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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »女性視点
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【近親相姦】公園で遊んでいたら男の人から手品を見てみないかと言われた【体験談】

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私が小学校の3,4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が
「手品を見ないか?」
と声をかけてきました。
友達皆で
「見たい!」
と答えたら、
「まだ秘密の手品だから他の人には見られたくないんだ」
という事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
するとその男の人は牛乳を飲み、
「すぐにチンチンから出してみせる」
と言いました。
私達はどんな手品だろうって楽しみにしていると、
「タネが無い事を証明するね」
と言って、まずズボンとパンツを下ろしました。

私達幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに驚いてドキドキした覚えがあります。
「タネも仕掛けも無いよね?」
と言いながら私達の目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。
飲み終わると、
「じゃーオチンチンから絞り出すよ」
と言いながらシゴキ始めました。
しばらくして、
「出る瞬間は君にやってもらった方が嘘でない証明になるから」
と言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて、全然お父さんのと違うのがハッキリと分かりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるように言われました。
ワクワクしながら一生懸命シゴいていると、オチンチンがピクピク動いてまるで別の生き物のようでした。
男の人が息を荒げながら
「もう出るよ」
と言って直ぐに私の手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、私はタネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した事に驚き、この人は凄い手品が出来る人なんだと思いました。
それから2~3年後にそのタネを知りました。


【近親相姦】いつも痴漢してくる人が膣内に入れてきた【体験談】

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東仙台に住んでいる18歳です。
今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗る事もないと思うので告白します。
通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日……。
30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下辺りから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。
制服のスカートが短かったんで、電車に乗るとすぐに手が入ってきて、色んなとこ触られて……。
最初の頃はビックリして、ブルマを履いたりしてたんですけど全然ダメでした。
逆にブルマ履いてる時の方が過激な事されたりして、高3の時はほとんど諦めてされるがままみたいな。
電車に乗ってる時間、7~8分だけだしとか思って。
今年の1月の雪の日でした。
その日は電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。
後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツ下ろそうとしてきて……あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。
もう、「キャー!」って感じ。
心の中でですけど。

その後は、直に触られ放題………。
………もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。
もう気が遠くなりそう。
アレ?
ちょうどお尻の割れ目の辺りになんか熱いものが……。
ちょっと、嘘でしょ………。
おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。
ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリ掴まれてて身動きが取れなくて……。
先っぽが、あたしのアソコの入り口の辺りを行ったり来たりしてる。
………ダメー入れられちゃうー!
そう思ってあたし、足を伸ばしてお尻をできるだけおチンチンから遠くにして入れられないように踏ん張ってました。
そしたら、凄い力で両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃって………。
アッて思った瞬間、先の方が中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。
ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。
………お願い!電車早く発車してー!
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認が取れるまでしばらく停車致します」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。
電車は15分経っても発車しなかった。
………正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐらいになってました。
「大変お待たせしました。安全確認が取れましたので発車致します」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて………。
でも、あと3、4分で駅に着いちゃうな……。
駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に
「で…でる…」
………あたしも、夢中でお尻を突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に……。
生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。
あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのが分かりました。
凄い量だったみたい。
パンツから溢れたのが、お尻を伝わってスカートまで……。
当然その日は学校を休み、家に帰っておかあさんにバレないように洗濯して、アイロンをかけました。
次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?
……別に良かったのに……妊娠もしなかったし……。
本当の事言っちゃうと、もう1回会いたかったな。
あのまま誘われたら、ホテルとか付いて行ってたかも。

【近親相姦】温泉地で【体験談】

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 短大時代の友達を誘い、4人で大好きな温泉に2泊3日で行きました。
 夜、部屋で夕食食べて皆で飲んでから、カラオケ行き、9時半ごろ、どこかの会社の宴会が終わり、通路には人があふれてました。
 私たちは温泉に入って寝ることにしましたが、温泉から出てゲームで遊んでたら、男の人が酔った勢い(?)話しかけてきて、私と和美は男の人の部屋で飲むことにしました。
 温泉から出たばかりもあったかも知れませんが、酔いが異常に早く、男の人に寄り添っていて、ふらふら状態でした。
 和美はどうしたのか、わかりません。
 気がついたときには、全裸で2人の男の人に遊ばれてました。
 挿入されてるし、口は銜えてて、え! あ〜駄目〜〜
 起き上がろうとしましたが、男にがっちり抑えられてて、ぐいぐいって突かれるして、逆に、あ〜〜ん あぁぁぁぁ〜 声でちゃった。
 乳首吸われてますます気持ち良くなり、感じすぎて、私から腰振ってた。
 バックから突かれてから、男の股の上に乗せられて、乳房もまれながら、乳首をつねられたりして、前にいた男の物銜えて、舐めていたら、真っ白になり、気が遠くなりました。
 はあはあ〜言いながら、仰向けでお尻突き出した状態で動けませんでした。
 男が「奥さん好きだね! 濡れ過ぎ! 気持ち良かったよ」など言ってました。
 正気に戻り、恥ずかしさいっぱいで、あわてて浴衣を羽織り、部屋を出ました。
 朝、皆にどこ言ってたの? 聞かれたけど、まさか本当のこと言えなくて、飲みすぎて、ロビーで、うたたね、しちゃってたと言い訳いいました。
 でも、3Pはじめてて、あんなに気持ち良い経験初めてでした。

【近親相姦】生着替え【体験談】

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深夜に車で家から100キロくらい離れた海の近くの公園へ行きました。
車を駐車場に止めます。ほかに車はいませんでした。
車を降りて少し大きめのかばんを持って女子トイレに入ります。かばんの中には露出用に集めた服
が入っています。
個室の中で襟と袖口が紺色の半袖セーラーに着替えます。このセーラー服は高校で着ていたもので
す。ショーツも女子高生らしい質素なものに替えて、靴下も紺色のハイソックス、靴は茶色のロー
ファーに履き替えました。そして髪をポニーテールにしてセカンドバッグを持って個室を出て鏡の
前に立ちます。そこには少し顔を赤らめた清純な女子高生が映っていました。私は、年齢の割に顔
のつくりが幼いので(いわゆるロリ系)、少しメイクするとほとんど女子高生になりきれてしまい
ます。
女子トイレを出て男子トイレに忍び込みます。露出してなくてもこの格好で男子トイレに入るとこ
ろを見られたら犯されてしまうでしょう。鏡の前でスカートを捲り、ショーツを下します。ヘアは
前に放送室で剃ったのでワレメと少しはみ出したヒダが鏡に映ります。おまんこも年齢の割にロリ
っぽいんです。セーラー服も捲ります。ブラが丸見えになりました。おっぱいを揉みながらオマン
コを弄ります。そこに映る姿はすでに清純な女子高生ではなく、ただの変態露出女子高生です。セ

カンドバッグから真っ黒でグロテスクなバイブを取りだします。それをゆっくりとロリおまんこに
入れていきます。もう、止められません。激しくそれを出し入れします。声が出ちゃうと思ったの
で、バッグからディルドを出してトイレの壁に付けてそれを咥えました。
10人くらいの男に囲まれて輪姦されるのを想像して、一層興奮した私はブラをはずしてセーラー
服をはだけます。唾液で乳首をぬるぬるにして弄ります。もう、早くいかせて…。敏感な私は一番
感じるところにバイブを擦りつけます。ビクビクッと腰が痙攣してお潮を吹いてしまいました。
今日の未明はこれだけでは終わりませんでした。私は、女子トイレに戻って少し休憩していたので
すが、尿意を催してきてお漏らしがしたくなりました。濡れてもいいようにスクール水着に着替え
て我慢できるまで我慢しました。その間、極限が来るまで私はローターでオナニーです。やがて、
もう漏れちゃうと思ったところで公園の通路に立ちました。そして、膀胱を緩めました。溜まった
おしっこは水着からあっという間に溢れだし下半身を濡らしていきます。おしっこが止まった後、
水着をその場で脱いでおまんこが当たる部分を触るとぬるぬるを超えてネバネバでした。暑い夜で
したが、裸になっておしっこの後を拭いていると少し涼しくなります。また、衣装を替えてみよう
と思いました。
次は、陸上競技の選手がよく着ているレーシングショーツ(ブルマー)&トップを着ます(ショー
ツは昼間は恥ずかしくて履けません。早朝とかにジョギングするときは、スパッツタイプを履いて
います。でもNPで履いてるので…)。ランニングシューズを履いてこれで公園を走ります。その
前に、男子トイレの鏡の前でお浣腸を…。我慢しながら公園を走ります。
昔、学生時代にアルバイトでお浣腸されたので結構持ちますが、久しぶりにお浣腸したので…、あ
あっ…、漏れちゃう。何週かくらい走ったところで木陰に駆け込みます。お尻の穴が激しくひくつ
いて下品な音を出して大量のウンチが溢れます。興奮しすぎてもう失神しそうでした。私は、ここ
で重大な忘れ物に気付きました。紙です。
トイレまで下半身裸か…とおもったのですが、どうせならとトップスも脱ぎました。そして、トイ
レまで200mほどですが全裸でジョギングしました。トイレでお尻を吹いて、着替えて車に戻り
ました。空は少し白んでいました。車を走らせて途中コンビニに寄りました。NBで乳首にばんそ
うこうを貼って買い物をしました。濃い色のTシャツだったので目立たなかったとは思いますが、
もしかしたらおっぱいの揺れ方やちょっとの尖り、エッチな匂いに気付いていたかもしれません。
この店員さん私が教師でコスプレ露出しておしっこやうんちしてるなんて思わないだろうなって考
えたらまた興奮して、帰りのSAで車内オナニーをして潮を吹いてしまいました。
半年分くらいの露出をしたように思います。全裸で走ることもできました。
今、これも全裸で書き込んでいます。夏休みには混浴に行ってみるつもりです。

【近親相姦】痴漢【体験談】

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はじめまして。
 はてさて、満員電車に乗るのが日課(乗らないと学校行けない・・・)な私は、毎日のように痴漢にあいます。
 今回は、なかでも一番心に残っている事件のことについて載せようかとおもいます。
 約一年前、私はいつものように満員電車に乗りました。寝坊して、それでもメイクと髪の毛に時間を使っていた結果、あやうく乗り遅れてしまうところでした。
 しかし乗ったのはいいものの、周りは汗臭い20〜40の会社員ばかり。しかも、見渡す限り、男盛り(笑)。
 当然のように、お尻に触れている手。
 ところが、それだけではありませんでした。片手はシャツのボタンを開けようとしています。
 お尻のほうはもう、パンツにまで到達し、下げようとしています。
 シャツのボタンは、段々あけられて、ブラジャーが丸見えになりました。
 我慢していた声は、もうどうにでもなれ、と思っ他瞬間に「あぁ・・ん」と大きめな声を出してしまいました。それに気づいた他の人たちは、エッチな目で見てきます。
 それに気をとられていた瞬間、ブラジャーが取られ、起っている乳首が丸見え。Dカップの胸を、前の人に見られてしまいました。
 おまんこに指を入れられ、くちゅくちゅと、音がいやらしく響きました。後ろからの攻撃は、他の人からも見られ、初めての大胆な痴漢に私はパニック状態。
 どうにでもなれなんて、やっぱむりって思いました。
 ついにはおちんちんを出そうとしていたようで、怖くなった私は、なんとか3こも早い駅で降りてしまいました。
 しかしなんと、ブラジャーを痴漢にとられたままトイレに駆け込んでしまい、またもやパニック。

 これからどうしようと思いましたが、放課後用の、校則では禁止されていたタンクを持ってきていて、それをきて学校に行きました。
 ところが、悪いことは重なるもので、その日は体育があったんです。しかもバレーボール。
 白い体操服なので、透けると怒られてしまい、大変なことになります。
 しかたなくノーブラで体育をしました。男子は隣にいましたが、あまり動かずにやっていたので、汗はかきませんでした。
 が、終わって着替えに帰ろうとしたそのとき! 雨です。土砂降りです。
 濡れました。・・・男子に見られました(恥
 それが恥ずかしく、今ではブラジャーも予備に持っていきます。
 あれ以来、大胆な痴漢に出会ったことはありませんので、あんまり意味はありませんが^^;
 今は夏休みなので、最近付き合い始めた彼氏と毎日のようにエッチしてます。
 補習があれば学校で、暇だったらお互いの家で、時には野外で。またなにかありましたら、報告させてくださいな♪

【近親相姦】レスの不満【体験談】

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 このコーナーや色んな主婦の性的な体験を読むと、殆ど40歳ぐらいの奥様はセックスレスで、不満がイッパイみたいです。
 私も41歳の主婦で団地住まいですが、夫は48歳で最近は全然構ってくれません。夜の営みも年に数えるほどで、夏と冬に1回だけです。これじゃ誰でも不満でしょう。
 所で14歳と11歳の女の子がいます。二人ともに近所の小学校に通っています。PTAの会合や運動会、文化祭などには私が行く事になっています。
 夫はホテルマンで休みも定期的ではなく、土、日でも出勤します。
 私は団地の4階の2DKですが、このそばに奥様と別れた男の人がいます。子供が同じクラスでよくお逢いします。子供のお弁当も作ってから会社に行かれるようで、気の毒な様子です。
 近所の人によると、奥さまが他の人と浮気をして、子供を2人置いて家出して、後日離婚届が届いたそうです。
 何でも九州まで逃避行したとかで、子供を宜しくと言ったそうです。
 その彼と、たまたま学校からの連絡網の件でお逢いする事になりました。
 家は4階ですが、彼は2階の2DKでした。彼の休日の日にお尋ねしました。子供は学校に行っていて留守でした。
 彼は私鉄の電車の運転手でした。彼もかなり不規則で、時々は自分のお母さんが尋ねてきて手伝っているようです。
 その日は彼だけで、ジャージー姿でのんびりしているようでした。
 良く見ると素敵な男性で、身長も175cmぐらいありとてもスマートでした。
 部屋に上がらせてもらい、学校からの指示を説明して、この団地の生徒の不満やもろもろを纏める仕事でした。3日間で手分けして全員の部屋を廻り資料を作りました。
 家ではまずいと思い駅近くの喫茶店で打ち合わせをしました。
 彼の休みのローテーションも説明を聞いて大体は解りました。

 何回かお逢いするうちに、私は彼が好きになっていました。別れた奥様の話を聞いて同情もあったのですが。
 10個ぐらい奥の駅のラブホに行きたいと思い切って彼に告げました。
 ビックリしていましたが、「何となく奥様も不満があるようですね」といわれ平日で、主人が仕事の日にお昼頃会って食事をして、誰にも合わないようなラブホに行きました。
 午後の1時頃です。夕食の用意もあるので5時には家に居たかったのです。
 部屋を暗くして二人で急いで裸になりました。私は背は低いのですが胸はDカップあり、オッパイは突き出しています。
 まだお腹の肉にも締りがあります。日ごろ近所のプールで週に2,3回は泳いでいるからだと思います。
 彼のペニスはかなりの物で、太さも長さも亀頭の笠の大きさも主人とは比べ物にはなりませんでした。
 浴室の明かりの下で私は浴槽に腰を掛けて、両方の足を開いて彼に見てもらいました。
 赤い沼と、突起物はぬらぬらと潤みに濡れて光っていました。
「良く見てください。貴方の凄いお道具を見たら、どうしようもありませんよ」と恥ずかしげも無く全開していました。
「バギナとオシッコの穴と、ウンチの穴も見えるけど、とても可愛いよ」といわれると、流石に「恥ずかしい〜」と両膝を合わせて隠してしまいました。
 彼はDカップのお乳を揉みしだいて、唇を手を股間に当てて長い舌でペロペロと割れ目全体を舐めだしました。
「アウ〜ッ、ダメよ〜、そんなことしたらおかしくなっちゃうよ」と彼のペニスを握りお風呂で擦りました。
 お風呂についている黒いマットレスでシャワーを当てながら、交接を始めました。
 両脚を高く上げて、脹脛から膝裏、太股へと舐めたてて、恥ずかしいと声に出すと性毛に隠された股間のアケビ口を思い切り開いて、指を突っ込んできました。
「アヒ〜ッ、もう我慢できないわ、早く入れて〜」と懇願していました。
 怒張した陰茎を思い切りに差し込まれました。
 亀頭が膣の中をユックリ進むともう我慢できずに「イクよ〜、イクよ〜、イク、イク、イク」を動物の唸り声のように絶叫をしていました。
「ハアア〜、イイゾ〜、スゴク閉まるよ〜、三段締めだな〜、これじゃイッチャウよ、中に出しても良いのかなあ」と彼は言いました。
「生理の前で大丈夫、奥に思い切りだして子宮に精液を当ててください」とお願いしていました。
 熱い液体が子宮口に掛かり「熱いわ〜、熱いわ〜」と叫んで膣を締め放題に締めまくりました。
 彼の亀頭が膣の壁に締められて奥から抜け出られません。
「何だ、何だ、このオマンコは?、そんなに締めるとちぎれちゃうよ」と精液を何時までもドクドクと打ち放っていました。
 身体を拭いてベッドに戻りお互いの性器を弄りながら、お互いのオナニー姿を見せ合い、直ぐにイキソウになってまたも合体するのでした。
 男のオナニーと女のオナニーを鏡で見ながらするのはかなり抵抗がありますが、とても快感で、いつもよりエクスタシーが長く続くのでした。
 でも女は何故、中指でオサネをさわり膣に2本入れて掻き混ぜるのでしょうね。不思議だわ。
 男の性器からの精液が飛び出す瞬間も見たけど、40歳代でも5,6cmは飛ぶのね。
 それと思った割には白くなく、透明色なのにビックリでした。
 彼に言わせると最初は白いけど2度目からは、透明なんだよと言っていましたが本当でしょうか。
 でも良い経験をしました。
 今後も週一ぐらいでこの関係を続けたいものです・・・・・。
 午後の4時にはホテルを出て帰り、娘と、夫の帰宅をそ知らぬ顔で待っていました。でもアソコはまだジンジンと熱く燃えていますが。

【近親相姦】中学時代、水泳部の先輩達に輪姦されて【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿
—-
私は今は女子大に通っていますが、中学時代までは普通に共学にいました。
小さい頃から中学時代までは水泳をやっていて、結構記録は良く自信を持てていました。
でも、忌わしい事があり途中で退部。
今では水着を着る事は勿論、人前で裸になる事すら抵抗があります。
中学2年生の時、部活が終わって自主練をしていて、気付いたら遅くなってしまい、(水泳の記録は優秀ではあるのですが)少々悪い噂もある先輩と2人きりになりました。
先輩は彼女もいるらしいのに、不良と付き合っていたり浮気の噂があったりと、特に女性関係には良い評判は全然聞きませんでした。
その時に先輩に襲われたんです。
正直私はスタイルに自信がありませんでした。
ずっと水泳もやっていたせいか、初経はありましたが身長は低いし、胸もようやくAカップある程度で貧相。
別に顔も童顔で特別モテたわけでもありません。
スポーツを辞めたのが良いのか、今は少しは成長していますが、それでもBもありません。
初恋もまだで当然処女。
プールから上がってそろそろ帰ろうとした時に、呼び出され更衣室に連れ込まれたんです。

始めから計画されていたのか何なのか、バスタオルが何枚も敷いてあり、その上に押し倒されました。
そして連れ込まれた直後は気付かなかったのですが、何人も他にも生徒がいたんです。
先輩を入れて6人はいました。
中には同じ水泳部のクラスメイトや後輩まで・・・後は不良とされる先輩ばかりでした。
押さえつけられて水着を脱がされ、全裸にされてフェラを強要されて、おっぱいも玩ばれました。
胸がコンプレックスだったのもあり、余計にショックは大きかったです。
その後はもう滅茶苦茶でした。
顔射されるし、口内に出されてそれを無理やり飲まされ・・・お尻とマ○コを同時に責められて処女を失い、全て中出しされました。
好きでもないクラスメイトにバージンを奪われたのが、悲しかったです。
そんな姿を皆の携帯に撮られ、代わる代わる輪姦されました。
もう血は凄いし、お尻からもマ○コからも精液が止まらず大変でした。
どうやら私は途中で気を失ったらしく、何回犯されたか分かりません。
あまりにも遅いからだったのか分かりませんが、顧問が様子を見に来て私達を発見。
私は助けられました。
先生が来なければいつまで続いていた事か・・・顧問も男性だったので、もう恥ずかしくて大変でしたが、今さらです。
出血が凄かったらしく、私は直ぐに救急車を呼ばれ、その後の事はあまり覚えていません。
その後2週間ほど入院して、それでもショックから立ち直れませんでした。
聞いた話によると、結構な私立学校でしたが、関わった生徒は当然全員退学になったみたいです。
私は女子中学に転校し、ずっと女子校通い、水泳もとても続ける事が出来ませんでした。
私はしばらく父親や弟とすら異性とはまともに話せなくなり、しばらくカウンセリングを受けながら学校に通えるようになっていました。
今は父親や教師とは何とか話せるのですが、弟や同世代の子は身体が拒絶してしまい、女子寮で1人暮らしをしています。
私が幸いだったのは教師が発見してくれたから、処置が早く妊娠せず、露見した事のショックは凄まじかったですが、泣き寝入りにならなかった事だと思います。
それだけが不幸中の幸いだと思っています。

【近親相姦】浮気【体験談】

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こんにちは、私は26歳働く主婦です。5歳年上の主人とは結婚して4年。子供はおらず、主人ともセックスレス状態が去年から続いていました。
 自分には女性としての魅力はないんだなあ(涙)とかなりヘコんでいました。
 そんな時たまたま携帯電話のメール(出会い系でないやつ)サイトで今の彼(41歳独身)と出会いました。しばらく世間話のようなやりとりを続け、2ケ月ほどたった時、初めて彼に会いました。
 食事やデートをして、彼にうながされるままホテルへ向かい結婚以来初めての浮気をしました。
 やっぱお約束? てくらい耳攻めからはじまって、なが〜い事えっちしてなかったからか? と思うほど自分の身体の中から、熱いモノが込みあがってきちゃって、胸なんて乳首取れそうなほど、硬くなっちゃって(笑)
 愛撫の合間にも「かわいい」とか「綺麗」とか囁いてきて胸だけでイッちゃいました。
 こんなの初めてでボウーっとしてたらあそこのほうの愛撫に移ってきて、舌で責められてるとイキそうになる→太ももとかに移るの繰り返しで、シーツが愛液で大きなシミになるほどで、もう欲しくて欲しくて、どうしようもなかった私は、自分からお願いして入れちゃいました(恥)
 角度と硬さがが良くて、腰使いが絶妙で、何度も何度も大声あげてイカされてしまいました。
 最後は気持ち良くてヨガってんのか泣いてんのか、自分でもわかんないくらいで(笑)とにかく大変良かったです。
 セックスレスで自信をなくしていた心にも身体が、満たされた気持ちでいっぱいになりました。
 あれから何度も何度も会い、お話をして彼が私に対し結婚の意志を持ってくれていることが、わかりました。
 今主人と離婚協議真っ最中です。もう少しで離婚です。
 私にとって人生変わっちゃうエッチでした。


【近親相姦】ナンパ【体験談】

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私ゎ実家が神奈川で、終電を逃した時とか、銀座で働いてる一人暮らしの姉の家(銀座の近所)に泊まらせてもらったりしてるんですが、一昨日のハロウィンの金曜日は大学の友達(私ゎ大学一年ですっ)と遊んだ帰りで終電も逃しちゃったのでまだ終電のあった山手線で新橋まで行って姉の仕事(アフターで遅くなると言われたから)が終わるのを駅前をふらふらしながら待っていました。
二、三時間潰してほしぃと連絡があったので、お腹もすいてたし、マックでテキトーにすごそうと思って歩いていると若そうなスーツのリーマンにナンパされたんですが、お腹すいてるならご飯おごるからカラオケでもいかない?との事。
一人で二、三時間潰すのもなんだかだし、と思ってついていってみました。
カラオケの部屋にはリーマンの同僚と思われる男が二人いて、男三人と私で飲み&歌で盛り上がってました。
ご飯も食べて、飲みもだいぶ進み、私もリーマンもフラフラに
もともと飲んでたのにさらに飲んじゃって、そろそろお酒もおさえめにしないとやばぃなぁ…と思っていると、酔ったリーマンの一人がもたれかかるみたいに体をくっつけてきて、胸を触ってきたので、
「ちょっと…やめてよ!!」
と手を払ったら
「なんで?まぁいーじゃん」と抱きついてきて胸をおもいっきり揉まれました。
やばい!っと感じて体を引き離そうとしたら歌ってた別なリーマンに背中から抱きつかれ、動けなくなり、胸を揉んでいたリーマンにキスをされ、無理矢理舌をねじこまれました。
三人目のリーマンも歌をやめて、「何?何?やっちゃうの?なら撮っちゃう?」と楽しそうに携帯を向けてきました。
酔ってフラフラでふわふわした感覚で体をおさえられ動かせず、やだ….やめて..触らないで…と言うしかありませんでした。
ニットをまくられ、ブラが露出し、ホックが外され、胸を見られてしまいました。
私ゎFカップあるのでリーマンは興奮して乳首に吸い付いてきました。
そしてミニスカートもめくられ、パンツの上からクリを触られ、もうあきらめモードになった私は気持ちよくて「あぁ…はぁんっ…」とあえいでしまいました。

リーマンは「ほんとは、俺らにこーして欲しかったんだろ?」とおかどちがぃな事を言ってましたが、無視しました。
ほとんどレイプなのに、気持ちいいと感じてしまう私の体が憎かったし恥ずかしかったです。
パンツをずらされ、濡れているのがバレてしまい、ぐちゅぐちゅと音をたててかきまわされ、
「あっアハァン…いゃ…だめ….イッちゃうぅぅああああいゃぁああああ!!」
ついにイかされてしまいました。
その後、一人づつ見えないようにちんこを入れられ、中出しこそされませんでしたが、見知らぬ三人に生でちんこを入れられ、5回もいかされた私はど変体かもしれません。
 
今でも興奮していて、また知らない誰かに無理矢理犯されたい、嫌なのにイかされたい、と思ってしまいます。

【近親相姦】私の性癖【体験談】

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結婚8年目を迎え、夫との性生活は月に1回あるかないか。最近ではAVを見ながらじゃないとしてくれません。それでも、全くないよりは・・・と黙認していますが、これでは私を使ってオナニーしているという感じです。『今日DVD買ってきたよ』という夫からの言葉が『今夜しよ』というサインになっているのです。
それでも夫はいっぱい愛撫をしてくれます。玩具でクリトリスを虐めてから、指を入れて掻きまわします。これでイカされてしまった後は、私がお口でしてあげるのですが、この時、夫の視線がDVDにあるとき悲しくなります。そのまま、手と口の愛撫でイッてしまうこともあるし、入れてくたとしても、やはり視線はDVDで、いずれにしても、夫は私ではなくDVDを通じてイクのです。
週末、久しぶりに外食した帰り道、夫が『DVD借りて帰ろう』といいました。それを聞き、私もほろ酔いでしたし、とてもHな気分になり『今夜してくれるの?』と甘えました。すると、夫は微笑み『どんなのが見たい?』と聞きました。私は夫がしてくれるならDVDなんて見なくてもいいのですが、酔っていたこともあり、ちょっとだけ興味をもち、結局夫に委ねました。
この夜、二人でワインを飲みながらDVDを見ました。夫が借りてきたDVDは3枚あり、『SM』と『レイプ』と『人妻』ものでした。私は、ただ卑猥な映像を見るよりも、共感できるキャストでストーリー性のある方が興奮するようです。2本目に見た人妻がレイプされながらも感じている姿を見て、熱くなりました。1人の男性に両手つかまれ、もう一方の男性にパンツだけ剥ぎ取られ、激しく突かれるシーンや一方の男性の性器を口に含みながら、もう一方の男性に後ろから入れられるシーンです。私は『すごいヤラシイ・・』と言いました。すると夫は『お前、レイプされたいの?』と聞いてきました。私は『そうじゃないけど・・』というと、夫は私のパジャマに手を入れてきました。『ちょっと・・・』と抵抗しましたが、すぐに私の状態をチェックされてしまいました。この状態を確認して夫はいいました。『すごいな・・・。もうしたいの?』私は無言でうなずき、夫の口に舌を入れキスをしました。
この日、私はDVDを見ながら、夫の愛撫を受けました。その映像のように犯されること想像していました。夫以外の男性に。
ものすごい感じてしまい、何度もイキました。夫のペニスをフェラチオしているときも、私は自分で玩具をクリにあてました。クリを虐められながら、フェラチオを強要されている自分を想像し、またイキました。その後、夫は『犯されたいんだろ?』と言い、私の両腕をしばり、目隠しをして挿入しました。いつもより腰の動きが激しく、そしていろんな体位でしてくれました。
今日の夫は私を見てくれているのに、私は夫以外の男性を想像していました。複数の男性に廻されている自分・・・こんな願望が私にはあったのです。この日以来、夫は私向けのDVDを借りてくるようになりました。最近では、私にオナニーをさせたりします。夫は私が淫らになっている姿を見て興奮するらしく、私が他人とSEXする所が見たいとも言うんです。
・・・そんな日が現実になったら大変です。

【近親相姦】地震で【体験談】

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ちょうど学校にいるときに、少し大きな地震が起こった。私の中学校では二人で一つの机を使ってる。休み時間はいつも読書をしていて、今度隣になったS君も読書好きなのでいつも二人だけで休み時間読書をします。地震は、今までに体験したこともないほど大きくなって、一緒に机に隠れた。でもあまりの揺れに私が外に出てしまった。その時隣のS君は、私の手をつかみゆっくりと抱いてくれた。でも私がどきどきしたのこれではない。なんとS君のものが私のおまんこに接しているのだ。S君も感じたらしく、それと同時に地震が収まった。S君は私を抱いたまま私の唇に舌を入れ長いキスをした。そのあと強引に私のパンツを脱がせ、ペロペロとなめ、濡れてきたら、S君のものを私のおまんこに入れた。とても気持ちよくそのあとS君は射精した。とても気持ちよくて溶けてしまいそうでした。それからは、付き合うようになり、毎日SMプレイしてます。あんなおとなしS君がこんなになるとは、ほんと信じられません。SMプレイの内容は毎日違います。一日目は、手足を縄で縛られ、いかされちゃいました。授業中も、私のおまんこにはバイブがはいていた、s君がスイッチを押せばすぐにいちゃいます。まいにちがせっくす、意外と楽しいです。 

【近親相姦】酔った兄と…【体験談】

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あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ〜!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
どうやら終電に乗り損ねた様です。兄の勤める会社は私の住んでいる部屋に近くは無い筈なのですが、後で聞いた話では、同僚が急な転勤になるとかで送別会をして、その二次会やら三次会で飲み歩いていたら、たまたま私の住むマンションに近づいていたそうです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。
それを私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…

ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。
その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのが、はっきり分かってました。
我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。
流石にここまでされると兄も気が付いたようで、「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にするよに体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツとワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、更には空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してくるのでした。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。
それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。
私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」
そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。
それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。
今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。

【近親相姦】だめな人妻【体験談】

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私は21歳の人妻です(^O^)
この間、夫が不倫していると分かり、
頭にきて私も出会い系に登録してしまいました!
そして、26歳の会社員の遼平と知り合いました。
彼はこの時彼女と別れたばかりで、
すぐにエッチを求めてきました。
私が人妻と分かると興奮していました。
冗談に「中出ししちゃおうかなぁ〜」と
言われたので、一応、安全日に会いました。
エッチ当日、会ってすぐにホテルに行きました。
部屋に入り、いきなり全裸になるように言われました。
言われた通り全裸になり、オッパイを揉まれました。
揉みながら、私のオマンコを見てきましました。
私「どこ見てんの?」
遼平「ん?一番おいしいとこ!」

私「ん?それじゃ、分からないよ〜!」
遼平「嘘つけ!ピンク色で穴があるとこだよ!
子供が出てくるとこ!言ってみ?」
私「オマンコ?やだ〜!エッチ!オマンコ好きなの?」
遼平「もちろん大好きだよ!愛香って可愛いからいっぱい見せて?」
私「もう!どぉ〜しよ〜かなぁ…?」
遼平「じらすなよ!今だって我慢できねーんだから!早く見ろよ…ピンクのマンコ!」
そう言って、オマンコを開かれてしまいました。
遼平「すっげーピンクじゃん!人妻って言っても
さすがは21だな!穴が締まらなくなるまでするぜ!」
すでに濡れていたオマンコにFUCKされました。
旦那より気持ち良いオチンコでした。
私「あーー!!遼平さんのすごいよ!旦那より良い!」
遼平「そうか!じゃあ、今日から俺の女にするからな!」
私「いいよーー!遼平さんの好きにされたい!いっぱいして!」
更にピストンが激しくなりました。
そして、彼に射精感がきました。
遼平「ああ!愛香!マンコん中にいっぱい出すぞ!」
私「ええっ!中出し?」
遼平「この間、言っただろ!おとなしく出されちゃえよ!
いっぱい気持ち良くしてやるから?」
私「もう…分かった!して良いよ!」
その日は何時間もかけてエッチして5回出されました。
携帯で精子が垂れ流れる膣口を動画で撮られました。
最近は定期的にエッチして、お互い愛し合っています。
この前、エッチの後に「今度危険日に中出しさせて?」と聞かれました。
「ええっ!できちゃうよ?」と言うと、
「本気で子供つくらせて!」と
言われました。
彼の子供を産みたい気持ちはありますが、
やはり旦那のことを考えてしまします。
今は安全日にしか出させていませんが、
彼は「危険日にしたい」と言っています。

【近親相姦】【初体験】家で1人留守番してたら部活で仲いい先輩がいきなり訪ねてきた【体験談】

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東京都/マミさん(10代)からの投稿
—-
私とユウキ先輩は同じ部活で、結構仲良しです。
好きという感情はあまりなくて、頼れる先輩って感じでした。
そんな中、夏休みに合宿がありました。
合宿の1日目の夜にLINEで
『風呂場の前来て』
と呼び出されました。
その時点で色々察したんですけど・・・もちろん告白されました。
でも好きとかそういうの無かったんで、断りました。
で、合宿が終わって3日後くらいに私の母が出張で家を開けなきゃならなくなり、私は一人っ子なのでお家で一人ぼっちでした。
父は離婚していません。
Twitterで
「親いない~ひとり~」
みたいなことをツイートしたらなんとユウキ先輩、前触れもなくお家に来ちゃいました。

私「え、どうしたんですか?」
ユ「バイトの帰りにちょっと寄った」
私(・・・うそ。全然帰り道じゃないじゃん。)
私「誰もいないんで、入ります?」
ユ「いいの?」
私「どうぞ!一人じゃつまらないんで」
私とユウキ先輩は一緒にホラー映画(題名は忘れちゃいました・・・)を見ました。
私は結構緊張してたんですけど・・・ユウキ先輩はリラックスして、しかも親もいないのでソファで寝っ転がっちゃったりしてましたね。
映画も終わって「んーっ」と伸びをしてたら「マミ」と名前を呼ばれました。
「はいっ?」
と後ろを振り向いたらキスされました。
実はファーストキスでした・・・・・・。
なのでもちろんエッチなんてしたことないです。
なんかどーしたらいいかわかんなくて、これどーやって息するんだ?!とか目開けてた方がいいのかな?とかしょーもないこと考えてました(笑)
舌も入れてきて、なんていうか・・・ぐにょって感じでちょっと気持ち悪かったです。
すごーーーーく長く感じました。
頭がポーっとしてきて、いつのまにか床に倒されてました。
「ユウキせんぱっ・・・、ちょ、やめ・・・」
ユウキ先輩は私の首筋にキスして、服の上から胸を揉んできました。
気持ちいいとかよくわかんなくて、ただ恥ずかしいという思いが込み上げてきました。
私がユウキ先輩の手首を掴むと、力が入らなくて抵抗になりませんでした。
すると服の下に手を入れてきて、お腹をつたってブラの上からまた揉んできました。
くすぐったくて思わず「んっ」と声が出てしまいました。
恥ずかしくて多分顔が真っ赤でした・・・。
ユ「乳首触っていい?」
私「えっ、、」
ユ「触る」
私「え、ちょ、んんっ・・・」
つまんだりクリクリしたり撫でたりなんか色々されました。
そのたびに体がビクビク反応して心臓がバクバクでした。
今度は服を胸の上まで脱がされてブラも外されましたが、その時はさすがに手で抑えました。
でもなんか、ユウキ先輩が夢中だったので私もあんまり抵抗できませんでした・・・。
ユ「でかっ、何カップ?」
私「それ、聞くの失礼じゃないですか・・・?」
ユ「あ、そっかごめん・・・」
私「大丈夫ですけど・・・」
ユ「舐めていい?」
私「ダメってゆってもどうせ舐めるんですよね?」
ユ「うん、そりゃね」
私「もぅっ・・・」
ユウキ先輩は優しく舐め始めました。
んんっ、と声が漏れました。
結構敏感な体質みたいで、ちょっと足触られただけでゾクッてなりました。
ユウキ先輩にも敏感だねと言われて、かなり恥ずかしかったです。
胸を弄られてるのと同時に、アソコも撫でてきました。
「ひゃっ」
と甲高い声が出ました。
摩ってるだけなのに下腹の奥らへんがきゅーってなりました。
頭の中もきゅーってなりました。
ユ「濡れてきてる」
私「へっ?!生理?!」
ユ「違うわww」
ほんとに生理かと思って思わず体を起こしました。
そのままキスされながらアソコを弄られました。
ユ「クリ舐めていい?」
私「?」
ユ「クリ知らない?」
私「・・・コクン」
ユ「ピュアかww」
私「ピュアですよ!」
ユウキ先輩は私の足を広げて顔を埋めました。
私「き、汚いですよ?!」
ユ「・・・ペロペロ」
私「んんんっ。ぁ・・・くふっ」
クリが何なのかは今でもよくわからないけれど、とりあえず頭がやられました。
吸われたりチロチロって舐められたり・・・。
未知の世界でした。
ユ「マミ、俺のも舐めて」
私「へ?!」
ユ「教えてあげるから」
そう言ってユウキ先輩はズボンとパンツをおろしました。
私「?!なんですかこれ!」
ユ「ちんこ」
私「そういうことじゃないですよww」
ユ「先っちょ舐めて」
私は言われるままにして、舐めた。
すごく変な臭いがしてやだったけど、頭を抑えられてるからやめられなかった。
ユ「・・・っ。うまいじゃん」
私「ほおれふか?(そおですか?)」
ユ「咥えたまましゃべるなっ」
私「んふふ」
感じてる(?)ユウキ先輩が可愛く思えて夢中でチュパチュパした。
ユ「・・・っ。出していい?」
私「へ?!」
ユウキ先輩は私の口の中に生暖かいモノを出した。
びっくりしたけど、出すと部屋が汚れる!と思って飲み込んでしまった。
ユ「ごめん、まずかったよね?」
私「んー・・・よくわからないですw」
ユ「マミのアソコ乾いてないね」
私「乾くんですか?」
ユ「ずっと濡れてたらやばいよ笑」
私「そ、そうですか。」
ユウキ先輩は私のアソコを触って指を入れてきた。
私「・・・っっっ。な・・・に」
ユ「痛くない?」
私「痛くないけど・・・」
ユ「結構狭いね」
私「あは・・・」
ユ「ちんこ入れていい?」
私「・・・まじですか」
ユ「これはちゃんと許可取る」
私「・・・いい・・・ですよ」
何で拒否らなかったのかは自分でもよくわからないです。
でも拒んだらそれはそれで悲しませるかもって思いました。
ユウキ先輩は私をゆっくり倒して、足を広げました。
本音はとっても怖かったので、目をぎゅっとつぶって手で顔を隠しました。
入るところを見たくなかったんです、なんとなく・・・。
そして入った瞬間超激痛が走りました。
私はあえて痛いとか言わず、ぐっと我慢をしました。
涙が出てましたが顔を隠していた為ユウキ先輩は知らなかったと思います。
でも、察してくれたのかゆーーっくり入れてくれました。
痛いのは入る瞬間だけでそのあとはなんか慣れ?ちゃって痛みは感じませんでした。
ユ「ごめん、痛い?」
私「・・・だいじょーぶっ」
ユ「いいよ無理しないで」
そう言ってユウキ先輩は抜こうとしました。
私「やだっ、やめないでっ」
なぜかこう言ってました。
なんでだろう・・・・・・。
ユ「動かすね」
私「うん」
いつの間にかタメ語に笑でもさすがに動かされると少し痛かったです。
気持ちいい・・・ってゆーのはよくわからなかったです。
その後、結局フェラの練習やらされて(朝まで)、一緒に部活行きましたw

【近親相姦】初めて逝った【体験談】

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24歳のさおりです。
結婚2年目です。夫と2年付き合い結婚しましたが、今だに逝くことを知りませんでした。
友達の話し聞いたりして羨ましいでした。
逝くってどんな感じ????
夫に内緒で、出会い系サイトでセレフを探しました。
メールでも話して逝くことを教えて欲しいと。
初めての不倫。駅で待ってる間もドキドキでした。
会ってから歩きながら話してたら、路地に入り、ローターを出してきて、これ入れてみて。え!ここで!驚きましたが、逝くことを教えてもらわなくてと思い入れました。
なんだか変な気分であそこが疼いてポカポカ暖まってきました。
30分ほどスイッチ入れられたり切られたりしてそのままホテルに入って、
直ぐパンティーだけ脱いで見たらお漏らししてるみたいでした。
男は私の足を広げ舐めてきながら、じろじろ私を見るのです。恥ずかしかった!
今度は指を入れてきて、どこが一番感じるか試すように触ってきて私があ!あ!って声するところを集中してきました。
触られながらワインを飲み、酔いもあったせい??
体が熱くなりピチャピチャと男が吸うチュバって音が部屋に響き始めて気持ちよくなってきました。

じゃ〜〜俺のものもきもちよくしてもらおうと言い、顔の前に出してきてびっくり!!
こんな物が入ってきたら私どうなるの??
それを想像しただけでもう あそこは先ほどより、びしょ濡れになってきたのです。
69でお互いのもの舐め合い私は、もっと舐めていじめてって言ってました。
いやぁぁあぁ〜〜ん
こんなに感じてしまうなんて自分でも驚きでした。
私からお願いきてぇ〜〜って言っちゃい、挿入されました。
今まで私の一番感じるところをイジられたせいであそこの隅々まで敏感になっていました。
頭が白くなりつつあり。こんな感覚初めてだった。
男に挿入してるところ見ろ!と言われ  え〜これが私の?こんなに〜!
さらに奥深く突かれて  ああ〜〜ん 壊れちゃう〜〜〜
もっと腰を振れ〜〜って言われ
あそこが自分の意思とは関係なく痙攣し始めてきて、でも気を失ってはと我慢し、
今、この快感をかみ締めなくてはと思ってました。
しかしおかしくなり、体が浮かび上がる感覚になり、男はさらに激しく突き上げてきました。
いいいいいぃぃ〜〜  いっちゃう〜〜〜いく〜いく〜〜叫っじゃって キテ〜〜っと言うのと同時に中に出されて逝かされました。
初めての感覚で気持ちよかった。
一度快感を覚えたので、その後2回してもらいました。
一度コツを覚えた私は夫としてみましたが、やっぱりだめでした。
それからはセレフを探し1回こっきりの男と3人体験させてもらいました。


【近親相姦】55歳の生理【体験談】

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私は熊本県八代市に住む主婦55歳です。主人はここにある製紙会社の支社長で、59歳です。
子供は32歳の長女は結婚して、福岡県に住んでいます。孫は2名います。
長男は30歳で鹿児島で結婚して矢張り孫は2名です。
最後に26歳の次女がいるのですが、熊本の会社に専門学校を出て就職。そこの部長と不倫していて、東京に転勤になった時についていって、今も音信不通です。
さて子供も私の手を離れて、夫と二人だけが残りました。
何時までも家庭に浸かっていても、仕様が無いので、カラオケを13年前から始めました。
近所のカラオケ教室へ通い、大学時代に合唱部にいた所為か、直ぐに上手になり、八代でのカラオケ大会で何回も優勝しました。
NHKの「素人のど自慢大会」にも出場して、熊本代表に選ばれて、福岡の九州大会に出ました。
その時に一人の男性と知り合いました。
別に不倫には何の興味も無かったのに、50歳で同い年の彼をいつの間にか好きになっていたのです。
主人が工場長になって、物凄く忙しくなり、家庭はほったらかしで仕事一筋。モチロンSEXは殆ど年に1,2回でした。
ですがこの歳になっても生理が月に1回4週周期であるのです。
もう出血の量は少ないのですが、生理タンポンを入れています。
なのにセックスしない、この不満も少しはありました。
九州大会でその大分県の代表の人と知り合いました。

放送局が用意してくれたホテルがたまたま同じで、彼とは同じフロアでした。
彼と他に5名が代表に選ばれて、東京の全国大会に出られる事になったのです。
この大会では私は次点で、彼が優勝者でした。
その九州大会が終わりホテルで休もうと思ったのに、何となく興奮して、一杯お酒を飲もうと、一番上層階にあるバーに行きました。
そこで彼と対面して、「一緒にやりませんか」と誘われたのです。
物凄く嬉しく、本当に自分が何処にいるのかも忘れるぐらいに飲みました。
彼もかなり酔っていて、段々とシモネタになってきたのです。
「最近はSEXをしていますか」と冗談のつもりでしょうが、聞いてきました。
「去年から一度も男のアソコを見たことありません」と正直に答えました。
「今からいい事をして見ませんか」と隣で耳に囁かれました。
身体が突然ピクンとして、思わず頷いてしまったのです。
18階が二人のフロアです。一度自分の部屋に戻り洗面用具と、パジャマを持って彼の部屋に行きました。
暗い部屋を開けると、いきなりキスされました。
唇を開き、舌を奥深くに挿入されました。
もう我慢できませんでした。
51歳なのに更年期が無くていまだに生理があるのです。
それもあと2,3日後なので、物凄くSEXがしたいのです。
とに角家にいればオモチャをオメコに入れて、オナニーに耽るときです。
性欲も性感も物凄く男根が欲しい時です。
直ぐにも挿入をして欲しく、洋服はいきなり脱ぎ捨てて、全裸になりました。
彼も直ぐに全裸になり、陰茎を太く勃起させていました。
でもそんなには、大きいわけでは有りません。むしろ主人のペニスの方が巨大です。
でも優しくキスをして、小さい胸を愛撫してくれます。
そして囁くのです。「君を一目見たときから抱きたかった」と言うのです。
いきなり「私もこの人なら多分相性がいいだろうなと思いました」と本心を明かしました。
ベッドでは最初からインサートなんかしないで、かなり時間を掛けてユックリと勧めます。
キスで歯茎を舐めてくれます。それも堅い舌先ではなく、中央のザラザラした部分で広く舐めるのです。
私に勃起した陰茎を握らせます。先からチンポ汁が出ています。
私は上付きなので、大陰唇が饅頭のように盛り上がっているので、そこを知っていて愛撫します。
クリちゃんをそっと愛撫して、膣の入り口3cmぐらいのGスポットを指を入れて攻めてきます。
そのGスポットを執拗に擦り上げるのです。
気持ちが悪いわけがありません。
ホテルに帰って直ぐにお風呂に入っているので、大股を広げました。
目にキスしたり、耳を舐めたり、脇の下を舐め、両乳房を持ち上げて乳首を吸い込みます。
乳首を甘噛みします。
いきなりベッドの下に降りて、足の裏や柔らかい部分を舐め、小指から全部の指を舐めてくれました。
ふくらはぎから大腿部に唇が刺激を与えると思わずに「入れて〜」と絶叫しました。
ヴァギナに口を当てて孔に熱い息を吹き入れました。
男のものは膨張して太いソーセージ見たいに膨らんでいました。
淫肉を掻き分けてやっと挿入されました。
「ウウウンン〜、イイイ〜、もうイッチャウよ〜、イクイクイク」と15分後には、連呼していました。
何だか意識が遠くに、宇宙の果てまで飛んでいきました。
「アアア子宮が燃えるよ〜、凄〜い、熱いよ〜」と何を言っているのでしょうか。
オシッコが突然噴出しました。どうも話に聞いた”潮吹き”かもしれません。生まれて初めての体験です。
意識が何処に行ったのか、行方不明でありません。
彼が携帯の写メで大開きのオメコを撮影しています。カシャッという音が聞こえて目覚めました。
膣からは彼の精液が溢れて流れ出しています。
いつの間にか熱いお絞りを用意して、アソコを丁寧に拭いています。
中に指まで入れて、中の精液を出して、大掃除しています。
「恥ずかしいわぁ」と思わずに股を閉めましたが、「もう遅いよ、ちゃんと証拠を撮って置いたから」と写メを見せられました。
顔が写っているものは削除してもらいましたが。
「あとでパソコンのメールで送って上げるよ」といわれ「それじゃずるいわ、貴方のチンポも撮らせて」と萎びた陰茎を接写しました。
勃起した時に撮れよと不満そうでしたが、私は普段の小さな陰茎が好きなので、それにしました。
このあとはまた続きがあるので書きます。
だって東京のNHKホールに出演したのです。
全国大会は放送されたので見た方もいるかもしれませんね。

【近親相姦】発育途上のフルヌード【体験談】

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序章 隣のベッドに入った少女
 
 
 今日、空いていた隣のベッドに、中学に上がったばかりという女の子が入る
ことになった。男の患者と、一緒の相部屋になっていいものかと思ったが、担
当の看護婦さんは、
「まちがいなんて、なさそうだし」
 と茶化した。たしかに入院してくるのはつい最近まで小学生だったという中
学生だ。それに、ひょっとするとまちがいをやらかすかもしれない肝心の僕は、
通勤途中にやったバイク事故で、大ケガを負っていた。右足粉砕骨折、しかも
左腕にもヒビが入っていた。情けないことに、まちがいが起きるどころか、身
動きさえとれなかった。下の世話まで看護婦さん頼みなのだ。
 彼女は入ってくるなり、元気な声で僕に挨拶した。
「週末だけの入院ですけど、お世話になりまーす!」
 とっても溌剌とした元気な女の子だった。名前は、米原真衣と言った。真衣

ちゃんとは可愛い名前だ。刈り上げに近い感じのヘアスタイルからかもしれな
いが、顔の小ささがかなり強調されていた。目もクリッとして、顔立ちがはっ
きりしているので、少女なのにボーイッシュな雰囲気が漂っていた。ちょうど、
少女と大人の間で足踏みしているくらいの成長途中の女の子なのだ。
 あと何年かすれば、ぜったいいい女になる。まさか年端もいかない女の子に
欲情する僕ではないが、長い入院生活で、欲望はたまりにたまっていた。女の
匂いをほのかに嗅いだだけで、僕の股間へ熱き血潮が流入した。
 なぜ、彼女が整形外科病棟に来たのか分からない。おそらく、今の時期、こ
の大学病院は慢性的にベッドが不足している。しかも彼女は週末検査をするた
めの短期入院である。無害化している僕のことを説明して、「まあ我慢して
よ」と、女の子や、その両親をどうにか説得したかもしれなかった。
 それにしても・・・だ。
 中学生になったばかりとはいっても、最近の女の子の成長ぶりは早い。衣服
越しには、ほんのりと膨らむ彼女の胸があった。
 もちろん、別に相部屋になったからといって、彼女のハダカを拝めるわけで
はないのだ。着替えだって、ベッドに設置されたカーテンが引かれるだろうし、
なんたって僕はベッドに縛り付けられている。ただ妄想しただけ。そう・・・
ただ妄想しただけだった。
 だからこそ、そのときまで僕は、彼女のヌードを拝むことになろうとは、全
く想像もしていなかったのである。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第1章]Home | 目次

第1章 性に興味が出てくるお年頃
 
 
 米原真衣は以前に大病を患い、今はもう完治したが、術後の定期的な精密検
査を受けるために入院してきたという。血液の病気と聞いたが、それ以上は知
らなかった。
 基本的に病気は治っているはずなので、一応はパジャマ姿になったが、元気
そうにベッドでゴロゴロしながら、本を読んだり、備え付けのテレビを見たり
していた。
 しかし、突然、看護婦が来て言われた。
「あれ? まだ検査着に着替えていなかったの?」
 彼女はベッドから飛び跳ねた。
 ベッド脇に置いてあった検査着を慌てて手に取った。
「もう時間?」
「そうよ、早く着替えてね。もうMRIの予約入れちゃったんだから」
 看護婦は慌ただしく出ていった。真衣は、ぺろりと舌を出して、僕に笑いか
けた。
「着替えま~す」
 そう宣言すると、検査着を取って、ベッドの上で立ち上がった。ベッドを取
り囲むようにレールが敷いてあるカーテンを閉めようとした。
 しかし、カーテンレールの一部で、滑車が引っかかってしまったようだ。
「あっ・・・」と彼女が声を出したので、僕はベッドの方を見た。さっきまで
明るくしていた彼女が、少し焦った表情で、カーテンを必死に引っ張っていた。
だが、ガチャガチャと音を立てるだけでビクともしなかった。
 先ほどの看護婦が、パタパタを走ってきて、また病室を覗いた。
「早くしてね!」
 そのとき、真衣はカーテンのことを言おうとしたが、看護婦さんは忙しいの
か、とっとと別の場所へパタパタと走っていった。
「あ、ま、待って・・・」
 慌てて呼び止めたがもう遅かった。さらに真衣は焦った。
「もういいや」
 カーテンを引っ張ることを諦めた彼女は、僕の方を見て言った。
「あの・・・ここで着替えますけど、カーテンが壊れちゃったみたいなんで、
見ないでくださいね」
「ああ、もちろん。どうぞ」
 まさか、このような嬉しい展開になるとは。
 検査着は、素っ裸になってから、一枚の浴衣のようなものを着用する。とい
うことは、今来ているパジャマも下着も、すぐ隣で脱ぎ始めることになる。よ
うはいったん、フルヌードになるということだ。やはり少女とはいっても、あ
の胸の膨らみ・・・興味がないわけではなかった。
 僕は、まるで物分かりのいい大人のフリして、本当は彼女の着替えにドキド
キした。一応「見ない」と約束した以上、首を壁の方へひねって逸らした。身
体ごと、彼女から背を向けてやりたいところだが、骨折した足は吊られている
状態なのでムリである。
 カサコソと音がしはじめた。彼女が、慌てて着替えている様子が伝わってく
る。これは願ってもいないチャンス。僕は首を背けつつも、枕元に隠してある
デジタルカメラを取り出して、動く方の手で、こっそりと彼女の方へ向けた。
たまに看護婦さんを撮ったりして楽しんでいる入院中のお慰みアイテムが、こ
んなところで役立つとは思ってもいなかった。
 こういうとき、デジカメはシャッター音が消せるので重宝する。適当な間隔
を見計らって、何度もシャッターを押した。
 その後、どうしても我慢できなくなって、一度だけチラリと彼女の方を見た。
彼女はちょうど、上半身裸で、僕に背を向け、まさにパンティーを下ろそうと
する瞬間だった。真っ白いスベスベした背中にドキッとした。
 彼女は僕の目の前で、一気にパンティーを脱ぎ去った。そのとき、プリッと
したお尻が飛び出した。彼女はまだ中学生だというのに、なかなかのスタイル
の持ち主だった。キュッと締まったウェストはもちろんだが、ヒップの形も良
かった。
 そのままじっと彼女の着替えを観察したかったが、約束した以上、覗いてい
ることがバレたらたいへんだ。ちらりと胸の膨らみも見えそうだったが、それ
以上はやめておいた。あとは、デジカメの画像がうまく取れていることを祈っ
て、再び壁の方を向いた。
       *       *       *
 米原真衣が、検査に行った後、デジカメ画像を確認してみた。手ブレした画
像もだいぶあったが、軒並み綺麗に彼女のお尻をとらえていた。さらにラッ
キーなことに、彼女がサッと横を向いたとき、小さなバストをとらえた画像が
一枚あった。
 思っていたよりも彼女のバストは大きくなかった。小さくつんと上を向いた
感じは、まだまだ子供だというのに、まるでムリに大人ぶって胸の膨らみを見
せようと努力しているかのようだった。わずかな膨らみの上に載る小さな蕾は
淡い色をしていた。ピンと勃っているわけでもなく、膨らみと境目なく張り付
いているかのような乳輪が、幼さを強調していた。
 僕はうまく撮れたたった一枚の画像に、大興奮だった。さっそく何週間ぶり
に、ベッドの上でこっそりとオナニーにふけった。気持ちよかった。
 だが、大興奮な出来事は、これだけでは終わらなかった。
 その夜、隣のベッドで真衣は検査を終え、休んでいるはずだったが、いやら
しい声が小さく聞こえてきた。最初、僕は寝入りばなだったので、入眠時の空
耳かと思った。しかし断続的に「あっ・・・」とか「うふ・・・」とか、気の
抜けた声が鳴り響いてきた。
 ウトウトしていた僕の意識は一気に覚醒した。
 まちがいない。カーテン越しに、昼間に聞いた元気な彼女の声だった。真衣
はベッドの上で、昼間の僕と同様に、自慰にふけっていたのだ。今日の検査は、
単なる磁気共鳴装置による検査だけでなく、様々な薬剤を投与され、かなりの
体力を消耗する検査もあったと聞いたが、さすが若い娘はちがう。
 そういえば男だって、寝不足のときや、疲れているとき、妙に性的な興奮が
高まることがよくある。オナニーにふけってみたくなる、妙な「疲れ」のとき
があるものだ。それに彼女にしてみれば、まさにそういった性的な興味が芽生
えるお年頃だ。ムリもないことだろう。
 こりゃ、ひさしぶりに大興奮だ。
 次第に真衣の自慰にふける声は大きくなっていった。このまま大きくなると、
夜に巡回する看護婦の耳に届くのではないかと思うくらいだった。
 僕はまた昼間に続いて、彼女の若くて艶めかしい声を聞きながら、自分のム
スコをこすり上げた。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第2章]Home | 目次

第2章 ベッドで発育途上のフルヌード
 
 
 そして次の日。今日は日曜日ということもあり、先生や看護婦さんの来診も、
朝に来たっきりで、それ以降はまったく顔を出さなくなった。そもそも、病状
が急変するような二人ではないので、看護婦もそれほど気にはしていないだろ
う。
 それに日曜日は看護婦さんの数も少ない。昼間だというのに、病院内は静か
だった。いつもなら廊下をパタパタを走っていく看護婦の慌ただしさがまった
く感じられなかった。
 隣の米原真衣は、相変わらずベッド脇に積まれたマンガを読んでいた。入院
時に持ち込んだものだろう。昨日で、ほとんどの検査が終わって、後は今日だ
け安静に過ごし、明日の朝には退院する予定だった。
 僕は、隣でのんきに過ごす真衣を見て、ある企てを考えていた。
 昨日撮った彼女のフルヌード画像と、夜に聞いた彼女の声・・・
 これをネタに、もう一度、彼女の恥態をここで再現できないかと。
 昨夜の様子を見ると、彼女にそれなりの性的な興味はあることだろう。この
企てに、はじめは抵抗は示すだろうが、意外とまんざらでもないはずだという
読みがあった。幸い、病室の扉は閉まっている。ナースセンターからは一番遠
い病室なので、ちょっとやそっとの物音を立てても平気だった。しかも昼下が
りなので、きっと夕食の準備まで看護婦さんは来ないだろう。
 僕は意を決して彼女に声をかけてみた。
「ねえ、真衣ちゃん」
「はい?」
 ゴロゴロとマンガを読んでいた彼女がこちらを向いた。すでに入院したとき
から、学校のことや、友達のことなどの話題で盛り上がっていたので、僕に対
する警戒心は解けているはずだった。なによりも身動きが取れないというのが、
絶対的な安心材料なのだが・・・。
「昨日の夜とかって何やっていたのかな?」
 ストレートに彼女を突いてみた。にこやかに振り向いた彼女の顔が一瞬だけ
凍りついた。
「え、え?・・・なにが、ですか?」
 返答がぎこちなく、明らかに戸惑っている様子だった。寝転がっていた彼女
だが、ベッドの上で起き出して座り直した。表情も焦っている。
「聞いちゃった」
 それだけ言った。知っているぞと意地悪な表情を残しながら。
 彼女はジッと不安そうな表情のまま答えなかった。
 なので、さらに追いつめてみた。
「オナニーしてたでしょ?」
 一瞬だけ彼女の体がピクッと動いた。同時に目も泳いだ。
「あ、いや・・・あれは・・・」
 何か言って誤魔化そうとする彼女が子供っぽくって可愛いかった。イタズラ
をして大人が咎めたとき、それをどうにか誤魔化そうとするような子供らしい
反応だった。だが、僕は反論を与える隙を与えず、あのデジカメを彼女に突き
つけた。
「あ、そ、それ!」
 真衣は慌てた。デジカメの確認用の液晶ファインダーには、検査着に着替え
中の彼女のヌードが収められていた。つんと若々しく勃ったピンク色の乳首ま
ではっきりと写っているやつだ。
「ひどい!」
「これだけじゃないよ。昨夜のもね、こっそりと撮っておいたよ」
 これはウソだった。さすがにデジカメでも、フラッシュなし、しかもカーテ
ン越しに、彼女の恥態を撮影することなんて不可能だった。なにせ僕は身動き
が取れないのだ。
「パソコンに転送して、インターネットで公開しちゃおうかなあ」
「い、いやよ! やめて! そんなことしたら看護婦さん呼ぶわよ!」
「いいよ呼んでも」
 ピシャリと言った。ここで自信ない態度を見せると、弱みにつけ込まれる。
ここからが、大人としての高度な駆け引きだ。子供にはちょいと付いてこられ
ないだろう。
「呼びたければ呼べばいいさ。看護婦さんが来る前にインターネットへ送信だ」
 真衣はベッドの上でジッと黙り込むと、俯いたまま動かなくなった。でも、
両肩がわずかに震えていた。僕の揺るぎない態度が、効果テキメンだったよう
だ。
「どうしたいんですか?」
 彼女はずいぶんと物わかりが良かった。こうなると話が早い。
 もちろん僕の望みは一つ。
「ここで昨晩やってたオナニーを見せてよ」
 真衣は驚いた顔をしたかと思うと、また俯いて黙り込んでしまった。予想は
していたのだろうが、「オナニーを見せろ」という直接的な要求が来るとは思
わなかったのだろう。
「もちろん、着ているものも全部脱いでやるんだからね」
 パジャマの上からなどという、中途半端なことを望んではいない。
 しばらく沈黙が続いた。真衣は黙りこくって俯いたまま必死に考えているよ
うだった。僕的にはすべての手は打った。あとは彼女の快い返事を待つだけ
だったが、ちゃんと「安心感」を与えることも忘れなかった。
「もしちゃんと見せてくれたら、今ここにあるデジカメの画像すべてを消去す
るよ。もちろんインターネットへなんか送らない」
 真衣は顔を上げた。頬は上気し、白い肌色がほんのりと紅く染まっていた。
緊張からか、恐怖からか、それとも興奮からか分からなかったが、彼女の表情
が、妙に色っぽく見えた。僕の興奮も一気に刺激された。
「本当? 本当に消してくれる?」
「約束する」
 これも大人の演技の見せ所だった。彼女に信頼感を与えるため、目に力を入
れて返答した。もちろん、僕も彼女が本当にオナニーなんかしてくれたら、約
束は守るつもりだった。まさか真衣が、僕の目の前でフルヌードになるばかり
か、オナニーまで披露してくれるわけがないとは思っていたが・・・。
「わかった・・・」
 急に弱々しい感じから、決意めいた表情に変わった。もう少しごねると思っ
ていただけに、彼女の急変した態度に戸惑ったのは僕の方だった。
 真衣はベッドの上でぺたんと座り込みながら、着ているパジャマのボタンを
外し始めた。決意した少女の行動は早かった。いきなりの展開に、いつか手が
止まるかもしれないと思いながらも、僕は彼女に動きに釘付けとなった。次第
にパジャマの下から白い肌着のようなものが見え始めた。
 中段までパジャマのボタンを外したとき、ふと真衣は顔を上げて、僕の方を
見た。潤んだ目で、少しだけ表情が陰った。外す手の動きも止まった。
 ちゃんと私を観察しているんだ・・・ということに気がついたのかもしれな
かった。急に彼女の手が震えだした。さすがに決意めいたことを言ったとして
も、いざ成人男性の前で素っ裸になることには抵抗もあっただろう。
「どうしたの? もう終わりかい?」
 意地悪そうに僕はけしかけた。真衣は何かを振り払うかのように、激しく首
を横に振った。さらに下段へ向かってボタンを外し始めた。全部のボタンを外
した真衣は、サッとパジャマを脱ぎ去った。
 パジャマの下には薄いシャツを着ていた。その下にはブラなどをしている様
子はなく、うっすらと膨らみを伝え、その先端には、つんと勃った突起が見え
た。僕の視線を感じたのだろう。彼女は恥ずかしげに両手で胸元を押さえ込ん
だ。
 さすがに、こうしていたいけな女の子に対して、強制的な脱衣を命じている
構図は、犯罪めいた感じもした。潤んだ目、震えた唇で真衣は、僕の方を見た。
「これで許してあげよう」などという僕の甘い言葉でも待っていたのだろうか。
じっとそのままの姿勢で動かなかった。しかし僕は、冷たく言った。
「シャツは?」
 真衣はピクッと体を震わせると、軽くうなずいた。
 彼女はシャツをぎこちない様子でズボンから出すと、両手を交差し、一気に
首から抜き取った。シャツが上半身から抜ける瞬間、白い彼女のバストは持ち
上げられ、ぷるんと弾かれたように下に垂れ下がった。その弾力には若い張り
があった。ちらりと小さなピンク色の蕾も見えた。
 だが、彼女はすぐに両手でバストを隠した。警戒心を強め、ギュッと胸元を
押さえ込むことで、真衣のバストは思っているよりもボリュームのあるように
見えた。デジカメで撮られた画像で見る彼女のバストよりは、だいぶふくよか
なイメージだった。ただ、さすがは発育途上だけあって、けっして谷間が形成
されるほどのボリュームはなかった。
 往生際が悪いなとも思ったが、少女らしい恥じらいがたまらなかった。脱が
なくちゃとは思ってはいても、羞恥がそれを許さないのだろう。一度はデジカ
メに収められたとはいえ、この場で実際に自分の発育途上のバストを晒すこと
には相当の抵抗があるはずだ。
 それだからこそ、彼女の羞恥の表情にまみれながら、衣服を脱いでいくのは
興奮するものがあった。すでに僕の下腹部は、パジャマ越しにも分かるくらい
に膨張していた。
「ちゃんとオッパイを見せてよ」
 耐えきれずに言った。ぜひとも目の前で、彼女の乳首をよく観察してみた
かった。画像で見るかぎりは、乳首が彼女の幼さを強調していたが、実際はど
うなのだろう?
 真衣は俯いたまま動かなかった。なにか考えている様子だった。
「あの・・・チラッとだけじゃダメですか?」
 突然の心変わりだった。
「どうして?」
「やっぱり恥ずかしいかも・・・」
「急にそんなことじゃ困るなあ・・・なんで恥ずかしいの?」
 僕はやや彼女を責めるような口調で言った。真衣は、何かを答えようとして
口ごもった。それでも意を決して、訴えるような目で僕に言った。
「私のは・・・友達と比べるとあまり大きくないし・・・それに」
「それに? なに?」
「いや、あの・・・」
「それって何? ちゃんと言ってくれないと!」
 僕は語気を少しだけ荒げた。彼女はその声色に驚いたようだ。
「乳首の形が・・・」
 その言葉の語尾につれて小さい声になって聞き取れなかった。そのまま真衣
は頬を真っ赤に染めながら、俯いて黙り込んでしまった。僕は何だか微笑まし
い気持ちになった。バストを晒す瞬間に、躊躇した理由は乳首の形とは。
 たしかにデジカメでとらえた彼女の乳首は、きちんと膨らみと分かれて勃起
することなく、境目のない、幼さの残る乳首だった。それが他の同級生のに比
べてまだ発育途上に見え、恥ずかしいと感じたのだろう。
 だが、ここで止めるわけにはいかない。それならば、どのような乳首をして
いるのか、じっくりと観察してやろう。
「そんなんじゃ、やめる理由にはならないなあ」
 真衣は怯えるように、体を一瞬だけ震わせた。
「わるいけどその乳首は見せてもらうよ。隠さないで、両手は後ろに!」
 興奮と緊張で、彼女は肩で息をするように荒い呼吸をしていた。検査の次の
日に、このような仕打ちをして良いものかと思ったが、今さら引き返せない。
行くところまで行ってもらう。
 真衣はようやくバストを晒すつもりになったようで、胸の前でクロスさせて
いた腕を外し始めた。顔が俯いたままで見えなかったので、「顔を上げてこっ
ちを見る!」と命令した。
 ついに彼女は両手をダランを下げた。やや体を屈むようにしていたので、さ
らに僕は「両手は後ろに着いて、胸を張って」と指示した。
 彼女はつんとバストを突き出すように、ベッドの上で静止した。
 先ほど、見せることに難色を示した恥ずかしい乳首も、すっかり露わになっ
た。たしかに彼女の言うとおり、つるっと白い膨らみからつながるピンク色の
乳首は、幼い感じがするかもしれなかった。
 膨らみもまだ大人の女性としては物足りないかもしれなかった。両手を後ろ
に着くことで、腋の下からバストにかけての輪郭がようやくハッキリとするく
らいの肉付きだった。デジカメで撮られた彼女のバストとは、やはり大きさが
ちがっていた。おそらく僕の掌で簡単に、彼女のバストをすべて包み込めるく
らいのサイズだろう。
 真衣はギュッと唇を噛みながら頬を真っ赤に染め、顔を逸らした。
 「乳首を見せたくない」とまで言って抵抗したバストを、こうして屈辱的な
格好で晒させたのだ。しかも同級生の女の子同士が着替え中に見せてしまうの
とはワケがちがう。大人の男性に、じっくりと、その幼い膨らみかけたオッパ
イを見られているのだ。
「かわいいよ」
 僕は素直な感想を漏らした。だが、彼女は顔を逸らしたまま答えなかった。
唇をまたキュッと動かしただけだった。
「でもまだ膨らみかけだね。これから大きくなるのかな?」
 さすがにこの言葉に、真衣はプライドを傷つけられたらしかった。依然とし
て顔を背けたままの彼女だったが、振り絞るような弱々しい声で言い返した。
「ひどい・・・そんなこと言わないで・・・」
 ふつうなら怒って返す言葉なのだろうが、今の彼女には、弱々しく抵抗の言
葉を示すだけで精一杯だったろう。恥ずかしいオッパイを晒しながら、激しく
抵抗できるわけもなく、ようやく出た言葉もなぜか虚しく聞こえた。
「でも大丈夫かな? まだ下も脱いでないんだよ」
 真衣はその言葉に潤んだ目を僕に向けてきた。
「下も脱ぐんだよ。忘れないでね」
 僕はもう一度、念を押した。今さら、とでも言いたいくらいに、彼女は激し
く動揺した。潤んだ目がぐるりと動いた。今にも、耐えきれずに泣き出しそう
な勢いだった。
 すでに僕は、少女のバストと、乳首を拝むことができて大満足だった。なの
で、ここで彼女が弱音を吐いて、もう止めると言い出しても、まあ許すつもり
でいた。これ以上の強制は、やはり犯罪めいた匂いがしたからだ。
 だが、彼女の反応は予想外のものだった。
 無言だったが、静かに力強くコクリと頷いた。下も脱ぐ・・・ということか。
 今度は僕の方が混乱する番だった。中学に上がったばかりの彼女が晒す下腹
部とは、いったいどのようなものだろうか。さすがの僕も、大人の女性のアレ
は見たことはあっても、成長途中の女の子の秘部は見たことがなかった。
 胸の成長具合を見ると、とうてい彼女の下腹部に黒い茂みがあるとは考えに
くかった。つるりとしたその割れ目を、彼女に晒させることなど、本当にして
もいいんだろうか。僕の良心が、そろそろ痛みだしたとき、突然彼女はベッド
の上ですっくと膝立ちになった。目は涙で潤んでいたが、どこか表情は決意め
いていた。
 そして、僕が制止しようとした瞬間、彼女はパジャマズボンに手をかけた。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第3章]Home | 目次

第3章 開かれた幼い彼女の股下
 
 
 そろそろ僕の良心が咎めはじめたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立
ちになると、パジャマズボンに手をかけた。
 僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げ
てしまった。可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から
現れた。
 唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。「これでいいでしょ?」
とでも言いたいような厳しい目をしていた。なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを
失った。
 真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をつんと張った。「さあ見て」と
でも言わんばかりだ。彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。
 ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよ
りぼんやりとさせた。それくらい肌が白くて無駄な肉付きのない太股と、ス
リットを覆うパンティーへのラインが、自然につながっているように見えた。
まるでそれは、彼女がすでに白い下腹部を晒しているかのような錯覚に陥るく
らい、パンティーはぴっちりとフィットしていたのだろう。
 パンティーに覆われた下腹部を観察する僕のじっとりとした視線に、真衣は
泣きそうな表情だったが、どこか僕に対する挑戦的な表情にも見えた。たいし
た娘だ。
 それならば・・・素っ裸になってもらおうじゃないか。
 僕はベッドで身動きが取れなかったが、興奮はピークを越えていた。そこま
で真衣が決心しているのなら、その下腹部に眠る幼い秘裂を見せてもらおう。
これから初めて目の当たりにする彼女の割れ目を想像しては、下半身に血液の
すべてが集まり、ムスコの硬さが増していくのを感じた。
「じゃあ、最後の一枚、脱いでもらおうかな」
 興奮でじゃっかん声がうわずったが、冷静さを装って彼女に指示を出した。
真衣の目が一瞬だけ曇るのを見たが、すぐにグッと堪えた表情になり、膝立ち
のまま、最後の一枚に両手がかかった。だが、先ほど見せた度胸あるズボンの
脱ぎ方のようにはいかなかった。しばらくパンティーに指がかかったまま動き
が止まった。
 やはり勝ち気な態度を取っても、一番大切な場所を男性の前で晒すことには
抵抗があったのだろう。それでも僕が「早く」と促そうかと思ったとき、彼女
は前屈みの格好で、パンティーを膝元まで下ろした。
 彼女が前屈みになったので、肝心のアソコは見ることができなかった。彼女
はそれを知ってか知らずか、焦らすようにまたベッドの上で立ち上がると、
サッと背中を向けて、一気にパンティーを脱ぎ去った。
 目の前には彼女のプリッとしたお尻が露わになった。
 うっすらとパンティーのラインに沿って、お尻の中心部分がさらに白くなっ
ていた。学校の水泳授業での日焼けの名残かもしれなかった。小振りのヒップ
だったが、形のいい整った丸いお尻をしていた。このまま彼女が大人になって、
肉付きがよくなれば、むしゃぶりつきたくなるお尻だ。
 真衣がすべてを脱ぎ去った後、再び僕の方へ向いて、膝立ちになった。しか
し、さっきバストを隠したのと同じように、両手を股下で交差させて隠すこと
を忘れなかった。
「隠しちゃダメだよ」
 分かっているだろうが、もう一度注意した。
 しかし注意を受けた真衣の表情はさっきとは少しちがっていた。紅潮した頬
と、潤んだ目はどこか陶酔した表情だった。懇願するかのような目は、「許し
て」というような被虐的な感じがするものではなく、どこか僕を誘惑するよう
な甘い目元をしていた。
「さっきと同じように、後ろに手をついて足を開いて見せてよ」
 膝立ちのまま前屈みになったのでは意味がない。もう逃れられない格好で、
大切な場所を完全に晒してほしかった。もちろん、そのようなイヤらしい格好
をしたときの、彼女の表情も見物だ。
 彼女は一度素直に僕の命令に頷いたが、戸惑いの表情は隠せなかった。その
ままベッドにお尻を着くと、片方の手だけ後ろについた。依然としてもう片方
の手で、大切な箇所は隠し覆ったままだった。それどころか、両脚をピタッと
閉じて完全防備ときている。
「ちゃんと足を開いて!」
 いつまでもそんな格好のままさせておくつもりはない。厳しい口調で言った。
それは真衣もよく分かっていた。やはり羞恥が邪魔をしてなかなか行動に移す
ことはできなかったのだろう。徐々にではあるが、両脚を開き始めた。
 依然として片方の手で往生際悪く覆ったままではあったが、真衣の両脚は
ベッドについてしまうくらいに開ききった。信じられなかった。僕の目の前で、
胸の膨らみも、まだまだ完全ではない少女が、片手で大切な部分を必死に隠し
ながら、足を全開にしている。
 真衣はやや俯き加減で、僕の方を見た。トロンとした目で視線を一瞬合わせ
たが、すぐに、はにかむように再び俯いてしまった。
 彼女の大切な部分を隠す手は、しっかりと股下に食い込むように守っていた。
すっかり衣服を脱ぎ、M字開脚を披露していた真衣だが、肝心の部分だけは完
全に閉ざされていた。僕は苛ついた。早く彼女の幼い秘裂を見てみたい・・・
僕は焦ったように厳しく命じた。
「隠してる手をどけなよ」
 もはや覚悟しているかと思った彼女だが、意外にもその命令に、首を横に
振った。かすかに体を震わせ、秘部を隠す手にグッと力が入るのを見逃さな
かった。さすがに最後の砦は固いようだった。おそらく彼女はまだバージンだ
ろう。その彼女が、大人の男性を前に、汚れのない性器を晒すことなど、そう
簡単にできるわけがない。覚悟がいる。
 それならば、こちらは押しまくるだけだ。
 僕は枕元に置いてあったデジカメを素早く取り出すと、彼女に向けてシャッ
ターを押した。押し黙っていたさすがの彼女も「あ!」と大きな声を出した。
「また恥ずかしい画像、撮っちゃった。ほら」
 撮った写真を素早く確認できるのも、デジカメの利点だ。真衣の決定的な恥
ずかしい証拠写真を、ベッド越しに見せてやった。今、彼女がアソコだけ隠し
たフルヌードの恥態である。
「いやぁ!」
 真衣は不快な声を上げたが、どうすることもできないという焦りが表情に出
ていた。
「どうする? これもインターネットに公開しちゃおうか?」
 真衣はいっぱいの涙をため、首を激しく横に振った。
「じゃあ、最後の手をどけようか。両手は後ろに着く」
 ようやく彼女は素直にコクリと頷いた。いよいよだ。
 すでに頬は真っ赤になり、目は涙で、くしゃくしゃになっていたが、彼女は
グッと唇を噛みながら、僕の方を見据えた。その羞恥に耐えた表情がたまらな
かった。そして彼女の隠す手は次第に、上へと移動していった。
 焦らすように上がる手の奥から、一筋の見慣れない溝が見えてきた。白い太
股の付け根に、深く切れ込んだピンク色の縦筋・・・。ゆっくりと手が、おへ
その辺りにまで登ってきたところで、ついに真衣の幼い秘裂がすべて明らかに
なった。
 真衣は、自分の大切な部分を晒してしまった以上、覚悟を決めるしかなかっ
たのか、両手を後ろに着いた。そのまま腰をせり出すようにして、僕の方へ向
けた。全部見てくださいと言わんばかりの体勢だった。
 ついに現れたその場所には、一本の縦筋がぎこちなく刻まれていた。やはり
僕が予想したとおり、発育途上の胸元と同じで、まだそこには大人の印となる
黒い茂みはなかった。ただ、うっすらと影のようなものが、溝の上の方に見え
るような気がしたが、それでも茂みといった趣でもなく、産毛に近いものだっ
た。
 大人の女性とはちがって、彼女の縦筋はピタリと閉じている感じだった。そ
ういった意味では幼い女の子のソレと言えたが、ただM字いっぱいに両脚を開
いているせいか、股下に引っ張られて開かれた幼い溝の上の方には、小さな玉
ツブがひっそりとぶら下がっていた。それは将来、女性器の中で一番感じるよ
うになる、まだまだ幼くて小さい、性の核だった。
 彼女の大切な部分の周辺も、太股の白さと同じで、つるつるした肌そのもの
だった。まだ恥毛がないせいか、より股下の清楚な美しさが強調されていた。
さらにその白さの中で、サクッと割れるように見せる内部のピンク色が目に鮮
やかだった。
 それにしても彼女のアソコは小さく映った。まだ思春期途中の彼女にとって、
大人の男性器を受け容れるにはまだ少し早いのかもしれない。たとえば僕のい
きりたったモノを、あの彼女の若い性器に収めることはムリに思えた。それく
らい幼く狭い印象があった。
 僕の熱い視線から目をそらし、顔を背けていた真衣だが、急に後ろに着いて
いた手を胸元に持ってきた。今さらながら、またバストでも隠すのかと思った
が、彼女は不可解な行動をとった。
 そのまま小さなバストをギュッと、すくうように、もみしだいたのだ。突然
のことに、僕は真衣が何をしているのか理解できなかった。だが、次に彼女が、
境目のない、つんと出た乳首を指でつまんで弾いたとき、僕はハッとした。
「あ・・・」
 真衣は小さな声を漏らした。
 そうなのだ・・・「オナニーを見せろ」という約束を忘れていなかったのだ。
そのまま彼女は約束通り、オナニーを始めた。彼女は股下に眠るまだ誰にも見
せたことがない処女地を見せた後は、僕に彼女の秘密の恥ずかしい行為まで見
せようとしていた。
 真衣は先ほどとはまったくちがう表情を見せた。涙でぐしょぐしょだった目
は、トロンと眠そうに焦点が合っていなかった。僕を誘惑するような上目づか
いで、じっと正面を見据えた。
 何度か小さなバストをすくいとるようにこね回すと、今度はゆっくりと下腹
部へと向かった。先ほど必死になって大切な箇所を隠していたのとはちがって、
今度は指先で、鮮やかなピンク色の溝を下から上へと深くなぞった。
「くふ・・・」
 これが先ほどまで、溌剌とした子供らしい雰囲気を振りまいていた彼女なの
か。目の前で性の刺激にうっとりしている彼女の光景が、にわかに信じられな
かった。
 色白の肌は、全体的に紅潮し、性の熱気を帯びていた。彼女は勢いに任せて、
秘裂に刺激を与えた。真衣はじっと僕の方を見ながら、手を動かし続けた。
「約束だったでしょ・・・見て・・・」
 彼女の気の抜けるような弱々しい声で、僕を挑発した。見ると、彼女の指は
幼い割れ目を器用に開いて見せた。白い股下に、ピンク色の花がワッと咲くよ
うに、光る粘膜をいっぱいに押し広げていた。そこには先ほどまでなかった、
ヌメヌメとした液体がうっすらと浮かんでいるのが見えた。真衣は、幼いなが
らも、性的な興奮で大人の反応を示していたのだ。
 開かれたヒダの中をすっかり見ることができた。幼い彼女の核はもちろん、
オシッコが出る穴、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度
に見ることができた。彼女は将来、求めてそこへ男性器を導き入れるであろう
大切な入り口だった。だが、今はそのすべてに、イヤらしい粘液がこびりつき、
怪しい光を放っていた。
 今度は、もう片方の手で乳首をつまみながら、アソコに断続的な刺激を与え
た。彼女の息づかいもだんだん激しくなってきた。股下の割れ目から流れる粘
液は、指で入り口を掻き回すことで白濁し、ピチピチと音を立てながら、泡
立った。それでも余った多くの透明な液体は、秘裂をネットリとたどって落ち、
白いシーツの上にシミを作った。
「あ、あぁぁ!」
 隣の病室まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声を出した。バレ
たらヤバイかもと思いつつ、目の前で繰り広げられている彼女の恥態に、僕は
釘付けとなった。
 わずかな硬いバストの膨らみを強くしごくように揉みあげると、最後にちょ
こんと勃ったピンク色の乳首をクリクリと激しくつまんだ。その絶妙な自分に
対する指使いに、僕は感心しきりだった。
 ついに僕は我慢できなくなって、不自由な手でズボンを下ろし、いきり勃っ
たムスコを外に出した。ズボンから勢いよく飛び出したムスコに、真衣は一瞬
だけオナニーの手を止め、視線を僕の股下に集中した。さすがに男性器を見る
のは初めてだったろう。
 それでも僕はかまわず、目の前で繰り広げられる真衣のハダカと、恥ずかし
い行為を見ながら、ムスコをしごいた。これ以上にない、痺れにも似た大きな
快感が後頭部へ駆け上がった。
「あ・・・あっ・・・いい!」
 彼女も、僕もオナニーを始めたことで、興奮が高まったようだ。指の動きが
激しくなった。僕は、すっかり幼い彼女の秘部に、自分のムスコを埋め込むこ
とを想像しながら、彼女の行為に見入った。
 そして、僕はあっという間に絶頂を迎えた。ズボンの上で、白濁した液体を
まき散らしてしまった。性欲がずいぶんたまっていたこともあったが、彼女の
恥態を目の当たりにしては、射精するまでそれほど時間がかからなかった。そ
して、その後を追うように、真衣はビクンと身体を跳ねらせた。身体をそり上
げたときに、プルンと白い小さな乳房が震えた。
「あっ! あぁぁ・・・」
 真衣もついに僕の目の前で絶頂を迎えた。まだ体の作りは幼くとも、こうし
て大人の性の喜びを知っていたということにも驚いた。しかも、イク瞬間の表
情の色っぽさにもびっくりした。その陶酔しきった彼女の顔は、女性そのもの
だったからだ。僕は彼女の虜になりそうだった。二人は、そのまま快感の余韻
に身をゆだねるように、ハダカのままベッドの上に横たわった。
 だが、すっかり事が終わって、絶頂後の余韻にひたっていると、真衣はぴょ
んとハダカのままベッドから起き出した。あのいつもの活溌な笑顔を僕に向け
ると、ぺろりと舌を出した。今日、看護婦さんに直してもらったばかりのレー
ルカーテンを閉めると、さっさとパジャマに着替え始めてしまった。何という
切り替えの早さだろう。さっき一瞬だけ抱いた彼女への幻想は、僕の中で、
あっという間に消え去ってしまった。
 まるで夢でも見ているようだった。だが、ぼんやりと自分の股下を見ると、
そこにはぐったりと横たわる、汚れたムスコがいた。

       *       *       *
 次の日の朝、看護婦さんに、ベトベトに汚れた僕のパンツとズボンを見られ
た。あの後、夜にまた彼女の恥態を思い返すようにオナニーをしてしまい、そ
のまま寝入ってしまったのだ。けっきょく「夢精ですか?」と笑われ、恥ずか
しい思いをした。
 そして当の彼女だが、起きたときにはベッドはもぬけの殻だった。布団はき
れいに畳まれて、シーツの交換までされていた。真衣は、朝早くに退院してし
まったようだ。昨日のあのことが、まるで幻だったかのように、彼女はそこに
いなかった。
 枕元に置いて、僕の自慰ネタとして使っていたデジカメだが、メモリーをク
リアされ、ご丁寧にバッテリーまで抜かれていた。当然、デジカメに納められ
ていた彼女のヌード画像は、すっかりおシャカになっていた。なんて抜け目の
ない女の子なんだろう。そしてデジカメの下には、彼女の走り書きらしいメモ
が残されていた。
「短かったけど、楽しい入院生活でした。ありがとうございました。
 オジサンも早くよくなってね!」
 オジサンとは! 二十代後半に入ったとはいえ、まだまだ若いのに。まあ、
中学生の彼女に言われるのだから仕方ないかな。
 それにしても可愛い娘だったなあ・・・
 僕の入院生活はあと一ヶ月ほど。まだまだ長い禁欲生活が続く。

 

【近親相姦】クラブ帰りにナンパされた男と行きずりで【体験談】

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名無しさんからの投稿
—-
私も、男も当時20歳。
クラブ帰りにナンパされ、その日は連絡先交換のみ。
後日2人で飲みに行った時のお話。
ナンパされた時は私は酔っ払っていたため、男の姿をあまり把握していなかった。
だから2人で会うのは少し怖かったんだけど、会ってみると意外に私好みの雰囲気や話し方で、好印象だった。
そのためかかなり心を許してしまい、日本酒などを飲みまくってしまった。
今考えると、男はメロンフィズとか可愛いカクテルばかり飲んでおり、多分あまり酔っ払ってなかった。
確信犯だったのかも…さすがに飲みまくって酔っ払った私は、
「やばい、眠い…」
を連発してしまった。
店を出たらまだ21時前。
歩きながら、これからどうする?という話になり、
「カラオケ行こっか!!」

と私が提案すると、男が
「俺、ラブホの掃除のバイト受けたんだけど、面接落ちたんだよね~」
と、その落ちた先のラブホに向かおうとする。
私はかなり酔っ払っていたが、知り合ったばかりの男とやるわけにはいかない!
でもラブホ前で入る入らないとグダグダするのも、男の顔が立たないか、と酔っ払いながらも考え、とりあえず寝よう!抵抗すれば手出しできまい!!と思い、ラブホに入る事にした。
部屋に入り、少し気持ち悪いのと眠いのとで、私は真っ先にベッドに横になった。
男も隣で横になったので、怪しい雰囲気を避けようと、向き合う形にならないようにずっと反対方向を向いていた。
しかし、男は何だかんだと理由をつけて体に触ってきた。
胸などには触れず、お腹の辺りを後ろから手を回して触ったり、自分の割れた腹筋を触らせようとしたり。
そんなやり取りを繰り返し、ふと私が男の方を向くと、抱きつかれ、口に吸い付いてきた。
私は抵抗し、
「やだ、付き合ってない人とは出来ない…」
と言うと、男は
「じゃあ付き合おう?マジで○○(私)本当に可愛い!!」
と、やりたい盛りの男はこうも必死に口説くのか…と、抵抗しながらも初めてのシチュエーションに感心していた。
男「付き合おう!!」
私「知り合ったばかりだし、酔っ払ってるから…」
としつこいやり取りをしながら、男はキスしようとしてきたり胸やお尻を触ってくる。
それを何度も
「やだ…ダメだよ…」
と抵抗しながら、上記の会話を繰り返していた。
さすがに疲れた私は、この人好印象だったし、しばらくエッチしてないから、いいかなぁ…と考え始め、ちょっと嫌がりながらも段々とキスに応じる事にした。
段々と気持ちが高ぶってきた私は、男と抱き合いながらディープキスをした。
激しいキスだったため
「んっ…」
と声が漏れた。
男はそれをOKサインと捉えたのか、抱き合いキスしながら、硬くなった股間を押し付けてきた。
すっかり興奮してきた私は、
「ん…なんか当たる…」
とか何とか言いながらも、まだちょっと嫌がる素振りを見せた。
ディープキスをしながら、男が服の中に手を入れてきて、私の胸をブラの上から揉んでくる。
私は貧乳なため、胸を触られるのがとても恥ずかしかったので、
「待って…おっぱいちっちゃいからやだ、恥ずかしい…」
と言うと、男が
「そんな事ないよ、すげーくびれててエロい…やばい」
と、苦し紛れだったがフォローしてくれて少し嬉しかったw
男が私の上に覆い被さり、貧乳ではあるが乳首を優しく触られ、舐められ、胸を揉まれるとやはり気持ちいい。
「あっ……やぁ…ん…」
と声が出てしまう。
いつのまにか服を脱がされ、ブラを外された。
上半身だけ裸にされると本気で恥ずかしくて、男に思いっきり抱きついた。
男「気持ちいいの?」
私「気持ち…よくない…」
とかひねくれた事言ってたと思う。
そしたらまた激しいディープキス。
耳や首筋も甘噛みしながら舐められ、耳がかなり弱い私は、この時点でもう私は濡れまくってたと思う。
私「やだ……あっ……ん…」
男「可愛い。下も触っていい?」
私も我慢ならなかったので、素直に。
「うん…触って」
とか言ってた。
すると、片方の手と口はおっぱい、もう片方の手はお腹…腰…太ももと、焦らすように優しく触られ、とうとう男の手がパンツに到達した。
するとスカートは履いたまま、パンツとパンストだけ一気にスルッと脱がされた。
恥ずかしくて足を閉じていると、
「足開いて?」
と言いながら、手で無理矢理足を広げられた。
男の手がビラビラを優しくなぞったり、穴を少し触ってクリを優しく押すように刺激する。
「はぁ…あっ…ん!やぁ…ダメ……」
と喘ぎまくってしまった。
相当濡れていたのか、男はびっくりした様子で
「凄い……濡れすぎ」
って言いながら手マン。
ゆっくりしたり、たまに早くしたり、なのに乱暴じゃなくてググッ…と優しくしてくれて、クリへの刺激も忘れず、凄く素敵な前戯だった。
もうグチョグチョだった私は、早く入れて欲しくてしょうがなかった。
男も我慢出来なかったのか、
男「ごめん、我慢出来ないや…いい?」
私「うん…でも、○○くんにはしなくていいの?私ばっかりだし…」
男「うん、大丈夫。もう限界なんだ」
男は服を脱いで、ゴムを素早くつけた。
それから私のスカートを脱がして覆い被さると、また激しいディープキス。
私も彼の首に手を回し、キスに応える。
2人の息がかなり荒い。
男「……入れるよ…」
私「はい…」
硬くなったち○こをま○こに擦り付けるようにされた。
それを何度か繰り返したのち、ズブブ…っと男のち○こが入ってきた。
と同時に私は
「はぁっ……」
と溜め息が漏れ、男もゆっくりゆっくりとピストンを繰り返す。
段々と動きが早く激しくなり、奥まで突かれると、かなり気持ちよくてイッてしまいそうだった。
正常位で、男が私の足を思いっきり両手で開き、結合部分を見ながら突いてきた。
恥ずかしいのと気持ちいいのとでどうしようもなくて、
私「はっ…あ…恥ずかしいから…見ないで…あぁん!!あっ!あっ!」
と男が突く度に声が漏れる。
男「やば…エロいよ…グチョグチョ」
と今度は私の胸を両手で揉みながら突いてきた。
私「はぁっ……あっ……ん……あっイッちゃう……」
と、イキそうになっていると、男も
「あ……やばい……出そう…」
と言いながら、ラストスパートをかけ始めた。
正常位のまま、今度はディープキスで口を塞がれ、一層激しく早い動きになり、男はイッた。
私はイキそうだったけど、結局イカなかった。

【近親相姦】部下はおもちゃ【体験談】

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「硬くて美味しい 今日はだいじょうぶよ 中だしも」
伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと
「ラッキー 麻里 生でいいんだね」
「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」
「オッオオ~ 麻里が一番さ 気持ちいい」
腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。
深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。
女性器がジィ~ンと熱くなりつい声が出てしまう。
「しっ伸也 気持ちいい」
「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」
仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。
「ウッ アウッ きっきつい」
つい声を出しながら伸也に抱きつくと腰を激しく打ち付けてくれる。
足を広げ男根を深く受け入れるように屈曲位にすると
「麻里 気持ちいい オッオオッ~」

「まだ いっちゃダメよ もう少し辛抱するのよ」
騎乗位になり腰をゆっくり上下に動かし伸也の男根を味わう。
「伸也 奥まで届いてるわ イッイッ アッアアッ~」
旦那では味わうことの無い快感の中、大きな声を出しながら動きを激しくすると
「麻里 もうっいきそうだよ」
「待って 上に来て」
両足を抱え込んだ屈曲位で伸也は腰を激しく速く女性器に打ち付けてくる。
子宮に届く快感の中
「麻里 イクッ」と伸也がうめきはじめる。
「伸也 イイッ イクッ 中に」
伸也の男根が脈動を始めると同時に子宮に熱い精液を浴びせかけてくる。
痺れる快感の中、歓喜の艶声を出しながらエクスタシーをたっぷりと味わう。私は旦那と子供がいる中間管理職。会社では伸也とは上司と部下の関係。
伸也は一回り年下である。
旦那との夜は盆正月に気まぐれに私の上に乗り掛かってくる程度である。半年前、伸也と地方支店に出張した時、支店で予約してあったビジネスホテルへ会食後チェックインしたところ
ダブルブックとの事。すでにシングルは無くスイートに泊まることになった。内心少し期待したが・・・
大きなダブルベッドと浴室がまるでラブホみたい。
「私はソファで寝ますからベッド使ってください」
最初は殊勝なことを言っていた伸也だったが、酔いもあり先に風呂を使いベッド転寝していると伸也が風呂から出てきた。
「ベッドが大きいから隣で寝たら」
伸也が目を伏せながら隣で横になった。しばらくしてゴソゴソと動く気配がしたので
「どうしたの」
「いえ何でもありません。ちょっと言うことを聞かないもので・・・」
伸也の下半身が毛布を大きく持ち上げテントを張っていた。
「私は人妻よ あなたは彼女がいるでしょ」
「でも 言うこと聞かないのもで・・・」
沈黙の中、伸也の下着を取ると旦那よりはるかに立派な男根が硬く反り返っていた。
「もうっ 仕方ないわね」
私も久しぶりの男根を握り締め亀頭部を咥え舐め始めた。
「オッオオッ~ 気持ちいい」
「麻里と言って」
「麻里 いきそう いっちゃうよ」
伸也は腰を突き出すと私の口内へ勢い良く精液を出し始めた。
私も口内射精なんて初めてでびっくり。口の中いっぱいの精液をどうすればいいのか迷っていたら
伸也がティッシュを渡してくれた。
「すごい量よ びっくりしたわ」
「麻里のフェラが気持ちよすぎて つい我慢できなくて ごめんなさい」
「いいのよ もう寝ましょうか」
「いえ 今度は私が麻里を気持ちよくしますよ」
言い終わらないうちに私の下着を剥ぎ取り足を広げると私の女性器を舐め始めた。
「えっ そっそんな アッ アアッ~」
不覚にも声が出てしまった。伸也が腰を近づけてきた。自然と69の体制になった。
ついさっき射精したばかりなのに伸也の男根はすでに大きく硬くなり私のフェラを待っているようであった。
69の舐めあう音と淫靡な呻き声が部屋に響く中、伸也が正常位で私の女性器深く生で入ってきた。
「麻里 気持ちいい 生だよ」
「うっ ウウッ アウッ 伸也 きっきつい」
足を広げ持ち上げ伸也の男根を女性器深く受け入れた。
2度目の余裕の中騎乗位で伸也の若い男根をたっぷりと味わった。
「アアッ イイッ 硬くて すっすごい」
自然と腰の動きが速くなってしまった。
「麻里 そんなに激しくしたらいっちゅうよ」
「上に来て」
屈曲位になると伸也は激しく腰を女性器に打ちつけ始めた。
「アッ イクッ イイッ イクッ 伸也 少し危ないの 外に出してね」
「麻里 イクッ」
伸也は腰を私の女性器に押し付けると動きを止めうめき始めた。
「アッ 伸也 外 外に出して アッ アアッ アッイクッ~」
伸也の射精を女性器奥で受け止めてしまった。
伸也の男根の脈動を感じつつ伸也に抱きつきながら
「外って言ったのに」
「麻里の中が気持ちよすぎて ついそのまま ごめん」
女性器から流れ出てきた伸也の精液をティッシュで拭いていると
「もう一度」
伸也が抱きついてきた。
「ええっ 3回目よ」と言い終らない内に伸也に腰をつかまれベッドの端で足を広げさせられ拭いたばかりの
女性器を舐められた。
「そっそんなぁ~ アッ 伸也 すっすごい」
快楽の連続の中、伸也に仁王立ちフェラをさせられた。
ベッドの端で腰を持ち上げ伸也はバックで女性器深く生で男根を押し込んできた。
「もっもうっ アウッ アッ イイッ」
バックで伸也の腰の動きにあわせ声が出てしまった。
「伸也 もうっ いきそうよ」
正常位から屈曲位で伸也に足を広げ抱え込まれたまま女性器深く男根を打ち込まれ続けた。
「伸也 もうっ ダッダメッ イッイクッ~」
「麻里 イクッ」
「伸也 中に 中に頂戴」
私は恥ずかしくも無く中だしを求めてしまった。会社では上司と部下の関係で伸也は婚約仲の彼女がいる。
伸也との逢瀬は、安全日を選び生中だしオンリー。
もう伸也の男根から離れられなくなりそうで少し怖いがあの中だしされる歓喜には勝てない。
横で伸也がまどろんでいる。
先ほど私の女性器深く精液をたっぷり注ぎ込んで疲れたみたい。
伸也の結婚式に招待されているけどこの関係を絶つことは出来そうもない。
伸也の男根をフェラし始めたら目覚めてくれた。
「麻里 気持ちいいよ」
「もう離したくないわ これが一番いいわ」
「麻里とはいつもゴムなしの中だしだね」
伸也に腰を引き寄せられ69が始まった。
「麻里 入れるよ」
バックで伸也が生で勢い良く女性器深く挿入して来た。
「アウッ 伸也 アウッ イッ アッアアッ~」
私の艶声に合わせ2度目の余裕の中伸也は激しく突いてくれる。
「伸也 壊れちゃう」
屈曲位で子宮で伸也を感じ始めると体が浮き上がるみたいになる。
「伸也 イクッ イイッ イクッ イクッゥ~」
自然と仰け反ってしまうと伸也の動きも激しくなり
「麻里 イクッ」
「中 中に出して」
絶叫の中で子宮に浴びせかけられる伸也の熱い精液を受け入れる。
体が勝手に痙攣してしまう。
伸也に抱かれ始めて女が目覚めてしまったかもしれない。
彼女には悪いけどもう少し伸也をおもちゃに遊ばせてもらうわ。

【近親相姦】家庭教師の悪夢【体験談】

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私も告白します。
わたしが、オナニーをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。
もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。以下私の初オナニーというかを聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。
私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。
当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。
男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。
ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。
たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。
私は毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しまいました。その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。
それからが悪夢でした。
私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメですべて撮られてしまったのです。
すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。
次の授業からは本当の悪夢が始まりました。授業の2時間のうち、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。
もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。
夏休みなどは彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着ることを許されず、朝から夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。
2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。もうそのころになると、私も生理に時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。
彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。

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