大阪府/長男と次男の性奴隷愛由菜さん(30代)からの投稿
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あたし(愛由菜)は現在38歳です。
長男貴弘23歳、次男貴伸12歳、三男貴之10歳、長女麻由菜9歳、四男貴教7歳、五男貴由5歳、二女麻理菜2歳、三女麻衣菜生後4ヶ月、全員で8人の子供がいます。
実は、次男・三男・長女・四男・五男・二女の父親は長男で、三女の父親は次男です。
長男と次男の子供を身籠り、出産しました。
あたしは、長男と次男の繁殖専用肉便器になりました・・・。
実は、長男の父親は誰か分かりません。
14歳の時に家出をし、男に拾われ、その男の自宅で犯され、それから毎日のように男に身体の求められ、挙げ句の果てには、男の友人達に輪姦され長男を身籠り、15歳で長男を出産しました。
長男の身籠った時に男に捨てられ、それからは親戚に家を借りてもらい、女手1つで長男を育てました。
それから月日は流れ、あたし26歳、長男11歳の時に事件が起こりました。
当時住んでいた家の近くに住んでいた長男の友達のお姉ちゃん(二十歳)が妊娠をしました。
周りの噂では、お姉ちゃんの元カレの子供だとあたしは聞いていました。
そのお姉ちゃんは愛想がよく、美人でスタイルがよくて、近所の子供達やお父様方からだけでなくおばさん達からも人気がありました。
長男もそのお姉ちゃんの大ファンでした。
お姉ちゃんは、子供は絶対産むと言っており、ご両親や周りの大人を困らせていました。
お姉ちゃんの妊娠騒動から数日後の夜、あたしは家で寝ていると身体の触られてる感覚がして目を覚ました。
すると、長男があたしの身体を触りまわしていました。
あたしは服を脱がされており、下着も外されてました。
あたし「ちょっと貴弘!!何してるの!?」
貴弘「ママの身体触ってんの」
あたし「ママの身体触るのやめなさい!!」
貴弘「いやや。俺ママとセックスしたいねん」
あたし「あかんに決まってるやろ!!早く寝なさい!!」
貴弘「いやや!ママ可愛いし、イヤらしい身体してるし、俺溜まってるからセックスしたい!」
あたしは、よくあややに似てると言われてました。
身体も当時上から87(E)-60-85とスタイルには自信があり、よくホンマに子供産んだん?とよくママ友からもよく言われてました。
貴弘はあたしの身体に目を付け、母親であるあたしに襲いかかってきたのです。
あたし「あんたホンマにいい加減にしぃや!?ママホンマに怒るで!!」
とあたしが貴弘を叩こうと腕を振り上げた瞬間、貴弘はあたしの胸元に飛び込んできて谷間に顔を埋め、胸を揉み始めました。
あたし「こら!!やめなさい!!」
貴弘「ママのおっぱいデカいしやらけぇ!!ママ。そんだけ強かってても俺とセックスしたなるように俺がしたるからな!」
あたしは、この子何アホな事言うてるんやろ??息子に抱かれてたまるか!と思ってました。
しかし貴弘の愛撫テクは素晴らしいモノで、あたしは長男の愛撫を受け入れてしまいました。
長男はずっとあたしの胸を揉み、乳首も同時に攻めてきました。
小学生とは思えないくらい、とても上手に胸を攻めてきました。
あたし「んっあっ。んんっ」
貴弘「ママぁ、俺上手いやろぉ?そろそろこっちも攻めるねぇ」
と言い、あたしの脚を広げ、あたしのマンコに指を入れてきました。
あたし「あぁ・・・ソコは、あかん・・・やめなさい・・・」
貴弘「やめなさいって濡れてるやん。もっと気持ちよくしたげる」
と言い、あたしのマンコに入れた指をかき回しました。
あまりにも上手いので、あたしは素直に感じてしまい、喘ぎ声が出てしまいました。
あたし「あぁんっあっあっんんっっ」
貴弘「ママ気持ちいい?んじゃママのマンコ味見するね」
と言い、マンコを舐めてきました。
あたし「あぁっ!あぁんっあぁぁぁ・・んんっっ」
貴弘「ママのマンコも美味しいなぁ。もっと舐めよっと」
と言い、ジュルルルルル、ピチャッピチャッ、ジュルルルルル、ピチャッととても大きな音を鳴らし舐めてきました。
あたし「あああぁぁぁ!!!!あんっ!あんっ!!」
貴弘「ママぁそんなに気持ちいい?ここもいじめたれぇ」
と言い、クリトリスを指で突ついて、そしてクリトリスを舐めながら、マンコに指を入れてかき回してきました。
あたし「ああああぁぁぁ!!あっあっぁん!あっもうママイッちゃ・・・イッちゃう!!イッくぅぅぅぅ!!!!」
と、あたしは身体を仰け反らせ、盛大に小学校5年生の息子にイカされました。
貴弘「ママぁ、気持ちよかった?今度は俺を気持ちよくして。その可愛い口で♪」
と言い、長男は服を脱ぎ全裸になりました。
ふと長男の股間を見ると、とんでもないものが股間にありました。
長男のぺニスは皮がしっかり剥けており、成人男性の中でも大きい部類に入るくらいのたくましい肉棒になっていました。
あたし「すごい・・・貴弘のおチンチンおっきぃ・・・」
貴弘「そうやろ?無理に皮剥いたから痛かったけど、だんだんおっきなってきてん♪ママぁ。フェラチオして気持ちよくしてぇ♪」
と、可愛い笑顔の息子とたくましいぺニスのギャップに萌えたあたしは、長男のぺニスを舐め始めました。
ジュポジュポジュポジュポと息子のぺニスを舐めているイヤらしい音が部屋中に響きました。
あたしは全力で長男のぺニスを舐めまわし、バキューム、玉攻め、筋舐めをしました。
貴弘「あっぁぁぁぁ。ママ、俺もうあっ出そう!」
と言ってきたので、ぺニスを舐める速度を上げました、すると
貴弘「あっぁぁぁぁ出るぅ!!ママぁ!出るぅ!!」
とあたしの頭を押さえ付け、あたしの口の中にとても濃くて大量のザーメンを放出しました。
長男のぺニスから出たザーメンを飲み込み、長男のぺニスを見ると、射精をしたにも関わらず勃起してました。
長男のたくましい肉棒を見てると、入れて欲しくなってきました。
すると長男が
「ママぁ、ママのフェラチオめっちゃ気持ちよかった♪俺のチンコで気持ちよくしたげる」
と言ってきて正常位にし、あたしの膣口にぺニスをあてがってきました。
貴弘「ママぁ、チンコ入れるよぉ。やっとママとセックスできるぅ。ママぁぁぁぁぁ!!」
と言い、長男はあたしの膣にぺニスを挿入しました。
あたし「ああああぁぁぁ!!!!」
貴弘「久し振りの生マンコ気持ちいい♪マンコサイコー♪」
あたしはびっくりしました。
長男はすでに初体験を終えていたのです。
長男は腰を振りながら衝撃的な事を告白してきました。
貴弘「ママ、いいこと教えたげる。お姉ちゃん子供出来たやんかぁ?あの子供のお父さん、元カレじゃなくて・・・・・俺やねん」
その瞬間長男がニヤッと笑った顔が未だに忘れられません。
長男は初体験を終えただけでなく、すでに父親になっていたのです。
あたしは長男に話を聞こうとしたのですが、長男は早いスピードで腰を振ってきてそれどころではありませんでした。
パンっパンっパンっパンっと、あたしと長男の腰が当たる音が部屋中に響いていました。
あたし「あっあん!あっあっあっあっ!んっんっ!貴弘ぉ激しいぃぃもっと激しくしてぇぇ!貴弘のおチンチンでママを気持ちよくしてぇ!」
と言うと、長男はバンバンバンバンっと激しく早く腰を振ってくれました。
あたし「ああああぁぁぁ!!イッイィ気持ちいいぃぃ!!あんっあんっあんっあんっ!!ママの気持ちいい所に貴弘のおチンチン当たってるぅ!!あぁっはぁっはぁっ!あぁん!」
あたしは思わず長男の前で淫乱な姿を出してしまいました。
貴弘「ママぁ気持ちのぉ?感じてるママ可愛い。ママ大好き♪」
と言ってくれて、あたしにキスをしてくれました。
すると
貴弘「ママぁ。俺もうヤバい・・・ママのマンコ気持ちよすぎてぇ・・・」
あたし「ママも貴弘のおチンチン気持ちよすぎてヤバぁい・・・」
長男は腰を振るスピードを上げ、さらに激しく突いてき、
長男「ママっママっ。俺もう出る出るぅ!!ママの中に精子出るぅぅぅママ妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「生やったの!?ママ今日危ないから外に出してぇ!!」
しかしこのまま出して貴弘の子供を妊娠して産んでもいいかな、とあたしは一瞬思いました。
長男「ママぁ俺もう出る!出る!ママ妊娠しちゃえぇ!!」
あたし「ママもあっ!!!イッちゃう!あぁんっ!!!イッちゃうよぉ。イッイィッイッイッッああああぁぁぁ!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
と同時に叫び、あたしはこの時妊娠という事は頭から離れており、長男に抱きついて両脚で長男の腰に絡み付いてました。
長男はあたしの身体の上に乗っかり、2人ともはぁはぁと息が上がっており、お互い顔を見てキスをしました。
舌を絡めてディープキスもしました。
そして長男のぺニスがあたしの膣からにゅるんと抜けると、あたしの膣内から長男の子種が出てきました。
しかし、長男のぺニスはまだ勃起しており、
貴弘「ママぁ、俺もっとママとセックスしたい。まだまだママとセックスしたい!」
と言われ、その一晩で6回貴弘の子種を流し込んでもらいました。
あたしは貴弘に抱かれてるうちに貴弘の虜になってしまい、翌日の夜はあたしから貴弘を求め、貴弘と交尾をしました。
お姉ちゃんの事を聞こうかと思ったのですが、それより貴弘に抱いてもらいたい、貴弘の子供が欲しいと思うようになり、聞くのは止めました。
そして貴弘の子供を身籠っているのが発覚し、出産しました。
その子が次男坊です。
それから貴弘と交尾するのが嬉しく楽しみになり、三男、長女、四男、五男、二女と子供が出来出産しました。
三女を身籠った時、父親は次男ですが、貴弘もその現場に居てました。
実は、貴弘と次男とあたしの3人で3Pをしてました。
最近は貴弘と交尾をするか次男と交尾をするか、貴弘と次男同時に交尾をするかの3パターンで夜を楽しんでます。
3Pの内容と次男の性の目覚めは、次に書きます。
多分お気づきかもしれませんが、長男はかなりのマザコンです。
身長はかなり高く、母親のあたしが言うのもなんですがかなりのイケメンで、性格もあたしと兄弟の事を第一に考えてくれる優しい性格をしてるのですが、彼女が出来た事がないみたいなんです。
本人に一度言うてみたら、
貴弘「俺、愛由菜のこと母さんやって思ってないから彼女いらんもん。愛由菜のこと嫁さんやと思ってるし。だから彼女作る気ないし」
と言ってました。
あたしも普通に結婚して家庭を作って欲しいと思ってるのもありますが、あたしも貴弘が旦那さんと思ってる事もあるので今のままでもいいかなって思ってます。
貴弘はあたしの事を母さんと呼ばず、愛由菜と呼んでくれます。
去年の誕生日プレゼントに、
「俺ら結婚でけへんけど指輪着けるくらいやったら問題ないやろ?」
と言い、結婚指輪を買ってくれました。
いつでも2人とも外す事なくずっと着けています。
世間から見れば、異常な事だと思います。
でもあたしは、今幸せです。
■続き
愛由菜です。
前回の投稿の閲覧して頂きありがとうございました。
あたしは、長男と次男との3Pにハマってしまった異常な母親です。
長男とは、次男を孕んだセックス以来長男のぺニスと身体の虜になり、12年間肉体関係を持ち続けています。
愛撫とセックスのテクニックにもハマりこみ今では、長男とのセックス無しでは、生きて生けない身体になりました。
あたしは長男を1人の男性として愛しています。
また長男もあたしを1人の女性として愛してくれています。
長男との夜の性行為のおかげさまでか、あたしはよく職場のパート仲間に最近さらに綺麗になってるねとよく言われます。
男性社員さんからは、色目を使われます。
長男にその事を話すとあたしが色目を使われているのが嫉妬からか気にいらないらしく、夜の性行為がとても激しくなります(笑)
あたしは、子供を8人産みましたが、スリーサイズは、91(Fカップ)、61、85とスタイルには、自信があります。
身長は、163あります。
長男は、身長183あり、力も強くいつもあたしを軽々持ち上げ駅弁ファックをしてくれます。
ぺニスの長さは家にあるメジャーで測ると22㎝幅4cmあり、いつもあたしをとても満足させてくれています。
顔もイケメンであたしの自慢の旦那さまです(照)
そんな旦那さまとの第一子次男貴伸。
性に目覚め彼にも抱かれるようになりました。
現在小学校6年生5月に12才の誕生日を向かえる前に三女が産まれたため彼も長男と同じく11才で父親になりました。
三女の父親は、次男貴伸です。
最愛の旦那さま長男貴弘と旦那さまとの1人目の子供次男貴伸。
あたしにとってとても大切な2人と3Pをし三女を妊娠した話を投稿させて頂きます。
この3Pが次男にとって初めての性行為だったのであたしは、次男の筆下ろし相手になりました。
この日あたしは、長男と夜の営みをする為にお風呂に入って寝室に行きました。
すると寝室に長男の他に次男がいたのでびっくりしました。
あたし達家族は現在今は亡きあたしの両親が住んでいた一軒家の実家に住んでいます。
三女が産まれる前は、長男以外の子供達は、2階の和室で寝ており、あたしと長男は、2階の洋間にダブルベッドを置き寝室にして、2人で同じ布団で寝てました。
夜の営みも寝室でしてました。
貴弘「今日貴伸初参戦~♪愛由菜今日は、初の3Pやで♪貴伸今は童貞やけど愛由菜のマンコに貴伸のチンコ入った瞬間貴伸童貞卒業~♪愛由菜が筆下ろし相手になるって事やな♪」
貴伸「ママぁ。僕な前からお兄ちゃんとママがセックスしてたの見ててん。お兄ちゃんに僕もママとセックスしたいって言うたら、セックスの事教えてくれてん。チンコもちゃんと皮捲ったよ。めっちゃ痛かったけど・・・」
あたしは、貴弘にコソッと言いました。
あたし「今日あたし排卵日やから子供作ろって言うてたやんかぁ。3Pなんかしたらどっちの子供か産むまでわからんやん。」
貴弘「しゃーないやん。貴伸が今日ヤりたいって言うたんやから。大丈夫、アイツのチンコとテクニックは、俺が鍛え上げたから。可愛い俺らの息子がこう言うてるんやからさ。」
と言われあたしは、覚悟を決めました。
貴伸「ママなんでそんなHな格好してんの?」
と聞いてきました。
この時あたしは、貴弘の趣味でHなランジェリーを着てました。
貴伸「ママエロい。僕チンコ起ってきた。」
貴弘「貴伸お前早すぎ(笑)でも俺もヤりたなってきた。」
と言いあたしのランジェリーを脱がしあたしは、全裸になりました。
貴伸「ママのおっぱいやぁ♪」
と言い、貴伸は、胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
貴伸の胸攻めはとてもよくあたしは、感じてました。
あたし「んっああっ。貴伸おっぱい舐めるの上手やね。」
貴弘「んじゃ俺愛由菜のマンコ舐めるわ。」
と言い、貴弘はあたしの膣を舐めてきました。
胸と膣を同時に舐められるのは、初めてであたしは、とても感じてました。
すると貴弘があたしの身体を捕まえて貴伸の目の前でM字開脚をさせられ、あたしの膣を見せて、
貴弘「貴伸よう見とけよ。俺もお前もこのマンコから俺出てきてんぞ。だから絶対雑に扱うなよ。分かった?」
貴伸「うん。分かった。」
貴弘「よし。じゃママのマンコ舐めてみ。」
貴伸「うんっ♪」
貴伸は、あたしの膣を舐めてきました。
あたし「あぁん。あぁ。」
貴伸「ママのマンコおいしい♪」
貴弘「愛由菜俺のチンコシャブって。」
と言い、あたしは、貴弘のぺニスをシャブりながら、貴伸に膣の舐められました。
すると貴伸が、
貴伸「僕もチンコシャブって!」
と言ってき貴伸も全裸になりぺニスが露出されました。
すると貴伸のぺニスが目に入り驚きました。
貴伸のぺニスは、貴弘のぺニス程では、ありませんが、とても大きく、貴弘と初めて関係を持った時のぺニスの大きさとあまり差は、ありませんでした。
あたしは、貴弘と貴伸のぺニスをダブルフェラをしました。
あたしの顔の右側に貴弘、左側に貴伸が立ちました。
あたしは、そろそろぺニス入れて欲しいなぁと思った時に貴伸が
貴伸「僕もぉ、ママのマンコにチンコ入れてセックスしたい!」
貴弘「んじゃ愛由菜正常位になったって。」
あたし「貴弘どうするの?」
貴弘「シャブって♪」
あたしは、正常位の体勢でベッドで仰向けに寝転び、貴弘のぺニスをシャブってました。
貴伸がぺニスに入れる誘導は、貴弘がしてくれました。
貴伸「お兄ちゃんここに入れれるの?」
貴弘「そうそう。そこそこ。先っぽ入ったら一気に入れてまうんやで。」
貴伸「うん♪」
貴伸は、ぺニスをずっとあたしの股間に当てながら貴弘に入れる場所を聞いていたので膣口にぺニスがあてがわれるみたいな感じになり早く入れて欲しくなりました。
すると貴伸のぺニスの先っぽがあたしの膣に入ってきました。
あたし「あぁん。貴伸のぺニス入ってきたぁ♪」
と思った次の瞬間、ドンっ!と貴伸のぺニスがあたしの膣に思いっきり入ってきました。
あたし「あっ。。。はぁぁん。」
貴伸「入ったぁ。入ったぁぁぁ!!ママのマンコに僕のチンコ入ったぁぁぁぁ!!」
貴弘「童貞卒業おめでとう。ママのマンコ気持ちいいやろ?」
貴伸は、腰を振りパンパンパンとあたしと貴伸の腰が当たる音が寝室に響きました。
貴伸「ママのマンコめっちゃ気持ちいい!セックスってこんなに気持ちいいんや!」
あたし「あっあぁん。はぁはぁんっはぁん。貴伸ぅママも気持ちいいよぉ。もっと激しく突いてみてぇ」
すると貴伸は、腰をバンバンバンバンと早く深く突いてきました。
貴伸「ママぁこう?あっあぁ気持ちいい。気持ちいい!」
あたし「ああぁぁぁ!!そう貴伸ぅ気持ちいい!んっんっはぁっああああぁぁぁ!!!!イッ、イッあはっ!!ああああぁぁぁん!!」
貴伸「ママぁ。イッちゃえぇぇぇ!!僕の精子で僕の子供妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「ママイッくぅぅぅ。はぁん。あっあっイィあぁん。あはぁ。あっ!あっ!あぁん!あぁん!イく!!イッちゃう!!!ママを孕ませてぇ!!イッくぅぅぅぅぅ!!!!!!」
貴伸「ママぁ!!ママぁ!!あああぁぁぁ!!!!」
あたし「貴伸ぅ!!!!貴伸!!!!」
あたしと貴伸が同時に名前を呼んだ瞬間、あたしの膣内に暖かい貴伸の精子が放出され、貴伸のぺニスは、激しくドクドクと脈を打ち、精子は奥の壁に当りかなり大量の精子があたしの膣内に出てきました。
貴伸は、あたしの上に乗っかってはぁはぁと息をしていました。
あたし「貴伸ぅ。スッゴい気持ちよかったよぉ。またママとセックスしたい?」
貴伸「うん!したい!ママとしたいなっ♪」
と言うと、あたしにキスをしてきました。
貴伸のぺニスが抜かれると、貴伸の精子が溢れ出てきました。
貴伸は、服を着ておやすみなさい。と言うと子供達の寝室に行きました。
あたしは、膣から垂れてくる貴伸の精子を指ですくい舐めてみると、美味しく感じベッドの上で脚を広げたまま余韻に浸ってました。
ベッドの上で余韻に浸っていると、貴弘がぺニスをあたしの口に捩じ込んで無理矢理入れてきて、そのままあたしの頭を物凄い力で押さえ込み腰をガンガン振ってきました。
貴弘のぺニスは、長い為あたしの喉の奥にガンガン当たっていました。
貴弘「あっああぁぁぁぁ!!あっあぁ!!!!」
と無言のままあたしの喉の奥に精子を放出しました。
あたしは、飲み込めるだけ飲み込みましたが途中で咽せて飲みきれませんでした。
あたしは、思わず
あたし「なんでこんなことするの!?びっくりしたやん!」
貴弘「ごめんごめん。びっくりさそうとしただけやで。そんな事より・・・」
貴弘は、あたしの上に覆い被さり、あたしを抱き締め、キスをし舌を絡ませとても濃厚なキスをしてくれました。
貴弘は、ぺニスをあたしの胸に挟み、パイズリをしていました。
貴弘のぺニスは、最大に勃起していました。
すると貴弘は、これでよしと言うとあたしの膣口にぺニスをあてがい
貴弘「欲しい?」
あたし「欲しい♪いっぱい気持ちよくしてぇ♪」
と言うとあてがっていたぺニスをあたしの膣に挿入してくれました。
正常位のまま貴弘のぺニスは、突いてきました。
あたし「んっんっんっ。あぁっあっはあぁん。」
貴弘「俺と貴伸のチンコとテクニックどっちの方が好き?」
あたし「んっはぁはぁどっちも貴弘が好きぃ♪」
貴弘「よかった。愛由菜愛してる。」
あたし「あたしも貴弘愛してるよ♪」
貴弘は、腰を振りながら濃厚なキスをしてくれました。
屈曲位に変えられ、膣が貴弘のぺニスをキツく包みこんでました。
貴弘「愛由菜のマンコすげえ締まって気持ちいい。」
あたし「貴弘のオチンチンスッゴい気持ちいいよぉ。あはぁん♪」
そして久し振りに騎乗位をさせられました。
貴弘「久し振りに愛由菜の腰使いを堪能させて。」
あたし「いいよ♪腰砕けさしたるね♪」
貴伸「あぁっ気持ちいい」
あたし「ほらあたしの腰使いサイコーやろ?もっと感じていいんやからねぇ」
あたし騎乗位が超得意です(笑)
騎乗位をした後貴弘は、いつも正常位にしあたしを立たれへんようになるまで激しく突いてきます。
あたし「あぁっあっはぁん。はぁはぁんっんっ。あぁん。」
貴弘「気持ちいいか?優しくして欲しい?激しく突いて欲しい?どっちがいい?」
あたし「あっはぁ激しく突いてぇ。」
貴弘「激しく突きまぁす。」
ズンッズンッズンッズンッ
あたし「あっはぁ♪あんあんんっあぁん♪」
バンバンバンバンバンバン
あたし「あっあっああぁぁぁ♪あん!!あぁぁぁ♪」
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!(スピードMAX)
あたし「ああああぁぁぁ!!!!あはぁん♪あんんっんっ♪イぃっ♪イぃっ♪イッく♪あんあん♪あっはぁぁぁ♪ああああぁぁぁ♪!!はぁはぁ♪はあああああぁぁぁ!!!!!!イッく♪イッちゃうぅぅ♪イッくぅぅぅぅぅ♪イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
あたしはこの激しい高速ピストンにメロメロです(照)
貴弘「どっちの子供出来たかなぁ?」
あたし「どうやろねぇ?」
貴弘「俺の子供やったらええなぁ♪」
貴弘ごめん。貴伸の子供でした。
でも貴弘は、三女の事とても可愛がってます。
現在貴弘と9人目の子供作るのに頑張ってまぁす♪
貴弘との子作りの様子機会があれば書きます。