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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »女性視点
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【近親相姦】ブラを付け忘れたクラスメートの胸チラを目撃【体験談】

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Mさんからの投稿
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ある旅行での出来事。
ある日、授業を終えてクラス全員でバスを貸し切り、地方まで旅行に行くことにした。
授業前、親友のH子は更衣室のベンチに寝そべり、ゴロゴロしながら携帯を触っていた。
そこで、私は目を疑った。
ゴロゴロ動いたせいで洋服は捲り上がり、うつ伏せになっているH子の横乳が見える。
何故だろう?(乳が見えていることに対して)
そう思いながらも、チャイムが鳴ったので教室に戻る。
授業も終わり、ホテルに向かうバスの中、親友のH子から相談を受けた。
「ホテルに着いたら自由行動だから、バスを降りたらすぐに一緒にロビーに行きたい!」
何故かとても焦った様子。
「分かった」
とだけ返事し、着いたらすぐに手を引かれ、走るようにバスからホテルロビーの奥へと向かった。
人気のいない場所。

おもむろに彼女は声を潜めて話を切り出した。
「バスの中で気づいたんだけど・・・実は、ブラジャー付け忘れたみたい。ほら」
と洋服を捲り上げ、生乳を恥ずかしそうに見せるH子。
その言葉で全てが繋がった。
更衣室で見たあの乳は、ブラジャーをしていないがために見えていたんだと。
そして彼女は真っ白なTシャツを下ろし、
「でも、透けてないよね?」
と言うが、色まで分かるほど、乳首ポッチしている。
私は乳首ポッチさせないように、いつしかネットで見た絆創膏ニップレスを薦める。
ちょうど、H子の鞄に絆創膏があったため乳首に貼ることを試みる。
再度服を捲り上げ生乳を丸出しに。
白い肌にCカップ程のお椀型のおっぱい。乳輪は大きめで乳首も程よい大きさ。
薄い茶色といった感じ。
H子は絆創膏を貼るため自分で乳首をいじり、勃起させようとしている。
そして、私に一言。
「勃起した方が良さそうだけど・・・」
私も乳首勃起を手伝うことに。
まずは、おっぱいを鷲掴みにし、揉むことに。
そして、乳首攻めstart。
摘まんだり、高速でさすったり、H子は声を押し殺しながらも下を向き、顔が真っ赤だ。
実はその風景をクラスのある男子に見られていた。
無事に絆創膏ニップレスを貼り、H子と一旦別れ、部屋に荷物を置いて出掛けることに。
しかし、待ち合わせたH子の様子が変だった。
よく見ると、絆創膏ニップレスをしたはずなのに、服の上から乳首が見てとれる状態に透けている!
事情を聞くと、先ほどの様子を男子に見られており、皆にバラされたくなければ言うことを聞けというものだった。
その1つ目の命令が、ノーブラ、ノーパンで自由行動をしろ!です。
乳首ポッチもしているのですが、プリーツスカートの下はノーパンで少しの風でヒラッとスカートが捲れます。
いざ買い物に出掛けると、メールで次の指示が。
2つ目の命令、胸を張って歩き、ノーブラ強調。
多くの目に晒される前にコンビニに入った私達。
彼女はレジでおっぱいを強調。
店員は初めは挙動不審だったが、次第に目線がおっぱいだけになり、食い入るように見ている。
命令がクリアされると次の指示が。
3つ目の命令が、下の段の商品を見るふりをしてM字をとれ。
商品棚の向こう側に男性がいることを確認し、しゃがみこみ、M字開脚。
それに気づいた男性も、下の商品を見るふりをしてH子のマンコを堪能する始末。
私にもH子のマンコが見え、毛は綺麗に調えられ、締まりの良さそうなピンク色のマンコ。
4つ目の命令が、階段やエスカレーターでは端にいろ、ということで、すれ違う降りていく人が上を見ると、H子のノーパンが見えるというもの。
5つ目の命令が、タンクトップを買い着替え、胸チラを10人に見せろ。
屈むだけで、あの乳首までがモロ見える。
自由行動での命令を終え、ホテルへ。
命令をした男子が、私の目の前でH子を犯し始めた。
服の上から乳首をイジリ、フル勃起。スカートの中から手マン。
次第に全裸にし、四つん這いの姿勢でハメ、中出し。
私に見られていることも恥ずかしいらしく、喘ぎ声が尋常じゃない。
そして、「イクー!」と言った時にマンコからアレを抜くと大量の潮吹き。
ビクビクして間もなく、また挿入し、おっぱいがブルンブルン揺れている。
その姿は、エロそのもの。
私にも命令がくだり、H子のおっぱいを揉めとのこと。
ブルンブルン揺れるおっぱいを鷲掴みにし、揉み、乳首をイジリ、舐め、甘噛み。
更に羞恥心や気持ちよさで、イッた後にしばらくビクビクが止まらない。
その後の命令で男子のオナニーネタのために私がH子の手マンをすることに。
Gスポットも刺激し、乳首を舐め、3度目の絶頂へ。
ディルドを使うと、4度目の絶頂。
そのうち男子の白い物も飛んでくる始末。
女の子をイカせたのは初めてだが、今でも私のオナニーネタ。
同窓会で彼女に会う度に再び生乳を揉みたくなり、マンコをかき回し、絶頂させたくなる時がある。
今度思い切って、おっぱいを触ってみたり、パンティ越しにマンスジをなぞってみようかと企んでいる・・・。


【近親相姦】ユリの職場エッチ【体験談】

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経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、
たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、
優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、
少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。
あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。
幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、
連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・、
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。
その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。

その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。
送別会で初めてTさんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。
後日Tさんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、
参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・
(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。
あるときメールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」
なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
!!気付かれてたなんて!私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」
とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。
その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなりTさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし・・・。

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした・・・」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
(まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)
それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんの胸に直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。
その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?
私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。
私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。
Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。
「ユリにずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、
下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。
Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・
「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。
「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。
Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのままTさんの言われたとおりにしました。
Tさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・
いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
Tさんはズボンとトランクスを下しました。
私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)
先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。
「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
Tさんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるTさんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。
「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
Tさんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」ちょっと意地悪く言います。
「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のTさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」
裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。
Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。
「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、Tさんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。
「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。
「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。
私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。
Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。
不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
Tさんもとても気持ちよさそうです。
暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Tさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。
「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらTさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。
「もしかして・・・イッちゃった?」私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。
その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」
「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
Tさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。
その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
文章下手ですみません。作文苦手なんで。
もうすぐ27になっちゃう、実はおばちゃんの体験談でした。
ごめんなさい。もっと若い子の話と思われたかな?

【近親相姦】亜矢【体験談】

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はじめまして。
亜矢と申します。
最近私は学校の通学途中、よく痴漢にあいます。
制服のスカートの上から、私の股間に手を押し付けてくる感じで、触ってくるんです。
そしてこのまえ、満員電車でサラリーマン風の若い男の人に、前から抱き付かれる感じでお尻をさわられ、私の股間まで手で刺激されました。
完全に抱きつかれる格好で、その男性は私のおなかのあたりに股間を何度もこすりつけてきました。。
すごく怖かったのに、、私はその日からマスターベーションがやめられなくなりました。
痴漢の手を思い出したり、いやらしいことを想像しながら自分で触って、気持ちよくなります。
マスターベーションをやめるどころか、もっともっと気持ちよくなりたいです。
よかったらメールください。

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢が特に興奮してしまう告白はあったかい?
「私の秘密vol.23」に載ってた照代さんのとか・・。

あと「しおりの部屋」にあるような、スカートのポケットに手を入れるのとか・・。
すごいなぁ・・・・って思った。
>普段、オナニーはどういう風にしているのかな?
お風呂に入ったときに、指で触ったり、ベットの上で、触ってすることもあります。
>服を着たまま手を入れてオナニーしてごらん。立ったまま。
>いっぱい感じたら、下着だけ脱いで、たっぷり感じてごらん。
>できるかな?
やってみたけど・・・。
直接触ったらビクッってなって、勝手に腰が動いて・・・
立ってられなくなるよ。。。
下着にすごいシミができちゃった。
ちゃんと洗濯で落ちるかな。
でも立ってするの初めて。
下半身がとろけちゃいそうだったよ。
>もし、下着をつけずに出かけられるなら、今度は下着をはかずにお出かけしてごらん。
近所を少し散歩してみたけど、、、、
なんかスースーする(笑)。
風が吹くのが怖いっていうか、風に敏感になりますね。
何人かとすれ違ったけど、恥ずかしかった。。
ほんの20分くらいだったけど、すごいスリルがありました。
不思議な感じ。
それでは、またメールして欲しいな。。
あやより

こんにちは。
亜矢です。
> 部屋にはカギがかかるかな?
> カギがかかるなら・・ちょっと過激なこともできるかな。
カギは掛からないです。
でも、夜だったら誰も入ってこないと思うよ。
たぶんね。
> そうか・・・・。いやらしいね。亜矢は。
> もっともっといやらしくなろうね。
なんかGuideさんの言葉、いやらしい・・(*^^*)
> スリルがあっただろうね。いっぱい濡らしてしまったでしょ?
> 今度は…ちょっと恥ずかしいことしてしまおうかな。
恥ずかしいこと?
すでに結構はずかしかったけど・・。
なんかドキドキ。。
> 部屋の電気をつけて、または昼間。(カーテン、開けておこうか。)
> 下着だけの姿になって、鏡をもっておいで。
> 大きい鏡が有ると良いけど無ければ小さくても良いよ。
> 鏡の前で、ポーズとって見ようか。
> 私に見られていると思ってね。
> 挑発してごらん。いやらしく。
なんかすごいいやらしい・・。
私の部屋には、ちょっと大きめの鏡があるから、
その前で、ポーズとってみたよ。
なんかモデルさんみたい。っていうか、ストリッパーみたい(笑)。
> 足を広げたまま、触ってごらん。どれだけ濡れちゃうか、
> ちゃんと知ろうね。
あ、でも少し濡れているかも??
誰かに見られたらどうしよう・・・。
足を広げて嫌らしいポーズをとっているうちに、少し湿ってきたみたい・・。
> そのあと・・・全裸になってごらん。
> そして・・・自分の姿をよく見てごらん。
> そして鏡の前で、おしっこするようにしゃがんで。
> 足を開くようにして。いやらしいところ、見ながらオナニーするんだよ。
ものすごく興奮しました・・・。
自分のあそこって、あんまり見たこと無かったし。
自分のお部屋の中で、全裸だなんて、それだけで変な気分。
鏡を見ながら触ってるうちに、自分の手が痴漢の手に見えてきちゃって、そう思っただけで、指が止まらなくなって・・・。
こんな恥ずかしいところ、誰かに見られたら、、って思っても途中でやめられなくなったよ。
声が出そうなのを抑えるのに必死でした。
腰がガクガクってなって、頭の中が真っ白になって
溶けていきました。。。
終わった後、のどがカラカラでした。
でも、すこし罪悪感がある。
女の子でも、オナニーが癖になってやめられない人っているのかなぁ・・。
なんか、どんどん自分がいやらしい女になっていく気がする。。
亜矢

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢をいじめることができるのなら、目隠しして、立ったまま
>がよさそうだね。
>洋服を着たまま。
>もちろん、亜矢は動いては駄目。痴漢されているように…
>目隠しした亜矢を服の上から・・・そして、下着の上から・・・
>最後には下着の横からいじめてしまおうね。
>声も出しては駄目。しゃがみこんでも駄目だよ・・・。
意地悪~・・(笑)
でも、痴漢のひどいのって、そういう感じ。。
なるべく満員電車には乗らないようにしてるけど、
夕方も5時を過ぎるとどうしてもね・・・。
>つぎは・・・下着はかないでお出かけしようか。
>もうちょっといたずらして。
>リップクリーム持ってるかな?スーっとするやつ。
>それを持っていって。
>学校行ってるよね。帰りに下着脱いで帰ろうね。
すごいすごい恥ずかしかったけど、、、
勇気を出して学校のトイレでパンティーを脱いで帰りました・・。
でも、こんなことしたの初めてだよー。
みんな私がこういう状態なのを知らないだろうな・・って思ったら余計に。。。
ドキドキでした。
>どこかのトイレで。そのときに、リップをあそこにぬって。
>おうちまでそのままで帰るんだよ。
>できるなら、スカートをウェストで折って少し短くして。
学校の近くの薬局でリップクリームを買ったよ。
メンソレータムの薬用リップ。。
でも、失敗したなー。もうちょっと可愛いのにすればよかった・・。
匂いも変だし。
コンビニのトイレで思い切ってあそこに塗ってみました。。
これ、すごい刺激があるよ。
最初から少し塗りすぎたみたいで、ジンジンしてきて、スースーっていうより
熱くなってくる感じ。
電車の中でもあそこがジンジンしてて、触りたいけど触ると見えちゃうし・・・
立ったまま足を交差させたり、モジモジしてた。
誰かに見られてると思うと恥ずかしくて。
でもあんまり混んでなかったから、よかったです。
こんな状態で痴漢されたら怖すぎるもん。
すっごくスリルがあった。
いけない事してると思うと、興奮したよ・・。
駅の階段で、下にいる人の視線が気になって、
スカートを手で抑えてゆっくり歩きました。
>家に帰ったら夜まで下着無しでいるんだよ。
>オナニーも我慢。
家の中で下着なしって、違和感あるね。
ちょっと悪いことしてる気分。
でも、なんかすごいしたくなってきた・・
我慢できないよぉ・・。
>鏡でいやらしいところをみてごらん。
なんか濡れてるみたい・・。
>そのあと、、、今度は布団に全裸で入って、してごらん。
今日はいっぱい興奮したから、はやくオナニーしたくて・・・*^^*
恥ずかしいけど、、、ずっとモジモジしてた。。
。。。もう我慢できなくなって、夕方にしちゃいました・・。
すごい気持ちよかったです。
なんかいつもより気持ちよくって、声が出るので
音楽をかけながらしました。
シーツにいやらしいシミ付いちゃったよ・・・
どうしよう。
跡が残るかなぁ。
心配です。
あや

こんばんわ。
亜矢です。
>亜矢は見たこと有るかい?
えー、、、Hなビデオなんて見たことないよー。
好奇心はあるけど。。
>> すごいいやらしい言葉・・・。
>してみたいかな?
もー・・
Guideさんって、すごいHなんだから(笑)。
でも・・・・・メールでいやらしいこと言われたいかも。。。
亜矢って変なのかなぁ・・。
>そうなんだ。そんなに頻繁に出るものなんだね。痴漢って。
ううん。
そんなに多いわけじゃないけど。
でも、満員電車は怖いのであんまり乗りません。
>おやおや。夜まで我慢といっておいたのにな。
>勝手にオナニーしちゃうなんて。シーツにしみをつけて。
>おしおきだね。亜矢。
だって・・・・・我慢できなかったんだもん・・。
>ただし・・・・・あそこからお尻にあたる部分を
>紐のように丸めて、あそことお尻にしっかり食い込ませて。
>朝から、ずっとそのまんまだよ。
>トイレに行っても。
>着替えなくて良い日にすると良いね。
なんか変な気分・・
こうしてショーツをはくと、すっごい食い込む。
Tバックみたいなもんかと思ってたけど・・。
毛も出ちゃってるし、見た目もいやらしいね。
っていうか、朝からずっとあそこの事しか考えられなくなっちゃったよー・・
だって、歩いたり座ったりするだけで、こすれちゃう。。
>スカートをおさえて隠すのも駄目だよ。
>その姿で電車に乗って、学校に行くんだよ。
何もはいてないよりはいいかなー。。って思ったけど、
階段では、超ドキドキだったよ。
>お昼まではずっと我慢だよ。ちゃんと食い込ませて。
>お昼に、人気の無いトイレにいって、一度下着を脱いでごらん。
>そして、どうなっているかよく自分で広げてみてみるんだよ。
授業でも集中できなくて、ずっとあそこの事ばっかり考えちゃった。
トイレで自分で広げて・・・ってすごいいやらしー。
こんなことしたら、誰だって湿っちゃうよー。
>お昼だけ、オナニーを許してあげる。
>ただし・・・・全裸になるんだ。
>トイレで、制服全部脱いで全裸でオナニーしなさい。
トイレの中で全裸になりました。。
誰もこないし、万一人が来ても見られないって分かってるのに、すごい緊張しました。
恥ずかしかったです・・。
ちょっとした物音でも、すごい響くし、あそこの音がいやらしくてすごいはずかしかった・・。
でも、時間が無くて、ちょっとしかできなかったよ。
>そして、トイレから出るときもまた同じ下着を
>食い込ませて。
>あ、下着をつける前に、たっぷりリップを塗ってね。
時間が無くて、急いでリップを塗って、また下着を食い込ませてはいて、制服を着ました。
でも、途中でオナニーをやめたから、、
ショーツがこすれて、敏感なところからジンジンきて、、、
変な気持ちになるし、ドンドン濡れてくるのが分かった。
お昼からの授業は、全然頭に残らなかったよ。
だって、座ってるとあそこにすごい食い込んでくるし、
いやらしい事ばっかり頭に浮かんできて・・。
>あとは、おうちに帰る前にもまたぬるんだよ。
帰る前に見たらショーツがすごい黄ばんでた。
お昼にちゃんとオナニーできなかったから。。
なんか、濡れててリップが滑っちゃって塗りにくいし。
電車の中でもずっとあそこのこと考えてて・・。
座ったら、ギュって食い込んでくるんだよ。
そしたらリップを塗ったところが熱くなってきて
亜矢がおかしくなっちゃうよぉ・・・。
>おうちに帰って、夜までそのまま。
>夜になったら、部屋でその下着一枚になって、
>もっと腰のあたりを引っ張って、食い込ませてごらん。
>食い込ませたまま、腰を動かしてごらん。
>いっぱいいっぱい動かして、感じるんだよ。
こんなことしたのも初めて。
気持ちよかった・・。
腰を動かしてるのか、勝手に腰が動いてるのか分かんないくらい。。
今日はいてたショーツ、リップもいっぱい付いてるし、
ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・。
>そのあとで、たっぷり触って良いからね。
たくさんたくさん触りました。
ずっと我慢してたので、気持ちよくて、、、、。
終わった後、体がピクン、ピクンってけいれんするくらい気持ちよかった・・
なんか、あそこが赤くなってる。
Guideさんとメールするようになって、
すごい事してるからかも(笑)。
それでは、またね
亜矢

こんばんは。
亜矢です。
>亜矢のお尻が見られてしまったかもね。階段上っている時に。
えー・・
そんなことないよー・・
もし見られてたら、恥ずかしすぎる。。
>どんなこと想像しながら濡らしていたんだい?
>授業中に・・・。
好きな人とエッチしてるところとか・・。
触られてるところ。。
あと、いっぱいいやらしい言葉を言われたりとか。
>でも、もっともっといやらしい亜矢にするからね・・・。
最近、亜矢はほんとおかしいよ。。。
だって、前はこんなにたくさんオナニーしてなかったのに、
最近は、すぐいやらしいこと考えたりして、やりたくなってソワソワするし。。。
>もっといろいろしようね。
>亜矢をオ○ンコ触りたくて仕方なくなってしまう
>スケベな女の子になってしまおうね。
(*・・*) (#・・#) ・・・
Guideさん、いやらしいよ~(笑)
>今度は・・・外で、オナニーしてもらおうかな。
>帰りに、デパートあるかな?
>もちろん、下はつけないで行くんだよ。
>短いスカートで、気がつかないふりをして、
>手で押さえないで一番上の階までエスカレータで行きなさい。
>バックを、エスカレータのひとつ上の段に置いてもらおうかな。
>ひざを曲げないでね。どんな格好か・・・・わかるよね?
がんばったけど・・
バックを置くの・・・できなかったよ~。。
ごめんなさい。
だって、亜矢の大事なところが見えちゃうよぉ~。
エスカレーターで、私の後ろに若いお兄さんがいて、
ずっと亜矢のこと見てるんだもん。
スカート短いし、下着もはいてないし、、それだけでドキドキして。
恥ずかしすぎて、身体が熱くなってきて、緊張しちゃった・・。
ずっと顔から火が出そうだった・・・
その男の人、ずーっと亜矢の脚を見てたかも・・。
>そのあと、トイレに行こうか。
>とっても混んでいるのはまずいけど、人がそれなりに
>来る階に行ってごらん。
>そのトイレで・・・オナニーするんだよ。
>人が入っても、手を休めちゃ駄目。
>声を我慢して、いっぱい触りなさい。手がびしょびしょに
>なるぐらいね。
なんかすごい人がいたんだよ~。
大変でした。
水をジャーって流してる時はいいけど、、、、トイレって音が響くからあそこを触ってると、音がしちゃって・・。
静かなときはできなかったよ。。。
それで、、、恥ずかしすぎるから、水を流しながらしました。
でも、すごく興奮して、初めて外で最後までしちゃった。。。
声を我慢するの、大変で、我慢しすぎて帰りに鏡を見たら顔が赤かった。。。
汗かいちゃってたし。
>そのあと、びしょびしょのあそこは拭かないで家に帰りなさい。
なんか帰りは亜矢のエッチな匂いがしないか心配だったよ(笑)
いっぱい濡れてたから・・。
>夜は、思い出しながら、たっぷり触って良いよ。
>でも、明るい部屋で、鏡にお尻から映るように
>四つん這いになって、足の間からしっかり鏡を見ながらしなさい。
好きな人に後ろからされるところを想像しながらしたよ。
こんなに何回もするなんて、、、はずかしいです・・。
四つん這いって、すごい格好がエッチで、ドキドキしました。
鏡で、すごい濡れてるのが分かって、すっごいいやらしかったよ。
・・っていうか、今回は、ちょっと難しくてあまりできなくて
ごめんなさい。。。
またおしおきされちゃうのかなぁ・・。
あや

【近親相姦】ママ友達とシモネタ話をしていたらオナニーすることになって・・・【体験談】

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名無しさんからの投稿
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仲良しママ友会の活動内容についてのお話しです。
私は現在34歳で、小学5年生(10歳)の息子と、37歳の会社員(電気工事業)の夫と分譲マンションに住んでいます。
分譲マンションは頭金少々の返済プランで購入しまして、マンションだけで毎月80000円の支払いがあります。
ボーナス時(7月と1月)に加算150000円の返済はまだ30年近く続きます。
数年前からのリーマンショックの影響からか、一時期夫の仕事が激減して収入も下がり、生活も苦しくなりました。
先日来、若干の景気回復からやや右肩上がりにはなりましたが、一度下がった収入は上がる事は無く苦しさからは抜け出せません。
住んでいますマンションは、今から8年前に竣工され販売されたものでしたが、他にも新築マンションの物件は多く、分譲でしたので買い手も少なく、間取りは階によって若干の価格差はありますが、希望小売価格が3880万円だったのが売り切れずに残り、次第に価格が下がり、私たちが購入した6年前には価格が2680万円まで下がり、更に総額300万円分の各種商品券のオマケが付いていましたので、思い切って買ったのです。
私たちは売れ残り特典が嬉しく思いましたが、初めに買った方たちは面白くないらしく、私たちが入居した時から冷ややかな視線を浴びました。
「残り一戸、販売価格引き下げ、特典付き商品券300万円分!」
なんてチラシや新聞広告が出てましたしね。
それでも子供同士が仲良くなると親もそれなりに仲良くなるもので、3~4年前からは普通に接してくれました。
次第に住人の輪みたいなものが拡がり、月に1-2度、誰かのお宅で「愚痴会」みたいなものを開くようになり、楽しみになりました。
大体が、旦那さんに対する愚痴で最近はやたら「疲れた」とか「眠い」とか言うようになり、オザナリだとか、すぐ自分だけ済ませて寝ちゃうとか。

「浮気するぞ」って脅かしても「判らないようにやれ」って嘯くとか、その癖、サイトのエロ動画とかコレクションしてるし・・・と笑います。
私のトコも聞かれましたが、まだ私よりも旦那の方が元気で私の方が「疲れてるから」とゴメンしてるとか言っちゃいました。
「あなた、ご主人が浮気しても良いの?」
て聞かれ私は
「判らないようにしてくれれば」
と答えました。勿論、ウケ狙いで(笑)。
少しだけ飲みながら話しましょう・・・だったので、軽く酔い始めていたこともあって私は口が滑らかになっていました。
私は、好きな体位がバックで乱暴に突かれると狂っちゃうとか、最後は口で受けて飲み干すと旦那はご機嫌なので、いつも飲んでるから馴れちゃって精子を飲む事に何の躊躇いもないとか、旦那しか知らないから他の男性と付き合うとどうなっちゃうか判らないとか、割りと平気に話すようになってました。
オナニーをするか・・・とか話題になって、みんな割りとしてるみたいで、私も最近はしてないけど新婚当時は昼間によくしたとか、空想の中で身近な男性を意識して逝っちゃうとか話してました。
「へぇ~やっぱやるんだ、どうヤルの?」
とか聞かれて
「前は平屋のアパートだったので、通り側の窓を開けて覗けば見えるような状況で全裸になって、お尻を窓に向けて指とかオモチャで逝きまくる。だいたい、一時間近くヤッてるかも」
って言うと
「オモチャってバイブとか?」
って聞かれて
「バイブが良いね、ローターも使うけど」
とか答えてる内に
「本当にオナってるの?そんなオナニーしなくても旦那さんが放っとかないんじゃないの?」
と疑われ、私は
「やりますよ」
と意地になり・・・。
「あなたみたいな綺麗な人がしてるとこ、見てみたい」
って話になり
「じゃ、みんなでしましょうょ」
でみんなでスル事に。
恥ずかしいから、もう一杯飲んでから・・・とカクテルイッキ飲み。
みんなで脱ぎ始めて裸になり、
「綺麗なオッパイ」
とか
「お尻、下がってない。凄い張り」
とか誉めあって(笑)。久しぶりにオナりました。
気持ちも高ぶり酔いも回りだし目も回りだし・・・良い気持ち。
得意の指マンとクリ擦りで声も高らかに・・・とマジに逝きまくりました。
同性とは言え、いや同性だからか、普段以上に逝ってしまいました。
「私が手伝ってあげる」
と言われ、キスされたり胸を揉まれたりしながら、何度めかのピーク、またスグにマンコを舐められ
「あっ、癖になるかも」
とか
「逝っちゃいそう」
とか言ってたら本当に逝かされて。
なんか主婦が4人、5人集まってオナッてると気が大きくなって
「男、欲しいよね」
みたいな話になり、
「今度さ、旦那たちも呼んでみない?」
って。
私が
「やっぱ、旦那の前じゃ恥じらいとか遠慮があるから知らない人の方が良いかも」
と言うと
「集めたげるよ」
と言われました。
その夜は旦那に甘えてたら旦那も興奮して寝るまでに旦那が3回果てました。
朝も出勤前に口でサービスしてあげて(笑)。
次の集まりの時に何故か中学生や高校生の息子さんらが何人か居て
「今日は何でしたっけ?」
と聞いてしまいました。
「ごめん、言って無かったね。この子たち、思春期で興味があるみたいなんだけど実の親が見せるわけにいかないじゃない?幸い、貴女が見られたいって言ってたから連れて来ちゃった」
さあ始めて始めて・・・と煽られて私は着衣のまま始めました。
子供たちに
「ヤバくなったら、このお姉さんが口でもマンコでもしてくれるから」
と言い残し、お母様方は
「私たちが見てちゃマズイでしょ」
と退室し、他人の住まいに私と若すぎる男の子が5人、みんな私の股間に顔を寄せて凝視。
そんな状況に私も興奮しフル稼働(笑)。
嬉しくて、私から
「まだ女の経験ない人?」
と聞くと全員が挙手。
「じゃ順番に」
と誘うと我先に・・・と言う状況で、しかも若いから回復も早くて、ずーっとハメられてました。
しかも初めに言わなかったから全員がいわゆる「生、中出し」で、口にも出されたし・・・。
お母様方が帰ってきたときも、まだヤってました。
私は、完全昇天で大満足。
息子さんたちも「また、したい」状態。
一番年上の男の子がお母さんにデジカメとビデオカメラを渡すのが見えました。
「ちょっと、それは・・・」
と言うと
「いいじゃない、記念になるし」
と持って帰ってしまいました。
私はシャワーを借りて身体を清め、少しママ友たちと話して帰りました。
ママ友には
「マジ逝きまくりぃ~、癖になっちゃう、終わりがない、マジ逝ける」
などと興奮を暴露しました。
結局、デジカメの画像もビデオの動画も編集されてDVDに焼いて私以外のママ友全員に配布されていました。
もちろんママ友の旦那さんの目にも入ったみたいで、次の集まりの時にはママ友の他に旦那さんが2人いて、部屋を借りるとかルームクリーニングの代金だとか言って剥き出しのお金を部屋主に渡してました。
「見たいな」
と言うママ友を残して退室した人がいますが、ママ友2人とその旦那さん2人が残り、「始めよっか」のママ友の声で旦那さんがストリップを始めました。
私は着衣のままで旦那さんのチンポを咥えて、もう1人の旦那さんに身体を触られまくりました。
まだ気も逝ってないので、周りの状況を確認するとママ友がデジカメとビデオカメラを分担して撮影してました。
私の顔は撮影しても旦那さんの顔は外したいらしく、デジカメもビデオカメラも上から下に向けての撮影でした。
ママ友が旦那さんに
「一番そそるポーズは?」
とか聞いては
「四つん這いで振り返ってる顔とお尻のコラボ」
とか答えると、そういう画像や映像を撮影したみたいです。
今回は至近距離からフェラ画像とか顔謝画像も撮影されました。
「みんなもしようょ」
とママ友に声をかけますが
「今度ね」
とか
「今日はちょっと」
とか言われます。
バックから旦那さんに突かれてると旦那さんが
「出していい?」
と私に聞きますが何故かママ友が
「良いよ」
と言います。
「えっ、マズイよ」
と私が言っても
「この人は先週も中坊や高校生相手に中出ししまくりだったから平気だよ」
とママ友。
「じゃ遠慮なく」
と中出し。
やけどするんじゃないかと思うほど熱いものがマンコの奥の更に奥まで、子宮口に出されたように思いました。
ビデオカメラに向かって感想を言わされました。
「ウチの旦那より良かった。逝きました」
私は目の前に突き出されたチンポを舐めて清めました。
自発的に
「美味しいです。ありがとうございました」
と言いました。
2人なので多少乱暴に扱われましたが、それも良かったんです。
私は自分は普通で淫乱でもスキモノでも無いと思っていましたが、改めました。
だって「普通」なら、こんな事しないですよね・・・。
私は、誰とでも順応できて逝ける体質みたいです。
いつもは多少なりとも飲んでましたが、今日は全く飲んでいません。
お酒のせいには出来ません。
最後にまたビデオカメラに向かって感想と抱負を言わされました。
「抱負を・・・って言われても・・・」
と考えていると、またヤりたいかどうか・・・だよって教えられ
「また、ご利用ください」
と言いました。
あれから丸2年が経ち、ママ友の息子やその友達、ママ友の旦那さんや同僚、友達と関係しました。
避妊は禁止され、常に生中出しでピルも禁止されていて、何度か妊娠しましたが当然ながら「父親」が判りません。
その度に、書類の父親の欄に夫の名前をママ友の旦那さんの誰かに書いて貰って、保証人みたいな欄にママ友が署名してくれて、その書類もデジカメで撮影されて・・・という状態でした。
ある日、私の夫が恐い顔をして帰宅して
「これを見ろ」
とテレビのレコーダーを操作しました。
一番初めに私の名前と「ダイジェスト」とテロップが写し出されました。
私には何の映像か何となく判っていました。
こんな、間近な所で日常的にヤってきたんですからバレない訳がありません。
私は、怒って仁王立ちの夫の前に正座をして、夫のズボンのファスナーを下げ中からチンポを引き摺りだすと口に咥えました。
私は、私の前に立つ男性がいると無意識に同じ動作をしてフェラチオをするようになっていました。
言うまでもなく私は、離婚されました。
離婚はされましたが同居を強制されています。
子供は夫の実家に預けられ学校にも通っています。
私は、夫が出勤などで外出する時は裸にされ手足を縛られて部屋の中に放置されていました。
夫が帰宅すると気分で縛ったまま犯される時もあれば、どこかに連絡して裸で縛られたままの私にコートみたいなものを被せアイマスクをして外に連れ出し、エレベーターで上下に移動したり階段を何階も歩いて登り降りしたりしてから、あるドアの前でチャイムを鳴らし出迎えた人に私を預けます。
聞き慣れたその声はママ友でした。
奥からは何人もの声で「待ってたよ」との声。
夫バレしてからはアイマスクなり目隠しのままで私はレンタルされています。
私は誰と結ばれたのか判らないまま逝かされ身体のアチコチにザーメンをつけたまま、元夫の迎えを待ちます。
夫はマンションのローンをそのままでは返せない事、私を自由にする事が許せない事などから私を今まで同様にマンションの住人たちに貸し出しているようです。
普段、健全な方たちの相手ですから病気の心配もなく妊娠だけが気になりましたが、私の身体にはもう関係無い心配らしく、常に生の精子を受け入れていましたが、あれからは一度も妊娠しませんでした。
もう何人と数える事は出来ませんでした。
同じ人なのか違う人なのか判らないし、何回、預けられたかも判らないですから・・・。
ただ、夫、いえ元夫や誰だか判らない人に抱かれている時だけが私の存在価値があるような気がしています。
元夫もママ友たちにお世話になり始めたようです、あまり私が必要とされませんし、元夫の携帯に仕事関係で知り合った女性からの電話やメールが届きます。
私が何故こんなになってしまったのか判りません。
間違いなく私に隙があったのだと思いました。
ただ、今も昔も身体の結び付きこそ大好きです。

【近親相姦】片想いの宮田くん2【体験談】

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「足元、気をつけて…」
「うぅ…、横にならして…」
「あっ…、宮田くんたら〜…、それ、私のベットだよ…。
…いいけどお〜」
「悪い…。」
「しかたないなあ…、いいですよ〜。
休んでいってくださ〜い。」
宮田くんは時々こうして、私のベットに寝てしまうことがあります。
間違えてベットに寝て欲しくて、ベットに近すぎるソファーの位置は変えない…。
彼の香りが私のベットに残るのが嬉しいから…。飲み過ぎた日のお酒に弱い宮田くんは、
横になってしばらくすると、いつも深い眠りにつくんです。
寝顔を眺めるのも楽しいけれど、そろそろ…いいかなあ?ほっぺた、ツン…ツン…ツンもう…、大丈夫みたい…。
宮田くんの規則正しい呼吸の音が乱れない…。
酔いすぎた日の宮田くんは、しばらく全然起きないんだよ。宮田くん…凄く会いたかった…
チュウ。宮田くん…、私、友達のフリをして、

お酒飲ませて泥酔させて…、
眠った貴方のほっぺたに、こっそりいつもこうやってキスしてるの…。体だって、触ってるの…。胸も、触ってる…おなかも、触ってる…胸に顔をうずめた日もある…おでこにも、キスする日もある…ペニスは、なんだか悪い気がして、触ったことがないけど…
触りたい…って、いつも思ってるごめんなさい、宮田くん。
あぁ、だけど、私のこと、どう思っているのか…知りたい。会えない時間がいつもより長すぎたからかもしれない…。
私は、もう1度ほっぺたにキスをして…、
唇にあたる宮田くんのほっぺたが気持ちよくて…、
そうしてキスをしながら、ついに、
宮田くんのズボンの上から…、ペニスを揉んでしまったの…。ズボンの上からじゃどう触っていいか分からなくて、
ペニスや睾丸全体を、手のひらで包み込むように
もみ…もみあぁ…、宮田くんにも、ペニスがついてるんだな…って実感して、「あ!」
ペニス…。
宮田くんのペニスと…睾丸まで触っちゃった…と、
急に恥ずかしくなって、手を引いてしまいました…「あぁ…宮田くん…、好き…」
と、宮田くんが起きるまで、ペニスへは我慢したけど、
何度かほっぺたにキスをしてこの日は終わり…。
宮田くんが帰ったあとは、モンモンとした想いを抱えたまま…、
宮田くんの香りに包まれたベットに横になる日々が続いています。
いつかちゃんと恋人になれたら、貴方とセックスしたい…宮田くんごめんなさい…。
次の泥酔も楽しみです…。

【近親相姦】新入社員の社員旅行【体験談】

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新入社員の頃の社員旅行で、夜、宴会終わってから、ひとつの部屋に集まって二次会と称して、男女で飲んでた。
女子社員は私とひとつ上の先輩で、あとは既婚男性社員が三名、独身男性社員が二名。歳はみんな当時30前後。
かなり飲んで騒いでたんだけど、そのうちの一人が寝始めて、もう時間も遅いからそのままその部屋へみんなで寝ちゃおうってことにった。
でも、四人部屋だから、布団は四組しかない。
必然的に距離は狭まり、わいわいした雰囲気のまま、私は自分が一番気に入ってた独身社員の横に入った。
反対側には既婚社員のそこそこカッコいいタイプの彼がいた。
部屋をくらくし、酔ってたせいもあり、あっというまに眠りにはいってしまい、なんだかもぞもぞし、ふと目をあけると目の前には独身くんの顔。
私は独身くんに腕枕の状態で寝ていた。独身くんの右手は私の胸にあった。
声をだすまもなくキスをされた。一応?抵抗してみたけど、自分もしたくなってるのがわかった。
ふと周りの物音に耳をすますと、先輩が誰かとしてるのがわかった。
先輩がだれの横に入ったか思い出せなかったけど、押し殺してる喘ぎ声と布団が動く音、キスをしてる音、クチュクチュという音も聞こえた。
もう私もとまらなくなってきていた。
彼の手が下半身にのびた。
すでにぐちょぐちょのそこに彼はにやっとして私を横向きにさせ、ぴたりとくっつき彼の熱くなったものをおしりに感じた。
すぐ近くには既婚の彼が寝てるのがみえる。こんな近くに人がいるのに、私は彼の指で感じてしまっていた。

時々でそうになる声を抑えるのに必死だった。
二人とも我慢できずにごそごそと彼が上に乗り、正常位でやってしまった。
出したものはシーツのすみで拭き取った。
旅館の方ごめんなさい。
終わるとキスをして彼はあっというまに寝てしまった。
改めてわれにかえるともう先輩たちも終わって寝息をたてていた。
トイレにいき、また布団にもどり眠ろうと目を閉じると、今度は既婚の彼に抱きよせられた。
「見てたよ。俺ともしようよ」とささやかれ、力を入れて浴衣の紐をほどかれ、さっきとは違う少し乱暴さにどきどきした。
胸への愛撫、独身くんとは違い舌づかいがいやらしく、それだけでまた濡れてきてた。
だんだん下へいき、さっき独身くんのものが入ったばかりのあそこをわざと音をたてるかのように舐められてる。
もういきそう・・そう思った瞬間、舌が離れ「いやらしいなぁ、でも、きれになま○んこだな。」って。
「入れてもいいか?」ときかれ「・・入れて」
はいってきてからも、それまでに経験したことのないような動きで攻められ、何度もいった。気が付くと外が明るくなり始めていた。
それっきりの関係だったけど、10年たった今でもあの日を思いだし、自分でしちゃうこともあります。

【近親相姦】私の体験2【体験談】

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続きです
それからは学校のある日は毎日B君にいじめられつづけました。が、次第に違う感情も芽生えてきました。女子からもあまり相手にされる機会が少なかった私にはB君が親友のようにも思える感情が出てきました。実際にはそうではありませんでしたが私が勘違いするにそう時間は掛りませんでした。
1ヶ月くらいたって水泳の授業も終わる秋ごろ、B君がついに一線を越えてきました。私は相変わらず性知識の乏しい女の子でしたので、B君の取り出したものがなんだかわかりませんでした。ローションは何度も使われましたのでもう覚えていましたがその他はまだまだでした。このころは学校でも裸にされることがあり、この日もそうでした。下半身だけ脱がされ、割れ目の奥までローションを塗られ、弄ばれて、気持ちよくなってきたところでB君が取り出したもの。今は当たり前に分かりますが、ローターでした。その時はは何だか分からないまま、されるがままにしているとB君はしゃがんで、それは割れ目の奥に吸い込まれて行きました。私は中に何かが入ったことは分かりましたが、数秒後突如としてB君の上に座り込んでしまいました。ローターが振動を始めました。びりびりして変な感じでしたが立っていられませんでした。しばらく座りこんでいるとB君がティッシュでローションを拭き始めました。
B君「じゃあ帰るぞ、服着ろよ、下着は返さないからノーパンで帰るぞ。」
仕方なく、立ち上がり服を着て帰ろうとしましたが、ローターが挿ったままでしたので、
私「あの、これは・・・?」
と聞くと、
B君「それ?家まで着けたままでいいじゃん、行こうぜ。」
中で振動しています。メモリをみると真中へんにきていましたのでまだまだ強くなりそうでした。ですがこれでも立っているのが難しかったのでこれ以上強くされても困ると思いポケットにメモリ部分をしまいこみ、潔く帰り道に。立っているだけでもままならないのに歩き出すとより一層刺激が強く感じました。昇降口を出て、校門を出て、歩道橋を渡り、、、もう既に限界でした。電柱によりかかってもじもじしていると、
B君「気持ちいいのか?気持ちいいなら気持ちいいって言えよ、言えたら許してやる」
そう言われても私はその言葉が恥ずかしいことくらいは分かりましたので答えられませんでした。すると意地悪にも、言えないなら強にするよ!と言われ動転してしまい、ご近所に聞こえるくらいの大声で「きもちいいのっ!」って言ってしまいました。B君もちょっと驚いたみたいでじゃあこっちこいよ、と私の手を引いてこないだの公園まで連れて行きました。そこには和式のトイレがあってそこの個室に連れていかれました。
B君「じゃあ服脱いでよ、脱いだら取り出してあげるから」
といわれ私は服を脱ごうとしました。そのときB君がメモリを最強に。一層刺激は強くなりもう我慢できずに私はまた座り込んでしましました。立ち上がりたくありませんでした。スイッチを最強にされてすぐ、私はお漏らしをしてしまい、その上に座り込んでしまったから。しばらくびくびくと震えている私をB君は見下ろしていました。お漏らしに気付いたのか立つように言われました。腰が抜けたように立つことはできませんでした。ですがおしっこが私のスカートの下から流れ出てしまいばれてしまいました。
B君「5年生にもなってお漏らしかよ、あーあ」
私の中ではまだローターが震えています。恥ずかしくても体は反応してしまい、結局イッてしまいました。

小学校のころはこのような感じでのエッチないじめでしたが、中学に入ってすぐに私は処女を奪われました。初めての場所は学校でした。この日も手紙で呼び出されました。今日はどこで何されるんだろう・・・このころはそんな風に期待にも似た被虐的な感情が芽生えてきていました。B君の成績は上位、運動もそこそこ出来ましたのでクラスでは人気者の方でした。私は相変わらず人付き合いは苦手、勉強もいつの間にかB君にも追い抜かれ真中へん。運動は苦手で、あまり友達もいませんでした。表向きはB君と一緒に居ることはほとんどありませんでしたが、呼び出されたり、一緒に居られたりした時は少しうれしかったのも本当です。
呼び出された場所は人気のないところ、部室棟の空き部屋でした。窓はすりガラスで見通しは悪くドアは一か所、鍵は無いらしく内側から閉まってしまうと外からは開かないようでした。部屋にはほとんどものが無く、あったのは使われなくなった体育の備品だけでした。外ではクラブ活動が盛んに行われている中で私は人目を避けて部屋に入りました。入り口は校庭とは反対側でしたので簡単でした。部屋に入るとB君はいなくてかわりにメモ書きがありました。≪下着を脱いで置いて帰れ。≫ああ、とも思いましたがB君に見放されるのが怖くなってきていた私はその場に下着を置いて帰りました。帰り道、あんなところに置いて大丈夫だろうかとも何度も思いましたが、取りに行く勇気もありませんでしたのでそのまま帰宅しました。その日、B君には会えませんでした。翌日学校に行くと噂になっていました。空き部室に女の下着があったと。先生たちには知られていなかったのか、皆はひそひそ話していました。部室でエッチしていたんじゃないのか、いたずらで誰かが置いたんじゃないかとか、様々な憶測が飛び交っていましたが、小心者の私は誰かに見られたんじゃないかとも思い、一日中怖かったです。放課後、掃除中にB君がメモをくれました。折りたたんであったメモを開いてみると中には空き部室から出てくる私の姿が映っている写真がありました。この写真を落としちゃったらどうなるかな・・・と書いてありました。日付も入っていますから(改ざんすることもできたでしょうが、そんなこと知らない私)血の気が引いていきました。メモの最後には、≪いやだったら、帰る途中のあの公園のトイレの中で裸になって待っていろ。≫こんな恥ずかしいことですが、写真を落とされるのが怖かった私は裸で待ちました。春先ですのでまだまだ寒かったのを覚えています。20分くらいでしょうか、B君が来て、制服をとられました。今隠してきたから、というと私を抱きしめてくれました。意外な展開でしたので面喰っていると、いきなりセックスしようと言い出しました。いくら私でもセックスの意味くらい知っていましたので、最初はNOでしたが、写真のことを引き合いに出され、制服も隠されてしまったので逆らえず、応じてしまいました。初体験なのに古びたトイレの中で、してしまいました。ですが、2年近くも悪戯されていたせいか、ローションを塗られると私はすんなり受け入れてしまいました。ちょっと血は出ましたし、痛くもあったのですが想像していたほど大変ではありませんでした。B君は初めてじゃないらしく、盛んに動いていました。あとから知ったことですが、お姉ちゃんとしたことがあったみたいです。B君は私の中に射精しました。
B君「これからは毎日させてもらうから」
そう言って去って行きました。個室を出ると制服が投げ置かれていて少し安心しましたが、うまく歩けなかったのを覚えています。それからは、生理の日を除いて毎日毎日セックスしました。中に出されることはありませんでしたが、行為は調教と呼べるものに変って行きました。
続く

【近親相姦】三十四年ぶりの再会【体験談】

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大勢の人が新幹線から降りて、流れるように改札口を通過していきました
その流れが見える片隅で、私はあなたの姿を探し求めました
見あたりません…
それもそのはずです。あれから34年も経っているのですから…
二十三歳のあなたの顔は浮かんでも、五十七歳のあなたの顔は分からないはずです…
人並みが過ぎて改札口を通る人もなくなりました
待合室を見渡しても、それらしき姿は見あたりませんでした
「片手に新聞を持っていますから…」と電話で予め聞いていましたのに…
新聞を手にしたそれらしき人は見当りません
諦めて帰ろう…と思ったその時、売店の前に立っている人に目がとまりました 
その人は紳士で、私の記憶にある二十三歳青年の面影ではありませんでした
その人に向かって歩くと、その人も気がついたのか、私の方に向かってきます
近づくとその人は
「失礼ですが、山下睦巳さんですか…?」と
私の旧姓をフルネームで呼びかけてくださいました

どちらから声かけるともなく、自然の流れで挨拶を交わしていました
34年ぶりに見るあなたの姿…
それは立派な熟年紳士で、
あの青年時代の面影は蘇りませんでした
あなたの予定も聞かずに私は
「ラベンダーでも見に行きましょうか…」と云ったらあなたは
「いや暑いから、あのホテルの喫茶で話しましょう…」と云われ、
駅前の三十六階建「オリエンタルホテル」、
一階の「ティー.ラウンジ」に足は向かっていました
お茶を飲みながら、阪神淡路大震災の模様を聞かれたので、
その当時の惨状のすべてをお話ししました
話しているうちに、顔のどこかに、多少、当時の面影が残っていました
「食事をしましょうか…」と誘ってくださいました
料亭「生野」は三十五階で、エレベータに乗り込んだら誰もいなく、二人だけでした
ただ黙って、うつむいて、移り変わる外の街景色を眺めていました
あなたは会席料理を注文してくださいました
その日は私の誕生日でした
あなたはこの日を覚えておられたのでしょう…
だからこそ、あのとき震災見舞いといってこの日を選んでくださったのでしょう…
三十五階から見る神戸の街は震災の跡形もなく綺麗に復興していて、
高層から見降ろす街は、手の届くほんの近くに見えました。
積もる話に花が咲いて、まったく時間を忘れていて、すでに二時間も経っていたのに、
会席料理の終りが告げられるまで、気が付きませんでした
あなたは三十六階の「スカイ.ラウンジ」へ誘ってくださいました
三十五階を出て三十六階に往くとき、
どうしたことか、エレベータは下に下がってしまいました
「L」に着いたエレベータから、三十六階のボタンを押すと
エレベータは再び昇りはじめました。
エレベータには誰もいなく、二人だけでした
あなたは私の肩にさりげなく手をかけ、抱き寄せようとされましたが
女の本能でしょうか、私はすんなりと身をかわしていました
エレベータが止まったので降りたら、そこは先程の三十五階、
ラウンジは三十六階だのに…
「階段を上りましょう…」あなたは云われました
仕方なく階段を上っていくと…
階段の踊り場であなたは立ち止まり、
私を振り向いて何も言わずに肩に手を掛けられました
またも女性本能…、防御心…といおうか、私は黙ってその手をそっと払いのけていました
あなたはそれ以上何もせずにさっと手を引かれました…
拒まず委せて抱きしめられれば良かったのに…と後になって後悔しました
あなたが話題の中に、そんな雰囲気を醸し出してくださっていれば、
そんな気持ちにもなって、受け入れていたのかも…?
あなたは私を抱き寄せたくて階段を使ったのでしょうに…
そして私があなたの抱擁を受け入れていれば、
あなたは、ホテルのルームに誘う気だったのかも知れません
そうであるなら、あなたには男としての強引さが、今いちあって欲しかった…?
喫茶はあいにく満席で、席が空くまで入り口の薄暗いロビー席で、
二人は並んで座り、席の空くのを待ちました
先程のこともあって、お互い黙ったまま…
そんな時でした、
あなたの手が再び私の太腿に触れ、
わたしは、膨らんだ柔らい太腿に男を感じました…が……?
場所が場所だけに、その時も私は手を払い除けていました
あなたはその時も、さっと手を引かれました
知らぬふりして、あなたのするように委せてあげれば良かったのに…
「スカイ・ラウンジ」で昔話をしながら、
あなたは、若かったあの頃、私を慕いつづけた気持ちの全てを
話してくださいました
またと会うこともないのかもしれません、
私も、その頃の気持ちの全てを打ち明けていましたが、そのことで悔いは残りません
あなたは「あの頃は二人とも純だったね…」といってくださった
本当に二人とも純情そのものでした
地下の商店街を肩を並べて歩くと、愛おしさが胸にせまってきました。
このまま、もっと、もっと、一緒にいたい…
駅の待合室に腰を掛け、
あなたの地元名産「もみじまんじゅう」をお土産に頂き、
差し出されたあなたの手を握って握手…
二回も握手をして、あなたは改札口を出ていかれました
後振り返り、手を挙げて別れの挨拶をするあなたに、私も手を振り…
ホームに上るエスカレータで再び振返るあなたに、もう一度手を振って…
ついに、あなたの姿が見えなくなりました
34年ぶりに会ったあなたの姿が…
エレべータで抱きしめられようとした時、それを拒んでいた私…
あのとき素直に抱かれば良かったのに…
今になって後悔しています
抱かれていればその後の展開は変わっていたのでしょう…
街を見下ろすあの高級ホテルの一室で、ゆっくり二人の愛の時間が過ごせたろうに…
あなたも、それを夢見て、あのホテルに足を運んだのでしょう…
例え、あなたに抱かれ、女のすべてを与えたとしても、所詮、五十代の男と女…
いまさら家庭を壊すようなこともしないのに…
主人を裏切ったとしても、たった一度のあやまちで終わっていただろうに…
あなたにも勇気がなかったし、
私にも、あなたの誘いを素直に受ける勇気がなかったのです…
三十四年前、あなたは経済課に勤める二十一歳のウブな私に好意を持っておられることは、
あなたが私を見つめるまなざしや態度で分かっていました
だが、あなたはそれ以上私を求めてこなかったし、私を慕う気持ちも伝えてこなかった…
あなたが一言、それらしい言葉を云ってくださっておられれば、
私の人生は変わっていたのかも知れません 
そして、あなたと一緒に歩んでいたのでしょう…
また私もいけなかったのです、
あなたの真意を耳にしないまま、親の薦める縁談に傾いていました
あなたには「この三月末で退職します」と云っただけで,
その理由は云いませんでした…
「親から結婚を薦められています…」と、はっきり云って、
あなたの気持ちを確かめるべきでした
あなたは「そうですか…」とだけ云われ、
「最後に映画をつき合ってください…」といわれました
あの映画は、仲代達也主演の「人間の条件」でした…
映画が終わって月が照らす夜の一本道を二人で歩いて、
あなたは、私の家の近くまで送ってくださいました
「さようなら…」
こみ上げる胸を押さえ、漸くその一言だけ私は云いました
それがあなたとの短いつきあいの別れとなったのです
あなたはほのかに照らす街灯の下で、去りゆく私の後ろ姿を見つめていてくださいました
二十三歳の青年と二十一歳の娘が、手も握らず…、
まして抱かれて口づけすることもなく…、清らかな若い青春の恋でした
あなたと別れたその夜、私は主人に抱かれました。
主人に愛されながら、
あなたに愛されていると妄想して、乱れました
あなたに、もう一度会いたい… 
今度会ったときは、あなたに私のすべてを任せ、すべてをあげます…


【近親相姦】入院してた10代の男の子【体験談】

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わたしは総合病院に勤務の看護師で30歳です。
相手は外科に入院してた10代の子。
今年の夏前に腕の単独骨折で入院していて、雰囲気は可愛い感じの子です。
接するうちに打ち解けてきてお互いに下の名前で呼びあうくらいになりました。
退院するときに「一度デートしてください」 とおねだりされたので、
「まっ・・・いいかなぁ 君も私とデートなんて物好きなのね。」
といった感じで連絡先交換して・・
勉強が忙しかったみたいですけど時間都合がついたので私の車で一緒に海に行きました。
その子がどうしてもと告白してきたので、
「初体験は一生記憶に残るのよ それでも私でいいの?」みたいな流れで・・
一緒にお風呂に入ってそこで口でしてあげて、おもわず飲み込んでしまいました。
こんなにすぐ出ちゃうんだぁ と少し感激しました。
そしてベッドでゴムつけようとするとしぼんだりして、それでなかなかたたなくなってしまって・・。
落ち込んでいたから、私も口で頑張ってみて少し元気になってきました。
大丈夫そうな日だったので、「このまま入れちゃう?」と言ったら・・

「俺責任とれませんから今日はいいです」って言ってたんですけど
「大丈夫」って私の方から積極的に。。
私が下で彼のものを導いてあげて・・・
でもすぐに「出そう」と言ってたので、わたしの足をお尻に絡めて抜けないようにしちゃった。
いっぱい中に出してくれて・・
「一生忘れません」と言われて嬉しかったな。。

【近親相姦】上司に無理やり【体験談】

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26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?
私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。
私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。
部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。
でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。
そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。
でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。
でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

【近親相姦】上司と付き合ってたけど同僚から告白されカーセックスに及んだ【体験談】

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北海道/美冬さん(20代)からの投稿
—-
私の名前は”美冬”。
165cm/5◯kgで、普段はツンデレだが本当はドM体質。
自分で自覚はないが、友人曰く”フェロモン大量放出”やら”魔性の女”やら色々言われた…。
そんな私の一昨年の話。
当時私は20才。
とある自動車会社に勤めていた。
その年の8月から職場の上司(立花さん/バツイチ/36才)とお付き合いを始めた。
私には当初彼氏がいたが、ちょうど倦怠期で上手くいっておらず、立花さんの強い押しに負け、2人で飲みに行ったのがきっかけで仲良くなった。
立花さんが、後の私の旦那になるなんて予想だにしなかったが…。
立花さんと付き合い始めたは良いが、立花さんの社内での態度が今までと明らかに変わったため、(付き合ってるのでは?と)噂があっという間に広まった。
私が勤めている会社は社内恋愛禁止。
社内恋愛をした場合、どちらかが会社を退職しなければいけない事になってる。
ある日社長に立花さんと2人で呼ばれた。

噂は社長の耳まで届いていたらしい。
話し合いの末、私が退職する事になった。
■退職日
退職理由があまり良いものではないので、特に挨拶する事もなく仕事を終え、私は静かに会社を去った。(社長からそうしろと言われた)
そんな帰り道、知らない番号から携帯に着信が…。
私「…もしもし」
?「あ!もしもし?今日最後の出勤だったんだって?今までお疲れさーん」
私「すいません…どちら様ですか?」
?「え??あ!俺、橋本。会社の住所録見て電話してみたんだよねー」
橋本さんは28才妻子ありの同僚。
地味な見た目だがSっ気が強い人で、よく私はいじられてたし、気が合う人でもあったので社内ではしょっちゅう他愛ない話をしていた。
橋本「あのさ、俺、美冬が知らない立花の秘密知ってるんだー。聞きたい?」
私「もちろん聞きたいに決まってるじゃないですか」
橋本「今どこにいるの?」
私「え?スーパーの駐車場にいますけど…」
橋本「今から会えない?」
私「??…なんで会わなきゃいけないんですか?今話せばいいじゃないですか」
橋本「冷たいなぁー。会わないと教えてやんねぇ」
……私の知らない立花さんの秘密。
気にならないはずがなかった。
電話で教えてもらおうと粘ったが無理だったので,橋本さんに仕方なく会う事になった。
会うまで時間があったので、スーツから普段着(肩が少し出るTシャツに、ミニスカート)に着替えた。
少しすると、橋本さんは私の自宅まで車で迎えに来た。
私は助手席に乗り込み、車はどこかに走り始めた。
「…あの…立花さんの秘密って…?」
「会ってすぐ立花の話なんてつれないねぇ…(笑」
「でもその為に会っただけなので…。ってかこれ…どこに向かってるんですか?」
車が向かっている方向は、明らかに田舎方面。
ちょっと不安になってきている自分がいた。
「どこにって、着けば分かるよ。立花の話は着いてからね」
橋本さんはそのまま黙ってしまった。
数分後、とある場所に着いた。
そこは夜景スポットで有名な所。
この日は天気もよく、すでに日も暮れていたので綺麗な夜景が車内からでも一望できた。
私は脳天気に夜景に見入ってしまい、興奮しはしゃいでしまっていた。
その時だった…私の視界から夜景が消えた。
体が動かない。
黒いモノに包まれてる。
暖かく…ほのかに良い香りがする。
そう。
私は橋本さんに抱き締められていた。
「は…橋本さん…?何ですか?!離して下さい…」
「俺、美冬の事が好きだ。なんで立花なんだよ…俺が結婚なんてしてなかったら、俺が付き合いたかったのに…」
「そんな事言われても…困ります…離して…」
橋本さんの予想外の言葉と行動に…私は内心ドキドキしてしまっていた。
それに気づいていたのか、橋本さんは離してはくれなかった。
「橋本さん?聞いてます??」
…チュッ。
唇が熱い。
橋本さんの唇が私の唇を熱くしていく。
「やっ…ん…」
「チュク…ヌチュ…」
最初こそ抵抗したが離してはもらえず、更に抱き締める強さが増し抵抗が無駄な事を認めるしかなかった。
そんな私の抵抗が緩まった隙に、舌が唇をこじ開けて入ってきた。
体全体が痺れるように熱くなるのを感じる。
卑猥な音が耳の奥で響く。
もう何も考えられなくなった。
それは、私の”ドM”のスイッチが入った瞬間だった。
「ん…っ……ぁ…ぅ…」
互いに息が次第に荒くなる。
唾液が絡まりあい卑猥な音をあげながら、舌がとろけるように熱を帯びていく。
「ゃ…あ……」
言葉は抵抗しているが、舌は橋本さんの唾液を求めていた。
橋本さんは私の目がトロンっと虚ろになり、だらしない表情になってきた事を瞬時に読み取った。
そしてスカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目に触れた。
「…?!!!」
橋本さんは一瞬びっくりしたようだった。
だって、パンツは尋常じゃないほど濡れていたから…。
キスをしただけでイッたのではないか?と勘違いされても仕方がない位私の割れ目からは蜜が漏れていた。
私は元々濡れやすくイキやすい体質。
立花さんとの行為の場合前戯なしで、濃厚なキスをした後即挿入。
5分間で5回以上イク事がよくあった。
「こんなにパンツ濡らして…美冬って変態なんだ立花には勿体ないな」
「…ち…ちがっ…ひゃあぁ…」
橋本さんは割れ目をなぞってた指を一本だけ私の中に潜らせてきた。
橋本さんの指はまさに”働く男の指”っという感じで、太くゴツっとしてる。
その指が私の中を調べるかのように、ウネウネ刺激し始めた。
「ヌヂュ…クチュクチュッ」
「は…ぁっ…しもと…さあん…ゃだぁ……だめえっ…」
「そうか?美冬の”ここ”は喜んでるように見えるけど?」
橋本さんは私の中で弱い所を見つけたようで、そこを激しく弄ってきた。
「ゃめっ…アッ…アァアッ!…」
一生懸命我慢したが…快楽に負け私はイッてしまった。
橋本さんはイッた様子を見て嬉しそうにし、運転席から助手席にいる私の足元に移動し割れ目を舐め始めた。
「ペチャッピチャピチャ…ジュルッ」
橋本さんはわざと音をたてながら舐め、両手を服の中に入れブラをずらし、私の乳首を強く練り上げた。
「やああぁ…ァンッ…アッアッアッ」
痛いけど気持ちいい。
気持ちいい痛みが体を痺れさせ、思考回路を麻痺させる。
「ズッ…」
「あぁっ…きたぁ…」
私が気づかぬ間に、橋本さんは自分のイチモツを生で入れてきた。
そして無意識に私は、イチモツが入ってきた事を…喜んでいた。
橋本さんは野獣のように、激しく”それ”を突き上げてきた。
私の中の肉をめくりあげるようにピストンする。
その度に私は声と蜜を漏らす。
「ァッァッ…らあっ…め……いくうぅ」
だらしない顔をして、私は3回程橋本さんにいかされてしまった。
橋本さんも、
「…んっ…く…」
っと言いながらドロドロの精子を私のお腹の上に出していた。
行為が終わると自然にお互い我に返る。
私の脳内には”橋本さんと行為をした”という罪悪感しかなかった。
でも橋本さんは我に返った後でも、必要以上にキスをしてきた。
“俺の女”と言わんばかりに…。
私は意を決して橋本さんに話を切り出す。
「……立花さんの秘密教えて下さい」
「あ??あー…、あれは立花がただ亭主関白な所があるって言いたかっただけ」
そんな事私は知っていた。
同じ職場の誰もが知ってる事。
そう…橋本さんはただ私に会う口実が欲しかっただけで、私の知らない立花さんの秘密を教えるという嘘をついたのだ。
無事自宅まで送ってもらったが、帰る間際にも恋人同士のような濃厚なキスをされた。
私の気分は最悪。
快楽はあったが悪夢のような出来事だった。
私はショックで、もう橋本さんに会う気はなかった。
だが、その後…橋本さんは1ヶ月に1回は必ず、私の自宅前に来て呼び出すようになった。
「会ってくれるよな?」
それだけを私に言って…。
会うたびに人気のない所に行き、車内で橋本さんと行為に及ぶ。
もちろんその事を立花さんは知らない。
知らないまま立花さんは同僚に抱かれた、私を抱く。
橋本さんとの事は、立花さんには絶対言えないから…このままずっと、隠し通すつもりです。

【近親相姦】電車で自分の初めてを奪われました【体験談】

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結衣さん(20代)からの投稿
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私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。
私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。
学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので、私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。
その場所は、車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。

やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。
初めは様子見なのか、スカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うと暫くはやめてくれました。
けど、暫くすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度は周りの人が見かねたのか、私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、痴漢の手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、ショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。
今までそこまでされた事もなかったので驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
痴漢は暫くお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていてその場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが、周りの人達が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。
初めて男性に触られて、それもこんな人達に…悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
後ろの男性はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
暫くすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリトリスらへんを刺激してきました。
私はクリトリスを弄られるたびに体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りから手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
周りの男性達の手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
男性達の荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
痴漢達は段々とエスカレートしてきて、後ろの人はショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マン○は濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、痴漢の人の指がゆっくりとマン○に入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマン○にはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
暫く指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。
下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マン○に温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
すると、痴漢は私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。
なかなか入らず、痴漢は何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず”痛い!”と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり始め入り始めると
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で
「どうだ?俺のチン○は?」
と言って更に奥に入ってきました。
その時初めて私の中に入っているのが男性のチン○○だという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から目が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チン○○は奥まで入っていてお腹を圧迫するほど苦しく感じました。
周りの人達は乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので見るとチン○○でした。
余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、その人は離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
後ろの人は腰を動かし始めると胎内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら私の胎内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
暫く動かされていると、手に握っている痴漢の手が動くと同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。
すると、手を握っている痴漢のチン○○から白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると暫くして後ろの痴漢の動きが止まると胎内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、後ろの痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと、違う痴漢がマン○にチン○○を入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、2人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず、痴漢達にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
痴漢の腰使いが激しなり、
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、痴漢はそのまま奥まで入れ、動きが止まると暫くしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくると痴漢はゆっくりとチン○○を抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。
電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声をかけられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマン○の中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声をかけていた男性2人が後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、2人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、1人の男性に羽交い絞めにされ、もう1人の男性がブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、男性2人が一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど男性達はそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。
「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど男性達は私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、もう1人の男性がスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
後ろの人が私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマン○から精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
もう1人の男性はいつの間にかズボンを脱いでいて、チン○○を握りながら私に近づいてきました。
そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ・・痛い」
私はそう言うと男性は
「凄くキツイよ」
そう言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、男性は嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
男性はそう言いながら楽しみながら私を弄っていました。
暫く腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。
「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うと男性は奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながら男性はゆっくりとチン○○抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
もう1人の男性が私を強引に立たせると便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マン○の位置を確認すると強引にチン○○を入れてきました。
「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
暫く動かずにそのままでいるとゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで男性は一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたのでこれで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。
男性は最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチン○○を抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
男性達は私を残してその場からいなくなりました。
私はゆっくりと起き上がると、隣の女子トイレに向かい1番奥の個室に入りました。
便座に座るとアソコから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマン○を拭くと制服の乱れを直してショーツを穿いてから自宅に帰りました。

【近親相姦】美帆【体験談】

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はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです

スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい

美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい

美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください

美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい

こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい

美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい

【近親相姦】家庭教師【体験談】

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中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。
有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。
娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。
娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。
私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。
最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。主人から、当初 半ば強引に「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。」と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。
主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、7月を迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。
大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。
そうした7月末。その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけていきました。
私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。
不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。
娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。
お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。
食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、娘の手前これまではしていませんでした。
浴室に行ってもらい、頃合いを見て、主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。

そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。
「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」
お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。
「きゃーぁー! ゴメンナサイ。」
私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。」を連呼していました。
直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。
A君が顔の前に両手で持っていたのは、私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。
恥ずかしさが一気に湧きました、しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。
その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。
終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。
沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が以上に緊張していました。
帰宅して、ひとりになると恥ずかしい想いとともに、緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。
じっとりと全身が火照りシャワーを浴びましたが、治まりません。
いけない……。何度も、そう思いました。
頭では自分を抑えようとするのですが、私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。
中指が、太腿の間を潜るようにして動き、もっとも敏感な部分の先端に達しました。
あっ……。
触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。
脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。
主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。
これほど私は、乾いていました。
自らの裸体を穢している……。 しかも、主人の愛撫を思いだして、自分を慰めているのではありません。
38歳の私が、自らの脳裏で、今 抱かれようとしているのは娘の家庭教師A君なのです。
いつのまにか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。
猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなく、A君です。
その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。
翌日は、寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。
友人は、体調が優れないと察したのでしょう、気を使ってくれて、お昼までで早退をしました。
後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。
家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がり増した。
バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。
割れ目の上から指を這わせ、熱く、湿っている花びらの奥に指を伸ばしゆっくり動かし続ける。
(ああ……いい)
身体中が熱くとろけて来るような快感に身をゆだね増した。
花びらの奥の柔らかい襞が指先にまといついて来るようでした。
汁がとめどなく湧きあふれ、尻の下のバスローブの上に滴り落ちるほどになっていました。
敏感な蕾を指先で刺激しながら、次第に昂まって来る快感に喘ぎ、A君のたくましい吃立を脳裏に浮かべながら、エクスタシーに達してしまいました。
行為の後、何時間か寝てしまっていたようで、目が醒めると夕方でした。
ふと、1階で人の気配を感じ、起きました。Tシャツとショート丈のスカートだけを身につけ、寝室を出ようとすると、ドアがしっかり閉まっておらず、少し開いていました。恐る恐る1階に下りると、リビングにA君がいました。
昨日借りた服を返しに来たということで、教えていた合鍵で勝手口から入ったようでした。
バスローブをはだけ、ほぼ全裸に近い状況の寝姿を、彼に見られたかもしれない…。
彼はどう思ったのだろうか? 何を期待しているのだろ私は…。
いつものように、夕食をいっしょにしました。やはり会話は少なくて静かでした。
車で送るからといって、彼を待たせている間、気まずさもあって、私は台所で洗い物をしていました。
最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろからA君に抱きすくめられました。
いつのまにかA君が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。
「なに?」
不意に、A君の唇が私の唇をふさぎました。
「乱暴なことしないで……」
最初は抵抗し、それだけを言うのが精一杯でした。
抱えられ、寝室まで運ばれる間、何か、A君に対して話をしましたが、なにも言葉は返してくれませんでした。
上半身はノーブラの上にTシャツだけ、ゴムとひもでウエストを締めるスカートとショーツは直に剥ぎ取られていました。
力ずくでしたが、暴力はありませんでした。
慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。
抵抗はしましたが、全裸にされると、力が抜けていきました。
私が抵抗をしなくなると、A君も力をゆるめ手くれました。
「すいません……。」
「抑えようとしたのに、どうしても、出来なくて。好きになってしまって。したくて。」
謝って沈黙するA君に、「こんなのダメよ。」
私が一言言って、無言でいると、口づけをされ、彼にまたスイッチが入りました。
身体中にキスをされました。
両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。
「見ないでっ……お願いだから、」 濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。
割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。
けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分すぎました。
まもなく股間からは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。
股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。 膣奥からは花蜜が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。
花びらを何度も何度も吸われました。 舌先は、クリトリスを探り先端で突かれるたびに、電気が身体をはしりました。
「はっ、はぁあーっ!」
快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、A君を見ました。
Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。
ついに剥きだしにされた花園にペニスをあてがってきたのです。
私は、挿入の衝撃に備えました。
A君は肉棒を滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。
股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。
「はっ、はぁあうーっ!」
A君は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。
覚悟はしていたものの、主人のモノでは感じたことのない存在感でした。
長大な逸物をすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。
股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。
(……もう後戻りはできない)
挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。
腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。 私は、狂おしい快感に耐えていました。
A君の腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。
時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。 突き上げられる旋律は徐々に強まり、一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。
(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)
(違うの……あの人とは全然違う……)
いつの間にか、私は夫と比較していました。
主人では味わったことの無い感じを、初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。
強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。
「はっ、はぁ! はぁ!」
Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。
Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。
「ああ、最高だ。○○さんのオマ×コは最高だよ」
(もうっ……もう我慢できないっ……) 私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる歓喜が身体中を走りました。
「もう駄目っ……駄目になるっ……」
「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」
「もう出るっ……出そうっ……」
「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」
「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」
獣じみた雄叫びをあげ、Aは最後の楔を打ちこんできました。
背筋が折れるような衝撃が五体に走り、つづいて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。
Aの体の下で、私は悲鳴をあげ、意識が遠のいていきました。
羞じらいも羞恥心も飛ばされ、私は18歳も若い男の前で一匹の牝になっていました。
「イッちゃったの。気持ちよくって、こんなの初めてなの……」
まだ意識が朦朧としている私は、こんなことを言ったのだそうです。
それからどれくらいの時間がすぎたのか。二人で目を覚ました時は、午前零時を過ぎていました。
軽い夜食を2人で食べた後、2人でシャワーを浴び、また、明け方まで愛し合いました。
それからは、娘の家庭教師以外の日に、我が家と外で会って関係を続けました。
今月、娘の進学が決まり、今後はどうしようかと2人で考えています。
私は、Aが大学を卒業し、地元で就職するまでのあと1年と数ヶ月間は時々会っても良いかと考えています。
娘が高校2年くらいになり、大学受験をする時期がくれば、また新しい家庭教師を探そうと考えています。

【近親相姦】罰ゲーム【体験談】

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このあいだ、罰ゲームに見せかけて夏美の露出狂を手伝った話を報告した涼子で
す。
今日もお昼に夏美のうちに4人で集まったのですが、やっぱりあのときのことが話
題になりました。
それで私も夏美のパソコンで、このサイトの自分の投稿をみんなに見せたのです
が、私がネカマって書かれてたのを読んでみんな大笑いでした。
しかも私だけ涼子って偽名なのに、あとの3人が本当の名前で書いてしまっていた
ので「ずるい」ってことになってしまいました。
そして、私もやってもらおうかしらなんて書いてしまっていたのでもう大変です。
本当は私は露出狂の気はないのですが、早速やってもらうことになってしまいまし
た。
早速、作戦会議です。
私は3人にお尻メインでお願いしました。
菜美も智恵も「えーそういう趣味なの?」って、また笑ってました。
本当は理由があって、なぜなら、このあいだのとき夏美のお尻の穴がインパクトが

あったのと、私はお尻の穴の羞恥心が強いので、前からこのサイトの、ほかのある
人の投稿を読んでいつも興奮していたからです。
おかげで罰ゲームでお尻の穴まで広げられるという設定になってしまいました。
作戦は前回の夏美のときといっしょですが、毎回同じは危険なので、いちおう前回
とは違う宅配ピザ屋さんに夏美が電話をかけて注文しました。
私はパンティ1枚になって準備します。
この4人では何度も温泉に行ったりしているので、お互いの裸は見慣れているので
すが、こんな状況で自分だけ裸だとへんな感じです。
夏美が、デジカメをムービーにして、棚のところに置いて隠し撮りの準備をしてま
した。
それからしばらく待ってようやくピザ屋のバイクの音が来ました。
夏美が玄関に行きます。
私は夏美から借りたタオルを目隠しに頭の後ろで結びました。
四つん這いになってスタンバイしましたが、さすがに緊張します。
智恵が「いよいよだよ」って小さな声で教えてくれました。
菜美と智恵が、「なーによ、いまさら~」「罰ゲームなんだからもう諦めなよ~」
って言いました。
ついに始まったと思って、私も話を合わせて「いやぁ、やっぱり恥ずかしいよ」と
言います。
夏美の声が「だめ~、許さなーい、全部脱が~す」と言ってます。
きっと後ろで男の人が見てるんだと思うと異様に緊張して心臓がばくばくします。
四つん這いの私の両足がつかまれて、パンティをずり降ろされました。
「きゃぁー」私は半分本気で悲鳴が出てしまいます。
私のお尻が丸出しになってしまいました。
「きゃぁ、やっぱりやだ~」本当の恥ずかしさがこみあげてきます。
3人の誰かの手が、私のお尻をぐぐって開きました。
夏美がこのあいだの仕返しみたく意地悪に「お尻の穴丸見え」とか言います。
私が恥ずかしがって動こうとすると、菜美と智恵が意地悪そうに「動いちゃだめ」
「全開~」とか言います。
ほとんどむりやりお尻の穴を広げられてました。
私はみんな悪ノリしすぎだよと思いましたが、女同士でも相当恥ずかしいのに、見
知らぬ男の人なんかに見られるのはもっと恥ずかしい状態です。
「やめて~」と演技ながらに半分本気でストップを言います。
3人とも面白がって、「なーによ、罰ゲームなんだから諦めなさいよ」「いいじゃ
ん、女だけなんだから」とか言ってますが、私は本当は男だって見てるくせにって
…省略されました。全部表示する
このあいだ、罰ゲームに見せかけて夏美の露出狂を手伝った話を報告した涼子で
す。
今日もお昼に夏美のうちに4人で集まったのですが、やっぱりあのときのことが話
題になりました。
それで私も夏美のパソコンで、このサイトの自分の投稿をみんなに見せたのです
が、私がネカマって書かれてたのを読んでみんな大笑いでした。
しかも私だけ涼子って偽名なのに、あとの3人が本当の名前で書いてしまっていた
ので「ずるい」ってことになってしまいました。
そして、私もやってもらおうかしらなんて書いてしまっていたのでもう大変です。
本当は私は露出狂の気はないのですが、早速やってもらうことになってしまいまし
た。
早速、作戦会議です。
私は3人にお尻メインでお願いしました。
菜美も智恵も「えーそういう趣味なの?」って、また笑ってました。
本当は理由があって、なぜなら、このあいだのとき夏美のお尻の穴がインパクトが
あったのと、私はお尻の穴の羞恥心が強いので、前からこのサイトの、ほかのある
人の投稿を読んでいつも興奮していたからです。
おかげで罰ゲームでお尻の穴まで広げられるという設定になってしまいました。
作戦は前回の夏美のときといっしょですが、毎回同じは危険なので、いちおう前回
とは違う宅配ピザ屋さんに夏美が電話をかけて注文しました。
私はパンティ1枚になって準備します。
この4人では何度も温泉に行ったりしているので、お互いの裸は見慣れているので
すが、こんな状況で自分だけ裸だとへんな感じです。
夏美が、デジカメをムービーにして、棚のところに置いて隠し撮りの準備をしてま
した。
それからしばらく待ってようやくピザ屋のバイクの音が来ました。
夏美が玄関に行きます。
私は夏美から借りたタオルを目隠しに頭の後ろで結びました。
四つん這いになってスタンバイしましたが、さすがに緊張します。
智恵が「いよいよだよ」って小さな声で教えてくれました。
菜美と智恵が、「なーによ、いまさら~」「罰ゲームなんだからもう諦めなよ~」
って言いました。
ついに始まったと思って、私も話を合わせて「いやぁ、やっぱり恥ずかしいよ」と
言います。
夏美の声が「だめ~、許さなーい、全部脱が~す」と言ってます。
きっと後ろで男の人が見てるんだと思うと異様に緊張して心臓がばくばくします。
四つん這いの私の両足がつかまれて、パンティをずり降ろされました。
「きゃぁー」私は半分本気で悲鳴が出てしまいます。
私のお尻が丸出しになってしまいました。
「きゃぁ、やっぱりやだ~」本当の恥ずかしさがこみあげてきます。
3人の誰かの手が、私のお尻をぐぐって開きました。
夏美がこのあいだの仕返しみたく意地悪に「お尻の穴丸見え」とか言います。
私が恥ずかしがって動こうとすると、菜美と智恵が意地悪そうに「動いちゃだめ」
「全開~」とか言います。
ほとんどむりやりお尻の穴を広げられてました。
私はみんな悪ノリしすぎだよと思いましたが、女同士でも相当恥ずかしいのに、見
知らぬ男の人なんかに見られるのはもっと恥ずかしい状態です。
「やめて~」と演技ながらに半分本気でストップを言います。
3人とも面白がって、「なーによ、罰ゲームなんだから諦めなさいよ」「いいじゃ
ん、女だけなんだから」とか言ってますが、私は本当は男だって見てるくせにって
思いました。
後ろにきっと男の人がいると想像したら、私は露出狂でもないのに興奮してきてし
まっていて、もう抵抗しないでいました。
あそこもぐいぐい触られて、ぱかぱか開かれました。
そのうち、夏美がピザ屋さんを追い出した雰囲気で、気配がかわりました。
菜美が笑いながら、「帰ったよ、早く服着て」と教えてくれます。
私が急いで服を着たら、玄関でチャイムが鳴ったので、私はお金を持って玄関に行
ってドアを開けました。
ピザ屋の男の子と普通にやりとりしますが、彼は私の顔をすごくじろじろ見ます。
このときがいちばん恥ずかしかったかも・・・
お金を払ってピザ屋さんが帰ったあと、夏美がこっそり撮ったデジカメのムービー
を見ました。
四つん這いの私のお尻の穴を菜美と智恵が思いっきり広げていて、それをさっきの
ピザ屋の男の子が、至近距離でガン見していました。
夏美が私のあそこを乱暴にぱかぱかしているのも、ガン見です。
私は恥ずかしくて、もう~罰ゲームのふりどころか、ほとんどいけにえじゃんと思
いました。
最初は、次は絶対に菜美か智恵にやってやるーと思いましたが、でもすごい興奮
で、私がはまりそう・・・


【近親相姦】北海道【体験談】

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20歳の学生です。
1月に大学の友人と北海道にスキー旅行へ行きました。参加は、女性3人、男性6人。私以外の女の子は彼氏と一緒です。フリーの女は私だけ。でも、残りの男性3人に囲まれてメチャご機嫌な旅行でした。
初日。ホテルで夕食を取った後、カップルはバラけて。残った私と男性3人はホテルのラウンジで飲んだ後、カラオケへ。
その日の私は、一番気に入っていた亮君にアピールしたかったので。ミニスカートを履いて、かがむと胸が覗くような露出度の高い服を着てました。
で、酔った振りして亮君に抱きついて、カラオケ中に3回キスをしました。「やったぁ。落とせそう」と喜んでいたのですが・・・。他の男性ともノリでキスを。一人だけと仲良くしていると雰囲気が悪くなるような感じだったので仕方ない。
カラオケが終わった後。そんな自分に落ち込みつつ部屋へ戻りました。でも「12時過ぎに俺の部屋に来ない?」と亮君から誘いの電話が!!
嬉しくって、シャワーを浴びてから急いで行ってみると。亮君の部屋には、他の男性2人もいます。それも酒を持ち込んでいて、全員が泥酔状態。
私が入ってゆくと。ベッドの上で寝ていた亮君に押し倒されました。他の二人は気にする素振りも無く酒を飲んでいます。
状況が飲み込めずに呆然としている私に。亮君はデープキスをしつつ、胸や下肢をまさぐります。
「麻衣子ちゃん、スケベだね。もう濡れてるねぇ」と言われて赤面。私、彼とエッチするつもりで来たので、部屋に入る前からグッショリでした。
下着を脱がされて、アソコを指と舌でしつこく愛撫されて、さらに濡れ濡れ状態へ。おまけに「亮君のおチンチンいっぱい欲しい!!」とか何度も言わされて・・。彼のアレをフェラしてから挿入されちゃいました。
私、頭が変になったみたいで。ろくに抵抗もせず。気がつくと、亮君に正常位で犯されながら、他の男性2人にも身体をいじりまわされてました。
「他の人間に見られているとすげぇ〜興奮するね」と亮君に言われて。私もうなづいた記憶があります。こんなに感じたセックスは初めて。
亮君が射精した後。周りで見ていた真治君、昌一君ともセックスしました。みんな酔っていたので変なことも、いっぱいされちゃいました。お尻に指を入れられたり。アソコにビールとか、つまみのイカを入れたり・・・。エッチな有料チャンネルの女優さんと同じ体位でエッチしたり。なんかメチャクチャ。
次の日。私は具合が悪くて、スキーもせずにホテルで寝ていました。夕方、亮君達3人がお見舞いに来てくれたんだけど。

私の枕元で「麻衣子ちゃんの浴衣姿を見たら、チンチンが立ってきた」と言って。アレを出してくるので・・。私も条件反射みたいに3本ともフェラしました。
結局、そのまま2日目の夜も。深夜2時頃まで4Pしました。私、旅行中にセックスした記憶しかありません。思い出しただけで、今も興奮しちゃいます。
自分の思った事がうまく書けなくて、文章が長くなりました。ごめんなさい。でも、4Pは凄く良かったです。あの旅行から、私は彼らとエッチな事を続けています。大学生活も楽しいです。

【近親相姦】出会い求めてる方!吉報です!【体験談】

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お前ら
すっげー哀れww
可哀想だね
何?そんなに出会いないの?
モテないの?

それって自分が悪いんじゃないの?
そう。お前自身がパッとしない奴だから
誰も寄ってこないんだよ
あーなんか
出会い募集してる奴等
みーんなクズに見えるね!
なんなら俺が女のフリして
メール送って
お前の写メでも

騙し取って
いろんなとこに貼り付けてやろうか?
そうなればリアルは最悪になるなww
恥ずかしくて
外も歩けなくなるよw
そうやって
痛い目見ないと
分かんないんだろクズ

【近親相姦】友達と一緒に露出プレイを勉強して実践してみた話【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
中学生の時、ある男性と付き合ってた頃。
その男性に露出プレイをやらされ、友達のM子も一緒にやってた。
その時は初めての露出プレイだったので、何が楽しいのかよく分からずただ恥ずかしいだけでした。
その男性とは別れ、しばらくしてからふいにM子が
「前にやった露出プレイってやつ、またやってみない?」
って。
(なに?M子露出プレイに興味あるのかな)
あたし「どうやってやるの?」
って聞いたら、
M子「うちの兄ちゃんが露出プレイのDVD持ってるから見て研究しようよ」
だって。
こっそり見て勉強した。(学校の勉強より真剣に)
大体の事は分かってきたつもり。

基本は外で裸になればいいんだよね。
で、2人でやってみた。
外出する時はミニスカでノーパン、おっぱいはまだちっちゃいからブラしてもあんまり変わりないけど、一応ノーブラ(笑)
昼間街中ウロウロしたけど、いまいち物足りない感じ。
夜になってM子が、
「胆試しっぽくエロ試ししよう」
って言ってきた。
ルールは、先にM子が家から数百メートル先にある公園の男子トイレの個室にあたしの下着を置いとくから、1人で全裸でそこまで行って下着を着けて家まで帰って来る事。
深夜00:00からスタート。
あたしはドキドキしながら(けど身体はなんかむずむずしてちょっと気持ちいい)その公園まで行ったのね。
男子トイレの個室に入って下着を着けて出ようとしたら、外から数人の男の声が!
今出たらヤバいなぁ。
暫く様子見ようと思って個室に隠れてた。
そしたら1人の男が、
「俺ちょっとしょんべんしてくるわ」
って…!!
超ヤバいじゃん。
トイレ入ってきて鼻歌歌いながらおしっこしてて、個室の鍵が閉まってる事に気づき、
「誰かうんこしてるんですか~」
って。(うわぁ緊急事態発生)
無言でドアノックし返して、
「こりゃすんません、ごゆっくりきばってくだせぇ」
って(笑)
ちょっと酔っ払ってるみたい。
暫く外で話し声が聞こえてた。
中々出れずに困ったよ。
後で聞いたけど、あたしの帰りが遅いのでM子が心配して見にきたら、公園に四人の男性がいたのであたしが出てこれなかったんやなと。
M子も隠れて様子見。
20分ぐらいで4人組がいなくなったので、M子がトイレに来て
「もう大丈夫だよ」
と。
こりゃ大変なエロ試しになったよ。
でも懲りずにまたやろうねってM子が言うから、次はM子がやりなよって言ってやった。
エロ試し、まだまだやるよ~。

【近親相姦】寝取られフェチ【体験談】

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わたしは人にあまり言えないような性癖があります。
それはいわゆる「寝取られフェチ」
気っかけは、高校生の頃に付き合っていた彼氏と
わたしの友達が浮気していたことが発覚してからでした。
S気のある元彼が友達との浮気の一部始終をどんなだったか報告してきました。
背は低くて華奢なのにFカップはあってパイズリしてもらったとか、
クリトリスが大きく舐めやすいから69は二人とも夢中になって
舐め合いベッドのシーツがぐっしょり濡れるほどだったとか。
浮気されて悔しい思いしましたが、話しを聞かせれてわたしの
アソコは濡れてきれるのがわかりました。
それからというもの、寝取られフェチのわたしは浮気されて怒ることはありません。
最近あった出来事は、旦那さんと会社の後輩である女の子Mが家に遊びにきた時のことです。
食事してお酒も少し飲みいい感じになってきたところ、わたしは後片付けをはじめました。
Mの姿が見えないと思い、旦那さんに聞いたところ
「さ・・さぁ?トイレじゃ・・ないかな・・あっ」

話し方がぎこちないと変に思い、知らないふりをして、
「あらそう、じゃあ先にお風呂入ってますね~」
と旦那さんに言い、ソッと部屋から離れて覗いていたらコタツの中がなにやらモゾモゾしてる・・・
Mがコタツの中に隠れて旦那さんにフェラチオをしていました!!(うちは掘りコタツ型)
鬼のように反り返った旦那さんのアレを美味しそうにフェラチオするM。
わたしは、その光景を見てたまらなくなりました。
二人はそばにあったソファーへ移動し、Mを押し倒し上に覆いかぶさり手を押さえつけ・・
「嫁がそばにいるの知ってるだろ?こんな事してきて悪い子だ。」
激しいキスをしてキャミソールをめくり巨乳のMの胸にむさぼりついてました。
Mも自分の子悪魔に興奮しているのかアソコが濡れっぱなし。そのせいか
パンツがお漏らししてるようにも見えました。
さっきのお返しに旦那さんにアソコを舐め回され何度もイカされるM。
もう我慢出来ないと、正常位で挿入し、Mはまるで赤ん坊のような子犬のような喘ぎ声を出し
声が大きいので、旦那さんはキスしてMの口を塞ぎました。それでも
「んー・・んー・・・!!んふぅ、んふぅ、んんっ、んんっ、ぅん、ぅん、ぅん、」
逆にいやらしくたまらなくなりわたしは、違う部屋へ行きひとりでしてました。
翌朝旦那さんもMも何事もなかったかのようにしてました。
もちろんわたしも、全く知らないふりをして次またある機会を待つことを楽しみにしました。

【近親相姦】狭い我が家が息子たちの溜まり場になってしまいま【体験談】

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私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。
我が家には21歳の息子がいます。
出来が悪くて高校も中退し、仕事は一応しているけど、柄の悪い友達とばか
りお付き合いするようになりほとほと困ってるんです。
我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく、息子の四畳半の部屋に入るには、私
のいる六畳の部屋を通らなければなりません。しかも!息子は合鍵を友達に
渡しているみたいで、その合鍵を持った友達らは、息子が仕事や用事で出掛
けている時にも平気で上がりこんでくるんです!
そして、私がいる六畳の部屋を通って息子の部屋に入っていきます。信じら
れませんよね!
それでも私は、彼らが別に問題を起こすわけではなかったのでずっと我慢し
ていました。騒がしくて仕方の無い時も多かったけど、息子がいる時なら息
子を注意すればまだよかったし、いない時でも私が我慢すればいいだけだっ
たので…
それがある日、とんでもない事が起きてしまいました。

彼らは集まるとよくお酒を飲みます。その様子が私の部屋からもよく分かる
のです。その日は息子はおらず、友達だけでした。その友達らはお酒のせい
で気が大きくなり、大声を張り上げながら私のいる六畳の部屋にまで入って
きてしまったんです。
私はビックリしてたじろいでいたら、彼らに手足を掴まれ息子の部屋にまで
引きずられてしまいました。
煙草の臭いがすごく、万年床となった布団に無理矢理寝かされ、私は彼らに
アッと言うまに全裸にされてしまいました。彼らは私から見たらゾンビその
ものでした。もう何を言っても叫んでも通じなく、正気にはどうしても見え
なかったのです。
何本もの手に私の身体はまさぐられ、弄ばれ、もみくちゃにされました。
手足を押さえつけられているのでどうしようもありませんでした。
まさか自分の息子の友達にレイプされるなんて!なんて恥かしいことでしょ
う。やめてやめて!って言っても誰も聞いてくれない。もがいてももがいて
も無駄な抵抗。そうしてるうちに誰かの指が私のあそこに入りこんできて激
しく出し入れしてきました。もうたまりませんでした。
そして、誰かに私の両足を首まで持ち上げられてしまいました。もうこの上
無い恥かしさに私は、泣き出してしまいました。
太ももからお尻、そして股間にまで何本もの手が伸びもみくちゃにされまし
た。私は、最後まで耐え抜こうと歯を食いしばっていたけど、彼らの何本も
の手にはかなわなくなってしまい、力尽きてしまいました。
いきなり体重が私にかかってきたと思ったら、挿入されてしまいました。も
うダメだと思いました。腰を激しく振られるたびに私はみっともない喘ぎ声
が出てしまいました。もちろん涙もたくさん流れてました。
一人が終わり、そして次の子が私に覆いかぶさり、終わるとまた次の子に。
もう私の身体はボロボロでした。四つん這いにもされまたみんなが順番に私
の中に入ってきました。
やっと解放された私は自分の部屋に全裸のまま戻ったけど、しばらく動くこ
とが出来なかったです。息子にこんな姿見られてはいけないと思って、すぐ
シャワーを浴びにお風呂場に入ったら、誰かがやってきてお風呂場でもレイ
プされました。
もう許してー!って何度もお願いしたけど、彼らは色んな知識があるのか、
お風呂場の他にも台所やおトイレとか次々と場所を変えては私を犯してきた
のです。
以後、息子がいるときは彼らはまだ大人しかったけど、息子がいないときは
必ず私は犯されるようになりました。私は怖くて逆らうことが出来ません。
息子がいないときに彼らがやってくると、もうその日は絶望的な気持ちにな
ります。

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