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【近親相姦】8人の子供のうち6人は長男と次男との子供【体験談】

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大阪府/長男と次男の性奴隷愛由菜さん(30代)からの投稿
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あたし(愛由菜)は現在38歳です。
長男貴弘23歳、次男貴伸12歳、三男貴之10歳、長女麻由菜9歳、四男貴教7歳、五男貴由5歳、二女麻理菜2歳、三女麻衣菜生後4ヶ月、全員で8人の子供がいます。
実は、次男・三男・長女・四男・五男・二女の父親は長男で、三女の父親は次男です。
長男と次男の子供を身籠り、出産しました。
あたしは、長男と次男の繁殖専用肉便器になりました・・・。
実は、長男の父親は誰か分かりません。
14歳の時に家出をし、男に拾われ、その男の自宅で犯され、それから毎日のように男に身体の求められ、挙げ句の果てには、男の友人達に輪姦され長男を身籠り、15歳で長男を出産しました。
長男の身籠った時に男に捨てられ、それからは親戚に家を借りてもらい、女手1つで長男を育てました。
それから月日は流れ、あたし26歳、長男11歳の時に事件が起こりました。
当時住んでいた家の近くに住んでいた長男の友達のお姉ちゃん(二十歳)が妊娠をしました。
周りの噂では、お姉ちゃんの元カレの子供だとあたしは聞いていました。
そのお姉ちゃんは愛想がよく、美人でスタイルがよくて、近所の子供達やお父様方からだけでなくおばさん達からも人気がありました。
長男もそのお姉ちゃんの大ファンでした。

お姉ちゃんは、子供は絶対産むと言っており、ご両親や周りの大人を困らせていました。
お姉ちゃんの妊娠騒動から数日後の夜、あたしは家で寝ていると身体の触られてる感覚がして目を覚ました。
すると、長男があたしの身体を触りまわしていました。
あたしは服を脱がされており、下着も外されてました。
あたし「ちょっと貴弘!!何してるの!?」
貴弘「ママの身体触ってんの」
あたし「ママの身体触るのやめなさい!!」
貴弘「いやや。俺ママとセックスしたいねん」
あたし「あかんに決まってるやろ!!早く寝なさい!!」
貴弘「いやや!ママ可愛いし、イヤらしい身体してるし、俺溜まってるからセックスしたい!」
あたしは、よくあややに似てると言われてました。
身体も当時上から87(E)-60-85とスタイルには自信があり、よくホンマに子供産んだん?とよくママ友からもよく言われてました。
貴弘はあたしの身体に目を付け、母親であるあたしに襲いかかってきたのです。
あたし「あんたホンマにいい加減にしぃや!?ママホンマに怒るで!!」
とあたしが貴弘を叩こうと腕を振り上げた瞬間、貴弘はあたしの胸元に飛び込んできて谷間に顔を埋め、胸を揉み始めました。
あたし「こら!!やめなさい!!」
貴弘「ママのおっぱいデカいしやらけぇ!!ママ。そんだけ強かってても俺とセックスしたなるように俺がしたるからな!」
あたしは、この子何アホな事言うてるんやろ??息子に抱かれてたまるか!と思ってました。
しかし貴弘の愛撫テクは素晴らしいモノで、あたしは長男の愛撫を受け入れてしまいました。
長男はずっとあたしの胸を揉み、乳首も同時に攻めてきました。
小学生とは思えないくらい、とても上手に胸を攻めてきました。
あたし「んっあっ。んんっ」
貴弘「ママぁ、俺上手いやろぉ?そろそろこっちも攻めるねぇ」
と言い、あたしの脚を広げ、あたしのマンコに指を入れてきました。
あたし「あぁ・・・ソコは、あかん・・・やめなさい・・・」
貴弘「やめなさいって濡れてるやん。もっと気持ちよくしたげる」
と言い、あたしのマンコに入れた指をかき回しました。
あまりにも上手いので、あたしは素直に感じてしまい、喘ぎ声が出てしまいました。
あたし「あぁんっあっあっんんっっ」
貴弘「ママ気持ちいい?んじゃママのマンコ味見するね」
と言い、マンコを舐めてきました。
あたし「あぁっ!あぁんっあぁぁぁ・・んんっっ」
貴弘「ママのマンコも美味しいなぁ。もっと舐めよっと」
と言い、ジュルルルルル、ピチャッピチャッ、ジュルルルルル、ピチャッととても大きな音を鳴らし舐めてきました。
あたし「あああぁぁぁ!!!!あんっ!あんっ!!」
貴弘「ママぁそんなに気持ちいい?ここもいじめたれぇ」
と言い、クリトリスを指で突ついて、そしてクリトリスを舐めながら、マンコに指を入れてかき回してきました。
あたし「ああああぁぁぁ!!あっあっぁん!あっもうママイッちゃ・・・イッちゃう!!イッくぅぅぅぅ!!!!」
と、あたしは身体を仰け反らせ、盛大に小学校5年生の息子にイカされました。
貴弘「ママぁ、気持ちよかった?今度は俺を気持ちよくして。その可愛い口で♪」
と言い、長男は服を脱ぎ全裸になりました。
ふと長男の股間を見ると、とんでもないものが股間にありました。
長男のぺニスは皮がしっかり剥けており、成人男性の中でも大きい部類に入るくらいのたくましい肉棒になっていました。
あたし「すごい・・・貴弘のおチンチンおっきぃ・・・」
貴弘「そうやろ?無理に皮剥いたから痛かったけど、だんだんおっきなってきてん♪ママぁ。フェラチオして気持ちよくしてぇ♪」
と、可愛い笑顔の息子とたくましいぺニスのギャップに萌えたあたしは、長男のぺニスを舐め始めました。
ジュポジュポジュポジュポと息子のぺニスを舐めているイヤらしい音が部屋中に響きました。
あたしは全力で長男のぺニスを舐めまわし、バキューム、玉攻め、筋舐めをしました。
貴弘「あっぁぁぁぁ。ママ、俺もうあっ出そう!」
と言ってきたので、ぺニスを舐める速度を上げました、すると
貴弘「あっぁぁぁぁ出るぅ!!ママぁ!出るぅ!!」
とあたしの頭を押さえ付け、あたしの口の中にとても濃くて大量のザーメンを放出しました。
長男のぺニスから出たザーメンを飲み込み、長男のぺニスを見ると、射精をしたにも関わらず勃起してました。
長男のたくましい肉棒を見てると、入れて欲しくなってきました。
すると長男が
「ママぁ、ママのフェラチオめっちゃ気持ちよかった♪俺のチンコで気持ちよくしたげる」
と言ってきて正常位にし、あたしの膣口にぺニスをあてがってきました。
貴弘「ママぁ、チンコ入れるよぉ。やっとママとセックスできるぅ。ママぁぁぁぁぁ!!」
と言い、長男はあたしの膣にぺニスを挿入しました。
あたし「ああああぁぁぁ!!!!」
貴弘「久し振りの生マンコ気持ちいい♪マンコサイコー♪」
あたしはびっくりしました。
長男はすでに初体験を終えていたのです。
長男は腰を振りながら衝撃的な事を告白してきました。
貴弘「ママ、いいこと教えたげる。お姉ちゃん子供出来たやんかぁ?あの子供のお父さん、元カレじゃなくて・・・・・俺やねん」
その瞬間長男がニヤッと笑った顔が未だに忘れられません。
長男は初体験を終えただけでなく、すでに父親になっていたのです。
あたしは長男に話を聞こうとしたのですが、長男は早いスピードで腰を振ってきてそれどころではありませんでした。
パンっパンっパンっパンっと、あたしと長男の腰が当たる音が部屋中に響いていました。
あたし「あっあん!あっあっあっあっ!んっんっ!貴弘ぉ激しいぃぃもっと激しくしてぇぇ!貴弘のおチンチンでママを気持ちよくしてぇ!」
と言うと、長男はバンバンバンバンっと激しく早く腰を振ってくれました。
あたし「ああああぁぁぁ!!イッイィ気持ちいいぃぃ!!あんっあんっあんっあんっ!!ママの気持ちいい所に貴弘のおチンチン当たってるぅ!!あぁっはぁっはぁっ!あぁん!」
あたしは思わず長男の前で淫乱な姿を出してしまいました。
貴弘「ママぁ気持ちのぉ?感じてるママ可愛い。ママ大好き♪」
と言ってくれて、あたしにキスをしてくれました。
すると
貴弘「ママぁ。俺もうヤバい・・・ママのマンコ気持ちよすぎてぇ・・・」
あたし「ママも貴弘のおチンチン気持ちよすぎてヤバぁい・・・」
長男は腰を振るスピードを上げ、さらに激しく突いてき、
長男「ママっママっ。俺もう出る出るぅ!!ママの中に精子出るぅぅぅママ妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「生やったの!?ママ今日危ないから外に出してぇ!!」
しかしこのまま出して貴弘の子供を妊娠して産んでもいいかな、とあたしは一瞬思いました。
長男「ママぁ俺もう出る!出る!ママ妊娠しちゃえぇ!!」
あたし「ママもあっ!!!イッちゃう!あぁんっ!!!イッちゃうよぉ。イッイィッイッイッッああああぁぁぁ!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
と同時に叫び、あたしはこの時妊娠という事は頭から離れており、長男に抱きついて両脚で長男の腰に絡み付いてました。
長男はあたしの身体の上に乗っかり、2人ともはぁはぁと息が上がっており、お互い顔を見てキスをしました。
舌を絡めてディープキスもしました。
そして長男のぺニスがあたしの膣からにゅるんと抜けると、あたしの膣内から長男の子種が出てきました。
しかし、長男のぺニスはまだ勃起しており、
貴弘「ママぁ、俺もっとママとセックスしたい。まだまだママとセックスしたい!」
と言われ、その一晩で6回貴弘の子種を流し込んでもらいました。
あたしは貴弘に抱かれてるうちに貴弘の虜になってしまい、翌日の夜はあたしから貴弘を求め、貴弘と交尾をしました。
お姉ちゃんの事を聞こうかと思ったのですが、それより貴弘に抱いてもらいたい、貴弘の子供が欲しいと思うようになり、聞くのは止めました。
そして貴弘の子供を身籠っているのが発覚し、出産しました。
その子が次男坊です。
それから貴弘と交尾するのが嬉しく楽しみになり、三男、長女、四男、五男、二女と子供が出来出産しました。
三女を身籠った時、父親は次男ですが、貴弘もその現場に居てました。
実は、貴弘と次男とあたしの3人で3Pをしてました。
最近は貴弘と交尾をするか次男と交尾をするか、貴弘と次男同時に交尾をするかの3パターンで夜を楽しんでます。
3Pの内容と次男の性の目覚めは、次に書きます。
多分お気づきかもしれませんが、長男はかなりのマザコンです。
身長はかなり高く、母親のあたしが言うのもなんですがかなりのイケメンで、性格もあたしと兄弟の事を第一に考えてくれる優しい性格をしてるのですが、彼女が出来た事がないみたいなんです。
本人に一度言うてみたら、
貴弘「俺、愛由菜のこと母さんやって思ってないから彼女いらんもん。愛由菜のこと嫁さんやと思ってるし。だから彼女作る気ないし」
と言ってました。
あたしも普通に結婚して家庭を作って欲しいと思ってるのもありますが、あたしも貴弘が旦那さんと思ってる事もあるので今のままでもいいかなって思ってます。
貴弘はあたしの事を母さんと呼ばず、愛由菜と呼んでくれます。
去年の誕生日プレゼントに、
「俺ら結婚でけへんけど指輪着けるくらいやったら問題ないやろ?」
と言い、結婚指輪を買ってくれました。
いつでも2人とも外す事なくずっと着けています。
世間から見れば、異常な事だと思います。
でもあたしは、今幸せです。
■続き
愛由菜です。
前回の投稿の閲覧して頂きありがとうございました。
あたしは、長男と次男との3Pにハマってしまった異常な母親です。
長男とは、次男を孕んだセックス以来長男のぺニスと身体の虜になり、12年間肉体関係を持ち続けています。
愛撫とセックスのテクニックにもハマりこみ今では、長男とのセックス無しでは、生きて生けない身体になりました。
あたしは長男を1人の男性として愛しています。
また長男もあたしを1人の女性として愛してくれています。
長男との夜の性行為のおかげさまでか、あたしはよく職場のパート仲間に最近さらに綺麗になってるねとよく言われます。
男性社員さんからは、色目を使われます。
長男にその事を話すとあたしが色目を使われているのが嫉妬からか気にいらないらしく、夜の性行為がとても激しくなります(笑)
あたしは、子供を8人産みましたが、スリーサイズは、91(Fカップ)、61、85とスタイルには、自信があります。
身長は、163あります。
長男は、身長183あり、力も強くいつもあたしを軽々持ち上げ駅弁ファックをしてくれます。
ぺニスの長さは家にあるメジャーで測ると22㎝幅4cmあり、いつもあたしをとても満足させてくれています。
顔もイケメンであたしの自慢の旦那さまです(照)
そんな旦那さまとの第一子次男貴伸。
性に目覚め彼にも抱かれるようになりました。
現在小学校6年生5月に12才の誕生日を向かえる前に三女が産まれたため彼も長男と同じく11才で父親になりました。
三女の父親は、次男貴伸です。
最愛の旦那さま長男貴弘と旦那さまとの1人目の子供次男貴伸。
あたしにとってとても大切な2人と3Pをし三女を妊娠した話を投稿させて頂きます。
この3Pが次男にとって初めての性行為だったのであたしは、次男の筆下ろし相手になりました。
この日あたしは、長男と夜の営みをする為にお風呂に入って寝室に行きました。
すると寝室に長男の他に次男がいたのでびっくりしました。
あたし達家族は現在今は亡きあたしの両親が住んでいた一軒家の実家に住んでいます。
三女が産まれる前は、長男以外の子供達は、2階の和室で寝ており、あたしと長男は、2階の洋間にダブルベッドを置き寝室にして、2人で同じ布団で寝てました。
夜の営みも寝室でしてました。
貴弘「今日貴伸初参戦~♪愛由菜今日は、初の3Pやで♪貴伸今は童貞やけど愛由菜のマンコに貴伸のチンコ入った瞬間貴伸童貞卒業~♪愛由菜が筆下ろし相手になるって事やな♪」
貴伸「ママぁ。僕な前からお兄ちゃんとママがセックスしてたの見ててん。お兄ちゃんに僕もママとセックスしたいって言うたら、セックスの事教えてくれてん。チンコもちゃんと皮捲ったよ。めっちゃ痛かったけど・・・」
あたしは、貴弘にコソッと言いました。
あたし「今日あたし排卵日やから子供作ろって言うてたやんかぁ。3Pなんかしたらどっちの子供か産むまでわからんやん。」
貴弘「しゃーないやん。貴伸が今日ヤりたいって言うたんやから。大丈夫、アイツのチンコとテクニックは、俺が鍛え上げたから。可愛い俺らの息子がこう言うてるんやからさ。」
と言われあたしは、覚悟を決めました。
貴伸「ママなんでそんなHな格好してんの?」
と聞いてきました。
この時あたしは、貴弘の趣味でHなランジェリーを着てました。
貴伸「ママエロい。僕チンコ起ってきた。」
貴弘「貴伸お前早すぎ(笑)でも俺もヤりたなってきた。」
と言いあたしのランジェリーを脱がしあたしは、全裸になりました。
貴伸「ママのおっぱいやぁ♪」
と言い、貴伸は、胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
貴伸の胸攻めはとてもよくあたしは、感じてました。
あたし「んっああっ。貴伸おっぱい舐めるの上手やね。」
貴弘「んじゃ俺愛由菜のマンコ舐めるわ。」
と言い、貴弘はあたしの膣を舐めてきました。
胸と膣を同時に舐められるのは、初めてであたしは、とても感じてました。
すると貴弘があたしの身体を捕まえて貴伸の目の前でM字開脚をさせられ、あたしの膣を見せて、
貴弘「貴伸よう見とけよ。俺もお前もこのマンコから俺出てきてんぞ。だから絶対雑に扱うなよ。分かった?」
貴伸「うん。分かった。」
貴弘「よし。じゃママのマンコ舐めてみ。」
貴伸「うんっ♪」
貴伸は、あたしの膣を舐めてきました。
あたし「あぁん。あぁ。」
貴伸「ママのマンコおいしい♪」
貴弘「愛由菜俺のチンコシャブって。」
と言い、あたしは、貴弘のぺニスをシャブりながら、貴伸に膣の舐められました。
すると貴伸が、
貴伸「僕もチンコシャブって!」
と言ってき貴伸も全裸になりぺニスが露出されました。
すると貴伸のぺニスが目に入り驚きました。
貴伸のぺニスは、貴弘のぺニス程では、ありませんが、とても大きく、貴弘と初めて関係を持った時のぺニスの大きさとあまり差は、ありませんでした。
あたしは、貴弘と貴伸のぺニスをダブルフェラをしました。
あたしの顔の右側に貴弘、左側に貴伸が立ちました。
あたしは、そろそろぺニス入れて欲しいなぁと思った時に貴伸が
貴伸「僕もぉ、ママのマンコにチンコ入れてセックスしたい!」
貴弘「んじゃ愛由菜正常位になったって。」
あたし「貴弘どうするの?」
貴弘「シャブって♪」
あたしは、正常位の体勢でベッドで仰向けに寝転び、貴弘のぺニスをシャブってました。
貴伸がぺニスに入れる誘導は、貴弘がしてくれました。
貴伸「お兄ちゃんここに入れれるの?」
貴弘「そうそう。そこそこ。先っぽ入ったら一気に入れてまうんやで。」
貴伸「うん♪」
貴伸は、ぺニスをずっとあたしの股間に当てながら貴弘に入れる場所を聞いていたので膣口にぺニスがあてがわれるみたいな感じになり早く入れて欲しくなりました。
すると貴伸のぺニスの先っぽがあたしの膣に入ってきました。
あたし「あぁん。貴伸のぺニス入ってきたぁ♪」
と思った次の瞬間、ドンっ!と貴伸のぺニスがあたしの膣に思いっきり入ってきました。
あたし「あっ。。。はぁぁん。」
貴伸「入ったぁ。入ったぁぁぁ!!ママのマンコに僕のチンコ入ったぁぁぁぁ!!」
貴弘「童貞卒業おめでとう。ママのマンコ気持ちいいやろ?」
貴伸は、腰を振りパンパンパンとあたしと貴伸の腰が当たる音が寝室に響きました。
貴伸「ママのマンコめっちゃ気持ちいい!セックスってこんなに気持ちいいんや!」
あたし「あっあぁん。はぁはぁんっはぁん。貴伸ぅママも気持ちいいよぉ。もっと激しく突いてみてぇ」
すると貴伸は、腰をバンバンバンバンと早く深く突いてきました。
貴伸「ママぁこう?あっあぁ気持ちいい。気持ちいい!」
あたし「ああぁぁぁ!!そう貴伸ぅ気持ちいい!んっんっはぁっああああぁぁぁ!!!!イッ、イッあはっ!!ああああぁぁぁん!!」
貴伸「ママぁ。イッちゃえぇぇぇ!!僕の精子で僕の子供妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「ママイッくぅぅぅ。はぁん。あっあっイィあぁん。あはぁ。あっ!あっ!あぁん!あぁん!イく!!イッちゃう!!!ママを孕ませてぇ!!イッくぅぅぅぅぅ!!!!!!」
貴伸「ママぁ!!ママぁ!!あああぁぁぁ!!!!」
あたし「貴伸ぅ!!!!貴伸!!!!」
あたしと貴伸が同時に名前を呼んだ瞬間、あたしの膣内に暖かい貴伸の精子が放出され、貴伸のぺニスは、激しくドクドクと脈を打ち、精子は奥の壁に当りかなり大量の精子があたしの膣内に出てきました。
貴伸は、あたしの上に乗っかってはぁはぁと息をしていました。
あたし「貴伸ぅ。スッゴい気持ちよかったよぉ。またママとセックスしたい?」
貴伸「うん!したい!ママとしたいなっ♪」
と言うと、あたしにキスをしてきました。
貴伸のぺニスが抜かれると、貴伸の精子が溢れ出てきました。
貴伸は、服を着ておやすみなさい。と言うと子供達の寝室に行きました。
あたしは、膣から垂れてくる貴伸の精子を指ですくい舐めてみると、美味しく感じベッドの上で脚を広げたまま余韻に浸ってました。
ベッドの上で余韻に浸っていると、貴弘がぺニスをあたしの口に捩じ込んで無理矢理入れてきて、そのままあたしの頭を物凄い力で押さえ込み腰をガンガン振ってきました。
貴弘のぺニスは、長い為あたしの喉の奥にガンガン当たっていました。
貴弘「あっああぁぁぁぁ!!あっあぁ!!!!」
と無言のままあたしの喉の奥に精子を放出しました。
あたしは、飲み込めるだけ飲み込みましたが途中で咽せて飲みきれませんでした。
あたしは、思わず
あたし「なんでこんなことするの!?びっくりしたやん!」
貴弘「ごめんごめん。びっくりさそうとしただけやで。そんな事より・・・」
貴弘は、あたしの上に覆い被さり、あたしを抱き締め、キスをし舌を絡ませとても濃厚なキスをしてくれました。
貴弘は、ぺニスをあたしの胸に挟み、パイズリをしていました。
貴弘のぺニスは、最大に勃起していました。
すると貴弘は、これでよしと言うとあたしの膣口にぺニスをあてがい
貴弘「欲しい?」
あたし「欲しい♪いっぱい気持ちよくしてぇ♪」
と言うとあてがっていたぺニスをあたしの膣に挿入してくれました。
正常位のまま貴弘のぺニスは、突いてきました。
あたし「んっんっんっ。あぁっあっはあぁん。」
貴弘「俺と貴伸のチンコとテクニックどっちの方が好き?」
あたし「んっはぁはぁどっちも貴弘が好きぃ♪」
貴弘「よかった。愛由菜愛してる。」
あたし「あたしも貴弘愛してるよ♪」
貴弘は、腰を振りながら濃厚なキスをしてくれました。
屈曲位に変えられ、膣が貴弘のぺニスをキツく包みこんでました。
貴弘「愛由菜のマンコすげえ締まって気持ちいい。」
あたし「貴弘のオチンチンスッゴい気持ちいいよぉ。あはぁん♪」
そして久し振りに騎乗位をさせられました。
貴弘「久し振りに愛由菜の腰使いを堪能させて。」
あたし「いいよ♪腰砕けさしたるね♪」
貴伸「あぁっ気持ちいい」
あたし「ほらあたしの腰使いサイコーやろ?もっと感じていいんやからねぇ」
あたし騎乗位が超得意です(笑)
騎乗位をした後貴弘は、いつも正常位にしあたしを立たれへんようになるまで激しく突いてきます。
あたし「あぁっあっはぁん。はぁはぁんっんっ。あぁん。」
貴弘「気持ちいいか?優しくして欲しい?激しく突いて欲しい?どっちがいい?」
あたし「あっはぁ激しく突いてぇ。」
貴弘「激しく突きまぁす。」
ズンッズンッズンッズンッ
あたし「あっはぁ♪あんあんんっあぁん♪」
バンバンバンバンバンバン
あたし「あっあっああぁぁぁ♪あん!!あぁぁぁ♪」
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!(スピードMAX)
あたし「ああああぁぁぁ!!!!あはぁん♪あんんっんっ♪イぃっ♪イぃっ♪イッく♪あんあん♪あっはぁぁぁ♪ああああぁぁぁ♪!!はぁはぁ♪はあああああぁぁぁ!!!!!!イッく♪イッちゃうぅぅ♪イッくぅぅぅぅぅ♪イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
あたしはこの激しい高速ピストンにメロメロです(照)
貴弘「どっちの子供出来たかなぁ?」
あたし「どうやろねぇ?」
貴弘「俺の子供やったらええなぁ♪」
貴弘ごめん。貴伸の子供でした。
でも貴弘は、三女の事とても可愛がってます。
現在貴弘と9人目の子供作るのに頑張ってまぁす♪
貴弘との子作りの様子機会があれば書きます。


【近親相姦】会社の後輩から1度でいいからヤラせて下さいと拝み倒された【体験談】

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会社の後輩から付き合ってもいないのに
「一度でいいからヤラせてくださいっ!」
と何度も拝み倒された。
最初は相手してなかったけど、
「海外リゾートでならイイかも~」
などと悪ノリしたら、マジで某リゾート4泊にご招待された。
唖然としつつも、付いて行った私ってww
部屋に入った途端に後輩に押し倒されたが、キスだけでお預け。
食事に行って戻って胸を触らせ、プールに行って戻って水着を脱がされて・・・またお預け!
着替えてディナーに行くw
軽く飲んで帰ってからがようやく本番。
その時も焦らしまくり。
しっかり前戯させまくって、こっちも堪らなくなって切れちゃった。
そしてようやく挿入。
あれだけ焦らしたのに意外とタフで、ねちっこく責められた。

こっちもギリギリまで我慢してたから、ちょっと突かれるだけでイキまくり。
凄く良くて、こっちが旅行代を出したいくらいだったw
その後は当然帰国寸前までやりまくり。
深夜、テラスの手摺りにもたれてたら後ろからイキナリ入れられたり、まさに愛欲5デイズだった。
少なくともこっちはアバンチュール(死語)のつもりだったからね~。
よもやしばらく後に妊娠が発覚、即結婚になるとは・・・。
まぁ幸せだから良いかなw

【近親相姦】置換体験【体験談】

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中学二年生の時の話し。 私はテニスの県大会に参加する為に鈴木先輩と電車に乗っていた。うちの部で市大会を勝ち上がったのは私と先輩だけだったから。顧問の先生は、男子の県大会が前日から始まっていたので先に会場に入っていた。これが不運の始まりとは知らずに… 朝早い電車のせいか、車内はかなりの混雑。大きめのバッグを持った私達は電車が駅に着くたびに連結部分の方に移動していた。 しばらくすると、私のお尻に違和感を感じた。 「もしかして…痴漢?」 そんな考えが確信に変わった。明らかにお尻に手の感触が。私は体をよじらせたりしたが、怖くて体の向きを変えられなかった。触られながら私は体を動かす事で抵抗していたが、やがてお尻の他に胸の方にも手がやってきた。 「え?二人?」 私は怖くなり先輩に助けを求めようと先輩の方に顔を向けた。 「えっ!?」 先輩を見ると、ジャージとブラがまくりあげられ胸が出ていて、更にその胸は後ろから回っている手で揉まれていた。しかもジャージのズボンは下げられ、アンダースコートが見えている。股の間からは手が出て先輩のオマンコをアンダースコートごしに触っていた。 やがて、私のジャージのズボンも下げられた。私は思わず 「キャッ」 と声をだした。すると、後ろからささやく男の声が… 「お礼はするからね。」 その声が聞こえたと同時に私のジャージを上げようとした。私は両手で必死にジャージを押さえていた。しかし、手の数は増えていた。やがて私の下半身をブルマごしにいくつもの手が触ってきた。とあの声がまた聞こえてきた。 「あっちの子と違って君はブルマなんだね。高校生らしくていいね。」 私は思わず 「中学生です」 と言ってしまった。と同時に声が聞こえる方の手が一瞬止まった。 「中学生!?おい、中学生だって。」 と慌てるような声。と先輩の方からも男の声が。 「今ごろ言ったって遅いよ。」 私は再び先輩を見る為に横を見た。すると先輩の姿が無い?…とすぐに発見した。先輩は腰を曲げていた。下半身はアンダースコートとパンツも下げられていた。上半身は目の前にたっている男性のチンポをくわえさせられていた。私は始めて父以外のチンポを見たのにそれが先輩の口に入っているのを見て更に驚いた。先輩は頭を男性の手でしっかり押さえられていた。その手を動かし先輩の頭を動かしている。 やがて私のブルマの中にも手が入ってきた。私のワレメをパンツごしに探っているようだった。そして、またあの声が… 「ごめん、高校生だと思った。撮影も始まっちゃって今更終われない。みんなもここでヤメる訳にはいかないし。入れないから我慢してね。お礼ははずむから」 撮影?私は辺りを見回して驚いた。カメラを持っている人が何人かいた。しかし恐怖が大きくなった私はなにも抵抗が出来なかった。やがてジャージを押さえていた私の手を払いのけ、私もジャージとブラをあげられて胸が出てしまった。すかさず、胸に手が現れ揉み始めた。私は胸を揉まれ、ブルマの中にも手が入っている状態だった。もちろん気持ち良いなんて感じず早く終わるのをひたすら祈っていた。更に悪夢は続く。今度は私の手を掴まれた。と生暖かい感触。それがチンポであることはすぐに理解した。私の手をチンポに握らせ、その手をさらに掴み動かし始めた。と、先輩の方からは激しい息が聞こえてくる。私は見ては行けないと思いうつむいていると、先輩の方から 「イク、イク、イク」 と男の声が。あまりの声につい顔を向けると、先輩の顔の前から男性が下がっていてチンポをしまっていた。同時に 「ゴホッ」 先輩の咳こむような声。先輩の口からは白い液体が出ていた。更に、その回りを囲むようにチンポを出している男性が自分のをしごいていた。 「次の駅で降りるので許して下さい。」 と先輩は涙ながらに言った。すると、一人の男が 「次の駅で終了だからな」 と回りに言った。その時、私はしゃがませられ、目の前にチンポがせまっていた。目の前の男は 「俺は口でやっていいんだろ」 と不満そうに言っていたが、リーダーらしき男は、「時間ないから無しだ」 と言った。そしてその男は 「終わりにするから協力してね。みんなこのままじゃやめられないから。次ですぐ降りれるよう、服は着ていいから」 その声が聞こえると私の体に触れていた手が一斉に離れた。私と先輩は急いでジャージを下げ、ズボンを上げた。やっと元の姿に戻ると、また声が聞こえた。 「残った人は今から出すからね」 と回りにいた人達が一斉にチンポをしごき始めた。やがて、あちこちから 「ハアハア」 という息遣いが。と体を動かされた。私と先輩は向きあわされた。先輩は涙を流しながら、呆然としていた。しばらくして、手の平に温かい感触が。見ると、さっき先輩の口から出ていた白い液体だった。それがきっかけのように私達の顔やジャージにかけてきた。 駅に到着すると、回りの人達は素直に道を開けてくれた。痴漢達の人ゴミを抜けると車内は意外にガラガラになっていた。私達はホームに降り立つと一人の男性が声をかけてきた。 「ごめんね、高校生だと思ったから。撮影したのは商品にしないから安心して。あ、これがお礼ね。よかったら、これを使って」 と封筒とポケットティッシュを渡された。私達はトイレに入り、顔やジャージに着いた白い液体を拭いた。そして封筒を開けると、それぞれ5万円が入っていた。 駅の改札を出て、すぐのテニスコートに着き、先生と合流し更衣室に向かった。私はジャージのズボンを下ろすと先輩が 「めぐみ、お尻についてる。」 先輩の声を聞いて、私は慌ててブルマを見るとお尻にあの白い液体がどろっとしていた。私は拭きとったけど、一部は乾いてシミみたいになっていた。私は叩くようにティッシュでとろうとしたが、それがマズかったのか、青のブルマが白っぽくなってしまった。開会式と試合まで時間が無く、予備のブルマやアンダースコートは無かったので、そのままスコートをはいて試合に臨んだ。 多分、ばれなかったと思うんだけどショックな出来事でした。幸い、私はフェラはさせられないで済みましたが… 私は試合はブルマでしたが、それがきっかけでアンダースコートも買うようになりました。

【近親相姦】目覚め【体験談】

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私はショタコンです。少年大好きです。
年上の男性とも付き合ったことがあるんですが、やっぱりショタコン・・・
小学5年生がリミットかなぁ。
私がまだ高校生だった頃の話ですが。
私のもっとも理想に近いのはご近所にすんでるあきら君という当時小学4年生の男の子
チャンスはある近所のお祭りの時でした。夜8時ぐらいだった思います。
あきら君が同級生の男の子二人で歩いているのをみかけました。
私は勇気を振り絞って話しかけました
「もう遅いから帰らないと心配してるよ」っていうと
「もうちょっとしたら帰るよ」ってあきら君
「だめだよ。もう帰りなさい。送っていってあげるから」とさりげなくいい
狙いは先にお友達の家に送ってから、二人きりになる事・・・
なんの疑いももっていない少年たちは私の言うとおりにしてくれました。
二人っきりになって私は「あきら君みたいな弟ほしかったな」っていうと
「俺もお姉ちゃんほしかったな」っていってくれたので「お姉ちゃんになってあげよう」

といいました。「弟はお姉ちゃんの言う事きかないとだめなんだよ」っていると
「そうなん?」っと聞き返してきたので「そうだよ」っていうと「わかった」
と素直に認めてくれた。
「じゃ手をつなごう」というと「わかった」といって手をつないでくれました
そして私はあきら君の手をひいて暗がりの公園へ連れて行きました。
そして私は「今からすること誰にもいってはだめよ」っていって「わかった」といって
くれたのであきら君にキスをしました。そして私はあきら君のズボンを脱がして
フェラしちゃいました。逝くことはなかったんですが、それなりに気持ちよかったみたいで
「またしてほしい?」っていうと「うんうん」というのでしばらくのあいだあきら君とは
そのような関係がつづき、あきら君が中学にはいるころ、セックスもしはじめました。
今でもあきら君とはセックスしてますが、あきら君はもう中学3年。
私の理想からはずれてしまいました。
また新しい少年探しをはじめています。

【近親相姦】壊れる【体験談】

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主人とはもう11年間もセックスレス状態で、最後なんて惨めそのもの。
辛うじて立ったペニスを入れても途中から萎えてしまって、
咥えて必死に立たせようとしていたら、突然舌の上にトロッと出されて。
甘ったるくて飲まずに手に出したら、「寝る」と一言。それ以来無くなりました。
3年前、息子が東京の大学に現役合格し、都心の1Rマンションを借りました。
息子と当座の買い物して帰宅する途中、偶然短大時代の友人に会いました。
息子だけ先に帰して、喫茶店で二時間近くよもやま話をした帰りの地下鉄の中で
無性に尿意をもよおしてしまいました。
駅のトイレは臭くて汚いのでマンションまで我慢しようと思いましたが、
エレベータの中でとうとう漏れ始め、股間を押さえて足踏みして、
玄関のドアを閉めるなりトイレに駆け込みました。
ユニットバス、息子がシャワーを浴びていましたけど我慢できなくて
息子の目の前で濡れたパンティを下ろすなり座って出してしまいました。
自分でもビックリするくらい音が鳴り響き、長々と出してしまいました。
あの瞬間、出せた幸福感で目を瞑ってホッと一息つきました。

やっと人心地がついて息子がいた事を思い出して横を見た時、
息子のペニスがギンギンに怒張して反り返っていたんです!
息子のオチンチンを最後に見たのは小学校5年生の秋でした。
その頃はツルツルの股間から皮を被って可愛らしく垂れ下がっていたのに、
大学に入学した息子の股間は毛むくじゃらで、
皮が剥けて逞しくそそり立った男のペニスそのもの。しかも主人より遥かに大きい!
慌てて目をそらして立ち上がりかけた時、息子の手が肩に触れて、
次の瞬間、いきなり抱きしめられてしまいました。
パンティを履いてないお腹に息子の硬いペニスがグリグリ押し付けられ
「りょうちゃん何するの!」
「母さん!」そう叫ぶなり、壁に押し付けられ、小柄な私は持ち上げられて、
割れ目にペニスの先が当たったと思ったら、グググッとめり込んで。
「ダメェ〜ッ!」と叫んで息子の手を振り解こうとしたら
逆に自分の体重で息子のペニスを奥まで呑み込んでしまったんです。
女である事を忘れかけていた私のオマンコが息子のペニスを奥まで呑み込んだ瞬間、
「うっ!」と呻いて、何故か全身の力がスウッと抜けて行くのを感じていました。
背中にユニットバスの壁の冷たい感触、
そして息子の激しい息遣いを耳元に感じながら、
激しい突き上げに股間から湧き上がる快感を必死で抑えようと、
逆に息子の首に抱き付いていました。
「うっ!」息子の短い呻き声、腰をガクンと突き入れる!
「あっ!ダメッ!」
でも、膣奥に生暖かい感触が広がっていくのを感じながら、
私、込み上げるアクメの絶叫をこらえ様と、さらにきつく息子に抱き付いていました。
出し終わったはずの息子のペニスに萎えた感じが無く、
まだ私を逞しく突き刺したままヒクヒク痙攣していました。

【近親相姦】会社で【体験談】

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 こんばんわ、絢の友人の亜沙です。
 絢のうちにお泊りしたのでカキコさせてもらいました。
 私は、絢と違って一人の男じゃダメなのでこのあいだ婚約した彼とも婚約解消しました。(原因は、セイカクの不一致、絢とあんなことしたから2ヶ月後ね)
 最近出来た彼氏は、超イケメンで彼とのなれそめ話します。
 彼にあったのは、人事異動で私の課に彼が移動してきて3ヶ月目のとき仕事で彼と組むことになったの。結構カッコいいから好みだぁ〜と思ってたんだけど婚約解消したばかりで節操ないあじゃヤバイからと思っておとなしくしていたある日のことプレゼン資料作成で残業したとき彼のデスクのそばで細かい文章のチェックしてたら突然ワタシのアソコに何かが侵入してきたの。
「えっ?」と思い横を見たら彼の手が、私のアソコに伸びてたの。
「ちょっと、なにするのよやめてよ」
 身体捩って逃げようとしたのよ・・・いきなりなのともうひとつは彼のテクがすごくてアソコが濡れてきたからなんだけどやめてくれない。
「やめて、離して」
 これ以上されたら疼いちゃうから、まずいと思い拒否したらいきなり後ろで手にされてソファ−まで連れて行かれた。
「なにするの? やめてよ!」
「こんなに濡れてるのに?」
彼が、私のアソコから指を抜いて見せてきた。
「きもちいいんでしょう?」
「気持ち悪い」

 意地になって言ったら、彼が耳元で言った。
「そうなんだ、これでも?」
 指をアソコに入れながら、片方の手で私の上着のボタン外してブラのホック外して乳首を指で挟んで攻めだした。
「・・・・」
 言葉が出ないのよ・・・彼に、刺激されてアソコは気持ちいいし乳首も勃ってきてたから声出したら「いいって」いいそうで意地でも言いたくないから我慢してたらさらに攻めるの。
 でもね、身体は正直よ・・・オンナだもの何度もイッちゃう状態でぼ〜ってしてきたしあそこは大洪水で腿を伝ってながれてたもん。
「イキすぎて感度鈍くなったみたいだね?」
 意地悪そうに言う彼がさらに私に言う。
「そろそろ、欲しいんでしょう?」
 ホントは、もう我慢の限界だったけど悔しいからイヤだっていったら彼がおもしろがって、
「強情だね・・・ほかの子は素直に言うのに・・・責めたりないのかな?」
 さらに、しつこく攻めだしたからもうもう限界。
「あっ・・あっ・・・」
 声出しちゃった。
「気持ちいいのかな?」
「気持ちいいです・・・あっ、ん」
 もう、恍惚というか意識が朦朧としてきてた。
「さぁ、どうして欲しいの?」
 彼が、勝ち誇ったように言う。
「・・・しいの・・・」
「おねだりしてごらん、してくださいってさぁ」
「お願いします・・・してください。」
 バックから彼のアレが入って、動き出すともう「いい、いいよぉ〜大きい〜イクイクイッチャウ〜」絶叫しながら私はイッた。
 それから、騎乗位で下から突き上げられながら乳首摘んだり噛んだりされてイッてしまいました。
 おかげで、プレゼン資料作成は夜中までかかり帰りは彼の家で朝まで同じことされながら何度もイカされてしまいました。
 彼とは毎日してるんだけど、ひとつ困ったことが・・・・彼、「絢としたい」って言うんだよね・・・う〜〜ん困った。

【近親相姦】美少女【体験談】

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祐二はいつものように家から電車で2時間ほど離れた所にある電気街をぶらついている。
 近所のスーパーマーケットで安売りしていたトレーナーに、洗いざらしのGパンをはき、迷彩色を施したディパックを肩に掛け、心持ち俯き加減に歩いている。スニーカーは有名スポーツメーカーのデザインのパクリ品だ。
 ふと立ち止まり傍らの磨き込まれたショーウインドウを覗けば自分の不様な姿が写し出されている。
 高校生の癖に中年の親父の様に出っ張った腹、ぼさぼさで中途半端に長い髪の毛、黒縁で厚いレンズの嵌め込まれた眼鏡。さほど身長が無いのに猫背なものだから、余計にチビでデブに見える。ウエストにあわせるとGパンの裾が盛大に長く、店で裾上げを頼むと店員に笑われる。そんな祐二にとっての若さの証明は頬やおでこに花盛りのニキビ位な物だろう。
 人当たりが良く、快活でスポーツマンの兄が家庭の主役であり、実際そんな事は無いのだが、祐二は両親からも無視されていると思い込んでいる。学業では優秀と言える成績ではあるが、如何せん根暗で肥満気味で無口と来ては、友人を作る事すらまま成らない。そして、少年自身も友達が居ない事で特に寂しい思いはしていなかった。そんな祐二だから、早くからバーチャルの世界に興味を持ち、この電気街に出没する様に成っている。小遣いやバイト代を注ぎ込み、自作のマシンを造り上げ、電脳世界に埋没する根暗なデブ、それが祐二だった。
 自分の容姿や性格に、極端な劣等感を持つ祐二だから、現実社会の女の子よりも2次元の美少女に心引かれて、俗に言うエロゲーにもはまり込んでいる。また、SMにも興味を示し、根が凝り性な少年は緊縛写真集やSMの手引き書などを読み込み、知識だけは貯えていた。この電気街のゲームショップで、新しいエロゲーを買い求めた祐二は、愛用品である迷彩色のディパックを肩に掛け地下に降りて馴染みの本屋に顔を出す。
 新書が入るのは遅いし品揃えも誉められたものでは無いが、比較的に空いているのが嬉しい書店だ。今日も店番の親父がレジで居眠りをしている。すぐ側に大型書店があるから、たいていのお客はそちらに流れてしまうのだろう。そして、この店のもう一つの売りがエロ本の陳列場所だった。少し奥まった所に無造作に積み上げられたエロ本の数々は、不粋なビニール袋になど入れられてはいなかったから。ゆっくりと中身を吟味した上で買う事が出来たのだ。少年は例によって胸をときめかせながらエロ本コーナーへ向かった。
 背の高い書架を曲がると先客がいた、しかも、なんと女だ!
 祐二は気恥ずかしく成り、回れ右をすると、一般書の方に戻ってしまう。さほど広くも無い店だが、客は祐二と、その女だけみたいだから、少年は女がエロ本コーナーから離れるまで待つことにする。しかし、彼の思惑とは裏腹に、女がそこを離れる気配は無い。これが先客が男ならば、多少気まずい思いはしても、堂々と隣に行って並んで本を物色したであろうが、相手が女では気後れしてしまう。しかし、どんな女がエロ本を立ち読みしているのだろうか?
 興味を持った祐二はそれとなく女の方を窺い、つぎの瞬間、心臓が止まる程の衝撃を受けた。
(まさか… 西宮… 西宮美香!)
 目の前で食い入る様に手にした緊縛写真集を見つめる美少女は、彼が通う県立高校の同級生で、マドンナ扱いされている西宮美香なのだ。
 遠く離れた電脳街で、まさかクラスの男子の、いや学校中の男子の憧れの的である美少女の信じられない姿に出会し、祐二は慌ててしまい後ずさり、踵を書架にぶつけて物音を立ててしまった。
 驚いた美少女が顔を跳ね上げ、写真集を手にしたままで祐二を凝視する。青ざめて当惑した表情だが、それでも美香は美しい。祐二は目を反らす事が出来ずに見つめてしまう。
 彼女は数秒間は青ざめたままで固まり、信じられない物にでも出会した様な目付きで少年を見つめていたが、やがてゆっくりと写真集を平台に戻すと、何事も無かった様に祐二の方に歩み寄る。息を飲み、姿勢を正した少年の脇を、まるで祐二が目に入らない様な風情で美少女が通り過ぎて書店の出口に向かう。颯爽とした後ろ姿を祐二は、ただ見つめる事しか出来なかった。結局、その日、祐二は美香が手に取り熱中していた緊縛写真集を買い求め、家路についた。

 電気街での衝撃的な出合いから4日が過ぎている、クラスメートの美香は、相変わらず多くの取り巻きに囲まれて華やかな学園生活を送っていた。彼女は少年をまったく無視していたから、祐二はあの時の出来事が、自分の妄想では無かったかと疑う程だった。ひょっとして、自分の密かな願望が美少女の幻を、あの場所に立たせていたのでは無かろうか?
 そう考えてさえいたのだ。祐二も成績は優秀な方だが、美香はその上を行く才媛だ。彼女は入学以来、レベルが高い進学校でトップの座を守り続けている。この地方の旧家に生まれた彼女だが、父親は有名大学の教授であり母親は教育評論家として活躍する傍らで、地方局のテレビ番組のコメンテーターも務めている。また、学業以外ではテニス部に所属して、春のインタ−杯予選では個人戦3位を記録して、学校から表彰されている。クラスの中でも一際目立ち、注目されているのが当たり前の美少女が美香なのだ。そんな彼女が電脳街の地下のうらぶれた書店でSM写真集を立ち読みするとは… 祐二は、自分の頭がおかしく成って妄想を見たのではないかと疑うのも無理は無い、それほどあの情景は異常な事態だった。
 友人や取り巻きの多い美香だから、根暗でオタク呼ばわりされている自分が2人きりで話しをすることなど、到底おぼつかない。
 だから真相を確かめる事は不可能に思える。もし、自分が問いかけた内容が第三者に漏れたら、彼女のファンクラブや、思いを寄せる男子から、不埒な言い掛かりを付けたと詰られて、袋叩きにされるだろう。
 強烈な印象を与えた出来事だったが、だから祐二は誰にも、あの事を話すつもりは無い。
 その日の体育は祐二の苦手な球技だった。動きのトロく背も高く無い彼にはバスケットは憎むべきスポーツでしか無い。何故、勉学を教えるべき学校でこんな事をさせられるのか、少年は不満でいっぱいだ。したがって、彼は体育の教官に頭痛を訴え、首尾良く不得意なもので時間を浪費する事態を免れる。保険室へ行くと偽り体育館を抜け出し、足早に図書準備室に向かう。そんな猫背の少年の後ろ姿を見つめる、一人の少女の目があった事を祐二は知る由も無い。
 準備室に辿り着くと当然周囲は授業中だから誰もいない。用心の為に左右を見回してから室内に滑り込み、中から施錠する。1時間の自由を得た祐二は書架にある本の中から、読みかけている「我が闘争」を取り出し、しおりを挟んだページを開き読み始める。ほんの数ページ読んだ時に、準備室の扉がガタつき少年を驚かせた、授業中にいったい誰が?
 祐二は息を止めて様子を窺う。
「ねえ、中にいるんでしょ、開けてよ」
「だれだ?」
「西宮よ、西宮美香」
 祐二は耳を疑う、確か美香たち女子生徒は同じ体育館で創作ダンスの授業を受けているはずだ。一部の男子生徒はバスケを放り出して、女生徒達の踊りの鑑賞を決め込んでいた。
「はやく開けて、誰か来たらどうするのよ!」
 切迫した口調に驚き、祐二は急いで施錠を解き引き戸をあける。そこには、あの日とどうように美少女が怒ったような顔つきで立っていた。彼女は礼も言わずにズカズカと準備室に入り込む。
「何時までドアを開けておくつもりなの、サボリがばれたく無かったら、さっさと閉めなさいよ。」
 いきなりの美少女登場に呆気に取られていた祐二だが、彼女指摘を受けると慌てて扉を閉める。
「ほら、ちゃんとカギも掛けて、誰か入って来たらどうするつもり? 彼方みたいな男と授業をサボって2人きりで会っていたと知れたら、皆に面白可笑しく騒ぎ立てられるだけじゃない、お互いに不愉快な思いをするわよ!」
 促されるままに祐二は施錠する、これで、この部屋には他の誰も入ってこれない、少年は学校で1、2を争う美少女と2人きりなのだ。そう思っただけで祐二の心拍数は跳ね上がる。物心付いたときから、女の子と2人きりで親しく話す機会は、おそらく初めてのことだろう。そんな少年の動悸を気にする事無く、美香は室内を見回して書架に並んだ蔵書の背表紙を眺めている。
「な、何しに来たんだ?」
 女の子と話し慣れない祐二は、照れ隠しの為か必要以上にぶっきらぼうに話し掛ける。
「あなたと一緒よ、サボりに来たの。体育館でダンスなんて付き合っていられないものね。退屈だし、男子達は変な目で見るし、やってられないわよ、馬鹿馬鹿しい!」
 日ごろの彼女からは考えられない様な台詞が、形の整ったピンク色の唇から吐き出され、祐二は面喰らう。何時もの美香は一分の隙もない、お嬢様言葉で話しているのだ。だから今の様な伝法な言葉使いはとても新鮮で、思わず祐二は黙り込む。
 しかし、サボるのは分かるが、何故、彼女はわざわざ自分のあとを追いかけて来たのだろうか?
 心当たりは妄想と思い込んでいた、あの電気街の地下の本屋の1件だけだ。
「だいたい、何だって、あんな滑稽なダンスを女子だけが踊らなければいけないのさ? バスケの方が、まだましじやない。くっだらないからパスよ、パス!」
 会話は交わすものの美香は祐二を見ようとせず、目線は並べられた本の題名を追いかけている。その整った横顔は、まるでモデルかアイドルを思わせる。くるりと巻上がった長い睫の下で見開かれた生気溢れる瞳は、夢見るような風情を醸し出している。つんと生意気そうに持ち上がる鼻が鋭すぎる顎のラインを上手く中和して、冷たさを感じさせない。
 黒めがちの瞳は見つめられれば吸い込まれてしまいそうに成るだろう。窓からの日ざしで金色に光る産毛は、祐二にとってあまりにも眩しすぎる。
「ねえ、あんた… なんであんなところに居たの?」
 相変わらず書架に並ぶ本の背表紙を目で追いながら、美香が問い掛ける。
「あんなところって…、まさか…」
 祐二は驚くと同時に、やはりあの時の光景が妄想などでは無かった事を確信する、たしかに地下の書店にいたのは、目の前の天使だったのだ。
「誰かと… 一緒だったの?」
 小太りな少年などは歯牙にも掛けない雰囲気を漂わせながら美少女の詰問は続く。
「あ、いや… 俺一人で行ったんだ、あそこは俺の縄張りだからな、月に2~3度は顔を出す。でも、あんたが、もう来るなって言うなら、行かないよ。」
「それ、どう言う意味よ!」
 少女は振り返ると、幾分前屈みに成り腰に両手を置いて祐二を睨み付ける。いきなり真正面から美少女に凄まれ、祐二は心臓が暴れ出すのを感じながら言葉を詰らせる。
「ど、どういう意味って… その… 」
「はっきり言いなさいよ、男でしょ!」
 理不尽な言い掛かりに近いセリフだが、祐二の耳には少女の声が心地よく響く。
「べつに、俺は… なんだよ、何を怒っているんだよ?」
 学園のアイドルに祭り上げられる美少女の言い掛かりに、祐二は当惑してしまう。美香は数秒間、小太りのクラスメイトを睨み続けた後に不意に視線を反らすと、いら立ちを示す様に腕組みをする。
「べつに、あなたが、どこで何をしていても、私には関係無いわ、好きにすればいいのよ。それから、アンタって呼ぶのはやめてちょうだい。私には西宮美香って言う名前があるんだからね、わかった?」
「ああ、わかったよ、西宮さん。でも、俺にだって岡本祐二って、名前があるんだぜ。」
 勢いに飲まれまいと虚勢をはって、祐二は少し声を張り上げて言い返す。すると美香は少年を見据えて不敵な笑顔を見せる。そう、それは彼女が通常クラスメイトに見せる微笑みとは遠く離れた嘲笑とも思える笑い顔である。
「なんで、私とあの本屋で会った事をクラスで吹聴しなかったのさぁ?」
 周囲から注目される事をあたりまえに生きて来た美少女が少年に問い掛ける。祐二は、彼女が自分を追いかけて、この図書準備室へ押しかけて来た理由を理解した。何時もクラスの話題の中心にいる美香のスキャンダルとも言える光景を目撃した祐二が、何故それを秘密にしているのか、疑問を問い質す為なのだ。祐二は素直に自分の考えを述べる。
「俺みたいなパーソナリティの奴が、西宮さんのあの行動を暴露したところで、下らない妄想や虚言と思われるのが落ちさ。君が悲し気な顔で話しを否定すれば、たちまち俺は野卑な嘘つきオタク野郎と断罪されて、お姫様の名誉を守る使命に燃えた騎士達に袋叩きにされるだろう。そんな目に合されるのは御免被る、だから西宮さんも何も気にかける必要は無いよ、俺は誰にも喋らない。」
 無口の根暗男と思い込んでいた祐二が、いがいに饒舌ぶりを見せたものだから、美香は少し驚くと同時に、事態を正確に洞察した目の前の少年の思考に、少しだけ感心している。
 確かに、もしも噂が流れた時には根も葉も無い流言に侮辱された哀れなヒロインを演じて、根暗オタクの言葉を封じる存念だったのだ。
「あんた… いえ、祐二だったね… 祐二は冴えないデブだけれど馬鹿じゃ無いみたい。」
「学園の女王さまに、お誉めに与り光栄だね。とにかく、あの出来事が俺の口から漏れる事は無いよ、だから気にする事も無いさ。」
 自嘲気味に薄笑いを浮かべる小太りの少年の説明を聞いた美香は、まだ完全には納得できない様で、再び疑問を口にする。
「でも、べつに祐二が見たって言わなくても… そうねぇ、噂を流す事くらいは考えなかったの?」
「あのなぁ… 噂ってやつは、ある程度の信憑性が必要だろうが、ひょっとしたらって思えるから、皆で面白可笑しく尾ひれを付けて広まるのさ。その点、君みたいな美少女が、電気街の地下の本屋でエロ本を立ち読みしていた… なんて言う話しは信憑性ゼロだよ。この目で見た俺だって、今日、こうして君と話さなければ、自分が欲求不満で妄想を見たのかもしれないと疑っていたくらいだからな。」
 少年の考へを問い質す為の会見と分かり、祐二は少し落ち着いた。思えば高校に入って、これほど長く異性と話した事は無かったから、急激に照れくささが込み上げて、美少女から目を逸らす。

 不意に視線を反らして、あらぬ方向をに顔を向けた少年の行動の意味を、美香は知り尽くしている。余り親しく無いクラスメイトの男子や、時折部活で言葉を交わす下級生の男子達は、皆、照れてしまい、目の前の祐二と同じ様な行動を取るのだ。
 生まれた時より周囲から可愛らしい美しさを賛美され続けて来た美少女にとって、同年代の男子生徒の思惑を察する事などは稚技にも等しい。この成り行きならば彼の口から事実が漏れる事はまず考えられない、美香は会見の目的を達していたが、目の前の小太りの少年に興味を抱き、彼の隠れ家である図書準備室に居座っている。
「祐二はあそこに何しに行ったの?」
「何しにって、本屋に豆腐を買いに行く奴はいないだろう… 」
 秘密を共有する立場に成り、祐二の口調も砕け、多少の馴れ馴れしさ含む。
「ふ~ん、あんた、そう言う口のききかたも出来るんだね。」
「気に触ったらゴメンな、俺は元来こういう奴なんだ。」
 本当の所、祐二にとっては今は夢の様な一時なのだ、目の前に学園中の男子が親しく言葉を交わしたいと熱望する美香がいて、彼女は今は周囲に根暗オタクと蔑まれる自分だけを見てくれている、しかも、この瞬間に少年は美少女と2人だけの秘密を共有ているのだ。
 だから、もっと洒落た口調で小意気な会話を楽しみたいと思いはするが、もともとネガティブな思考の持ち主だけに、彼女を喜ばせる様な話しのネタを持ち合わせていない。こんなチャンスはおそらくこの先に2度とは無いだろうから、もっと何か楽しい話をしたいのだが、異性と話した経験の少ない少年はまともに彼女の顔を見る事すらできないでいる。強烈な照れくささも手伝い、彼はぶっきらぼうな話し方しか出来ない自分が情けなく思える。自己嫌悪の波に揉まれ自分の殻に引き蘢りつつある少年には、目の前の美少女の瞳に妖しい光が宿ることなど気付く由も無い。
「それで、何か買ったの?」
 美香のさり気ない一言が2人の未来を決める。
「ああ、西宮さんが見ていた写真集をね。」
 色々な思いが錯綜して混乱していた少年は、彼女が消してしまいと考えているであろう事実を暴露するように、わざと嫌みを込めた口調で緊縄写真集を購入した事を告げる。
 一瞬美少女の顔が強張るのを感じて、祐二の胸にも痛みが走る。
(ふっ… 何を考えているんだ、美香が俺と話しをするのは、あの光景の目撃者だからに過ぎないんだぜ。秘密が守られると分かれば、もうこの先こんな風に2人だけで話しをする機会なんて絶対にあり得ない。おそらく明日には俺の存在なんて眼中から消えている。それなら、せめて嫌な奴としてでも美香の心の片隅に記憶を留めておいて欲しいじゃないか!)
 劣等感の塊である少年の自意識が悲鳴を上げて訴える。
「ふ~ん、買ったんだ… あれ… 」
 祐二は強烈な後悔の念に襲われていた。こんな事を口走るべきでは無かった。そうすればひょっとして、挨拶程度は交わせる友人位には成れたかも知れない。しかし、別の自分が自嘲的な笑みを浮かべて、これで美香が自分を簡単に忘れ去る事は無く、悪い印象をしばらくの間は持ち続ける事に少しだけ満足しているのを感じる。
 小太りの根暗少年と学園の女王は向かい合ったまま姑くの間、お互いに自分の思考に沈み込み沈黙する。
「ねえ、祐二、あなた週末は暇?」
「な、何だよいきなり?」
 突然に脈略の無い問い掛けに祐二は慌てる。
「あなた、何か書く物をもっていないの?」
「え? ああ、体育用のジャージだからな、俺は何も持ってはいないけれど、筆記用具ならば、そこの図書館カウンターに幾らでもあるぞ。」
 美香は少年の指差すカウンターを見て、そちらに歩み寄る。机の上に俯き、図書カードの裏側に備え付けのボールペンで何事かを書き込んでいるのだろう。
 祐二はまじかで美少女の後ろ姿を見る事に成り、前屈みになった事で美香のヒップラインがジャージにクッキリと浮き出る、少年はその眩しい位にエロチックな光景に見入ってしまう。
「これで、よしっと。はい祐二、これ上げる。」
 いきなり振り返った美少女が、何かを書き付けた薄緑色の図書カードを差し出す。
「何だよこれ?」
 少年は訝し気に手渡されたカードを開くと、住所らしき番地名と携帯電話の番号が書き記されているではないか。ポーカーフェイスを装うが、祐二の心拍数は、またまた跳ね上がる。
「日曜日のお昼くらいにそこに来て、住所だけで分からなかったら駅から電話をちょうだい。あの写真集を忘れないで持ってくるのよ、いいこと!」
 それだけ捲し立てると満足げに頷き、美少女は踵を返して廊下に通じる扉に向かう。
「お、おい、ちょっと、待てよ! に、西宮さん、おいったら!」
 祐二は慌てて手にした図書カードから視線を上げて、立ち去りかける美少女を見る。
「あ、それから、その携帯の番号は、誰にも教えた事が無いんだからね、うざったいから他の人に教えちゃダメよ。それじゃ、日曜日に、待っているからね。」
 施錠を解き扉を開けた美少女は扉を開けるて振り返り、自分の言いたい事だけを話すと、風の様にその場を離れて廊下に消えた。閉まる扉を呆然と見ながら、少年は、その場に立ち尽くしてしまう。
 週末までの2日間、祐二は首を傾げながら過ごしていた。図書準備室での密会からこちら、美香の生活態度には変化は見られない。昼休みや放課後には何時もの様に多くの取り巻きを引き連れて、上品な会話を交わし、清楚な笑顔を絶やさない。教室内では他の大部分の男子生徒と同様に祐二の事も無視している。
 もしも胸のポケットに折り畳まれた薄い緑色の図書館カードが無かったら、あの準備室での出来事も、悪性の妄想に思えていただろう。家に帰ってポケットからカードを取り出し、整った美しい文字をしげしげと眺めながら、なぜ自分が美香に呼ばれたか考え込んでしまう。
 写真集が欲しいだけならば、わざわざ家に呼び出したりはしないだろう。ひょっとして、何かの罠かもしれない、意気揚々と着飾って乗り込むと、そこには彼女を崇拝する取り巻きの連中が待ち構えていて、調子に乗って現れた少年を皆で彼を笑い者にする悪趣味な戯れでは無かろうか?
と、までも想像を逞しくしてしまっていた。
結局祐二は週末の昼少し前にメモに記載された駅の改札を出ていた。どんな企みがあろうとも、元々クラスで孤立している彼には大して害は無い、根暗なオタクとの評価にマヌケが加わるぐらいなものだ。学園の女王からの誘いは、そんな些細であやふやな心配事で断わるには、あまりにも惜しい。そんな理屈で自分を納得させて祐二は駅を後にする。
 地図で調べた住所は駅から徒歩で20分程度の距離だろう、残念ながら近くを路線バスは走っていない。大きな不安と小さな期待を胸に、少年は手土産代わりの写真集を入れた迷彩柄のディパックを肩に掛けて歩き始める。
 辿り着いた先は驚く様な豪邸だった、まるでテレビの時代劇に登場しそうな重厚な門構えは、歴史を感じさせるが、手入れは十分に行き届いている。まるで重要文化財のようであり個人と邸宅とは思えない大きな門だが表札には確かに西宮と記されている。左右を見渡すと、どちらにもかなり長く白壁が続いていて、この屋敷の敷地の広大さを思い知らされる。この辺りは県下でも有数の高級住宅地として知られているが、彼女の家ほどの豪邸は、他には見当たらない。
 時代掛かった瓦屋根の門に圧倒されてしまった祐二は、しばらくそこに立ちすくみ様子を窺う。ようやく気を取り直して大きな木製の扉を押してみるがビクともしない。辺りを見回すと、右手にある潜り戸の脇に、門とは強烈な違和感を持つクリーム色のインターホンを見つけて、プラスティックのボタンを指で押し込む。数秒の日に鈴を転がす様な甘い声で返事が帰って来た。
「は~い、どなた?」
「あ、あの、俺、いや僕は、岡本と言います、その西宮さんのクラスの知り合いで…」
「ああ、祐二ね。待っていて、いま潜り戸の方のロックを外すから、そこから入って母屋まできてちょうだい。」
 彼女の言葉の終わらぬ内に潜り戸の裏で耳障りな機械音がする、試しに押してみると小さな潜り戸は何の抵抗も無く内側に開く。指示通りに少年は頭を下げて豪邸の敷地内に入る。すると驚いた事に潜り戸の扉が勝手に閉まり、再び機械音を立ててロックされたのだ。
 しかし、少年はそんな些細な事に構ってはいられない、目の前に広がる豪邸のと、見事に整備された庭園に度胆を抜かされてしまっていたのだ。正面に有る母屋の向かって左側には、素晴らしい日本庭園が広がっている。白壁の外はどこにでもある少し高級な住宅地であったが、内側には別世界が広がっていたのだ。少年は中学校の修学旅行で出かけた京都で見た幾つかの高名な寺の庭先を思い出してしまう。完璧に手入れされた庭園に祐二は見蕩れてしまっていた。
「祐二! 何をつっ立っているの?」
 開け放たれた間口の広い玄関の上がり待ちで、迎えに出て来た美香が少年の名を呼ぶ。問い掛けられた声の主を探して左右を見渡し邸宅の玄関に家主を待たせていたことに気付いた祐二は、あわてて敷石の上を駆け抜けて、美少女の元に馳せ参じる。純和風の豪邸に相応しい、堂々とした玄関の構えにも祐二は圧倒されてしまう。しかし、それよりも遥かに少年にインパクトを与えたのが、目の前の美少女の姿だった。
 全体に黒っぽい和風の玄関先に、大輪の花を思わせる蛍光オレンジのワンピースを身に纏った天使が、少しむくれた表情を浮かべながら両手を腰において立ちはだかっている。豪邸や日本庭園が与えたショックは、玄関に立つ彼女を目にした事で祐二の頭からた叩き出される。
 学園での彼女は規則に従っていて、他の女生徒のようにスカートの丈を縮めたり腰を絞り込むような改良(?)は行なっていなかったから、その美貌と相俟って清楚な雰囲気が常に周囲を圧倒しているが、目の前の少女は驚く位に大胆に肌を露出しているのだ。両方の肩から細い紐で吊り下げられたオレンジ色のワンピースは、裾丈が目のやり場に困る程に短く、健康的な太股がギリギリまでむき出しにされている。同様に露にされた首筋から肩へのなだらかなラインが艶かしく、身体の線がくっきりと浮き出る大胆なワンピース姿の美少女に思わず見蕩れてしまう。多少待たされてふて腐れていた美香も、自分の装いが目の前の少年に、彼女が思った通りの効果を与えていることに満足して、十分に機嫌を直す。
「いらっしゃい、祐二、さあ、入ってちょうだい。」
 彼が上がるのも待たずに美少女は奥に引き返してしまう。慌てて祐二はスニーカーを脱ぎ捨て、彼女の後を追いかける。庭に面した長い廊下を少年は驚きの表情を浮かべたまま、美少女のあとに続き進む。
 (なんて広い家なんだ、おいおい、庭の中にお稲荷様までいらっしゃる、あれ、あの奥にあるのは、土蔵かい? こりゃあ、ますます江戸時代だぜ。それにしても凄い庭園だな、あの石灯篭の脇の池には、当然1匹ウン十万円の鯉がウジャウジャと泳いでいるんだろうな)
 西宮家の財力に圧倒された少年は、言葉も無く導かれるまま邸宅の奥に招き入れられる。
「冷たいものを持って来てあげるから、ちょっと待っていてね。」
 進められた座布団の厚みにさえ驚く祐二を尻目に美香が部屋を後にする。通された和室も屋敷の構えに負けない豪華な代物である。20帖近くの広さを持ち、襖には見事な装飾が施されているが、絵心の無い少年には、ただ立派な部屋と言うイメージが浮かぶだけだ。床の間に飾られた青磁の陶器や掛け軸の価値も見当がつかない。待つ程も無く美少女が戻って来た。
「はい、これ。」
 手渡されたのは、良く冷えた缶コーラであり、少年は立派な和室とコーラの強烈な違和感に思わず苦笑を浮かべる。
「何? 何か文句あるの?」
 彼の苦笑の意味を取り違えたのか、美香の言葉に険が隠る。
「いや、別に文句なんてないさ、ありがたくちょうだいするよ。」
 祐二は慌ててトップをプッシュして、冷たい炭酸飲料を咽に流し込む。美香も同様に持って来たオレンジジュースの缶に口を付けている。
「凄い家だなぁ…」
「そうね…」
 美少女は、あまり会話には乗り気で無い様だ、祐二はしかたなく、もう一度豪華な和室をゆっくりと眺める。
「ねえ…」
 美香の呼び掛けに、少年は視線を彼女に戻す。
「持ってきたんでしょ、勿体つけてないで、さっさと出しなさいよ。」
 美少女の催促に少年は、再び辺りを見回して逡巡する。
「おい、まずいよ。誰か家族の人が来たらどうするつもりなんだ?」
「平気よ、誰も居ないもの。」
 美少女は面白そうに笑いながら平然と答える。
「いないって?」
「だって、ここは私の家じゃないもの…」

当惑を深める少年を納得させる為に美香は言葉をつなぐ。
「ここはパパの実家なのよ、小学生の時までは私もここで暮らしていたけれどね。ママが仕事を初めたのを切っ掛けに転居したの、何年か前までお爺様が暮らしていたわ。でもお爺様が亡くなられてからは空家になったの。私とママはもっと交通の便の良い所のマンションで暮らしているし、パパは週末には私達のマンションに帰ってくるけれど、それ以外は大学の近くのマンションで生活しているわ。だから、ここは現在空家なのよ。」
「でも、こんなに綺麗に、掃除も行き届いて…」
「アンタ、知らないの? 最近はプロのお掃除屋さんがいるの! 屋敷の外回りは週に2回、家の中は2日に1回づつ、お掃除会社の人が入って磨き上げてくれるのよ。パパは大学を定年退職したら、ここに戻って来たいみたいで、処分していないの。でも私もママも大反対、こんな不便な所に越してくるのは真っ平よ、もっとも、パパは定年後も非常勤の名誉教授として大学に残るみたいだから、何年先の話しだかわからないけどね。」
「なるほどね、それで、こんなにでかい家なのに人の気配が無いのか。」
「今日はハウスクリーニングも来ない日だから、この家には私達しかいないの。わかったら、さっさとお土産を見せてちょうだい。」
てっきり自宅に招かれたと思い上がっていた祐二は、多少落胆したものの、美少女の家族に挨拶せずに済むことが、彼を気楽にしてくれてもいた。彼は安心すると書店の包み紙に入ったままの写真集を取り出し美香に手渡す。
「あれ?アンタ、まだ見ていないの?」
「見たよ、でも、むき出しで持ち歩く訳にも行かないさ。」
「くすくす… そうね、そうよね…」
写真集を手にした美少女は意外な行動に出る、何とその場で袋から取り出すと、紫檀のテーブルの上に広げて眺め始めたのだ。まるで、その場に少年が居ない様な振る舞いに祐二は自尊心を傷付けられる思いをする。
(まあ、男として認められていないんだろうな、じゃなきゃ俺の目の前で緊縛写真集なんて見られる訳はないさ)
食い入る様に赤い長襦袢姿の女の柔肌に荒綱が食い込む淫らな写真を見る美少女の事を、祐二は呆れながら眺めている。
(お! これは?)
夢中で写真集を見る美香は身体を屈めているから、ワンピースの胸元が地球の重力に引かれて大きく口を開けているのだ。思ったよりも遥かに豊かな胸元を見せつけられ、艶かしい光景に少年は息を飲む。
「ねえ!」
邪な眼差しを見咎められたのかと、祐二は首を竦ませるが美少女の問い掛けは違う意味を持っていた。
「この写真集をちょうだいよ。」
「え?」
「いいでしょう。これ、欲しいの。」
呆気に取られて祐二は美少女を見つめる。
「なによ、なにか都合でもわるいの? アンタなら幾らでも似た様な写真集を買えるでしよう、いいじゃない!」
「いや、俺はかまわないけれど… 西宮さんが困るだろう?」
「何で私が困るのよ?」
訝し気に美少女が口をとがらす。
「家に持って帰るわけには行かないから、おそらくこの屋敷の何処かに隠すんだろうけれど、万が一家人に見つかれば、誰の物だって騒動になるし、モノがモノだけに掃除業者に見つかれば、西宮の家の名誉にドロを塗る事にも成りかねない。お袋さんはテレビにも出ている有名人だから困るだろう。」
「業者の連中に見つかる所に隠す様な間抜けじゃ無いわ、万が一、家の誰かに見つけられてもお爺様の趣味って事で片付けるわよ。」
勝ち誇った様に美少女が答える。
「この手の本にだって、発行年度は書いてあるんだぜ、これは新作だから今年発行された緊縛写真集だ。事が露見した時に。まさか爺さんが幽霊に成って本屋でこいつを買って、この屋敷の何処かに隠したと言い張るつまりかい?」
「あ、そうか…」
些か落胆した様子の美少女が急に気の毒に成り祐二は言葉を続ける。
「だから、そういった最悪の事も考えて、絶対見つからないような場所に隠せば良いのさ、万が一見つかったら、性根を据えてとぼける事だよ。誰も西宮さんを疑りはしないだろうからね。」
祐二の言葉に力を得たのか、美少女の表情に笑みが戻る。
「アンタ、やっぱりただのデブじゃ無いわね、けっこう悪知恵が回るじゃないのよ。」
「なんだよそれ?」
「馬鹿ねぇ、誉めてあげているんじゃない。」
そう言うと、再び美香は写真集に目を戻す。おいてきぼりを喰らった少年は所在無さげに室内を見回す。
「ねえ、祐二」
暫くの間写真集に視線を落としていた美香が、顔を上げて呼び掛ける。
「何だよ?」
「アンタって、本当に度胸の無い男ね。こんな大きな屋敷で私と2人きりなのよ。おまけに私はこんなピラピラはワンピース姿なのにさ、手も握ろうとしないなんて、普通じゃないわよ。ひょっとして、アンタはホモなの?」
美少女の唇から撃ち出される毒を含んだ身勝手な言葉に、祐二は頭に血を昇らせる。
「お前、俺を誘惑しているのかよ?」
「あははは… アンタ自分が誘惑されるような男だと思っているの? すごい思い上がりだね。でも、ホモって言われて腹をたてたんだから同性愛の嗜好は無いみたいね。」
あからさまな挑発行為なのだが、悲しいかな場慣れしていない少年は、ただ、からかわれているとしか受け取れない。
「俺、帰るぜ。また他の写真集が欲しく成ったら声をかけてくれ、在庫が豊富ってわけでもないけれど、その手の本も何冊かは有るからな…」
挑発されて興奮した祐二は、その奇妙な緊張感に耐えられずに席を立つ。本当はもっと、この不可思議な美少女との会話を楽しみたいのだが、彼女の小悪魔的な妖しい雰囲気に呑み込まれ、何やら良からぬ予感に不安を覚えてしまった。オタクを気取る少年には強烈な自尊心があり、うかうかと挑発に乗って手痛いしっぺ返しを喰らう事を無意識に恐れているのだ。
「恵里子にバレたの! 」
土蔵の地下の秘密のスペースに辿り着くなり、美香の形の良い唇から憤怒の隠
った言葉が吐き出された。
「恵里子… さん? 誰だい、その人」
普段は使われていないお屋敷で合流したときから、恋人の御機嫌が斜だった理
由を明かされて佑二は当然の疑問を持った。
「恵里子さんて… 「さん」付けして呼ぶ必要はなし! 恵里子って呼び捨て
 か、頭に馬鹿を付けてウルトラバカ恵里子で上等! 根性曲がりの性悪女に
 「さん付け」なんて、もったいない! 」
怒りで眦を吊り上げながら美香は長椅子にヴイトンのバッグを放り出す。どん
なに激しく憤っていても端正な横顔は美しく、綺麗な子は何をしていても、や
っぱり綺麗なんだなと、佑二は場違いな感想を持って恋人を眺めていた。
「恵里子は私の父方の従姉妹よ」
ようやく恵里子嬢なる謎の女性の正体を知らされた佑二は、新しく勃発した問
題がやっかいに成る予感に苛まれた。彼の悪だくみにより、かろうじて丸く治
める事には成功したが、以前に教育実習生として彼と美香の前にあらわれた美
貌のレズビアンの舞子もまた、美香の親族のひとりだった。
佑二の一計にまんまとはまった同性愛主義の教育実習生は、今では男の良さを
再認識して新しい恋人と人生を謳歌している。だが、すこしばかり薬が効き過
ぎたのか? 月に1~2度はふらりとお屋敷に現れて、憤る美香を手玉にとり
つつ佑二も交えた3人でのプレイを楽しむ性豪の者と化していた。
「えっと、その恵里子さんに、何がバレたっていうんだい?」
「だから、アタシとアンタの関係よ! 」
もしもそれが本当ならば由々しき問題だ。日頃な使われていないお屋敷の土蔵
で、高校生同士としては些かどころか大いに問題のある行為に溺れている事を
、第三者に露見した時の騒動を思うと佑二は頭が痛くなって来た。
「それで、その… どこまで知られたのか、分かるかい? 」
「見られちゃったのよ、二人で一緒の所を! 」
美香は忌々しそうに言いながら、右手の拳を振り上げる。
「ほら、先週に日曜日の夕方、この屋敷を2人で一緒に出ちゃったじゃない。
 あの時に不覚にも、性悪馬鹿女に見られたの」
確かに先週の日曜日は、お昼前から密会を楽しんだ記憶がある。まだ二人が知
り合ったばかり頃は、周囲に関係が露見する事を恐れて神経質なほど警戒して
いた。お屋敷を出るときも、少し前ならば当然時間差をつけていたのだが、付
き合いが1年近くになっている今日では、もうそこまで警戒する必要を感じな
くなっていた。
美香も佑二もお互いの家から、この密会場所のお屋敷まで相当に離れているの
で、間違っても知り合いに出会す心配はいらない。それでも、さすがに二人一
緒に公共の交通機関で移動する事は憚られたので、裕福な家庭のお嬢様として
育てられて小遣いに不自由の無い美香は大通りに出てタクシーを拾い帰宅の途
に付き、一方の佑二は10分ほど歩いた先のバス停から、バスと電車を乗り継
いで自宅のある団地へと戻っていた。
だから、仮にそれが油断だとしても、二人が一緒にいるのは、お屋敷の大門の
脇の潜り戸を出たほんの一瞬の事なので、その場を見られたと言う美香の主張
に疑問を感じて少年は首を傾げていた。
「でも、なんで恵里子さん… いや、恵里子は、偶然と言っても、そんな場面
 を見れたのかなぁ? 」
「あの馬鹿女ったら、この近所へ用事があって出掛けて来て、ついでだから本
 家のお屋敷を見物するつもりでやって来たって言っていたわ。まったく、余
 計の事を思い付くんだもの、性悪女のくせに! 」
 
なるほど、最近では珍しい広大なお屋敷だから、親戚の者であれば近所に立ち
寄った折には外観だけでも眺めて帰る気にも成るだろう。不運だったのは、た
またまタイミングが合ってしまい、美香と二人で出てきた所を美香の従姉妹の
女の子に目撃されてしまったことだ。
「たまたま門から一緒に出て来ただけで、勉強を一緒にしていた学校の友人だ
 と誤魔化せないかな? 」
「恵里子はね、根性がまがっていて性悪で守銭奴で嫌味な馬鹿女だけれど、頭
 は悪くないのよ。あの女、嬉しそうに電話して来て『昼間と言っても日曜日
 に他に誰もいないハズのお屋敷で、美香ちゃんは男と二人で何をしていたの
 かな~? 』って、カマ掛けてきたの。当然とぼけたけれども、あの子『ふ
 ~ん、後ろぐらいところが無いならば、美香ちゃんのお母さまに、このお話
 をしても全然OKよね? ねえねえ美香ちゃんのお母さま、美香ちゃんが、
 あのお屋敷に日曜日の真っ昼間っから男を引っぱり込んでいるんだけれど、
 どう思われます? うふふ… な~~んてね、テレビでも評判の教育評論家
 の偉そうな母さまが、どんな顔するかしら』って、ほざきやがったわ!」
おそらくその従姉妹は美香に前から何か含むところがあったのだろう。二人が
一緒に屋敷の門から出てきたシーンを目撃しただけで、そこまでのストーリー
を練り上げる頭の回転の良さに佑二は内心で舌を捲いた。そんな恋人の思いを
他所に、美香の憤怒は膨らむばかりだ。
「あいつ『これで美香ちゃんは、アタシのパシリ決定ね。これからは何でもハ
 イハイと、アタシの言うことを利かなくちゃ。もしも、今までみたいに生意
 気な口をきいたら、アタシ美香ちゃんのお母さまに、ポロっと、お屋敷での
 密会の事、喋っちゃうかもね~~。うふふ… 今度会うのが楽しみよ』って
 、脅かすの。アッタマに来て、電話をガチャ切りしちゃったんだけれど、こ
 れってかなりマズいよねぇ… 」
お屋敷の一角にある土蔵の地下でのアブノーマルで濃密な肉の交わりまでは知
られていなのが幸いだが、もしも恵里子がべらべらと美香のお屋敷での事を密
告されたら、これからの二人の秘密の逢瀬が難しくなる事も予想された。
(さて、どうしたものかな? )
秘密のお楽しみを邪魔されたくない若者は、恋人から目を逸らすと脳味噌をフ
ル回転させて事態の打開策を模索する。
「おい、佑二! 」
「へっ? 」
不機嫌な恋人に、いきなり両手で頬を捕まえられて、力ずくで正面を向かされ
た若者は問題解決の為の思考を中断させられて面喰らう。
「あんた、今、恵里子の事を考えていたんでしょう? 」
「ああ、うん、色々とね… 」
「不潔! 破廉恥! このチン◯ン大魔王! 女ならば、誰だっていいの? 」
話が想像の斜上を突っ走る飛躍を見せたから、佑二は返す言葉が急には出て来
ない。
「いや、考えていたと言っても、それは二人の事が恵里子さんにバレた… 」
「ふん、ど~~だか? 恵里子は性悪女だけれど、美人だものね。舞姉ばかりじ
 ゃなくて、馬鹿恵里子までモノにするつもりじゃ無いの? まったく、アンタ
 って男は、本当に邪悪よね」
会ったことどころか、これまでに一度も見たことすら無く、つい数分前までは、
その存在すら知らなかった、もうひとりの従姉妹にまで嫉妬の炎を燃やす美少女
を見て、佑二は胸の中で小さく溜息を漏らす。だが、ここ1年足らずの付き合い
で、美香の思考論理体系を大まかには理解している若者は、唖然とした気持ちを
表に少しも現す事も無く、黙って憤慨のおさまらぬ彼女を抱き寄せる。
 
「あん、なによ、もう… 」
二人の濃密な関係の狭間に元レズの舞子が割り込んで来てからと言うもの、美香
は佑二との間に他の女の影が忍び寄る事に敏感であり、しかも極めて攻撃的にな
っていた。元々、舞子とは仲の悪く無い従姉妹であり、年も比較的離れている上
に男との肉の交わりの良さを確かめてからは、ちゃっかりとお金持ちの新しい恋
人まで確保していたので、年上の従姉妹が時折自分を含めて佑二にちょっかいを
出す事を容認している。
たった4年であっても、思春期真っ盛りの美香では大人の色香を身に纏った女子
大生の舞子を向うに回して戦うのは分が悪い。おまけに佑二によって急速に女と
して開発が進む身体は、舞子を含めて3人で楽しむ濃密で淫媚なプレイを受け入
れて楽しんでさえいた。それに気心の知れた舞子とコンビを組んで佑二の精を搾
り取っておけば、もう他の女に手を出す余裕も無いだろうと言う計算もあるのだ。
学校では多くの賛美者に囲まれ女王様兼アイドル扱いの美少女なのだが、周囲の
高い評価ほどには自分に自信を持てぬ美香の精一杯の悪だくみでもあった。
「女房妬くほど、亭主は持てず」の格言など知る由も無い思春期で感情が不安定
な美少女にとって、目下の最大の悩みは佑二が他の女に目移りしないかどうか? 
なのである。二人だけの逢瀬ではアブノーマルなプレイを平然とこなし被虐の悦
びを彼女の骨の髄まで刻み込む御主人様との別離など、今の美香には考えられず
、通学する学園の全ての女生徒にすら潜在的な敵意を抱いていた。
美香にとって佑二の外見的なマイナス面など考慮の端にすら引っ掛からない。さ
ほど身長が高いわけでも、とりたてて足が長いわけでも、笑顔が爽やかなわけで
も無く、最近は節制に努めている様だが、これまでの飽食の結果膨らんだ下っ腹
が急にスリムに成るわけも無いし、アブノーマルな肉の交わりの際に邪魔になる
ので眼鏡をコンタクトに改めたことで多少は緩和されたものの、いわゆるヲタク
の香りの燻る佑二にとって美香は掛け替えの無い恋人なのだが、恋する少女特有
の視界教唆症候群に罹った美香だから、佑二が何の気なしに視線の先に捉えられ
た女は瞬時に全部敵認定が下される。
自分から相談を持ちかけたにも関わらず、愛おしい男の思考が忌々しい同じ年の
従姉妹に集中すると美香の理性は瞬時に吹っ飛んだ。他愛も無いことで感情を暴
発させる恋人の扱いには、すっかりと慣れた佑二は、瞳に憤怒の炎を揺らめかせ
る美少女抱き締めると有無も言わせず唇を重ねる。ほんの少し申し訳程度に抗っ
て見せた少女だが、彼の舌先が前歯を押し退けて差し入れられると、抵抗をやめ
るだけでは無く自ら積極的に舌を絡めて来る。
(我ながら美香の扱いに慣れて来たなぁ… )
付き合い始めて最初の頃は美少女の理不尽極まりない憤激に曝されるとオロオロ
していた佑二だが、それが彼女独特の屈折した甘えであり愛情の表現だと悟ると
、おのずと最良の対応も見えて来た。静かに瞳を閉じて愛人の少年と舌を絡め合
う濃密なキスに溺れる美香の美しさは格別であり、最近の佑二は薄く目を見開き
観察する楽しみをおぼえている。
長い睫は小刻みに震え、情熱的なくちづけに夢中に成る美香の頬は見る間に上気
し紅く成る。こんなにまで近寄って、学園のアイドルと持ち上げられた美少女を
一人占めする感動は、たとえどんなに言葉を費やしてもけして美香にはわかって
もらえまい。
言葉の端々に彼の浮気を疑う台詞が混ざる美少女の根拠のない無益な嫉妬が可笑
しくて、彼女に対する愛おしさは増すばかりだ。仄かに漂う美少女の愛用のシャ
ンプーの香しさを思いっきり吸い込めば、若さ故に滾る股間を御し得ない。くち
づけを交わす美少女のお気に入りのオレンジ色のワンピースの胸元に手を置きま
さぐれば、嫌がるどころか彼女は発展途上ながらも十分にボリュームを感じさせ
る乳房をぐいぐいと彼の掌に逆に押し付けてくる始末だ。
「あふぅ… 決めた。恵里子の事は佑二に任せる」
舌を絡め唾液を啜り合う濃密なキスを終えると、目元を興奮で赤らめた美少女が
上擦った声で宣告した。
「任せるって… ? 」
「任せると言ったら、任せるの、アンタの方で適当に処理してね。まあ、ちょっ
 とくらいならばアタシも手伝ってあげるから感謝しなさい」
全面的に下駄を預けられたのを信頼の証と受け取り喜ぶべきなのか? それとも
厄介な問題を押し付けられたと嘆く方が良いのか、複雑な思いを胸に抱き当惑す
る少年の心情など気にかける事も無く、美香は学校でのボンクラな賛美者たちに
は絶対に見せない淫蕩な笑みを浮かべて見せるのだ。
「でも、まあ、大した事じゃ無いけれども、それなりに働いてもらうのだから、
 御褒美くらいはあげなきゃね」
しなやかで性悪な猫を思い起こさせる魅惑的な笑みを浮かべながら、美香は愛人
のまえにしゃがみ込む。手慣れた様子で目の前のジーパンのチャックを下げると
、十分な硬度を保った肉棒が露にされた。
「うふふ… もうこんなに固くして、本当に佑二はスケベよね」
これからの行為に期待を膨らませて瞳を爛々と輝かせた美香は、躊躇う事も無く
あっさりと愛人の少年の男根を口に含み舌を這わせる。もう何度も体験はしてい
るが、それでも自分の一物が美少女の柔らかで温かい喉咽粘膜に包まれると佑二
は余りの心地よさに呻き声を抑えられない。
「くぅぅ… 」
少年の苦悶とも歓喜とも取れる声を耳にすれば、美香の口での愛撫にもいっそう
熱が隠ると言うものだ。不意に頬を窄めて強烈に吸い上げたかと思えば、一転し
て唇と舌を使い肉茎を玩弄する巧みな性技は、とても17才の少女とは思えぬ手
練ぶりだった。
しかし、一旦マゾのスイッチが入れば、美香にとっての最大の関心事は如何にす
れば恋人を悦ばせることが出来るかの一点に絞られる。細くしなやかな指を肉棒
の根元に巻き付けて擦り上げる傍らで、唇を使い唾液まみれの亀頭を更に執拗に
舐り回す愛撫の前では、佑二が御主人様としての体面を保つのは難しい。男に尽
くすフェラチォは被虐心を疼かせることもあり、美香の口での愛撫は急速に巧み
さを増している。若い牡の悲しさでどんな時にも刺激には素直に反応して鋼鉄の
硬度を誇ってしまう肉棒にじゃれ付く美香の舌はほんの少しも休むことを知らな
い。
鈴口に滲む我慢汁を舐めとったかと思えば亀頭の鰓の後ろにもぐりこみしゃぶり
回す。顔を横に向けて勃起の青筋の浮かぶ側面に丹念に唾液を擦り付けた次の瞬
間には、指で心持ち剛直を持ち上げて裏筋を舐ってみせるのだ。愛おしい少年に
対する奉仕で自らの興奮も高めて行く美香の口での愛撫は、限界を悟った佑二が
、やや強引に美少女の顔を自分の股間から引き剥がすまで続けられた。
 
「もう、いい、美香、立って、それで後ろを向いてくれ」
「なによ、服を着たままで犯る気なの? ほんとに佑二ったらケダモノなんだ
 から」
悪態を吐きながらも美香は素直に立ち上がる、オレンジのワンピースの裾を両
手で手繰りあげた美少女は、スルスルと白のショーツを自分の手で降ろし脱ぎ
捨てた。
「ほら、犯りなさいよ! ケダモノ佑二」
愛しいサディストの要望に応じて、土蔵の秘密の地下室の白壁に手を付いた美
少女は、窮屈な姿勢で振り向き欲情の炎を燃やす瞳で佑二を見つめる。罵りの
言葉を口にはするが、積極的な振るまいからも彼女の激情の暴走具合は知れて
いた。おそらくそうだろうと当りを付けつつ、佑二は彼女の元に歩み寄りスカ
ートをまくりあげた。そして、まっ白な尻の双丘の狭間に掌を差し伸べる。
「あっ… 」
思った通り可憐な美少女の秘所は呆れる程の潤いを見せており、彼の指先が淫
裂の表面をなぞっただけで掌まで愛液が伝い落ちて来る始末だった。日頃の学
園生活では常にクラスの中心的なポジションにあり、多くの信奉者から一挙手
一投足を注目され賛美され、裏では密かに彼女の処女を守る会が発足している
美少女が、実家の土蔵の地下の秘密の小部屋で男に身を任せて、直接に触れら
れる愛撫を加えられる前にも関わらず股間をぐっしょりと濡らしているとは、
佑二以外のクラスメイトは夢にも思っていないだろう。
 
美香が処女である事を疑う事も無く、同じクラスばかりでは無く学年を横断し
て聖処女を守る事を目標とした闇の組織は、美香のボーイフレンドと成り彼女
の恋心をくすぐりそうな不逞の輩をピックアップして、その動向を監視する愚
挙に到ったとも聞く。もちろんクラスの中でも目立たず、根暗なオタク野郎と
認定された佑二には、聖処女を汚す可能性は皆無と見なされ、何の監視も干渉
も行われてはいない。本当の敵がクラスの中でノホホンとしている事も知らず
に、学園内では複数の勢力が美香の処女を守るべく神経戦や情報戦を繰り広げ
ているらしい。
(もう少し慎重に付き合わないと、恵里子さんの場合もそうだけれど、学園内
 の美香の処女を守る会の連中に、もしも真相がバレたら大騒動に成るからな
 ぁ… )
美少女の尻に差し向けた手を動かし、中指だけを泥濘と化した蜜壷に浅く埋め
てソフトなタッチでの愛撫を繰り返しながら、佑二は今後の事について悩みを
深めて行く。
「ねえ、佑二… もう… ねえったら! 」
爆発寸前の欲情を抱え込み焦れる女体を嘲笑うように、軽い刺激しか与えてく
れぬ恋人を恨めしそうに睨みながら、美香は両手を目の前の壁に付いたまま太
股を少し開いて尻を彼に向かって持ち上げる。学園の男子の九割九分九厘まで
が美少女と認める美香に、こんな媚態を見せつけられれば、ふつうの少年であ
ればとっくに白く柔らかな尻にしがみつき、性行為に及んでいるだろう。
しかし、美香ばかりでは無く、彼女の美しい従姉妹の舞子とも爛れた関係を続
けている佑二だからこそ、挿入したい気持ちをグッと堪えて、更に愛おしい奴
隷少女への指嬲に力を込めた。
「あっ… だめぇぇ… もう、マジ、ヤバイよぉぉ… 」
日頃は賛美者たちの輪の中で優美に微笑み、間違ってもお嬢様的は発言を踏み
外す事の無い美香だが、自分の弱点を知り尽くした若者の愛撫の前では深まる
脳乱を抑える事が出来ない。何度も背筋を電撃のような快美が駆け上がり、脳
髄の一番深い部分で炸裂する。中指1本でのソフトな愛撫にも関わらず、溢れ
出した愛液は筋を作り太股の内側を伝い落ちて、すでに膝にまで達しているの
だ。情けない喘ぎ声しか漏らさなくなった美少女の有り様に満足した佑二は、
ようやくマゾ的な嗜好を露にした愛する乙女の尻へと取り付く。
「ちょうだい… はやく、ねえ、ユウジ… 」
もう力が上手く入らないのか? 膝をガクガクと震わせながら美香は涙目で恋
人に訴える。この状態にまで持ち込めば、もう目の前の美少女は彼の思うがま
まだ。目の前の壁に手を付き、かろうじて身を支えている少女の尻を掴むと、
佑二は多少高さを調節して、右手で剛直を操り濡れた肉裂に先端を持って来た
。瞼を閉じて長い睫を震わせながら衝撃の瞬間を待ちわびる美香の期待を裏切
る事なく、少年は熱く滾る蜜壷へと己の雄根を突入させた。
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ… 」
指嬲りで十二分に潤っていた肉壷は無理無く愛おしい男の剛直を受け入れて行
く。焦らされた女体はようやく欲情を満たしてくれる雄物を呑み込むと、幾重
にも折り重なった肉の襞が、もう二度と失うまいと挿入された男根を押し包み
まとわり付く。
「だめ… イク… あぁぁぁぁぁ… 」
予期していた通りに愛する男の一物が根元まで突き刺さり、子宮を押し潰すよ
うな圧力を感じた瞬間に美香は今日最初の絶頂への階段を一目散に駆け上がっ
た。
「美香、まだ入れたばかりだぜ、もうイッちゃったの? 」
目の前に白壁に爪を立て震えの止まらぬ身体を持て余しながら、美香は虚ろな
瞳でコクリと頷く。尻を佑二に占拠されたままの美少女の肉体の爛熟ぶりは目
覚ましく、最近では最初の強烈な一撃だけでも安易にアクメに到達してしまう。
「ゴメン、でも、まだ平気だから… もっと、もっといじめて」
自分だけでは無くて、従姉妹の舞子が加わった3Pの時でも無類のタフさを見
せる佑二の絶倫さは骨身に滲みて分かっているから、最初の絶頂の余韻に魂を
飛ばす事も無く、美香はこれからの行為に思いを巡らせて気を引き締めた。
「わかったよ、美香」
マゾの血が沸騰したのか? すっかりと従順になった美少女の尻を捕まえたま
ま、佑二は再度、律動に取りかかる。
「ひっ… ひぃぃぃぃぃ… すごい、ユウジ、あっ… あひぃ… 」
一度軽く昇りつめてしまった女体は呆れるほど簡単に燃え上がってしまう。服
を身に付けたまま、ショーツだけを脱ぎ去り愛おしい支配者に尻を預けること
で得られる快感は峻烈であり、彼女の意識は何度もホワイトアウトを繰り返し
ていた。
 
目の前の光景が歪み滲んだ次の瞬間、眩い閃光が網膜を焼き付くし意識が漆黒
の闇に転げ落ちて行く。しかし、彼女は悶絶することすら許されない。これが
限界、これ以上の刺激はないと思い意識を刈り取られるのだが、そんな哀れな
美少女を現世に引き摺り戻すのは更に大きな快楽だった。霞んだハズの意識が
電撃的な快美で一気に覚醒を強いられると、後の彼女は悦楽環状の流れの中で
、ただ魂にまで快楽を彫り込まれる哀れな肉人形と化していた。
(よし、美香もノッてきたな! )
意識を途切れさせながらも、彼女は積極的に尻をうねらせ貪欲に快楽を貪り始
める。もう論理的な思考などぶっ飛び、蜜壷を踏み荒らす男根から生まれる狂
気の愉悦だけに支配された美香は、恥じらいなど忘れて淫汁を溢れさせた。愛
おしい少年の一物を口で愛撫した行為は、彼女自身も大いに昂らせている。そ
して、待ちかねた雄根の侵入により爆発的に燃え上がった欲情は、とても抑え
きれるものでは無く、彼女は桃源郷へ通じる昇り坂を一気に駆け上がった。
「だ… め… ゆうじ、ゆうじ、ゆうじぃぃぃ… 」
コントロール不能な欲情の暴走に嘖まれて、美香は背中を逆アーチ状に反らせ
ながら何度も痙攣を繰り返す。悶絶に到る直前の妖しくも峻烈な蜜壷の蠢動に
耐えかねて、佑二も彼女の中に精を迸らせた。
 
「と、言うわけなんですよ」
小洒落たカフェテリアの一角で、佑二は声をひそめつつ悩みの概要を伝え終えた。
昼食時を少し外れた事から、お客の入りは3割程度であり彼等の周囲の席も空い
ている。少年の相談を聞き終えた美女は紅茶のカップを唇に寄せてヴィンテージ
・ダージリンの薫りを楽しみながらひと口含んだ。
「こまっているのかな~? 佑二? 」
「ええ。大いに困っていますよ、舞子さん」
その台詞とは裏腹に余り困った様子を見せぬ少年を前にして、舞子は残念そうに
微笑んだ。
「うそ、困ってなんて、いないでしょう? 」
「そんな事はありませんよ、舞子さんの御協力を頂けないと、多少面倒な事にな
 りますからね」
ある程度の裏の事情を見通している佑二の顔を、彼女は軽く睨んだ。その整った
顔だちからは、従姉妹である美香の面影が伝わってくる。いまだ開花の途中で、
ともすれば危うくも妖しい魅力を見せる美香にくらべて、盛りを迎えた女子大生
の舞子は、道行く男達が振り返らずにはいられない大人の色香を手に入れている
。このカフェに入った瞬間から、否応無しに男性客の視線を集め注目される存在
となっていたので、佑二の相談事は必然的に小声だった。
「でも、いいのかなぁ? 美香の弱味って、アタシにとっても美味しいところじ
 ゃなくて? 」
「あなたは、そうは考えないですよね。だって、舞子さんにとって、とっても楽
 で、しかも美香に大きな恩を売れるチャンスが目の前に転がっているのですか
 ら… 」
成熟した色香を漂わせる美女を見つめながら、佑二は己の想像が正しかった事を
確信して不敵に微笑んだ。
「あ~あ、面白くないなぁ、ホントにアンタって頭が良く回る子だわ。そうよ、
 恵里子はアタシのお手付きの子、いまでもたまに可愛がってあげているの」
「やっぱり、そうですか」
予想が当った事に満足しながら佑二は小さく安堵の溜息を漏らす。
「でも、なんで分かっちゃうのかなぁ? 」
舞子は不思議そうに従姉妹の恋人であり、自分にとっては愛人の少年を見つめた。
「どうしてって… 僕はまだ恵里子さんにお会いしたことはありませんが、美香
 の言葉ではけっこうな美人だそうですよね。そして、今回の件で恵美子さんは
 、僕と美香の関係を知り、想像力を膨らませて美香を脅して来ました」
物事が思い通りに進むであろう手応えを感じて、やや気持ちが落ち着いた少年は
冷めかけたコーヒーで乾いた咽を潤す。
「恵里子さんは、言うなればジョーカーを握った身なのに、切り札を最初から曝
 け出す過ちを犯していますよね。ストレートに美香に事実を語り脅しを仕掛け
 るなんで、愚の骨頂でしょう? 」
「そうね、これが佑二ならばジョーカーを握った暁には、かるく5~6個はもっ
 と攻撃力があって陰険な作戦を思い付くでしょうからね。ええ、そう、恵里子
 は馬鹿よ」
忌々しそうに舞子が頷く。
「美香も認める綺麗な従姉妹でありプライドも高く、それでいて若干思慮の足り
 ないとくれば、舞子さんにとって「美味しい従姉妹」だと考えるのは当然です
 。そして教育実習をチャンスとして美香までも毒牙に掛けた舞子さんであれば
 、美香に比べて組み易いと思われる恵里子さんを放置しておくハズも無いと考
 えた次第です」
少年の思考の道筋を明かされた舞子は、やれやれと首を振り美貌を曇らせる。
「アナタがもう少し年上ならば、絶対に美香を蹴落として略奪してやるのに。ホ
 ント、残念よ」
「冗談としても光栄です、舞子さん」
元はガチガチのレズビアン至上主義だった舞子の褒め言葉に頬を緩めて、佑二は
カップの底に僅かに残っていたコーヒーを飲み干した。
「それじゃ、行きましょう」
有無も言わさずに伝票を手にとった舞子は微笑み立ち上がる。
「えっ? 行くって、何処へですか?」
「あら、佑二くん。まさか、あなたはこんなカフェで、可哀想な恵里子をあんな
 目やこんな目に合わせる相談をするつもり? 」
たしかに美香に敵意を抱く少女を堕とす相談をするのは、彼女が学ぶ大学にほど
近いカフェは不向きであろう。しかも、男性客の注目を一身に集める舞子の存在
感は抜群で、内緒話を行うには限界があった。勘定を持つ事を主張する少年を笑
顔でいなした美女はさっさと支払いを済ませると、恐縮する佑二を引き連れて付
近の立体駐車場へ向かった。
「これって、ポルシェですよね? 」
「そうよ、でも残念ながらワタシの車じゃないの。ほら、今、付き合っているI
 T会社の社長の御曹子が、いつでも使ってくれって鍵を渡してくれているのよ」
ハンドルの横にあるパドルシフトを軽快に操作しながら、舞子はポルシェを歓楽
街へと走らせた。しっかりとした目的地がある様子の舞子の運転なので、佑二は
余計な口を挟むことなくドイツ製の高性能のスポーツカーのナビシートの居心地
を楽しんだ。やがてポルシェはネオン溢れる歓楽街の端にある、なんの変哲も無
いビルの地下駐車場に滑り込んだ。車から降りた舞子は少年を促してエレベータ
ーホールに足を踏み入れた。
「あの、舞子さん、ここは? 」
「うふふ、すぐに分かるから、もう少し我慢してね」
彼等二人以外には、まったく人の気配の感じぬホールで合点の行かぬ表情を見せ
る少年を見て、舞子は淫蕩な笑みを浮かべていた。軽やかな到着音と共に、目の
前の扉が開いたから、年上の美女に促されるまま佑二は狭い昇降機の中へと乗り
込んだ。エレベーターは何処にも停まる事なく最上階へと駆け上がる。
 
扉が開くと、そこは何の変哲も無い雑居ビルのワンフロアの様相で、無人の受け
付けのカウンターの上には幾つかの会社名が無造作に張り付けられた内線電話器
がポツンと置かれているだけだ。しかし、舞子は人気のない受け付けカウンター
を無視して、右から3番目のドアを開けると、そのまま中へと消えてしまう。多
少は面喰らいながらも佑二は、置いて行かれれても困るから足早に彼女のあとを
追い掛ける。
 
大して広くも無い部屋の片隅にはスチール製の事務机が置かれていて、壁際の机
の上には旧式なブラウン管モニター型のコンピューターが鎮座している。舞子の
手にはいつの間に取り出したのか? 一枚のカードが握られていた。彼女はコン
ピューターでは無く、ブラウン管モニターの脇に偽装されていたスリットにカー
ドを差し込む。すると、部屋の奥にあった両開き型のドアが、するすると音も無
く自動で左右に開かれたではないか! 驚く佑二を横目に舞子は開かれた扉の向
かって歩き始めた。
「いらっしゃいませ、朱雀さま」
それまでの殺風景さとはうって変わって豪奢な内装の施された空間の正面には、
大理石で組まれたカウンターがあり、中には中年の品の良い男性が笑顔を見せて
佇んでいた。
「こんにちわ、マスター。またお世話になるわね」
「オーダー通りに104号室を準備しております」
規模こそ小さいが都内でも超一流のホテルのエントランスにも引けを取らぬ豪華
絢爛な内装に圧倒されて、佑二はあんぐりと口を開けたまま周囲を何度も見回し
た。なんの変哲も無い雑居ビルの上層階に、まさかこんなものが隠されていると
は思わない少年の驚きを、マスターと呼ばれた中年男性は面白そうに眺めている。
「今夜はまた、ずいぶんと御若いお伴の方ですね」
「ええ、でも私の知るかぎりでは最高のサディストなの」
ざっくばらんにとんでもない会話を交わす二人のことを佑二は呆れて交互に見つ
めた。
「それで104号室を御所望なのですね」
マスターは納得顔で頷いた。
「ええ、そう言う事。さあ、行きましょう、佑二」
部屋がどこか分かっている彼女は先に立ち、左手の奥に通じる廊下を目指して歩
き始めた。状況がイマイチ呑み込めぬ少年は、とりあえずマスターと呼ばれた男
に軽く会釈してから、舞子の後を追い掛ける。
「舞子さん、ここって? 何ですか? 」
「そうねぇ、ちょっとだけ高級な会員制のラブホテルと考えれば、まあ、間違い
 はないわね」
御上品とは言えないネオンを煌々とさせ、幹線道路沿いに乱立していると言うイ
メージが強いラブホテルと、この場所とのギャップに苦しみながら、彼は美女の
後ろに続いて歩いて行く。
 
「ここよ」
最初にこのフロアに入った時と同様に部屋の扉の前に立った舞子は、右側の壁に
あるインターホンの下のスリットにカードを差し込んだ。カチャっと言う音で施
錠が解かれた事を知った美女は、金鍍金も眩いドアノブを掴み飾りドアを押し開
く。
(うわぁ! こりゃ、また… )
美女に続いて部屋の中に足を踏み入れた佑二は、さっきとは別の意味で唖然とな
り思わず辺を見回した。部屋の左奥には猛獣が暴れても平気なように思えるがっ
しりとした檻が設えられているし、檻の脇の壁には黄金鍍金の十字架が埋め込ま
れていた。
その十字架が単なる悪趣味な装飾で無い証明は、両手と両足、そして首と腰の部
分に哀れな獲物を拘束するための皮製のベルトが用意されているのだ。しかも、
他の調度がピカピカに磨き上げられているのに、十字架から垂れ下がった皮ベル
トだけは、汗か他の体液か判別の難しい滲みが浮き出ていた。そこから右に首を
振れば、硝子張りで中が丸見えのトイレと風呂が目に飛び込んでくる。
風呂の洗い場やトイレの便器近くには幾つもの鉄の鎖が天井から垂れ下がり、風
呂のシャワーの脇にも黄金鍍金の十字架が設置されているのだ。また、部屋の中
央に置かれた巨大なベッドも尋常では無く、風呂と同じように天井から鎖が幾つ
も垂れていて、先端は皮のベルトが装着されている。
また、ベッドの四隅にからも銀色に輝く鎖が伸びていて、もしも獲物を大の字に
拘束したいと思えば、簡単に希望をかなえられる仕組みとなっていた。しかし、
もっとも佑二の目を引き付けたのは部屋の左側に鎮座している、一見すると産婦
人科で使われる診療台を模した拘束具だった。
大きく股を開いた姿勢で両方の脚を固定できる器具が診療台ともっとも異なる点
は、そこに寝そべった女性の両手両足、そして腰まで縛り付ける事が可能な皮ベ
ルトの存在だ。いったん股を開き拘束された女性は身動きひとつ取れぬまま、獣
に貪り喰われて凌辱の限りを尽くされる事に成るであろう。
「どう? 気に入って、佑二? 」
「吃驚しましたよ、本当にね」
もう一度辺を見回してから少年は呆れたように溜息を漏らした。
「うふふ、ここは会員制のラブホテルなの。ほら、その手の趣味を持つ紳士淑女
 達は、欲望を発散させるのが、とっても難しいじゃない。美香の実家の土蔵の
 地下みたいな設備を個人で整えるのは難しいし、万が一にも自宅や別荘にそん
 な設備をもっていることが世間に知れたら困る立場の人は意外に多いのよ」
眩い照明を照り返して金色に鈍く光る十字架を撫でながら、舞子は目を輝かせる。
「そんな紳士や淑女たちをターゲットにしたのが、この会員制の高級ラブホテル
 って言うわけ。噂では何人かのSM好きの好色な大金持ちが手を組んで運営し
 ているらしいけれど、そんなのどうでも良い事だわ。私達にはありがたい設備
 でしょ」
「それで朱雀なんて徒名で呼ばれているのですか? 」
受け付けで小耳に挟んだ会話の謎が解けたから、佑二は満足げに頷く。
「ええ、ここを利用するお客は、それなりに社会的な地位の高い人が多いので、
 全員が本名では無くて、ニックネームで呼び合うのよ。身分に関してはカード
 が証明してくれるから問題は無いみたい」
黄金鍍金の十字架を摩りながら、舞子は欲情を隠そうともしていない。
「でも、恵里子さんに関する問題を話し合うには、些か剣呑な場所じゃありませ
 んか?」
わざと恍ける佑二を見つめる美女の目が和み、真っ赤なルージュが艶かしい唇の
端がキュっと持ち上がる。
「だって、恵里子の件なんて、佑二の頭の中でとっくに作戦は出来ているのでし
 ょ? 別に私を話し合う事なんて何にもないじゃない。それよりも、アナタと
 美香の安泰の為に、多少なりとも骨を折るのだから、前もって少しばかりの御
 褒美を貰うのは当然だわ」
これから、この特殊な部屋で繰り広げられるハズの行為への期待から、瞳を爛々
と輝かせた美女はイヤリングに続いてネックレスを外すと、次いで薄い黄色のブ
ラウスのボタンも手早く外して行く。
(やれやれ、勘の鋭い美香にバレないようにしないと、何を言われるかわからな
 いからなぁ… )
ミニスカートを降ろしたあとでパンストを丸めながら脱ぐ美女を目の前にして、
佑二も覚悟を決めた。
 
「実はこの前ここに、IT企業の御曹子を連れ込んだのよ。でも駄目だった、アイ
 ツったら顔を引き攣らせてドン引きなのよ。それでも軽いSMプレイの真似事を
 ヤルにはヤッタけれど、結局最後は正常位でふつうのセックスだもの。苛々した
 わ~」
金持ちの御曹子は舞子に首っ丈で、彼女の歓心を得る為ならば金に糸目を付ける事
は無い素直で正直なボンボンに対して舞子も憎からず思う気持ちはあるのだが、如
何せん、セックスに対する貪欲さにかける御曹子の相手は、彼女を大いに苛立たせ
ている。その欲情の狭間を埋めるのが、愛人だと強弁する佑二とのプレイだった。
「美香ちゃん抜きなんて、久しぶりね。御褒美の前渡しなんだから、たっぷりと楽
 しませてもらうわよ」
瞬く間に全裸と成った美女は佑二の前に跪き、Gパンのベルトを外しにかかる。も
どかしげに彼のズボンとトランクスを引き摺り降ろした舞子は、まだ勢いの無い男
根を捕まえると厳しい視線を若い愛人に向けた。
「なによ、人のヌードを見ているのに、この有り様は無いでしょ? まったく、失
 礼な奴よね」
しかし、怒りの言葉がポーズに過ぎないことは、真っ赤なルージュが艶っぽい美女
の唇が勃起途上の男根を含んだことで証明されている。舌を絡めて刺激を与えれば
見る見るうちに口の中で硬度を増して行く雄物の感触は、早くも舞子を陶然とさせ
ていた。久々にマゾの血を滾らせる美女は、わざと咳き込むくらいまで雄大な一物
を深く含み、頬を窄めて吸い上げた。
(ああ、これ、これよ… この固さ、このカリの高さ、この大きさ、まったく美香
 に一人占めなんてさせないんだから)
一旦亀頭近くまで唾液塗れの男根を吐き出した美女は、唇を巧みに使い張り出した
傘のカリの部分をやわやわと刺激する。佑二の年齢の少年であれば、おそらくこの
程度のフェラチオでも、あっと言うまに噴き上げてしまうだろう。
しかし、昂る舞子と同じ様にマゾの血を滾らせ持て余す美少女との濃密な肉交に慣
れた佑二は身震いするような快美を、表向きは平然と受け流して年上の美女に好き
な様に振舞わせている。そんな佑二の素っ気無い態度を頼もしく思いながら、舞子
は増々口での奉仕にのめり込んだ。
「もうフェラは十分ですから、立って下さい舞子さん」
久々に愛人の噴き出す精液の嚥下を望んでいた美女は最初はイヤイヤと首を横に振
るが、再度佑二に促されると、それ以上抗う事は無かった。
「さあ、その台の上に乗って下さい」
婦人科の診療台擬を指差す年下の愛人の命令に、こんどは舞子も素直に従う。彼の
手をかりて窪んだ座席に尻を落ち着けると、次いで佑二は両方の脚をベルトで所定
の場所に拘束した。これで仰向けのまま股を閉じるに閉じられなくなった美女はさ
すがに羞恥で頬を赤く染めているが、そんな美しい愛人の恥じらいを楽しみながら
、佑二は両手に続いて細い腰までもベルトを使って固定した。
「さすがに、これは恥ずかしいわ」
「まだまだ、だって、ほら、この下にあるハンドルを回すと… 」
台座の下に取り付けられたハンドルを勢い良く佑二が回すと、彼女の両方の脚を固
定していた金属の部品がギシギシと音を立てて左右に別れて行くではないか。黒く
塗られた金属製の器具に固定された両脚は、彼女の意志をまったく無視して左右に
大きく引きはだけられてしまう。
「いやぁぁ… だめよ、見ないで、ああ、恥ずかしい… 」
嫌がって顔を左右に振りながら悲鳴を上げる美しい獲物を前にすると、さすがの佑
二も胸の高まりを抑え切れない。
(よし、よい機会だ、試してみるか)
彼はいったん淫らな器具に固定した全裸の美女から離れると、さまざまな責め具が
納められた飾り棚に歩み寄る。硝子装飾も美しい飾り棚の扉を開けて彼が目を付け
たのは乗馬用に皮製のしなやかな鞭だった。ヒュンと鋭い風切り音を耳にした舞子
は、拘束された不自由な体勢で無理して身を起こす。
「まさか、そんなモノを使うつもりなの? 嫌よ、やめて痛いのは嫌! 」
怯える瞳を向ける美女の目の前で、佑二は2度3度とスナップを使い、鞭の感触を
確かめた。
(美香の実家の土蔵の地下においてあった鞭とサイズは一緒だけれど、こっちの方
 が少し軽いかな? その点さえ気をつければ扱に問題は無いだろう)
いつの日にか恋人の美少女にも用いる事を想定して、密かに鞭使いの修練を重ねて
きた佑二の手捌きは優美にして残酷だから、拘束された哀れな獲物は、鞭が鋭く振
るわれる度に耳を突く風切り音に怯えを募らせた。
「やめて、佑二、おねがい、鞭はいや、鞭は… きゃぁぁぁぁぁ… 」
彼女の足元に戻ってきた残酷なサディストは、美女の哀願など無視して、なんとい
きなり大きく開かれた股めがけて、皮製の乗馬鞭を振るったのだ。その先端は彼女
のクリトリスを正確に捉えていた。敏感な陰核にたいする無情な一撃は、舞子を瞬
時に脳乱に陥れた。
 
(うん、うまく行った)
日頃の練習の成果があり彼の操る鞭の先端は、目標に定めた肉芽に触れるか触れな
いか微妙な動きを見せたのだが、ほんの少し触れたのであろう、舞子は拘束された
裸身を大きく揺らして悲鳴を張り上げた。しかし、軽微な打撃が与えるのが苦痛の
みでは無い事は、暴虐に曝されたクリトリスの下で咲き誇る肉の花弁から、愛液が
溢れて滴り落ちたことで証明されている。
「どうですか? 鞭の味は? 」
衝撃が大きかったのか? 舞子は虚ろな瞳を彼に向けると、首を力無く横に振るば
かりだ。ショックから立ち直れない美女の股間に佑二は指を這わせて、ヌルヌルに
なった肉の裂け目を優しく愛撫する。
「あっ… あぁぁぁ… 」
生まれて初めてのむち打ち体験から正常な思考がぶっ飛んだ美女は、一転してほど
こされた優しい愛撫に反応して蕩けそうな声を上げた。このまま指での愛撫が続く
ものと期待する美女の油断を見透かしたように、佑二は手を引っ込めると、再びス
ナップを利かせて鞭を振るう。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ… 」
やはり触れるか触れないか程度の軽い打撃なのだが、それでも愛撫によって勃起し
た肉芽に正確に打ち込まれた鞭での衝撃は、婦人科の診察台を模した恥ずかしい器
具に拘束中の舞子を号泣させる。こうして2度3度と指嬲りの合間にクリトリスを
狙っての鞭打ちを繰り返すと、舞子の肉芽はさすがに赤く腫れ上がり、恥毛の下で
パックリと口を開いた肉の裂け目からは、呆れる程に大量の淫汁が溢れ出して滴り
落ちて床をぐっしょりと濡らす始末だ。
「なんでも、します。言う事を聞きますから、もう、鞭は… 鞭だけは許してぇぇ
 ぇ… 」
「鞭は嫌いですか? 舞子さん?」
涙と涎で化粧の剥げかかった美女の顔を覗き込みながら、佑二は彼女の目の前で鞭
の先端を上下させた。
「鞭はだめ、頭がヘンになるの。これ以上、鞭打ちを続けられたら、わたし、本当
 に気が狂うかもしれない」
「へえ… それじゃ、たとえばこんな風にされたら? 」
それまでは、わざと力を込めずに刺激を与える事だけに主眼を置いて鞭を振るって
いた少年は、始めて、ほんの少しだけ強い打撃を赤く染まった肉芽に繰り出した。
「ひぃ… 」
なんども繰り返された暴虐の末の強打だったから、その衝撃は凄まじく、舞子は拘
束された診察台擬の上で裸身を大きく痙攣させた末に、そのまま悶絶してしまった。
 
 
大人二人ならば十分な広さの風呂の浴槽の縁に腰掛けた佑二の股間には、むち打ち
を喰らって魂まで痺れさせられた美女が顔を埋めている。ようやく拘束から解き放
たれた舞子は快感の余韻に酔い痴れながら、愛おしいサディストの雄物に対する口
での奉仕に勤しんでいた。
「どうだった? 鞭を使われた感想は? 」
微笑みを浮かべて問い質す年下のサディストの質問に、彼女は素直に返事をする。
「駄目です、あれは、危険すぎます。もしも、あのまま鞭打ちを続けられたら、舞
 子は本当に気が狂ってしまったかもしれません。あんな恥ずかしいところを打ち
 据えられたら、なにも考えられないのです」
経験の無い深い脳乱に見舞われた美女は、拘束された上で成された鞭打ちに本能的
な怯えを感じていた。あまりに峻烈な刺激の連続は、それが苦痛なのか快美なのか
の判断もあやふやに成り意識は散り散りに弾け飛ぶ。これまでに体験した事の無い
感覚に溺れた美女は、改めて女の性の強欲さに驚き、見知らぬ世界へ通じる扉をこ
じ開けてくれた佑二に感謝の念を抱きながら再び口での愛撫に取りかかった。
 
 
 
 
「お姉様、実はお姉様だけにお知らせしたい、とびっきりの大・大・大ニュースが
 あるんです」
待ち合わせの喫茶店に喜色満面の笑みを浮かべながら飛び込んで来た少女は、ウエ
イトレスが注文を承り席を離れるのを今や遅しと待ちかねた風情で、身体を前に倒
して小声で語りかけて来た。このところはIT企業の社長の御曹子とのデートや、
その御曹子とのもの足りぬセックスの埋め合わせた為に、土蔵の地下で美香と佑二
が繰り広げる肉遊戯に乱入したりと忙しかったことから、会いたいとの連絡を受け
ても放置しがちだった少女は、久々の舞子からの呼び出しに有頂天だ。そして案の
定、胸の中に秘密を仕舞い切れずにいるらしい。
「まあ、落ち着きなさいよ、恵里子ちゃん。お水でも飲んで、一息吐きなさい」
「でも、このお話を聞いたら、きっと舞子お姉様だって驚きますわよ」
目の前の少女にとっては仰天の新事実かも知れないが、前もって佑二から事の成り
行きを聞かされていた舞子は、息せき切って目撃談を語るレズの相手の興奮が可笑
しくて、笑いを堪えるのに苦労していた。
「あの2人、怪しいですわ。絶対になにかあると思います。だって、日曜日の昼間
 に誰も住んでいないお屋敷に、二人だけで居たなんて絶対に変ですわ」
「相手の男はどんな奴だった? 」
「それが、なんだか印象にも残らない平凡な… そうそう、デブでしたわよ。まあ
 、美香にはお似合いの冴えない男だったような気がします」
佑二の事を腐された時に舞子の眼差しに瞬間的に怒りが走るが、憎き従姉妹の秘密
を握ったことで有頂天の恵里子は気付く事なく話し続ける。
「お屋敷を出たあとの二人は、わざわざ別の方角に歩いて行ってしまいましたが、
 あれも良く考えれば偽装工作ですわ。ええ、絶対にあの二人、お屋敷の中で、う
 ふふふ… お姉様は、どう思われます? 」
「もちろん、あなたの考えている通りでしょうね。なにしろ、あのお屋敷の土蔵の
 地下にはねぇ… ほら、あんな設備が… 」
自分の意見を肯定して貰った歓びも束の間、お屋敷の中の土蔵の件をもちだされた
恵里子は怪訝そうな顔で年上の美女を見つめた。
「あの、土蔵って、なんの事ですの舞子お姉様」
「あら、恵里子は知らないの? まあ、子供に話すような事では無いわよね。でも
 美香ちゃんは知っていたに」
同じ年の従姉妹をライバル視して、なにかと食って掛かっては強烈なしっぺ返しを
喰らい続けて来た恵里子だから、彼女の知らないお屋敷の秘密を年上の舞子と美香
が共有している事実は許しがたいのであろう、それまでの上機嫌は吹き飛び、怒り
に震えて青ざめて行く。
「教えて下さいお姉様、あのお屋敷の土蔵の地下には、いったい何があるのですか? 」
「知りたい? 恵里子ちゃん? でも、あなたには、まだ早いんじゃないかしら? 」
心から愛おしく思う年上の美女から、よりによって不倶戴天の敵と見定めた美香よ
りも軽んじられたと感じた少女は身を乗り出して、つかみ掛からん風情で舞子に詰
め寄る。
「舞子お姉様、美香が知っていてワタクシには教えられない秘密って、なんの事な
 の? 二人で私を馬鹿にするなんて! ひどい! 」
気品溢れる年上の美女の前で、日頃は使い慣れぬお嬢様言葉を苦労して操っていた
恵里子だが、興奮の余り、ついつい台詞も乱雑化した。
「別に恵里子を仲間はずれにしたわけじゃ無いわよ。知っている人は知っている、
 知らない人は知らない、ただ、それだけの事なのに… 美香は知っていて、恵里
 子は知らないだけの事だわ」
敬愛してやまない年上の美女から子供扱いされたと思い込んだ恵里子の眦は吊り上
がり、ピンクのルージュで彩られた唇は屈辱の深さを現すように細かく震えている。
「いったい、あのお屋敷の土蔵に、何があるのですか? 教えて下さい、舞子お姉
 様! 」
「それが、こんな場所でお話するような事じゃ無くてよ、恵里子。もしもその気が
 あるならば、これからお屋敷に行って、自分の目で確かめるといいわ。もちろん
 私も一緒に行ってあげる。ねえ、どうする? 」
これまでの煽りの効果には確信があるが、それでも作戦の第一関門を迎えたことで
舞子は緊張を隠す為に微笑んだ。
「ええ、お姉様、ぜひお屋敷へ連れて行って下さい」
(さすが、佑二ね。会った事も無い小娘の心理なんて、あっさり読み切っちゃうん
 だもの)
黒幕の目論みがまんまとはまった事を心の中でほくそ笑みながら、舞子は素知らぬ
ふりを貫きあさはかな従姉妹を地獄の一丁目へと誘った。
 
「こちら側から、お屋敷に入るのは初めてですわ」
目立たぬように設えられた裏門から無人の屋敷に入った恵里子は、もの珍しげに辺
を見回しながら、なんの不信感も抱く事なく年上の美しい従姉妹のあとに従って行
く。もしも、偶然にまた美香と正体不明の男と出会したらとも考えたが、舞子が一
緒にいれば安心だし、それこそ敬愛する年上の美女と二人で美香達の破廉恥な現場
を押さえて、これまでの屈辱を晴らすチャンスだと心の中で舌舐めずりする始末だ
った。舞子の案内に従い手入れの行き届いた日本庭園を回り込み、彼女は噂の土蔵
の前まで辿り着いた。
「さあ、到着よ」
セカンドバックの中から時代を感じさせる大きな鉄製の鍵を取り出した舞子は、手
慣れた様子で重厚な扉の施錠を解く。すこし深く考える習慣があれば、まず舞子が
何故、こんなにも本家のお屋敷の事情に詳しいのか? そして秘密の隠された土蔵
の鍵まで持っているのか? おかしいと思う点は数多いだろう。
しかし、年上の美しい従姉妹に心酔する恵里子は、まさか彼女が自分を陥れる事は
無いと迂闊にも信じきっていた。だから、舞子が壁際のタンスに隠されたからくり
のスイッチを操作して、土蔵の奥に設けられた地下階段の秘密の入り口を開いて見
せた時にも、なんの疑念を抱くことも無く、ただ驚いて目を見開くばかりだった。
「こっちよ、降りていらっしゃい」
最初に佑二が招かれた時には、裸電球が垂れ下がって侘びしさすら感じた地下への
通路だが、マメなサディストが少し手を入れたおかげで、今では蛍光灯の明かりも
眩しく、細く急な階段を踏み外す心配は無くなっている。
「お姉様、ここは、いったい何なのですか? 」
「百分は一見にしかず、とにかく降りて来なさいよ」
さっさと狭い階段を降りて行く舞子の後ろを、少女は心配そうな表情で付いて行く
。この期に及んでもまだ恵里子の年上の従姉妹に対する信頼は絶大なのだが、想像
を大きく上回る土蔵の地下の異様な雰囲気が彼女の不安を膨らませていた。
「ほら、こっちの扉を開けてごらんなさい、中には面白いものが一杯なんだから」
促されるままに合板製のどす黒い引き戸を開けると、中の光景を一瞥した少女は入
り口で立ち竦む。
「お姉様、これって… 」
「面白いでしょ、本家のお屋敷の土蔵の地下に、本格的なSMプレイを楽しむ秘密
 の場所があるなんて、誰も想像しないもの」
天井から釣り下がる銀鍍金製の拘束用の鎖や、皮のベルトがいたるところに巻き付
けられたスチール製のベッド、多くの男性器を象った淫具が所狭しと並べられた棚
等、ここがいったい何の為に秘密にされているのか、一目瞭然の地下室に足を踏み
入れた恵里子は、目を爛々と輝かせて尊敬する年上の美女を振り返った。
「間違いありませんわ! 美香の奴、こんな場所に男を引っぱり込んで… ああ、
 いやらしい」
天敵とまで思い定めていた生意気な同年の美しい従姉妹の決定的な弱味を握ったと
信じた恵里子は太々しい勝利者の微笑みを浮かべながら、秘密の地下室の中を物色
する。棚に並べられた数種類のバイブをしげしげと眺めたり、天井から垂れている
銀色の鎖をジャラジャラと音を立てて弄ぶ姿は自信に溢れていて、憎っき従姉妹を
、どんな風に懲らしめようか思案していた。
(うふふふふ… これであの子もお終いね。散々にいたぶって奴隷扱いしたあとで
 、あの厳しそうなお母さまに、この場所へ男を引き込んでいた事実をバラしてあ
 げるわ)
心の中で勝利の凱歌に浸る少女の背後に、舞子は静かに歩み寄る。
「ねえ、ここを美香ちゃん達だけに占有されるのは面白くないわよね」
背後から抱きすくめられて耳もとで甘く囁かれた恵里子は、ゾクっと細みの身体を
震わせる。
「あん、お姉様ったら… 」
(そうよね、こんな楽しい場所を美香たちだけに独占させるなんて許せない。確か
 にあの子は本家のお嬢様だけれども、だからと言って、何もかもがあの高慢ちき
 な馬鹿女のモノってわけじゃ無いわ)
これまで何をやっても勝てなかった美しい従姉妹への嫉妬心を滾らせて来た恵里子
は、逆転勝利を確信した奢りから年上の美女の誘いの台詞に素直に頷く。
「それじゃ、服を脱ぎましょう。たっぷりと可愛がってあげるわね、エリちゃん」
「はい、お姉様」
秘密の地下室の淫蕩な雰囲気に当てられた少女は、舞子に促されると素直に身に付
けたものを脱ぎ始めた。率先して舞子が全裸を曝したことから、僅かに逡巡を見せ
たものの恵里子もショーツとブラを脱ぎ捨てる。
「ほら、エリちゃん、こっちにいらっしゃい」
佑二の命名した「責め馬」と呼ばれる長椅子は、マメなサディストの手で日々機能
に改造が加えられており、長椅子の脇に複雑に組わされた鉄パイプが無気味な雰囲
気を醸し出していた。もしも見るべき人が見れば、それが産婦人科の診療台的な機
能を加味されている事を看破したであろう。そう… 舞子に連れられて足を踏み入
れた会員制の高級ラブホテルで目にした、あの器具の機能を佑二はホームグラウン
ドである土蔵の地下室に、そっくり真似て造り上げていた。
「さあ、この長椅子に仰向けに寝るの。それから両方の脚を両脇の台の上に乗せな
 さい」
命令に従い長椅子の上に寝そべった恵里子だが、左右の脇に設置された台に足を乗
せると大きく股を開き恥部を舞子に曝け出す事になるから、そこから先はモジモジ
して動けない。
「ああ、お姉様、そんな事、恥ずかしくて出来ません」
「うふふ、可愛い子ね。恥ずかしいならば手伝ってあげる」
真っ赤になった顔をふさいでいた少女の両手を引き剥がして、長椅子の脚から延び
た皮のバンドで固定した舞子は、次いで腰の部分もベルト椅子に縛り付けた。
「さあ、これでエリちゃんは逃げられないわよ。覚悟しなさい」
上半身をがっちりと固定された少女に引導を渡すべく、舞子は拘束された少女の下
半身の方に回り込む。最後の抗いを見せる太股に油断を誘うキスの雨を振らせたあ
とで、唾液の光る白く細い脚を左右に広げた状態で首尾良く固定させる事に成功し
た。
「お姉様、おねがい、見ないで、恥ずかしい… 」
「エリちゃんて、本当に可愛い子ね」
何もかもが、黒幕である年下の愛人の思惑通りに進んだ事を多少呆れながら、僅か
に裏切ったレズ相手に哀れみを覚えた舞子は、淫らな器具によりしっかりと拘束さ
れた恵里子の股間に顔を近付ける。これからやってくるであろう甘く切ない時間へ
の期待からなのか? まだ五分咲きと言った風情の桃色の肉襞の綻びは、既にジュ
クジュクと淫蜜を染み出して来ている。マネキュアの光る細い指先を差し伸べた舞
子は、過去のレズプレイで何度も愛撫を繰り返して来た可愛い従姉妹の濡れた肉唇
を器用に左右に選り分ける。
「あっ… 」
もの欲しげに蠢く肉壷に中指をそっと沈み込ませた舞子は、膣口の中を繊細なタッ
チで掻き混ぜた。親指を使って未発達なクリトリスを嬲りつつ、中指で膣内の天井
付近を擦ってやれば、もう恵里子の興奮は頂点付近まで舞い上がっていた。
「お姉様ぁぁ、あっ… きもちいい… 」
拘束された事で新鮮な快感を味わう少女の艶っぽい喘ぎ声は舞子に本来の加虐癖を
思い出させる。過去の惨い体験から男性に対する偏見を持ち、靡く百合志望の女は
片っ端からレズの道へと引き込んで幾つもの可憐な花弁を貪って来た妖女は、これ
から恵里子が味わう地獄の快美を想像しながら哀れな獲物の股間に顔を埋めて行く。
「きゃぁぁぁぁ… 」
舌の先で敏感な肉芽を舐られた恵里子は、がっちりと拘束された不自由な裸身をビ
クッっと震わせた。
「お姉様、そこ、だめ、感じすぎちゃう… きゃぁぁ… 」
溢れ出す淫汁が顔を濡らすのもかまわずに、舞子の舌先は執拗に年下の哀れな従姉
妹の敏感な肉芽を追い回す。舌を窄めて先を尖らせ突き回したかと思えば、一転し
てペロペロと舐り回す愛撫の前では、恵里子は甘い悲鳴を奏でる柔らかな肉楽器に
過ぎない。何度か軽いアクメに到達した挙げ句に、艶っぽい悲鳴も途切れがちに成
った頃を見計らい、舞子は獲物の股間からようやく美しい顔を持ち上げた。拘束さ
れたままの恵里子から離れて壁際の棚に歩み寄った美女は、凄絶な笑みを浮かべな
がら男性器を象った淫具を手にとる。
「ほ~た、これが何かわかる? エリちゃん」
彼女の巧みな舌使いに追い上げられて瞳を虚ろにした少女の頬を、舞子は手にした
バイブで優しく小突く。
「うふふ、あなたの処女をちょうだいね。このバイブであなたを大人にしてあげる」
とんでもない舞子の宣言だが、すでに彼女の虜と化していた年下の従姉妹は抗うこ
ともなく素直に頷いた。
「お姉様、お姉様に恵里子の処女を捧げます、だから、優しくして下さい」
敬愛してやまない年上の美女に健気にも処女を捧げる決意をした恵里子だったが、
その期待は見事に、そして無惨に裏切られた。
 
「でもね、エリちゃん。それが無理なのよ。御免ね」
彼女の冷ややかな台詞に驚く年下の従姉妹を拘束台の上に置き去りにした舞子は、
棚にバイブを戻すと、ゆっくりと廊下に通じる扉に歩み寄る。
「おまたせ、佑二、それに美香ちゃん」
彼女の台詞を待ちかねた様に、永遠のライバルと見定めていた美香が地下室に乗り
込んで来たから恵里子は茫然自失に陥った。
 
「ふっ、不様ね。それに、何が『お姉様に処女を捧げます~』よ、だいたい、まだ
 処女だったなんて、ほんとうに愚図な女ね、恵里子は」
つい数分まえまでは完全な勝利を疑う事も無かったから、土俵際でみごとにうっち
ゃりを喰らった恵里子のショックは大きかった。
「いやぁぁ! 見ないで! お姉様、たすけて、なんで? なんで美香がここにい
 るのよ! 」
かろうじてファーストインパクトを乗り越えた恵里子は、羞恥で頬を赤く染めなが
ら力一杯に暴れ回るが、これある事も予想して佑二が組み上げた淫らな器具はガシ
ャガシャと耳障りな音を立てて揺れるものの、全裸の少女から自由を奪い去ったま
まだった。
「でていけ! みんなでていけ~~! 出て行かないと、ぶっ殺すぞ! 」
気が動転した恵里子は可憐な少女の仮面を脱ぎ捨てて、地下室に闖入して来た新手
の二人を睨み付けた。同じ年齢の美しい少女たちが視線をぶつけ合い火花を散らす
傍らで、舞子は棚から年期の入った乗馬用の鞭を手に取り、そっと佑二に手渡した。
「睨み合いはそれぐらいで終わりにしてほしいな、そこを退いて場所を開けてくれ
 よ美香」
それまでは完全に脇役に追いやられていた少年は、逆転勝利に酔いしれる恋人を押
し退けて恵里子の前に歩み出た。視線で人を刺す事が出来るならば、間違いなく佑
二の心臓を刺し貫いたであろう恵里子の逆上し吊り上がった目を見つめながら、少
年は静かに話し掛けた。
「君には何の怨みも含むところも無いが、美香と僕との関係を世間や親族に言いふ
 らされても困るんだ。だから、気の毒だけれども口封じさせてもらうよ」
手にした乗馬用の鞭を撓らせて感触を確かめながら佑二が言い放つ。不意に目の前
に現れた少年の台詞を聞いて恵里子の怒りが爆発した。
「お姉様! これはいったい、どう言うことなの? なんで私を裏切って、美香な
 んかの肩を持つのよ? 」
拘束された不自由な体勢の少女は、精一杯に首を捻って味方と信じていた年上の美
女を睨み付けた。
「ごめ~~~ん、正直に言えば美香ちゃんなんて、ど~でもいいんだけれども、こ
 の男の子、美香ちゃんの恋人の佑二くんは、アタシにとっては愛人なのよ。だか
 ら美香ちゃんの秘密がバレると、アタシの愛人の佑二まで迷惑するから、あなた
 を裏切っちゃった」
それとなく自分こそ佑二の愛人だと念を押す舞子を、美香は冷ややかな目で睨んで
いた。
「だからと言って、こんなのひどい! お姉様、たすけて! あっ… 」
再び暴れる気配を見せた拘束された少女の股間に向かって、佑二の手にした鞭が風
を切った。
「… 」
既に舞子の手で舐り回されていた肉芽を正確に捉えた鞭の一撃により、恵里子は悲
鳴すら張り上げる事も出来ずに拘束された裸身をビクっと跳ね上げた。脳天まで突
き抜け打撃によるショックの凄まじさは、革のベルトが引き千切れそうに成るほど
派手に震えた恵里子の有り様から想像が付いた。最初の一発で悶絶に到った従姉妹
の崩壊ぶりにショックを受けたのか、勝利者であるハズの美香の顔からも血の気が
引いていた。
「うふふ、凄いでしょ? 佑二の鞭、あれって、たまらないのよ」
万事心得た風情の舞子は美香の耳もとで意味ありげな台詞を囁いてから、ふたたび
大股開きの姿勢で拘束された哀れな獲物の元に歩み寄り、佑二に向かってウインク
した後で恵里子の股間に顔を埋めた。
 
「あっ… やめて、はぁぁぁぁぁ… 」
年上の美しい従姉妹の巧みな舌での愛撫により、鞭打ちのショックから立ち直った
恵里子が、混乱しながらも艶っぽい声を漏らして啜り泣く。しばらくは舞子の好き
にさせておいた佑二だが、哀れな獲物の嬌声が手放しになってくるのを見計らい、
舞子を脇に押し退ける。
ピシ!
鋭い風切り音の後で肉を打つ音が地下室に鳴り響くと、拘束された少女は前回より
も激しく裸身を痙攣させて意識を失った。すると、今度は舞子に任せる事なく佑二
が自分で恵里子の股間に手を延ばし、泥濘と化した蜜壷を嬲り始めたのだ。お役御
免と成った舞子は、自分の恋人が残酷なサディストとして磨きの掛かった光景を見
せつけられて青ざめる美香の元に歩み寄る。
「すごいでしょ? アナタの恋人。あの鞭は正確にクリトリスを叩いてくるの。あ
 の年齢であんな風に鞭を使える男の子なんて、そうザラにはいないわよ」
「なんで、そんな事を知っているの? まさか舞姉、佑二の鞭の経験者? 」
自分を差置いて佑二の鞭の洗礼を受けたかも知れない年上の美女を、美香は怒りを
込めて睨み付けた。
「さ~、どうかしら? なにしろ美香ちゃんは佑二の恋人だけれども、アタシは彼
 の愛人だもの。ひょっとすると、ひょっとしたかもね? 」
二人が戯れ合う様な会話を交わす間にも、佑二は手に入れた可愛い獲物を責め続け
る。わけの分からなくなった少女の混乱に付け込み、指での執拗な愛撫で喘がせた
と思えば、その甘えを断ち切る様にクリトリスを鞭打つ責めは、男生徒の性行為の
経験の無い恵里子から完全に理性や思考を奪い去っている。
「ひぃぃぃぃ… 」
度重なる鞭打ちを喰らう内に、その打撃が齎すものが苦痛なのか? それとも快美
なのかも分からなくなった恵里子は、何度も裸身を震わせた後に意識を飛ばしてい
た。
「そうなのよ、ああ成っちゃうの。恵里子ったら可哀想。でも、羨ましくもあるわ
 ね」
年下の従姉妹のひとりが悶絶する有り様を見て、舞子は寂しげな笑みを浮かべた。
「アナタも恵里子も、とびっきりのサディストを相手に処女を捧げたんですもの。
 それって一生の思い出じゃない。ああ、妬ましい」
奇妙な羨望を告白されて面喰らう美香を他所に、舞子は年下の愛人に声を掛けた。
「ねえ、そろそろ往生させてあげてちょうだい。そのまま責め続けたら恵里子が処
 女のまんまで色情狂になっちゃうわ」
「分かりました、もう少しとも思いますが、そろそろとどめを刺してあげましょう」
歩み寄って来た年上の愛人に鞭を手渡すと、佑二は用心の為にコンドームを手に取
る。
「あら、親切ね。ほら、こっちにちょうだい。付けてあげるわ」
鞭を足元に置いた舞子は跪くと、彼から避妊具の小袋を受け取ろうとした。
「だめ! それ、アタシがやる! 」
慌てて駆け寄って来た美香に押し退けられた年上の美女は、ひょいと肩を竦めて素
直に場所を譲る。怒った顔でコンドームを包装から取り出した美少女は、口元のヘ
の字にまげたまま、恋人の男根に避妊具を装着する。
「いいこと! これって馬鹿恵里子に対する口封じなんだからね! 間違ってもア
 ンタは楽しんだら駄目! さっさと終わらせなさい」
胸中には激しい嫉妬が渦巻き、怒りのやり場に困った美少女の理不尽な命令を佑二
は笑って受け流す。準備が整った少年は、拘束された哀れな獲物に歩み寄ると前人
未到の淫穴に避妊具で包まれた竿先を突き付けた。
 
「ひぃぃぃ… 」
挿入のショックで意識を取り戻したのか? 彼の下に組付された恵里子の口から処
女喪失の真っ最中とは思えぬ艶っぽい悲鳴が溢れ出た。
(なによ! 処女のくせに、あんな声出すなんて… )
ギシギシと鈍い音を立てながら拘束台を揺らす佑二の腰使いが妬ましく、美香の視
線は険しさを増していた。そんな従姉妹の有り様を見て、少し離れた場所で舞子は
やれやれと首を振る。
「だめぇぇ… いく、いくの… いっちゃうぅぅぅ… 」
極めてハードな初体験ながら、既に舞子の手で性感帯の開発が十二分に行われてい
た恵里子は、瞬く間に男根による蹂躙にも慣れ親しみ早くも快美を貪る姿を曝して
いる。その甘えた悲鳴が癪に触るのであろう、美香は明らかにいら立ちを募らせて
いた。美少女の不満が爆発する寸前に佑二の荒腰がおさまり、同時に恵里子が断末
魔を思わせる嬌声を張り上げた。
「いくぅぅぅぅ… 」
こうして二番煎じ的な色合いは濃かったが、恵里子の口封じの為の凌辱作戦は成功
の後に幕を閉じた。
 
 
「さ~て、次はどっちにする? 美香ちゃん」
凄絶な処女喪失のショックから意識を飛ばしてしまった恵里子を「責め台」から降
ろした佑二は、悶絶した彼女を部屋の壁際にある長椅子へと運び、汗の浮いた裸身
を毛布で覆い隠してあげた。彼の事後処理の模様を眺めていた舞子は、複雑な表情
を浮かべる、もうひとりの従姉妹に向かって朗らかに問いかけた。
「次って、なによ? 舞姉? 」
「あら、恍けちゃって。今度はどっちが、あの恥ずかしい台に乗って、佑二と鞭打
 ちプレイを楽しむかって事じゃない」
年上の美女の破廉恥な台詞に、美香は驚き目を見張る。
「鞭打ちって! なに考えているのよ、舞姉は。今日は馬鹿恵里子を懲らしめるだ
 けで… 」
「あらあら、お子ちゃまな美香ちゃんには刺激が強すぎるのかしら。そう、それな
 らば次は私が楽しませてもらうわね」
鞭打ちと言う未知のプレイに対する怯えを見透かされたのが悔しいのか? 美香は
怒りを込めた視線を年上の従姉妹に向けた。
「別に嫌だって言っているワケじゃ無いわよ」
「またまた、そんなに強がらなくてもいいのよ。恐いのよね、痛いのが… そんな
 に無理しないで、美香ちゃんは佑二とこれまで通りに生温いセックスを楽しめば
 いいのよ。鞭を使う様な刺激的なプレイは、愛人であるアタシが責任をもって引
 き受けてあげる」
あらゆる機会を巧みに利用して愛人としての地位を確立させようと目論む舞子の台
詞に反発して、美香は唇を尖らせる。
 
「恐くなんて無いわ! なによ鞭打ちプレイなんて、全然平気なんだから」
蔑む様な舞子の笑いに反発した美少女は、憮然としたまま服を脱ぎ始めた。ついさっ
きまで恵里子が寝そべり随喜の涙で溺れていた「責め台」に全裸で取り付いた美香は
、舞子に対する意地からか? 恥じらいをかなぐり捨てて大股開きを曝して見せる。
「さあ、鞭打ちでも何でも、好きにするといいわ」
開き直った美少女の暴走に苦笑いを浮かべる佑二を他所に、舞子は甲斐甲斐しく動い
て意地っ張りな従姉妹を拘束して行く。両手、両足の自由を奪い去り、最後にはくび
れた細腰にベルトを捲いて固定した舞子は、してやったりの笑みを浮かべて美香から
離れた。ここに来て、ようやく不安が膨らんだ美少女が小さく一つ生唾を呑み込む中
で、舞子は事の成り行きを眺めていた少年の元に歩み寄る。
「ひとつ、貸しね」
彼の耳もとで囁いた後に舞子は再び年下の従姉妹の元に舞い戻る。
「そんなに緊張しないでよ。恐く無いんだから」
「別の怖がっていないもの! 全然平気」
身体の自由を奪われて覚悟を決めたのか? 美香は落ち着きを取り戻した様にも見え
る。そんな意地っ張りな美少女の大きく開かれた股の付け根に、舞子は蹲り顔を寄せ
て行く。
「ちょ、ちょっと、舞姉! 」
「最初から鞭打ちはハードだから、少しだけ夢を見させてあげるわ」
恵里子を惑わせた事からも分かるように、元レズビアンだった舞子の舌使いは絶妙で
あり、拘束されて逃げられぬ美香の秘裂はたちまち潤い愛液を滲ませる。
「だめぇ、舞ネェ… あっ、いや、そこは… きゃぁぁぁ… 」
おそらくは舞子よりも激しい肉の交わりを経験しているハズなのに、鮮やかなサーモ
ンピンクを保っている美少女に肉の花弁に軽い嫉妬すら覚えながら舞子は舌を使って
丹念に肉の襞を選り分けた。口では上手く説明できないけれども、明らかに恵里子と
は異なる淫臭を漂わせる秘裂を舌先で舐れば、呆れるほどに多くの愛液が溢れ出す。
 
(やっぱり、美香ちゃんの方がエリよりも、ずっと敏感だわ。これって踏んだ場数の
 違いなのかしら?)
拘束された美少女を辱める為に、わざとピチャピチャと音を立てて舌を使えば、案の
定、顔を真っ赤に染めた美香が抗議の台詞を口にする。
「いやぁ、舞姉、そんな恥ずかしい音を立てないでよ! 」
「あら、音を立てるのが恥ずかしいならば、このだらしなくダラダラと溢れるお汁を
 なんとかしてちょうだい。あんまり量が多いから溺れてしまいそうよ」
ぐうの音も出ない反論を喰らい、美香は思わず絶句した。
(流石は舞子さんだ、あの美香ですら手玉に取られているもんなぁ… )
元は筋金入りのレズビアンだった年上の美女の巧みな愛撫に見とれながら、佑二は苦
笑する。それまでは舌を使っただけの愛撫だったが、ほどよく美香が昂った頃合を見
計らい、年上の美女は指も使って愛撫を重ねる。
「きゃぁ… あっ、だめ、そこ… あふぅぅ… 」
舌の先で肉芽を転がされながら、蜜壷に差し入れられた指で嬲られては美香もたまら
ない。拘束されて不自由な裸身を震わせて、縛り付けられた腰を精一杯に持ち上げた
美少女は、年上の従姉妹の手管に翻弄された。
「あふぅ… 舞姉、だめぇ、もうイッちゃうよぉ… 」
軽いアクメを目前にして、美香の喘ぎ声にも艶が隠る。しかし、簡単にイカせるわけ
には行かないから、舞子は彼女の股間から離れると鞭を手に控えていた年下のサディ
ストに目配せする。
 
「さあ、準備はOKよ」
万事弁えた美女の言葉に頷くと、彼女から場所を譲り受けた佑二は何の迷いも見せず
に鞭を振るって見せた。
「きぃぃぃぃぃぃぃぃ… 」
ピシっと小気味良く肉の弾ける音の後に、美香の絶叫が部屋を揺らした。舞子の巧み
な愛撫で蕩かされていた美少女は、それまでに体験した事の無い、敏感な肉芽に対す
る打撃にショックを受けて、拘束された肢体をガタガタと震わせた。
(そう、初めてクリトリスに鞭を浴びると、みんなああなっちゃうのよね)
この直前に無惨に処女を散らした恵美子に次いで、ある程度はハードなプレイに慣れ
た美香までもが、たったの一撃で悶絶に到った鞭の味を、一足早くに経験していた舞
子は最初に鞭打ちされた時の事を思い出して身体の震えがとめられない。意識を飛ば
してぐったりと成った美少女の股間から離れたサディストの少年は、あらためて恋人
の傍らに寄り添うと身を屈めて唇を重ねた。
「あふ… 佑二、なに? なにがあったの? 」
愛しい男とのキスで、ようやく無我の境地から舞い戻った美少女は、拘束された己の
身に何が起きたのか分からず、ただ潤んだ瞳で少年を見つめるばかりだった。ここに
到るまでに佑二は鞭打ちの練習に余念が無かった。年上の愛人で試す前には、ある程
度の自信を持つに到ったが、それでも美香に対しての鞭打ちプレイには特別の思いが
あった。心から愛する美少女への暴虐が許されるのか? 果たして彼女は鞭打ちプレ
イを受け入れてくれるのか? そんな心配を抱えながらの打撃だから、十二分に手加
減は加えていても恋人の反応が気に成っていたのだ。そんな少年の弱きを吹き飛ばす
様に、美香は衝撃的な刺激を受け入れて甘い吐息を漏らしてくれた。
(あらあら、二人だけの世界に浸って、まったく悔しいなぁ… )
完全に忘れ去られてしまった舞子が睨む中、佑二は巧みな愛撫とキスで拘束した恋人
の気持ちを盛り上げて行く。そして美香の脳乱が深まると、再び無情な鞭捌きを見せ
て、敏感な肉の芽を打ち据えるのだ。
「ひっ… ひぃぃぃ… 」
絶妙なタイミングで鞭を振るう佑二の手腕の冴えは、傍観者である舞子のマゾ心まで
も強く揺さぶっている。隠れた練習の成果なのであろう、その打撃は強すぎた事は無
い。それどころか、何度と無く打ち据えられて行く内に、被虐慣れした女体は、もっ
と強い刺激すら求めて止まなく成ってしまう。
(あらあら、美香ちゃんたら… でも、そろそろ切り上げないと、あの子、壊れちゃ
 うかも?)
拘束中の美少女には特別の思いもあるのか? 自分や恵里子に対する時よりも執拗で
狂気をはらんだ熱意を感じる鞭責めの迫力が、傍観者である舞子までひどく興奮させ
ていた。
(ああ、うらやましい、あの子、いっそあのまま、佑二に壊されてしまえばいいのに… )
瞳に異様な光を宿した美女は、目の前で繰り広げられる優美で陰惨な鞭打ちプレイに
心をかき乱されて行く。
 
その乱れ様から、このままでは本当に美香の発狂すら心配に成った矢先に、佑二
の鞭打つ手がとまった。見事に限界ギリギリまで鞭打プレイを続けた少年は、こ
れまでに幾度と無く濃密な肉の交わりを重ねて来たから、恋人の安全日をしっか
りとわきまえている。だから、直前に処女を散らした恵里子の時とは異なり避妊
具を装着する気配を見せぬまま、鞭打ちの結果、蕩け切った蜜壷に己の雄根をず
ぶずぶと沈めて行く。
 
「ううん、ハッ… あぁぁぁぁぁぁぁ… 」
淫核に対する打撃が生み出す落雷を思わせる甘い衝撃で心身共に惚けた美少女は
、欲情の趣くままに愛おしい恋人を受け入れて、どんな男でも奮い立つ様な艶っ
ぽい悲鳴を漏らした。彼の加虐的嗜好を見抜いて騙し地下室に連れ込み、身を投
げ出す博打の末に得たマゾの快楽は母親から受け継いだのであろう美香の被虐癖
を十分に満足させていた。しかし、彼女が選んだ男は、美香のあさはかな目論み
をあっさりと凌駕して美少女を愉悦環状に巻き込み性の深淵まで引き摺り堕とす
のだ。
 
学園内では教員を含めて誰もが彼女の気品や聡明さに平伏して女王様として遇し
ている。最初の頃は注目や尊敬を一身に集める身の自分が、周囲からは取るに足
らぬと評価された佑二に肉体を自由にされる屈辱感が新鮮で、マゾの血を滾らせ
た彼女はそれだけで満足を得ていた。しかし、アブノーマルな肉の交わりを重ね
る毎に、そんな外見的な要因は美香の意識から消えて行き、サディストとして急
速な進化を遂げる佑二の手に掛かり何度となく法悦境を彷徨い魂にまで快楽を刻
み込まれた結果、今では彼こそが世界で絶対無二の支配者と思えて、かしずき身
を捧げることに無情の悦びを得ている。
 
もちろん己を取り戻す日常生活においては佑二の立ち位置は以前と変わらない。
人前で馴れ馴れしくしたり気軽に声を掛ける様な事は彼の方で遠慮していた。プ
ライドの高い女王様にとってはありがたい恋人の配慮なのだが、それ故に皆がフ
リーな立場と信じる佑二が他の級友に素養を見破られ、新しいマゾ奴隷を得るよ
うな事に成らないか? 第三者の舞子から見れば、余りにも馬鹿馬鹿しい取り越
し苦労と思える悩みを抱えつつ、これまで美香は悶々としながら佑二にその身を
任せていた。そんな美少女の小さな悩みも、土蔵の地下でプレイに及べば綺麗さ
っぱり消し飛んでしまう。
 
「ひっ… ひぃぃ、ユウジ… いい、いいの… あっ… あぁぁ」
あっと言う間に快美の奔流に巻き込まれた美香は、その甘美な流れに逆らいギュ
っと奥歯を噛み締める。堪える時間が長いほど、その先に待ち受ける愉悦が深ま
る事を知っている美少女は忍耐の極限を超える事を目指して恋人の律動を受け止
めた。だが蜜壷の中を蹂躙する力に満ちた雄根の破壊力は凄まじく、貪欲な少女
の存念など嘲笑うように強烈な快感を齎すのだ。
「だめ… ユウジ、ごめんなさい、あたし、もう、あひぃぃ… 」
いつもならば、もう少し堪える事も出来るのだが、執拗にクリトリスをいたぶる
鞭打プレイの後だけに美香の崩壊は呆気無い。革のベルトで拘束された細い腰を
精一杯にもたげつつ、唯一自由に動かせる首を左右に激しく振りながら、美香は
絶頂への階段を一気に駆け上がる。意外に早い恋人の陥落にタイミングを合わせ
る様に佑二の腰使いも荒々しく成った。
「ひっ… ひぃぃぃぃぃぃ… 」
呼吸を合わせて仕上げに取りかかる恋人の力強い突き上げを喰らい、子宮を小突
き回された美少女は、あられもない嬌声を土蔵の地下室に響かせた。拘束された
身で何度か激しく痙攣を繰り返した美香は、その行為の淫媚さに打ちのめされた
舞子の目の前で絶頂に駆け上がり、一際派手に裸身を引き攣らせた後に責め台の
上に轟沈した。
 
 
 
 
朝のホームルームの為に担任の教師がクラスに姿を見せた時に、教室の中に漣の
様などよめきが走った。けして教師の登場が生徒達を驚かせたわけでは無い。い
つも見慣れた先生の後ろに続いて教室に入って来た可憐な少女の存在が、クラス
の男子生徒達をどよめかせたのだ。
「え~と、今日は転校生を紹介する、西宮恵里子さんだ。名字から分かると思う
 が、恵里子さんは、ウチのクラスの西宮美香さんの従姉妹だそうだよ」
クラスで一番の美少女の従姉妹の来場に教室の中は騒然となった。女子生徒は新
たな手強いライバルの出現に顔を顰めているし、男子生徒の多くは崇め奉る美香
と、どことなく雰囲気の似た恵里子の編入を心から喜んでいた。顔を綻ばせる男
子生徒達がざわめく中で、ひとりだけ壁際後方の席に座った佑二だけが、俯き憂
鬱な表情を隠していた。
 
(マジかよ! )
この先の困難が予想された少年の苦悩を他所に、恵里子は丁寧に頭を下げた後で
、まずは美香に向かって微笑んだ。
 
「よろしくね、美香ちゃん」
「ええ、よろしくね、恵里子ちゃん」
 
佑二同様に、従姉妹から編入と言う奇襲攻撃を喰らった美香だが、この程度の事
でショックを受けて自分を見失うほど柔では無く、恵里子の挨拶に微笑みを持っ
て応じて見せた。
 
(ちっ! もう少し驚け! この牝狐め! )
(ふん、何しに来たのさ? 馬鹿女)
 
可憐に微笑み合いながら挨拶を交わす従姉妹同士の心の中の声が聞こえたような
気がして、佑二は顔を上げる事が出来なかった。だが、彼の災難はこれでは終わ
らない。
 
「え~っと、恵里子さんの席だけれども… 」
担任の教諭はぐるりと教室を見回して空席を捜した。
「あの、先生、佑二くんの… いえ、岡本くんの隣じゃ駄目ですか? 」
確かに佑二の隣席は現在は空席だった。だが、いきなり現れた可憐な少女が、さ
も親しげに佑二の名を口にしたことで、教室中の男子がざわめき厳しい視線がオ
タク少年の元に集まった。
 
「あれ、恵里子さんは、岡本とも知り合いなのかね? 」
「ええ、ちょっと… 」
可憐な少女は少し照れた様に小首を傾げて後は察してくれとばかりに口籠るから
、男子生徒達の目は険しさを増した。
「それでは、岡本の隣にしなさい」
「はい、ありがとうございます」
まんまと佑二の隣席をゲットした恵里子は意気揚々と彼の元に歩み寄る。
「よろしくね、佑二さん」
名字では無く、親愛の情を込めて名前で呼び掛けられたオタク少年は言葉に詰ま
り、何ごとか、ごにょごにょと口籠りながら頷いた。チラっと視線を上げると満
足げに微笑む恵里子の先で、怒髪衝天の気配を押し隠しながら彼を睨む美香と目
が合った。
 
(まったく、美香の親戚って奴等は、どいつもこいつも… 一筋縄ではいかない
 なぁ… )
先の読めない混乱を齎した恵里子の襲撃のショックで大いに慌てた少年は、小さ
く首を左右に振りながらソッと溜息を吐いた。
 
END

【近親相姦】お兄ちゃんの自慰【体験談】

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少し長くなりますが、私が小学生の頃、高校生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。
お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。
お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。
その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。
そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。
私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。
ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、
「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」
と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。
私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。
お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。
お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。

私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。
少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。
上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。
両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。
お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。
黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。
私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。
「痛くないの?平気?」
恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。
必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。
オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。
お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、
「…ハァ…ハァ」
途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。
腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、
「‥ハァ…もっと早く‥」
お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら
「…ハァ‥ハァ」
「…イキそっ」
「えっ?」
その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって
ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ
おしっこが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。
お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、
「俺、寝るから…」
私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。
部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。
私がはじめてイッた瞬間でした…。
お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。
お兄ちゃんとの秘密の思い出です。


【近親相姦】ソーセージがすき【体験談】

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寂しいクリスマス。彼とは遠距離恋愛中ですが今日は電話だけ・・・
月に1度会えればいいのだけど、遠すぎてそれも叶わぬときも。
実は、私は×1で、もう子供は諦めたほうがいい年に近づいている。
そんな私でも愛してくれる彼。
会った時は彼にすべてを投げ出す1分1秒でも一緒にいたい。
そんな私の毎夜の自慰について・・・・自分をさらけ出します。
今でもここに書くことを躊躇ってました。
これからも書くかどうかわかりません。
一人のクリスマスというシュチレーションが無かったら、ずっと書かなかったかもしれません。
私は彼を失いたく無いという気持ちが強すぎるのでしょう。
彼とのHは徹底的に奉仕者になります。
そうしないと嫌われる、捨てられる・・といったことが頭をよぎってばかりです。
そんな私の一人Hは異常かも知れません。
そもそもの始まりはコンビニで見つけた極太のソーセジでした。
手に取った瞬間心臓がバクバクしました。

彼の物にそっくり。
太さ、硬さといったら・・・。
その後どうしたかわからないまま家のベッドの上で、それをしっかり握っている自分がいました。
外装を破り思わず口に咥えて擬似フェラをしました。
目をつぶり彼の顔を想像して、一心不乱に・・・。それからはどんどんエスカレートしていきました。
愛用している王様の抱き枕を二つ折りにして彼のブリーフとアンダーシャツを着せ、
ブリーフの股間にコンドームをかぶせた極太ソーセージを突きたて、擬似SEXをしてばかりです。
彼の下着は洗濯してないものを使うようになってきました。
彼の匂いが私を熱く濡らすのです。
今までは彼が帰るまでに洗濯をしてあげていたのですが、そのために今は帰るときに新しい
下着に着替えてもらってます。
彼の住まいへ行ったときも何かと理由をつけて
(時間が無いからもってかえって洗濯しとくね、今度うちに来たとき渡すね)
といって実は1ヶ月分の私の自慰のおかずになってます。
こんな自慰をしてるなんて情け無いと思うけど・・彼には言えないです。
彼は以前オナニー狂いの女はいやだ、引いちゃうよ。って言ってたのでとても告白できません。
これ以外にも彼との行為想像しながらいろんなパターン自慰で逝ってしまう私です。
今日も明け方まで彼との想像SEXで逝きまくり、ソーセージを加えたまま枕を涙で濡らして眠るのだと確信してます。
気持ちが落ち着いたらまた書き込むかもしれません。
どうもすみませんでした。

【近親相姦】クリスマス企画でサンタ衣装【体験談】

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一昨日、倉庫で主任としちゃった。
クリスマス企画でサンタの恰好してたのが、良かったらしいよ。
ありがちなサンタコスプレだったんだけど、多分主任の趣味で、猫耳とか尻尾とかも用意してありました。
私以外にもう一人女の子がいて、そのコとノリノリでフル装備で仕事場に出ました。
お店が混み出したり、衣裳が以外に暑くて、途中、着ていた普段の制服を脱いだりしたので、ミニスカサンタ服の下は、下着だけでした。
お店が一段落して、交代で食事休憩を取る事になったのですが、その休憩を主任と二人で取る事になったんです。
一緒に休憩室に入り、私は友人へのネタメールの為にと、写メの撮影をお願いしました。
主任は引き受けてくれ、ポーズ指導?
今思えば、それもどうか?とは思いますけど、私も舞い上がってポーズを取ったりして。
やけに、褒めてくれるんですよ。
「可愛い」とか、「似合うよ」とか。
「普段、コスプレでエッチとかしてるだろ? 」
って話になり、
「それはないですよ。 」
と笑いながら答えたんです。

「じゃあ試してみよう。」
って急に抱きしめられて…
キスしながら、服の上からゆっくりと体を撫でられて、まずいなぁとは思うモものの、好奇心と性欲は止まらずに流されてしまいました。
休憩室よりも鍵が締まる倉庫に移動して、再開。
簡単に服をはだけて、下着をずらしただけ、胸を揉まれ、乳首にキスをされ…
それだけでもう感じてしまって、「早く入れて。」とお願いしちゃいました。
壁に手を付いて、後ろから立ったまま・・・
すごく興奮してしまい、「主任に声出しちゃダメだよ。」と耳元で言われたりして、恥ずかしさもあってか、しっかりイってしまいました。
時間も無いので、あわただしいエッチでしたが、 かなり、興奮しちゃいました。
ハマりそうで、恐いです。w
あんまりエッチじゃなくてゴメンね。
この間エッチしちゃった主任から、明日の残業を頼まれました。
お店が閉まってからの作業で、私と主任の二人だけでするみたいなんですよね。
もしかしたら〜といつもより長めに入浴したりして。
期待しててもいいんでしょうかねw

【近親相姦】女子大の体育会系合宿【体験談】

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私はある女子大の体育系クラブに入っています。
(同好会ではない本格的なもの。詳細は絶対秘密!!)
夏にはいつも合宿所を借りて
1週間ほどトレーニングをします。
しかしその最後の夜はいつもどんちゃん騒ぎをするのです。
最後の日は昼で練習を止め、夕方からパーティーです。
このときばかりはどんなにお酒が飲めない娘でも
ベロベロになるまで飲まされます。
(さすがに救急車にお世話になるほどではありませんが)
そこで新人はおきまりのことをさせられます。
新人は規定量の酒を飲んだ後、
(飲めない人は鼻をつまんで無理に飲まされます)
全裸になってみんなの前で全てを見せなくてはなりません。
女性ばかりだし毎日風呂で見ているのですが、
このときは座って股を開いてアソコを指で広げたり、

四つん這いになったりしなくてはならず、
酔って羞恥心は無いもののとっても恥ずかしいです。
そのときは先輩たちから質問タイムがあり、
正直に答えなくてはなりません。
当然友人同士なので嘘を付くとすぐにヤジられ、もう大騒ぎです。
処女?非処女?
初体験はいつ?相手は?
初体験の感想は?
彼氏はいる?
セックスの頻度は?その場所は?
セックスは好き?
エクスタシーは知ってる?
好きな体位はなに?
飲んだことある?
避妊方法は?中出しって経験ある?
オナニーはする?オナニーは好き?
どうやって?何を想像して?
おとなしそうな娘が中学生ぐらいで経験し、
その後週一で彼とやっていたり、
遊んでそうな娘がキスすらしたことなかったり。
答えの度にみんな「おお~!」と言う声で盛り上がりまくりです。
ふざけて「ここでオナニーしなさい」という命令に、
酔っぱらって「は~い!」と元気良くはじめる人も必ずいます。
そのときはみんなで囲んで見物しますが、
見られてる娘は興奮してすぐに行きます。
その年はふざけてビールの瓶を入れはじめる人や
生理中のタンポンを抜き差しする娘もいて大騒動でした。
「新人のうち最もスケベで賞」に選ばれた人は、
部に伝わるピンクローターを入れさせられます。
正座させられて股間にローターをはさみ、
5分間我慢するという遊びです。
ほとんどの人がバイブ初体験で、結構刺激が強いようです。
女だけの世界なので、みんなすごく大胆です。
この打ち上げによって本当に「裸のつきあい」ができ、
連帯感が生まれます。
しかしこのパーティーでHに目覚める娘もあり、
レズ関係に走った人も知っています。
若い頃のバカな思い出ですが、
今でも同じようにやっているかと思います。

【近親相姦】叔父さん2【体験談】

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正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました
二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました
叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめましたが
「お母さんこないよね?」と何度も確認しました
私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか
叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました
私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました
「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね

中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せるとまた下に降りていきました

私がパンツをはいて気を取り直した頃お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました
叔父夫婦を見送りに外に出ると数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました
「それじゃ近いうちにまたくるから」叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした
お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に私は思わずお母さんを睨んでいました

それから数日が過ぎまた家には私一人の冬休みがきました
両親が正月休みを終えた次の日にいきなり叔父が来ました
「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそういうといきなり裸になりました
私は姫始めがなんのことだかわかりませんがエッチな事だと思いとりあえず裸になりました
叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました

叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で
クリトリスをいじりながら「エミちゃん今年の春からは中学生だね
入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」
叔父の考えていることはだいたい予想がつきました
私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました
「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると私のあそこにペニスを入れてきました

叔父は私を抱いたまま揺さぶり痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました
「そろそろ生理くるようになった?」叔父がそう聞いてきたので
本当はまだ来てなかったのですが来てると言えばやめてくれるかなと思い「この前きました」と答えました
「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」
叔父はそういうと私の口とお尻に指を入れてきました
「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」
そういってまたセックスをしてから帰っていきました

冬休みが終わり学校が始まるとまた平和な日々が戻ってきました
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました
すでに浮かれ気分であったのとお年玉でお金があった事で友達とよく買い物にでかけていました
友達の携帯をみたり携帯を売ってる店に入る度に私もやっと持つ事ができるんだ
と叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました

卒業式を前にした頃両親に叔父から電話が入りました
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした
両親は最初断っていましたが叔父夫婦に子供がいなくて
私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました
私は旅行には不安を感じましたが携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました
私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました

旅行初日ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました
迷子にならないようにと言って叔父の携帯と番号を交換させられました
到着したのは夕方でしたがパレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました
私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました
園内を少しまわったあと食事を済ませまたホテルへともどりました
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました

私がシャワーを浴びて戻ると一度家に電話をするように言われ
もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました
電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました
私が慌ててベッドに入ると叔父は「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」と言ってきました
言葉の意味を察したわたしはベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました

叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ裸の私を撮影していました
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや
ベッドに寝転んだポーズなど裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました
叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換えカメラを片手に持ち直すと
私の足を開かせあそこを撮影してきました
「ほら自分で広げてごらん」そういって私に広げさせあそこにカメラを近づけてきました

叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあと
カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした
叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました
叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました
私の顔を撮影した後また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びてそれぞれのベッドに入り寝ました

旅行二日目ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいきいろんな乗り物に乗りました
こういうところだけを見るといいお父さんといった感じでした
順番をまってる間わたしは携帯電話をいじっていました
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました
ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言ってまだ服を着てるわたしに抱きついてきました

叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせるとパンツの中に手を入れてきました
私がパンツを脱ごうとすると今度はお尻に指を入れてきました
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました
シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと
叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました

「よく見えないな、足をあげて」といいながら叔父は私の足を便座の上にあげさせました
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」
と脅してくるので仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました
私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました
叔父が私の体を洗っている間私は叔父のペニスをあらわされていました

体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました
私が頭を洗っているとお尻のあたりにシャンプーをかけ指をお尻に入れてきました
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました
私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけわたしのお尻に入れてきました
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました

叔父が動くとお尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたので
おもわず「あついっ!」と叫ぶとシャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました
叔父は私の声に感じたのか私が叫んですぐに私の中に出してきました
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどるとまたビデオで撮影されました、この日はお尻ばかり映されていました
カメラにむかってお尻を突き出し指をいれられたりしてるところを撮影されたあと
また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと自分で顔を撮影しながら
お尻に入れられてる感じを喋るように言われました
わたしは「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」
とだけ喋ると叔父にカメラを返しました
カメラを手にすると叔父は動きを早め中に出してきました
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせお尻をずっと撮影していました

それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ私を何度も犯してきました
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました
次の日の朝シャワーを浴びると朝食を済ませチェックアウトをして
車でディズニーランドへいきお土産を買って千葉をあとにしました
このままかえるのかなと思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした

今日はここまでです
卒業してから入学するまでの間の職業ってなんていうんでしょうね
また長文でしたけど支援してくれた方、読んでくれた方ありがとうございました

【近親相姦】オタク男のチンコを揉むとご利益がある【体験談】

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高校時代の恥ずかしい萌え体験を書き殴る。
私のクラスにいっつもウジウジしてる女子がいた。
気に入らなくて、女子仲間数人で軽くいじめてた。
見た目オタクな冴えない男とセットでいじめていた。
ウジウジ女に、オタ男君のチンコ触ってこいやー、って命令するとほんとにタッチしてくるので笑えた。
しかしその内、オタ男とウジウジ女が親密になり始めた。
何だあいつら付き合うのか?
ウケるーと最初は思ったんだが、これじゃウチらがキューピッドみたいだが。
気に入らん。
2人とも何だかイキイキしてきて、こざっぱりした男女に変わりつつあった。
ますます気に入らん。
男のターゲットを変更する事にした。
ちょっと気弱な童顔純情風イケメン君がいる。
ウジウジ女に、イケメンのチンコを触ってくるように言うと、
「彼氏以外のはもういやだ~」

と、堂々といじめを拒否する勇気をいつの間にか身に付けてやがった。
なんだー!イケメンのチンコだぞ、贅沢言いやがって。
待て、彼氏って何だ、お前ごときに彼氏が!
彼氏以外のは、って言い方がまたいやらしい。
つまり、彼氏のならイイよ、もう積極的に触っちゃうけど!みたいな。
やっぱオタ男と付き合ってんのか。
するとオタ男が私たちのところに来て
「さなえさん(私)、もうウジウジちゃんに構わんどいて」
とお願いしてきた。
ほう、やっぱお前ら付き合っとるんかと突っ込んだ。
オタ男が
「違う」
と言った。
ウジウジちゃんは他のクラスに彼氏が出来たという。
もうほっといて欲しいと。
何だよこいつ、ウジウジを好きじゃなかったのか、せっかく仲良くなれた女子じぁないか、お前それでいいのか。
自分の事は差し置いて、あの子に幸せになって欲しい!てか。
イイ奴かよ、イイ奴気取りかよ。
少ない口数で冷や汗かいて、必死につぶやく眼差しが意外にカッコイイ…気に入らん。
私の仲間の一人A子が、ケッ!うぜーとか言いながら、オタ男のチンコを握った!
「ほうう~、ヤメテ…」
オタ男が身悶えた。
A子は
「おええ、何こいつ、おっきいが!」
と表情を醜く歪めながら、なのに手を離さなかった。
オタ男が腰を引いても手が追っちゃう、そうせずにはいられない引力があるように見えた。
握るどころか揉んでたような気もする。
そのうちチンコの形状変化が手に伝わったらしくて、うええ!と、ようやく手を離した。
そんな事があってからしばらくして、何とA子が例の純情童顔イケメン君と付き合いだした!
イケメンだが奥手なイケメン君と、ちょいヤンキーだがこちらも意外と奥手なA子。
何でこうなる。
お互いもともと気があった、って事でもなかった。
たまたま街で出くわして、何となく話をしていたら、何となく仲良くなり、その後何となく2回もデートしたって。
何なのこれ。
どういう事だ。
結論から言うとただの偶然なんだが、私の頭の中に
「オタ男のチンコを触ると縁結びのご利益がある…?」
というオカルト的な考えが生まれた。
私も一応、占いとかが気になる乙女なお年頃。
もう長らく彼氏おらんわ、そろそろ彼氏欲しーわ。
言っとくが挿入寸前ギリギリまでいって振られたせいで欲求不満気味な処女。
実を言うと早くやりたい。
特定のじゃないが好きな男は一応いる。
ちょっと気になる程度の男なら常に何人かいる。
私もオタ男のチンコ触ってみたら彼氏できるか。
ラッキーアイテムはチンコ。
最初はバカらしいと思いながら、A子やウジウジちゃんが、彼氏とラブラブだと話してるのを聞くにつけ、オタ男のご神体の事をついつい考えてしまう日々だった。
あのチンコを触った女に彼氏が出来た、っていうたった2つの実例が、社会経験のない未熟な私を、ついに痴女行為に駆り立てた。
オタ男をなだめすかし、緩急入り混ぜて手なずけ、いろんな口実を重ねて、私の家で2人きりになる事に成功した。
これで人目を気にせずチンコをいくらでも触れるぞと。
「今までいじめてごめんねえ、これからは普通に遊ぼまい」
と油断させ、ズボンの上からデカチンをさすると
「ほううー」
と身悶えしながらオタ男は逃げ帰って行った。
その後私にも彼氏が出来た!
なんて事は気配すらなく、それどころか気になる男子との仲もすれ違いばかりだった。
私はずっとイライラしていた。
あんなのにご利益なんてあるわけがない。
ほんとは最初からわかっていたはず。
なのに私はいつも不機嫌で、その解消のためにオタ男を家に連れ込んではチンコを揉む、という不毛な痴女行為を繰り返した。
そのうち生チンコも揉むようになった。
下半身裸で私の隣に座らせて、テレビ見ながら揉んだりしてた。
ぶよぶよした、ぶっといチクワみたいな包茎チンコだった。
こんなのがご神体なわけがない。
こんなのに少しでもご利益があるかと思ってた私は相当なあほだ。
イライラしてぎゅうぎゅうと握るように揉んだ。
自分があほだと思うなら、もうやめればいいのに、一体私は何をやっているのか。
握るとすぐ固くなるチンコに、ますますイライラした。
大きさはあまり変わらずにそのまま固くなるタイプのチンコだった。
ちなみに私は前彼と、挿入とクンニされる事以外は大体経験済み。
オタ男は、何を考えてるかわからないけど、いつも黙って私の家について来て、私にされるがままになっていた。
そんなオタ男の態度にも、私はイライラしていた。
何だよこいつ、何で嫌がらないんだ。
キレて襲ってくる事もないし、イカセテもらうならまだしも、揉まれるだけ。
毎回毎回寸止め食らって、何が楽しいんだ。
「あんたどういうつもり!」
ついにしびれを切らして聞いてみた。
仰向けになったオタ男の生チンコを握りながら。
どういうつもり!、って言った私の方こそ、自分がどういうつもりかわかってない。
自分の行動を棚に上げてキレてしまった事は自覚していた。
でも止められなかった。
「何でいっつも黙ってガマンしとんの!したいならしたいって言えばいいが!」
その言葉を言った時、私は気付いた。
これは私自身への言葉だと気付いた。
いつの間にか私は目が潤んでいた。
チンコを握りながら。
オタ男は言った。
「さなえさんが好きなので!一緒にいられたら何でもいい…」
!!
あほだ、こいつはあほだ。
「こんな事されといて好きってあんた変態だが」
私も十分変態だと思うけど。
「好きだったらしたくならんの?チンコすぐ固くなるくせに!」
「したいけど、付き合ってないから。俺さなえさんの彼氏じゃないから」
しまった、と思った。
この奥手な男は主体性がなくて人任せで、無意識にだろうけど、私の言葉を引き出そうとしている。
言葉の誘導は私がやらないかんかったのに、先手を打たれた気がした。
じゃあ私から言わないかんのか!こんな奴に!くそ!くそ!
やりたいとか彼氏にしてやるとか、そんなの言えるか!
どうしても言えなかった。
もうすでに泣きかけていた私だが、ついにぽろぽろと涙がこぼれた。
オタ男は心配そうに言った。
「今日は何で泣いてるの、いつも笑ってるのに」
笑ってる?
最近ずっとイライラしてるよ私。
でも、オタ男のチンコ触ってる時の私は、何だかニコニコしてるんだそうだ。
知らなかった。
私は愕然とした。
オタ男のチンコはそんなにまで、私の精神安定剤になっていたのか。
しかも、チンコ揉んでる時の顔が可愛いから、そのうち大好きになったんだ、と言われた。
こんなに恥ずかしい気持ちにさせられたのは初めてだった。
チンコ揉みながら無意識にニヤニヤしてて、しかもそれを見られてて、しかもそれが可愛いとか、あほか。
それだけじゃなかった。
「私あんたの友達(ウジウジちゃん)いじめてたんだよ」
するとオタ男は言った。
「今はイジメてないし。お願いしたらすぐやめてくれたし。ほんとは優しい人だし」
優しいからやめたんじゃなくて、バカらしくなったからやめただけだ。
それに、
「その後はあんたに酷い事するようになったんだけど」
オタ男は言った。
「好きな人にチンコ揉まれるのは、酷い事とは言わないです」
だめだ、こいつ私と同じくらいあほだ。
こんなアホはもう知らん。
「もういいよ、帰って」
その時の私にはそれだけしか言えなかった。
オタ男が帰ったあと、チンコを触った手は洗わないまま、私は久しぶりに、イクまでオナニーした。
翌日学校では、オタ男と顔を合わせられなかった。
数日後、男友達から、合コンだかグループデートだか、そんなんに誘われた。
何とかクンが私の事を好きらしい、そいつを含めてみんなで遊びに行こう、だと。
浮いた話が久しぶりに私のところにやってきた。
つまり、オタ男チンコのご利益は本当にあったわけだ
でも私は何も驚きはしなかった。
て言うかどうでも良かった。
そのお誘いは断った。
男友達は即答快諾を予想してたから
「何だよ付き合い悪くね」
と機嫌を悪くした。
ちょっとした口論になった。
しばらく前の私と違って、それくらいでイライラまではしなかったけど、少しオタ男と話がしたくなった。
て言うかオタ男のチンコを触って気分を落ち着けたくなった。
一緒に帰りながら話をした。
「あんた彼女いた事ある?」
「ないよ」
「やっぱり。じゃあ教えてあげよう。普通、彼女の事をさん付けでは呼ばないよ。以上」
だがオタ男はその言葉の意味を理解できなかった。
部屋でチンコを握りながら理解させた。
理解した瞬間、オタ男は私の名前を呼びながら私の手をベタベタにしてくれた。
後日、こないだ遊びに誘ってくれた友達に、こう言った。
「彼氏連れてっていいなら行く」
えっお前彼氏いるのかよ、と驚かれたけど、まあいいんじゃねーのって事で参加した。
遊びに行ったグループの中に、比較的仲のいいフリーの女子が1人いて、偶然を装って、オタ男のチンコに手を触れさせてみた。
帰り道、その子は男とカップル成立していちゃいちゃしながら帰って行った。
たまたまだと思うけどご利益とも思える、その結果には笑えた。
その結果にだけじゃなくて、その日は朝までニヤニヤしていた。
手じゃない部分でチンコを揉みながら、痛いのに、私は笑ってたらしい。
気持ち悪い女だ。
でもそんな気持ち悪い一面を知ってるのは、今でも1人だけだから、どうでもいいと思う。

【近親相姦】歴史資料館で全裸【体験談】

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泰子です。
ついに、全裸オナニーを人前でやることを決心しました。
わたしがオナニーを披露する場所は、通っている高校から
自転車で20分くらいのところにある歴史資料館です。
ここは普段、わたしのお気に入りのオナニーポイントなんです。
普段は建物の裏側の芝生のところで、全裸オナニーを楽しんでいます。
建物の裏側なので人目には付かないし、安心して全裸になれる唯一の場所なんです。
緑がきれいで、裸になる開放感を気軽に楽しめる、とてもよい場所なんですが
ここで生まれて初めて、人前でオナニーをすることにしました。
・・・なぜ人前でオナニーを・・・?
そう決心するまで、自分自身でいろいろ考えて悩んだりしましたが、
精神的にもう一皮剥けるために、
どうしても必要なことなんだという結論にたどり着きました。
“露出はわたしのライフワーク。 わたしの生きがい。
 わたしを心の底からワクワク、ドキドキさせてくれるのは、もう露出だけ・・・”

そこまでの思いがあるのに、裸で街中を歩いた時のあの嫌な思い出・・・・
ビクビクしてしまって全然楽しめなかった。
見られることに慣れていない・・・  
 たくさんの視線を無視するように硬く閉ざした心・・・
からだは開放してるのに、心は閉ざしてしまっている・・・
精神的に幼稚なわたし。
こんなんじゃ、露出散歩する資格なんてない・・・

外で、人目に触れるところで裸になりながら、実際に、裸を見られることに
精神的に抵抗がある矛盾した気持ちをふっきりたい・・・・
人目に触れてこそ露出なんだから、視線を気にして臆病になるのは
もう嫌だっていう自己嫌悪がいつもありました。
わたしは、大好きな全裸散歩やストリーキングを、心の底から楽しみたいんです。
多くの人に恥ずかしい自分の姿を見てほしいんです。
これは本当に本心なんです。
それは見られる快感を味わいたいからなんです。
多くの人に恥ずかしい姿を見てもらって、もっと気持ちの良い瞬間を味わいたいんです。
その為には、勇気を出して人前で全裸オナニーをやる必要があるんです。
裸を見てもらうだけでは、あそこを濡らす程、まだ精神的に余裕が無いわたしですが、
オナニーという手助けがあれば、感じることができると思うんです。
そして、今まで感じたことが無いすばらしい快楽が待っていると思うんです。
でも、実際はやって見なければわかりません。
“想像しているような状況じゃなかったらどうしよう・・・
 また途中で怖くなって、素になっちゃったらどうしよう・・・
 イケなかったらどうしよう・・・
 イケないまま感じてる振りだけするのかしら?・・・
 そんなの嫌! 
 絶対、絶対にもっと気持ちよくなりたい!
 想像の世界だけで終わらせるなんて、絶対に嫌!・・・”
成功させたい気持ちと、もし失敗したときの恐怖と・・・
考えれば考える程、どうしようもないくらい胸が苦しくなってきます。
そして、この苦しみから逃れたい思いと、この決心が揺るがないうちに
Xデーを決めました。
7月28日・・・
この日は一生忘れないでしょう。
そして、運命の舞台の方は歴史資料館の正面玄関の前と決めていました。
資料館の前はアスファルトの駐車場になっていて、そこに円形の芝生があるんです。
そこは、事務所から丸見えの上、常にお客さんが通るので
今までのわたしなら、絶対に裸になるなんて考えられない場所です。
でも、その建物の裏手には、いつものわたしのオナニーポイントがあります。
わずか100m程違うだけで、わたしにとっては別世界の場所です。
でも、全裸オナニーするんだって決心した時に最初に浮かんだ場所は、
この円形の芝生でした。
きっとここでオナニーしたいなって、心の底では思っていたんでしょうね・・・
憧れの場所っていうか・・・
ここでオナニーできるような、露出狂になれたらなって・・・・
それにアスファルトの中にぽつんと、こんもりとした芝生があるのって、
なにか、わたしのために用意されたステージみたいで・・・・
それに、いつもの場所だからっていう安心感もあるし・・・
いきなり、駅前っていうのもね~。
まっ、いずれはやりたいんですけれど・・・(強がり)

決行の日の前日までに、何度も頭の中でシミュレーションをしました。
そして、必要なものとして缶ビールを買っておきました。
当日、怖くなってしまった時の景気付けのためです。
普段は、お酒なんて買わないんですけど、家から少し離れた酒屋さんの自販機まで
買いに行きました。 当然、夜も遅かったので全裸で行きました。
ところが、遅い時間だと販売禁止になっているのを知らなくて、
しかたなく、その日はジュースを買って帰りました。
決行の前日じゃなくて良かった、と思いました。
次の日、夜の8時頃にビールを買いに家を出ました。
昼間でもいいんですけど、やっぱり全裸で行きたいから・・・
昼間に全裸で行けばいいじゃんって? う~ん(汗)・・ 勘弁してください。
それは、今回の冒険が終わってからにします。 ごめんなさい。
それでも、まだ夜の8時なんて賑わいのほうは昼間と変わりません。
家から全裸で行くのを少しためらいましたが、大きな計画のためには
これくらいやらなきゃだめだと思って、全裸で小銭だけ持って家を出ました。
まだ家族全員、当然起きていますし、家の外も自転車や車や人もたくさんいます。
でも正直な気持ちは、怖いというより、ワクワクしていました。
でも家族にばれないように、その日はいつもより早めにお風呂に入り、
上がった後、お母さんにカモフラージュのために“○○に電話しなくちゃ”って
子機を取りながら話しかけ、自分の部屋に戻った後、117に電話を掛け、
すぐにスッポンポンのまま、再びそ~っと部屋を出て、テレビの音や
お父さんと妹の声が聞こえる居間の横を通って、裸足のまま玄関から外に出ました。
すっぱだかで居間の横を通るときは、家族団らんのひと時に、
扉一枚隔てただけの廊下で変態の娘、姉が、これから何をしようとしているのか
なんて想像もつかないだろうなぁ、ちょっと、かわいそうかな・・・・ って
思っちゃいましたけど・・・
いざ外へ出ると、やはり信号待ちの車や人が結構いて、
少し途絶えるまで玄関先で外をうかがいながら待っていました。
でも、一向に人通りが収まる気配も無く、また、裸でこそこそしている自分が
嫌になって来たので
“え~い!”って勢いをつけて行っちゃいました。
スッポンポンのまま、ヒタヒタ、ペタペタと道路を走りながら、
何人もの人に見られました。
お風呂から上がってすぐだから、髪の毛も濡れたままだし、シャンプーと石鹸の
香りと共に、家路に着くサラリーマンの人やOLの人とたくさんすれ違いました。
一体なんなんだって思ったでしょうね。
でも、してやったりみたいな気分でした。
やっと、自販機まで来ると、自販機の横でおじさんがしゃがみながら、
お酒を飲んでいました。
不潔な感じがして少し嫌でしたが、仕方が無いので自販機に近づいてお金を入れました。
すると案の定、 “わあ! おねえちゃん!!”って大きな声で叫んで、
わたしに抱きついてきました。
結構強い力なのでびっくりしましたが、わたしが動揺しても仕方が無いって思って、
無視しながらビールを買いました。
そして、まるでホステスさんのように“だめよ、おじさん。”ってあしらいながら
うまくその場から逃れることができました。
少し離れることができたので、すかさず、ダッシュ!
おじさんも、すかさず追いかけてくるので、近くの家の庭先に逃げ込んで
撒くことができました。
もうドキドキものだったんですが、すごく面白かったです。
でも、もう汗びっしょり・・・
帰り道は、人の流れと同じ方向が多かったので、わざと真後ろについて
一緒に歩いたりしました。
急に振り向かれたりして、わたしも相手の人もお互いビックリ!なんてことも・・
でも、家に入るところは見られたくないので、一旦、家を通りすごしてから
辺りに気をつけながら、家に戻りました。
ホッとするのもつかの間、自分の部屋に入るまでは気を抜けません。
父、母は大体の居場所はつかめますが、妹だけはどこにいるのか分かりませんから。
急に階段をドタドタ下りてくるなんて、しょっちゅうですから。
幸いにも、今まで裸で出くわしたことはありませんけど・・・

何とか、無事(?)に部屋に入ると、今日の過激な行動におまんこを触りながら
暫しの間ふけってしまいました。
我に返ると、真っ黒な足の裏と、全身汗だくのからだが気持ち悪くなって
きっちりオナニーをしてから、もう一度お風呂に入りました。
ビールも飲みたかったですけど、大切にとっておきました。
とても疲れたので、その日は早く寝てしまい、朝の4時頃に
目が覚めてしまいました。
せっかくだから予習でもしようと、歴史資料館へ行きました。
自転車を飛ばし、4時半頃に付くと門が閉まっていましたがそれを乗り越え
中に入りました。   それが問題になるとは知らずに・・・
すると目の前にわたしの(?)ステージがあります。
辺りもうっすらと明るくなりかけてきて、とても幻想的で素敵でした。
導かれるように、服を脱ぎながらステージに近づきました。
(ごめんなさい。服は着てきました。 だって帰る頃にはもう、起きだす人が
 いっぱいだと思ったから・・・ )
全裸になって、丸い芝生のステージに寝転びました。
思ったとおりの素敵なステージ・・・
ちょっと朝露に濡れて、すごくいい香り・・・
・・・とても気持ちいい・・・
暫くゴロゴロとそのステージの心地よい感触を味わっていました。
横を見ると、真横に建物があります。
すごく近い・・・
絶対に、見られちゃうな・・・
周りの駐車場も車でいっぱいになるんだろうな・・・
・・あぁ・・・ たまらない・・・
すごく興奮してきてオナニーを始めました。
“ここで、たくさんの人に見られながら、するんだぁ ・・・”
そんなことを考えながらオナニーしていると、急に門の前に車が止まりました。
警備会社の車でした。ここは資料館ですから、警報が付いていたんだと思います。
(後で気付いたんですけど。)
当たり前のことですが、そんなこと思いもしませんでした。
あせっちゃって、すぐに服を着ようにも、服は門のそばにあります。
服を取りに近づいて、拾うとすぐに着ました。
そして警備員さんが開けた門から外へ出てひたすら謝りました。
ずっと下を向いて、顔は見られないように・・・
もう行っていいって言うんでチラッて警備員さんを見ました。
別に怒っていないようでした。
裸で何をしていたんだ!って聞かれませんでした。
聞かなくても分かっているでしょうけど・・・
・・・はずかしい・・・
とんだハプニングでした。
気合が入っていないときに見られちゃうのって、すごく動揺しちゃうし、
はずかしいし、ダサいなって反省しました。
外で裸になるときは、常に本番(?)のつもりで気合を入れないと・・・
でも、警備員さんが優しい人でよかった!
状況的にレイプされても仕方が無かったって思うし。
わたしの事を見逃してくれて、感謝しています。
でも本当のところは、どうなんだろう? 少し気になります。
変態女を軽蔑していたのかな?
それとも、警備員さんも露出に興味があって、
“がんばれ!もっと立派な露出女になるんだぞ!”って言う意味で
見逃してくれたのかな?  まさかね・・・
どちらにしても、わたしは “よしっ! やるぞ!” って
気合入っちゃいましたけど・・・
そして、いよいよ本番です!

泰子です。
ついに人前でオナニーをやっちゃいました。しっかり見てもらいました。
もうどんなことでもできそうです。
スッポンポンになって、あそこを晒して、恥ずかしい行為を見てもらい
恥ずかしい声も聞いていただきました。
見ている人がどんな人だとか、どう思っているだとか、
そんな事まったく気にしませんでした。
事前に予行演習をしようと思って、早朝に誰もいない資料館へ行って
警備員さんに見つかっちゃうハプニングがありましたが、かえって
逆に気合が入っちゃいました。
そして、ついにXデーがやって来ました。
決行の日は、とても良い天気で、友達の家へ行く振りをして家を出ると
隣町のダイエーまで行って、時間をすごしました。
オナニーショーは一番日が高い午後1時頃にやろうと決めていました。
取り合えず、トイレに入って、メークタ~イム!
何つっても、今日は記念日~!・・・ 
少しでもかわいくしたいから、前の日から三つ編みしていたのをほどいて、
フワフワって感じにして、耳の後ろ辺りでアップにして結わえました。
メークも今日は気合入れて! 
ピンクのシャドーにブラウンマスカラでお目目バッチリにして、
チークもピンク、リップもピンクで赤のリップグロス(ラメ入り)でキリリ!
う~ん完璧! (かわいい!)
そして、今日の記念に・・・ って思って指輪を買って、付けました。
(安物ですけど・・・)
お昼を回ったので、急いで出発!!
自転車で走りながら、もうドキドキドキドキ!してきちゃいました。
そんなときのために、大切に取ってあった、あのビールを一気!!
なまぬる~い! 苦~い!  うぇっ!
でも一気にテンション上がった! ほてってきた! うぅ~ん、さいこお~!
そして、そして、ついに運命の資料館に到着!
躊躇無く、自転車で堂々と正面玄関に乗り付けました。
自転車を止め、あたりを見渡してひとまず深呼吸・・・・
“ふ~~”  あぁー、何かぐるぐる回っていいかんじぃ~
いい天気だなぁ・・ 芝生の緑がとても鮮やかで・・・
 あそこがわたしのステージ・・
お客さんの車は・・・うわぁ、す ご い ・・・・
夏休みなんだぁ・・・  すごくいっぱい・・・
いっぱいといっても、14~15台くらいですが、
普段は5台もあれば多いほうなので、ちょっとビビッちゃいました。
“でもギャラリーが多いってことは、いいってことよっ!”
ビールのおかげで、テンションは上がっていました。
事務所のほうを見ると、事務所の中の時計まではっきりと見えます。
人影も見えますが、外からなのでよく分かりません。
“気にしてもしょ~がないよね!”
そう心の中でつぶやくと、ワンピを肩からストンって落として、
靴と靴下も玄関先で脱いで、自転車の籠へ入れました。
パンツとブラだけになると、いざ!ステージへ。
玄関先には屋根があり、それを出ると、まばゆいばかりの太陽の光が注ぎます。
芝生まで歩きながらブラをはずし、そのまま下へ。
(アスファルトが熱い! マジで!)
芝生までたどり着くと、仰向けに寝転がり、
お尻を大きく上に持ち上げてパンツを脱ぎます。もちろん股間は事務所のほうへ向けて。
パンツはそのままポ~ンとどこかへ投げました。
スッポンポンになりました。
さんさんと降り注ぐ太陽の下、すっぱだかのわたし。
仰向けに寝転んでいると、太陽の光で目が眩みそうでした。
事務所の方に目をやると、あまりの距離の近さに改めてドキッとしました。
まだ異変に気付いていないようです。
わたしは、オナニーを始めました。 ちょっと怖かったけど目を閉じて・・・
なにか、時間が止まったようでした。
太陽が、わたしの全身を隈なく照らし、時折、風が全身を優しく撫でるように
通り過ぎてゆきます。
・・きもちいぃ~~ ・・・・
首筋から、乳首、足の付け根、そしてつま先までゆっくりと流れてゆきます。
野外オナニーの醍醐味・・・
わたしは、この空間にあるもの全てに愛撫され、包み込まれているように感じました。
本当に気持ちよかったです。
わたしは、まるでここが自分の部屋のようにリラックスできました。
おっぱいをさわって、おまんこをさすり、クリを刺激し続けました。
とても気持ちの良い、最高の時間でした。
(恐らく声も出ていたでしょう。)
もう言葉にできないぐらいの興奮、快感が押し寄せてきます。
いつもの、オナニスト泰子になっていました。
でも、もう露出を夢見てオナニーしている、いつもの自分じゃありません。
・・・ これは現実なんだ ・・・
“見てほしい! この瞬間をみんなに見てほしい!”
どんどん気持ちよくなって、恐怖心なんて微塵もなくなっていました。
駐車場の真ん中ですから、車の音がします。 人の声もします。
・・・あぁ~ん みてぇ・・・
ときどきチラッチラッと目をあけては、私の置かれている状況を確認しながら、
オナニーを続けます。
でも、わたしの周りに人が居るのか、居ないのか、よく分かりません。
見えているのかな・・・   見られているのかな・・・
仰向けになりながらオナニーしているので、周りの状況が良く分かりません。
わたしは、バックスタイルになり、お尻を突き出してオナニーを続けました。
この格好もすごく好きです。
でも、人の気配はするのに、見られているのか、いないのか良く分かりません。
・・・ あぁ~ん みてよぉ ・・・
・・・ こんなにきもちいいのにぃ~ ・・・ みてってばぁ~ ・・・
もう、見てほしくて、見てほしくて、たまりません。
・・・もう、もうっ、我慢できない!・・・
わたしはクリを刺激し続けながら、立ち上がって辺りを見回しました。
動いている車はありましたが、もっとはっきりと見られているっていう、
確証がほしかったわたしは、そのまま資料館の入り口へ歩き始めました。
・・・ もうっ もうっ みてよぉ~!・・・
オナニーを続けたまま、入り口付近まで来ると、
中から10人くらいの人が出てきました。
老若男女、入り混じっていたと思います。
わたしはその場で少し足を開いて、立ったままオナニーを続けました。
何人かは無視するように行ってしまいましたが、20代後半くらいのカップルが
じっと、見てくれていました。  ドキドキドキドキ!
・・・ あぁん あはぁん!・・・
わたしはどこへも行かないでって、思いながらカップルの目を見据え、
さらに激しく、股間を刺激し続けました。
すっごく興奮して、感じまくっちゃいました。
でもアスファルトが熱くって我慢できなくなって、芝生まで戻ることにしました。
・・・ あぁん きっときてくれるはず ・・・
わたしはカップルが後を追いかけて、見に来てくれると信じていました。
再び、芝生まで戻ると仰向けに寝転びました。
でもカップルは見に来てくれませんでした。
・・・ あぁん どおしてよぉ~ ・・・ こんなにきもちいいのにぃ~・・・
見られながらイキたかったので、もう泣きそうでした。
でも少しすると、近くで何か音がしました。 
音のしたほうを見ると、目の前の車に乗ろうとしている家族連れがいました。
わたしは、とっさに家族連れのほうに向きなおし、両足を目いっぱいに広げ、
おまんこを差し出すように、お尻を少し浮かせました。
・・・ あぁん みてぇ みてぇ~~!! ・・・
涙が出るほどうれしかった・・・
 
わたしは、うっすらと目を開けたまま、その人たちに何かを訴えるように
目茶苦茶オナニーをしました。
思いっきり声も出しました!
すっごく気持ちよかったです! 
お父さんが、すごく怖い顔をしてわたしを見下ろしていました。
子供さんは二人。一人は女の子って確認できた。小学生の高学年ぐらいかな?・・・
お母さんはこちらを直視できず、口に手を当てて何かわめいてる。
・・・わぁ・・・こんなに近くで見られてる!!!・・・

その時、わたしは狂っていました。 
・・・この状況が続くなら、何されてもいい・・・
わたしの両親ぐらいの人たちに見られている、この醜態。 変質者って思われたい・・・
目の前のお父さんにぶたれても、警察連れて行かれても、人生破滅しても、
とにかく、わたしのオナニーを見ていて欲しい!!!

わたしは、また目を閉じると、よりいっそうクリを刺激し、
乳首をギュウって、つまみました。
すごく声が出ているのが自分でもわかります。 そしてイッちゃいました。
全身の脱力感・・
・・・ すごくいい ・・・・
激しいオナニーと、太陽の暑さで口の中も喉もカラカラになりました。
でも、目を開けると家族連れはいません。
よく見るとお父さんと子供さんは車の中に、代わりに事務所の窓には数名の人垣が・・
じっと固まったようにこちらを見ています。
“今ごろ気付いたの? もうイッチャったわよ。”わたしは優越感を覚えました。
むくって起き上がると窓辺の人垣がサーッと消えました。
自転車まで戻ると、さっきのお母さんが建物から出てきました。
“きっとお母さんがチクったのね。  ありがとう。 そしてごめんね。”
わたしはお母さんに微笑みかけると、そのまま自転車にまたがりました。
帰り際にもう一度事務所の方を見ると、また何人もの職員がこっちを見ていました。
事務所の中の構造も、そのときはっきり見えて、“へー、こんなんだったんだ。”なんて
変なことに感心しながら、すっぱだかのまま自転車をこぎ、資料館を後にしました。
適当な所で服を着ると、ブラは拾ったんですが、
パンツをわすれたことに気付きました。
でも“素敵な思い出として、パンツは資料館において欲しいな。”なんて思いながら、
パンツは差し上げることにしました。
家に帰ると3時でした。 ちょっとびっくりしました。
家から資料館までは自転車で40分ぐらい。1時間以上もオナニーしていたんです。
全身を太陽で焼かれたせいか、オナニーの興奮のためか、すごく喉が渇いて、
スポーツドリンクを5本も飲んでしまいました。
そして何時間経っても、ずっとからだが火照っていました。
あの場所、あの時間、あの空間。
何人もの人に見られながら、まるでストリッパーのように振舞っていたわたし。
日常生活の中で、恥ずかしいことがあると、今でも顔が真っ赤になってしまうのに・・・
友達に“かわいい”なんていわれてしまうんです。
でも、この日の出来事は一生忘れられないばかりか、わたしにとって
予想していた以上の自信になりました。
特に自信になったのは、オナニーを見てもらうために人を求めて資料館に
本気で入ろうとしたことです。
本当にあの時、誰も出てこなかったら、入って行くつもりでした。
偶然、10人くらい一度に出てきたので、もう一度芝生まで戻りましたが
今考えると、少し残念な気がするくらいです。
でも本当に良かった。
露出オナニーをやって、本当に良かったって思っています。
・・・ 露出さいこお~!・・・  なんちゃって。 
もう、弱虫泰子じゃありません。
いつでも、わたしは自分の快楽のためだったら、何でもできるんだ! って
すっごく、自信が付きました。
思い切ってやって良かったです。

【近親相姦】同僚にマッサージをお願いしたら寝てる間に強姦された【体験談】

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先日突然同僚と出張に行く事になりました。
同僚は今流行の草食系で、オタクな男子でした。
その同僚とビジネスホテルに宿泊して、翌日帰る予定で仕事をしました。
仕事が終わり、ホテルに戻って疲れきっていた所に、同僚が
「マッサージしましょうか?」
と言ってきました。
この同僚、マッサージはプロ並みに上手いのです。
普段からよくやってもらっていたので、お願いしました。
しばらくしてから部屋に来ると言うので先にシャワーを済ませ、パジャマに着替えた後にマッサージをしてもらいました。
疲れていたせいもあり、あまりに心地良いマッサージについウトウトしてしまい、いつの間にか寝てしまっていました。
違和感があって目を覚ますと、パジャマのボタンは外され、ズボンとパンティーは脱がされていました…。
ビックリして、起き上がろうとする私の足を押さえ、同僚は、激しくアソコに吸いつきながら、指を激しく中で掻き回してきます。
「嫌っ!やめてよっ!」
私は嫌なのと恥ずかしいのと訳が分からないまま抵抗しました。
でも既に私のアソコは、グチャグチャにされていて、嫌なのに感じてしまったのです。

そして同僚は大きくなった自分のモノを私のアソコに入れてきました。
「入れないで!お願い!」
私は、オタクに入れられるのはさすがに嫌だと思って抵抗しました。
でも同僚は強引に私の中に入ってきました。
私は感じてしまい、嫌なはずなのに声が漏れてしまったのです。
同僚は私の乳首を舐め回しながら段々激しく腰を動かしてきます。
私は抵抗する言葉を口にしつつも、アソコからは出し入れされるたびに、いやらしい音が響いていました。
同僚は更に激しく腰を振りながら私を抱きしめ、奥深くまで入れてきます。
私は同僚に手を回し、抱きついてしまっていました。
精子が出ているのを感じた私は、同僚を突き飛ばそうとしましたが既に遅かったです。
まさか中に出されるとまでは思わず、放心状態でした。
それから、寝ている私を見ていたらどうしようもなく興奮してしまったと弁解してきました。
会社の人間は、まさかあの草食オタク系の同僚に私が抱かれていたとは思いしない事でしょう。
この事はこの先墓場まで持って行くつもりです。


【近親相姦】年上の彼氏とバイブH【体験談】

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数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
「あとで一人で遊ぶからいいよ〜こっちに置いておく」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。
私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」
そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。

「何をアンアン言ってるの?」
「ッア、、ごめんなさいっ、、ンンッ、、」
謝ったものの声を押さえることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら
「ごめんなさい、、、」
と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸をせめはじめました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ、、Yさん、、声でるよぉ、、、」
「舐めてやるから四つんばいになって。」
「はい、、」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つんばいになりました。
彼は、私のマンコとアナルをクチャクチャと大きな音をたてて舐めました。
私は、体をビクビクさせながら、感じていました、、。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、私のオシリを叩いて「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターをスイッチを入れた状態で手渡され、
「当てたい場所に当てて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスです・・・。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」と私が言うと、アナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」そう言うと、アナル用バイブのスイッチを入れました。
私は、恐かったので、「お願いだから、ローションつかって、、」と頼みました。
アナルに冷たい感覚を感じビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「突き出せ」と言いました。
そして、、オシリにバイブが挿入されました。
「アアアッ、、なんか変なかんじ・・アアッ」
「痛い?」
「ううん、、、気持ちいい・・」
彼は、さらに奥まで、、出し入れしはじめました。
「アアアアッ、、ヤッ、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ、、かなり奥まで入る、、」
「イヤッイヤッ、、お願い!コワイ、、アアアッ・・」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ウウッ、、アアアッ、、ウァァ、、」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。
そして、答えられない私。恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
それに、やめるって答えたら、また叱られるかもしれない・・・
そして、さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になり、、
「やめてぇぇ」と叫んでいました。
きっと、、また一人で果てたんでしょうorz
そんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が、言われるがままに、舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
「触っていいよ」
「うん、、、」
私は、彼のアソコを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、、
「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。
そして、再び、アソコを口入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は、感じてしまいます。
彼は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
「ンンンッ、ンンッ、、ン!ングッ、、」
喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私は、アソコから口を外しました。
「苦しかった?」
「ハァハァ、、、くるしいけど、、いい、、気持ちいい?はぁはぁ、、」
呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
彼は、何も言わず、私をうつぶせにして、アソコを挿入しました。
彼は、激しく腰を動かし、私は、また。。。orz
「おまえ、、何一人でイってんの?」
「ごめんなさい、、だって、、」
「気持ちいいの?」
「うん、、」もう、泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ〜」
激しく潮を吹かされ、再び挿入、、すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ〜お願いYさんっ!だめ〜」
「あぁ〜びしょびしょ」
呆れたように彼に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい、、」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い。
正上位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また、、、いきそうになりました。
「アッアッいきそう、、アッYさん・・・!」
「ハァハァ、、口開けろ、、」
「はい、、」
彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ、、、はぁ、、、目に、、、入ってハァハァ痛いのですが、、はぁ、はぁ、、」
苦しくてうまく喋れませんw
立ち上がれませんw
「あはは、、洗い行くか。」
洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
「あはっ、足がガクガクするwww」
彼は、私を抱き締めて言いました。
「可愛いねぇ〜○○ちゃんはwww」
良いエッチでした。おしまい。

【近親相姦】彼がいるのに…【体験談】

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同棲中の彼氏K君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、K君と別れてMさんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。
アパートでK君に止められて、部屋でお酒を飲むことに…。
別れる、別れないの話になって、K君に
「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ…」
と涙を流しながら必死で泣きついてくるので、可哀想になり抱きしめてあげました。
私はお酒のたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。
カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私はMさんのことを想い、涙が出て横を向きました…。
涙が私の耳のほうまで流れてきました…。
力が入らず抵抗できませんでした…。
「もう…私達、だめだよ…できない…だめ…やめて…」
K君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて…。
私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにK君が嬉しそうに私の乳首を転がすように愛撫し、胸を揉んでいました…。
K君と別れようと思ってここに来たのに…K君の顔がかこんな近くに…こんな簡単にカラダを許しちゃうなんて…。
ふと見ると、もうパンツを脱がして私のアソコをクンニし始めていました…。
K君の頭を手でつかんでグッと力を入れるとK君と目が合いました。

私のアソコの毛を舐めて口に含んでくれたりしてくれました…。
さらに下の方に愛撫が進み、おしりの穴に(Mさんは、おしりは全く愛撫してくれない)…。
両手でおしりの肉を引っ張り、おしりの穴を開いてベロッと舐めたり、舌をすぼめてグリグリしてきました。
おしりの穴にK君の舌がくっつく時は穴が暖かくなり、K君の鼻からの息がかかると唾液が冷えてスーッとしました。
その温度差が何とも気持ち良かったのを覚えています。
「仕事帰りでお風呂入ってないから(アパート、アルバイト先のトイレは和式でウォシュレットないので)…そんな汚いところ、くさいよ…」
「いいよ…くさくないよ…お前のなら…」
K君はたまにアルバイト先の店まで車で乗せて行ってくれるので、K君とMさんはお互い面識があります。
「あの男と、もう寝たのか…?」
「…ごめん…寝た…」
「何回くらい?」
「…ごめん…何回も…寝た…」
それを聞くとK君は嫉妬したのか、私のアソコを普段よりさらに激しく愛撫してきました。
私も押し倒されて興奮していたのでアエギ声を大きくあげて感じて久しぶりに(K君のクンニだけで)イッてしまいました…。
私のアソコが濡れてきたらオチンチンをナマで挿入してきました。
すごく濡れていたのでツルンッと入ってしまい、K君のモノの熱さが伝わってきました…。
「あっ…入れちゃだめだよ…入れるのはだめだよ…口でガマンして…」
「ここまでして口なんて…中途半端だろ…」
私はMさんがいるのにK君の愛撫に感じ、股を開いてK君のオチンチンを膣に受け入れてしまったのです。
このH(正常位)の最中、Mさんからケータイに電話が入りました。
私は畳に押し倒されていて、テーブルの上のケータイをK君にとってもらいました。
K君に挿入されながら(動きは止めてくれてましたが)電話に出たら、K君は正常位でカラダを密着して私の耳元に顔をくっつけてきました(明らかに盗み聞きしようとしていた)。
「メールしても返信来なかったから、心配になってさ…。どうしたの…?今、何してる…?」
「えっ、そう?…あ、ホント、メール来てた…ごめん…友達と飲んで盛り上がってたから気づかなかった…」
「飲み会か…友達と…?…これからまだどっか遊びに行くの?」
「うん、これからフリータイムで友達とカラオケ…だから…しばらくメールとか電話、出れないと思う…」
Mさんから電話があったときは私のケータイに、K君は耳を密着していたで電話の内容は丸聞こえでした。
「カラオケか…メールくらい気づくだろ?今いる中に男はいるの?」
「えっ…ううん、…女の子達だけでカラオケに来てるから大丈夫だよ…心配しないで…」
「あんまり遅くなるなよ。ナンパされたり浮気するなよ。じゃあ、おやすみ。
愛してるよ」
「うん、私も愛してる…。おやすみ」
こんなやり取りだったと思うのですが、その会話の最中はK君にすでにナマで挿入されてままの状態でした…。
だからK君は
「今みたいウソ、平気でついちゃうんだな…別の男にオチンチン入れられながら愛してるよっ、てよく言えるな…。お前をアイツに渡したくない…おまえが欲しいんだ…」
「だめだよ…外に出してよっ…」
といつもより激しく腰を振ってきました。
K君は私の腰の下に腕を入れてきてガッチリ組みました…。
私はされるがままで逃げることもできませんでした…。
「すげー気持ちいい…あっオレ…出していい?…あっ、もう…出るよっ!」
K君は精液を私の中で出して、興奮しているのか私の膣の中でオチンチンはいつもより長い時間、ビクンビクンしていました。
私は
「ああ、この人は出したいだけなんだな…。私を性欲処理の道具にしか思ってない…。(私は妊娠しづらい体質だけど、)できちゃったらどうしよう…」
K君はイッた後、満足そうな表情でグッタリと体重を私にかけてきました…。

【近親相姦】レアチーズケーキの味【体験談】

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アタシの高校時代のえっちな思い出っていったら、
女の子とシタこと…かなー。
別に女の子とエッチしただけだよー。
普通につまらないかも…話的には…
んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、
部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。
水泳部だったんだけど。
アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、そんなカンジだったかな。
そしたら「あ~、なんとなくわかりますぅ~」みたいな返事が返ってきたから、
女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ~って聞いたら、
「舐め合ったりするんじゃないですかねー」
みたいに普通に返事された。
そのあとはなんとなくキスしちゃって、ズルズルと
「こんな風に?」みたいに試行錯誤で…。
1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え~かも~。

チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w
シチュエーションが部室(しかも部活終わったあと!)だったから
かなりドキドキでした。
後輩は水着からまだ着替えてなくて、
アタシはもう制服に着替え終わってた。
引かれると思って軽く話したら、意外と普通に返事が返ってきたから、
これはイケル…とか思ってw
こっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、
初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。
彼氏のいる子だったので、彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、
スキでもなかったけど少し嫉妬しました。
期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですw
その一瞬だけ。
場所は部室です。
みんなが帰って、二人だけ。じゃないとこんな話できないです(w
キスしてからは結構スムーズで。
なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、
いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。
でもいやがってなかったので、ドンドンいっちゃいました。
アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。
まとめてた髪をほどいて、濡れた髪がすごくセクシーだった。
ぱっちりしたかわいい幼い女の子だったんだけど、色っぽいってゆーか。
部室には窓はあったんだけど、すぐ外が建物と隣接してたので、夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。
蛍光灯の白い色?電気はついてた。
私は165センチのわりと長身細身。
胸は、んー…普通より少し大きいくらい。
高校生時でみんなより大きいくらいかな。
相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。
とにかくテレくさくて、いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、でも好奇心はあるし…。
細い腰とか、濡れた髪とか、いつもは強気で元気な後輩が、めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。
行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、明日からどんな顔しようか…とか、
話しが広まっちゃったらレズ決定だな~…とか、ちょっとどうしようって思ってた。
エッチな部分の話的には、クリがめちゃ小さくて、はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。
おいしくもなかったけど、でもとにかくドキドキした。
なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、期待されるほどのことってなかったでつ(w
特にどうなるわけでもなかったなぁ。
次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」みたいなことを話して終わり。
行為の直後の会話…後輩がなぜか泣いちゃって、「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、どうしていいかわからなかった。
ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、「一緒にシャワーあびよっか?」って冗談まじりで聞いたら、
「恥かしいからやめときます…w」って言われた。
「あんなことしたのに?w」ってアタシが聞いて、そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。
気分切り替えて「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」って聞いたら、
「チーズケーキがいいかも」とか言うからお茶しにいきました。
そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、
普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う…。
一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、
後輩のHの時のアレに似てて、赤面しちゃった。

【近親相姦】ハロウィンのどさくさに紛れて彼氏と露出プレイ【体験談】

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東京都/真歩さん(20代)からの投稿
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こんにちは!マホ22才です。
皆さんはハロウィンに仮装して参加しましたか?
私はコスプレで参加しました。
私はナースで、彼氏はゾンビ患者のコスプレです。
ナースといってもただのナースではなく、露出多めのセクシーナースです。
上はおへそは出していて、少しズレるとおっぱいがこぼれるくらい胸元を開いてました。
下はタイトな超ミニで、少ししゃがめばTバックが見えてしまいます。
彼の趣味の野外SEXを仕込まれた私にはこれくらいの露出がちょうど良いんです。
何よりもお祭りですし、唯一過度な露出で人前に出ても怒られない日です。
私達にはハロウィン=公然猥褻黙認DAYです。
私達二人は仮装行列に加わりました。
ギュウギュウで足元も見えないくらいで、前の男性の背中におっぱいを押し付けてました。
仮装行列の中腹に差し掛かった頃、ズルッといきなり私の超ミニが腰まで上げられて、下はTバックだけになりました。

慌てて下げようとすると・・・
「カチャ」
と、後ろ手にされて手錠をかけられました。
横にいたはずの彼が後ろに回り込んでいました。
彼「声出したらバレちゃうよ」
そう言うと右手を前に回し、Tバックの中に滑り込ませてクリを撫で回し、左手は胸元から服に入れ、乳首を抓ったりおっぱいをもみくちゃにしてきます。
私「あっ・・・だ・・・・・・バレ・・・・・・るぅ」
私は声を我慢しようとしましたが、堪えられずに漏れ出てしまいます。
周囲の男性は私の異変に気づき、ニヤニヤしながら眺めてます。
彼の手はより激しく乳首を愛撫し、クリだけでなく中を掻き回し、出し入れし、広げたり衆人観衆を気にせず激しく責めてきます。
激しい指使いに我慢できずに、少しですが潮を噴いてしまいました。
「うわっこいつ潮噴いた!」
「マジかよ!変態だ」
「見られながらイッてるぜ!」
すぐ近くにいる男性から軽蔑する声が聞こえてきます。
男性達の声に気を取られていると、いきなり彼はTバックをずらし、私の割れ目にカチカチで熱くなったモノを擦りつけてきて、
「入れてほしいか変態女」
と囁くと、より激しく私にモノを擦りつけます。
先の潮噴いた時に半イキくらいだった私には拒むとい選択肢はありませんでした。
私は無言で頷きました。
頷くのと同時くらいに私の1番奥のもう1つの入口まで突き上げられ、半イキだった私は絶頂に達しました。
人混みでピストンこそできませんが、歩く度に彼の長いモノは私の奥を突き上げ責めてきます。
彼にポルチオを開発されている私は絶頂の連続です。
崩れ落ちそうになる体を彼に抱き抱えられて逃げる事もできず、イキっぱなし状態です。
「ほら、お前こんな顔してんぞ!」
見てる人に差し出されたスマホにはだらしなく口を開け、涎を垂れ流す私のアヘ顔が写ってました。
「だらしないアヘ顔だな」
「正真正銘の変態女」
イキっぱなし状態の私は動画や写真を撮られてることを止める事もできず、罵られ、軽蔑され、撮影され放題です。
周囲は男性が取り囲み、私達と歩調を合わせて移動してました。
何回イカされたかわからないし、どれだけ時間が経ったかもわかりません。
イク度に少量の潮を噴いて、中出しされた精子と愛液を垂れ流しながら仮装行列を歩かされ続けました。
すると、いきなり彼は手錠を外し、自分のモノを引き抜きました。
私は力なく倒れ込み、倒れ込んだ先は仮装行列の終点でした。
中腹から終点まで続いた快楽地獄から解放されましたが私は痙攣が止まらず、彼に抱き抱えられながら路地裏へ移動私を座らせると、彼は私達について来ている男性達にある紙を渡していました。
紙を受け取ると男性達はニヤニヤしながら帰っていきました。
紙を配り終えた彼は私の手を引き、そのまま路地裏にあるラブホに連れ込んで宿泊コースで、自分が満足するまで私が失神してもお構いなしで責め続け、結局2回延長して翌日の昼までSEX三昧でした。
私は全身あらゆる汁にまみれ、立ち上がることもできませんでした。
ぐったりしてる私に彼が
「今度はクリスマスだな。昨日の人達も見に来てくれるから、まただらしないイキっぱなしのアヘ顔見てもらおうな!」
あの時、彼は自作の露出画像HPを教えていたようでした。
またクリスマスにあんな快楽地獄を味わされると思うと私の奥深くは熱くなりました。
今も私の画像がオカズにされてると思うとオナニーが止められません。
ちなみにクリスマスの露出プレイにむけてフィストファックとお尻の穴でのSEXを訓練中です(笑)

【近親相姦】透け露出【体験談】

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雨にまつわるエッチ体験ということですが、レインコートの下に全裸ではなく私は生地の薄い服や擦り切れそうに古くなって透けてしまいそうな服を着て
、雨の日に出かけます。もちろん、ノーブラなので雨に濡れれば、すぐに透けてしまいますし、寒いと乳首が立ってしまいます。
出かけるのは、たいてい深夜か早朝です。
いつ人に会うかというドキドキ感がたまらないからです。昼間でもいいのですが、
人が多いと逆に白い目で見られるのが嫌なので、夜遅くか早朝にしています。
住宅街の細い路地とかで誰かに出くわすと、すごくドキっとしてしまいます。
相手の反応もすごくて、男の人がアソコを見せ付けたりするのが少しわかっちゃったりしてしまいます。
あまり人に会わなかったり、刺激が少ないなと思った日は、コンビニや新聞配達所に行ったりします。
あまり堂々とした感じではなく、ご主人様の命令でみたいな感じで、
路上に駐車してある車の方などをチラチラと見ながらオズオズと透けた乳首を見てもらいます。向こうも男がいると思うと、
あまり無茶をしてこないみたいなので、今のところ危険な目にあったことはありません。
かっこいい人がいたりしたら「ご主人様の命令で」と前置きしてからおっぱいを触ってもらったりします。
新聞配達所は長く勤めてる人が何人かいるので、その人たちには常連みたいに思われていて「またきたの?」とか言われて少し刺激がなくなってきてしまいました。
でも、この時間にやってるお店で、気軽に行けるところってなかなか無いので最近、刺激が足りません。
それでも、いろいろ回って刺激的な体験をして帰ってきた後は、熱いシャワーを浴びながらオナニーします。

水量を最大にして、アソコに当てて、いっちゃいます。
私は、こんな露出しかしてないけど、同じような露出してる人がいたら、どんなことしてるか、どんなところに行ってるかなど教えて下さい。
男の人は、こんなところで、こんな女に遭遇したらドキっとしちゃうっていうのがあったら教えて下さい。
あー、全裸でお散歩してみたい。

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