナメられっ放しになっていた。
 やはり、『何でかかか鍵を閉めるんですかっ』なんて、そんなどうでもいい突っ込みを入れている場合ではなかったのだ。
「私としたことが、とんだドジを踏んじまった」
 舌打ちしたい気分だった。
 あのとき実力行使に出なかったせいで、か弱い少女の演技を止めるタイミングすら、今までずっと掴めずにいた。
 しかし、この辺が限度というものだ。
 みくるの忍耐はもう崩壊寸前だった。
 ずっと反旗を翻す機会を窺っていたが、そんなことをしているから、今までズルズルときてしまったのではないか?
 明日やろうとか、今日は疲れているからとか、きのう生理が始まったからとか、そうやって反逆計画は延び延びになってきた。
 なんだか、タイミングなんて単語は、チャンスを逃すために作られた言葉だとさえ思えてくる。
「もう、いい。もういい加減、未来人たる朝比奈みくるの恐ろしさを、あの糞生意気でいけ好かない下級生に、しっかりと身体に教えてやろうじゃねえか。手前のしてきた悪逆非道の数々を、百倍にして返してやろうじゃねえか!」
 みくるは長年の計画を実行に移す決意をした。

 翌朝。
 通常よりも早く家を出た朝比奈みくるは、涼宮ハルヒの登校ルートで、彼女が姿を現すのを待っていた。
 目的は拉致監禁。
 ハルヒの身柄を確保した上で、誰の邪魔も入らない自分のマンションでじっくりと虐め抜くつもりだった。
 そのためにも、どうにかしてハルヒを拉致する必要がある。
 正面から堂々と襲ったら、運動神経抜群のハルヒに返り討ちにされてしまうだろう。油断しきっているハルヒに後ろから初撃を入れることは出来るかもしれないが、それ以上は無理だ。腕力差がありすぎる。みくるは女子高校生としても相当にひ弱な部類に入る上、一方のハルヒは相当に強靭な部類に入る。まともにやり合って勝てる相手ではない。
「まったく、この非力な身体が疎ましい」
 なるべくならハルヒをこの手でねじ伏せたかったが、それは諦めざるを得なかった。
「こんな得物を使う破目になるとはな……」
 みくるは不自然に盛り上がっているスカートの膨らみに手を添えた。布越しに硬い感触が手の平に返ってくる。
 これが拳銃ならば良かったのだけれど、現実はそう簡単にはいかなかった。普段から役立ちそうなブツを探してはいたが、拳銃の入手方法はついに今日まで分からず仕舞いだった。銃刀法などという、みくるにとって鬱陶しいことこの上ない法律がある日本では、一般人が拳銃を入手するのはそれなりの困難が伴った。ツテがあれば話は違うのだろうが、生憎ただの女子高生であるみくるには、そんなやくざな知り合いなんて存在しなかった。
 結局、みくるが入手できる範囲で考えた凶器はスタンガンだった。これならば一瞬で相手を無力化できる上、一般人のみくるでも容易に入手可能だ。スタンガンはすでにだいぶ前から通販で手に入れていた。
「ただ、なあ……ハルヒのやつに押し付けないと使えないってのがな……」
 入手難度が低い分、使用時にリスクが付いてくるのは仕方ない、と割り切るしかないだろう。
「どの道、引く気はねぇけどな」
 みくるは自分に言い聞かせるようにそう呟いて、周囲に注意を向け続けた。

「あっ、涼宮さぁんっ」
 しばらくしてからハルヒの姿を視界に捉え、みくるはなるべく普段通りの可愛らしい声を上げた。 ハルヒがこちらに気付き、少しだけ驚いた顔をした。
「あれ、みくるちゃん? どうしたの? みくるちゃんの家はこっち側じゃなかったと思うけど?」
 みくるはハルヒに駆け寄って微笑んだ。
 確かにハルヒの言う通り、みくるのマンションはここから学校のさらに向こうにある。
「そうなんですけど、ちょっと涼宮さんに伝えたいことがあって」
「ん? なに?」
「えっとぉ……」
 待ち望んだ瞬間。自然と頬が緩む。
       
「実はですね、涼宮さん。私、貴方のことが大嫌いなんです。これ、知ってました?」
「え……?」
 キョトンとしているハルヒに構わず、みくるは何気ない仕草でスカートのポケットに手を入れた。スタンガンを取り出し、制服の上からハルヒの下腹部に当てる。
「……?」
 ハルヒは怪訝な顔をしてみくるの腕を見た。自分の身体に何が当たっているのか、まるで分かってないようだ。まさかスタンガンを押し付けられているとは、夢にも思っていないだろう。
 みくるはハルヒに笑い掛けながら、スタンガンのスイッチを入れた。
「うぐっ……!」
 ハルヒの全身がビクンッと跳ねて、その場に崩れ落ちた。
 みくるは得意げになって、足元に倒れ込んだハルヒを見下ろした。
「なぁんだ、意外に簡単じゃねえか」
 予想以上に上手く行き、みくるは可愛らしくほくそえんだ。
 まさか一発で気絶するとは思わなかった。ネットで懸命に調べ上げ、四苦八苦しながらスタンガンを改造した甲斐があったというものだ。一体どれだけ威力が上がっているのかは想像も付かないが、少なくとも必要な威力は満たしていたようだ。
「っていうか、ひょっとして死んでね?」
 地面に仰向けで倒れているハルヒの横腹に、軽く蹴りを入れてみる。
「うっ……うぅっ……」
 ハルヒは呻き声を上げながら、閉じたままの目蓋を小刻みに震えさせた。
「ちゃんと生きてんじゃん」
「み、みくる、ちゃん……?」
 ゆっくりとハルヒの瞳が開かれていく。
 朦朧としているようではあるが、今の蹴りでもう意識が戻ったようだ。驚嘆すべき回復力といえる。
 だが、ここまでだ。みくるがそれに気付いたからには、もう二、三発ほど電撃をお見舞いするだけで、ハルヒに抵抗の余地はなくなるだろう。
「けど、その前に、と……」
 みくるは地面に膝を着いて、ハルヒの耳元に唇を近付けた。
 まだ電気ショックのせいで身体を動かせないハルヒに対して、満面の笑顔を浮かべながら、囁くように語り掛ける。

「生きていてくれたんですね、涼宮さん。良かったです。あっさりと死なれたら、もう虐めることが出来なくなっちゃうじゃないですか。でも、もう大丈夫みたいですね。安心しました。本当に良かったです。これからたっぷりと悶え苦しんでもらう予定なので、楽しみにしててくださいね。どうか、心行くまで泣き叫んでください。あ、お礼なんて言わなくてもいいですよ。私だって、すごく楽しみなんですから。ううん、それだけじゃないです。いつも偉そうに振舞っている貴方が、プライドをかなぐり捨てて許しを乞う時のことを想像するだけで、私、なんだか興奮してしまうんです。涼宮さんは一時間ムチを打たれ続けても屈しないかどうか……そんなことを考えているだけでも、楽しくなってくるんです。あれ? 蒼褪めた顔をして、どうしたんですか? やだ、口をモゴモゴさせているだけじゃ、何を言っているのか分かりませんよ。もういちど電気ショックを受ければ、意識がハッキリするかも知れませんね。ん? 必死に首なんか振って、おねだりでもしているつもりですか? そうですか、スタンガンが気に入ったのですね。分かりました。一応、ムチとかロウソクとか、そういうSM道具も一通り揃えてみたのですが、電気で責めるというのもいいですね。今から試してみましょうか。多分、今の貴方に電気ショックを与えたところで、気絶するだけだとは思いますが。あ、気を失ったくらいで止めたりはしませんから、安心してください。三回連続でスイッチを押しますので。気絶、覚醒、気絶って上手いこといけばいいのですけれど、どうなるでしょうか? ……まあ、それはともかく、いくら人通りのほとんどない道端とはいっても、調子に乗って長居していたらイレギュラーが起こりかねませんし、さっそく電気を流させてもらいますね。二発目で涼宮さんの目が覚めなかったら、とりあえずはそこで終わりにして場所を移動することにしますけど、もし覚醒したら、ちゃんともういちど電気で気絶させてあげますから、何の心配もいりませんよ。もっとも覚醒出来なかったとしたら、涼宮さんの大好きな電気ショックを受けられる数が減ってしまいますけどね。貴方の自覚できる数で言うと、二回分も損をすることになりますので、二発目でしっかりと覚醒できるよう、祈っておくことをオススメします。……ん、何故ここで首と振るんですか? それだとまるで、電気ショックなんていらないって言ってるみたいじゃないですか。そんなわけないですよね。だって、あんなに気持ち良さそうに悶絶してましたものね。女の子は気持ちよくなりすぎると、絶頂というのに達して気絶してしまうんですよ。知っていました? 私は最近知りました。エッチな漫画にそう書いてあったんです。おや、どうしました? 私の読んだ漫画が間違っているとでも言いたげですね。そんなこと言うと、私、怒っちゃいますよ? 電池がなくなるまでスタンガンのスイッチを押し続けちゃいますよ? ああ、嘘です。ウソウソ。そんなに怖がらないでください。可哀想に、肩が震えちゃってますね。あら、肩だけでなく、全身が震えちゃってるじゃないですか。落ち着いてください、涼宮さん。大丈夫です、貴方は電気責めが好きなのですから、たとえ本当に電池がなくなるまで電気ショックを受けても、きっと耐えられますよ。だから、ほら、いつまでもガタガタ震えないでください。いい加減、鬱陶しいですよ。あ、でも、そうやって口をパクパクしているのは、ちょっと可愛いかも知れませんね。お魚さんみたいです。餌を求めて群がってくるコイを思い出します。子供の頃に見たことがあるのですが、ちょうど今の涼宮さんみたいでしたよ。そうだ、せっかくですから、その可愛いお口にスタンガンを突っ込んであげることにしましょうか。うん、これは名案です。思わず自画自賛したくなります。それでは、と。……ああ、もう、ちょっと涼宮さん、駄目じゃないですか。しっかり口を開けていないから、歯に当たっちゃったじゃないですか。歯茎から血が出ていますよ。……ちょっと、なに泣いてるんですか。そんなに痛かったんですか? 私のせいじゃないですからね。口を大きく開けておかなかった涼宮さんが悪いんですからね。泣き声を上げずにポロポロ涙を流したりなんかして、それで同情を誘えるとでも思っているんですか? そんなことをされても、ムカつくだけなんですけど? せめて普通に泣いてくださいよ。声を殺して泣いてるのを見ると、なんかイラッときますから。……あ、もしかして、電気ショックのせいで、上手く声が出せないんですか? そうですか、なるほど。だったら納得ですね。はい、いくらでも声を出さずに泣いていいですよ。私はその間にスタンガンを……って、また歯に当たっちゃったじゃないですか。わざとですか? わざとなんですね? ならもういいですよ。私にだって意地があります。絶対に涼宮さんの口の中に、スタンガンを突っ込んであげますから。じゃあ、いきますよ。えいっ、えいっ、えいっ! やった、なんとか入りましたね。大丈夫ですか? 勢い余って拳まで口の中に入ってしまいましたけれど、顎が外れてたりしませんよね? それに、唇の端も少し切れているような? ……まあ、そんなこと、私にはどうでもいいんですけれど。涼宮さんも気にしないでくださいね。どうせ、もうすぐこれくらいのことなんて、全然大したことじゃないって思えてきますから。何故かなんて、そんな分かりきったことは聞かないでくださいね。うん、じゃあ、涼宮さんも電気ショックを待っているみたいだし、スイッチを入れますね。口の中の粘膜に直接スタンガンを押し当てているので、効果は抜群だと思います。良かったですね。おやおや、どうしましたか? 手足をジタバタさせたりなんかして。まだ電気ショックから立ち直っていないのですから、そんなことをしても、起き上がることは出来ませんよ。ましてや、私の手を振り払うなんて、不可能です。分かりましたか? 理解できました? 状況をしっかりと把握したら、たっぷりと絶望してくださいね。スイッチは三回連続で、えっと、そうですね、五秒間隔で押すことにします。私がちゃんと声に出してカウントするので、よく聞いていてください。やだ、涼宮さん。目を見開いて私のことを凝視なんかしないでください。そんなに催促しなくても、今から電気を流しますよ。では……」

 一分後。
 意識を失くしたハルヒを背負いながらスクーターに乗り、みくるは完全防音が施されている自分のマンションに戻った。

朝比奈みくるは、かつてないほどの高揚感に包まれていた。
 ついに憎き涼宮ハルヒを存分に甚振れる日が来たのだ。
 恨んでも恨み切れなかった相手が、今、自分のマンションの部屋の中で、無防備にその身体を晒している。この光景が目の前で展開されることを願わなかった日はない。何度となく空想の中で繰り広げてきた復讐劇が、現実のものになろうとしていた。
「あはははっ! ざまあねえな、涼宮ハルヒ! テメエは今から、この私にボコボコにされんだよ! 恐いか!? 恐いだろうなぁっ! 自分のしてきた悪行をちょっとでも思い出せば、どんな仕返しをされるのか分かろうってもんだよなあ! 楽しみにしてな! 人間としての尊厳を徹底的に否定してやるよっ!」
「…………」
 ハルヒが言葉を返すことはない。彼女はまだ、路上での電気ショックから意識を失ったままだった。フローリングの床の上で、制服姿のまま仰向けになっている。
 それでもみくるは、構わずに大声でハルヒを罵倒する。
「テメエいつまで服着てんだよっ! 私のマンションじゃあ、テメエは全裸以外は許されねえんだよ! さっさと脱ぎやがれ!」
 そう言いながら、みくるは乱暴にハルヒの制服を引き裂きに掛かった。
 両手で制服の胸元を掴み、それぞれの手を思いっ切り反対方向に引っ張る。
「うぐぐぐっ! くっ、ぐううううぅっ!」
 みくるは全力で引き千切ろうとしているのだが、制服は僅かに裂け目が入るだけで、なかなか破り取ることは出来なかった。
「ああっ、もう!」
 業を煮やし、制服から手を離す。
「もういい! そんなに私の手で脱がされたくないんだったら、自分で脱いでもらおうじゃねえかっ!」
 スタンガンで脅せば、きっと泣く泣く自分の手で全裸になるだろう。
 みくるはその考えに自分で納得し、なんとか気持ちを落ち着けた。
 とりあえず、目を覚まさせる前に、口を塞いでおく必要がある。いくらこの部屋が防音処理を施されているからといって、用心するに越したことはない。
 みくるはハルヒのスカートの中にスッと手を入れた。
 ショーツの両端を掴んで、スルスルと引き下ろしていく。
 純白のショーツを両足から引き抜くと、みくるはそれをハルヒの口の中に突っ込んだ。
「ん、んご……ごぁ……」
 ハルヒは気を失いながらも呻き声を上げたが、みくるは意に介さず、テーブルの上に用意しておいたボールギャグを手に取り、ショーツを詰め込んだままの彼女の口にそれを装着させた。
 これで悲鳴を上げることも助けを求めることも出来ないだろう。
「さぁて、あとはもう私の思いのままだ。死ぬほど辛い目に遭わせてやるよ、涼宮ハルヒ」
 みくるは唇の端を吊り上げながら、スカートのポケットに手を入れてスタンガンを取り出した。
 ハルヒの太ももにスタンガンの先端を当てて、おもむろにスイッチを押す。
「むごおぉっ、ぐ、ぐぁ」
 喉の奥から搾り出したような呻き声を上げながら、ハルヒが緩やかに目を開けた。そんな簡単な動作ですらひどく緩慢なのは、おそらく電気ショックのせいだろう。
「う、うぐ、むぐぅ……」
「あはっ。何を言ってるんですか? 呻いているだけじゃあ、何を言っているのか分からないじゃないですか。しっかりと喋ってくださいよぉ」
「ぐ……ふぐ、ぐ……」
 ハルヒの顔に恐怖の色が浮かび上がった。眉が歪み、頬が引きつり、目には薄っすらと涙まで滲んでいる。
 普段の彼女からは想像も付かないような表情だった。
 誰に対しても決して臆することのない涼宮ハルヒが、この私を恐れている!
 ハルヒの顔を見てそう考えたみくるは、心底から歓喜に打ち震えた。
「ははっ! そう、それだよ! 私はその顔を見たかったんだよ! もっと! もっと恐怖に満ちた顔を見せてみろ!」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは目を見開いた。
 それを見たみくるはニッコリと笑った。
「ごめんなさぁい。突然おおきな声を出しちゃって、びっくりしましたよね? ちょっと素が出ちゃいました。てへっ。でも、もう大丈夫ですよ? ほら、いつもの可愛いみくるちゃんに戻ってますよね? 安心してください。もう声を荒げたりはしませんから。あ、でも、だからといって、別に手加減する訳じゃないですからね。宣言します。私は、しっかりと貴方をボロボロにしてあげまぁす」
「うううっ、む、むぐっ、んむうっ……!」
 ボールギャグがモゴモゴと蠢いた。ハルヒが何かを言おうとしているようだったが、みくるにはさっぱり意味が通じなかった。どうせ、ヤメテだのユルシテだの、そういう類の懇願だろう。たとえ違ったところで、みくるに興味はない。これからどうするかは、もうキッチリと心に決めているのだ。今さら何を言われたところで、変更する気は全くない。
「んぐうぅ、ぐ、ごおぉ……おぶ、ぐううっ!」
 必死に言葉を紡ごうとしている様子からすると、どうやらみくるの言葉は、余計に恐怖心を増大させる結果にしかならなかったようだった。
 もっとも、別に本気でハルヒを安心させようとした訳ではないので、別にどうということもない。
 ただ、自分の意図とは違う反応を示されるのは、少しだけ不愉快ではあった。
「ふざけんじゃねえよっ、テメエ!」
 みくるは感情に任せてハルヒに罵声を浴びせた。
 少しだけ。不愉快だと思ったのは本当に少しだけだ。けれどもそれだけで充分だった。ハルヒに怒りをぶつける理由は、たったそれだけでも充分過ぎるくらいだ。それが今の二人の関係なのだ。
 スタンガンで武装したみくると、電気ショックで身体が思うように動かないハルヒ。立場の違いは明らかだった。
 みくるは、ハルヒの太ももに押し当てたままだったスタンガンのスイッチをもう一度入れた。
「ふぐううぅっ!」
 ハルヒの全身がビクンッと跳ねた後、スタンガンが直接触れていた右足が痙攣する。
「うぅ、うく……んんぅ……」
「やだ、涼宮さん。涎が垂れていますよ。汚らしい。よく平気でいられますね」
「う、うぅ……」
 唇の端から、確かに唾液がダラダラと垂れ流しになっていた。しかしそれは、ボールギャグを噛まされていては当然のことだ。電気ショックの影響も多少はあるかも知れないが、口を大きく開けて玉を咥えていれば、誰だって唾液を溢れさせてしまうのだ。みくるはそのことを知っていたが、惨めに唾液を垂れ流しにしているハルヒを見ていると、そこに付け込まずにはいられなかった。
「いつまで馬鹿みたいにヨダレを垂らしたままでいるつもりなんですか? 汚いですよ。さすがにこれには嫌悪感を煽られます。不潔な人は嫌いなんですよ、私」
 みくるは一呼吸置いてから、満面の笑みを浮かべて言った。
「涼宮さぁん。お願いですから、その薄汚い涎を止めてくださぁい」
「ぐむ、ん、ぐうぅ……!」
 呻き続けているハルヒの瞳から、ツーッと涙が零れ落ちた。
 恐怖によって目尻に涙が溜まっていたところへ、さらに屈辱が上乗せされて、ついに決壊してしまったのだろう。
「まったく情けない人ですねぇ……もういいです、好きなだけヨダレをダラダラさせていてください。考えてみれば、貴方にはお似合いですしね。うん、あとは全裸になれば完璧です。とても可哀想な姿になれますよ。さあ、服を脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「何をしているんですか。まさかとは思いますけれど、私に逆らう気なんですか? もしそうだとしたら、また電気を流すことになりますけど?」
「ひぐ、うっ……うぶ、ううっ……!」
 ハルヒは小さく震えながら首を横に振った。
「電気が嫌だったら、早く全裸になってください。身体が痺れて動けないとか、そんな言い訳が通用するとは思わないでくださいね。動けないというのなら、電気ショックを与えて動けるようにしてあげますよ?」
「ふぐうぅっ……うぐっ、むぐぐっ……」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは慌てて起き上がろうとした。
 床に手を着くまではなんとか出来たが、その手は大袈裟なくらいにブルブルと震えていて、上半身を起こすことすらなかなか出来ないようだった。
「ほらぁ、グズグズしないでくださぁい。早く全裸になってくださいよぉっ!」
 みくるはつま先でハルヒの脇腹を突いた。全力で蹴ったわけではないが、無防備なところにヤクザキックを見舞われては相当に苦しいだろう。
 実際、ハルヒは脇腹を押さえながら辛そうに呻いていた。
「うぐうぅ、ううっ、うむぅ……!」
「ちゃんと手は動くじゃないですか。それなのに起き上がれないなんて、そんなのおかしいですよね? 涼宮さん、もしかして私のこと、ナメてます?」
「うっ、うぐっ……ふぐぅ……!」
 ハルヒはブンブンと頭を振ってみくるの言葉を否定する。
 今や彼女の目は、みくるの機嫌を恐る恐る窺っているかのように、オドオドと頼りなげなものになっていた。
「だぁったら、なんでさっさと服を脱がないんですかぁっ!? 行動が伴っていないじゃないですかっ!」
 みくるは苛付きながらハルヒの髪を掴んだ。
 そのまま腕を引っ張って、無理矢理ハルヒを立ち上がらせる。
「んぎいぃっ、ぐぅ、むぐぐっ!」
 ハルヒは頭皮に走る激痛に表情を歪め、ボールギャグの奥から苦痛の声を上げた。
「呻いてばかりいないで、立つんですよっ! さあっ!」
「う、うぐ、むぐ……」
 痺れの残っている手足に、気力を振り絞って力を入れ、なんとか体重を支えることが出来たようだ。
 みくるはそれを見て、髪からパッと手を離した。
「ほら、立てたでしょう? 人間、その気になれば何だって出来るんですよ。私が良い例じゃないですか。か弱い美少女でしかない私が、悪逆非道の涼宮さんをこうしてお仕置きしているんですから。やってやれないことはないんです。そうでしょう?」
「む、むぐ、んぐ……」
 ボロボロと涙を流しているハルヒの頬に、みくるは手加減抜きで平手打ちした。 ハルヒの頬を伝っていた涙が弾け飛び、彼女の髪が風に吹かれたように舞い上がった。
「私、涼宮さんに聞いているんですけど、何で無視するんですか? そんなに私のことが嫌いなんですか?」
 ハルヒは泣き濡れながら首を振った。ヒクヒクと肩まで震わせており、もはや完全に心を打ち砕かれているのは明らかだった。
「泣いてないで、早く全裸になってください。あんまり何度も同じことを言わせないでくれます?」
「うぐ、ぐ……っ!」
 ハルヒは嗚咽を漏らしながら自分の制服に手を伸ばした。
 電気の痺れのせいか、その動きはひどくぎこちなかった。あるいはあまりの状況に頭が混乱しているのかも知れない。どちらにしても、みくるは全く同情する気持ちを抱かなかった。
 上着を脱ぎ捨ててブラジャーとスカートだけになったハルヒは、手を止めてその場に固まった。さすがにそれ以上脱ぐのには躊躇してしまうようだった。スカートの下に履いていたショーツは、すでにハルヒの口の中に押し込まれているのだ。スカートを脱げば股間を晒すことになる。それがハルヒを躊躇させているのだろう。
「ねえ、涼宮さん」
 みくるが感情の篭っていない冷めた声を出すと、ハルヒは全身を大きくビクリと震わせた。
「何を恐がっているんですか? 大丈夫ですよ、私は貴方に酷いことなんてしません。全裸になってくれればですけれど。……なってくれますよね?」
「ううぅ……」
「どうしてそんなにも拒むんですか? 同じ女の子同士じゃないですか。何を恥ずかしがることがあるんです? いい加減にしてくれないと、怒りますよ? っていうか、さっきから苛々してるんですけど、分かってます? このままじゃ、涼宮さんは大変なことになりますよ? 死にたいんですか? 楽に死ねるだなんて思わないでくださいね。苦しみ悶えながら殺してあげますから。それが嫌なら、どうすればいいか分かりますよね?」
「ひ、ひぐ……うっ、う……」
 ハルヒは震える手をブラジャーに掛けた。
 彼女自身の手によってブラが外されると、小さなピンク色の乳首が露わになる。
「あは。可愛い胸じゃないですか。乳首もこんなに小さくて……ああ、だから下着を脱ぐのを躊躇っていたんですか? やだなぁ、涼宮さん。恥ずかしがることないのに」
 みくるは上機嫌にそう言いながら、ハルヒの乳首を摘み上げた。
「むぐっ……!」
「コリコリしてて良い感触ですね。ちょっと触られているだけなのに、こんなにも乳首を立たせてちゃうなんて、可愛いところもあるじゃないですか。じゃあ、その調子で、次は下も脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「早くしてください。スカートを脱ぐんですよ」
 ハルヒは何度も途中で手を止めて、みくるに叱責されながらスカートを下ろした。
 パサリとスカートが足元に落ち、ハルヒの股間が丸出しになる。
「うっ、ううぅっ……」
「手で隠さないでください。手は横に置いたままにするんです。『気を付け』ですよ、涼宮さん」「うく……っ!」 今まで裸を晒すまいと粘っていたハルヒだったが、ようやくここにきて諦めが付いたのか、暴れ出したりするようなことはなかった。もっとも、今の彼女にそんなことをする余力があるとは思えないが。
「やっと裸になりましたね。もう、無駄に世話を焼かせないでくださいよ。服を脱ぐくらい、すぐに出来なくてどうするんですか」
 みくるは文句を言いながらも満足感に浸っていた。
 あの涼宮ハルヒが、小動物のように小刻みに震えながら、自分の目の前で立ち尽くしているのだ。しかも、全裸で。これほど優越感を刺激される状況はそうないだろう。
「それにしても、綺麗な身体をしていますよね。まあ、私には敵いませんけれど。胸の差で負けることはありません。でも、涼宮さんは細身だし足も長いし、スタイル良いですよね。それに関しては少しだけ羨ましいです。胸の差で私が負けることはありませんけどね」
 形の整ったお椀形の乳房を眺め回してから、みくるはゆっくりと視線を下げていった。
 細く引き締まったウエストラインは、女のみくるが見てもいやらしさを感じるほど見事だった。
 それに加えて、透き通るような肌が何とも眩しく、ついつい我を忘れて見つめてしまう。
「おっと、危ない危ない。百合に目覚めてしまうところでした。思わず抱きしめたい衝動に駆られてしまいましたよ。私はそんなことをするために貴方を拉致ったわけじゃないんです。死ぬほど虐めて、これまでの悪行を後悔させてあげるために、私の部屋に来てもらったんです。危うく自分から篭絡されてしまうところでした。こんなにも綺麗な身体をしているなんて、貴方は本当に恐ろしい人ですね。でも、もう無駄ですよ。私も気を引き締めて貴方をボコることにします」
 みくるはさらに視線を下げて、ハルヒの股間を視界に収めた。
「え……?」
 割れ目に当然あるはずの陰毛が全く見当たらず、思わず瞳をパチクリさせる。
 ハルヒの股間は子供のようにツルツルで、一本の縦筋がクッキリと走っているだけだった。
「あ、あははっ……涼宮さん、なんですかこれは? 下の毛が生えてないじゃないですか。私達、小学生じゃないんですよ? 高校生ですよ? 涼宮さんは高校一年生ですよね? まだ生えてきてないなんて、遅すぎるんじゃないですか?」
「うう、うううぅっ……」
 ハルヒは顔を真っ赤にして俯いた。
 それを見たみくるが、ほくそ笑みながらハルヒの顔を覗き込む。
「なぁんだ、全裸になるのを嫌がっていたのは、こういうことだったんですかぁ……。くふふ、やだ、もう、笑わせないでくださいよぉ。こういうの、何て言うか知ってます? パイパンって言うんですよ。涼宮さんってパイパンだったんですね。あは、あははっ……それならそうと言ってくれれば良かったのに」
 みくるは赤く染まったハルヒの頬を軽くピタピタと叩いた。
「でも、いくら可愛らしい身体をしていても、手心を加える気はありませんから、そのつもりでいてくださいね?」
 ハルヒから離れて、テーブルの上に置いてあるビンを手に取る。きのう飲んだオロナミンCの空きビンだ。みくるはそれを、ハルヒの股間に持っていき、無毛の秘裂にあてがった。
「うぶぅっ、うっ、んぐぅっ……!」
「大人しくしていてください。まさかこの期に及んで、綺麗な体のままでいられるだなんて、そんな楽観的なことを考えていたわけではないでしょう?」
 暴れ出そうとするハルヒを壁に押し付け、瓶の先端を膣口に突き入れる。
「ぐぶっ、んごぉっ、ごあぁっ!」
 ハルヒの口に押し込められているギャグボールの奥から、引き絞られたような声が上がった。
 ビンは先端が僅かに秘部へ沈んだだけで、それより先にはなかなか入り込んでいかない。
「うぅん、上手くいきませんねぇ……。もう少しオマンコ濡らしてくださいよ。痛い思いをするのは涼宮さんですよ?」
 みくるはハルヒと鼻を付き合わせてフゥッと息を吹き掛けた。
 ビンを一旦引いて、割れ目に沿って優しく擦り上げていく。
「む、むぐ、ぐぅ……」
 ハルヒは顔を顰めてつま先立ちになり、少しでもビンから逃れようとしていた。
「ほらぁ、逃げないでくださいよぉ。全然濡れてこないじゃないですか」
「うぐぐ、うぐぅ……」
「せっかく気持ち良くしてあげようとしてるのに、何なんですか、その態度は……。涼宮さんのために濡らそうとしてるんですよ?」
 みくるは嘆息して言った。
「……もういいです。そっちがその気なら、こっちも容赦はしません」
 再びハルヒの膣口に瓶を押し付ける。
「えいっ!」
 力を込めてビンを突き上げて、強引に膣穴にねじ入れる。
 幼い外見をした割れ目が、ビンに巻き込まれて中に引き擦られていく。
「ぐうっ、ぐっ……ぐぉお、んううっ……!」
「これだけの抵抗感があるってことは、とっても痛いんでしょうね。あはっ。もっと苦しんでください」
 オロナミンCの空き瓶を三分の一ほども埋め込むと、みくるは指に生暖かい液体が流れてくるのを感じた。
「おやぁ……?」
 可愛らしい声を上げながら手元を見る。
 破瓜の血が伝ってきたのだと分かり、みくるはニヤリと笑みを浮かべた。
「涼宮さん、処女だったんですね。らしいと言えばらしいですし、意外といえば意外ですけれど……。とにかく貴方の処女を私がもらったことは確かです。残念でしたね、キョンくんにあげられなくて」
 満面の笑顔でハルヒに言葉を掛けながら、さらにグイッと瓶を突き上げる。
「でも、安心してくださいね? すぐに処女を失ったことなんて、どうでもよくなりますから。処女喪失くらい、鞭を打たれて泣き叫ぶことに比べれば、全然大したことはないでしょう?」
「ぐぅ、う……うううぅ……」
 ハルヒは恐怖で顔を歪めながら、絶望に染まった呻き声を上げた。

涼宮ハルヒはベッドの上に仰向けの格好で寝ていた。もう何時間そうしていたか分からない。
 ベッドよりも僅かに高い位置にある机の上。そこに置いてある時計は、ベッドに寝たままだと表面が鏡のように反射して見えてしまう。そのせいで時計の針がどの位置にあるのか判別出来なかった。ハルヒは何度も寝そべったまま時計に視線を送ったが、ベッドの端が移っているガラスを確認することになるだけだった。
 ならば身体を起こして時計を見ればいいのだが、しかしそれは彼女の意思で叶うことではなかった。
 ハルヒの手足はベッドの四隅に向かって大きく広げられていた。拘束による強制力によって、ハルヒは不自由な格好を何時間も強いられているのだった。手首と足首にはそれぞれ縄が掛けれられおり、ベッドの四隅に括り付けられている。起き上がろうと手足に力を込めても、ギシギシと縄の軋む音を鳴らすことにしかならない。
 それでも諦め切れずに起きようとした痕跡がハルヒの手足にあった。手首も足首も赤く擦り切れて薄っすらと血が滲んでいる。自力で縄を解くのは絶対に不可能だと認識するまで、苦痛を堪え必死に手足を動かし続けていたせいだった。全てを諦めてベッドの上でぐったりとしている今も、小さくない痛みが断続的にハルヒを苛んでいる。だがそんなことは今の彼女にとってはどうでもいいことだった。
 早くここから逃げなければ。とても自力で抜け出せるような生易しい拘束ではないけれど、それでもなんとかして逃げなければ。
 彼女の脳裏を支配しているのはその一点だった。後悔なんてしている余裕はない。痛みを訴えてくる手足ごときに構っている暇はないのだ。
 涼宮ハルヒには地獄が待ち構えている。
 その時はすぐそこまで迫っているだろう。
 今が何時なのかは分からないが、こうして部屋に一人で取り残されてから、少なくとも数時間が経っている。あの常軌を逸した鬼畜魔が帰宅してくるまで、ほとんど猶予は残されていないはず。
 ハルヒの全身からは脂汗が噴き出していた。焦燥感によるものだ。
 自分をベッドに縛り付けて悠々と登校していった小さな悪魔は、学校が終わったら真っ直ぐに帰ってくると言っていた。
 確かに言っていた。
 笑顔で。
 誰もが保護欲をそそられるような可愛らしい笑顔で。
 あの顔を思い出しただけで怖気が背筋をゾクゾクと駆け上がってくる。この部屋に一人で残された時は、脱出のチャンスが来たと内心で喜んだものだったが、それは完全に早計だった。
 着々と悪夢の再開が近付いてくる恐怖は、ハルヒの精神をジワジワと追い詰めていた。この数時間、胃を直接握り締められているかと思えるほどの強烈なストレスにずっと襲われ続けていた。
 ハルヒは歯が音を鳴らしそうになるのを必死に抑えていた。本能の赴くままにガタガタと震え出したりしたら、感情が暴走して狂ってしまいそうな気がしていたのだ。
 焦りという感情がこれほど不快で辛いものだとは思わなかった。一瞬ではあるが、もういっそ早く帰ってきて責めを再開して欲しいと、そこまで思ったことがあるくらいだ。あくまで一瞬の気の迷いではあるが、いつ来るのか分からない存在に怯えていることに比べればまだ実際に責められている方がマシであるかのような錯覚がしたのは、もう一度や二度ではない。もちろん、本当に責めが再開されたら、今のこの状態の方がまだ良かったと思うに決まっているのだが……。
 時間が分からないというのが何よりも苦痛だった。天使のような顔をした悪魔は、それが分かっていてわざと時計を見えない位置に置いていったのだろうか。
 ただ見えないだけではない。見えそうで見えないことがハルヒを余計に苦しめる。時計の表面の反射率がもう少し低ければ時間を確認することが出来ていただろう。ほんの少しだけでいいのだ。本当にあとちょっとだけ角度が変われば時計の針が見えそうなのである。だからこそ、懸命に首を伸ばしたり身体を捻ったりしても見えないことに変わりはないというのに、つい何度も試してみなくては気が済まなくなる。
 無駄な努力を自分の意思で続けてしまう疲労感は半端なものではなかった。時計の針が見えない。ただそれだけのことで、枯れ果てたと思っていた涙が溢れてくるほどだった。
 涙はこめかみを伝って耳にまで流れてきた。瞳から零れ出たばかりのためか、妙に温かく感じた。冷え切っている股間とは正反対だった。
 ハルヒの股には大人用の紙オムツが当てられていた。身に着けているものは他には何もない。全裸にオムツという屈辱極まる格好のままハルヒはこの数時間を過ごしてきたのである。
 すでに一度、オムツの中に失禁していた。ベッドの上に放置される直前、一リットルもの牛乳を飲み干すことを強要されていたため、とても我慢し続けることは出来なかった。
 温かな感触が股間を覆ったのは、一人で部屋に取り残されてからすぐのことだ。オムツの中の小水は今やすっかり冷え切っていた。割れ目から尻たぶにまでベタベタと紙オムツが張り付いてくる気持ちの悪い感触が、失禁してからずっと続いている。あまりの情けなさに死んでしまいたいとすら思った。
 ハルヒにはもう一つの問題が浮上していた。
 お漏らしから数時間。ハルヒの膀胱は再び尿意を訴え始めていた。一度意識するとそれは急速に勢い付き、あっという間に我慢出来るかどうかの瀬戸際にまで追い詰められてしまった。
 どうせ漏らしてしまうのなら早い方がいいかも知れない。今ならば、まだ一人なのだ。股間にはすでに小水が溜まっている。それが少しばかり増えたところでどうだというのだろう?
 無駄に我慢を重ねて、もしあの悪魔の眼前で醜態を晒すことになったらどうなる? オムツを外されて股間が剥き出しの時に漏らしてしまい、ビチャビチャと恥ずかしい音を立ててしまったら……。
 きっと身を焼くような恥辱に苛まれることになるだろう。そんなのは耐えられない。だったら、今してしまうべきだ。それもなるべく早く。あの悪魔はいつ帰ってくるか分からないのだ。オムツを外された時にまだ生温かかったりしたら、まず間違いなくそれを揶揄される。出来ればそれも避けたいところだった。
「んっ……」
 ハルヒは意を決して股間から力を抜いた。仰向けに寝ている姿勢での排尿には強い違和感が伴った。
 一度目のお漏らしは、なんとか我慢しようとしても堪えきれずに勝手に出してしまったのだが、今回は違う。自分から尿道を緩めて小便を放出しなければならない。自然と身体が強張ってしまう。
「ん……んぅ……」
 必死になって排尿しようとしても、なかなか尿意が満たされない。
 どうやら、無意識のうちに力が入ってしまっているというだけではないようだった。
 馬鹿みたいな話だが、尿道の緩め方が分からないのだ。今までトイレで普通に出来ていたことが出来ない。それほどまでに寝ている体勢での放尿は難しかった。
 早くしてしまわないといけない。その思いがますます排尿を困難なものにしていく。
「く、うぅ……」
 ハルヒは泣きそうな顔をしながら股間から力を抜こうとしていた。いつ帰宅するか分からない存在に怯えながら尿道口を何度もヒクつかせる。時折り腰をわずかに揺すると紙オムツがカサカサと音を立てた。
 どれくらいそうしていただろうか。額にビッシリと生汗を浮かべるほど気力を消費するに至って、ハルヒは排尿を断念した。このまま続ければいつかは出来るだろうが、地獄の使者はそういつまでも待ってはくれなかった。
 何の前触れもなく、カチリと鍵の外される音が部屋中に響き渡った。それほど大きな音ではなかったが、シンと静まり返っている部屋には充分だった。少なくとも、ハルヒに開錠を知らせ驚かせるくらいには。
「ひっ、いぃっ……!」
 マズイと思った時には遅かった。鍵が外された音を耳にした瞬間、ハルヒの全身がビクリと痙攣して、あれほど緩められなかった尿道が一気に弛緩した。
 今まで我慢していた分、排尿の勢いは強かった。オムツを濡らしていた冷水に、大量の温水が加えられていく。混ざり合った液体は急速にオムツの中を広がっていった。ハルヒは股間に浸透する気色の悪い感覚に身震いしながら、トコトコと室内を歩いて近付いてくるみくるの足音を聞いていた。

「涼宮さん、ただいま帰りましたよー。一人で寂しくなかったですかぁ?」
 ベッドの傍らに立つとみくるは弾むような声を発した。
 ハルヒは震え上がりながらみくるを見上げた。愛らしい微笑みがハルヒの視線を受け止めたが、みくるが上機嫌だからといってハルヒには何の慰めにもならない。この可愛らしい顔でどれほど苛烈なことを行ってきたか……。
 昨夜、処女を散らされた後に待っていた数々の責め。思い出すだけでもハルヒは竦み上がってしまう。顔が腫れ上がるくらいのビンタなど生易しい部類に入る。血が滲むほどムチで打たれた背中や、特大バイブを無理矢理に押し込まれて出血した肛門などは、一日近く経った今でもヒリヒリと痛んでいる。
「そんなに怯えないでくださいよ、涼宮さん。ブルブル震えちゃって。それじゃあまるで、私が初めて文芸部の部室に拉致されてきた時みたいじゃないですか」
「う、うぅ……」
 濡れたオムツの不快感すら忘れてハルヒは口をパクパクと開閉させた。許しを乞いたくても恐ろしさのあまり思うように口を動かせない。
「その調子じゃ、一人でいる時も大声は出してないようですねぇ。もっとも、完全防音のこの部屋では意味のないことですけれど」
「…………」
 みくるの言葉はハルヒの耳に届かなかった。
「どうしたんです? 涼宮さん」
「…………」
 ハルヒの視線は、スカートのポケットに突っ込まれているみくるの右手に注がれていた。
「ああ、これですか? 心配しないでください。特に意味があって手を隠しているわけじゃないです。ただスタンガンを持っているだけですから」
 あっさりと言ってみくるはポケットから手を出した。言葉通り、しっかりとスタンガンが握られていた。
「あ、あ……あぁ……」
 昨日いきなり襲撃された時のことを思い出し、ハルヒはガタガタと震え出した。
「嫌ですねぇ、心配しないでいいって言ってるのに。そんなに怯えられると、意地悪したくなっちゃうじゃないですか」
 みくるはスタンガンをハルヒの下腹部に押し当てた。
「ひぃいっ、いやあぁあっ!」
「慌てないでください。まだスイッチは入れてないですよ。あ、でも今から入れます」
「い、いやっ、嫌あああぁっ!」
 ハルヒは狂ったように身体を暴れさせた。といっても、四肢を縛られているので胴体をくねらせる程度のことしか出来なかった。手首も足首も縄が食い込んでくるが、それほど痛くはない。麻酔でも打たれたかのように現実感のない痛みしかなかった。頭の中は電撃への恐怖心でいっぱいになっており、痛みを正常に感じる余裕など残されていないのだ。
「あは、あはっ。そうやって泣き叫んでいる涼宮さんって、とても虐め甲斐があって好きですよ。……って、ん?」
 みくるはハルヒの下半身に目をやって笑みを深めた。
「おやぁ、随分とオシッコしちゃったみたいですね。少し膨らんでいますよ、オムツ」
 スタンガンがハルヒの下腹部から離れ、代わりにみくるの左手がオムツに触れてきた。
「あ、う」
 オムツの股間部を押されると、内部の小水がオムツ全体に広がった。恥ずかしい感触にハルヒの顔が紅潮する。電撃の恐怖は去ったものの、すぐに身を切るような恥辱に襲われ、ハルヒは涙を溢れさせた。
「ほら、こんなにグッショリしています」
 より辱めるためか、みくるはわざと音を立てるようにしてオムツを揉み込んだ。グチョグチョと恥辱の水音が鳴り、ハルヒの顔がますます赤くなる。
「仕方ないから、スタンガン遊びをする前にオムツを替えてあげましょう」
「い、嫌……」
「え? 嫌なんですか? ずっとこんな汚れたオムツのままでもいいんですか? そのうちオムツの容量を超えてオシッコが溢れてきちゃいますよ?」
「…………」
「まったくもう。ワガママ言わないでくださぁい。本当の赤ちゃんじゃないんですから」
 みくるはベッドに上がると器用にオムツのボタンを外した。
「うあ。オムツがオシッコを吸ってパンパンになってますね。いっぱいお漏らししちゃったんですねぇ。駄目ですよ、涼宮さん。もう高校生なんだから、少しは我慢しましょうね」
「うっ、うくっ……」
 馬鹿にした言い方に屈辱感が込み上げ、ハルヒは嗚咽を漏らし始めた。
「あらあら、また泣いちゃいましたか。ホント、よく泣きますね。やっぱり赤ちゃんみたいですよ」
 みくるは笑いながらオムツを取り外し、濡れタオルでハルヒの股間を拭っていった。
 排泄物の処理をされる情けなさもまたハルヒのプライドを傷付けた。

「はい、これで綺麗になりました。涼宮さんは名残惜しいかも知れませんが、オムツはしばらく無しにしましょう。素っ裸にオムツだけ付けている姿もそれはそれで可愛いですけれど、やっぱりあなたは全裸が一番似合っていますよ。こんなに可愛らしい割れ目がありますからね」
「あうっ」
 陰裂をくすぐられてハルヒは下半身をよじった。
「あ、私の指じゃ不満ですか? そうですか、分かりました。それならこれはどうでしょう?」
 股間から伝わる無機質の感触にハルヒは心臓が止まるかと思った。秘部に何が当たっているのか、確認するまでもなく明らかなことだった。それでも確かめずにはいられない。仰向けの状態から必死に首を伸ばして下半身に視線を送る。
「ひっ……」
 予想通りスタンガンが陰唇に押し付けられている光景を目にして、ハルヒは掠れた声を上げた。
「や、やめ……許し、て、みくるちゃん……」
「駄目です」
 短く言ってみくるはスタンガンのスイッチを入れた。
 その瞬間、ハルヒは股が破裂したかのような衝撃を受けた。目の前に火花が散ったように思えた。もちろん実際には錯覚であり、電圧を流し込まれたのは股間だ。しかしそれでもハルヒの視界は揺れ動き、世界が点滅しているように感じられた。
「ぎっ、んぎいいぃいっ!」
 自分でも何を言っているのか分からないような叫び声が勝手に口から飛び出していく。
「ぐあぁっ……」
 ドサッとシーツに尻が落ちてから、ようやく自分は腰を突っ張らせていたのだと気付いた。電撃に身体が反射的に動いていたようだった。
「はあっ、はあぁっ、はあっ」
 目を見開きながらハルヒは荒い呼吸を繰り返した。
 ピリピリとした熱い痺れが断続的に股間を刺激している。縦筋から僅かにはみ出ている肉ビラが、電撃のせいで焼き切れてしまったような気がして、どうなっているのかこの目で確かめたかった。けれど、身体がまったく言うことを聞いてくれない。先ほどのように首を伸ばして恥丘を覗くことも出来なかった。
 普通の皮膚とは違い、敏感で弱い陰唇に直接電流を送られた衝撃は、それほどまでに強力だった。
 苦しみ悶えるハルヒをみくるは目を細めて見下ろしている。
「あはは。どうです? 一発で気絶しないよう、電圧を落としておいたんです。私、優しいでしょう? あ、だからといって感謝の言葉を口にしなくてもいいです。少し面倒でしたけれど、虐めたいほど大好きな涼宮さんのためなら、このくらいなんともないですよ」
「う、ぐ……」
「私、優しいでしょう?」
「…………」
 息も絶え絶えのハルヒに返事をする元気などあるはずもない。
「私、優しいでしょう?」
 みくるは満面の笑みを浮かべながらハルヒの横に膝を着き、顔を間近で突き合わせてきた。スタンガンは股間に接触したままなので、ハルヒは生きた心地がしなかった。みくるがちょっとその気になればまた電気ショックに襲われるのだ。彼女がほんのちょっと指を動かすだけで、自分は激痛を味わうことになる。そう思うだけで泣き叫びたくなる。
「ねえ、涼宮さん。私は優しいですよねぇ? だって、ほら、涼宮さんお気に入りのスタンガン遊びに付き合ってあげてるんですから」
 カチ、とスイッチの入れられる音が鳴った。
「っ…………!」
 ハルヒは息を呑もうとしたが、その前に強烈な電撃を流し込まれた。小陰唇をペンチで捻り潰されたかのような鋭い痛みが走ると、ハルヒの意思とは関係なく腰が跳ね上がった。小さくブリッジのような体勢になるが、長くは続かない。一秒あるかどうかというところだ。すぐに下半身から力が抜け、腰がシーツの上に落下した。
「あ、が……あっ……」
 一度目とは違い下肢の反射運動を最初から最後まで認識できたのは、すでに一度経験していることだからだろうか。だとしても、苦痛に慣れるようになるものではないらしく、あまり救いにはならなかった。
 むしろ二度目の電撃の方がきついような気もする。考えてみれば当然のことかも知れない。仮に殴られたとしても同じだろう。心構えが出来ていないだけ、一度目の方が精神的ショックは大きいかも知れないが、同じ箇所を殴られたならば、純粋なダメージは二度目の方が大きいに決まっている。
「面白いように反応してくれますねぇ。私も負けないように張り切っていきますよ」
「んんんぅんん!」
 再度の電撃。またしても腰が勝手に突き上がる。
 みくるはハルヒの股間にスタンガンを添えたまま、跳ねる腰の動きに付いてきた。陰唇からスタンガンが離れることはなく、ブリッジが崩れる直前に、再びスイッチを入れられる。
「んひいいぃい、ひいいいっ!」
 電気ショックの連続を受けて、ハルヒの下半身はさらに高く上がろうとした。しかし足首を拘束している縄がピンと張り、それ以上の動作を許さない。
「もうひと頑張り!」
 言いながらみくるはさらに電撃を加えてきた。
「ああああぁっ!」
 腰を浮かせたままハルヒの身体はガクガクと波打った。縄が軋み、今までにないほどの圧力が手首にも足首にも掛かる。それでもハルヒは手足を動かそうともがいた。縄が食い込む痛みなど電撃に比べれば些細なことに過ぎない。
 両手両足の筋肉が痙攣しながら強張っている一方、股間からは力が抜け、尿道が弛緩していった。尿道口から極僅かに液体が垂れて、尻肌に伝い落ちる。膀胱がほぼ空になっているため、それ以上の尿は出てこない。なのに、尿道口はまだ排泄し足りないかのようにヒクヒクとわなないていた。もし先ほど排尿していなかったら、とっくに黄色い放物線を描いていたことだろう。
「うぐっ、ううっ……」
 スタンガンのスイッチからみくるの指が離れると、ハルヒの身体はブリッジを解いた。意識してのことではない。気が付いたらハルヒは仰向けの姿勢に戻っていた。
 全身を揺さ振られているような衝撃は、電流が止まると同時に消えてくれたが、それで何もかも元の状態になるわけではない。ピリピリとした電気の余韻と、ジーンとした不快感以外は、下半身から何も感じなかった。
 まるで自分の身体が自分のものではなくなてしまったかのような感覚に、思わずハルヒは顎を引いて、ちゃんと足が付いているのか確認してしまった。むろんのこと下半身は消え失せていなかったが、目で見たからといって感覚を取り戻せるはずもない。結局、視線を動かしたところで、麻痺した身体に対する違和感を余計に大きくすることにしかならなかった。
「とっても気持ち良さそうでしたねぇ、涼宮さん。身体いっぱいに悦びを表現されると、なんだか羨ましくなってしまいます。でも、いいです。今日は涼宮さんを徹底的に感じさせてあげますから、電気をたっぷり味わってくださいね」
「あ……ぅ、あうぅ……」
 悦んでなんていないと言おうとしたが、電撃の影響で口がまともに動いてくれなかった。震えている唇の端から涎が零れる。それを自覚していても、口を閉じることすら満足には出来ない。
「だいぶ効いているようですね。さっきはオシッコの穴だけじゃなくて、ウンチの穴もパクパクしてたの、気が付いていました?」
「…………」
 ハルヒは顔色を失った。尿道口がヒクついていたのは自覚していたが、肛門まで反応していたとは全く思っていなかった。気付かなかったということは、それだけ肛門は電撃の影響が深刻なのではないか。あと少し電圧が高かったら脱糞していたかも知れない。これから無数の電撃を浴びせられたら、嫌でも漏らしてしまうだろう。小刻みに痙攣している身体が恐ろしさにますます震えた。
「物足りなさそうな顔をして、どうしたんですか? ひょっとして、電気を味わいながらウンチしたかったんですか? なぁんだ。それならそうと、初めから言ってくださいよぉ。安心してください。私は優しいですから、ちゃんと涼宮さんの願いを叶えてあげます。だから何も心配せず、私に身を委ねてください」
「ぅく……んんっ」
 ハルヒは不自由な身体を必死に動かして首を横に振った。みくるは天使のような微笑を浮かべながらそれを無視する。
「さぁて、お漏らししても大丈夫なように、まずはオムツを下に敷いておきませんと。念のため、さらにその下にはタオルも敷いておきましょう。涼宮さんが何の遠慮もなくウンチ出来るようにしませんとね」
 にこやかに言いながらみくるはタオルとオムツを敷き詰めていった。
「はい、準備出来ました。今日も眠くなるまで付き合ってあげますから、涼宮さんもゆっくりと楽しんでくださいね。スタンガンってけっこう飽きが来ないので、今日はずっとこれで遊んであげますよ」
「…………」
 ハルヒはガタガタと震えながら、見開いた目でみくるの顔を見上げた。
 視界の端に映っている薄いカーテンからは、夕日が差し込み始めていた。何時なのかは分からないが、今が夕方なのは確かだ。みくるが寝るまで電気責めが続くのならば、少なく見積もってもあと二・三時間はある。多めに考えれば五時間を超えるだろう。想像するだけで震え上がってしまう。
 みくるが帰ってきてから、まだ十分かそこらしか経っていない。それがハルヒには堪らなかった。たったこれだけでも辛くて頭がおかしくなりそうなのに、この地獄はまだ始まったばかりなのだ。みくるが眠りにつくまでに果たして自分は正気を保っていられるのか、まるで自信はなかった。今すぐ発狂しても不思議ではない。こんな状態があと数時間は続くのだ……。
「ふふ、涼宮さん。今日だけじゃなく、明日も明後日も、ずっと遊んであげますからね」
 みくるはハルヒの胸の内を読んだかのように嘲笑した。
 その言葉は、ハルヒの心を絶望に突き落とすのに充分な重さを持っていた。
 ……そう、今日という地獄が過ぎ去っても、それで全てが終わるわけではないのだ。目の前の電気責めがあまりにも苛酷すぎたため、ハルヒの頭は先のことにまで思いが及んでいなかった。
 死ぬほどの責め苦を何時間も受け続けた後に、正常な思考を保ったまま翌日を迎えることが出来たところで、翌日の拷問を待つことしか出来ないのである。明日を乗り越えたとしても、さらにその次の日にはまた同じことの繰り返しだ。ハルヒが狂うまでみくるは決して責めの手を緩めないだろう。今までの容赦の無さを考えればそれは明白だった。
「それじゃあ、再開しましょうか。いいですかぁ?」
 みくるは薄笑いを浮かべながらスタンガンを股間に添えた。さっきとは違い、陰唇に当てるだけでは収まらず、スタンガンの先端を膣口にグイグイと押し込もうとしてくる。
 簡単には入らないと判断したのか、みくるは左手の親指と人差し指で入り口を広げた。そのまま右手に持っているスタンガンで膣口を貫きに掛かる。
「うむぅ、なかなか難しいですねぇ」
「ぁあ……っ、あがっ……んぅっ……」
 陰部に走る痛みにハルヒは顔を歪めた。スタンガンはハルヒやみくるの手首ほどの太さはある。そんなものが膣に入るだなんてとても思えなかった。それでもしつこく突き続けるみくるが異常としか思えない。
「もう少し、こう、あとちょっとでいけそうな感じがするんですよね。少しでも入れば後はどうとでもなると思うんですけど」
 みくるは身を乗り出して、グッと体重を掛けてスタンガンに力を込めた。
「が、あ……かはっ、ぁうっ……」
 秘肉を引き裂かれる激痛と、硬い物が膣内に割り入ってくる感覚に、ハルヒの口が大きく開いた。だがその口から悲鳴を上げることは出来ない。その代わりとでもいうかのように、唾がピュッと上に飛んだ。
 股間に生温かい液体が流れていく。一瞬ハルヒは汗が垂れたのかと思ったが、そうじゃないことはすぐ分かった。無理矢理スタンガンを押し込まれたせいで、膣肉から血が出てしまったのだ。
「入っちゃいましたねぇ。ちょっと無謀かと思っていたのですが、やってみればなんとかなるものです。良い教訓になりましたね」
 みくるはにっこりと笑った。
「っ……ぁっ……」
 すでにスタンガンはそれなりに埋没しているようで、みくるは最初の一突きよりも奥へ入れようとはしなかった。スタンガンがすっぽりと中に入ってしまったわけではない。まだいくらか余裕はあるはずだ。みくるがそこで止めたのは、これ以上は根元にあるスイッチまで埋もれてしまうからだろう。
 金属の冷たい感触にハルヒは総身を震わせた。その冷たさが浸透したかのように心臓がヒヤリとした。
 これから、粘膜に直接電気を流し込まれようとしている。その衝撃はこれまでの比ではないであろう。しかも、まず一度や二度では済まないに違いない。十や二十でも全く足りないだろう。みくるの気分次第だが、ハルヒにとっては無限と変わらないような数になるのだけはハッキリしていた。その第一歩が始まろうとしている……。
 次の瞬間にでも電撃を送り込まれるであろう恐怖に、ハルヒは喉の奥から絶叫を搾り出した。今まで唇が動かなかったのが嘘だったかのような大絶叫。身体は麻痺しているはずなのに、心が無理矢理に悲鳴を上げさせているのだ。もちろん恐怖心もあるが、なによりも絶望感がハルヒの心をズタズタにしてしまっていた。
「ふふふ」
 みくるは顔を綻ばせながら構わずスタンガンのスイッチを入れた。
 カチッという音が耳に届いてから、実際に電気が流れるまでの刹那に、ハルヒの精神はこれ以上の負荷を拒絶し、自ら崩壊することを選んだ。

【近親相姦】チャットのオフ会の流れで【体験談】

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チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。
長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。
だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて
めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。とてもびっくりしました。
えぇぇ?何するの!ってもがいた。
私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。
ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。
Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。
どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかって
もらえるでしょうか。素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。
相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。
こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。
やりかたがスマートで、不覚にもとろ〜んとなってしまいました。
「体の力抜いて・・・」って言われた。
気分はとろ〜んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。
言われて気づきましたw
Aは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。
男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。
上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。
声が出てしまいました。
その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。
すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を
入れてきました。それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。
声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。
頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。
そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。
Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。
私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。
首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。
キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまく
その音さえも萌えてしまいました。もう下半身がウズウズしてたまりません。
Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。
で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。
っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足にひっかかってるだけの状態になっていました。
いつ脱がしたの???まあそれはおいといて。
Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢にはいってきました。
初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。
それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。
こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。
イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない〜」なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。
「わ、洪水・・・すごいねぇ」なんていいながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。
イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。
クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。
中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。
顔や体が赤く火照って汗だくになりました。
呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。
「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」とボーッとする頭で考えていました。
呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。
一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。
私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。
小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。極めて標準サイズです。
でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。
「うわ、なにこれー♪」
さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。
そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。気持ち良過ぎて死にそうになりました。
硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。
ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。
私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。
でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。
上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。
「あっ・・・もう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。
中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。
それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。
もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。
終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。
性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。
Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」とか言って
私はマグロでいればよかったのです。
こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。
翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のために
あけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。
なんかキチガイになったみたいでした。
ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。
その後、Aはまた会いたいといってきました。
Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出かけてきてくれました。
その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。
その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。
そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。
メールもやめました。今頃どうしてるかなあ。
あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。あー・・時間かけてはずかしいこと書いちゃった・・・w
おもしろくなかったらすみません。


【近親相姦】女友達と行った夏祭りで同級生の男の子とエッチ【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
あたしが中3の時、M子と夏祭りに行きました。
2人とも動きやすいようにTシャツ、ミニスカ、いつも通りノーパン、ノーブラ。
(まだおっぱいちっちゃかったからブラしても変わんない)
祭り会場について、まずは金魚すくい。
しゃがみこんで必死でやってました。
店のお兄ちゃん、あたしらがノーパンって気づいたみたい(笑)
M子にこっそり(前の兄ちゃん見てるで)と耳打ち。
「気づいとるならもっと見せてやろうよ」
ってわざとらしく足広げたりして(笑)
ふいに兄ちゃんと目が合って、兄ちゃん慌てて目線逸らしてた。
それからちょっとブラブラしてると、同じ学年の男子2人に会った
「おうお前らも来てたんか、一緒に遊ぶか?」
M子とあたし「いいよ、一緒に遊ぼ」

って事で色々買い食いしたりして遊んだ。
祭りも終わりかけて、そろそろ帰ろうかって事になり、あたしがM子に
「この2人誘って露出見せてみない?」
と言うとM子もOKのサイン。
「ねぇちょっと海岸に行ってみない?」
と誘ったら、いいよって。
砂浜で少しお喋りしてて、あたしが
「ちょっといいもん見したるからあっち向いてて」
と。
2人とも
「分かった」
って言って後ろ向きになってからあたしとM子Tシャツ脱いで、スカート捲って
「もういいよ」
って。
2人こっち向いてビックリ!
「うお~すげ~!」
って大喜び(笑)
「この事は他の人には内緒だよ」
「絶対言わないからもっと見せて!」
と頼まれた。
M子が
「あたしらばっかりずるい、あんたらのおちんちんも見せてや」
って。
男の子2人「いやいやいや…!」
と言ってたけど、あたしがA君に、M子がB君に近づいてズボンとパンツ下ろしてやった。
そしたらおちんちんおっきくなってたよ(笑)
ちょっと弄ってやって、咥えてフェラやったげた。
それ見てM子も同じようにフェラ。
数分でA君が
「うわぁっ!」
て叫びながら口ん中に出してもうた。
A君に
「セックスした事ある?」
と聞いたら、無いわって。
「じゃ、あたしとする?」
って聞いたら、
「うんしたい」
って。
A君初めてだからよく分からないみたいだったから、A君座らせてあたしが上に乗って童貞頂き(笑)
「中で出さないでね。出そうになったら言ってよ」
そしたらまたうわぁって叫びだしたから、すぐ退いたらその瞬間出た。
あぶね~もうちょいで中に出されよった。
ちょっと離れたとこでM子もエッチしてたよ。
「この事は絶対秘密だからね」
って言って、チュッってキスしてほんじゃバイバイって。
最後に
「童貞卒業おめでとう」
っ叫んだら、うるせ~よ、でもありがとうって。
夏の思い出です。

【近親相姦】教室でオナニーしてたら同級生に見つかって【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
今思い出せば、中学時代かなりむちゃくちゃしてた。
中3の時の体育時間、先生に
「今日生理だから体育休ませ下さい」
と嘘ついて、誰もいない教室で1人全裸になってオナニーしてました。
一応辺り気にしながらやってたんだけど、夢中になり没頭して(声も出てたと思う)やりきってイキそうになった時、教室のドアが開いてクラスメートのK君に見られた(汗)
「おいE(あたし)、お前何やってんだよ」
(うわぁ見られた)
「お前変態か、裸になりやがって」
「ちょ、ちょっと待って話し聞いてや」
「みんなに言ってやろ、Eは変態女やって」
「やだ~言わないでよう、何でも言う事聞くから(泣)」
「ほんとか?何でも俺の言う事聞くか」
「うん点言う事聞きます、だから誰にも言わないで」

それから暫くK君の奴隷みたいに…最初はパンツ見せるだけだったけど、調子に乗ってきて段々凄い事言い出した。
パンツ脱いであそこ見せろとか、放課後裏庭で前みたいに裸になってみろとか更にエロ本からの情報らしく
「女ってちんぽ咥えるんやろ、やってくれ」
とまで言い出した。
(ここまできたか)
「嫌なのか、なら今までの事バラすぞ」
と脅された。
「やるよ」
「やらせて下さいやろが」
「はい、やらせて下さい」
「よし、やれ」
すっごい屈辱感、でもバラされるのは嫌だし言う事聞きました。
ほぼ毎日、放課後になると裏庭とか、校庭の隅にあるあまり使わないトイレでフェラさせられました。
こんな事いつまで続くんだろ点と思ってM子に相談しました。
M子が
「早く相談しなよ、Eちゃん辛かっね。あたしが助けてやるよ」
「ありがとう、でもどうやって?」
「今度呼ばれた時はうちに教えてや、やってる現場押さえてうちが逆にKを脅してやる」
「分かった」
そして、またK君に放課後裏庭に来いと命令があったので、すぐM子に連絡して裏庭に行った。
いつも通りフェラやってると、M子が登場。
「こらぁK、Eちゃんに何やっとるんじゃ~!」
K君ビックリ。
「何って、見りゃ分かるやろ、俺はこいつの秘密知っとるから言う事聞くんじゃ」
「ふ~ん、なら今度はお前がEちゃんにこんな事やらしてるって先生とか親にバラすぞ」
K「そ、それは困る」(K君弱気)
「今後一切Eちゃんに関わるな!K」
「分かったよ…Eちゃんごめんな」
それから命令されなくなりました。
「M子ありがとう」
「Eちゃんも学校内では気をつけなよ」
反省します。

【近親相姦】息子といけないことになった母親⁈【体験談】

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私は母子相姦物が大好きです。今迄読んだ一番いいものを皆さんにも読んでほしいと思ってこちらに添付します。
(08/03/25)
人に言えない大きな悩みを抱え、どうしたらいいのかもわからず、悶々とした日々を送っていた時に、このサイト(当初はエッチな内容に少しドキドキしながら読んでいました)の「ある告白」に検索から辿り着きました。
そこには、過程は違っても私と同じ結果になってしまった出来事がありました。
私の大きな悩みとは、息子との近親相姦です。
今から告白するのは、私の記憶に強く留まっていた息子との関係についてです。
わがままな話ですが、ここで告白することで、過去を拭い去りたい、と自分勝手に思っています。
この春に中学3年になる息子が小学校6年の時、夫に海外赴任の辞令が出て、子供の学校のこともあり単身で行ってもらうこととなりました。
辞令は7月からで、その年の夏休みに息子も連れて赴任先に行ってきました。
まだ仮住まいながらそこはコテージ風のホテルで、息子が特に気に入ったのが大きなバスタブのジャグジー。
海外という開放感もあり、それまでやったことのない3人での混浴を何度か楽しみました。
帰国後、息子との二人暮らしが始まりました。
そして、あやふやな記憶ですが、10月に入ったある日の夕食の後、「ママ、パパのところに行った時みたいに、一緒にお風呂に入ろうよ」と息子が甘えてきたのです。
父親が大好きな子だったので寂しいのだろうと思い、狭い我が家のお風呂に二人で入ることにしました。
バスタブに入り学校や勉強のこと、友達のことを話し話題が途切れたころ突然、「ねえママ、僕もパパみたいにママのオッパイ、触っていい?」と言い出したのです。

3人で入った時、夫が私の胸を触っていたのを、なんと、見ていたのでした。
息子は私の驚いた顔を見て、伺うような目で「触っていい?」とさらに念押しをします。
「どうしたの?赤ちゃんに戻っちゃったの?」とひやかすように言ったものの、気まずい空気が流れ、結局その気まずさに負けて息子の手を取ると、私の乳房に押し当てました。
すると、おぼつかない仕草ながら、乳房を触るというより揉み始めたのです。
実は、夫はジャグジーの気泡に紛れて私の下の感じるところも触っていて、今、息子によってその時の感覚が甦って来たのでした。
ゴメンなさい。最初から長くなってしまいました。続きにさせてください。
続きの告白をお待ちします。――BLUE

toucoさんから その2

(08/04/07)
実際にこのサイトで自分の告白を目にするまで、本当は「やめればよかった」と後悔していました。
しかし、今はもう、ありのままに告白しようと決めました。
前回の続きです。
気付けば、乳首は立って固くなっていて、どのくらいの時間が経ったのか。
下腹部の奥の感覚が熱くなり始めたのをきっかけにして、「もう赤ちゃんの真似はやめて、体を洗いなさい」と息子の手を解き、洗い場に促しました。
その時、私は息子のまだ可愛いけど大きくなったオチンチンを見逃しませんでした。
バスタブに浸り息子が体を洗っている姿を見ながら手を股間に伸ばすと、潤い始めていて、なぜか母親として情けなくなった気がしました。
それが息子に胸を触られていたからなのか、夫に触られていた記憶が甦ったからなのかわからず、こんなことは今日で最後、と自分に言い聞かせました。
お風呂を出る時は別々で、先に出た息子は自分の部屋に行ったようです。
なんとなくホッとして、寝室のドレッサーに向かいました。
ところが、すぐにドアを開けて息子が入って来たのです。
「どうしたの?」鏡に映った息子に聞きました。
「もうひとつお願いがあるんだけど」なんか言いづらそうな表情が、鏡の中にあります。
「何なの?」
「僕もパパのようにママを触りたい。パパはママの下のほうも触ってた」
ドキッとしました。息子はすべてしっかり見ていたのです。
これには、お風呂場の時よりも驚きました。
何かしゃべらなくてはいけない、訳もなくそう思って振り向きながら口から出た言葉が、「どこを触りたいの?」だったのです。
なんでこんな言葉を口にしたのか、自分でもわかりません。
そして、息子から消え入りそうな声で「オマンコ」と聞かされた時、頭の中で「なんで」「どうして」がこだましました。
「まだ早いわ、大人になったら、そう、パパのようにネ、その時まで待てるわよね」そんなことを言った気がします。
当然、納得できない顔の息子。
しかし、諦めたような目をして、「じゃあ、今日はママと一緒に寝てもいい?」と息子が言った時は、安心して同意したのでした。
この時から、添い寝をして眠る日が続きました。
しかし、母親なのに、何が息子に起きたのかがわからない状態でした。
そして、母親としての最初の留め金が外れた12月をむかえました。
また、続きにさせてください。
toucoさん、告白する決意を固めてくださってありがとうございます。続きを読ませていただくのが本当に楽しみです。――BLUE

toucoさんから その3

(08/04/24)
続きを楽しみとのメッセージをいただき、私の気持ちも少しだけ和らぎます。
こんなことをしてしまった、息子に良識ある態度を取れなかった、という自己嫌悪が湧き出てきて、一文字も入力しないでパソコンの電源を切ってしまうこともしばしばです。
私たち夫婦にはなかなか子供ができなくて、この子はお医者に相談するかどうか悩んでいた頃にやっとできた子供でした。
32歳で出産し一人息子ということもあり、夫婦揃って甘やかしたのかもしれません。
また、息子も甘え上手になってしまったのかも・・・。
悩みを作るきっかけになった日の事を告白します。
その日は、海外赴任をしている夫と連絡を取り合うために通い始めたパソコン教室で、時期的には早いのですが忘年会があり、お酒を飲んでの帰宅でした。
お弁当は食べた?とか、勉強はした?とか話をした後、シャワーを浴びて寝室に入ると、もう息子は私のベッドで寝息を立てていました。
息子の隣にもぐりこみ、しげしげと顔を見たのですが、まだまだ幼い顔。
この子の口から「オマンコ」なんて言葉を聞くなんて、と成長の早さを感じていました。
そこでちょっと悪戯をしたくなり、パジャマの上から息子の股間に手を伸ばしてしまいました。
しばらく触っていると、眠っていたように小さく柔らかかったオチンチンが、むくむくと大きくなってきたのです。
「ママ?」突然の声にびっくりしてしまいました。
しかし、「起こしちゃったね」と言いながらも、オチンチンをさすっている手は止まりません。
むしろ、パジャマ越しに握るようになっていました。
息子は胸の谷間に頭を置いてじっとしています。
小学生って射精するのかしら、なんて思ったのは、お酒のせいで理性が飛んじゃったのでしょうか。
しばらくして腰がピクッと動き、「ママ、変な感じがする」と言うので、出ちゃったのかな、とパジャマをパンツごとずり下ろし覗き込むと、大きくなったままの首に皮を巻いたオチンチンがそこに見え、でも射精はしてないようでした。
すると、「ママ?」「なあに?」「今度は僕の番だよ」と息子はすばやい動きで腰の位置にしがみつき、同じように私のパジャマをずり下げようとします。
「待って。なにをしたいの?」と息子の顔を両手で押さえてこちらを向けると、「ママのオマンコが見たい」。そう言う息子の顔は真剣そのものでした。
先に悪戯をしておきながら言えないことですが、ここで毅然とした態度を取っていれば、悩みを抱えることはなかったはずです。
しかしその時は、自分がやった悪戯に気がとがめ、なおかつ息子に甘い母親だったので、息子のおねだりに対し、ついに言ってしまったのです。
「見せてあげるから、ベッドからおりて」と。
腰にしがみついている息子がベッドからおりると、覚悟を決め、腰を浮かしてベッドの上で下のパジャマとパンティを脱ぎ去りました。
そして、体育座りの格好から両手を後ろについて、両足をやや開きました。
息子はベッドに顔を乗せるように股間を覗き込みます。
覗き込んで少しして、突然立ち上がると、薄ぼんやりとした部屋の照明を全開にしたのです。
一瞬にして明るくなった部屋。
「あっ」と言う声と同時に閉じた両足を、「ママ、見えない!」と開こうとする息子。
まだ小さい羞恥心は残っていた気がします。
しかし、息子の両手で大きく両足を開かされた時には、その羞恥心も消えてしまいました。
「触っていい?」と上げた顔に目を合わせると、息子は勝手に許されたと思ったのか、幼い手で触り始めました。
割れ目に沿って動いていた指が、割れ目を開こうと動いています。
その指の動きがじれったく、結局私が広げてみせると、クリトリスの周辺を触り始めます。
それまで、息子の手の動きを見ていたのですが、クリトリスを触られ始めて徐々に沸き起こる快感は、その度合いが強くなってきて、手の動きを追っていた視線は定まらなくなりました。
「ママ、濡れて来たよ」。その声に、このままじゃいけない、と閉じようとして足を動かそうとしました。
ところが、感じるごとに力を失いつつある身体より、息子の力が勝っていました。
「まだっ!」と、力強く宣言する様に言い、閉じかけた足をより広く爪先が浮くくらいに広げ、濡れ始めたオマンコの目と鼻の先まで顔を近づけ、執拗にクリトリスを攻めてくるのです。
恥ずかしい話ですが、息子が見ている前だというのに、きっと厭らしい液体が溢れて流れ出る寸前になっているに違いありません。
まだ母親というプライドが上げそうになる声を止めてはいましたが、そこが十分すぎるくらいに濡れているのは確かでした。
声を上げるのを何度も堪え、息子の私への悪戯をやっと終わらせた時には、身体の芯からぐったりしていて、まるでセックスの後のようでした。
この後は次回にさせてください。

toucoさんから その4

(08/04/29)
ありのままを告白する、と決めてパソコンに向かっても、なかなか指が動きません。
このサイトで自分の3回目の告白を先に見てしまうと、次を続ける気持ちが消えそうで、入力する指が止まりそうになるのを奮い起こして、続きを告白します。
ためらっていてはダメですものね。
お互い相手に悪戯をした翌日からは、息子には一人で寝るように言い含めました。
年末には夫も帰ってきます。息子とこんなことをしてしまったなんて、夫には口が裂けても言いえません。
それに、夫が休暇や出張で帰ってきた時は、離れていた分を取り戻すかのように毎晩のようにセックスをします。とても息子が入れる余地はありません。
私も言うまでもなく、夫に抱かれるほうが気持ちよく過ごせるのですから。
春になり中学校に進学して、勉強、部活、新しい友達と忙しそうにしていて、息子もあの日のことは、記憶の奥にしまったのだろう、と思っていました。
しかし・・・。
6月も月末を迎えようという頃、その日は暑い土曜日の夜でした。
テレビを見終わって、自分の部屋に戻る仕草を見せていた息子が振り返りざま、「僕、もう子供を作れるんだよ」と言うのです。
「えっ、どういうこと?」と尋ねると、「ムセイした・・・」。聞き取れないくらい小さい声。
再度尋ねます。「何?をしたの?」今度ははっきりした声で、「ムセイ」と聞こえました。
「?」実は、ムセイが夢精とは知りませんでした。そもそも、夢精ということを知らなかったのです。男の子にそんな現象が起きるなんて。
結局、その一部始終を息子から聞くこととなりました。
中学生になってすぐエッチな夢を見てパンツを汚したこと、夢精については友達から聞いたこと、どうすれば子供が生まれるのかとセックスをするということを知ったこと、オナニーをしたこと、等々を。
母親としてどう反応したらいいのか解らず、頭のどこかに12月の出来事がかすめてはいましたが、他愛もない話というより性教育に近い話をしていた気がします。
息子も、最初ははにかむような素振りでしたが、徐々に気楽に話していました。
ところが、不用意な私の質問が、その場を一変させてしまったのです。
「ねぇ、エッチな夢って、どんな夢を見たの?」。
ただ興味本位で訊いただけだったのですが、息子の様子が変わり、少しだけ話しづらそうにしていたのが、何かを吹っ切るように私の方を正視して口を開いたのです。
「ママが裸で、僕がママの身体を触って、ママが感じてくれて、それで僕がママと・・・」と。
今度はより鮮明に、12月の出来事が頭をよぎります。初めての夢精の時に見ていた夢が、あの出来事に影響されたのは明白です。
息子は、狼狽している私にお構いなしに話を続けます。
「ねえママ。本とかインターネットとかじゃ、女の人のアソコ、はっきり見えないんだ・・・」「ママは見せてくれたんで、だから、夢でも見ちゃった」「ねぇ、お願い、またママの見たい」「ママ、お願い。いいでしょ?」「触ってみたいし、お願い、いいでしょ」。
私は言葉を失っていました。息子の「お願い」だけが耳に残って、先ほどから何度となく頭をかすめた12月の記憶を、その時の快感という感覚とともに完全に甦らせてしまいました。
ただ、「ダメ!」という言葉を何度も何度も口にしたような気がします。
しかし、最後に息子から言われた「ママがシャワーを浴びたら、部屋に行っていいよね」に、強く拒否しなかった私がいました。
シャワーを浴びている間、本気で言っているんじゃない、と思い込んでいましたが、その思いも、あっけなく崩れてしまいます。
パジャマに着替えてドアを開けると、息子は目の前に立っていたのでした。
息子は私と一緒に寝室に入ると、すぐに私に抱きついてきて、以前とは比べようもないくらい慣れた感じで、下のパジャマを足元まで下ろしたのです。
次はパンティまでも引きおろそうとします。
「わかったから、そんなに引っ張らないで」と言ってしまい、もう、拒めません。
潔く息子の前でパンティを脱ぎベッドの上に座ると、両足を開いてまた下半身を露にしました。
しばらくは前回と同じ格好で覗き込んでいた息子は、今回は断ることなく触り始め、指で広げ、またもクリトリスをさすり出したのです。
すると徐々に、息子の指の動きは巧みになり、さらに口にする言葉までが変わってきました。
「ママ、すごく濡れてきている。気持ちよくなった?」。
息子に言われるまでもなく、完全に快楽に浸っている母親でした。
あらためて自分のことながら、本当に情けなくなってきます。
まだまだ続きの告白はあるのですが、自分を嫌悪してしまい、しばらくお休みしたい気分です。
告白できることに感謝しなくてはいけないのですが・・・。
toucoさん、無理に告白していただくことはありません。toucoさんはこのサイトにたいして何の義務も責任も負ってないのですから。でも、もしもいつか気が向かれましたら、また投稿してくださいね。――BLUE

toucoさんから その5

(08/05/25)
『告白してなんになるの』と囁く別の自分がいて、『恥ずかしい』と消極的になるまた別な自分がいて、告白して重苦しい気持ちを軽くしている今の私がいます。
優しい心遣いのメッセージをいただき、楽な気持ちで続きを告白できます。
息子によってしっかりと快楽に浸ってしまい、後ろに伸ばして身体を支えている両手が何度もガクッと折れそうになり、感じてもらす吐息を間違いなく出していました。
何回となく聞かれた「ママ?気持ちいい?」に、答えることができません。
答える相手が息子だなんて・・・なおさらです。
それでもお構いなしで「すごく濡れてるよ、ママ。ふとんにまで垂れてきている」と、無邪気になのか知っていてなのか、まるで言葉で攻められているようです。
実際、その言葉でも快感を募らせていたのかもしれません。
すると突然、「ママ、指を入れてもいい?」と言うと、それまで動いていた指がクリトリスから離れ、かすかな抵抗感があって身体の中に入ってきました。
それが人差し指だとわかったのは、息子の手元を覗き込んだからでした。
今度は、かき回すように指が動き、同時に濡れているからこそ出る音が、私の快感をさらに刺激します。
私の身体に息子の指が入っている、と言う現実に、理性は消し飛んでいました。
そして、ついに息子が言ったのです。「ママ、僕のチンチンも入れていい?」。
この言葉に、一瞬、我に返って、快感によって瞑っていた目を開け息子を直視しました。「絶対ダメ!ママとこんなこと、ホントはしていけないことなのよ」。
自分としてはきつく言った気がしたのですが、よく思い起こしてみると、この間息子の指はしっかりと私の身体の中で動いていて、私の身体もそれに反応していたのですから、息子にしてみればさほど堪えなかったようです。
「1回だけ、お願い」「ホントに入れてみるだけ、すぐ終わりにするから」「試してみたいんだ、お願い」。もっと哀願された気がします。
愚かな母親は決断しました。
1回だけ、入れたらすぐ抜く、パパを含め絶対他の人には言わない、これらを約束するのなら、という条件に息子が異を唱えるわけがありません。
「わかった」と言うや否や私の身体から指を抜くと、パジャマにしている短パンとパンツを素早く脱いだのでした。
息子のオチンチンは、十分に立派に大きくなっていました。
夫のペニスと比べると、その根元に毛は生えてなく、全体的にまだ子供という感じですが、オチンチンという呼び名に似合った可愛らしさはもうありません。
すぐに息子は、ベッドに飛び乗ってきました。
私は私の方を向いてそそり立っているオチンチンを手に取った時、感覚的ですが『ペニスだ』と思いました。
それからの息子は従順です。
私がペニスを持って広げた両足の間に誘導すると、膝を立ててにじり寄ってきます。
私は手にした息子のペニスを、さっきまで人差し指がかき回していた穴の入口に当て、その先を中に押さえ込むように動かしました。
すると、まだ十分に潤っていたからなのか、息子のペニスはスルッと私の身体の中に納まったのです。
息子は自分のペニスが埋没して、私と繋がった部分を興味に満ちた目で見つめています。
私の方はというと、挿入された時の感覚より、ペニスが自分の身体の中に入っているという快感がどこからとなく沸いてきていました。
そのせいなのか、結果的に自分で交わした約束を破り、無意識に手を伸ばすと抱きしめるように息子を引き寄せ、それに合わせ息子はゆっくり倒れるように私に覆いかぶさって来ました。
しかし、横になり重なった時、それまで動かなかった息子の体が小刻みに動き始めたのです。
「あっ!ダメ!」と言うが早いか、私は息子の胸を押してつながった身体を離すため腰を引きました。
まさに、間一髪というタイミングです。
抜けたばかりのペニスの先からは、白い液体が湧いたように溢れ出てきて、その液体を受け止めようと手を添えると、ピクッと動くと同時に白い液体が飛び出てきました。
受け取れなかった液体は、私の陰毛に垂れかかり、さらにふとんカバーにまでシミの後を作ってしまいました。
「出ちゃった」。
少し恥しがる様子を見せてそう言う息子に、手に取った液体をこぼさない様に立ち上がり、「ママはシャワーを浴びるけど、自分の部屋で寝なさいよ」と声をかけ、何もなかったように浴室に向かいました。
本当のところは、息子の顔を見ることができなかったのです。
シャワーの後部屋に戻り、カバーを交換してベッドにもぐっても、なかなか寝付けませんでした。
この後は、続きにさせてください。
toucoさん、告白を続けていただき、本当にありがとうございます。それにしても、あまりにも生々しい内容に、ドキドキしてしまいます。――BLUE

toucoさんから その6

(06/07)
不思議ですね、告白するとなぜかその後しばらくは心が休まるのですから。
たぶん、今は告白した後の安堵感が勝っているのかもしれません。
続きの告白です。
1回だけ、入れたらすぐ抜く、絶対人に言わない。こんな約束をしてまで、決してやってはいけないことをなぜしてしまったのか。
今となっては取り返しがつかないことなのですが、その後の息子を変えてしまったのが、「入れてみるだけ」の経験だったのは明らかです。
その日以降、しばらくは何事もなく過ぎていきました。
その何事もない日常に、余波を起こすきっかけとなったのが、夫からの「夏休みに帰る」という連絡だったと思います。
8月に2週間の休暇を取るから帰る、と言う夫からのメールがあった日の夜、シャワーを浴びた後にテレビを見ていて、そのままうとうととソファでうたた寝をしてしまいました。
ふと感じる人の気配で目を覚ますと、短パンに上半身裸で、首にバスタオルをかけた風呂上りの息子が傍らに立っていました。
「ママ、パパが帰って来るの、うれしい?」
唐突な質問に寝起きと言うこともあり、答えをためらっていると、ソファの前に座り込み、「パパが来る前にもう一度だけ」と、横になっている私の太ももの内側に手を置くのです。
言っている意味がよくわからず「もう一度?」に「ウン」と息子は答えます。
太ももの手は滑るように下腹部を経てウェストまで届こうとしています。
ここで状況がはっきりと理解できました。
しかし、時すでに遅く「ダメッ!」と言ったのがまるで合図のように、あっという間に下のパジャマは膝までずらされてしまいました。
「やめて!お願いだから」という言葉にもお構いなしに、今度はパンティに手を掛けようとします。
両足の内腿を合わせて脱がされないように抵抗すると、滑り落とされたパンティが股間で止まり、陰毛だけがくっきり現われてしまいました。
ただ、そこまでで、息子の動きは止まったのです。
力ずくで脱がされると一瞬思っただけに、拍子抜けです。
そして、この姿を見た息子の口から「ママ、下の毛丸見え」「ママって、カワイイんだね」と笑いながら言われ、合わせた両足の力も抜けてしまいました。
結局、リビングのソファにもたれかかり、下のパジャマもパンティも脱がされ、大きく足を広げられ、露になったクリトリスを愛撫され、恥ずかしい位に濡らし、またしても「入れてみるだけ」とペニスが挿入されて、動かずにしばらく抱き合い、息子が「あっ!」と呻くや否や私の身体から抜けたペニスから白い液が飛び出す、と、前回とほとんど同じ展開になってしまったのでした。
それからしばらくして、夫が休暇で戻ってきました。
この8月の2週間は、本来ならば私にとって心弾む日々になるはずでした。
しかし、息子との出来事が心のしこりとなり、素直に喜べずにいました。
確かに、夫に抱かれている時は、息子とのことがすべて記憶から消えてしまいます。
ところが、自宅での夫とのセックスの後、もしかしたら息子が聞き耳を立てているのでは、と根拠のない不安と心配がよぎるのでした。
また、この間の息子は意図してなのか偶然なのか、部活だ、補習だと日中家を空けることが多く、その結果、外出も夫と二人で、温泉に泊まった際も息子は部活を優先して留守番、3人揃っての夕食も数えるくらいで、夫はそっけない息子が反抗期を迎えたと思い込み、少し寂しそうでした。
そして、夫が赴任先に戻った、まさにその夜、眠っている私のベッドに潜り込んで来る息子がいたのです。
その日は夫と買い物をし、そのまま成田に見送りと、気疲れもあり早めにベッドに入るとあっという間に寝入ってしまいました。
目を覚ましたのは、誰かが寝室に入ってくる影を感じたからで、その影が私の背中側に潜り込んでくるので、夫がベッドに入って来たとぼんやりとした頭で思って、再び眠りに入ろうとしました。
しかし、すぐにその眠りはパジャマ越しに胸を触ってくる手で遮られました。
そして、その手は下半身に移動するとあっという間にパンティの中に入ってきて、まだ潤ってもいないのに指を入れようとするのです。
「痛い…」と口にした時、夫はいないことに気付き、はっとして身体を起こしました。
振り向いた先にいるのは息子でした。
「何やってるの!」と怒っては見たものの、立ちひざの姿はパジャマとパンティが引き落とされて、下半身が丸見えの状態。
息子の視線でそれに気付いたのですが、パンティを引き上げるより先に息子のほうが早く下腹部に顔を埋め、両手でお尻を押さえて動こうとしません。
その息子の頭を押さえ、「放して!」と言ってもやはり何の返事もありません。
しかし、息子の口は微妙な位置にあり、すぐに私は息子の吐息の刺激に感じてしまい、言っていることに反して身体は正反対の反応を示すのでした。
またしても結局、息子にしがみつかれたまま倒れこみ、パンティをすっかり剥ぎ取られ、両足を大きく広げられ、息子に身体をゆだねてしまったのです。
この時は、私の身体に入った指が快感を溢れさせて、はしたない位喘ぎ声を出した気がします。
息子は、その私の淫らな姿に挑発されたのか、下着の中で射精してしまいました。
その後、汚した下着を脱いで下半身裸のまま、同じベッドで寝てしまったのです。
続きます。

toucoさんから その7

(08/06/12)
ここで告白を始めて、もう3ヵ月が経とうとしています。
日々の生活の中で夫と息子に接していながら、夫が知らない息子との出来事を告白していることに、後ろめたさを感じています。
告白を続けます。
夫が赴任先に発った日以降は、再び息子が私の身体に触れることはありませんでした。夏から秋、秋から冬までの間は・・・。
しかし、年末になり、夫から帰るという連絡があった日、息子は風呂上りの私を部屋で待っていて、意思の弱い母親は「入れてみるだけ」という「お願い」に応じてしまったのです。
さらに、またも同じように夫が赴任先に発った日も。
駄目な母親はいけないこととわかりながら、息子の「お願い」を許してしまうのです。
浅はかな私は、あと半年で夫が戻ってくる、夫が戻ってくれば、息子は以前の息子に戻る、と思い込もうとしていました。
そんな思いの中、突然3月に夫が一時帰国しました。
2年と言う約束での赴任ですから、期限は今年の6月まで。
夫からは、その事前調整と聞かされました。
ただそのせいか、夫の毎日の帰りは遅く、息子にしてみたら毎日深夜に帰ってくる父親は、いないも同然みたいです。
「パパが日本に戻ってきても、毎日がこんなんじゃ、ママにとってあんまり変わんないんじゃない?」
夕食のあと、ソファに座ってテレビに向いたまま、息子が訊いてきます。
不思議なのですが、この時点では、私と息子の日々の会話は何事もないように交わされていました。
当たり前の母と子の会話なのです。
「引継ぎとか、いろいろあるんじゃない。毎日こんなんじゃ、体を壊しちゃうわよ」と答えると、「僕だけのママじゃなくなるんだね」とポツンと言うのです。
その姿が愛おしくなり、「どうしちゃったの?」と隣に座って顔を覗き込むと、「僕はママが大好きだ。だから、いつか、ちゃんとママとセックスがしたい」。
突然の言葉に唖然としました。
身体と思考が固まった状態です。
しばらくの沈黙があり、振り向いた息子はそんな私に体を預け、そのままソファの背にもたれかかりました。
この時、何かわからない漠然とした不安が私の心の中に芽生えてきたのですが、息子の手がスカートを捲り上げ始めて、不安を感じた気持ちが消えて現実に切り替わりました。
すでに息子の手はスカートの中で、活発に動いています。
「ダメ」「やめて」と言ったものの、私の方も以前ほど抵抗しない身体になってしまったようです。
ただ、「パパが帰って来るわよ」と言った後の息子は徐々に荒々しくなり、乱暴にパンティを下ろし片足にかかったまま両足を大きく広げ、クリトリスを撫で回します。
そして、今までは1本の指だったのがこの時は2本となり、十分に潤い始めた中をかき回すのでした。
もう私は、出る声を抑えることができなくなっていて、母というより女になっていました。
そのうちに息子が器用にジャージをパンツごと脱ぐと、そそり立ったペニスが私の前に現れます。
いつものようにそのペニスに手をそえたところ、「入れてみるだけ」の前に息子は私の服の上に射精してしまったのでした。
その夜、私は夫とセックスをしました。
そこで、自分の身体の反応の違いに気付いたのです。
感じていないわけではないのに、息子との時よりも濡れ方が少ないのです。
背徳が快楽を増してしまうのでしょうか。
夫に後ろめたさを感じながら、子宮の奥から湧き出るような濡れ方や感じ方は、息子に触られて初めて経験したことでした。
そしてついに、こんな私にばちが当たる時が来たのです。
4月も押し迫った頃、メールでのやり取りが多いために滅多に来ない国際電話で、「今しばらく残ることになった。しかし、年内で間違いなく帰れるから」と夫。
今思い起こすと、この連絡はその時に私が感じた以上に、精神的にショックを与えた気がします。
息子には、しばらく告げられませんでした。
その後、夫から直接聞いた息子は、ひと事のように「パパも大変だ」と、気にも留めていない様子なのです。
この時に、以前息子が口にした言葉を思い起こしていたなら、自分の振る舞いに気をつけることができたのかもしれません。
さらにこの頃、パソコン教室の女性講師が結婚を機に退職することになって、ゴールデンウィーク前に送別会を開催しようという計画があり、その幹事を私(もう2年近く通っていて、古株になっていました)がすることになってしまい、その慌しさがある面、精神的に参っている私を紛らわしていたようでした。
送別会は4月30日。その日は一生忘れられない、そして決して夫には知られてならない日となりました。
続く、とさせてください。
toucoさん、またまた掲載が遅くなってしまい、申し訳ありません。
「背徳が快楽を増してしまうのでしょうか」という一文が、非常に生々しく感じられました。――BLUE

toucoさんから その8

(08/08/09)
アップされた自分の文章を初めから読み返してみました。
その内容に自分自身が驚いています。
そしてこの日は、今まで以上のことが起きた、いや、起こしてしまった一日となってしまったのでした。
30日のことを告白します。
私が通っていたパソコン教室は、あるカルチャー・センターに属していて、かかる料金もその都度で手頃感があり、教えてくれる講師陣も気さくながら丁寧で、とても居心地がいい教室でした。
メールでのやり取りを覚える、といった当初の目的を飛び越え、ついつい友達に会いに行く感覚で通っていました。
その教室があるカルチャー・センターのオーナーは、見た感じで私とさほど変わらない年齢に映り、今回の送別会に自ら参加してきて、実際会って話をしたのですが、やはり気さくで気取らない方というのが率直な印象でした。
送別会は、女性講師の将来のご主人も途中参加でかなり盛り上がり、お開きの段になって、会費をオーバーした分はオーナーが持ってくれるという、おまけまで付きました。
2次会に、と言う誘いにはさすがに気分的に乗れなくて、支払いを済ませたら帰りますと皆に伝え、オーナーと一緒に会計に向かいました。
「何か心配事でも?」会計を待っているときに、突然彼から切り出されました。
終始浮かない表情だったのが気になった、と言うのです。
そんな心遣いにほだされて、つい「主人の赴任が5ヵ月伸びちゃって・・・」と漏らしてしまったのです。
その後、海外赴任は約2年前から、中学生の息子がいて女親では手が回らない(さすがに、本当の話はできません)等々の話をしてしまいました。
すると、車で来ているから自宅の近くまで送ります、と言う申し出があり、躊躇していましたが、帰る方向が一緒だからと便乗することにしました。
車を置いてあるというホテルに向かうと、最上階のラウンジが素敵なので沈んだ気持ちも晴れるのでは、と言う提案。
内心、女心をくすぐるのがうまい人だなぁ、と思いながらもその提案を受け入れました。
確かにそのラウンジは、最上階からの眺めも洒落た照明の雰囲気も素晴らしく、以前は夫とこういう場所で楽しんだこともあったけど今は・・・、などと余計なことを考えてしまいましたが、彼の話は話題に富んでいて、今日初めて話をした相手なのに、一緒にいても飽きず、勧められるままカクテルの杯数もかなり重ねてしまいました。
運転を控え、彼がお茶を頼んでいた事に気付いたとき、もう10時になろうとしていました。
地下駐車場までの直通エレベーターには他に同乗する人もなく、あらためてラウンジの礼をと思い、お辞儀をしようとして酔いのせいでふらついてしまいました。
その時、彼がすくうように私を抱きとめ、そのまま抱きしめられたのです。
最初は支えるように、それが次第に胸を圧迫するくらい強い力に変わり、駐車場の階についてドアが開くまで抱きしめられていましたが、ひとたびドアが開くと何もなかったように車の方へ歩き出したのでした。ただ、私の手を取って。
彼の車はやはり、と言う感じで、BMWでした。
助手席側までエスコートされてドアを開けられ座り込むと、高鳴っている胸に手を当ててみました。
お酒のせいなのか、今の状況のせいなのか、高鳴っている理由が自分でもよくわからなくなっています。
そこに、彼が乗り込んできて「お酒が効いたみたいですね、飲み物を買ってきましょうか」と私のほうを向いてたずねます。
大丈夫、と答えると、また彼が体を寄せて私の肩を抱き、今度は首筋にキスをするのでした。
その時、何でおとなしくされるままになっていたのか。本当に酔いのせいだったのでしょうか。首筋へのキスの間、目まで瞑っていたのです。
大人の男性とのやり取りが欲しかった、とは思いたくないのですが、夫が日常生活からいなくなり息子とのことで頭がいっぱいになっていて、そんな現実から逃げたかったのかもしれません。
彼が車を出す頃には、右手が私のスカートの上で、ゆっくりとももを撫でるように動いていて、私はその手を拒否することもしませんでした。
走り出した車の中は、ずっと無言のままの二人でした。
右手は私の足の上で、彼は片手で器用に運転しています。
私はまるっきり帰る道はわからず、彼が知っているという前提で同乗していたのです。
そんな状況でしたが、彼が突然ハンドルをきって、ある建物の中に入った時に、やっぱり、という感じで受け止めていました。
車を止めて、外に出た彼が助手席まで回ってドアを開け、口を開きました。
「休んでいきませんか?」
続きます。

toucoさんから その9

(08/08/09)
30日の出来事の続きです。
休んでいくのが自然の流れ、というような感じで彼が手を差し出します。
しばらく座ったままでいましたが、その手を取って車から降り、彼に導かれるままそのホテルに入ってしまいました。
今振り返って何度考えても、ここでもなぜそうしてしまったのかの理由がわかりません。
自分から望んだわけでも、投げやりになったわけでもなく、飲みすぎたお酒のせいとしても、夫以外の人とホテルに入る、そんな女では私はないと自分のことを思っていたのですから。
彼が部屋を選び、ボタンを押してキーを受け取り、エレベーターに乗り、肩に回った手が背中を滑って腰でとまり、押されるように部屋に入る。
その流れが、スローモーションのように感じて、部屋の中に入ってすぐ彼に抱きすくめられて、やっと本来の意識に戻りました。
そのタイミングで彼がキスをしようと唇を求めてきたので、わずかの差で顔を背けましたが、そのまま彼は、また首筋にキスをします。
ただし、今度は同時に左の胸を服の上から触り始めました。
そして、キスをした唇が、胸元まで滑って来ると、胸を触っていた手がブラウスのボタンをはずし始め、その動きはすばやく、すぐに前がはだけてブラが現れ、すぐさま胸の谷間まで再び唇が滑ってきました。
はだけたブラウスから入った手が背中に回った時、彼がつぶやきました。「思った通りのオッパイだ」と。
私の頭の中で「思った通り?」が、すぐさま反響しました。「思った通り」って、いったい・・・。
そんな思いが大きくなってきた時、背中に回った手がブラのホックをはずしたのです。
スッと胸の圧迫感が消えて、瞬時に冷静な思考が戻ってきました。こんなことをしてはダメだ、と。
部屋の入り口近くに立ったままだったので、くるっと回転して、ブラウスの中で背中まで回った彼の手を身体から離すと、「帰ります」と言うなりドアのノブに手を掛けました。
その手を彼が掴もうとしたので、背中で彼に勢いよくぶつかり、ホックがはずれたブラからこぼれる様に現れた乳房を手で隠し、足元に滑り落ちたバッグを取り上げ、ドアを開け通路に出ました。
視界の端に尻もち状態の彼が見えました。
走ってエレベーターに向かい、ドアが開くのを待ちきれない状態で乗り込み、とにかく一目散にホテルを飛び出ました。
たぶん、彼は部屋から追いかけてこなかったと思います。
それでも、無我夢中でホテルから離れました。
タクシーの空車ランプを見つけ、そのタクシーに乗り込み、シートに座り、やっと落ち着くことができました。
ブラのホックとはだけたブラウスのボタンをかけ、たぶんタクシーの運転手には変に思われたんだろうな、と考える余裕も出てきました。
すると、わけが解らなく涙が流れ出て来たのです。
いったい私は何をやっているのだろう、と。
そのタクシーの中で声を出さずに泣きながら、ひとり自分を責めていました。
家に着いたのは11時半を回った頃で、ここまで遅くなるとは言ってなかったので、もう寝ているのかも知れないと思いながら玄関のドアを開けると、意に反してすぐそこに息子が立っていました。
「どうしたの?」と切り出すと、「こっちこそどうしたのって、聞きたいよ」という答え。
「遅くなっちゃった」と答えながら靴を脱いでいると、「泣いてるの?ママ」と気付かれたようです。
なるべく顔を見せないように「何で泣かなきゃなんないのよ。ちょっと飲みすぎただけ」と白を切り、自分の部屋に向かいました。
「シャワーを浴びるわよ」と姿の見えない息子に言って浴室に入り、首筋にシャワーを浴びていると、つい先ほどのことが蘇り、不用意にホテルまでついて行った自分が情けなくて、また涙が流れてきました。
それでも、一線を越えることなく済んだので、涙ごと嫌な思いを洗い流した事にして、気分を切り替えて浴室を出ました。
そこで、うっかりして下着の着替えもパジャマも持って来なかったことに気付きました。
やはり、動揺していたようです。
汚れたものを身に着けられるわけもなく、バスタオルを身体に巻きつけ寝室に向かいました。
寝室でその姿のまま、新しいタオルで濡れた髪の毛を拭いていると、ふと人影を感じて振り返るや否や「何があったの?目が腫れてるじゃん」の声。
そこに息子がいたのです。
部屋に入ってきたことすら気付かなかったので、驚いてしまいました。
「急に現れて、びっくりするじゃない」と言いながら、バスタオルの端を差し込んで巻きつきを止めている左脇を、無意識の内に押さえていました。
続く。

toucoさんから その10

(08/08/11)
30日の出来事の続き、その2です。
扉近くに立ったままの息子は、私に何があって泣いたのかが知りたいようで、さかんにそのことを聞いてきます。
「パソコン教室で何かあった?」「まさか、いじめ?」「パパのこと?」。
「泣いてないって」そう答えると、再度髪の毛を拭き始めました。
その後、「洗濯機に入れておいて」と髪の毛を拭いて湿ったタオルを息子に放り投げ、背中を向けると「着替えるから」と、部屋から出るように仕向けました。
息子は受け取ったバスタオルを手に、「あっ・・・そう・・・」と、何か言いたそうな感じで動こうとしません。
「きっと涙が出るくらい笑い過ぎたからじゃない」と口にすると、逆に息子は近づいて来て真後ろに立ち、裸の肩を両手で包み込むように抱くと、「何かあったら、必ず僕に言って。ママが困ったら僕が何とかしてあげる」と言うのです。
背中越しに感じるのは、まるで頼もしいナイトのようです。
続けて、右手が肩から離れ首の前を交差して左肩に、顔を右肩に乗せるような仕種の後、「僕は本当にママが大好きなんだ」と言われました。
どこかで同じことを聞いた気が・・・、そんなことを思っていた数秒後、『ママとセックスがしたい』と言われた記憶が甦ってきたのです。
条件反射的に身体がこわばり、その反応が間違いなく息子に伝わりました。
すると、右肩にあった息子の顔が上がった瞬間、左のバスタオルを掴んだ右手が動き、私を巻いていた唯一の布はあっという間に取り除かれ、一糸まとわない全裸となってしまったのです。
さらにバスタオルが床に落ちると同時に、左肩を抱かれるようにクルッと身体を回され、全裸のまま息子に正対させられたのです。
抵抗しようにも両肘を掴まれ、そのまま押される格好で後ずさりし、ベッドに足を取られるように倒れこみました。
その上に息子が覆いかぶさってきたのです。
「お願い、離して」と、間違いなく大きな声をあげました。
ただ、息子は乱暴をするわけでもなく、私の両手をつかんで身体を重ねているだけで、私の顔の左横に顔をうずめたままなのです。
「手を離して」と、左側の顔の方に口を向けて、再度大きな声を出しました。
それでも、息子は黙ったままでした。
しばらくして「ママ?」と、顔をうずめたままで話し始めたのです。
「これまで練習みたいだったけど、ちゃんとセックスしたい」「ママだって、嫌だったら見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたりしないでしょ」「僕はほんとにママが好きなんだ」。
掛け布団に顔をうずめたままなので、話し方もぼそぼそとしていましたが、しかし、私の耳もとだったのでしっかりと聞こえました。
確かに、『見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたり』をしてしまったのです。
掴まれている両手を振りほどこうとしていた力が、抜けていました。
私の抵抗がなくなると、息子の手が私の腕を伝わり胸に辿り着き、乳房を揉み始めました。
これまで、お風呂に一緒に入った時を除くと、全てを脱ぐことはもちろんのこと、上半身を脱いだことはなく、このような状況で息子に胸を触られるのは初めてで、へんな言い方ですが新鮮に感じてしまいました。
そのうちに息子の顔が肩から胸に移動し、乳首を舐められ、徐々に快感が背筋から全身に伝わろうとしています。
突然、乳首から離れた息子の顔が私の目の前に現れました。
「ママ、大好きだよ」と言うと、唇にキスをしてきました。
そのままキスを受け入れると、しっかり舌を入れて来るのです。
驚くというより慌てた、と言うのが正しいかもしれません。舌を絡めてしまいました。
この後は、もう母親ではありません。
キスからまた胸に息子の口は移り、揉まれながら乳首を舌で撫でられ、徐々に手は下の方に動いて、きつく閉ざしたはずの両足だったのですが、足の付け根からひだを指でなぞられ、濡れ始めたひだの奥にその指が着く頃には、私の両足の力は抜けていました。
それにあわせて、押さえ切れなくなって声を出してしまい、相手が息子であることを忘れてしまっています。
そして、胸から離れた口がおなかを通って下腹部に滑って行くようになって、息子がしようとしていることに気付きましたが、弱々しく「いやっ」というのが精一杯で、これまでの様に大きく足を広げられると、たぶんたっぷりと濡れているであろう厭らしい箇所で舌が動き始めました。
まさか、息子にクンニをされるとは・・・。
しかし、快感は十分に私を乱れさせていました。
いつの間にか着ていた服を脱いだ息子が体を起こし、私に体を重ねてきました。
ダメッ、と心の中で叫んではいるものの、もう声にはなりません。
そのうち、息子の大きく硬くなったペニスが股間を何度か突いてきます。
入れる場所がわからない?と思った矢先、快感と一緒にペニスが私の体の中に入ってきたのでした。
この時のことが、キーボードを叩く毎に私の頭の中に鮮明に思い出されて来て、長々と綴ってしまいました。
こんなに詳細に告白しなくてもいいのに、とためらい、一度だけ読み返しました。
とたんに恥ずかしくなり、消そうとも思いましたが、意を決してこのまま送信します。

toucoさんから その11

(08/08/11)
30日の出来事の続き、その3です。
すぐに息子は、腰を激しく動かし始めました。
ただ、挿入されてからもそれまでと同じように感じていたかというと、なんとも言えません。
息子の動きに合わせて、「イヤッ」と言っていたような、あるいは心の中で言っていたような、あやふやな記憶しかないのです。
はっきりと残っている記憶は、腰を動かし始めてすぐに「うっ」という呻き声とともに、私の中に射精されたことでした。
「えっ、出ちゃったの?」とすぐ聞いたことを覚えています。
ところが、体を重ねた状態でいったん動きを止めた息子は、一度射精したのにもかかわらず大きさと硬さを持続させて、まだ私の身体の中にペニスを入れたままでいました。
そして、わずかの小休止の後に、また腰を動かし始めるのです。
こんな状況で続けてセックスをした経験はありません。
さらに、一度射精したためか行為の時間も長くなったこともあり、2回目の息子に強烈に感じてしまい、いってしまった後に気付いたのですが、両足をしっかりと息子の体に絡めていました。
ただ最悪なのが、二度目も私の中に出されてしまったことです。
まだ子供、という言葉が似合う中学生だから若いのは当然で、回復力もあるのでしょうが、どれだけの精液が私の中に出たのでしょうか。
私はぐったりとして動けなくなってしまい、息子のペニスが抜けた後から、精液が流れ出てくるのを感じてはいましたが、拭き取ることすらできませんでした。
私は息子に背を向けて、両足を閉じて流れ出る液体がベッドに落ちるのを防ごうとしました。
すると、そんな私に対し、腰というかお尻を持ち上げて身体を起こそうとする息子がいて、「何?」と聞いても「ダメ、今動きたくない」と言っても返事がありません。
身体に気だるさが残るなか、されるままにしていると、うつ伏せでお尻を突き出している状態になってしまいました。
えっ?まさか、と思う間もなく、またも硬くなったペニスで股間を突いてくるのです。
3回目?と、心の中で叫びました。
ただ、バックでやるのは勝手が違うようで、さらに私は足を閉じていたので、挿入する箇所がわからないのか見当違いの場所を突いて来ます。
アナルセックスはしたこともないし、しようとも思いません。
そこで、私の手でペニスを導いて挿入させたのでした。
今思うと、なんてことをしたと言われそうですが・・・。
息子はバックということが刺激的だったのか、子宮を突くかのように奥深くまで感じる速く激しい腰の動きで、3回目というのに一番過激だった気がします。
結局、私はその時もいってしまい、またまた身体の中に出されてしまいました。
その後、つながっていた身体を離し二人同時にベッドに倒れこみました。
しばらく横になったままでいましたが、ももを伝わり落ちてくる液体に気付き、シャワーを浴びるためにベッドから立ち上がりました。
激しい行為を続けたせいなのでしょうか、身体がふらついています。
「大丈夫?」という声と一緒に、息子が手を差し出してくれました。
その息子に連れられ、二人とも全裸で寝室を出て浴室に向かいました。
私がシャワーを浴びようとすると、息子がシャワーヘッドを持って身体にかけてくれます。
背中から胸にシャワーが移動したので横に目をやると、私の身体に視線をやった息子が一心にシャワーをかけているのです。
どうやら、見られているという感覚が私になくなったようです。
シャワーのあたる場所が、胸からおなか、そして下腹部へと行くと、突然息子はしゃがみこみ、ペニスを受け入れた股間にシャワーを集中させました。
そこからはかなりの精液が流れ出ているはずです。
その箇所を念入りに洗い流そうとする息子の手が、私の快感を再び呼び起こしてしまいました。
しばらくして、私が漏らす吐息でそれに気がついた息子は、背後に回ると4回目の挿入をバックで行ったのです。
私はバスルームの壁の手すりを両手でつかみ、身体を支えるのが精一杯で、しかしそれでも快感に悶えてしまうのです。
驚くことに、4回目も息子は射精しました。同じように私の身体の中に・・・。
翌日の5月1日は、息子も私もしっかり寝坊してしまい、息子が学校に飛び出た後も私は眠り込んでしまいました。
昼過ぎにようやく起き上がり、多少お酒が残っている頭で、思い出したくない昨日のことを振り返りました。
そこで不安が大きく広がったのが妊娠でした。
最近ではほとんど生理について無頓着になっていて、夫は必ずコンドームを付けてくれるし、自分の危険日がいつなのかがわからない状態です。
ましてや、昨日は4回の行為すべてにおいて、身体の中に出されてしまったのです。
子供がなかなかできなかったとはいえ、その原因が私なのか夫なのかがわかりません。
考えれば考えるほど不安が広がっていきます。
ただ、昨日の今日で妊娠がわかるはずもありません。
そのことを深刻に考えることをやめよう、と気持ちを切り替えました。
ところが今度は、息子と今後どう付き合っていったらいいのかを考えると、また別な不安が広がってきました。
それも考えたからといって、今ここで答えが出るはずもなく、気付くと時間は夕方になってしまいました。
そこで、気を紛らわせようと買い物に出ると、今度は目にした、走っている車からカルチャー・センターのオーナーのことを思い出したのです。
しかし、これについて答えはすぐに出せました。
パソコン教室をやめよう、と決めたのです。
すると、何も解決できないことばかりだったのが、ひとつでも解決できて、気分的に少しだけすっきりしたのでした。
買い物を終え、自宅に戻るとすでに息子は帰っていました。
食事の時は、何もなかったように時間は過ぎていきました。
傍目で見ても、昨夜抱き合った親子とは誰も思わないはずです。
その二人の間に別の空気が流れたのは、息子の一言からでした。
「ママ、一緒にシャワー浴びない?今日も、ママとセックスがしたい」。
私は自分の耳を疑いました。
そして、一線を越えてしまった怖さがもたげて来ました。
「なに馬鹿なことを言ってるの!」、そう言う私は真剣でした。「昨日のことは忘れなさい。それに、昨日までのことも」。
いつの間にか涙が流れてきました。
「ママも喜んでた、と思ってたよ」と息子は言うと、自分の部屋に戻って行きました。
30日は様々なことが起きて、忌まわしい意味で忘れられない一日でした。
今回は、読み返すことをせずに送信します。
恥ずかしさと愚かさと情けない自分に会いたくないので。
30日は大変な一夜でしたね。オーナーとの出来事があって動揺なさっていたからこそ、息子さんの要求を拒絶しきれなかったようにも思います。――BLUE

toucoさんから その12

(09/07/12)
前回の告白からちょうど11ヶ月。恥ずかしさと後悔とで、しばらくはこのサイトを訪れることができませんでした。
自分が告白したサイトのURLを、クリックすることさえできなかったのです。
その後、気持ちが落ち着いて訪ねてみると、幸い(?)なことに更新もお休みしていたようで、告白の続きに触れることから避けていました。
息子との日々の関わり合いは、告白を始めた頃もそれ以降も思ったように改善せず、むしろ新たな出来事や悔やむような事が降りかかり、関係という点ではより悪くなった時もありました。
しかし、一人で悩みを抱えていた頃から比べれば、告白するようになって抱える悩みの量が精神的に軽減したような気がします。
しばらくぶりに訪れたこのサイトが更新されている様子を見て、告白した後に感じた、胸のつかえが取れたような気持ちが思い出され、あらためてキーボードに向かいました。
他の人が読んでいる、そう思うと顔から火が出る思いもありますが、告白を続けよう、いや、再開しようと思います。
それでも、過去の自分の告白は読み返せませんでしたが。
忌まわしい30日、その日以降、私と息子の付き合い方はぎくしゃくしていたと思います。
私の息子に対する接し方は距離を置くようになり、息子も私の態度に合わせるかのように見えない壁を作り始め、二人の間の会話は少なくなっていきました。
中学2年になって息子は部活のレギュラーになったこともあり、早朝と放課後遅くまでの練習が続きます。
携帯のメールで、『夕飯いらない。食べて帰る』というぶっきら棒な連絡を何度も受け、一人で夕食を取る日が増えましたが、かえってホッとしていました。
海外赴任になって3回目の夏の休暇で帰ってきた夫も、あまりに素っ気無い息子を訝しがっていました。
しかし、夫は部活での様子が気になってきたようで、息子の試合を見に行こうか、という提案もありましたが、二人だけで過ごす時間が欲しい、という甘えた素振りの言い訳で断り、結局夫は私のそばに居ることを選んだのでした。
その夫の気遣いが痛いほどわかるのに、夫に話せない息子との出来事が心に引っかかり、夫に抱かれるたびに不安が膨れてくるのでした。
夫が赴任先に戻り、息子の夏休みも残り少なくなったある日、私の出かける予定に合わせるように、友達とプールに行くと言う息子が、やたらと何時に戻るのかを聞いてきます。
またもや息子の思いを悪いように考えて、遅い時間を伝えました。
そして、伝えた時間よりかなり早く帰ってみると、玄関に女性用らしきスニーカーがあるのです。
息子の名前を呼びながら「誰か来ているの?」と部屋のドアを開けたところ、ベッドでシーツを肩まで引き上げている息子がいました。
そのシーツからは、よく陽に焼けた細いふくらはぎと、水着の跡が白く残った丸いお尻がはみ出ています。驚きと同時に、思わず『頭隠して尻隠さず』ということわざが頭に浮かび、可笑しくなってしまいました。
「ちゃんと服を着て、二人でリビングに来なさい。早くいらっしゃいよ」、そう声をかけるとドアを閉めました。
自分としては、冷静な振る舞いを見せたつもりでしたが、実際は心臓がドキドキしていました。
それはたぶん、息子が女の子とベッドに裸でいたからではなく、つい3ヵ月前に息子と抱き合っていたのは自分だったから、かも知れません。
しばらくして、二人はリビングに現れました。
女の子の方は、息子の陰に隠れるように入ってきて、息子の歩みが止まるとその隣に並びました。
「ずいぶん早い帰りじゃん」。息子は殊更無愛想に言います。
私はそんな息子より、隣の女の子に視線が留まって動きません。
よく陽に焼けていて健康的な感じがします。
色が抜けたデニムをかなり短く切ったパンツに、もしかして、息子のものかも知れないオーバーサイズの真っ白いTシャツ。
パンツから伸びた足は長く締まっていて、背丈もあるようです。
「立ったままじゃなく、座りなさいよ」と息子のほうに顔を向けて言い、ソファを示しました。
その前のテーブルには、アイスコーヒーが入った二つのグラスが並んでいます。
私の前に座った二人はすぐに飲み物に手を伸ばしました。
あらためて女の子に目をやって気付いたのは、間違いなく年上のようです。
整った顔付きで、短めの髪が活発そうに見せています。
「初めまして、が、こんな風になってしまって、すみません」。突然、その女の子が話し始めました。
彼女は大学1年生で、息子の中学校の卒業生、中学在学中は女子バスケット部で、高校に入ってからは高校のバスケ部にいながらコーチの代理で中学生の後輩を教えていた、息子と付き合い始めたのはこの夏から、等々のことを聞かされました。
つまり、息子の4歳上。よく見ると、クリッとした目のかわいい顔をしています。
「お母さんにこんなこと言うのは変ですけど、最後まではしてません」。正面を切ってきっぱりと言われると、やましい事はしていません、と言われているみたいで、私の考えって古いのかな、とも思ってしまいます。
とりあえず、親として今日のような関係は望まない、今後付き合いを続けていく場合は節度を持って、を伝え、帰ってもらいました。
息子は彼女を送ると言って出て行き、ひとり残され、テーブルの上の飲み残したグラスを見ていたら、なんだか息子を取られたような気がしてきて、再度息子を抱きしめて取り返したい衝動に駆られました。
しかし、それを戒めるように自分の情けなさも感じていて、『今日のような関係は望まない』と言いながら、自分は息子と関係を持ってしまったのです。
勝手で矛盾した話です。
そんな思いでいる中、息子は帰って来ました。
気まずいのか、真っ直ぐ自分の部屋に入ったままです。
夕飯の準備を始めましたが、あまりに音がしないので覗きに行くと、部屋は十分に暗くなっているのに明かりもつけずに、ベッドを背に床に座り込んでいました。
別にきつく叱った訳でもないのに、何をしょげているのか、ぼんやりと見えるその姿が無性に可愛く思えてきます。
そこで、何か話をしようと思い、息子の隣に座りました。
「今身長は何センチ?」
「177」
「クラスでも高い方でしょ?」
「上から5番。バレー部、剣道部、バスケ部、野球部、そして僕」
「そうなんだ。今日の彼女もけっこう高いんじゃない?」
「女で170だもん、でかいよ」
「思ったより高いのね。二人並んでたら、そんなに高く見えなかった」
「大学でも大きい方だってサ」
「中学生で大学生が彼女だなんて、ませてるわよ」
「彼女じゃないよ。アイツ、男だったら誰でもいいんだ」
こんな風な会話だった気がしますが、最後の言葉が中学生の息子の口から出たとは思えなくて、暗がりに慣れた目で息子の顔を覗き込みましたが、その表情は読みきれません。
すると、覗き込んだ私の方を向きながら、「僕が一番好きなのは、ママだけ」と、これまでも何度か耳にした言葉。
「そんなこと、もう言わないの」と答えながら、大学生の彼女より自分が選ばれたという、母親らしくない感情を覚えてしまいました。
その気持ちを見透かされたのでしょうか、息子の顔が目の前に近づくと、あっという間にキスをされてしまったのです。
そのキスが、息子を3ヵ月前に呼び戻してしまいました。
続く、とさせてください。

toucoさんから その13

(09/08/03)
告白の続きです。
唇が離れた時、すでに息子の両腕で抱きすくめられていました。
「いけないと言われたけど、やっぱりママがいい。他の女の人じゃ嫌だ」。
この時の『他の女の人じゃ嫌だ』という息子の言葉が、記憶の底に心地よく刻まれました。
その言葉のせいでしょうか、それからのことは、態度ではっきりと拒否したかどうかはあやふやで、むしろ抱きすくめられたまま息子を抱き返してしまったのかもしれません。
真っ暗な部屋の硬いフローリングの上で、またもや抱き合って舌を絡めるキスをしてしまいました。
突然、「さっきはいきなりズボンとパンツを下ろされて、口でやられた」と、キスから唇を離した息子が話し始めました。
意味が解らない、といった表情を見せると、息子は「フェラチオ」と早口で言い、続けて「ママには僕がやってあげた」。暗がりでなければ、赤くなった顔を見られたことでしょう。「僕はママとしかキスはしない、そう決めてる」、そう言う息子を私はしっかり抱きしめていました。
フローリングの上で抱き合ったまま、私は着ている服すべて、といってもTシャツ、デニム、ブラにパンティ、それらをすっかり脱がされていました。
私を全裸にしてすぐ息子もすべての服を脱ぎ去り、私の身体に抱きつこうとします。
その時、先ほどの会話が私の意識に残っていて、無意識にある行動に走ってしまいました。
私は覆い被さろうとする息子をさえぎり、いきり立っているペニスを両手で掴むと口に含んだのです。
夫のモノを口に含んだのは、何時かも思い出せないほど昔のことでしたので、初めはぎこちなかったかもしれません。
それでもすぐに、私の口や舌はすぐに反応し始めました。
表情はわからないものの、突然だったので息子は驚いたに違いありません。
その内に、息子の吐く息が深くなり、私の頭や髪の毛を触っていた手の動きが激しくなってきました。
突然、ペニスが喉奥深く突くかのように腰が動いた後、口の中に生暖かい液体が飛び出てきました。
そして、私の頭上で息子の「ウッ」という声と一緒に何度か口の中のペニスが小刻みに動き、その動きが止むのを待ってペニスを手と口から離しました。
感覚的にですが、かなりの量が口の中に出された気がします。
暗い部屋に息子を残し洗面所で口をゆすいでいると、すぐに息子が入ってくる音がしました。
顔を上げると、目の前の鏡には裸のふたりが映っています。
息子は背後から私の腰に腕をまわし、背中に頬を乗せました。
口をゆすぎ終わって再び顔をあげると、それを待っていたかのように背中から顔を離し、腰に回していた右手を私の中心部に伸ばし、探し出すようにひだの中をなぞってクリトリスに辿り着くと、その指先をゆっくりと撫で回し始めるのです。
少しの間があって、私が感じてきたのがわかるのか、今しがた射精したばかりなのにすでに大きくなったペニスが、私の内股に分け入って来ました。
そしてついに、息子は私の腰を持ち上げ、ペニスを挿入しようと試み始めました。
その動きを邪魔するように腰を動かすのですが、私の身体は私の意思とは裏腹に、受け入れる準備には十分なのです。
結果的には、ただ単に焦らしただけでした。
ついに、二人とも一言も言葉を発しないまま、息子のペニスは私の中に入って来ました。
そこで漏らした私の声が合図となり、私の声と息子の荒い息遣いだけが狭い洗面所で響き始めたのです。
この時も私はいってしまい、その時身体に触れた洗面台のひんやりした感触が、火照った身体に気持ちよかったのを妙にはっきりと覚えています。
しかし、また身体の中に出されてしまいました。
この日を境にして徐々にですが、息子とのぎくしゃくした関係は和らぎましたが、それと反比例するように、身体への接触が過激になってきて、それまでなかった息子の行動、例えば胸を触ってくる、スカートの中に手を入れてくる、その入れた手がさらに下着の中にまで入ってくる、あるいはペニスをこれ見よがしに隠しもせず、私の反応を楽しむかのように室内を歩き回る、といったことが頻繁に行われるようになったのです。
いくら鈍い私でも、母と子という関係が危うくなってきたのを感じ取りました。
それまではあまり身に着けなかったガーターやボディスーツを、家にいるときにも着るようになったのです。
そんな日々のある日、生理が遅れていることに気付きました。
初めは、遅れている気がする、そんな程度だったのですが、10月の声を聞いて改めて計算してみると、見事に生理が止まっているのです。
考えられるのは、夏休みも終わり間際の洗面所でのセックスです。
関係を持った時はすべて身体の中に出されて、避妊についてなにも施していないので、妊娠していてもおかしくはありません。
すぐに、妊娠しているかどうかを判定する薬を購入しました。
ところが、結果が怖くて、その判定薬を使うのをためらってしまうのです。
息子に相談、いや、話すこともできず、精神的にかなり参ってしまいました。
そんな状態で無為に10月も過ぎてしまいそうになり、ついに日曜日に決断し、判定薬を使ったのです。
その結果は、妊娠していない、でした。皮肉なもので、その翌日、不順だった生理が始まりました。
また、続きにさせてください。

toucoさんから その14

(09/08/10)
告白を続けます。
妊娠していないことがわかり、本当にホッとしました。
いつも生理中は憂鬱になるのに、その時だけは妙に浮かれた気分でした。
ただ、2~3日経って不意に「避妊」しなきゃ、と思って塞ぎ込んだり、また何日か経つと正しいのは「セックスをしない」ことなんだ、と思い立ち毅然とした態度で息子と接しようと虚勢を張ったり、何でこんなことになってしまったのかを思い病んだり、情緒不安定の期間がしばらく続いた気がします。
そんな状態の中で、あの30日をありありと思い出させるような、忘れられない、しかし忘れ去りたい出来事が、再び起きてしまいました。
11月も末になった土曜日の午後、本を買いに寄った書店のショーウィンドー越しに見えたのは、なんと息子と例の女子大生の中睦まじく歩いている姿でした。
受け取った本を落としそうになるほどの驚きです。
あの夏の日以来、息子の口から彼女のことは一言も出なかったのですから。
私が帰宅しても、やはり息子は帰っていませんでした。
ただでさえ、部活動も一段落し近づく年末の喧騒に浮かれそうな週末です。
案の定、日が暮れてから届いたメールは「夕飯はいらない」。家に帰って来た時は、9時を過ぎていました。
帰ってくるまで、女子大生と歩いていたことを言おうか言うまいか考えていたのに、息子の姿を見たとたん、口を突いたのは「今日一緒に歩いていたでしょ。まだ付き合っていたの!」。それまでいろいろと、どういった言葉で切り出そうかと考えていた時間が、無駄になってしまいました。
その時の私の言い方は詰問口調になっていたようです。
乱暴な口調で「付き合ってなんかいねぇよ」と言う反抗的な返事が息子からありました。
しかし、嫌々ながらも渋る様子もさほどなく、これまでの経緯を話し出しました。
来年の試合を頑張って、と言う呼び出しを受けて夕ご飯をご馳走になったのが今日。
そこでまた「まだ先輩後輩の立場でいよう」と言われたこと、あの日以降会ったのは2・3回位で、ハンバーガーを奢ってもらう程度の付き合い、ということでした。
息子の言うことすべてを信用したわけじゃないのですが、どこか安心した感情を覚えたのは事実です。
以前にも感じたことがある、母親らしくない感情が湧き出ていました。
すると、その心の動きを見透かされたのでしょうか、「ママ以外の女の人を好きになんかならないよ」と大人びたことを言った後に、「ねぇ、もしかして、嫉妬した?」と笑ったような目で続けるのです。
バカなことを言ってるんじゃない、ぐらいのことを言ってやり返してもよかったのでしょうが、見透かされたことが動揺につながって、顔を背けるくらいしかできませんでした。
その私の反応で増長したのか、「嫉妬したんでしょ」とうるさいくらいまとわりつきます。
「何度も言うけど、ママだけが好きなんだ」。そう言うと今度は、ソファに座った私の前に座り込み、私の膝の上に組んだ手を乗せ、さらにその上に顔を乗せて、笑ったような上目使いで私を見るのです。
なぜかその目を見返すことができなくて、目をそらしている私に息子は言葉を続けます。
「人には言えないけど、初めての人がママなんだもん」
「ママが大好きだって、ママもわかってるはず」
「ホントは毎日でもママとセックスしたい」
話の内容についてはおぼろげです。
言っている内容が徐々に過激になっていく息子の声を聞いているうちに、だんだん頭がボウッとしてしまう錯覚に陥りました。
そして、ついにその頭に衝撃が走る言葉が出たのです。
「ずっと我慢してるけど、僕がその気になったら、ママが嫌がってもやれる、絶対に」。
言っている意味の本音が見えてきて、『絶対に』の言葉が重くのしかかります。
膝の上の息子の目は、もう笑ってはいません。
体格や腕力では、すでに息子に敵うわけがないのは確かな事実です。
初めて息子に恐怖を感じました。
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと左腕が腰に巻きつき、抱きかかえられ、目の前には息子の大きな背中しか見えなくなり、そこで我に返り、何をやるの、とか、離しなさい、とか、ダメ、いや、様々な言葉を叫びました。
しかし、完全に手遅れでした。
息子は叫ぶ私にお構いなしで、スカートのボタンをはずし始め、それをさせまいと目の前の背中を力任せに叩き、足をばたつかせましたが全く怯みません。
叩くたびに低い音を出す大きな背中がさえぎって、自分の腰から先が何も見えないまま、スカートのボタンが外れる、ストッキングが破ける、といったことが感覚でもわかり、悪いことは重なり、こんなときに限ってガーターは外出から帰ったときに脱いでしまっていて、最後にはもがく様な抵抗もあえなく力ずくでお腹を押えられ、スカート、ストッキングとソックスも一緒に剥ぎ取られ、残ったたった1枚の下着も乱暴に脱がされてしまったのでした。
それでも足をばたつかせて、息子の広い背中の前で抵抗を続けるのですが、結局最後には左足を抱えるように押えられ、動きが取れなくなったとたん大きく持ち上げられ、すべてをさらけ出す格好となったのです。
そこで動きをいったん止めた息子は、私の身体を押さえ込んだまま振り返り、「ねっ、ママ」と言い放ったのでした。ここで感じた怖さは、子供にではなく男に対してのものでした。
再び私に背中を見せた息子は、左足だけを大きく跳ね上げるように抱えて、私が一番感じてしまう、そして息子にとっても一番の好奇の対象を、すでに勝手知ったといった風で触り始めました。
悲しい性で、感じ始めるまでに時間はかかりませんでした。
「もう濡れているよ」という声に、抵抗できる私ではありませんでした。
文字にしてあらためて、「30日の出来事」よりショックを感じています。
思い出しながらキーボードを叩いていると、身体が震えてきました。
気持ちのどこかで、この出来事を30日の陰にして、忘れようとしていたのかもしれません。
ただ、ふと、本当に必死に抵抗したのか、ということが頭をもたげてきました。
どこかで、息子の行動を軽く見ていたのか、あるいは潜在意識で望んでいたのか。
なぜか、強く否定できない私がいます。
このわだかまりのような気持ちを晴らすには、もう少し心の整理が必要です。
あまりにも生々しい告白に、ドキドキして興奮してしまいます(このような表現は失礼かもしれませんが)――BLUE

toucoさんから その15

(09/12/07)
思い出したくない記憶を無意識の内に仕舞い込んで、そのことに気付かないままその記憶を掘り起こしてしまったようです。
前回の告白は、私自身に思いもよらない衝撃を与えました。
自分への嫌悪感はもちろんのこと、息子への畏怖、夫への罪悪感、その他言葉にできない不安感。
閉じ込めた記憶を鮮明に思い出した後、悪寒にも似た違和感が日々何度も背筋を走り、ついには丸一日寝込んでしまい、その後もしばらくは体調を崩して、本当の理由もわからない夫には心配をかけてしまいました。
やっと冷静に振り返る勇気と余裕が出てきた今、悪夢のような過去に決別したくて、土曜日の告白を続けます。
淫らな女に変わってしまってからは、快感の真っ只中に堕ちてしまいました。
最初が指でいかされ、次は身体を入れ替えた息子に両足を大きく広げられてクンニでいかされ、その後も、両足を広げられたまま指や口でクリトリスを刺激され、また、身体の中に入った指でも2度や3度ではすまないくらいに、何度もいかされました。
繰り返し湧き上がるエクスタシーによって、たぶん、息子から弄ばされることに無抵抗になってしまった気がします。
自分の身体がこんなに何度も何度も反応するとは、私自身も思ってもみませんでした。
息子が私の身体から離れた時、やっと足を下ろすことができましたが、自分の意思で身体を動かすことすら困難になっていました。
そんな状態の中、虚ろになった目で足のほうを見やると服を脱いでいる息子がいて、なんで服を?という疑問がすぐに、またも降りかかるかもしれない行為が恐れとなって頭をよぎり、両足を閉じようと動かしました。
しかし、それに気付いた息子が足の間に体を割り入れ、すべてを脱ぎ終わるやまた私の両足を広げ、それまでの快感でまだ十分に潤っていたのでしょうか、あっさりと私の身体の中にペニスを押し入れたのです。
もうそれは、微かな快感しか伴わない挿入でした。
次に息子が取った行動は、下半身がつながったままで何の反応もない私の身体を起こし、座ったまま抱き合った格好になると、上半身に着ていた服を脱がし始め、最後のブラをはずすと一緒に横になり、腰を動かし始めたのです。
あれだけ何度となく快感に浸って、もうそんな感覚には戻らないと思っていた私の身体が、またもや快感を感じ始め、それが先ほどよりもっと強く感じるようになり、はしたなく大きな声を出していました。
行為の終わりは、結局また身体の中への射精でした。
その後に力ない声で「もうやめて」と言うのが精一杯な私を、息子は裸のまま抱きかかえて、私の寝室まで運びベッドに横たえさせてくれました。
トイレに行かなくては、と思いつつも、ベッドに横たわったら身体をあまり動かしたくなくなり、ベッドを汚してしまう、と、ほんの少し感じる腿についた液体をぼんやりした頭で考えながら、さらには、息子に抱きかかえられてしまった、肌寒さに掛け布団をかけなきゃ、等とも思っていた気がします。
ところが、そんな私に息子はまたも襲いかかってきたのです。
「やめて」と叫び、手足を動かし拒んだものの、当然何の抵抗にもなりません。
振り上げた手は押えられ、蹴ろうと折り曲げた膝はそのまま押さえ込まれ、息子は体を押し付けるように私に乗りかかり、またもやペニスを挿入されてしまったのです。
両足は息子の腕と体で押し広げられ、両方の乳房は乱暴につかまれ、腰が動くたびに出し入れされるペニスがお腹の子宮に当たる気がして、快感なのか苦痛なのかがわからない入り混じった感覚の中、またも中に出されてしまう、という怖れも薄れてしまっていました。
そして、これが終わりではなく、再度の始まりだったのです。
弛緩し切って動くのもままならない私を息子は自在に扱い、セックス、というよりペニスの挿入と激しい動きを何度も何度も繰り返すのでした。
どこで覚えたのか、あるいは目にしたのか、私が知らない体位、いえ、もともと知っているセックスの体位がかなり少ない私にとっての知らない体位を、あれこれ試すように挿入を繰り返すのです。
もしかすると、そのたびごとに射精をしていたのかもしれません。
もはや、どんな体位で何回目なのかもわからず、その間はまるで犯されているとしか思えず、この悪夢から目を覚ましたい、それ以外に考えていませんでした。
本当の最後は、二人とも荒い息のままベッドに倒れこみ、耳元で息子が吐き出す息と音を感じながら、すぐに深い眠りについたのでした。
今、嫌悪する気持ちに堪えながら思い返してみて、その気持ちとは逆に、身体の反応は別だった気がしてなりません。
拒否の言葉を口にしていたとしても、身体は拒んではいなかった。そのように思えるのです。
思い出したくない記憶、でも忘れられない記憶。
キーボードで記憶を文字にしても、今回はなかなか心の中がすっきりとしませんでした。
30日とこの土曜日のことは、記憶から消せない、そして決して夫には知られてはいけない出来事なのです。
久しぶりの告白、どうもありがとうございます。何と言えばいいのでしょう、あまりの迫真の描写に言葉が出ないというのが、私の正直な気持ちです。――BLUE

toucoさんから その16

(10/01/09)
前回告白した出来事は、襲われた、というと表現が過ぎるのかもしれませんが、心情的には似たものを感じています。
しかし、やっぱり私の一人息子なんだ、という気持ちも心の中に残って燻り続け、あんな扱いを受けたのに、息子に対する母親という意識が勝ってしまうのです。
告白は、日曜日の朝からです。
次の日は朝早く目が覚め、掛け布団は身体の上にかけられていて、横では息子が寝息を立てて目を覚ます様子もありません。
息子を起こさないようにベッドから出ると、何も着ていないにもかかわらず肌寒い空気がむしろ心地よく感じました。
ただ、真っ先に気付いたのは、昨夜の出来事を認識したくない私に、それが本当に起こったことなのだと教えるかのような、内股に感じる精液が乾いたごわつきでした。
すぐさまシャワーを浴びました。
そして、昨晩のことを記憶から消そうと努力しました。
しかし、シャワーの後にリビングに入ると、私の服や下着が散乱しており、ストッキングにいたっては破れて部屋の端に投げ捨てられていて、忘れようとしている記憶が逆に鮮明に思い出される始末です。
何から手をつけたらいいのかわからないまま、冷蔵庫から出した緑茶に口をつけて初めて喉の渇きを感じ、今度はそのお茶を続けざまに飲んだせいか、バスタオルを巻きつけただけの身体が湯冷めで寒く感じ始めてきました。
渋る気持ちを奮い立たせ、着替えの衣服を取るためにためらいながら寝室に向かいました。
やはり、すでに息子は起きていました。
暖房が入っていない部屋で、ベッドの上に裸で胡坐をかいて、いかにも今起きましたという顔をしています。
その時の私は、いったいどんな顔をして、どんな表情で息子を見ていたのでしょうか、自分でもわかりません。
息子は何かばつの悪そうな表情にも見えるし、ふてぶてしくも見えます。
二人の間には言葉にできない深い沈黙が漂っていました。
「お願いだから、もうやめて」。私が、これだけの言葉を口にするのに、どれだけの思いが頭の中を巡ったことか。
「お願い」、と再度口にした時です。突然電話からメロディが流れ、いいタイミングとばかりに近くにいた息子が受話器を取りました。
すると、「パパ?」と言う声。夫からの電話のようです。
手を伸ばして受話器を受け取ろうとすると、息子は背を向け夫との話を続けます。
そして、「来月15日に帰ってくるってさ」と言うと、受話器を私に渡し部屋から出て行きました。
まさか夫は、夫婦の寝室で裸の息子が電話に出たとも、私がバスタオル一枚だとも知らずに、明るい声で「やっと帰れる」と受話器の向こうで言っています。
ちゃんとした受け答えができないまま、夫はまだ仕事中だからと電話を切りました。
切れた受話器を持ったまま、理由がわからず私は泣いてしまいました。
その日の私は、ほとんどを寝室で過ごし、リビングはもちろんのことダイニングやキッチンにすら立ち入りませんでした。
食欲もなく1日を過ごし、外が暗くなった頃、寝室を出ました。
そこで、暗い廊下に出て、初めて息子が家にいないことに気づいたのです。
あんなことがあったのに、いないとなると気になってしまいます。
この後、どういう態度で息子と向き合ったらいいのかわからなくなっているのに、いつ出かけたのか、どこへ出かけたのか、意味もなく不安になってしまいました。
そんなところに、コンビニの袋をぶら下げて息子は、何事もなかったように帰って来たのです。
「お腹すかない?ママ」。顔を合わせてすぐに出た息子の言葉でした。「おにぎりや弁当を買ってきた」。
息子の態度がいつもと変わらず、私の困惑した思いを払拭しました。
それでも、はっきりさせておかなければいけないことがあります。
息子が買ってきた食事を二人で、これまでと同じように普通に取った後、母親として口を開きました。
「来月にはパパが戻ってくる。それが理由じゃないけど、昨日のようなことは最後にして。やってはいけないことだから」と。
たぶん、もっとたくさんの言葉を話した気がしますが、最後でもう終わりにして、ということを強調していました。
すると、思わぬ答えが返って来たのです。「最後にするから、ラブホテルに行ってみたい。そこで最後にするから」。
その答えに、私の思考は一瞬止まってしまい、言っている意味を理解するまでの時間がしばらくかかりました。最後にラブホテルって?
息子が言ったことの真意がわかってからは、うろたえてしまい、そんなことを聞けるわけない、昨日が最後、やっていけないことをやっている、これらを繰り返し言い続けていました。
しかし、「ママ、お願いだから」という息子に、返答をあやふやにしたのは私でした。
「迫真の描写」とのコメントをいただき、意図していなかったので、多少戸惑いました。
自分の想いだけを募らせた拙い文章で、気持ちの鬱積をこの場を借りて解消しているだけなのですから。
前回告白した日から今日までの間に、またもや母親失格になる事に身を沈めてしまいました。
いずれ、告白いたします。
ありのままを正直に告白することが、私にとっては懺悔になっていると思えてきています。
このサイトに感謝しなくてはいけませんね。
このサイトは、トップページに書いてありますとおり、「あなたが秘密を告白し、自分自身を解放する場所です」。ですから、お好きな時にまた告白なさってくださいね。――BLUE

toucoさんから その17

(10/01/21)
最後にするからラブホテルに行きたい、と言われたその後を告白します。
返答をあやふやのままにして、12月を迎えてしまいました。
月が替わってからは、夫が帰ってくる仕度、といっても送られて来る衣類の洗濯と整理や新しいベッドカバー等の買い物がほとんどで、衣類以外の送られて来た書籍や書類等は箱を積み重ねたまま。
そんな雑務に没頭していることで、息子からの「お願い」を忘れていたかったのだと思います。
そして、やっと夫の約2年5ヵ月の海外赴任が終了しました。
夫が戻ってきて迎えたお正月は、久しぶりにゆったりとした時間で過ごせました。
息子を入れた3人で、夫の不在中に何事もなかったように、赴任する前の親子に戻れた気がします。息子の背は、かなり伸びていますが。
しかし、夫が会社に、息子は学校へと行くようになって、私の頭から「お願い」が消えかかろうとしていた1月末、今思うと当然に、でも、その時は突然に、そのお願いが再び息子の口から出たのです。
やはり息子は忘れていませんでした。
その日は、夫が新年会で帰宅が遅くなる、という金曜日でした。
夕食後の洗い物の時です。「ママ」と呼ぶ声があり、両手がふさがっているのですぐに振り向けないでいたところ、背後の息子から包み込まれるように抱きすくめられたのです。
その手はしっかりと、私の胸を服の上から押えるように触っています。
「ママ、忘れてないよね」。
肩越しの声だけで、息子の顔は見えません。
そんな息子に一瞬怖さを感じました。
やはり、前回の出来事が、わたしの心に何かを刷り込んだのでしょうか。
何度も何度も過ちを繰り返す母親は、最後にする、という言葉を信じて息子のお願いに応じてしまったのでした。
それは、翌日土曜日。
夫は会社の同僚と新年初のゴルフで、朝早く出かけました。
息子はそれを知った上でのことだったようです。
私は、ありえないとは思いましたが、万が一にも知っている人に会わないようにと、郊外のホテルをネットで探し、午前中の早い時間に家を出ました。
車内の息子はまるで遊びにでも行くような様子で、口数が自然と少なくなる私と違い、はしゃいでいた気がします。
ラブホテルに入ったのは、カルチャー・センターのオーナーの時を除くと、何年も前に夫と入った時以来で、自分で初めてやるキーの受取りや受取りと同時に行うカードでの精算に手間取ってしまい、他の人と重なってしまうのではないかという気の焦りがあって、余計慌てふためきました。
やっとの思いで部屋に入りホッとした後で、息子が最初にとった行動は、部屋の中を見て回ることで、私もつられて見て回りましたが、特にバスルームでは、その広さとバスタブの大きさに驚き、さらに、ベッドは円形で枕元には操作パネルがあって、ベッドが振動するボタンもあり、息子の表情が好奇に満ちて幼い子供のようでした。
しかし、それも束の間、「じゃあママ、約束だよ、僕の言う通りにして」と息子。
何を言ってるの?と話をあらためて聞くと、本当に最後になるのなら、と首を縦に振った後、「すべて僕の言う通りにして」にまで首を振ってしまったらしいのです。
すでにホテルの部屋の中。
正直怖いとも思いましたが、その時の私は開き直っていました。
「ママが嫌と言うことはしないで」と固く約束させ、息子に従うことにしました。
その最初の指示が「服を全部脱いで」。
やっぱり、と言う気持ちで脱ぎ始めましたが、息子はその私の様子を見るわけでもなく、操作パネルの脇にある小さいバスケットに入った白い紙の袋を手に取り、「何?これ」と言いながら中をのぞき込んでいます。
すると、「えっ!これって置いてるんだ」と言うので、私も並んで見てみるとそれはコンドームでした。
即座に頭に浮かんだのは、避妊でした。
少しためらいながら、「ねぇ、今日はこれをつけて」と、どんな反応を示すかわからないまま口に出してみると、あっさり「わかった」と言う返事。
紙袋から出した小さな袋をさらに破り、中から出したコンドームをしげしげと見ています。
初めて見たのかしら、と息子の顔を見ると、「ママ、全部脱いで」と私がたしなめられてしまいました。
最後の2枚、ブラとパンティだけとなり、動きを止めた私でしたが、ベッドで横たわり私をじっと見ている息子に無言の圧力を感じ、母親と女を区切っている一線を飛び越え全てを脱ぎ去りました。
息子はじっと私を見つめたままです。
今回の告白は、息子が中学2年の1月の出来事です。ここで告白を始めたのがその年の3月、そして、今の息子は高校1年。
時間の経過って早いものですね。小学生のときのちょっとした過ちが、ここで告白するようなことにつながってしまい、告白する出来事はまだ現在も続いているのですから。
toucoさん、新しい告白ありがとうございます。「現在も続いている」という最後の文が衝撃的でした。――BLUE

【近親相姦】【おっぱい】仲良しメンバーで集まってた時になぜか胸の話になった【体験談】

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名無しさんからの投稿
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高校生の時に仲良しメンバー男2女3で集まってた時になぜか胸の話になって、A君が
「何カップあるの?」
と聞いてきて、一緒にいたさやは
「Cカップあるよ」
と言い始めて、唯も
「あたしもC」
とか答えたから、自然と次は私が言わないといけなくなったから仕方なく
「ん~Dかな?」
って答えたら、A君とB君は
「見た感じでCとDなんて分かんないよな」
とか言い始めた。
「ちょっと見栄張って嘘ついたろ~」
と言われたから否定してたら、なんかチラッと見せて確認しようって流れになった。

なんか少しエッチな雰囲気になってたし、みんな興奮してたからか、少し大胆になってた。
A君とB君が見てる前で、さやと唯と一緒にシャツのボタン胸元まで開けて、全部じゃないけど谷間見えるくらいで見せてあげたら
「ヤバい、みんな意外とあるんだな」
ってA君はかなり興奮した感じで、B君も
「いつも制服だからあんま分かんないけど、スゲー」
とか言いながら見てた。
でも2人が
「さやと唯と同じにしか見えないけど、本当にDなの?」
って聞いてきました。
ブラ見せるだけでもかなり恥ずかしくて緊張してたからハッキリ
「あるよ」
とはなかなか言えずにいたら、さやが
「じゃあみんなでシャツ脱げばいいんでしょ」
って言いながらボタン全部外してブラだけになった。
A君とB君は
「さや、ヤバいエロい」
「すげぇ~」
とかなりテンション高めで盛り上がってきて、唯も恥ずかしがってたのに
「仕方ないなぁ」
みたいにシャツ脱いでた。
さやがピンクで唯は白のブラだったのは今でも覚えてる。
それからまた私が注目されたから、緊張してるのばれない様にさらっとシャツ脱いでブラだけになったら
「本当だ、マジおっきいなぁ」
ってA君に言われた。
これでやっと終わるかな~って思ってたら2人が
「ここまできたら少しでいいから触りたい」
とか言い始めて、さやと唯は
「さすがにそれはダメ」
って拒否ってたんだけどかなり真剣にお願いされたから、仕方なく1人ずつA君とB君に触らせる事になった。
この時点でタイミング逃したから断れなかったし、急な展開に本当かなり緊張してまともに考えられなかった。
結局触らせなきゃ終わらない状況だったから仕方なく、でもみんなの前じゃ恥ずかしいからもう1つの部屋で順番にする事に。
最初はさやが入っていって、A君も続いて入りました。
なんか待ってる間が長く感じて
「早く終われ~」
って思ってました。
それからA君が出てきて
「B、マジ感動するぜ」
とかなりテンション高めで話して、B君も嬉しそうな顔ですぐ部屋に入っていった。
その後、A君が
「本当に柔らかいな」
って言いながら唯とあたしの胸チラチラ見てくるので、なんか恥ずかしいのとのぼせる様な感じでふわふわしてました。
唯は、
「大丈夫かなぁ」
って小声で聞いてきたけど、なんか声が出なくてとりあえず頷いてるしか出来なかった。
それからさやとB君が出てきて唯とA君が部屋に入りました。
さやは、
「あいつら触りすぎだし」
と顔を赤くしながらシャツ着て、B君は何も言わなかったけどさやの着替える様子見てニヤついてたのがなんかいやらしかったです。
またしばらくしてA君と入れ替わりでB君が入っていって、その後2人で出てきました。
唯もさやの時と同じ感じで顔真っ赤ですぐに着替えてた。
とうとう自分の番がきたので緊張してるの悟られないように部屋に入ると、寝室らしくベッドがあったのでとりあえず座るとすぐA君が入ってきました。
そしたら
「やっぱ一番大きいよな」
と言いながら隣にきて、ブラの上から触ってきました。
いきなりだったからびっくりしたけど、A君はさやと唯ので慣れてきてたのか、かなり大胆に揉んできて
「一番柔らかいし凄いなぁ」
って言いながら、さらに後ろに回り込んで両手で掴んできました。
恥ずかしすぎて黙ってると、おっぱいを触りながら抱き着いてくる感じでかなり密着してきて、A君の荒い息遣いが近くで聞こえるのがちょっとヤバかった。
しばらくその状態で触られてて、もう興奮と緊張で時間とか分かんなくなってたらいきなりB君が入ってきて
「A長すぎ、俺の番だろ~」
と言ってもA君が止めないので、B君は私の前にきて2人で触り始めました。
それでやっと
「やだっ!」
って声が出せたんだけど2人は無視して触ってるし、A君は後ろから触りながらスカートの下に手を入れてきてお尻まで触ってきたから
「ちょっと!」
って止めようとしたらいきなり変な感じがしてびくっってなった。
「えっ?」
って思ったら、B君がブラの中に手を入れて乳首触ってた。
しかも止めずにどんどん触るので、思わず出そうになる声を我慢するので精一杯でした。
我慢して俯いてると前にいるB君の股間がすぐ近くにあって、明らかに大きくなってるしで、本当にどうにかなりそうでやばかったです。

【近親相姦】私に飽きた兄がモデル系の女子高生をナンパして家に連れてきた【体験談】

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以前書いた話の続きです。
私は現在実家を出て1人暮らしをしています。
高校を卒業してから2年経ち、昔の記憶も少しずつ過去の事と記憶も薄れてきました。
しかし、父と母の衝撃的な光景は昨日のように覚えています。
私が高校を卒業するまでの2年は地獄でした。
兄に脅迫されて無理やりレイプされたなんて両親にも言えないし、親しい友人にも言えませんでした。
私は女子高だったので、友達と彼氏の話しをする事や好みのタイプの話で盛り上がる事もありましたが、レイプ以後は帰ったらまた兄に犯されると思うと苦痛でした。
兄は、私が帰ると親がいなければすぐに身体を求めてきます。
しかも避妊は絶対にしてくれないし、「
外に出して」
とか
「ゴム着けて」
なんて言ったら
「ビデオバラしてやろうか?」
と脅されました。

そんな兄も、見た目はイケメンです。
パパも見た目だけは紳士です。
兄も見た目は速水もこみち似の、身長は180㎝の長身の細マッチョなので、私の友達も
「お兄ちゃんカッコイイじゃん。私全然オッケーなんだけど」
等と言うぐらい見た目だけはいいんです。
私は兄の性癖や性格を知っているからアレだけど、兄と2人で街を歩くと結構目立つんです。
私は身長166㎝体重48㎏、胸は母似でFカップありますから。
ちなみに母はEカップです。
兄とは血の繋がりはないので、2人で歩くとカップルと誤解されます。
実際は兄の性奴隷のようなものでしたが。
そんな兄との日々も1年ぐらい経つと、兄も私に飽きてきたようでセックスも毎日から週数回に減ってきました。
そして兄は新しい獲物を見つけたようで、私と1つしか年の違わない新しい女子高生をナンパして家にも連れてきました。
その子は当時16歳でしたが、学年は私と同じで私が高2の時に彼女を連れてきました。
彼女はリサちゃんといい、女の私から見ても美人でした。
彼女はモデル系の美人で、身長158㎝ぐらい、体重は45㎏ぐらいで、胸は私以上の巨乳でした。
同学年だったので本人に聞いたら、本人曰くGカップって言ってました。
私も学校では一番の巨乳でしたが、確かに私より大きかったです。
兄は巨乳好きなんですね。
そんなリサちゃんも兄の毒牙に掛かり、性奴隷に調教されてました。
よく兄の部屋からリサちゃんの喘ぎ声が聞こえてきましたが、さすがに覗きませんでした。
兄が別の獲物を見つけた事でホッとしましたから。
これで私は解放されるって。
もちろん完全には解放されませんでしたが。
もちろん声も聞こえてきました。
とても彼氏と彼女の会話ではありません。
ご主人様とペットの会話内容でした。
お兄ちゃんはリサちゃんに、私に高圧的に命令するように
兄「リサ、今日はしっかり中出ししてやるからな。お前は俺の女なんだから俺の命令は絶対だ。いいな。中出しだからな」
リサちゃん「えっまた中出し??妊娠しちゃうよ」
兄「お前にそんな権限はない。お前は俺の性奴隷なんだからな。中出しだ。いいな」
リサちゃん「そんな…」
こんな内容でした。
その後はリサちゃんの喘ぎ声も聞こえてきました。
私はリサちゃんも兄にとってはペットなんだと少し同情しましたが、私も人の心配する余裕はありませんでした。
自分が中出しされた時は生理がなかなかない時は心配で夜寝れませんでした。
ただ、リサちゃんが帰る時に階段を降りるリサちゃんがノーパンなのを見た時は、兄に調教されてるんだと実感しました。
そんな兄とリサちゃんのプレイも過激になってきたようで、ある日私はお兄ちゃんに犯されてる時、お兄ちゃんは自慢げに
「リサは俺の言いなりだよ。あいつは俺の性奴隷になったよ」
と言って、リサちゃんが公園で露出させられてる写真を見せられました。
その写真はかなりありましたが、リサちゃんが夜の公園でオナニーさせられてる写真から始まり、兄にパイズリさせられてる写真。
更にトイレ裏で嵌められ中出しされた後と思われる写真までありました。
リサちゃんは自分でオマンコを拡げて中から白い液体が流れ出していました。
お兄ちゃんは自慢げに
「リサを野外調教した写真だ。エロいだろ?アイツ俺の命令は何でも聞くからな」
と言って笑っていました。
私は外でやられた事はなかったので少し怖くなりました。
私も外でやられるんじゃないかって。
するとお兄ちゃんが
「大丈夫だよ。お前との関係は秘密だから外ではやらないから。誰かに見られたらヤバイからな」
って。
私は、リサちゃんはあんな美人で可愛いのに、兄にこんな風に調教されてるんだと思うと少し濡れていました。
結論から言うと、リサちゃんは兄に妊娠させられました。
リサちゃんが妊娠するのも無理はないです。
兄は毎日リサちゃんを家に呼んで中出ししてましたから。
半年後に妊娠が分かり、17歳の翌年に兄の子供を産みました。
当然高校は3年で中退しました。
その時の父と兄とのやり取りには呆れました。
妊娠が発覚した時、兄は父に話しました。
父は
「私の立場を考えろ。今年私が取締役に出世したのをお前も知っているだろ!」
と怒っていましたが、最終的に
「なら結婚して責任を取れ」
に落ち着きました。
そんな父も、数年後に母を孕ますんだから人の事を言えません。
子は親を見て育つとはこの事ですね。
笑えない話です。
話は戻りますが、そんな写真をリサちゃんもいっぱい撮られていました。
私はビデオだったけど、リサちゃんは写真のようです。
ある日私は兄とリサちゃんを尾行しました。
兄とリサちゃんがどんなセックスをしているか気になったからです。
夜の0時過ぎに家を出た2人は近くの公園に向かいました。
私は夜の公園に向かった事で、デートではないと実感しました。
兄とリサちゃんは公園の人気のないベンチに座りました。
私は公園の別の入り口からベンチ裏に回り込みました。
すると、衝撃的な光景を目撃しました。
ベンチでリサちゃんは兄のぺニスを咥え込んでいました。
他に人はいませんが、誰か通る可能性はあります。
しかし、2人は全く気にしていないようでした。
リサちゃんは兄に逆らえないようです。
リサちゃんが私のように脅されているのかは分かりませんが、調教されてる事は間違いありません。
リサちゃんはジュボジュボと音を立てながら兄のぺニスをフェラしていました。
兄はフェラでは満足しないようで、リサちゃんに
「おいリサ、お前のデカパイでパイズリして俺を気持ちよくしろ。気持ちよくなったらお前のマンコに出してやるから」
とパイズリを命令しました。
私は兄にパイズリした事はありません。
リサちゃんは特に抵抗せずパイズリを始めました。
するとお兄ちゃんが
「おい、もっとヨダレ垂らしてジュボジュボとやるんだよ。お前はパイズリの仕方も知らんのかよ。お仕置きが必要だな」
そう言った瞬間リサちゃんがビクッとしました。
そして
「うっダメ!ダメだからローターは動かさないで。逝っちゃうから」
何とリサちゃんはローターまで入れられ、遠隔操作されてたようです。
私はそれを見て思わず草影に隠れてオナニーしちゃいました。
リサちゃんはビクンビクンと身体を硬直しながらパイズリを続けました。
リサちゃんの巨乳を初めて見ましたが、綺麗な身体でした。
おっぱいも確かに私より大きかったし、顔も凄い可愛いのに兄にこんな風に調教されてるなんて。
リサちゃんは兄に言われてヨダレを垂らしながら兄のぺニスをギュジュボギュギュと音を鳴らしながらパイズリしています。
私も我慢できず草影でアソコを触っていました。
しばらくパイズリさせると、兄は
「ここじゃアレだから」
とリサちゃんの腕を掴み、トイレの後ろ側に入って行きました。
私もトイレの後ろが見える所に移動しました。
するともうリサちゃんは入れられていました。
下にはリサちゃんが入れられてたローターが落ちています。
リサちゃんはバックから兄に突かれていました。
兄はリサちゃんのお尻をバンバンと叩きながら激しくリサちゃんを突いています。
リサちゃんは
「あっダメ、ダメだからうっダメ逝っちゃう」
と手を口に当てて声を押し殺しています。
兄は5分ぐらい突くと、今度はリサちゃんの巨乳をバックから鷲掴みにして
兄「おいリサ、俺のガキ産めよ。いいな、産むんだぞ。出来たら産めよ。いいな。逝くぞ出すぞ、いいな。返事はどうした?」
リサちゃん「うん…ハイ…産みます。出来たら産みます」
兄「じゃあ中に出すぞ。ホイホイナンパされやがってこの淫乱女め」
そう言った瞬間、兄は
「うっ出る。うっ~」
そう言って兄は中出ししていました。
それからも兄とリサちゃんは中出しを続けたようです。
私は兄に求められる回数が減りました。
この頃には週に2回ぐらいまで減りました。
それでも抱かれたら中出しでしたが。
私は少しホッとした反面、今更汚れた身体で彼氏も作れないと兄を恨んでいました。
リサちゃんが妊娠したのはそんな冬の事で、あの野外調教から数週間後でした。
リサちゃんは3年に上がるとお腹が出てきて、周囲に妊娠を隠せなくなり5月に中退しました。
兄が今何してるか、私は知りません。
リサちゃんはまだ結婚できただけ幸せなのかも?
私は未だに彼氏を作れません。
ナンパされる事もありますが、兄を思い出すからです。
周りの友達は皆彼氏がいるけど。
友達からは
「何で彼氏作らないの?」
と不思議がられます。
男性恐怖症とも兄にレイプされたなんて口が裂けても言えません。
いつか結婚出来るのかな…。

【近親相姦】二人のお兄ちゃんと・・・【体験談】

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2年ほど前の話です。
私には20と18のお兄ちゃんがいます。私は16歳でまだ2回しか彼氏ができたことがありません。
自分で言うのもなんですが、告白されたことが度々あって、いいなって思った子もいましたがこの人に私の初めてをあずけるのはちょっとためらってしまいます。(まだキスまでしかありません)
でも回りの友達も処女卒業してる人が増えてきて私もこのままじゃダメだと思いますが勇気がでません。
かく言う18のおにいは「彼女おったから」と言ってるので経験者??かな。
20のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。他人から見ると変だと思いますが私は2人のお兄ちゃんが好きです。友達は自分でオナニするより好きな人にやってもらった方が気持ちいいと話していたので2人のお兄ちゃんに相談してみました。18「どうした?玲奈」
私「おにいって彼女さんとやったことある?」
18「いきなり何言い出すねん////」
私「??ないの?」
18「あるに決まっとるやろ!」
私「途中まででいいから私にもやって!?」
18「!!!やっていいん。」
私「?ぅん。やさしくしてよ」おにいは最初に軽くキスしていきなり胸揉んできておまんこに指入れて雑すぎました。たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。でもおにいはやったことがないとすぐわかりました。おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、雑すぎました。私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」
18「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」
私「んー。うん(雑すぎて怖い)」あとは20のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから遊びに行きたいと相談。

兄「んっ。ええよ」
私「次の土日いい?」
兄「バイトあるから夜からなら」
私「うん♪」
兄「玲(おにい以外の家族内の呼び方)電車分かる?迎えに行こか?」
私「多分大丈夫」
結局わからなくなって途中まで迎えにきてもらって夜ご飯と服買ってもらいました♪
20のお兄ちゃんは18のお兄ちゃんと比べてすごく優しくて大事にしてくれるし大人でカッコいいです。
ちなみに18のおにいは少しオラオラ系で面白いけどなんか頼りないです。お兄ちゃんの家について兄「玲が一人で来るなんか珍しいな。」
私「ぅん。」
兄「ん??まぁなんかあったんか。話したくなったら話してくれたらいいから。俺ができることなら手伝うからな。ニコ」
私「寝る時に話すね。」
兄「ん。」お風呂入ってテレビ見たりお話ししてもらったりした後私「お兄ちゃんて彼女さんとやったことある?」
兄「ん!?あるけど・・・どうしたん?」
私「周りいろいろ言うから・・」
兄「玲も興味持ったんか。もう高校生やしなぁ持っても可笑しくないもんなぁ」
私「お兄ちゃん・・途中まででいいから・・・」
兄「兄弟でそれはないやろ。玲可愛いんやから自信持って彼氏作りな。」
私「今好きな人いないんだもん。お兄ちゃんは好きだけど。それにできる範囲のことならやってくれるんでしょ♪」
兄「それとこれとは・・・てかあいつにもやらしたん?」
私「ぅん。喜んでやってもらったけど、初めての私でもヘタイってわかった。」
兄「・・・彼女おるしな・・う~ん・・」
私「お願い。お兄ちゃん!」
兄「・・・途中までやで」
そう言うとお兄ちゃんが私を抱いてベッドの上に、兄「少しこのままでおらして」
私「・・・うん」初めてのドキドキ感がしました。兄「玲?」
私「なぁに?」
兄「可愛いなぁ。いいにおいがする。」
私「ぅん。////」
兄「キスしよっか?」
私「んっ。」
兄「チュッ!」
私「////」初めは軽いキスそこから少しずつ濃厚なキスが続いて首筋を軽くなめられて愛撫されました。兄「玲にもしてほしいけど後がのこるから勘弁な。」
胸に手がのびてきて初めは軽く徐々に強く乳首をつままれたり口で吸われたり甘噛みされて下が濡れてきているのがわかって恥ずかしかったです。兄「んっ。玲俺のもいいか?」
私「?なにを」
兄「ニコッ」
私「ぇ・・・お兄ちゃんの////」片方手が下にきて前の時に処女膜は指で処理してもらったので 私「処女膜はもうないよ」
兄「ん!??俺が先にやりたかったたな」
私「お兄ちゃん・・・の大きくなってるよ」
兄「そのまま頼むは♪玲顔が赤いで。可愛いなぁ♪チュッ」
私「ん~んっ」
兄「下も2本入るしそろそろイットクか?その前に玲の性感体探すか♪」
私「?」
自分で弄ってもヤバかったクリをお兄ちゃんが弄ってきて私「お兄ちゃんそこはダメ!!」
兄「もっと弄ってほしいってか?」
私「んっ・・んっ・・あん」
兄「喘ぎだしてどうした?」
私「ダメらって・・・んっ」お兄ちゃんの服をぎゅと持って電気が身体中にビリビリとはしるような快感でした。
兄「そろそろイッこか?」
クリを舌で舐められたりまんこを指で弄られたり舌を挿入されて、限界で他人に初めてイカされました。2かいも私「んっ・・んっ・・んああ」
「ダメぇーーー」
「んんっっ」お兄ちゃんはティッシュで処理せずに舐めて処理して自分も抜いてくるとトイレに
ベッドに帰ってきてまたギュっと抱いてもらって兄「どうやった?」
私「・・・////つかれた」
兄「まぁ途中で終わったから始めはこんなもんちゃうかな?」
私「気持ちかった」ボソッ
兄「玲?」
私「んっ?」
兄「チュッ」
私「////」
お兄ちゃんはベテラン?で上手すぎました。途中なのにこんなに気持ちいいとは思いませんでした。お兄ちゃんの大きくなったあれいれてほしかったとたまに思います。今は彼氏もできてやったりもします。でもおにいちゃんの方が上手いです♪

【近親相姦】カラオケ店の部屋で全裸になっての女子会【体験談】

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しおりさん(10代)からの投稿
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女子3人でカラオケに行った時の話です。
ドリンクワンオーダー制でとりあえず3人とも注文しました。
久しぶりの女子会で歌いながら下ネタについて話したりはっちゃけていました。
すると、友達のアカリが
「ドリンク注文したし、全部来たからもう店員来ないんじゃない?」
と言いました。
すると友達のナオは
「じゃあ全裸にでもなる?w」
これに対して私が
「イイネ」
と言うと、すぐにナオはTシャツを脱ぎ始めました。
ズボンも脱いで既に残すはブラとパンツだけです。
ブラを外そうとしたその時

「皆でせーので脱ご!」
とアカリが言いました。
それに乗って皆で下着姿になりました。
「せーの!」
アカリの合図でまずはおっぱいの露出です。
この時カラオケの部屋の窓をタオルで塞ぎました。
ナオ、私、アカリの順でおっぱいはおっきかったです。
ナオはE、私はC、アカリはBカップです。
この状態(パンツ一丁)で1人1曲ずつ歌いました。
ナオはAKB48のヘビーローテーションを踊りながら歌ったのですが、ナオのプルプル揺れるおっぱいにアカリと私は釘付けでした。
私はきゃりーぱみゅぱみゅのファションモンスターです。
恥ずかしいけど、思いっきり歌いました。
アカリはaikoのカブトムシです。
歌が上手いのでおっぱい丸出しはちょっとシュールな光景でした。
次は当然全裸になります。
この号令は私の役目になりました。
「せーの!」
で皆全裸になりました。
とは言っても皆マン毛で割れ目は見えないので、まだまだ興奮とまではいきません。
私から歌う事になりました。
AKB48のフライングゲットを歌っているとナオとアカリが何やら相談していました。
サビに入ったところで座って歌ってた私の脚を2人でM字開脚してきて、おまんこを露出させられました。
「何されても歌い続けよう!」
とナオが言っていたのでフライングゲットをM字開脚のまま歌い続けました!
次第にまんこに愛液が出始め、終盤になるとナオは濡れたまんこにもう1本のマイクを挿入し、同時にクリトリス弄りも始まりました。
喘ぎながら何とか歌いきりました。
まんこにマイクはぶっさされたままです。
抜かれる事なく、ナオの歌が始まりました。
まんこのマイクのスイッチを入れ、ナオはクチョクチョ言わせながら私のまんこのすぐそばで歌い始めました。
まんこの中を刺激し、かき混ぜながら歌っています。
私の濡れ具合が増してきて、マイクが愛液の音を拾い始めました。
私の音は部屋全体にクチョクチョ響き渡りました。
私がイクとようやくマイクが抜かれました。
マイクの下半分は愛液で濡れていました。
次はアカリの番です。
マイクは愛液付きの方です。
まずアカリは私の愛液を舐めつくしてから歌い始めました。
彼女は自分のクリトリスを弄りながら歌いました。
ラストのサビでイッたアカリに興奮してしまいました!
ナオは自慢のEカップにマイクを挟んでパイズリしながら歌いました。
ナオへの仕返しとして私はナオのまんこに指を入れて喘がせました!
こうしているとアカリが面白い事を考えつきました。
2人でそれぞれお互いのまんこにマイクを刺して、シックスナインの形で2人で歌うと言うものです。
当然全員賛成して、まずアカリとナオがそれを始めました。
アカリのまんこは締まりがよく、マイクがなかなか入らなかったのでナオがかなり弄ってトロトロにしてマイクを入れました。
2人とも相手を刺激し、喘ぎながら歌う姿で私はオナニーしてました。
次は私とアカリです。
マイクをグリグリするのは当然、私はアカリのクリトリスを指で猛烈に弄りました。
喘ぎまくり、喘がされまくった結果、ほとんど歌として成り立ってなかった代わりにアカリを潮吹きさせました!
アカリは何回もイッてるのでもうクタクタでした。
最後はナオと私です。
ナオのおっぱいがお腹に当たって気持ちよかったです。
ナオは感じやすくて1曲の間に3回もイッてました。
こうしてレズで興奮した3時間は終わりました。
その日は帰ってからもお風呂で思い出しながらオナニーしちゃいました。


【近親相姦】N君とのエロい話 その②【体験談】

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ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。
Nさんとのエロい話②
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。

私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
「そんなのいつでもいいよぉ。」Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたい
だったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。
私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。
「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
Nさんは声をひそめたままです。
「会いたいな…。今から来て…。」私はつい言ってしまいました。
「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」 と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。
途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように
言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど… こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、
クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ… 下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ〜ん」つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。
「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね…」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。
長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上… できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…そんなに 激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの …こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっ
と音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ… さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから… ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」もう何も考えられない程気持ちいい。 ・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、
後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?
Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と 少し照れたように笑っていました。
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・ だめ・・・や・・・いや・・・」
とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と 大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、 Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。
私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」 と笑っていました。
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、 「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」 と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」耳元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう〜ん・・・」もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの 姿勢をとらせました。
Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。 またその③を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。

Nさんとのことはネタの宝庫なので 、③どころか④になりそうなネタもあるんです・・・。
ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。

【近親相姦】栄子【体験談】

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公園のトイレで
私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。

子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。

【155】子供のちんちんから ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/03(木)18:14:59
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。

【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39
今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。

【近親相姦】露出との出会い【体験談】

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こんばんは、初めまして。このサイトを見つけて、同じ趣味の人がいるんだなぁ~っと嬉しくなりました。あたしは、高1の夏の終わり頃に露出初体験でした・・友達数人で部屋でバカ騒ぎしてた時、「男何人か呼ぼう~」と連絡し始めたのですが
この時、あたし達は上半身裸にジーパンや短パンという格好でw みんなかなり飲んでて(体育会系なんで、なんかもう不良グループ)フラフラしてたので、自分達の格好を気にしないで招きいれちゃったのです。
当然、男子達はびっくり。「なにやってんの?」と聞かれやっと、自分達がどういう格好かわかって「いやぁぁぁぁw」とまたまた大騒ぎでした。まったく見せるつもりがなかったので予想外の露出でしたよ・・
もう後はヤケクソでそのまま飲み会続行し、いろいろ男女合同でゲームして その罰ゲームで男子もマッパになったり、あたし達はなぜか全裸筋トレw(腕立てとか、スクワット・・)スクワットは恥ずかしかったです、まじでw
その日はそれで終わった、というかその日から露出生活が始まり現在も続行中です。
この日に集まったメンバーが現在の露出組で、全部で5人です。計画的にやったり、衝動的にやったりと楽しんでます♪ みんな高校で初めて水泳部で知り合って、なんとなく仲がよかった程度が、あの日を境に露出の絆で結ばれてます。
今までの露出で緊張したのは、やっぱり「初の全裸露出」ですね~。すぐに避難できるように、いつも集合場所に使ってるあたしの家から出てすぐの自販機でジュース買い・・
というすんごいベタなw露でしたが、時間が夕方頃でそこそこ人通りがあったので、タイミングを見計らってダッシュが結構難しかったです! 男女順番に行ったのですが、最後の女子の番で運悪く・・小学生集団に見つかり騒ぎが起こったので慌てて退散;
その子が避難する時に胸やおしりを触られたらしく、ちょっと泣いてました・・。
それから暫くは、屋内でソフト露出をやってます。そろそろ野外を再開しようと思ってます! さすがに長文なのでここで失礼します~。

【近親相姦】友達が…【体験談】

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高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんって
いて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。
母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の
部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けた
のが二人の初めての出会い。
部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいし
うちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い
出して…確かにうちの親は20そこそこで結婚してすぐ私が生ま
れたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き
締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私
としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け
流してた。
それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては
「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心
おいおいマジかよって笑ってたんだけど…。

土曜日にMちゃんが遊びに来るって言ってて、私は約束の時間の前に
ファッション誌を買っておこうと本屋に行った先で中学時代の同級生
とバッタリ。ついつい話し込んじゃって気が付いたらもう約束の時間。
ヤバイ!と20分送れて家に帰ると、もう家に来ていたMちゃんは
リビングで楽しそうに父と話してた。
「ごめんねー、時間は分かってたけどすぐ戻るつもりで行った本屋で
 友達と話し込んじゃってさー」
「ううん、気にしないよ、おじさんとの話面白かったし。
 話してみたらやっぱおじさんだね、若者の話題について行けなかった
 しさぁ。ちょっとガッカリ?」
「あれでも中年なんだからなーんにも特別なんて事ないってば」
Mちゃんとはそれからファッション誌読みながら流行の服とかチェック
して、今度コレを探しに行こうとか隣のクラスの誰それが付き合ってる
とか話をして、また学校でねーとMちゃんが帰って行った。
その日の晩、晩御飯を済ませてリビングで野球を見ていた父が、
「今日来ていたMちゃんだっけ?すっごいよく喋る子で圧倒されたな、
 世代の差を感じて自分がオジさんだって痛感した」と言いつつも
嬉しげな様子に私はちょっとむかついた。
Mちゃんは友達の中でもスタイルのいい子で胸も私より大きいし、別に
ファザコンでもなかったけど、父の中で私よりMちゃんの順位が上に
なったなと思うと内心複雑だった。
「気に入るのは勝手だけど、Mちゃん彼氏いるんだからね?」
「えっ、そうなのか。それも当然か…」と父ションボリ。ざまぁみろ。
私はファーストフードでバイトをしてて、別のバイトの子が明日急に
休まないといけなくなった、代わりにシフト入って欲しいと頼まれて、
「こいつ多分デートの約束でもしてるのか」と内心ムカつきつつも
まぁ稼げるかと思ってOK。別の友達Yと服見に行こうと約束してた
のはキャンセル。
ところが、いざ日曜行ってみると店長から「そんなに忙しくないよ、
悪いけど人数間に合いそうだから帰っていい」と言われ、私の今日の
予定はどーなるの!?と思いながらも帰宅…したのが運命の分岐点
まだ午前だし、家でもう一眠りして昼ご飯食べたら誰かと連絡
取って出かけよう…とか思いつつ、家に帰ると玄関にお父さんの
靴と、女物の靴。
お母さんはパートに出てるし誰?お父さんの客?と首を捻ってると
客間から聞こえる女の人らしき「あぁ…」と呻き声。
不思議に思って、ドアを開けようとすると──
裸のMちゃんにこれまた裸のお父さんが上になってるよ!
信じられない光景に私の頭は思考停止。ちょっとだけ開きかけたドアの
隙間から私が覗きこむ形になって、私に二人は気付いてない様子。
何これ!?何!?なんで!?どーなってるの!?
とそれしか頭に浮かんでこなくて、飛び込む気にもなれなくて
じっと二人の様子を見続ける私。
お父さんはMちゃんの大きくて形のいいおっぱいにしゃぶり付き
ながら、Mちゃんのアソコに指を入れている。私のいる角度からは
モロに見えないけど、どうやら指が二本入ってるみたい。
ちゃんと二人の姿は見えないけど、音ははっきりと聞こえてくる。
お父さんがMちゃんのおっぱいを舐める度にチュバチュバって聞こえるし、
その音に混じってクチャクチャと水っぽい音が聞こえてくる。
Mちゃん、お父さんにおっぱい舐められて、アソコかき混ぜられて
すっごく感じて音がするくらい濡れてるんだ…。
と二人の姿に見入ってると、私の下半身もジーンと熱くなって来た。
触らなくても濡れ始めたのが分かる。
私、この異常な状態に感じてる…
「あっ…あ…あ…!」
途切れ途切れに聞こえてるMちゃんの小さな叫びみたいな喘ぎ声。
時折ビクリと体が跳ねている様子で尋常でない事が分かるけど…
流石はお父さん、20年近くもお母さんの相手で仕込んだテクは
Mちゃんには凄過ぎるようです。
そうしばらくもしない内に、Mちゃんは力なく床へと崩れ落ちました。
イったんだ…。
「なぁ、Mちゃん。Mちゃん一人だけイっちゃってズルイな。
 おじさんのも気持ちよくしてくれないかな?」
その声にMちゃんがのろのろと起き上がると、お父さんの股間へと
顔を寄せて…お父さんの大きくない!?てゆーか大きいよ!!
男の人のサイズに詳しい訳じゃないけど、長いとは言えないけど
太さはコーヒー缶くらいは確実にあったよ!
すご…私が3つか4つの時にお父さんとお風呂入って、変な物
が付いてるなーとは思ったけど、こんなになるとは…
Mちゃん大丈夫!?無理なんじゃないのー!?
敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さって
Mちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。
丁度私からは後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪い
やら。
お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。
「やっぱキツいか…?」
「うあぁ…っは、んぅっ…ん!」
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられる
のが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。
目が釘付けの私はMちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。
「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
「はい…大丈夫だから動いて下さい」
お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと
振り始めた。
「はぁ…あっ、すご…い!」
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオ
を見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。
Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、
Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、
Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、
Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、
Mちゃんは「あっ!ひぃ…ああーっ!」と声を上げて、
Mちゃんすっごく感じてて…
しばらく続けているとMちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、
お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。
敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さって
Mちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。
丁度私からは後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪い
やら。
お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。
「やっぱキツいか…?」
「うあぁ…っは、んぅっ…ん!」
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられる
のが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。
目が釘付けの私はMちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。
「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
「はい…大丈夫だから動いて下さい」
お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと
振り始めた。
「はぁ…あっ、すご…い!」
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオ
を見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。
Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、
Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、
Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、
Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、
Mちゃんは「あっ!ひぃ…ああーっ!」と声を上げて、
Mちゃんすっごく感じてて…
しばらく続けているとMちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、
お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。
Mちゃんの声は甘いなんてもんじゃなくってもうほとんど悲鳴で、
最後に甲高く「やぁ…っ!」と声を上げてイっちゃったみたい。
お父さんもそれを見て取ると暴力的にペースを上げて、Mちゃんの
おなかの上に出してました…っておいおい、生だったんだ!?
ようやく二人の行為が終わって、部屋の中の二人も私もしばらく
ぼーっとしてたけど、唐突に私は我に帰って、こっそりと足音忍ばせて
自分の部屋へと戻りました。
もうムズムズして仕方なかった私がオナったのは言うまでもありません。
部屋に入るなり私はすぐさまGパンを脱ぎ捨て、ベッドの上に寝転びました。
二人の行為を覗き見してた間ずっと濡れていたので、ショーツはもう
グショグショになっていました。
ようやく自分の思うままに触る事ができる…。
ショーツの横から指を入れてヒク付くアソコを触った途端、たまらない快感が
下半身を襲う。
「あぁっ!」
無意識に出た声の大きさに、私は下に聞こえたかもと我に返りました。
そのまま動きを止めて、二階へと向かう足音がやって来ないか様子を
伺っていても何も感じられず…
今度は大きな声を上げないようにしようと心に誓って、アソコに
あてがった指をゆっくりと動かし始めました。
また広がっていく快感に、押し殺しぎみの声が漏れる。
「はぁぁ…・」
彼氏とのHで愛撫された時よりずっと濡れていたと思います。
私のアソコはもう既にいつでも男性を迎え入れられる状態になって
ぱっくりと開いていて、軽くあてがっただけの指先がつるっと
吸い込まれるように中へと迎え入れられました。
お父さんの指先のテクニックでMちゃんはどれくらい感じたんだろう?
きっと、中で指が二本絡み合うように動いていたんだろうか?
それとも、中を押し広げるように広げていたのか、中を擦るように
動かしていたのか…ハッキリと見えていなかっただけに
Hな想像が私の頭の中に次々と現れ、自分のアソコでそれを試す。
なんとなくHな気分になってやってるいつものオナニーとは
感じ方は別世界でした。私は夢中でアソコの中の指を掻き回し続け、
大きくなったクリトリスを軽く擦っただけで軽くイってしまいました。
息を落ち着かせている間も想像の中の二人のHは進んでいて、
お父さんがMちゃんに太い物を入れていこうとします。
私は化粧棚からヘアスプレーの缶を手に取って太さを確認すると、
慎重に入れて…冷たいアルミ缶の感触に腰が逃げそうになりましたが、
アソコが目一杯開かれる感覚に辛抱してそのまま押し込みます。
あぁ、太い…私の中、一杯になってる…
私はお父さんに犯されるMちゃんになったつもりで、今までに入った事の
ない太さをゆっくりと動かし始める。
その圧迫感に私は気がどっかに飛んで行きそうになって、
それを必死で堪えながらスプレー缶を動かしました。
私のアソコからグチュグチュと音が聞こえ始め、その音に私はどんどん
いやらしい気分になって、腰がどんどん押し寄せてくる快感から逃げようと
勝手に動き始めます。それでも私は缶を動かし続け、そう何分もしないうちに
イってしまいました。ゆるゆると抜いた缶は私の液でヌルヌルになっていました。
あんなに太い男の人の入れられたら、缶とは比べ物にならない位
気持ちいいんだろうなぁ…となんとなく思いつつ、余韻にひたって
いるうちに私はまどろんで来ていつの間にか寝入ってしまい、気が付くと
正午になっていました。
オナニーの後処理をしてからそっと下に下りるともうMちゃんは帰って
いたようで、リビングでお父さんが新聞を読んでいました。
「な、なんだ、帰っていたのか?お前…バイトに行ったんじゃないのか!?」
お父さんのあまりの狼狽振りに私はしれっと言葉を返す。
「うん、応援いらないって言われたから、適当に寄り道しながら
 帰ってたよ?気付かなかった?」
「そ、そうか…」
 そっけない私の反応にお父さんはMちゃんが帰った後に私が帰ってきた
と思ったんだろう、途端に安心した。
「なぁんかお父さんよそよそしいなー。エロビデオでもこっそり見てた?」
「ま、まぁな…母さんには秘密だぞ?」
「そんなの言われなくたって言わないし言いたくないわよ、お父さんの
 スケベー」と私嫌そうな顔。
本当は何をしてたか見てましたよ、娘は。ばっちりと。

【近親相姦】私の裸身【体験談】

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告白集のなかに、自宅の窓のレースのカーテン越しにオナニーを見せる話しがありました。
 わたしもやってみることにしました。
 その前にいろいろと確かめてみました。
 ハンガーにTシャツを掛けて、窓際に下げました。
 そして道路の方から見てみました。
 昼間ですとレース越しには、パッと見ただけでは分かりません。
 でも、立ち止まってよく見ると、Tシャツのプリント柄も見えました。
 わたしは、家に入ると服を脱ぎ全裸になりました。
 そして窓辺に立ちました。
 昼間に自分の裸を見ると、肌の色がとても白く見えます。
 肌の色は、夜、お風呂や自分の部屋の蛍光灯の明かりで見る色とは全く違って見えるのです。
 白くて、自分の肌って、こんなに綺麗だったのかしらという気がします。
 それと同時に、お腹や太ももが白くて、あそこのヘアが黒くて一本一本ハッキリと見えるのが、とてもイヤラしい感じがするのです。
 上手く言葉では言い表せない感じです。
 窓際に立っていますと、ときどき人が通ります。

 買い物の行き帰りや、犬の散歩の人がほとんどです。
 女性、とくにおばさんがほとんどです。
 おばさんだと、わたしって何してるんだろって感じがして、なんと言うのか、エッチな気持ちでない恥ずかしさを感じました。
 でも、たまに同年代ぐらいの女性や、男性が通ると、すごくエッチな気持ちになりました。
 なぜ、わたしと同じ年ぐらいの女性だとエッチな気持ちになるのか、分かりませんが、とにかくそういう気持ちがしました。
 家の窓の外の道路には街路樹があります。
 犬の散歩では、街路樹のところで用を足すときがあります。
 飼い主は待って、ふつうは犬を見ています。
 でも、ときどき人の家を覗き込むようにする人がいます。
 植えてある庭の木や草花を見る人がほとんどですが、ときどき窓の方を覗き込むようにする人がいます。
 おばさんだと、先にも言いましたように、なんだか恥ずかしい気持ちになるので、窓から離れた部屋のまん中あたりまで離れました。
 男性や若い女性のときには、窓の近くに立ちました。
 犬の散歩の中年の男性が、窓の方を見てきました。
 向こうから、見えているのではないかという気がしましたが、ハッキリとは見えない筈です。
 Tシャツがあると知っていて、その模様まで知ってる場合は、レース越しでも分かると思いますが、何も知らなければ、何かあるのかなぐらいにしか分からないと思います。
 男性は、40~50才ぐらいの中年の人でした。
 でも、じっと、裸のわたしの方を見ています。
 分かったのかも知れません。
 そう思うと、熱くて電気がビリビリするような感覚が体じゅうを走りました。
 でも、男性は犬に引っ張られるようにして行ってしまいました。
 やはり見えていなかったのかも知れません。
 このように、わたしは、窓辺でオナニーはしませんが、全裸で窓辺に立つことに最近はまってしまっているのです。
 週に2回ぐらい早く帰れるので、家には一人しかいないからです。

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