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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »女性視点
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【近親相姦】淫乱おばさん【体験談】

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私は処女を捨てたのが25才と遅くて、それまでは興味はありましたが、中々
手が出せなくて。
一度経験してしまうと病み付きになって、もうSEXなしでは生きられないほ
どでした。どんどんエスカレートしてくると、今度はマニアックな方へと進む
ようになり、SMやレズにはまったこともあります。
そんな私が今はまっているのは露出です。前に付き合っていた彼がそういうの
が好きで会うときはいつも外とかトイレでSEXしました。別れてからも露出
の味が忘れられなくて、今でも深夜に一人で住宅街を裸で散歩したり、レズ友
達と二人(もしくは三人)で一緒にプレイすることもあります。
最近はもう30代後半に入ったこともあり、昔の体型をキープできなくなって
いますが、この格好で露出度の高い服装とか着ると、逆にかなりいやらしい感
じで気に入ってます。
先日も某チェーンの洋服屋(シマ○ラ)へかなり露出度の高い服で行ってきま
した。寒いので厚手のハーフコートを羽織っていますが、下は透けない程度の
薄手のキャミをNBで着て、股下2センチのマイクロタイトミニを履いて、下

着は一応極小Tバックを履きました。履いてても意味がないくらい小さいです
が。
店内に入り、コートを脱ぐと近くのおじさんたちが舐めるように私を見てきま
す。(奥さんに怒られますよ)
私がミニスカートとミニワンピを持って試着室へ行くと、近くまではきません
がおじ様達が遠めに更衣室を見ていました。
ご存知かもしれませんが、あそこの更衣室はアレですから、しゃがむと下から
見えてしまうんですね。
私は更衣室に入ると、服を全部脱いで全裸になりました。
顔は見えているのに体だけ見えない状態ですから結構興奮します。周りを見る
と・・・やっぱり見てる見てる。
軽くアソコに手をやるとじっとりと湿っていました。それをウェットティッシ
ュで拭き取って、裸のままそこにしゃがみました。一応お尻を向けてしゃがん
だので、見えているのはお尻だけですが、おじ様達には刺激が強すぎたかし
ら。
あまりやってると店員さんに気づかれてしまうので、早々に更衣室を出て服を
買って店を後にしました。
すぐに着てみたくなって車の中でさっき買ったミニワンピに着替えて、今度は
駅の方に向かいました。
着ているミニワンピは白くて結構透けてしまうので、駅前では割りと人が居
て、コートを脱ぐまではできませんでした。
仕方なくコートを着たまま駅前をウロチョロしてみてから、飲食店舗が4つく
らい入っている駅に近いビルに入りました。喉が渇いたので喫茶店に入ったら
お客は少なくて数えるほどでした。どこでもどうぞと店員さんが言うので、私
は一人できている男性の少し離れた対面に座りました。
その男性は20代前半くらいで本を読んでいたのですが、私のミニに気づいた
みたいでチラチラと見てきます。店員さんもいるのでコートは脱げませんでし
たが、ちょっとずつ股を開いて見せてあげました。
その男の子は私が視線を外に向けると食い入るように凝視してきます。ガラス
にはその姿がしっかり映っているので、なんだか微笑ましくなりました。
サービスサービスって思って更に足を開いてよく見えるようにしてあげまし
た。
たっぷり見られて私も興奮がどんどん高まってきます。私はおもむろに立ち上
がって椅子に置いたかばんを見る振りをしながらお尻を突き出して見せてあげ
ました。振り返るとあわてて視線を外してきましたが、少しだけ目があった時
に、少し笑いかけてゆっくりとトイレに向かいました。行ってみると個室ひと
つで男女兼用の小さなトイレでした。洗面室から鍵がかけられて、洗面台と男
性の小用便器の奥に大便器がある形のトイレです。
メッセージが伝われば彼はこっちにくるはずです。私は洗面室に入り鍵はかけ
ずにコートを脱ぎました。脱いだコートは大便器の蓋を閉めた上に置きまし
た。鏡に自分の姿を映すと硬くなった乳首がはっきりとわかるくらい透けてい
ます。ドキドキしながらミニの裾をたくし上げたら、伺うようにトイレの扉が
小さく開きました。私は気づかない振りで裾を捲り上げたまま、片手を下着の
上からアソコに這わせました。彼はゆっくりと洗面室に入ってきて、鏡の中に
移りました。そして何もいわず腰をなでてきました。


【近親相姦】雨の日の楽しみ【体験談】

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先日あった事を書き込みます。
朝から町内の一斉清掃で草むしりやゴミ拾いの為公園に向かいました。仲のいい奥さん達とお話しながら公園の掃除をしていると突然の豪雨が降ってきました、取り敢えず屋根があるベンチの所で雨宿りしていましたが、一向にやむ気配はなくみんな立ち往生していました、やがて風も出て来て横殴りの雨になり屋根のしたにいてもビショビショになりました、この日はまだ蒸し暑くみんなジャージにTシャツ姿みんなブラが透けていて私だけがノーブラだったので乳首がはっきり解りました、手で隠してはいましたが気付いた男の人は私をチラチラ見ていました。
雨もやむ気配は無くそのまま解散
走って家に向かいましたが途中忘れ物に気付き濡れついでだから再び公園に戻りました、さすがにどしゃ降りの公園には誰もいませんでした。
忘れ物を見つけ帰ろうとしましたが誰もいない公園、ずぶ濡れの姿、にすごくエッチな気分になってきました。
さすがにここでは出来ないので少し時間をかけて近くの運動公園に向かいました。
周りは木々に囲まれており道路や住宅街からは隔離されているので問題ありません。
遊歩道の真ん中で全裸になると豪雨にうたれながらお散歩とても気持ちが良かったです。
途中もよおしてきましたが歩いたまま済ませ太股に温かいのが伝わる感触を楽しみました。
途中茂みの中に入り森の中を歩いていると自然に返った気がしました、汚れるのを気にせず四つん這いになるとそのままオナニーお尻を突き上げ雨の中男達にレイプされているのを想像しながら何度もいきました。
オナニーを満喫した後は泥まみれのまま大の字に寝転がり雨にしばらく打たれていました。
やがて立ち上がり泥まみれのまま服を着るとそのまま帰路につきました。
家に入りお風呂場で服を脱ぐと野外で服を脱ぐ感じとはちがいます
水気を帯び丸まった下着や滴る服などを見ていると再びムラムラとしてしまい汚れを落とし体を洗い流すと体を暖めるとまた雨の運動公園に向かい楽しみました。
それからの雨の中の運動公園での露出は病み付きになっています

【近親相姦】理香【体験談】

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初めましてぇ、私は理香です。
これは理香が遊びまくってた頃のお話しです。
(今からちょっと昔です)
理香は南の方の田舎街で育ちました。
家はスナック経営のお母さんと、2コ上のお兄ちゃんと3人暮らしでした。
理香は小4で生理が始まり、生理が始まってからは理香の身体の体型はどんどん変わっていきました。
おっぱいなんて小5でEカップまで膨れあがり、幼い顔とはあきらかにアンバランスでした。
でもデブではないですよ、ちょいポチャです。
それとオマンコの毛はほとんど生えず、スベスベのままでした。
ここからが理香の体験談です。
理香がまだ小さい頃から家はセックスで溢れていました。
お母さんがいろんな男を連れて来てはお母さんはセックスしてばかり。
だからセックスをいつも覗いてた理香は当然ませた子になりました。
小2からオナニーばかりしてましたし、お兄ちゃんにも触らせてあげたりしてました。
その内、オナニーでは自分の指を入れるようになって、小5になった時は太いマジックペンは軽く入るようになって、かなりヌルヌルも出まくってました。

そんな時に学校の担任の先生からおっぱいを触られるようになりました。
さっきも書いたように、理香は小5でEカップありましたから。
その内先生はおっぱいを触るのではなく揉んでくるようになり、お尻まで触ったり揉んでくるようになりました。
理香は先生が好きだったから気が付かないフリをして好きなように触らせてあげてました。
そして、とうとう先生に処女を奪われたんです。
ある日、学校から1人で帰ってる途中に先生の車がやって来て
先生『理香、先生が送ってくよ 』
と、理香を送ってくれる事になりました。
でも先生は理香を山の中に連れて行き、車の中で初体験。
先生は理香のおっぱいをいっぱい揉んで、おっぱいをいっぱい舐めたり吸ったりしてくれました。
それだけで理香のオマンコはビチョビチョ。
パンツを脱がされた時はお漏らししたみたいにパンツが濡れていて、理香のオマンコもいつでもオチンチンの受け入れができていました。
それでも先生は理香のオマンコを激しく舐めて
先生『理香のオマンコおいしい! おいしい! 』
と言ってくれました。
そして、やっと先生のオチンチンが理香のオマンコに入ってきました。
今までオナニーばかりして太いマジックペンを入れまくっていたので先生のオチンチンが入ってきても全然痛くなく、逆に気持ち良かったです。
先生『痛くないの? 』
理香『全然痛くないよ、気持ちいいよ。 先生、もっと激しく動いていいよ。 』
先生『理香はイケない子だな〜! 先生とする前にもう他の男とヤッてたのか! 』
と、先生は言うとガンガン激しく腰を動かしてきました。
理香はまだ処女だったんですけどね、マジックペンを入れてる内に処女膜破れてたみたいです。
先生があまりに激しく腰を動かすもんだから理香もアエギ声を出して感じまくり。
理香『あん!あん!あん! 先生すごいよ〜! 気持ちいいよ〜! イッちゃうよ〜! 』
先生『もう出そうだ! 理香は生理あるのか? 』
理香『うん、生理あるよ! 危ないからお外に出して! 』
先生『わかった! じゃあ理香の口に出してもいいか? 』
理香『うん、いいよ! お口に出して! ちゃんとお口で受け止めるよ! 先生の精子飲みたい! 』
そう言うと先生は急いでチンチンを抜いて、理香の口にチンチンをねじ込むと口の中に出しました。
かなりの量だったんで半分しか飲めませんでした。
その日はそれで終わりだったんですが、次の日からは先生は学校でも理香を求めてきてお昼休みトイレでフェラで抜いてあげたり、放課後は先生持参のコンドームでハメまくりでした。
以上が初体験の話です。
まだまだあります。
近所のおじさんとエッチした時は痛かったなぁ〜。
学校帰りにおじさん家の納屋に連れ込まれてハメました。
おじさんのオチンチンはかなり太くて、先生よりかなり大きかったです。
おじさんのオチンチン入れる時はメリッメリッて感じでかなり痛く全部は入りませんでした。
出血もして痛いだけだったので、もうその近所のおじさんとはしませんでした、それっきりです。
でも今思うと先生のオチンチンは大人なのにかなり小さかったかも。
次はお母さんの彼氏とエッチした話。
お母さんの彼氏はお母さんが何度も家に連れ込んでいたので面識もあり、理香もなついていました。
お母さんとお母さんの彼氏がエッチしてるのも何度も見た事あります。
お母さんたちがエッチしてる時、理香は大きいクマのぬいぐるみに跨がってオマンコ擦りながらお母さんたちのエッチ見ながらオナニー。
もちろん、いつもの太いマジックペンも使います。
お母さんたちのエッチはいつもコンドーム着けてのエッチなんでお母さんの彼氏はいつも不満そうにしてました。
そんなある日、お母さんの彼氏が家に来てる時にお母さんは友達と長時間の買い物に出掛けたんです。
家には理香とお母さんの彼氏だけ。
お母さんの彼氏の名前は啓一。
お母さんが買い物に出掛けた後、理香と啓一と2人でテレビ観てたんです。
理香は啓一のあぐらの上に座ってテレビ観てました。
その時の理香の服装は、お母さんから借りた胸の開いたTシャツにミニスカート。
お母さんから借りた胸のとこが開いたTシャツは胸の谷間が丸見え。
理香は家の中ではいつもノーブラなので、だから啓一は平気で理香のおっぱいをTシャツの上から触ってきます。
啓一『理香のおっぱい、小学生なのにでかいぞ! でもまだおっぱい硬いな〜! 揉んでやわらかくしなきゃ! 』
理香『じゃあ、啓ちゃんがやわらかくしてよ! 』
理香は啓一の事を啓ちゃんと呼んでました。
理香がそう言うと啓一は理香にメスを感じたのか、もっとスケベで大胆な行動にでました。
理香の着てるTシャツの胸元から理香の片方のおっぱいを引っ張り出し
啓一『イヤらしい型のおっぱいだなぁ〜! ロケットみたいだ! 』
と、言いながら引っ張り出したおっぱいを直接揉んだり乳首を引っ張ったり。
それだけでも理香はオマンコが濡れてきたのがわかりました。
そうやっておっぱい揉まれたりしている内に理香のお尻に硬いチンチンが当たってくるようになったんですね。
啓一が理香を女として見てくれてる事がすごく嬉しかったです。
そして啓一は、そのまま前に理香の身体をテーブルの上に倒して、理香の腰を持ち上げ、四つん這いにされました。
理香の上半身はテーブルの上にペッタリついています。
片方Tシャツから出てるおっぱいがテーブルの上についてちょっと冷たかったのを憶えています。
すると啓一は理香のスカートを捲り上げ、理香のパンツを下ろしました。
啓一『理香はイヤらしいなぁ〜! 濡れまくって糸引いてるぞ! ひょっとしてもう処女じゃ無いんじゃないのか? 』
理香『啓ちゃん、理香が処女だった方が良かった?処女じゃ無くてごめんね。 』
啓一『チンポ入るなら何も問題ねえよ! 』
と、啓一は言うと、アッと言う間に啓一は自分のズボンを下ろしてチンチンを出すと理香のオマンコに入れてきました。
ホントすごい早ワザでした。
案外簡単に奥まで入ったんで理香のオマンコはかなり濡れまくっていたんでしょうね。
啓一は理香のオマンコにチンチンを入れると理香のもう片方のおっぱいもさっきと同じようにTシャツの胸元から引っ張り出しました。
これで両方のおっぱいがTシャツの胸元から出た事になります。
啓一はおっぱいを引っ張り出したあと、ゆっくり腰を動かしはじめました。
バックで突いてるんですね。
真正面のテレビの専用台のガラスのとこにおっぱい丸出しの小学生が男に四つん這いにされてバックで突かれているのがハッキリと映っています。
なんと淫らな事でしょう!
両方、Tシャツから丸出しのおっぱいが突かれるたびにブルンブルン揺れています。
お尻も突かれるたびに波うってるのが自分でもわかりました。
すごく興奮したのを憶えています。
その内、啓一は後ろから理香のおっぱいを鷲掴みにして激しく腰を打ち付けてきました。
啓一がイキそうなのが理香にもわかりました。
理香『啓ちゃん、出そう? 』
啓一『ああ、もう出そうだよ! 出すぞ! 』
理香『啓ちゃんなら中でもいいよ! 今日は大丈夫な日だから、今日は中でいいよ! 』
啓一『いいのか? じゃあ中に出すぞ! 理香の中にいっぱい出すぞ! 』
理香『いいよ!いいよ! 中に出していいよ! 啓ちゃんの精子、理香のオマンコの奥が欲しがってるよ! だから中に出して! いっぱい中に出して! もっと激しくして中に出して! 理香のオマンコで満足してスッキリして! 』
啓一『理香、すごくイヤらしい事言うんだな! 出るよ!出すよ! あああっ! 』
ビビュッ!ビュッ!ビュッ!
理香のオマンコの奥に激しく中出しされました。
中出しはこの時初めてで、中出しがこんなに気持ちいいもんだってこの時初めて知りました。
中出しでないエッチはエッチではなくエッチの真似事ですね。
それ以来理香は中出しエッチにハマったのは言うまでもありません。
その日は後2回啓一とエッチしたんで合計3回しました。
2回目は正常位で中出し、3回目は騎乗位で中出し。
啓一とはお母さんの目を盗んで今でも中出しエッチしてますが、不思議と妊娠しません。
啓一は精子ないんでしょうか?
ないならラッキーなんですけどね。
学校の先生とも相変わらずやってますよ。
でも先生にはコンドーム着けてもらってますが。
あと、同級生と一度だけエッチしたんですけど、チンチン小さくて全然気持ちよくありませんでした。
やっぱり今は啓一のオチンチンが一番です。
今夜も啓一とエッチしま〜す。

また何かあったら書きますね。
ではまた・・・

【近親相姦】旅行先で母ともども複数の男達に薬物を使われ何度も犯された【体験談】

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神辺靖那さん(10代)からの投稿
—-
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが、異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
『原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない』
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。
私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから、皆から

「2人ともビキニがお似合いね~」
と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で、綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。
そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて
「おめでとう!」
と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。
口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転している男の他に、助手席に男がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだ2人の男がいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いてました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らの男は、私を見て
「何だガキじゃないか」
と言いました。
初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
とか
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。
建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
と1人の男が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が百倍になるとか言ってました。
他の1人の男が
「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いた男以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは、何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。
1人の男が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
その男が母の両足を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
男が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに
「許して、アア…アアッ」
と悶えました。
男は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、男の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
男は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる」
とか
「中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか」
とか
「良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」
と言ってました。
そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで
「アーーッ!アーーッ!」
と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身をを捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」
と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
男は
「出る出る!」
と言うと、母の両足が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母から男が離れると、その男の性器から透き通った液が糸のように滴っていて、母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、別の男が同じように、母と繋がりました。
私は性に対しての知識がほとんど無かったから
「イク」
とか
「出る」
という言葉の意味も、母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや、少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目の男に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。
「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」
と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといた方の男は
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、その男の男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。
男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが、鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。
「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
とか
「可愛そうに。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
とか、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、1人の男が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例の男が、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしている方の男に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。
つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」
と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていた男が離れると、挿入を果たした方の男が押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前は男の鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでも、男は体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
男は腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。
「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」
と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて、口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。
隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ、反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた『イク』という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
と男に言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが
「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ」
「奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯している男に
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」
自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
男は気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は、私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別の男に犯されてました。
母は仰向けに寝た1人の男の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら、自分で体を縦に揺らし、別の男に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。
私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
男は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから、子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液でヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。
思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に
「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」
と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで足を開いた股間に男を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて、相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って、
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。
「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯した男のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母も別の男に、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか、分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。
母は、青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。
私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし、仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。
学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。
レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。
だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。
私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。
いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。
私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。
未だに脳裏に浮かびます。
ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。
その記憶だけ抜け落ちている感じです。
未だに母とレイプされる夢をよく見ます。
私の心の傷はまだ癒えそうにありません。

【近親相姦】いくみ【体験談】

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スイミングの帰り道,ノーパン初体験!!いくみ さん
こんちには。
私の露出体験を聞いてください!
それは、中学生の時の体験なんです。
私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!
ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。

仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え。
周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、
「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)
家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。
長くなってすいません。
忙しいようですけど、頑張ってください!
お返事くれるとうれしいな~
(管理人より)
掲載が遅くなってしまいました。
いくみさんは現在19歳の専門学校生とのこと。
中学生の時,偶然からノーパンノーブラでスイミングから帰らざるを得ないはめに・・・。
でも,それが意外にドキドキ体験で思わずアソコを濡らしてしまったとのこと。
思春期における露出への目覚めですね。。。
そういう体験って個人的には大好きです。(笑)
小学生の男の子に
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
なんて言われてしまうところもいいな。。。
そういう遠慮のない年頃の露骨な言葉ってちょっとサディスティックな感じで,なんだかアソコがキュンとなるような素敵な言葉だと思います。(?)
年下の可愛い(?)男の子からのエッチな視線って結構刺激的だとは思いませんか?
いくみさんからは他にも続きのお便りをいただいています。
後日掲載いたしますのでお楽しみに・・・。
胸キュンならぬアソコキュンなお話大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel

366  スイミングで露出決行?いくみ さん
下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!
なんか、その日はハイテンションで。
スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。
けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。
私は、そこで着替えることにしたんです。
階段を上ると小学生が5,6人いました。
私を見て
「?」
って顔をしていました。
私が、
「ここで一緒に着替えてもいいかな?」
って聞くと、男の子が
「いいよ!」って。
荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して
「タオル忘れちゃった!」と。
もちろんわざとです(笑)
さっきの男の子に、
「タオルかしてくれない?」
ッて聞くと、ニヤリとして
「いやだよ~」だって。
私は、
「仕方ない。」
と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。
周りの子達が私をじっと見つめていました。
そして、スポーツブラ取ると男の子が
「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」
と触っていったんです。
確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。
他の子達もまねをしてモミモミされました。
私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。
小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?
それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき
「お姉ちゃんの洋服もらい!」
私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。
ロビーには受付の人とか大人が数人いて。
さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。
裸で廊下に一人でいるなんて。
けど、レッスンの時間も近いし。
このとき、こんなことして後悔しました。
覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。
素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?
もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。
(管理人より)
いくみさんからの第2弾。
下着を忘れてスイミングからノーパンで帰った日から2週間後。
もう,自分から進んで露出計画を実行するなんてなかなかいくみさんもエッチな女の子でござるな。
さては,もともと露出的エッチが好きな女の子だったのか,最初の事件をきっかけに露出的エッチ感覚に目覚めてしまったのか?
お話は短いけれど,なかなか明るくて可愛い露出計画の実行でしたね。
中学生のおねえさんが小学生の男の子達の前で全裸の着替え。
好奇心旺盛で悪戯盛りの男の子達の絶好の餌食になってしまいましたね。
でも,水着と洋服の両方をロビーに置いたまま行ってしまうなんてちょっとひどすぎますね。
まだ物事の分別がしっかりできない小学生ならではの残酷な悪戯。。。
さすがのいくみさんもちょっと後悔されたみたいですね。
でも,いくみさんの可愛い露出実行計画,個人的には結構好きかも。
告白全体に明るさと可愛さが滲んでいるように感じてしまいます。
また,お便り下さいね,いくみさん。
「残酷な悪戯小学生って結構好きかも??」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

369  あまりにもちっちゃすぎた水着!!いくみ さん
前回の体験から1ヶ月くらいは、何もしませんでした。
すごく怖かったし、噂になったら困るし。
でも、やっぱりやりたくなっちゃたんです。
ここらへんが変態なのかな~
その日は、練習中に露出を決行しました!
コーチに怒られちゃうな(笑)
私のスクールでは、水着を忘れたとき用に替えの水着があるんです。
でも、それはほとんど小学生しか利用しないんです。
だから、サイズが小さいのしかおいてないんですよね。
私は
「おばちゃん、水着忘れちゃった。貸してくれない?」
と受付の人に頼むと
「あんた、中学生でしょ!サイズがないかもよ。」
と言われながら、シブシブ水着を取りに行きました。
そしたら、なんと
「ちょっとこっちきなさい、着てみてちょうだい」
と。
私が行くと
「恥ずかしいかもしれないけどここで着てみて。プールでピチピチよりいいでしょ。」
私もちょっとパニクって「ハイ」。
本当は小さいサイズで泳ごうと思ってたのに。
「じゃあ脱いで」
私はワンピースを脱ぎました。
周りには事務のひとが3人くらい。
みんな女の人でよかったけどでもやっぱりドキドキしちゃいました。
むしろ、男の人だったらここで着替えさせないか。
下着を取ろうとすると
「そのままでいいわよ、サイズは?」
私は、さっきの計画を忘れられず,本当はMのところを
「SSありますか?」と。
「本当にSSでいいの?あなたもう少し大きいほうがいいんじゃない?」
「いつもこのサイズですから」
っと言って受け取りました。
着てみるとやっぱり小さいんです。
後で聞いた話では、Sサイズ以下は発達してない人用でMサイズから胸にゆとりをもうけるみたいです。
おばちゃんが
「あんた、それじゃすけちゃうわよ、SSじゃ小学3・4年が着るくらいよ。間違えてない?」
「今下着つけてるから小さいんですよ~,水に濡れればもっと伸びるから平気です」って。
けっこう意味不明の説明をしてプールに行きました。
下着を取って、前のクラスが終わるのを待っている時,鏡を見ると相当透けてました。
乳首はつんと立っているし、私のちっちゃいおっぱいの形もわかって少しはみ出てました。
お尻のラインもクッキリで。
そして一番恥ずかしかったのはあそこの縦線がはっきり見えてるんです。
この頃毛もまだ薄かったせいもあったんだと思います。
このとき、Sサイズにしとけばよかったなぁと反省。
すると
「イクミちゃん!」
と友達に話しかけられたんです。
いろいろ適当に話していると
「いくみ、今日水着小さくない?なんか、透けてるよ。」って。
私は
「昔のと間違えたみたい」
と何とか言い訳をしたんですけど、真っ赤になってしまいました。
シャワーを浴びました。
すると、もう透けてるっていうか見えてました。
ほとんど素っ裸です(笑)
私はこのとき帰ろうかなと思いました。
けどここまで来たらもう戻れません。
友達に、
「イクミ、超セクシー」
って冷やかされたり、乳首触られたり。
そんなふうに話すから、回りにも注目されちゃって。
体操する時は最悪でした。
股を開くとなんと毛が出てくるんです。
地上で泳ぎ方の見本を見せる時があるんです。
平泳ぎの時友達が私をわざと推薦して。
私の股を見られちゃったと思います。
背泳ぎの時も私が見本を見せて胸を見られちゃったカナ…
そのあとの練習中も全然集中できませんでした。
やっと終わるとコーチが私を呼び出したんです。
私は今日のタイムが悪かったから怒られるのかなと。
コーチは
「あなた、今日水着どうしたの?ちゃんとしないとダメよ。確か前もブラしてなかったでしょ、もう大人なんだから。今日なんか、ほら、水着から平泳ぎの時、あの~・・・毛が見えてたわよ。」
私は情けなさにあきれました。
ほぼ裸のカッコでコーチにみんなの前で怒られている。
この日は、そのあとみんなに茶化されながら帰りました。
でも、帰ってからオナニーをいっぱいしちゃいました☆

(管理人より)
なかなか大胆に可愛いイクミちゃん(現在19歳)。
今回も怖いもの知らずに大胆なチャレンジ。
でも小学校3,4年生用のを中学生の女の子じゃー,ちょっと飛躍があり過ぎですよね。
案の定,とんでもない羽目になっちゃって。。。
でも,なんだかイクミちゃんの告白って,メゲてないっていうかなんか明るいんですよね。
私はそういうイクミちゃんの明るくて可愛いところが好きです。
でも,こんな調子で行くとなんだか心配になるな。。。
周りはみんな知った人ばかりなんだからあんまり無理はしないでね,イクミちゃん。。。
「アカルイハダカ(紀信)ならぬアカルイ告白」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

371  体操教室での逆立ちいくみ さん
あのスケスケ事件からまた一ヵ月後くらいです。
その日は、水泳じゃなくて体操教室で露出を決行しました。
無料体験見たいのをやっていて、体操教室なら知り合いもいないし思い切ってできるかなって。
それとコーチに男が多かったってのもあるかな(笑)
その教室は無料ってこともあってウェアーは自由だったんです。
だから回りはみんなTシャツとかジャージでした。
7人くらいみんな小学生くらいの子で私はちょっと浮いてたかも。
でも、一番浮いていた原因はそのカッコでした。
私は小学4年生の妹がいたので、そのちっちゃくて白い体操着とブルマーを着ていきました。
パンツははきましたがブラははずしちゃいました。
周りとコーチにチラチラ見られてました。
普通にたってるとあまり目立たないんですが、それでも一人ブルマーは恥ずかしい。
ブリッジの練習した時胸が完璧に透けてました。
鏡が全面にあるので私の哀れな姿が丸見えでさらに興奮しちゃいました。
前転するとブルマーからパンツがはみ出てきて。
ブルマーがちっちゃいのでパンツの半分くらいが見えてました。
するとコーチが
「みんなで倒立どれくらいできるか競争してみよう!」と。
私は倒立できなくて。
周りの子達はみんなぽんぽんとやっていたのに。
私だけ…そしたらコーチがきて
「もってあげるからやってみな」と。
私は思い切ってやりました。
するとできたんです。
始めて見る正反対の風景。
けど、お腹がスースーするんです。
なんと体操着がベローってめくれちゃって胸が完全にめくれちゃっていたんです。
私は戻そうと頑張ったんですけど両手ふさがっているしやりようがない。
もう、どうしようって。
回りもザワザワしていました。
するとコーチが
「みんなよくみて!このように腕を・・・」
みたいに解説を始めたんです。
その時も胸はあらわです。
コーチはたぶん気がついてたと思うんですけど。
きっとお仕置きなのかな~それから、2,3分ずーっとみんなにおっぱいをさらし続けていると
「こーち!おねいちゃんの胸が見えているよ」
と男の子が。
コーチもわざとらしく
「あら、ごめんね」
とやっともどしました。
教室は笑いにつつまれて、私は真っ赤になってました。
もう、こんな事続いたら噂になっちゃうな、けどやめられないっていう複雑な気持ち。
けど、体は正直で着替え場所でパンツはぐっしょり濡れてました(笑)
(管理人より)
なかなかチャレンジ魂旺盛ないくみさん。
短期間のうちに今度は体操教室で露出決行。。。
小学校4年生の妹さんの体操着じゃどう考えてもちっちゃすぎでしょう。
会場でも目立つ変な恰好のいくみさん。
そしてなかなか倒立できないいくみさんにコーチの魔手が・・・。
お便りから拝見すると倒立を手伝ってくれたのは女性のコーチのように思えますね。
露出狂的いでたちのいくみさん,しかも倒立さえできないどんくささ(いくみさん,ごめんなさい。いくみさんのことを悪く言ってるんじゃないよ,誤解しないでね)にその意地悪な女性コーチはその本性をむき出しにしてしまった。
普通なら客集めの無料体験の体操教室で意地悪なことなんか決してしないはずと思うのに,いくみさんに対するこの仕打ちは経営とは無関係な若いアルバイトコーチなのかなと思ってしまいました。
ブラも着けずにやって来た無防備というより露出狂チックないくみさんに対して,意地悪コーチのサディスティックな本性が炸裂。。。
胸が丸見えになって状態のいくみさんを前に,
「みんなよく見て!・・・」
無理矢理にもいくみさんにみんなの注目を集めさせ,哀しくもその露わになった胸を晒しものにしてしまう・・・。
でもそれって実はいくみさんの露出的エッチ心の火に油を注ぐだけだったりして・・・。
大胆で可愛いいくみさんからは他にもお便りが届いていますのでお楽しみに・・・。
「大胆すぎるいくみさんが少し心配・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

373  小6,パンツ1枚の身体測定いくみ さん
私の、露出体験第一弾です。
それは、小学校6年生のときにおこりました。
小学校の時、私はまだ成長過程で毛は少し生えていたけど、オッパイはあまりありませんでした。
ただ、スポーツブラみたいのをつけていたとおもいます。
まわりの子も早い子はけっこう大きい子もいました。
体育の時ユサユサとゆれている子もいてちょっとジェラシー。
その日は、身体測定がありました。
うちの学校では体操着でやるんです。
ただ、前日、先生が
「明日は体操着でやる事。忘れたらパンツでやらせるからね」
っとちょっとふざけ半分で言ってました。
けど、私忘れちゃったんです。
ランドセルに入れたはずなのに。
私は青ざめちゃいました。
もちろん、普通,パンツでやらせる事はないでしょう。
けど、私はその先生と相性が悪くいつもけんかしていました。
今思うと私がつっかかっていたんですけど。
だから、仕返しされるんじゃないかと。
私がモジモジしていると
「早く着替えなさい、男子は準備できたわよ」と。
私は先生に
「体操着忘れちゃったんです。」
おもいっきって打ち明けました。
そしたら先生がガミガミと説教を始めたんです。
でも、別の体操着を貸してくれるという感じでした。
けれど、バカな私はついに切れて、
「うるさいな!」
って言っちゃたんです。
そしたら先生も
「何よ,その態度!」
私は、
「もういいよ、体操着なんていらないよ!」
先生も
「洋服は絶対ダメだからね」
私は
「いいよ、洋服なんか着ないもん」
あっ!バカな私。
でも、プンプン怒って先生の前でズボンとTシャツを脱ぎました。
先生ももう知らないって顔をしていました。
最後にスポーツブラも取って先生に洋服を投げつけてやりました。
女の子達もジロジロ。
その勢いのまま廊下に出ました。
男の子は目を丸くしていました。
私は、この時バカな事をしたな~って。
でも、引っ込みはつきません。
微妙な雰囲気。
パンツ一枚で同級生の前にいるんです。
メチャ恥ずかしくて。
発展途上の私の体をみんなに・・・保健室まで行く道のりが長く感じました。
体中がスースー。
わざとゆっくり歩いてるんじゃないかと。
他のクラスの生徒にも会うし。
測定が終わったら、今までの中で一番早く走って帰りました。
その時は濡れていたかわかりません。
けど、この体験がその後の露出体験の原点だったとおもいます(笑)
(管理人より)
いくみさんは,お便りのイメージから可愛い感じの女の子だと思っていたのですが,予想外に芯の強いところがあるのにはビックリしました。
明るくて活発でちょっと意地張りな女の子だったのかな。
あ,忘れてた。
プラス「エッチな女の子」もね。(笑)
先生との些細な諍いが誘起したいくみさんの意地っ張りな行動。
小学校6年生の女の子としては通常考えられないパンツ1枚での身体測定。
しかも廊下をそのパンツ1枚で歩いて行くなんて,すごーい,凄すぎっす。
でも,周りの男の子達は随分儲けものだったよな~。
小学校6年って結構大人ですよね。
しかも異性への好奇心がとっても旺盛になる年頃。
いくみさんのパンツ1枚の姿を思い出しながらオナニーした男子は絶対いっぱいいるはずだと思うな。。。
いくみさんは小学校6年の時から男子達のオナペットになっていたのですよ。
うれしい?それとも気持ち悪い?
いくみさんにとっては,この時の体験が露出に目覚める原体験だったとの分析なのですね。
原体験っていくつになっても忘れられない甘酸っぱいような遠い記憶・・・。
そんな原体験をいっぱい集められたら素敵。。。
エッチなことでなくても,幼き日の原体験って後々の人間形成に大きな影響を与えるもの。
あまり間違った方向へと成長せずに,振り返った時,甘酸っぱく懐かしい遠い記憶と思い出せるようなものでありたいと願うのでありました。
原体験コレクターこと当小部屋管理人 Mr.hiheel

376  ばれてしまった私の秘密!いくみ さん
ごめんなさい。いっぱい投稿しちゃって。
忙しいのにいっぱい仕事増やしちゃいますね。
でも、私のことをもっと知ってほしいの(笑)
色々な露出をして、噂にもならないし安心していた頃です。
なぜ、こんなに大胆にできたのか?
それはスクールの場所にもあるんです。
バスで一時間くらい離れています。。
なぜ遠い所に行ってたかというと、幼稚園が近くだったんです。
だから、中学の友達もいないし思いっきりできたんだとおもいます。
ある日、中学の昼休み。
友達から話しかえられたんです。
その娘の名前は、優子。
あまり親しくはなかったけど、可愛くて性格がいいと友達から聞いていました。
「ねえ、いくみ。実はあなたと同じ○○スクールに行ってるんだ。進級してイクミと同じクラスになったの。だから、一緒に行こう!」
私は、知りませんでした。
おんなじ学校に行ってる人がいたなんて。
放課後、バスでスクールに到着すると優子が
「まだ1時間以上あるじゃん!どうしようか?マックでも行く」
時間もあったし、その日は露出予定もなかったし(笑)だから
「いこう、いこう!」と。
マックに入るとガラガラ。
でも、優子はなぜか一番奥に座るんです。
私は窓の前が好きなのに。
優子はニヤニヤしながら座っていたように今ではおもいます。
くだらない話を10分くらいすると・・・
「ねえ、いくみ。私、見ちゃったの。裸でロビーで走ってたでしょ。あなた露出狂なんでしょ?!」
ダイレクトな質問にビックリ。
私は
「何行ってるの?そんなわけないじゃん。裸でそんなこと」
優子は
「私も最初はそんなわけがないとおもったけど、あなた体育教室をブルマでやったんだって。しかも、ノーブラで。みんなの前で逆立ちで見られたらしいじゃない。そこに、うちの弟がいたの。」
私は、このとき大パニック。
それでも、
「その時は、いろいろあったの。」
とどうにか反論。
すると優子は
「じゃ、前スケスケでプールにいたんでしょ。友達が言ってた。昔のを持ってきたっていってたらしいけど、ロビーで水着借りてたのを私見たわ。わざと小さいサイズ借りたんでしょ」
私はヤバイとおもいました。
その日に水着を返す予定だったんです。
すると優子が
「水着返したの?確か今日までに返却するはずよね。バッグ見せて。」
もう、このとき優子は私の露出を完璧に確信している事がわかりました。
それでも、
「いいかげんにしてよ!そんなわけないじゃん。」
すると優子は私のバッグを取って探し出したんです。
私は
「やめてよ!」
といったけどもう遅い。
「ほ~ら、こんな小さい水着どうしたの?イクミって変態なんだ。クラスでみんなに教えたらどうなるかな~」
私も観念してモグモグしながら
「ご・め・ん、誰にも言わないで…」
優子は、
「じゃ私とイクミの秘密にしてあげる。そのかわり、これから色々やってもらうよ!イクミ好きなんでしょ。いいね?ウフフ」
私も仕方なくうなずきました。
そして、そろそろ行く時間になると
「イクミ、ここで水着に着替えてプールまで行ってよ。」
私は
「無理だよ。いっぱい人いるじゃん」
「よく言うよ。変態女のクセに。さあ!タオルは禁止よ。」
私は、周りを見回しました。
客は2,3人くらい。
だけど、水着は一度全部脱がないと着れないんです。
体操着なら平気なのに。
やっぱりできません。
すると
「今からイクミのこと友達にメールしちゃうよ。」
私は制服のボタンをはずしました。
スカートの下からパンツを脱いで。
私は深呼吸してブラを外しました。
マックでおっぱいをさらしています。
そして水着を取ろうとすると、優子が水着をポンッと投げたんです。
そこには誰もいないけど取りに行ったらおじさんに見られます。
「そのままのカッコで取りに行って」
私は首を横に振りました。
でも、ダメです。
取りに行きました。
マックで裸で歩いている。
おじさんに見られないくらいの瞬間移動でとりに行きました。
でも見られたカナ。
やっと着替えると、
「じゃあ行こうか!私は先に行くから。荷物は持っていってあげる。」
私は一人で競泳水着で街中を歩くの。
確かに道路をまたいですぐだけど、大きな道で信号も長いのに…でも、優子は
「じゃーね。反対側で合図出したらこっちにきて。走ったらもう一回やってもらうから」
私は一人水着でマックで待ちました。
このときドキドキしました。
すると、携帯にワンコが着ました。
出発です。
マックの店員も苦笑いで「ありがとうございました」と。
信号まで行くと案の定、赤信号です。
周りには近くの私立女子高生がいっぱい。
みんなコソコソ話しています。
笑い声もします。
小学生に
「寒くないの~」
と叫ばれた時には回りにいた人みんなが大爆笑。
やっとスクールに着きました。
更衣室で優子は待っていました。
「いくみ、気持ちよかった?ちょっとこのイスに立って。」
私は立ちました。
「やっぱり濡れてる。変態なんだ~」
確かに濡れてました。
今までで最高かも。
スイミング前なのにもう泳いだみたいグチャグチャ。
優子は
「今日はこれくらいにしてあげる!じゃ、行こう。」
私はこのとき少し優子でよかったとおもいました。
私の秘密を知っている以外は性格は良い子だったんです。
それに、私の性欲を晴らしてくれる人ができた事で、ちょっとワクワク。
次回もお楽しみに。
(管理人より)
学校から離れたスイミングスクールということで安心していたいくみさん。
でも,壁に耳あり,障子に目あり。。。
どこからともなく情報は漏れていくもの。
優子さんに入った様々な情報が統合された結果,得られた結論はいくみちゃんは露出狂!?
やっぱり悪いことはできないものですね。
というか,いくみちゃんの場合は少しやりすぎちゃったのだとは思いますが・・・。
ばれるべくしてばれたという気もしますが,すべての情報を集めた優子さんもすごいね。
で,思うんだけど,この優子さんてサディストの血が流れているか,優子さん自身にも露出狂?の血が流れているのだと思うのです。
そうでなければ,普通そこまで興味を持って接してこないんじゃないかな?
「何よ,偉そうに。ホントはあんたも恥ずかしい目に遭いたいんでしょ。」
とか言って,力づくででも優子さんを裸にしてプールに突き落としてやれば面白いのに!!
私は優子さんが嫌い。。。
いくみさんが,自分の性欲を晴らしてくれる人ができたと言って喜んでいるのなら,まあいいんだけど,あんまり優子さんて好きじゃないな。
いくみさん,この先大丈夫かな?
ちょっと心配。。。
「意地悪な女って嫌い」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

【近親相姦】マンネリ解消【体験談】

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私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下はかわいいけど、何か猿みたいだな〜なんて思いながら電車に乗り込みました。結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。痴漢かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。
「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ〜。それはそうと何でココにいるのよ」
「いや、最近エミコって俺としたがらないじゃん!だから、バイト先で男でもできたんじゃないかって心配になって・・・」
「そうじゃないわよ。いっつも見境なしに体求められるのが嫌だっただけ。マンネリ気味だし・・・」
「じゃあ、ココでしちゃう?」
そう言うと彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを下着の上から触りました。
「ちょ、ちょと!こんなとこで・・・!あっ!」
そしてとうとう彼は下着の中に手を入れて直接アソコを触ってきたのです。
「イヤ・・・。指まで・・・。あんっ」
「エミコ、凄ぇ濡れてるじゃん。いつもより全然だぜ」

私はだんだん気持ち良くなってきて、息づかいが荒くなっていくのがわかりました。
「俺、もう我慢できない」
彼はそう言うなり、私のパンティーをずり下ろし、固くなったオチンチンをアソコに入れたのです。
「はうっ、はぁ、はぁ、あんっ!」
必死で声を押し殺したつもりですが、多分、周りの人には聞こえていたと思います。何せ満員電車ですから。電車が大きく揺れると彼のペニスが膣の奥まで当たりました。
「あんっ、き、気持ちイイ・・・」
「俺、イキそう・・・。外に出すからエミコの手で受け止めてくれ。うっ!」
彼も興奮していたのか、普段よりも多めの黄色っぽい精子がたくさん出ました。
「たまにはこういうのも良くない、エミコ?」
「もう、この変態っ」
その後、私達は電車の中でヤるのが病み付きになってしまいました。SEXのマンネリを解消するにはいいかもしれませんよ。

【近親相姦】同僚と飲み会のあと・・・【体験談】

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この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。胸が苦しい。
文才は全然無いけどすっきりしたいのでここに書かせてください。
会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が
一緒だった同僚にタクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、
その勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。
なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、
肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。
少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと 「まったくもう…」って何度も呟いて、
それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、
「あったかいとこ行く?」って聞かれて、私は何頷いてしまいました。
ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。
彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、 ぎゅっと抱きしめられながら耳元で
「凄く可愛い。大好き。

男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でも いつも心配で苦しかったよ…」って…。
なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら
「もうホント可愛い。大好き」って言いながら、ほっぺた、 おでこ、首筋にたくさんキスされて、
それだけでも頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。
彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。
それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、指で乳首をコリコリされると、
胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。
恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。
私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、
自分でもかなり戸惑ってしまった。今まで全然男として見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。
でも不思議なもので、こういう時って相手も同じように考えてたりすること多いですよね。
彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして
足を開き、また少し困ったような顔をしながら、 少し震える声で「もういい?」って。
私が頷くとゴムをつけ、私の入り口にあてがって ゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。
暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、 目をつぶってたからわからなかったけど、
彼のは凄く大きくて、頭の部分が入ってくるだけでもう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。
そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら
「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。 だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」
って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から 「奥まで来て欲しい」なんて言ってしまいました。
彼は「痛かったら言ってね」と言うと、もう一度 入り口にあてがい、
ゆっくり少しずつ動いて、なんとかさっきより深く私の中に入ってきました。
そのまま少しの間動きを止めてディープキス。
私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、
だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのかゆっくり動き出しました。
彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、たまに耳元で「可愛い。大好き。」なんて囁かれて、
彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、私は今までになく感じていました。
勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。
彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」とかすれた声で言い、私の膝を持って足を思い切り広げると
奥まで来て、そのままいったみたいでした。
終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか
「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。
でも凄く愛を感じる夜でした。
あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、普通に仕事をしている。
でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。

【近親相姦】離婚調停中 義兄に捕まり 2【体験談】

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気を揉み落ち込む日々の中生理がきた。
ホッとした途端情けなくて涙が流れいろいろ考えピルを飲むことにした。
もう堕胎はしたくないから。
就職した会社の男性先輩と付き合い「結婚を前提」と言われ体の交際に進展した。
避妊には注意したが妊娠。
彼は実家の不幸で突然退社し別れの言葉を残しひとり田舎へ帰ってしまった。
弄ばれただけだったと知り初めての堕胎をした。
友人の紹介で主人と出会いお付き合いを始めた。
主人の優しさにほだされ「結婚を前提」で深い関係になると主人に高校時代の友人を紹介された。彼は少し心配顔で私に主人の生い立ち、家族、性格について教えてくれた。
この友人に誘われるまま体を開き関係を持ってしまいセックスの快楽を教えてもらった。
彼もいつも生中だし、危険日は外だしでゴムはしてくれなかった。
そして2度目の妊娠。結婚前の主人には言えず彼は「責任を取る」と言ってくれたが堕胎し、主人と結婚した。
結婚前の2度の堕胎を主人は知らない。
主人の子供を2人授かり平穏な日々を過ごしていた。
主人の無関心から子供の運動クラブの父親とW不倫になった。

自営で羽振りのいい生活をしているようだった。
彼もいつも生中だし、危険日は外だしで主人ともしない淫靡なセックスで快楽を味わい危険日に彼が望むまま生中だしさせてしまった。
生理が来たが次の危険日にも生中だしされて妊娠。
3度目の堕胎である。
主人が私のセックスの変化に気付きはじめ主人の言うがまま受け入れかつW不倫も受け入れ同じ日に2人分を注ぎ込まれたこともあった。そしてまた妊娠してしまった。
どちらの子か分からず4回目の堕胎である。1年間に2度妊娠し堕胎した。
W不倫の彼は事業に行き詰まり自己破産してしまい、浮気を疑う主人はDVが激しくなり耐える日々が続いた。
主人もゴムを使わなくなり妊娠を心配していたら生理が来なくなった。
妊娠し「産みたい」と告げたが生活苦から堕胎するように言われた。
落ち込んでいる時勤めていた会社の同期会に誘われ出席した。
昔を懐かしみ楽しい時間を過ごした。社内結婚したその当時は気にもしていなかった彼から食事に誘われた。
「あの時先輩社員と付き合っていたから入る余地はなかった」と言われ
「今からやり直してみる」などと会話を楽しんだ。
彼に会う時間の心地よさの中3度目のデートでラブホに入った。安全日に。
彼の男性自身は硬さも大きさも私に一番ピッタリで彼も生で中だしを望んできた。そして危険日に最高の歓喜の中彼は私の奥深くにそのまま注ぎ込んでくれた。
「できちゃうかも」
「カットしてるよ」
ゴムを一度も使わず私に一番合う男根に激しく突き続けられ次第に彼から離れられなくなった。いつも奥深く温かな精液を注ぎ込まれるときの痺れるような快楽を味わい続けた。
主人のDVを相談すると離婚を勧められた。
そして今離婚調停中である。逢いたいと連絡したが彼から「忙しくて時間が無い」と返事が来た。
仕事が見つかったことや義兄に抱きつかれたことなど連絡した。
突然「今から行く」と彼からの連絡でラブホに入り彼に抱きしめられると涙が出てきた。
シャワーを終えソファーに浅く座る彼の前に膝まづき半起ちの男根を包み込むようなフェラチオを始めると口唇の中で彼はいつものように硬く大きくなってきた。
「逢いたかったわ 美味しいッ」
いつになく激しくフェラを続けると
「おっおおっ 気持ちいい いきそうっ」
「そのまま いって」
「イクッ」
口唇で男根の脈動と亀頭の膨らみを感じると口内に温かな精液をたっぷりと解き放ってくれた。
苦いとか聞いていたが初めての口内射精に興奮し濃厚な精液に甘みを感じながら嬉しくて自然と飲み干してしまった。
「初めてだね 興奮したよ」
彼も嬉しそうに応えてくれた。
ソファーでM字開脚させられると彼はゆったりとたっぷり私の女性器を舐め回し吸い付いてくれた。
「アッ アウッ アッアアッ~ イッイイッ~」
仰け反りながら彼のクニリングスを受け入れた。
フェラで硬さと大きさを確認しやはりこの男根が私には一番いい。
「入れるよ」
彼は生でいつものように私の女性器を押し広げながら奥深く入ってきた。
覆い被さる彼にしがみつき男根を私の中奥深く迎え入れるように両足を広げ絡めると彼は腰を激しく打ち付けてくれた。
「アウッ イッイイッ~ アッ アアッ~」
彼の男根にズンズンと突き上げられるたび頭の中が朦朧とし艶声が出てしまう。
抱き起こされ対面座位になり男根をしっかりと女性器で味わうように腰を動かした。彼は腰を掴み下から動きに合わせ突き上げてくれた。
「アウッ アアッ イッイクッ~ イクッ イクッ イイッ~」
屈曲位になると彼はさらに激しく腰を打ちつけ始めた。
「アウッ イッイイッ~ イッイクッ イクッ イクッ~」
「もっと大きな艶声を出せ」
「アッ あっあたるぅ~ ○○ イッ イクッイクッ イックゥ~」
「○代 イクッ」
「アアッ~ 中に 中にいっぱい出して~ ○○」
彼は男根すべてを私の中深く押し込んだままドックンドックンと温かな精液を子宮に浴びせかけてくれる。
「○代 愛してる~」
耳元でささやく彼にしがみつき腰が痺れるような歓喜の絶頂の中頭が真っ白になる快楽に体も心も痺れていた。
「イックゥ~ イックゥ~ イッイイッ~ 最高~」
と部屋に響く艶声を出しながら。「こんな体にしたのは あなたよ」
「相性がピッタリだな また逢いに来るよ」
彼を駅まで見送った。最愛の人の優しさと体液に染められ身も心も女として最高の歓喜を子宮で受け止め彼の虜になっている。
やはり私は肉食系である。彼との逢瀬で落ち着きを取り戻したところに義兄から連絡が来た。
「病院でおめでたですと言われたわ」
「そうか」
と神妙な声を出してきた。
「あなたの子よ あの時責任を取ると言ったんだから取ってよ」
「分かってる」
「堕すしかないわね」
仕事先を紹介してくれたことなど忘れ義兄に強く出て懲らしめようと思った。
「費用は持つよ」
夕食の準備をしていると堕胎費用を持って義兄が訪ねて来た。
「下の子供がいるから玄関で」と諌めたが部屋に上がり子供に
「こんばんは」
「あっ おじちゃん どうしたの」
「ちょっと ママにお話しがあるんだ ヒロクンは 向こうのお部屋でテレビ見てて」
「うん ママ テレビ見るね」
奥の和室に入ると義兄が封筒を渡し襖を開け子供の様子を確認し戻ってきた。
「いつ堕ろすんだ」
「来週のつもりよ」
「妊娠中と言うことだな」
言い終わらないうちに抱きつかれ唇を奪われた。
「イヤッ イヤッ 止めて 子供がいるのよ」
「大きな声を出すと子供に聞かれるよ」
義兄はスカートに手を入れると下着をすばやく剥ぎ取った。
「生でできるよな」
「イヤッ だめよっ イヤッ」
ベルトをはずしズボンと下着を脱ぐと声を消すために部屋のテレビをつけた。
「フェラしろ」と義兄は私を引き寄せた。
心と口では拒否しながらも体が肉食系の本性を現してしまう。
「ウグッ ウッ」
促されるままフェラを始めると着衣のまま69に移行し義兄は激しく私自身を舐め吸い付いてきた。
「アッ アウッ アアッ~」
声を抑えながらも艶声が出てしまった。
義兄が着衣のまま私の上に覆い被さると生で中に入ってきた。
「イッイヤッア~ ダメッ ダメッ」
体は義兄を深く受け入れるように両足を広げてしまった。
「気持ちいいっ ○子よりいいっ」
義兄は腰の動きを激しくしながら私の片足を持ち上げ
「いきそうっ」
「イッ イイッ~ 中 中に」
と口走ると同時に義兄が私の中に射精し始めた。
「イッ イクッ ○○ イイッ イクッゥ~」
いつもの癖でしがみつき艶声を出し彼の名を叫ぶと義兄が口を押さた。
着衣のセックスに酔い義兄が私の中から離れると精液が流れ出してきた。
彼の精液と義兄の精液が混ざっているような不思議な感覚になってしまった。
「○○って彼の名前か」
「そんなことより姉への口止め、私への慰謝料はどうするのよ」
と詰め寄ると
「少し考えさせてくれ」
「家賃補助をお願いしようかしら」
うつむきながら義兄が帰っていった。1年間の家賃を義兄が負担してくれることになった。
見返りと言うべきか趣味と実益を兼ねて月1回義兄を受け入れ生中だしを堪能し時々最愛の彼の温かな愛を奥深く仕込んでもらうことで体のバランスを保っている。
そして先日姉が尋ねてきた時
「最近 旦那のバカ 金遣いが荒いのよ 困ったものね」
「男なんて仕方ない生き物よ 上手く乗りこなすだけね」
「興信所で調べて 懲らしめてやる」
姉は何故か納得したような顔で帰っていった。
義兄に興信所のことを伝えると驚き
「少し大人しくするよ」と言っていた。義兄に紹介された仕事先は社員数3人のベンチャー企業で経理補助と事務を任された。社長は義兄の同級生でバツ1で子供はいないらしい。
徐々に起動に乗り始め会社らしくなってきたら給料も上げてくれた。
社員一同で豪華な忘年会を開催し楽しいひと時を過ごした。
お開きになり解散すると社長から「付き合わないか」と誘われた。
酔った振りして「ご冗談を 考えておくわ」と。
彼のことや義兄のことが脳裏を掠め社長に後日
「離婚調停中」と伝えたが「まずお付き合いから」と交際を申し来れた。
そして


【近親相姦】チロリ【体験談】

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投稿者:チロリ
内 容:
初めまして。25歳のチロリです
今までも露出などはいくらかやってきていますが、今つきあってる人はいませ
ん。
小さい頃からエッチな事というのの中に露出とか恥ずかしい目に遭わされると
か考える方でした。
大学の頃につきあってた彼が一番そういうの好きで、いろいろ遊ばれました。
過激なファッションさせられたり、夜に外で脱がされたり人のいるところで、露骨にいやらしいことを私に口走らされたりしました。
わざと友達の前での露出や、露出や、いやらしいオナニーの時の写真を撮って
それを、私のいないところで知り合いに見せられました。
私は、それを見られたとは気づいてない振りをしてるし。その写真見た人も
私に見たことを知られてるとも思って無いのですが、私の写真を見た人とすま
した普通の顔でしゃべったり相手も、心の中で酷いこと思ってるんだろうなと考えて興奮しちゃってました。
それに、彼から知り合いが写真を見て私のことどんな風に言ってたなんて聞か

されても興奮してました。
結構、親しい友達とかにまで酷いことを言われてたと、聞かされたんですけ
ど、逆によけいに・・・。
私は変なんですけど、逆に、露骨にいやらしいとか、好奇の目で見られたりと
か、罵られたりする方が燃えちゃうみたいです。
それ以外にも、見られてたり、見られてなかったりで露出してきてるんですけ
ど何回も、やめようとして離れてみようとするんですけど、どうしても戻ってき
てしまいます。
見られる恥ずかしさ、こんな女だって知られる、屈辱。
見られるかもしれないって言うどきどき、見られたらって言うスリルから逃げ
られません
ただ、しばらく、彼を作る気もないし、特定の人とつきあう気もなく、はりが
ありません。
こんな、普通とはもしかしてちょっと違う私ですけど、よろしくおねがいします。

投稿者:チロリ
内 容:
いろいろお返事ありがとうございます。
とりあえず日曜にしてきたことを、ご報告します。
日曜日に、ブルーのタイトなミニスカートに網タイツを、上は軽めの白のジャケットとTシャツだけで外出してきました。
「今日は命令されてこんなことを・・・」と言い聞かせて。
ジャケットの前はずっと閉めずに歩きました。
白の、ぴったりしたTシャツだったんで乳首のぽっちも確認できちゃうし、
気のせいなのかもしれないけど意識してその点だけを見ると、ほんの少し色も透
けてるみたいでした。
3時頃から出かけましたが、結構わかっちゃうんじゃないかなって気にしてました。
スカートの中のスースーする、なんにもない感じがよけいに意識を・・・。
ブーツはそれほど高くはないものだったんですけど、それでものぞけるんじゃないかとちょっとどきどきしながら視線感じても、それには気づかない振りして、普段通りに胸つきだして歩いたり、普通に足を出して歩いたり・・です。
途中本屋さんにもよりました。
わざわざ雑誌コーナーの立ち読みの人の中に入って、本を漁ってると結構男性の
上からの視線感じます。
本で隠すふりしながら、ちらちらと。でも、そんな風に見られると逆にもっとっ
ておもって、すましたふりしながらよけい胸突き出しちゃう・・。
突き出てる乳首自分で見て、じんじんします。
こんな私を見て、どんな風に思ってるのか、なんて思ってるのか・・思ってること
を口に出してほしいです。
酷いことも言われちゃうかもしれない、しかられちゃうかもしれない・・。
少しわざと、ちょっといたずら心でエッチな本をぺらぺらめくってみたりしました。
その自分の行動にも、周りの人のちょっと雰囲気の変わる視線にも、じんじんします。
そのあと、奥の実用書のコーナーで下の方の本を ちらちらとしゃがみ読みしました。
しゃがんで、誰もいない方ですが、片膝たてて膝を結構開いて・・・
正面から見たら、網タイツの下のあそこがはっきりとみえてたんじゃないかと・・。
読んでるふりはしていたものの、頭真っ白です。
あそこが湿ってきて、そこに空気がふれてなんともいえません。
後ろからの視線は、足が掃き出しになってるのに視線が行くんでしょうか?
見えない視線にも興奮させられました。
帰りには、公園でオナニーはできなかったんですけど、近くのマンションの非常階段の中に入ってスカートと、シャツをまくり上げて、ストッキングの中に手を入れて胸とあそこをいじってきました。
そこ、結構昔に元彼とエッチもしたことある場所で、友達も住んでるところなんですけど、人はほとんど来ないみたいです。
扉の方に向けて、はしたない格好やポーズ晒してきました。
まずは、近場で受け身っぽいのですが、命令されてとかはちょっと久しぶりで結構感じちゃいました。これからも、よろしくお願いします。
歩行者天国のも、どきどきしそうです。歩行者天国はいけるかわかりませんが、近いうちにアレンジしてやりたいと思います。ありがとうございます。

投稿者:チロリ
内 容:
またもう一個 実行して来ました。
シースルーの服で出かけてくるって言うのしてきちゃいました。
シースルーとかって、わりと好みです・・・。
ワンピースではなかったんですが、シースルーのシャツにしました。
ほんとは柄物の服の上に着て下地を見せるタイプのです。
でも、その下は白のストラップレスのブラだけです。
下はフレアのロングスカートでした。いやに異国的な感じ・・。
上は、軽くカーディガン羽織っていきました。でも前をあけてると
透けてるブラが丸見え。
とりあえずショッピングモールに行ってみました。
でも行くまでにも、十分露出してる気分になってました。
歩いてるだけでエッチな気分になってきて高揚してました。
肌がじりじりする感じで・・敏感になります。
いくつかお店を回っちゃいました。
わりとファッションだと思って気にされなかったりもしますが、
たまに通りすがる人とか、店員さんとかに「?」っていうような顔されたり
あからさまにいやな顔されちゃうと・・・
こっちも感じてきちゃう・・。
あと、声をかけてみる事って言うのもあったので、最後にインフォメーションの
人に、トイレの場所を聞きに行きました
羽織っていたのは、もう取ってました。
聞きに行くと、にこやかに対応してくれました。
ある程度のことがあっても、すごく冷静に対処するように教育されてるんでしょうか
でも、何回か胸のあたりに視線が落ちてきてたように感じまして、その瞬間は
体がドクンっ ときました。
そのまま、お礼を言って、トイレに行きました。トイレで鏡を見ると
シースルーのシャツの下に白のブラと、肌が透けて・・
こんなこと、すごくいやらしい事って思えます・・・
でも、あんな、にこやかに対応されてちょっと悔しくて、個室の中で
シースルーの下のブラ取っちゃいました・・一応着てきたカーディガンを
羽織って、さっきのインフォメーションの人のところに行きました。
目があって、さっきのお礼をするみたいにお辞儀してその人の前に行きました
カーディガンの前はあけてます。その前にトイレで確認しました。
下がまるっきり透けてる・・・。
今度こそは、一瞬インフォメーションの人の顔が曇りました。
たぶん、私の格好気づかれちゃいました・・こんな格好を・・
最後そこから離れるときはあっちも笑ってたけど どんな風に思われちゃうんでしょう
・・なんて・・・
やっぱり酷いこと思われちゃってるんでしょうか
でも、自分もまたすごく興奮しちゃいました・・
その上こんなはしたない事をまた公開して晒しちゃって・・

投稿者:チロリ
内 容:
こんにちは、おひさしぶりです
前回からすごく間空いちゃいました。
あのあとにも、露出していたんですけど忙しいのとか、部屋の模様替えで
一時パソコン使えない状態にほったらかして、インターネット出来ませんでした。
シースルーの課題も夏にしていたんですけど・・・
その時のこととりあえずお話ししますかなり前の報告になっちゃいますが。
またシースルーで出かけました。
郷土資料館に行きました。ここ、以前友達が研修をしたところで、
その最中に何回か行ったことあるところです。
なんだか資料館というか、半分保存作業してるような感じ。
以前のシースルーの時と大体同じ格好で、上はシースルーのシャツにカーディガンを。
だけど、資料館の前にきたときからカーディガンは羽織ってなかったです。。
そのままの格好で資料館に入りました。
やっぱりほとんど人いなかったです。
いたのは、たぶん、ほとんど、資料館の人ばかりみたいでした。
シースルーで、明るいところだと、肌も、ブラも、浮き上がってみえてました。
しばらく、その中をぶらぶらしました。
ほとんど見学してる人なんていなくて、がらーんとしてました。
そこですぐ、ご命令にもあった・・ブラを取りたくなっちゃってました。
それで、隅の方に行って、回りを見てから、いそいでブラ外してしまいました。
その時も、誰が来るかわからない資料館で、脱いでると言うことに感じてました。
肌が透けてました、胸まで・・
時々そこの研究生か、研修の人かが通りすがるたびに、体がドキドキしてました。
そのまま、全然隠しもしないで、出口の方まで行ってしまいました。
ほとんど、人に会えず、見てもらうように言われていたのに焦っていたら
出口の方で以前友達が研修してたときに、お茶を出してくれた事務の人がいて
そのままじゃ、どうにもならなかったので思い切って話しかけちゃいました。
かなり年のいってるように見える人だったんですけど、話してる最中に
何度もちらちら視線が下の方に来てて・・すましてる振りをしてましたが
すごくどきどきしちゃってました。それに胸を張ってた・・。
そう、長くははなしてられなくって、そのまま逃げてきました。
帰りはカーディガンを羽織りました。
ちょっとまえを思い出しながら書いてみました
こんな事はしたないことをしてしまうチロリをしかってください。
またみなさまおねがいします。

投稿者:チロリ
日 付:2001/1/9 11時53分
内 容:
こんにちは、チロリです。あけましておめでとうございます。
一回ご命令とは関係ないのですがつい昨日しちゃったことを投稿します。
(ほんの数時間前って事ですね)
恥ずかしい一面聞いてください。
新年会だったのでわりと遅くに家路についたんです。
そんなに飲める方ではないのですが、わりと酔っぱらって最寄り駅から歩いてました
結構寒い日で、ちゃんとコート羽織っても寒かったです。
さらに飲んでから時間が経ってたのでだんだんと酔いも醒めつつありました。
そのせいで、歩いていたらだんだんすごくおしっこがしたくなっちゃいました。
ちょっと困っちゃって、住宅街なので、コンビニとかもないし、公園とかもないし、どんどんおしっこしたくなっちゃって、家まで持つかもたないかって言うくらいまできちゃったんです。
いえ、本当は我慢すれば十分にもったと思うんですけど。
そこでチロリは、帰り道途中の浄水場(?)(水質実験だったかもしれない)の
建物に行きました。
そこ、ちょっと塀に囲まれてるんですが、その回りをさらに木と茂みで覆ってるんです。それでその塀と茂みの間に入りました。
そこで裏手の方に回って。そのころにはおしっこ結構したくなってて、ほろ酔い気分の私は、そこでおしっこしちゃおうと考えちゃったんです。
実をいうと、ここ、昔、何回かおしっこは・・・元彼とかにも・・・
ちょうどその元彼がその日の新年会にいたせいかもしれないです。
最初普通にまくり上げておしっこしようかと思ったのですが、歩いているうちに
気が変わって、裏に回ってから、スカートを脱いでしまいました。
そのころにはエッチな気分になっていて、下着とストッキングも片足から抜いて
チロリ、そこで下半身はだか状態です・・。
頭の中では、ただ、おしっこがしたくて我慢が出来なかったから、どうしようもなくて、と言い訳が渦巻いたのですが。
そんな格好で一瞬たたずんで、回り見回して・・2・3歩歩いちゃったりして
剥き出しの下半身に空気がとても冷たくて、まだ酔っぱらってた下半身がひんやりと、気持ちよかったり、寒かったり。
そのまま、壁に手をついて、後ろにお尻突き出しました。ちょっと足開いてそれからだんだん腰を下ろしていって・・そのまましちゃいました・・
出る瞬間恥ずかしかったです・・あと音も・・誰かに聞こえないかなって思ったけど、そんな時間そこに来る人いないだろうし、回りの家もあんまり電気ついてる部屋ありませんでした。
そんなところで、それもそんな格好でおしっこしてる恥ずかしさもありました。
でも始まっちゃったらとめられなくて、しばらくの間、みっともない行為を続けなくちゃいけませんでした・・・。
そのあとは、拭いて元に戻して・・意気揚々と家に帰りました。
立ち去るとき、ちょっとおしっこ流れてました・・
こんなほろ酔い気分のチロリでした。
簡単な短い文章にしようと思ってたのに・・・すみません。文才なし

投稿者:チロリ
日 付:2001/1/24 2時41分
内 容:
こんにちは、この間みっともないことしたのも、昨日の今日なのに。
命令にあったとおり、また外でおしっこして来ちゃいました
水分いっぱい取って、家で、おしっこをしたくなってから出かけました。
格好は寒かったので上半身はかなり厚着をしました。インナーに長袖のTシャツ、
セーター、その上にもう一枚羽織って。でも、下は、言われたとおりに、裸です。
でも、上半身を厚着にすればするほど、アンバランスに見えちゃいます。
その上に、コートを羽織って、前を閉めて出かけました。
もう、出る前から我慢し始めていたので、寒い外に出たら結構辛かったです。
歩道橋まで歩く間も、下半身スースーして、毎回感じる服を着てない事の違和感とか異常な状態ということに、変な気分になってました。
結構大きい道路の歩道橋で、歩道橋もわりと大きいところでした。。
歩道橋の階段あがる前に、コートのボタン全部外しちゃったんで、おかげで
冷たい空気が直接当たっちゃうし、なんだか、すかすかした感じで・・。
そのまま上まであがって回り確かめてから、おしっこ我慢しながら歩道橋の上往復してみました。
階段を上がってるときから前開いていたので、そのころには、正面から見たら
多分丸見えになってたんだと思います。自分でもそうなるようにしてるんだし
そのうちに、コートも脱いで歩きはじめました。
歩道橋の下、時々車も通っているのにそのうえで、下半身剥き出しにして・・。
ちょっと向こうのほうコンビニもあるせいで歩道橋の上からだと人が歩いてるのも見えました。
こっち脇に入る道がないのでほとんど人は来ないんですけど。
そこで、「私は、今からこんなところでおしっこをするんだ」と意識しながら
その格好で歩いて、ちょうど、歩道橋の真ん中の真ん中あたで、わざと、コンビニの方からこっちの方に歩いてくる人を確認してからしゃがんでました
しゃがむと、看板や、覆いで下の方が見えないんですが、こっちに人が向かって
来るのを感じながら、もしかしてここ、あがって来ちゃうかもしれない中腰をすごく低くしておしっこしちゃいました。
「チロリ今からここでおしっこします、おしっこ見て下さい」って言ってから
ドキドキしながら、おしっこ勢いよく出てました。音も結構響いて。
ほんとは、誰か階段あがってくればわかると思うし、コンビニの方にも逆側にも信号もあるので、ここには人来ないとは思っていても、すごく興奮してました。この状態だと、完全に言い訳できないような状態でした。
わりと長い間してたような気がしました。
とりあえず、終わるまで誰も来ませんでした。
あとは何かを入れてと言うことだったので、水場や、インテリアとして飾るようなガラスか、アクリル樹脂みたいなのの透明な色つきの固まりがあるんですが、
それを、そのままの格好で押し込んで、拭いてから帰りました。
ローターとか、以前の一応持っているんですけど、最近使ってなかったので
今回は使う気がしませんでした。
また、今日も行きから帰りまで、ずっと、はしたない変態になってしまいました。
まったく、どうしようもない・・ですよね・・・
露出仲間さんも、書き込みありがとうございました。
やっぱり、露出って、男性も女性も同じなんですよね
昔、私も見えそうで見えないような感じの服とかばっかり好んで着てたの
同じような感覚だったんだと思います。
お互い迷惑をかけないように、これからも続けましょうね。
と言っても、私もいろんな人に迷惑かけてると思うし、これからもかけちゃうと
思うんですけど。

【近親相姦】スクール水着で見る夢は【体験談】

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「あ~あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」
恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。
明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。
だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。
「ふ~」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバストが揺れている。そう、すべて悩みの原因は大きすぎるこのバストにあるのだ。
4年生も終わる頃から大きくなり始めた彼女の胸は、6年生の今では、AやBどころかCもDもみるみる通り過ぎEカップにまですくすくと成長していた。しかも、彼女自身は太っているわけでもなく、むしろ体の線は細い方だから、余計に胸の大きさが目立ってしまう。去年のプールの授業ですら(この頃彼女の胸はCカップくらいだった)、男子から「浮き袋をつけて泳いでいる」なんていじめられるし、同じ女子からだって「胸が大きくてうらやましいな」といいつつ興味本位の視線を向けられる始末だった。
「でも、去年は食中毒騒動のおかげでそんなにプールなかったから、まだよかったんだけど・・・」
しかし、今年はこの調子では梅雨もとっとと開けてしまいそうだ。ホントは全部ズル休みしたいところなのだが、一応は体育の授業なのだ。さすがに毎日休むわけにもいかない。そこで彼女は、渋々ながらも今年用の水着を買いに行こうとしている途中なのだ。
ほどなく、学校指定のスクール水着が売っている商店街の真ん中にあるデパートについた。だが、なんだかクラスメイトに会いそうでどうも入る気がしない。だいたい下手にクラスの男子どもにでも見られたら、また何かいわれるに決まっているのだ。とうとう、彼女は中に入る決心がつかないままデパートの前を通り過ぎてしまった。
「そうだ、マンガもついでに買ってこようと思ってたんだっけ。」
とりあえず、いやなことは後回しにすることにした梨花は、商店街の外れにある本屋に向かうことにした。商店街のアーケードをくぐって数十メートル歩いたくらいだろうか?彼女の眼に「K小指定 スクール水着あります」という張り紙が目に入ってきた。それが、張られているのは、ずっとこの街に住んでいる梨花でも気がつかないような小さな古ぼけた洋品店だった。外から見る限り中に客がいる気配はない。ここならクラスメイトにも会う心配はないだろう。
「どうせ、どこで買っても同じ水着なんだしね」
梨花は、この店に入ってみることにした。
中は、思ったよりも奥行きがあって広々としている。主に梨花の母親くらいの女性向きの衣類が並んでいるようだ。
「あの、K小の指定の水着が欲しいんですが・・・。」

辺りを見回しても見あたらなかったので、彼女は店の奥のレジのところで雑誌を読みふけっている若い女性店員に尋ねてみた。
店員は、物憂げな物腰で立ち上がると、梨花の姿をまじまじと眺めた。彼女は、ホントは初対面の人物のはずだが、何か見覚えのある顔というか、なじみのあるちょっと丸顔の17、8才の少女だった。きっと、アルバイトなのだろう。
「普通のスクール水着じゃあなたの胸じゃきつそうね。」
梨花にとってはグサッと傷つく一言を残して、その女性店員は奥の方に入っていった。
2、3分は待っただろうか? 彼女はニコニコしながら戻ってきた。
「6年生くらいになるとあなたみたいに普通のスクール水着じゃきつい子っているのよね。実はわたしもそうだったんだ。」
確かに、彼女の胸は梨花のよりも立派なくらいの巨乳だ。もしかしたら梨花と同じような悩みを同じ年齢の頃抱えていたのかもしれない。そう思うと、なんだか彼女がとても信頼できる人物のように思えた。
「でも、これなら生地も普通のスクール水着より伸縮性があるから大丈夫。きっと胸も目立たないはずよ。」
最後の一言が、梨花の琴線に触れた。そんないいものがあるならそれに越したことはない。
「どう、試着してみる?」
梨花は、コクリと頷き、店員から水着を受け取ると試着室に入った。その水着は一見すると普通のスクール水着と変わらないように見えたが、確かにあのゴワゴワした生地の感覚はなく、まるで、梨花の身体の形を知っているかのように、ピッタリと身体にフィットしている。姿見を見ても、心なしか胸も目立たないような気もする。梨花は、これを買って帰ることを決心した。
「どう、いい感じでしょ。特別な生地なのよ」
店員は、梨花にニッコリ微笑みかけると水着を袋に入れてくれた。
梨花は、自分のベッドに寝そべりながら買ってきたマンガを読んでいた。
だが、なぜかあの水着のことが気になってしょうがない。あの何ともいえないフィット感を身体が覚えているのか、何だか身体がムズムズしてしまうのだ。
梨花は、マンガを閉じると机の上に置いて合った紙袋からあのスクール水着を取り出した。一瞬何だかイヤな予感がしたのだが、身体がその水着を着ることを望んでいるみたいだ。彼女はもどかしげに服を脱ぐと水着を身につけた。
「あ~ん、何だか変な気分になっちゃうの・・・」
独特のフィット感、身体を締めつける感じがたまらない。今までに体験したことのない感覚だ。
知らず知らずのうちに梨花の両手は、二つのよく発達した乳房に伸びていた。そして、それぞれの手で軽く豊かなバストを揉みしだいた。それは、自分の意志とはまったく関係ない行為だった。彼女は、今までオナニーの経験などなかった。芽生え始めた性の衝動が彼女を突き動かしているとしかいいようがない。
「あ~ん」
布地越しに自分の指がもたらす快感に小学生らしからぬ声を上げてしまう。もう、梨花は自分を抑えることはできなかった。脚にも力が入らず、彼女はペタリとその場に座り込んでしまった。顔を上げると、姿見に映っている自分が眼に入った。
「どうして?」
梨花は、鏡に映る自分に向かってそう呟きながら、固くなった乳首に指を持っていき、コロコロと人差し指と中指の間で転がしてみた。すると、まるで全身に電流が流れるように快感が全身に走った。
「き、気持ちいい・・・」
いつのまにか、彼女は自らのバストを責めることに熱中していた。いつも、邪魔だとばかり思っていた胸がこんな快感を与えてくれることに初めて気づいたのだ。
梨花は、無意識のうちにいつも彼女の胸のことを冷やかすクラスメイトや、ときどき授業中に嫌らしい目つきで彼女の胸元をのぞき込む、担任の男性教師のことを思い出していた。彼らが、今の自分の姿を見たらどう思うのだろう?
乳房いじりに熱中しているうちに、彼女は親友の綾子がいっていたことを思い出した。耳年増の彼女は、女の子の仲間の中でいろいろなHな情報を手に入れてくる役回りだった。
「オシッコの出る穴の近くを触るとね。すっごく気持ちよくなるんだよ」
そんな、クラスメイトの声に導かれるように、彼女の指はやや開かれた股間の方に伸びていく。梨花は、一瞬ためらいつつも綾子が言っていた辺りを軽くなで上げてやる。乳首をいじるのとは、また違って、ジンとわき上がるような快感だ。梨花は、もっとももっとこの快感が欲しいと思ってさらにその部分への刺激を強めていく。鏡に映った自分は、大きく脚を開きとてもいやらしく見える。でも、そんなはしたない自分の姿も彼女の興奮を駆り立てるばかりだった。
「直接触ったらもっと気持ちいいのかな?」
梨花は、もうわき上がる衝動をおさえることはできなかった。水着の股布の部分をずらすと、そこから、まだ何も飾るものがない少女の秘部が姿を現した。まだ無毛の肉付きの良い梨花の秘部は、豊かなバストとは裏腹にまだ未開の少女のものそのものだった。しかし、そこからは、うっすらと蜜が溢れだしている。
「ぬ・濡れてる・・・」
エッチな気分になったとき、そこが濡れることは知識としては知っていた。だが、こうして実際に自分にそういう現象が起こってみると、なんだか怖いような悪いことをしているような変な気分になってしまう。
「きっと、この水着が悪いんだわ」
梨花は、罪悪感を水着のせいにして打ち消すと、意を決して指先を恥ずかしい部分にあてがい、そして濡れそぼった部分を撫で上げてみた。思った通り、いやそれ以上の快感が彼女を襲う。
「あ~ん」
思わず声を上げてしまう梨花。もはや、彼女は快感の虜になるしかない。
「きっと綾子なんか、なんだかんだ言ったって、ホントはこんなに気持ちよくなったことなんて無いに違いない」梨花は、小柄でまだ胸も膨らみ始めていないクラスメイトのことを想いながら、必死にスリットを右手で擦り、もう一方の手でスクール水着の上からEカップの乳房をまさぐった。
「す、スゴイ・・・。オッパイもあそこもスゴくイイ。こんなに気持ちよくなるなんて・・・何だか、とんでっちゃいそう・・・」
彼女は、オシッコの出る穴の上にある突起が最も感じるポイントであることを見つけだし、そこを刺激することに集中していた。彼女の身体に何度も何度も快感の波が打ち寄せてくる。
そして、恐る恐るそこをつまみ上げてみた。そのときだった。
「ああぁぁ~ん、ダメ、リカとんじゃう~」
梨花は、堪えがたい快感に状態をのけぞらせ、カーペットの上に倒れ込みながらながら、初めての絶頂に達したのだった。
翌日の帰り道、彼女はおぼつかない足どりで家路を急いでいた。彼女は、まだ昨日買ったスクール水着を服の下に身につけていた。

昨日は、あの後、3度もオナニーしてしまったのだ。学校に来てからも、クラスメイトたちの視線がいつも以上に気になってしまって、そのせいか家に居る以上に、すぐ変な気分になってしまう。しかも、困ったことに、今日は授業の最中にも催してきてしまうのだ。先生の話などとても耳に入ってこない。おかげで、今日は何度、先生に指されてまごついてしまったことか・・・。それどころか、挙げ句の果ては、昼休み誰もいないのをいいことに学校のトイレの個室でオナニーに耽ってしまったのだ。彼女の性が一気に目覚めてしまったのか、それとも、このスクール水着のせいなのかはわからなかったが、これ以上、このスクール水着を身につけていては自分がどうなってしまうのか自信が持てない。実際、今現在でもアソコが疼いてどうしようもないくらいなのだ。
梨花が、必死に疼きに耐えているちょうどそのとき、誰かが彼女の肩を叩いた。全身が性感帯と化している彼女は、一瞬身を強張らせて思わず転びそうになってしまう。
「どう、昨日買った水着、ピッタリだったでしょ?」
彼女の肩を叩いたのは、昨日の女店員だった。いつのまにか、彼女は商店街まで歩いていたのだ。梨花は、もうとにかくこのスクール水着を返さなくては、とそのとき決意した。
「あ、あの・・・」
「どうしたの? 合わなかったかしら?」
「いや、そんなわけじゃ・・・」
梨花は、どうにかスクール水着を返品する理由を探していた。
「まあ、こんなところで水着の話をしてるのも何だし、店の中に入りましょうよ」
店員は、彼女の手を取り店の中に連れ込んだ。
「実は・・・、サイズはいいんですけど、やっぱり学校の指定した水着じゃないとって先生に・・・」
思いつきにしてはまずまずの理由だ、と梨花はわれながら思った。
「ふ~ん、うるさい学校なのね。それじゃあ、しょうがないわよね」
店員は、首をコクリと横に傾けながら、困ったように腕を組んだ。そういえば、その仕草は、梨花もよくやると指摘される仕草だ。
「いやな想いさせちゃって、ごめんなさいね。それじゃあ、学校指定のヤツに取り替えて上げるわ」
彼女は、そういって棚から梨花の見慣れたスクール水着を出してきた。
「でも・・・、昨日のヤツ、もう着ちゃったんですけど。」
「いいわ。わたしがよけいなおせっかいやいたんだから。どうせ、もう売り物にはできないし、あなたにあげるわ」
女店員は、いかにもしょうがないといういう表情をしながら、梨花にまだ袋に入ったスクール水着を手渡した。
「さあ、ちょっときついと思うけど、どうにか入るはずだから、一応試着してみて。」
あげるといわれても梨花としては、困るのだが、とりあえず、彼女の好意を無碍にするわけにもいかない。とりあえず、彼女は手渡された水着の方を試着してみることにした。
思えば、この洋品店は変な構造だ。試着室が真ん中にひとつあるだけなのだ。いったい、何故なんだろう? そんなことを考えながら梨花は試着室に入った。
ピンク色のサマーセーターとデニム地のジャンパースカートを脱ぐと、彼女はスクール水着姿になった。鏡に映った自分の姿を見ると股の辺りが、オシッコでも漏らしたように染みになっている。それは、いうまでもなく梨花の恥ずかしい液によるものだ。
「帰りに、どこかに捨てていってしまおう」
そんなことを想いながら、梨花はそのスクール水着を脱ごうとした。そのときだった。「キャア!」
思わず梨花はその場にしゃがみ込んだ。停電だろうか? 「バチッ」という音とともに店中の明かりが消え、真っ暗になってしまったのだ。
1分位は、その場にじっとしていただろうか? 恐る恐る梨花は、顔を上げた。辺りは、まだ薄暗かったが、さっきみたいに真っ暗ではない。彼女は、ゆっくりと立ち上がると試着室のカーテンの隙間から外を覗き込もうとした。
そのときだった。
「梨花ちゃん、出ていらっしゃい!」
例の店員の声だ。すると、カーテンが自動的にサッと開いた。彼女は無意識の内に足を一歩二歩と踏み出すと、まわりが急に明るくなった。彼女は、あまりのまぶしさのあまり思わず顔を背ける。
光線をさけるようにして、薄く目を開くと、梨花はいつのまにかステージのようなところに立っていた。彼女に向けられている光線は、スポットライトのようなものによるもののようだ。梨花は、いったい何が起こったのか、皆目見当もつかなかった。
だが、それも一瞬のことだった。
梨花の周りから、歓声と驚きの混ざったようなどよめきの声が上がった。
そこは、ステージのような場所だったのだ。そこは学校の教室くらいの広さだろうか。その中に人が所狭しと入っているのだった。
「キャアー!!!」
あまりにも予想外の出来事に彼女は思わず叫んでしまった。パニック状態に陥る他なかったのだ。「なぜ? どうして??」この状況が何なのか一切、理解するためのきっかけさえ思いつかない。
しかも、身につけていたスクール水着は、胸と股の布がくりぬかれたようになっていて、気づいてみれば、恥ずかしい部分が丸見え状態だ。
そのときだった。あの例の女店員の声が、まるでテレパシーのように、梨花の頭の中に入ってきた。
「どうしたの? 梨花ちゃん。びっくりすることはないのよ。わたしは知ってるんだから。あなたがエッチな女の子だってことを・・・。胸が大きいのを気に病んでいる振りをしているけど、ホントはみんなの視線を喜んでたくせに・・・。」
梨花は、彼女の姿を探そうと辺りを見回したが、見あたらない。そのときに、ここが自分のクラスの教室で、彼女に視線を注いでいる人たちが、クラスメイトたちであることに気づいた。
「ほら、見せてあげなさい。あなたの本当の姿を・・・。」
梨花は、コクリと頷いた。彼女は気づいていた。女店員は、ある意味、自分の代弁者であり、自分自身であることを。その証拠に梨花の秘裂からは新たに夥しい量の愛液が溢れ出している。
彼女は、傍らに置いてある椅子に腰を下ろし、そして、ゆっくりと股を開いた。
「見て、わたしの恥ずかしい姿。」
梨花は、最前列でかぶりついている人たちにすら、聞こえるか聞こえないかというくらいの小さな声でつぶやくと、両手を左右の乳首に持っていった。
そこは、もう十分に固くしこり、刺激を待ち受けているようだった。指で軽く触れただけで背筋がゾクッとするような快感を感じる。
「あ~ん、梨花のオッパイとっても感じるぅ」
そういいながら、梨花は乳首を指で摘むようにコリコリと刺激してやる。それは、梨花のオナニーの中でもお気に入りのやり方だ。彼女は、指の動きを留めずに観客席の方を見渡した。目に入っていたきたのは、いつも梨花の胸のことをいじめるクラスメイトの健児だった。彼は、食い入るように梨花の痴態を見つめている。ちょっとかがむような姿勢なのは、もはや彼のペニスは勃起しているに違いない証拠だった。もしかしたら、もうそれをしごき始めているのかもしれない。そんな雰囲気だ。
「なんだかんだいったて、きっと、わたしのことを思って毎晩オナニーしているに違いないんだわ」そう思うと、自分をこれまで押さえてきた物が取れたような気がした。
梨花は、一方の乳首を弄んでいた手を開きかけた秘部に伸ばす。そして、腰をつきだすようにして、観客の方に見せつけると彼女のまだ処女のヴァギナを思い切り開いて見せた。彼女のまだ鮮やかなピンク色の部分が奥までみんなの前にさらけ出される。普通の男子なら、ここでもう射精を堪えることなどできないはずだ。
そして、その体勢のまま、空いているひとさし指をピンクの襞が折り重なった奥にある穴に突き立てた。
「き・気持ちいいっ」
まるで、クラスメイト全員に聞こえよ、とばかりにあられもない声をあげて感じてしまう梨花。もう、彼女にはあの女店員の声は必要なくなっていた。これまで抑圧していたもの、コンプレックスを振り払って、自ら快楽の虜になろうとしていた。
そして、梨花は、乳首とヴァギナをいじる指を動かしながらも、視線をときどき観客たちの方に落とし、自分に向けられている視線を感じてることで、彼女は、人に恥ずかしい行為や姿を見られる快感をかみしめているのだった。
いつのまにか梨花の指は、中指も加わり2本になっていた。すぐにでも達してしまいそうだったが、それを堪えていたのは、この快感をもっともっと感じていたかったからだ。
今、梨花の心の中では一つの妄想とも願望ともつかぬ想いがわきあがっていた。
それは、男子生徒や担任の教師達の精液を全身に浴びる、ということだった。彼女は、もちろん、それをまだ見たこともない。だが、それは彼女にとってとても淫らなものの象徴のように思えていたのだ。
そして、この梨花の妄想に支配された世界の中でその願望を口にするのをためらう必要はなかった。
「みんな、わ・わたしにかけて、男の子のあついのかけて欲しいの!」
「梨花は、みんなのセイエキを浴びながらイキたいの!」
梨花の叫びを聞いて、観客達はざわめき、みんなでひそひそとした話し声が起こった。だが、程なくして男子生徒達が全員、そして、担任の教師までもが梨花の方にやってきた。みんな下半身裸で勃起させたその男性の生殖器をさらしている。
梨花は、快楽に酔いしれながらも彼らの大きさや形を観察してしまう。担任のそれは、やはり大きく毛むくじゃらでくろぐろとしている。いつも、梨花の胸のことをいじめる健児はのモノは、まだほとんど皮を被ってい細かったが、しっかりと屹立している。意外だったのが、普段はおとなしい今井のものが意外に立派だったことだ。
梨花は、いっぱいのペニスに囲まれながら指の動きを早め、そこの刺激を強めていった。
「あ~、もうだめ梨花い、いっちゃう~!!」
身体を弓なりに反らせながら、少女は絶頂に達した。その快感があまりに大きかったのだろうか?梨花は思わず失禁してしまう。その黄金色の放物線が、まるで合図か何かのように男達も、その精を梨花に向けて一斉に解き放った。
それは、梨花の顔、胸、おなか、そして、下半身をも汚していった。口の中に注ぎ込まれた大量の精液にむせかえりながらも、彼女は気丈にもそれを飲み干そうとする。それは、初めて味わう雄の味だった。
梨花は、全身を精液まみれにさせながら、大きな快感に酔いしれていた。

「梨花、りか~!!」
梨花は、母の呼ぶ声で眼を覚ました。身体を起こしてみると、今日買ってきたスクール水着を身につけている。どうも、試着したまま昼寝してしまったようだ。
「梨花! ご飯食べないの~!」
まだ、しつこく母が叫んでいる。
「もう! うるさいんだから」寝起きで不機嫌な表情の梨花は、スクール水着を身につけたまま、上からミッキーマウスのついたTシャツをはおり、スカートをはくと、勢いよく自分の部屋のドアを開けた。その瞬間、梨花の股間にジワッと何か液体が溢れ出したのを感じて立ち止まる。(やだ、えっぱりHな夢見ちゃったんだ・・・)。
「はいはい、今行きますって!」
そういいながら再び駆けるように、階段を降りていった。
プール開きは、いよいよ明日だ。

【近親相姦】私の裸見てもらいました【体験談】

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私は約束を守もりました。外で私の裸を見てもらいました。
あの宣言をしてから、日曜日に1日中考えていましたが、
良い方法が思い浮かばないまま、月曜日になりました。
借りていたビデオの返却日だった事を忘れていたのを思い出し、
夜も少し遅かったのですが、間に合うと思ったので返しに出かけました。
私の家からレンタルショップに行く途中、
どこかの会社の資材置き場になっている空き地があります。
そして、その空き地の中から懐中電灯のような明かりが見えました。
私の家の付近は 毎年 不審火で火事があったりするので、
「こんな夜中に何かしら・・・」と心配になりました。
空き地に入るのは怖かったので、路上の電灯で
見えるような角度に回り込み、空き地の方を覗き込みました。
そこには、空き地の塀際の草薮の中で、
何かを探している人影がありました。
その人には見覚えがありました。特徴のある人なので・・・。

その人は少し知恵遅れのような若い男性で、いつもスーパーの袋を
カバン代わりに下げて歩いています。左足も少し不住そうです。
私も、小学生にバカにされながら追いかけられ
その人が逃げ廻っている所を何回か見かけた事があります。
私は犯罪ではないことがわかって、
ホッとしてレンタルショップに向かいました。
しかし、レンタルショップへの道のりを歩きながら、
あの人に裸を見せて露出の約束を果たそうかな・・・と考えていました。
気も弱そうだし、襲われそうになっても体が不住なので逃げられそう。
今なら夜で誰もいないし、今日しないといつまでも出来ない、
・・・そう考えたからです。
自分で露出をすると言っておいて、たくさんの人にメールをもらって
勇気が無くて外で脱げないなんて、
世間迷惑な事をしただけになってしまう・・・そんな気持ちと、
自分で自分の不甲斐なさで約束した事とは言え、
写真でたくさんの人に裸を見せるよりは、
生でもひとりの人に見せる方がいい、そういう気持ちがありました。
でも やはり心の底では怖いです。
私は、もし レンタルショップの帰り道に 彼がまだいたら彼に見せよう、
もし、いなかったら今日はやめよう・・・そう心に決めました。
レンタルショップにつき、ビデオを返却し、
家に帰る道のりを歩き始めました。
少しずつ、あの空き地が近づいてきます。
それに比例して私の心臓の鼓動も早くなっていきます。
とうとう空き地の前に着きました。彼は・・・まだいました。
私は彼に裸を見せる決心をしました。
彼は私の裸を見る3人目の男性となります。
私が空き地の中に入ると、彼は私の方を振り向きました。
ですが、すぐに振り返って相変わらず探し物を続けています。
夜なので誰もいませんが、やはり心配だったので、
道路の街灯の明かりの届かない奥の方に行きました。
そこには木材が並べてあり、丁度腰の高さだったので
そこに私は座りました。
彼は私の左斜め前で探し物を続けています。
私は彼が私に背を向けているのを見て少し安心して
上着を脱いで木材の上に置きました。
そしてトレーナーの中へ背中から手を入れて
ブラのホックを外しました。胸が窮屈でなくなり、
ブラが体から離れたのを感じました。
トレーナーの袖から左手を抜いて、腕をトレーナーの中で折りたたみ
右腕をトレーナーの首の所から入れて、左のブラの肩ヒモを外しました。
そして、左手をまた袖から出しました。
ブラが右の肩ヒモにぶら下がり、左の胸がトレーナーの中で
あらわになりました。右の肩ヒモも左と同じように外しました。
そして、お腹の所からトレーナーの中に右手を入れて、
トレーナーの中からブラを取り出しました。
そして、木材の上に置いた上着の中に隠すように入れました。
次は下の方を脱がなければいけません。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、
ショーツを一気に降ろして、左足、右足の順で
足をショーツから出しました。
あれほど抵抗のあったノーパンでしたが、やっとできました。
そして、ブラと同じように上着の中に隠しました。
スカートの中がスースーして、生まれて初めての感覚でした。
私は空き地で、しかも男性がいる所で、下着を脱ぐという、
ふしだらな事をしてしまいました。
脱いでいる間、彼の方を見る勇気はありませんでした。
これで終わりにして帰ろうかな・・・と迷いましたが、
まだ見せていないから露出にならない・・・と自分に言い聞かせました。
そして、私は目をつむり、右手でトレーナーを精一杯めくり、
胸をさらけ出しました。そして左手でスカートをめくり上げ、
あそこもさらけ出しました。私はとうとう外で裸になりました。
寒いとか冷たいという感覚より、そういう事をしている自分への
興奮の方が先に立ちました。何十秒かそのままの格好でいましたが、
耳から彼の声は入ってきません。
そっと目を開くと、彼は私が裸になった事にも気づかず、
まだ草むらで探し者をしていました。
彼が見てくれないと終われません。「早く見て・・・」
そう心の中でお願いしましたが、彼は気づきそうにありません。
私は、「あの・・・」と震える声で言いました。
ものすごく恥ずかしかったです。
彼は私の存在を思い出したらしく、
声の方に向かって私の姿を懐中電灯で照らして探し始めました。
その光は私の座っていた木材の右端の方に当たり、
そして少しずつ、私に近づいてきます。
そして、とうとう・・・私の体は光で照らされました。
見られた・・・そう実感するしかありませんでした。
そして、そのままその懐中電灯の光は私の左端に流れていきました。
彼はまた私を懐中電灯の灯りで探しながら、こちらに近づいてきます。
私はずっと、胸とあそこをさらけ出したままです。
一度隠すと、もう一回衣服をめくる勇気は私には無いと思ったからです。
暗い闇の中で私は体が光に照らされるたびに、その光に
体全体が やさしく愛撫されているような、そんな刺激を感じました。
彼の懐中電灯の光が私をしっかり捉えました。
彼は私に光を当てながら、まっすぐに私の方に近づいてきます。
だんだん私を照らす光が強くなってきました。
私はその状況が怖くなって、服を元に戻し 走って空き地から逃げ出しました。
彼は「うー、うー」と暗闇の中でうなっていましたが、
追いかけては来ませんでした。
私はそのままの格好で急ぎ足で部屋に帰りました。
部屋に帰り 息を整えてから、ショーツを履こうとしたら、
ショーツが濡れていました。それを見て、
私は彼に見せる前から感じていたんだ・・・と知りました。
私は誰かに裸を見せたかったのかも知れません。
その出来事を思い出しながら、
「もし、あのまま逃げ出さなかったら、どうなっていたのかな。
あなたはきっと女性との経験はないよね・・・
私の体で女性を知りたかった?・・」
そんな事を想像しながら、自分の手が彼の手のような、
そんな錯覚に襲われながら、激しくオナニーをしました。
そして、それが終わった後、私はある人の携帯にメールを入れました。
実は私は前の彼と別れてから5年ほど経ちます。
私はこの5年間 セックスを1度もしていません。
合コンで知り合った人とデートなどは今もしていますが、
彼氏と認められるほどの特定の人はなかなか現れず、
そのため体を許す機会もなかったのです。
男性は体で、女性は頭で感じる・・といいますが、
文章にするという事は より頭で感じやすくなるのでしょうか、
こうやって告白をするようになってから、
私は余計に性欲が積もるようになってしまいました。
あそこが熱くなって、オナニーをして冷ましても
すぐにまたが熱くなります。休みの日など1日に
5回も6回もオナニーをして、気が付くと1日中触っている
そんな状態になってしまっていました。
精神的にも肉体的にもとても辛いです。
正直に言うと・・・誰かに抱かれたい・・・。
頭では 好きでも無い人とのセックスを否定しても、
体は男性を求めている・・・ここの告白でメールのやり取りを
していて、自分でも最近その事に気がつきました。
でも、相手がいないです。そう考えていたら 以前 裸を見せた事もあり、
私に好意をもってくれていた、彼しかいないかな・・・と、
最近はずっと考えていました。
でも、今さらそんな事を言う勇気はありませんでした。
ですが、思い切って「会えますか?」と携帯にメールを入れました。
火曜日の朝 私の携帯を見ると彼からメールが届いていて、
「OK」という返事と、待ち合わせの場所と時間が書いてありました。
彼もあんな事があったのに私の方から会いたいと言ったので
予想は立つだろうな・・・と考えると恥ずかしかったです。
そして、そのメールの返信に ここのホームページのアドレスと、
私が告白をしている事、私の告白を読んでから来てほしい事を
メールで伝えました。
もし、今度会う時に 彼が私の裸の写真を撮ろうとしたら・・・許します。
「浣腸をしている所を見せろ」と言われたら・・・見せます。
道路で裸になれと言われたら・・・なります。
彼の言う事を何でもきこうと思います。
でも、その代わり この前は断ったけど・・・今度は私を抱いてほしい、
そうお願いするつもりです。
約束の場所にはノーパン・ノーブラで行くつもりです。
彼が私の告白読んでも、彼の方から誘ってくれない時は、
何も下着を着けない私の体を見せて、犯してもらうつもりです。

【近親相姦】親が旅行でいなかったので【体験談】

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親がまた旅行に行って家に誰もいないので泊まりに来ない?って友達に誘われました。
前にも何度か泊まりに行ったことはあったけど、普通に夜中まで話したりゲームしたりするだけでした。
その日もそんな感じで夜中まで過ごして、そろそろ寝よっか~って言って、
友達はベッドに、私は床に敷かれた布団に入りました。
電気を消してしばらく喋っているうちに、話題はエッチな話題に…
私たち以外に誰もいないのに、なんとなく普通の声の大きさで話すのが恥ずかしくて、
私がベッドに移動してなぜかひそひそ声で話していました。
私も友達も彼氏がいるから、彼氏とのHの話をしていました。
友達の彼氏はあまり上手じゃないらしくて(友達で童貞を卒業したらしい)、
触られてもほとんど気持ちよくないとのこと。
「○○(私)はどう?」と聞かれて、「まぁまぁ気持ちいいこともあるかな~」と答えると、
「どんなふうに(される)?」って興味津々な感じで聞かれて、
そのまま流れで友達にちょっと実践してみることに…
さすがに下の方を触るのはお互い気が引けたので、胸を彼氏にされるみたいに揉んでみたら
「△△(友達の彼氏)よりイイかもw」って言われました。

冗談っぽく笑ったりしながらもだんだん大胆になっていって、生で触りあいっこもしました。
気持ちいいって言うよりはちょっと妙な気分だったけど、先端の部分を触られたときは正直よかったです。
私たちは『ノルウェイの森』を読んだことがあってその文中に、
男の人のごつごつした手で触られるよりも、女の人の細い指の方が感じるみたいな描写あったけど試してみる?wみたいな話になりました。
(今思うとすごく恥ずかしい)
私が友達のパジャマのスボンの中に手を入れて、まずパンツの上からそっと触ってみました。
パンツの上からまず、小さな膨らみとその周辺をゆっくりそっと撫でました。
友達は最初のうちは笑ってたけど、だんだん目を閉じて何も言わなくなりました。
ちょっと感じてるのかな?って思った私は軽く爪を立てて、
優しくパンツの上からスジをなぞったり膨らみの先をこちょこちょしました。
友達が目をつぶって切なげに眉を寄せるのを見て、もう少し下の方にもいってみようと思いゆっくり指を動かしたとき、
友達が目を閉じたまま「○○(私)上手すぎるって…私ちょっとヤバいかも…w」
って言われて、私はちょっと意味不明だけど思わず、「別にいいよw」って答えました。
すると友達はとても小さい声で、「生で触って…」
私もそのときには結構乗り気になってたので、迷わずパンツの中に手を入れました。
さっきと同様に小さい丘の部分を刺激しつつもだんだん下へ進んでいきます。
割れ目を人差し指と薬指で開いて、その間に中指を滑らすと
「んッ…」と友達が声を!ずっと声を出すのを我慢してたみたい。
さらに下に指をずらしていくと、友達は(やっぱり)濡れてました。
パンツとパジャマが邪魔になるので脱いでもらいました。
ここまでくると恥じらいもなくて、少し足を開ける友達。
指を入れていいのか躊躇していた私はとりあえず濡れてる周辺をじわじわと触り、
少し友達の反応を楽しんでからゆっくり中指を入れていきました。
ここからは私が彼氏にしてもらっていることをそのまま実行しました。
指が奥まで入ると少しかきまぜるよう指を動かします。
ここまではゆっくりじらすように…。
そして次は指の先をちょっとだけ曲げて小刻みに揺らします。
彼氏の感触を思い出して私も少し濡れてました。
初めてあそこの中に指を入れた感触は、温かくて肉が絡み付いてくるようでした。
友達の呼吸が少し早くなってきたので、手の動きも早めました。
それと同時に違う指で周辺をそっと撫でているうちに、友達は「ン~ッ…」って声が出て
(それでも必死に声をこらえてる様子で)あそこをきゅっと締めて、しばらくそんな状態でした。
はぁ~って友達が大きなため息をついて力を抜いたので、指をゆっくり抜きました。
女の子と、しかも仲のいい友達とこんなことをして、すっごいゾクゾクしてました。
そのあとしばらくして普通に感想を言い合ったりしました。
友達曰く…私の指がひんやり冷たくてゾクっとした、そ−っと触れられると神経がそこに集中してすごかった、
女友達同士で罪悪感みたいなのを感じてちょっと興奮した、って言ってました。
あの日以後も、普通に友達関係は変わってません。
普段はあの日のことはまったく話題にしません。
けど次に泊まりに行ったときは、電気消して真っ暗にして一緒にお風呂入ろっか~とか言ってます。
でも受験生なので、一緒にお風呂は確実に来年の春以降になりそうです。
ちょっと私たちバイなのかな?!とか思っちゃいます。

【近親相姦】ミクシーで【体験談】

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以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いて
それまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても
驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みして
みなさんこんな体験をされているんだと驚き、
とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、
いけないと思いながらもドキドキしながらこっそり
みんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。
ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?
私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで
皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方を
とてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、
夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後

4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず
ボーっとした生活を送っていましたが子供も独立したり
結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに
参加して毎日を楽しむことにしました。
ミクシーに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。
この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時ミクシーを思いだして近くの人に聞いてみようと思い
誰かいないかなと検索すると40代後半の会社経営の男性が
とても親切にいろいろと教えてくださってホテルやらお食事の
手配までしてくださいました。
その後彼からメールが入ってきて「夜の予定がキャンセルになったから
良かったら一緒に食事しませんか?」との連絡がありました。
2~3日前までまったく知らなかった方と会って食事をするなんて
初めてでとっても不安でしたが、周りに人もいるだろうし、
こんなおばあちゃんには女としての魅力も無くなって
しまっているから大丈夫だろうな? と思ってOKの返事を出しました。
当日、夜にホテルまで迎えに来てもらい、会うまでとても不安だったのですが
迎えに来てくれた彼はジーンズの似合うとっても素敵な男性でした。
車も外車だし舞い上がってしまっている自分がいました。
車を駐車場に止め今風のおしゃれな居酒屋へ行くと、
海沿いの地方都市だけあって食べ物もお酒も美味しく、
彼とも色々な話で盛り上がり、カウンターだったことも
あり彼の顔がすぐそばでちょっとドキドキしましたが
私はおばちゃん(もうおばあちゃん?)だし彼は私を女としては
みてくれていないだろうなぁと思い、さみしい思いもしながらも
いろんな話をして楽しく盛り上がっていました。
「もう一件いかがですか?」と誘われ、もちろん私に断る
理由もなく二つ返事で「お願いします」と言うと、一緒に
歩いて次のお店へ向かいました。
途中に大きな公園があり、周りにはデートしているカップルも
何組もいる中を二人で歩いているともう何十年も前に
主人とデートしていた頃を懐かしく思い出してもうこんなことは
ないと思っていたと話すと「じゃあ昔を思い出しましょう」と言って
私の手を握ってくれました。
私は、地に足がつかないと言うのはこんなことかもと思うくらい
ドキドキしながら薄暗い公園を歩きました。
それを彼に感づかれないようにわざとおどけて「親子に見られる」
って言うと「Eさんはかわいい人だね」ってまたまた舞い上がって
しまうようなことを言ってくれました。
そうこうしているうちに次のお店に着いてまた楽しく飲みながら
わいわい話してるとさっきのムーディな雰囲気とは違って楽しく
なっている自分がいました。
お店も終わって帰らないとと思っていたら「もう少し車の中で話しませんか?」
とのことでコンビニで少し飲み物を買って車に行ってまた話していました。
私が「不安だったけどこんないい人で良かった。」と言うと、彼が
「悪い人になってもいい?」と言っていきなりキスをしてきました。
私は主人以外とは付き合った人もいなくて、もちろん浮気などの
経験もないので驚いて、突き飛ばして
「こんなおばさんからかったらダメ!」と言うと
「かわいいね」って言ってくれてまたキスをしてきました。
もちろん素敵だなとは思っていましたがまさかの展開で
頭の中が真っ白になっているのを感じました。
気がつくとキスをしながら彼が服の上から胸を触っていて
それがまたやさしくて思わずしがみついてしまいました。
口ではダメと言っているんですが心の中はもっとと思っている
自分が見透かされているようで恥ずかしい思いがいっぱいでした。
その内に手が胸元からブラジャーの中に入ってきて乳首を
やさしくクリクリし始めました。
その頃にはもっと触ったりして欲しくなっていたんですが
壊れていく自分が怖くて、「奥さんがいるのにこんなことしちゃ駄目!」
「夫に申し訳ない」「やだ、やめて」とか言っている自分がいました。
でも本心からではないことが彼にもわかっていたようで
そのままブラジャーのホックが外され私の胸をあらわに
されてしまいました。
彼は「大きいし柔らかいね」と言いながら、赤ちゃんがミルクを
吸うように乳首にキスしてくれました。
舌でコロコロされると、これまで我慢していたものが
一気にはじけとんだよう自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、
ふぅっと気が遠くなっていきそうでした。
当然のなりゆきでジーンズに手が掛かって来ましたが、
一応、口と手では拒んでみましたが、脱がしてもらいやすいように
腰を浮かしてしまっています。
主人が倒れてからなので約20年近く男性に触れられたこともなく
私達の年代はSEXはいけないことと厳しくしつけられてきたため
女としての喜びや男性との肌の触れ合いなど忘れてしまっていたのに
彼の指が私の中に入ってきた途端、私の中で封印していたものが
崩れ去ってしまい「ああつ・」と大きな声をあげながら
もっと奥まで触ってほしいと思っている自分がいました。
彼が「凄く濡れやすいんだね。とても感じてくれて嬉しい」と
言ってくれたのを覚えていますが、自分でもわかるくらいに
ビシャビシャに濡れて、大きな声をあげていました。
車の中ということもあってそれ以上できず、私も彼も残念そうに
お互いキスを交わし、車から降りました。
また、手をつなぎながらホテルまで送ってもらい、ホテルの近くの
陰でしばらく抱き合い、キスをしてお別れしようと思ったのですが
彼が「お部屋へいってもいい?」と聞いてきたので、私は思わず
「駄目!」って言ってしまいましたが、そのまま手を繋いでホテルの
エレベーターに乗ってしまいました。
途中、誰かに見られないかドキドキしましたが誰にも会わないまま
エレベーターの中でキスまでしてしまい、今日一日で産まれて初めての
経験をたくさんしてしまいました。
部屋に入ると、すぐ全裸にされてしまい、まるで少女のように小さな声で
「暗くして」と彼にお願いしたんですが「Eさんの体が見たい。
とってもきれいだね」とそんなはずは無いのにお世辞でも嬉しいことを
言ってくれて思わず抱きついている私がいました。
ベットに入り、さっき途中まで火が付いたままの火照った身体を
彼が丁寧に愛撫してくれます。太ももや背中、首筋、二の腕など
あらゆるところを彼の唇や手が這いまわり、全身が性感帯になった
のではと思うほど感じてしまいました。
いよいよ彼が私の中心部に触れてくれた時には、私は太ももを
全開にして、彼が触りやすいように(私が奥まで触って
もらいやすいように?)腰を浮かしてしまっていました。
するといきなり彼が私の中心にある突起にキスをしてきました。
そんなところを見られた事は初めてで、ましてや口を付けられた
ことなど産まれて一度もありません。
「そんなとこ汚いからやめて」と彼にお願いしたら、
「初めてなの?それじゃあ忘れられないくらい気持ちよくなろうね」と言って
突起にキスをされながら、私の中に指が入ってきてどこを触られているのか
何をされているのか、全くわからなくなってしまい「こわれる~!」と
叫んでいたのだけ思い出されます。
しばらく意識が飛んでピクピクと痙攣して、だんだん意識が戻ってくると
彼が横で腕枕をしながら抱きしめていてくれました。
「すごい感じてしまった。恥ずかしい」と言うと
「嬉しいよ、でもとなりの部屋の人に迷惑かも。」と言って
笑っていました。
彼が私の手を、彼の大きくなったものに誘い、「入れてもいい?」
と言ったので私がうなずくと彼は私の上に乗りゆっくりと腰を
沈めて来ました。
約20年ぶりに受け入れる男性は、とても暖かく、心が安心する
優しい気持ちになりました。
「気持ちいい」と彼の目を見ながら言うと「僕もEさんの中はとっても
気持ちいい」と言ってくれました。
彼が「動くよ」と言ったので、「うん」と言うと彼がゆっくり動き始めます。
硬くなった彼のものが、わたしの中でわたしと一体になって、
彼が動くたびに私の中のあらゆるところにあたり、突かれたり、
擦れたり、引き出されたり、ありとあらゆる快感が走り
思わずまた叫んでしまっている私がいました。
私は過去に、正常位しか経験が無く、彼に言われるまま
上になったり、バックでだったりと本当に気が狂うのでは
と思うほどの経験でした。
私は自分の中で最後が近づいてきたのを感じて
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!一緒に、一緒に来て~!」
と言うと、「僕もいくよ!」と言ってくれました。
彼が、中でいってくれたのをトクントクンと感じながら、
私はまた意識が遠ざかっていきました。
多分1分くらいだったんだと思いますが、意識が戻った時に
彼はまだ私の中で硬さを保ったままでいてくれて体重をかけないように
しながら優しく頭を撫ぜてくれていました。
「こんなになったの、はじめて。普通ってみんなこうなの?」と彼に聞くと
「Eさんは特に感じやすい体質みたい。普通は、なかなか意識がとぶところまで
いかないと思うよ。Eさん、僕にこんなに感じてくれてありがとう。」と
お礼まで言ってくれました。
本当に今日あったばかりの人とこんなことになるなんて私の経験上
ありえなかったはずなのに、でも後悔はしていません。
また、どこかで出会うことがあったらいいな~と思っています。
長文を読んでいただいてありがとうございました。

【近親相姦】小さい頃兄のオナニーを手伝った事がある【体験談】

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昔、小学校三年生の時、三つ上の兄のオナニーを手伝ったことがあります。
その頃は一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。
横には兄の机があり、兄はマンガを読んでいました。
すると兄が突然ジャンプするみたいにイスから飛び降りると、ズボンとパンツを下ろし脱ぎ捨てました。
そして自分のモノをまじまじとみています。
兄のモノは勃起して天井を向いていましたが、当時の私は性の知識などなかったので
「K-1の人の腕」
が頭に浮かんだのを覚えています。
私がビックリして見ていると、兄は再びイスに座り、両手でモノを握り上下させ始めました。
私には何をしているかサッパリわかりませんでしたがなぜか見続けていました。
兄のモノはとても大きく私の顔ぐらいありました。
小学校低学年の時は六年生がとても大きく感じたので、私の記憶の中で誇張されてしまっているのかもしれませんが、兄は両手でシゴいていたので二握りほどはあったと思います(ただ両手だっただけ?)。
私は兄の変な行動に興味が湧き、イスから降りて兄に近づきました。
私が近づいても兄は恥ずかしがることなく手を上下させていました。
でも様子は少しおかしく、ボーっとした感じだったので、

「お兄ちゃんどうしたの」
と聞くと、ハッとした感じで横に立っている私に気づき、自分でもよく分からないような感じで
「何か気持ちイイ」
と言い机の上のティッシュを一枚取りました。
兄はさほど知識がなかったのか、(そうじゃなかったらいくら妹の前でもヘンなことしないと思いますけど)私が見ている前で、またボーっとして手を上下させます。
ティッシュを左手に持ち、右手をグニグニ上下に動かし続けました。
左手があった根元の部分は硬そうな感じでしたが、手を動かすたびに皮がグニュグニュしていたので、私は思わず手を伸ばして触ってしまいました。
すると兄はピクッとして少し前かがみになり、チラッと私を見ると、私が触りやすいよう(?)私のほうに体の向きを変えました。
初めて触る兄のモノはカチカチで思い切って握ってみると片手では握りきれません。
その間も兄は手を動かし続けていたので、私は両手で兄のモノを握り、兄と一緒になって上下させました。
兄はハァハァと息が荒く、完全にボーっとしていました。
私は手を動かしながらこっそり顔を近づけて兄のモノを見ていました。
するとタマの所に糸クズがついていたので、それを吹き飛ばそうとフッと息を吹きかけると、突然兄が
「ううっ」
と言い同時に兄のモノがビクッとして先っちょから何か飛び出しました
兄は慌ててティッシュを先っちょにあてましたが、腰をガクガクさせていました。
兄が握ったままだったので私も兄のモノを握ったままでいましたが、暫く兄のモノはビクビクしていました。
兄が苦しそうにしていたので、どうしたらいいのかわからず固まっていると、兄は先っちょにあてていたティッシュを持ち上げ、不思議そうに見ていました。
そして濡れたティッシュを机の上に置くと、新たなティッシュで先っちょとTシャツを拭いました。
私が
「今の何?」
と聞くと、兄は『すげー気持ちイイ」と言っただけで、また左手にティッシュを持ち、右手を上下させはじめました。
私は不思議な気分になり夢中で両手を上下させました。
それから兄は立て続けに二回射精し、その後はほぼ毎日オナニーをするようになりました。
私はその度に兄のモノを握らせてもらい、何回かは私だけでイカせたこともあります。
今思うと恥ずかしいのですが、当時は結構得意気にやっていました。
兄が中学生になったのをきっかけに部屋が別々になったので、数ヶ月のことでしたが、兄は毎回最低二回以上は射精していたと思います。
それも連続で。
ただの若さだったのか、性欲が強かったのかはわかりません。
性の知識のほうもどうだったのかわかりませんが、私に口や本番を要求することはありませんでした。
部屋が別になってからは、なぜかこういうことをすることはなくなりました。
学年が上がるにつれ私も性の知識を得始めたので、それでよかったと思っています。
兄とは今でも仲がいいので嫌悪感とかはありませんが、このことについてはお互い触れません。
兄も私の前ではエッチな話もしなくなり、今では結婚して子供もいます。
兄のモノの大きさが私の記憶の中での誇張なのか、兄が連続して射精したのは若さなのか絶倫なのか、今となっては恥ずかしくて聞く勇気はありませんが、兄と結婚した義姉はしっかり者のお姉さんタイプなので、
「あの義姉があの兄と」
と考えると、ちょっとジェラシーなのか何なのか変な気分になってしまいます。

【近親相姦】兄としちゃいました【体験談】

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誰もいないかな?
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。
聞きたいので書いてもらえますか?
当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。
夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。
大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。
普段両親がいる時は、そんなラフな格好をしていないので…
兄は特別かっこいいという訳ではないのですが、悩みを親身になって聞いてくれるので、私は異性として意識している部分もありました。
何せ女子校育ちで一番身近な存在が兄でしたから…
私がソファーの横でどぎまぎしていると、すでにビールを3本くらい空けていた兄が
「何つったってんだよ。ほらお前の分もあるから飲めよ!」
とテーブルの方を指さしました。
私は落ち着くのに必死で、とりあえずビールを空け、兄の隣に座りました。

兄はテレビを見て大笑いしていましたが、私はつい兄のトランクスからはみだしている赤黒いものをチラ見してしまいました。
私はグイグイビールを飲んでいました。
でも落ち着くどころか、赤黒いおちんちんが気になって気になって…
黙っている私を心配したのか、兄が
「どうした?調子わるいんか?」
と聞いてきました。
どうしようか迷いましたが、少し酔いが回ってきていた勢いで、兄のおちんちんに人差し指で触って
「見えてる!」
と言いました。
初めて触ったおちんちんはハリがあるのに柔らかかったです。
兄は
「うわ!」
と叫んで足を閉じました。
私はいてもたってもいられず、部屋に駆け上がりました。
ビールを飲み干して布団に潜っても、頭に浮かぶのは兄のおちんちんばかり…
あれがおっきくなったらどうなっちゃうんだろう…
しばらくして、兄が部屋に戻る音がしました。
確かめてみよう。
急にそう決断しました。
私はまだお酒に耐性があまりなかったので、だいぶ勢いづいていました。
わざとジャージの下を脱いで、Tシャツとパンツだけ身につけました。
パンツも一番かわいいのにはきなおしました。
兄の部屋の前で一瞬悩みましたが、やはり踏み込むことにしました。
ドアを空けると、兄はベッドで漫画を読んでいました。
「あー…何?」
さっきのこともあり、兄は若干気まずげでした。
私はベッドのふちにすわりました。
兄はまだ私がTシャツにパンツだけとは気づいていないようでした。
「お兄ちゃんさあ…お願いがあるんだけど…」
「何だよ」
私は思い切ってトランクスの上から兄のおちんちんを触りました。
「これ…もっと見たいんだけど…」
「何すんだよ!っつーかお前何そのかっこ!」
「…見たいだけだから!」
私は兄の足にまたがり、おちんちんに顔を近づけました。
そしてそっとおちんちんを揉んでみました。
すぐ硬さが増してくるのが分かりました。
「お前っ…まじやめろって…」
「お願い…私のも見ていいから…」
私はとっさに口に出した言葉に驚きましたが、おちんちんをさする手を止めませんでした。
「こういうこと、兄妹でしちゃいけねんだぞ」
「お兄ちゃんが悪いんだよ、お…おちんちん出してるから…」
「何だよそれ…やべ…気持ちいいかも…」
兄は自らトランクスを下ろしてくれました。
先が三角で、棒の部分には血管が浮き出てる…
手の中でどんどん熱く固くなってく…
急に子宮のあたりがキュンとなる感じがしました。
「ほら、お前のもみせろよ」
そして69の形になって、兄の上におまんこを近づけました。
「かわいいパンツはいてんじゃん」
兄は割れ目の部分をすーっと撫でてくれました。
「んっ…変な感じ…」
「もう濡れてる…パンツ下ろすぞ」
兄はそっとパンツを下ろしました。
また子宮のあたりがぎゅっとなりました。
「どんどん出てきてる…やらしいなお前。あとチンコをこうこするようにしてくんねぇ?」
「そうするとお兄ちゃん気持ちいいの?」
兄は黙っていきなり私のクリトリスを舌で舐めました。
「ひゃあん!」
「すっげーピンク色。手休めるなよ。」
私は夢中で兄のおちんちんをしごきながら、
「お兄ちゃん…もっと気持ちよくさせて…」
と言ってしまいました…
恥ずかしいです。
「ここにチンコが入るんだぞ。」
兄は指で割れ目のあたりを撫でてくれました。
そして今度は舌で入り口を舐め始めました。
「あ…!お兄ちゃん…なんかむずむずする!」
「気持ちいいってことだろ。」
そして10分くらい(もっとかもしれない…)私の喘ぎ声以外無言でした。
兄は私のおまんこを舐めたり、クリトリスを指でさすったり…
私はおちんちんを夢中でしごき、舐めたり…
先っぽからでてくる汁が少ししょっぱかったです。
しばらくして兄が割れ目に指を入れてきました。
「やぁっ…」
「すげー…吸い付いてくるみてえ」
「もう一本くらいいけそうかな…」
兄は指を3本も入れてきました。
そして出したり入れたりを始めました。
いつもクリトリスを触るオナニーしかしていなかったので、中に入れられる気持ちよさにおかしくなりそうでした…
「お兄ちゃん…私…」
固いおちんちんを出し入れされるところを想像してしまいました…
「なあ、こっちむいてTシャツ脱げよ」
私は言われるがままにTシャツを脱いで兄の方に向き直りました。
兄もTシャツをぬいでいました。
「すげぇ…何カップ?」
兄は胸を触りはじめました。
揉んだり乳首をいじったり…
「C…だけど…くすぐったいよ…」
「それが気持ちいいってことなの。」
兄はおちんちんの先でおまんこをグリグリ刺激してきました。
「ああっ!」
私は兄の上に倒れ込みました。
「入れるぞ。」
「えっ!?」
「お前ももっと気持ちよくなりたいだろ?」
私は返事ができませんでした。
そしてゆっくりとおちんちんを私のぐちゃぐちゃになったおまんこに入れてきました…
私は女が下になって入れるSEXしか知らなかったのでびっくりしました。
ゆっくり…だんだん入っていく感触が分かりました。
不思議とあまり痛くはありませんでした。
「お兄ちゃんのが…入ってく…」
「すげー熱い…痛くないか?いつかこうしてみたいとは思ってたんだけど…」
「痛くない…から…気持ちよくして…」
兄のおちんちんは私の中でもっと大きくなったかんじがしました。
すると兄が腰を突き上げてきました。
感じたことのない快感でした…
「あんっ!」
兄はずんずんと腰を突き上げてきます。
私は声を止めることが出来ませんでした。
「こうするともっと気持ちいいんだ…」
兄は私の体を少し浮かせました。
兄の乳首と私の乳首がこすれあって…
この辺は気持ちよすぎてあまり覚えていません…
何分たったかわかりませんが…
「やべぇ…イク…飲んで!」
兄はおちんちんを引き抜き、すごい早さでしごきながら私の口に先を当てました。
口の中にものすごく熱い液体が溢れ出しました。
変な味でしたが、頑張って全部飲みました。
「やべぇ…すげぇよかった…お前の体いいよ…」
私は興奮から抜けきれず、何も言えませんでした。
「お前を開発して、イカせてやるからな…」
私と兄の関係は私が大学に入り、彼氏ができるまで続きました。
初イキは兄でした…
今もたまーにしますが、もうすぐ兄が就職で家を出てしまうので終わりかな…
つまらない長文書いてすみませんでした!
—————————————————————
また来てしまいました。
昨日兄としたこと書きます。
と言っても最近同じようなエッチばかりなのですが…
1時過ぎ頃、兄の部屋に行きます。
「早くこいよ」
言われるがままに兄のベッドに向かいます。
すると兄は強引に私をベッドに押し倒し、かなりディープなキスをします。
布団の中で向き合うように横に体の位置を変えて、夢中でキスを続けます。
兄の柔らかい舌が口の中を這い回って、私はいつもそれだけで濡れてしまいます。
寝るときはいつもブラをはずしているので、服の下から兄の手が私の胸に入ってきます。
兄に揉まれ続けて、いつの間にかEカップになってしまいました…
乳首がかなり感じるので、兄は両方の乳首を寄せて舐め回したり、噛んだりしてくれます。
兄としているうちに分かったことですが、私は少し強引にされるほうが感じるみたいです…
「…あっ」
「お前声抑えろよ」
またディープキスをされます。
胸は乳首を中心に乱暴にもまれたままです。

パンツがぐちゃぐちゃになる頃、兄にパンツを脱がされます。
兄も同時にパンツを脱ぎます。
おちんちんが見えると私は夢中でしごきはじめます。
兄のおちんちんはもうパンパンに膨れています。
だいたいこの時点で先のほうが濡れています。
それに私はますます興奮してしまいます。
カリのあたりを撫で、玉にも悪戯しながら、兄のおちんちんをいじめまくります。
兄の息が荒くなってくると、ますます興奮してしまいます。
兄も私のおまんこを指でわざとじゅぷじゅぷと音を立てていじめてくれます。
クリトリスを親指で乱暴にいじってくれます。
同時に指を中に激しく出し入れして…
激しくキスを繰り返しながら10分くらいそれを続けます。
しばらくすると、兄が昔の彼女と買った黒くて太いバイブをベッドの下から出して入れてくれます。
かなり乱暴に一気に押し込んでくれます。
「もっと犯して…!」
私はこの2年でかなりMになった気がします…
バイブのスイッチが入り、中でバイブがグイングインと音を立てて回り始めます。
中を蹂躙されるかんじがたまらなく良いです。
声を押し殺すのに必死になりながらも、兄のおちんちんを責めるのを忘れません。
私の息遣いが激しくなると、今度はバイブを振動させてクリトリスをいじめてくれます。
クリトリス攻めにかなり弱いので、一度いってしまいます…
声を押し殺すのが大変で、兄の背中にぎゅーっとしがみついて耐えます。
私がいくと、兄はバイブを引き抜き、パンパンになったおちんちんを乱暴におまんこに押し込んでくれます。
この時も、本当は大きな声であえぎたくなります…
「すげえ締め付け、まだイってんの?」
兄は激しく腰を振りながら、乳首を噛んでくれます。
どんどん押し寄せる快感に私は5分もたたずにまたいってしまいます。
それでも
「もっと…もっと!」
といってしまう自分がちょっと恥ずかしいです。
腰を回したり激しく突いたり、乱暴にされるのが大好きな私を知り尽くしている兄…
中はもうぐちょぐちょで、うごくたびにいやらしい音がなります。
お布団にも垂れてしまいます。
私がまたイキそうになる頃、兄がやっと1度いってくれます。
兄がイク寸前の激しい突きが何よりの快感です。
兄はだいたい3回連続くらいまでもってくれるので、1時間半くらいこうしています。
私が乱暴にされるのがすきなので、両手を上で押さえられたり、目隠しをされたりもします。
「お兄ちゃんのおっきいのを、私の濡れたおまんこに入れてください」
とエロマンガみたいなことを言わされたりもします。
すごく快感です…
庭で立ってされたこともあります。
自分でパンツを脱いで、おねだりさせられました。
その時はおまんこをいじられただけでイッてしまいました…
自分で乳首とおまんこをいじって準備しろ、といわれたこともあります。
兄の視線が快感で、あっという間にイッてしまいます。
彼氏とは普通のエッチしかしないので、兄とちょっとアブノーマルなエッチをするほうが感じます。
いつも最後はバックで終わります。
バックは乱暴に激しく突いてくれるので一番好きな体位です。
挿入感が半端じゃなく気持ちいいです。
シーツを噛んで声を出さないようにするのが大変ですが、快感です。
兄とするようになってからピルを飲み始めたので、いつも中出ししてくれます。
3回戦が終わる頃には私の中は兄の精液でいっぱいです。
自分の部屋にもどって、それをちょっと舐めるのがクセになっています。
部屋に戻ってから、こっそりオナニーをして寝ます。
最近は兄とするのは週1,2回ですが、前述の通りもうすぐ兄が家を出てしまうので寂しいです…
彼氏にももっと乱暴なエッチをたのもうかな…
兄の引越し先は電車で1時間程度のところなので、たまにしにいくつもりですが…
また長々と失礼しました。


【近親相姦】癖になりそう【体験談】

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さっきちょっとだけ露出をしました。
郵便を取りに行くだけだったのですが、裸になって、腰までのコートだけで行きました。
家の前は大通りで、いつ人や車がきてもおかしくない場所。
それを考えただけでドキドキします。
最初は普通に郵便を取ったのですが、何となく物足りなくて…
こっそりおしっこをしてきました。
雪の上に黄色の染みが…
だんだんいやらしい気持ちになってきて、ついにコートの前を開けました。
その時に、自転車で男子高校生が通り過ぎて行きました。
気付かなかったらしく、素通りしていったのですが、恥ずかしくてしかたありませんでした。
でもちょっと癖になりそう…
どうしよう…

【近親相姦】ガイドさんと【体験談】

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先日、家族で海外旅行に行って来ました。私は現地のガイドさんが気になって、気になって・・・。
 彼氏(J)の襟足の髪の感じとガイドさんがとっても良く似ていて。
 彼が実家に帰ってから、遠くてなかなか会えなくて、2週間くらいえっちはしてません。
 たどたどしい日本語、でも一生懸命説明してくれて、なんかかわいくて、Jと初めて会った時みたいに、私は感じていました。
 ツアーは総勢26人。参加者はみんなおじさん、おばさんばかりで、私が一番ガイドさんと年が近く、仲良くなるのに、そう時間は掛かりませんでした。
 夜、ツアー参加者の一部のメンバーでホテルの部屋で飲むことになり、ガイドさんも誘いました。
 私も、もちろん参加。両親は疲れてるからって参加しないと言うので、私一人で行きました。みんなで、飲んで会話も弾み、おじさんたちは一人、また一人・・・と酔い潰れていきました。
 私は、ガイドさんの隣に座り、おじさんが持って来た日本酒を飲んでました。ガイドさんはお酒があまり強くないらしく、うす〜〜い焼酎の水割りをちょびちょび飲んでいました。
 私はガイドさんに「彼女いるの?」って聞いたら、「この前別てしまった。あんなさんは彼氏いるのですか?」と聞くので。「いるけど、最近なかなか会えなくて・・・」と寂しい気持ちを話しました。
 2人とも、ほろ酔い気分で、ホテルの中庭を散歩しようと、一緒に飲んでたおじさんたちにお散歩行って来る事を告げ、外に出ました。
 ホテルの中庭には、小さな滝が作られていて、芝生が綺麗に植えられていて・・・・。
 2人で肩を並べて歩いてる内に、手が触れ、自然に手をつないで歩きました。
 広い芝生の隅っこの木の下に座って、この国の歴史等、色んな事を話してくれました。そして段々恋愛の話になり、なんとなくイイムードに。
 ガイドさんが自分の別れ話を冗談っぽく言って、二人で笑った後、一瞬会話が途切れ、自然な感じでキスをしました。
 ガイドさんは「すみません」と言うので、私は「ううん、私もしたかったから」と言っちゃいました。

 そしてもう一度キス。
 私はガイドさんの首に手を回し、耳元で「抱いて下さい」と言いました。
 ガイドさんは少しためらってる様だったので「2人だけの秘密ね」と言うと、ゆっくり私を芝生の上に横にしました。
 キスをしながら、ガイドさんはワンピースの裾に手を入れてきて、私の内腿を優しく撫でました。そしてその後ゆっくり背中のファスナーを下ろし、上半身だけ脱がしました。
「綺麗な肌ですね」と言って、ガイドさんは私の首筋にキスをして、ブラの上からそっと胸に触れ、優しさに包まれるような気持ちでした。
 ブラを外され、「本当に綺麗です」と言いながら、ガイドさんは乳首を舌で転がし、優しく私の足を開き、下着の上からあそこを撫でてくれました。
 すでに私は濡れていて、「気持ちイイですか?」とガイドさんに言われて、すごく恥ずかしかった。
 えっちしてるときに敬語・・・これも新鮮でした。
 自分から下着を脱ぎました。星空の下、私のお○んこから、くちゅくちゅとえっちな音が響きます。
 私も声を我慢する事もなく、あぁ・・んなんて久々に思いっきり喘いじゃいました。
「大丈夫ですか? 私とラブラブしてイイのですか?」とガイドさんは何度も確認しながら、全身を愛撫してくれました。
 彼のシャツを脱がせ、褐色の肌にキスをしました。
 ガイドさんは最後まではしないと思っていてたらしく、私がガイドさんのお○ん○んをズボンの上から撫でるとびっくりした顔になり、「本当に大丈夫ですか? ラブラブ大丈夫ですか?」と何度も聞くので、私は頷き、ガイドさんは今まで抑えていたのか、激しく優しく胸を揉んだり、乳首にキスしたりしてくれました。
 彼の唇がゆっくり私の体を愛撫しながら下にいき、股間に到達すると、優しくクリを刺激し始めました。
 初めて体験するような、優しい優しいクンニ。
 私は完全にとろけていました。
 私もガイドさんにフェラしてあげたくなり、69の格好で優しく、激しくしてあげました。
「ステキです。あんなさんはステキな方です。」と何度も何度も言ってくれました。
「ラブラブ大丈夫ですか?」また確認。
 そしてやっと挿入。
 彼氏も大きいけど、ガイドさんのはもっと大きくて、硬くて・・・。私がすごく濡れてたからすぐに入りました。
 正常位でゆっくり入ってきたんだけど、ただ入れただけで、もうすごい感じちゃって。
 優しく動いてくれて、私はガイドさんのお尻に手を置き、激しくして欲しい意思を伝えました。
 動きながらもガイドさんは「大丈夫ですか?」と私に気遣ってくれて・・・。
 生だったので、ガイドさんはイク寸前で我慢してくれました。もちろん私はイキまくりでしたけど・・・。
 ガイドさんがかわいそうなので、素股でイカせてあげました。
 終わってからもガイドさんは、「大丈夫ですか?」と気遣ってくれて、優しくキスしてくれました。
 彼に悪いことしたなぁ・・・と思いましたが、とってもステキな夜でした。
 翌日の観光でも、みんなの目を盗んでは、木陰でキスをしたりしました。
 もう2度と会わないかもしれないけど・・・。
 ガイドさんは「あんなさんが幸せになれる様に、神様に毎日お願いします。」と言ってくれました。

【近親相姦】家庭教師【体験談】

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 私がK君と付き合い始めた頃の体験です。友人の弟(D)の家庭教師をすることになりました。高校2年生の男の子でカワイイ。
 勉強し始めたけれど、私に「Mは彼氏いるの?」とか勉強以外の質問をしてきたりしましたが、ちゃんと家庭教師してきました。 何回かしたある日、Dの家を訪ねるとお母さんが出てDはまだ眼医者から帰って来ないけど部屋で待っててと言われたので、部屋に入るとごみ箱にはティッシュの山で……。
 本棚には隠すようにHな本があり、見てみると…、裸の女性が色んなポーズやSexをしてる写真がありました。
 やっぱり男の子だと思いました。 Dが帰ってきて、勉強を始めると、お母さんがジュースをとお菓子をもってきてくれました。
 お母さんは「これからお婆ちゃんの家に行く」と出掛けて行きました。
 休んでいて私が「何か悩み事ある?」と聞くとDは「Mが気になる」と言いました。 「も~何言ってんの~?」と冗談だととると、「Mのお尻が気になる、胸も…」と顔を赤くして言いました。
 「今まではエロ本見て一人Hしてたけど、今はMを想像して…オナニーしてる、もう我慢できないよ。」
 Dは切なそうな顔をしてもじもじしていました。 そんなDを見て私は可愛そうになってしまい、「童貞卒業する?エッチしたい?」と聞きました。
 Dは驚いた様子だけど頷きました。 二人でベットに座り、キスを私からします。 ファーストキスらしいです。震えていました。  「ちゃんと舌を絡めて」とDにDキスを教えました。
 お互いの服を脱がし下着だけになりました。
 Dは私の下着姿に興奮したのか、パンツがテントを張っていました。 私は、Dのパンツを脱がすとビンビンのチンコと対面しました。私が、しゃぶりつくと「M!? うっうっ!」と気持ち良さそう……。
 裏筋を舌でレロレロして、右手は玉をモミモミ…チンコを口に吸い込み上下に動かすと、「うっ! 出る…っ!」と私の口から引き抜いて、床に射精しました。 Dは、ハァハァと気持ち良さそうにしていました。
「私の事もして?」とDの手を私の胸にを触らせました。  Dは本能のままに、胸を揉み始めました。
「乳首を舐めたり、転がすの…」と教えます。
 慣れてないのがまた、可愛い! 私が感じ始めた頃には、Dは慣れてきていました。

「D…気持ちいい」
「M可愛い!」  私は、アソコを足を開いてDに見せました。
「グロテスクでしょ?」
「ううん、」と舐めてきました。
「Dっ! あっっんっ!」と喘いでいました。「すげー濡れてる」
 Dは指を1、2、3本と増やし掻き交ぜてきます。
「Dっ! だめぇっ…」
 ビクンっビクン!
 私はイキました。「M、イッたんだね!」と。
 ギンギンになり、先からは液が溢れ出しているチンコを見せてきました。
「入れてっ」
「うん!」
 Dが上になり、正常位でDgaチンコを当てがいうと、ニュルンと開ききった私のマンコは、簡単に飲み込みました。
「ううっ!キツイ」と奥まで入れて、動き始めました。
 グチュッグチュッ! と私のマンコとDのチンコが絡み合う音がして……、「Dっ! 初めてなのに上手……、あぁ~ん」 奥まで突いてきて、Dも「もう、だめだぁ~うっ!」 と外に出させました。おなかにすごい量の精液が2回目なのに。でも
 二人でイケました。 その後は3回目は騎乗位をしました。
 Dの上に跨がって、自分の重さで入ってくのが気持ち良くて好き……。
 気持ちいい所に当たって私がイッてしまいました。 Dは結構長持ちして、3回目の射精。 4回目はバックをお願いしました。Dはさすが高校生!何度でもできます。
 高校生の体力はすごい、後ろからパンパンと突いてきて、私はまたいってしまった。4回目の射精。 Dはまだしたりない様子でしたが、私がいきすぎて疲れたのとそろそろお母さんが帰ってくる時間なので、お互いに服を着て、Dキスをして終了。 彼氏がいるのにイケないことしていまった……。Kには内緒にしなくちゃ。

【近親相姦】旦那には、隠し通す。私の過去、【体験談】

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私が20年間も隠し通してる、秘め事を紹介します。
旦那が此処の、愛読者だから、知ったんだけど。
読まれて、気づかれたらって……。でも、勇気を出して、書き込みます。
私は、年の離れた兄と、父との、3人暮らしでした。母は、小さい頃に他界しました。私の家は、決して、裕福では、無かったけど、超箱入り娘でした。お風呂も、着替えも、食事も、トイレまで、全部、兄と父が、世話をしてくれます。ある夜、トイレに行く為に、兄を呼びに部屋に行くと、
後ろ向きだけど、兄が下半身裸で、右手が、鋭く動いていた。私は、自分の下腹部が熱くなる感覚に襲われて、いじって、いました。それからは、兄と父の前で、覚えた、オナニーをして、兄と父の何時もと違う視線を受けてさらに、お股を濡らしました。イッた後の体を優しく拭いてもらいました。4年生になってからは、オナニーを兄と父が、てつだってくれました。アソコを舐め舐めして、貰うと、天にも昇る気持ちよさでした。
また、兄のあの姿を見て、私は兄の元へ近ずき、覗き込んだら、私を舐め舐めしてる、時のおチンチンだった。兄が優しく手を引き導いて、私は兄のおチンチンを、お口でしました。次の日、父のおチンチンも、お口でしました。父のおチンチンは、大きくて、口に入りきれませんでした。5年生になって、父から促されて、兄とセックスをしました。性教育で、セックスは、知ってましたが、兄とするのは、違和感を感じませんでした。でも、父は、
私とは、セックスをしてくれません(涙)。父のおチンチンを舐めてる時に、Hしたいと言うと、まだ、父さんのは、無理だよって、悲しい顔。私は、たまらなくなって、父に股がり、入れようとしましたが、入りません。すると、父はヌルヌルの水を塗って、土日をかけて、ゆっくりとならして、セックス出来ました。
でも、この事は、学校では、秘め事です。クラスの隣りの席の、舞子は、頭が悪くて、私がいつも勉強を教えていました。
その舞子が家に、泊まりにこいってうるさいから、
仕方なく、お泊まり会をしました。でも、夜になってお股がジンジンして舞子が眠った隙に、下半身裸で、オナニーに夢中。すると、愛子ちゃん、お腹痛いの?。
えっ!いっいや、痛くないよ。
でも、舞子は、私の布団を剥ぎ取った。アラレもない姿に、固まる舞子を、私の布団に、引っ張り込み、
服を脱がそうとすると、慌てる舞子に、私が、
舞子、私が嫌いなの?、えっすっ好きだよ。だよね。(だから何って言われたら。だけど)。って裸にして、兄と父の真似をして、舞子にも、要求しました。
2人は、69の形で、舐め合いました。舞子は、段々と大胆になって、

授業中も欲しがったから、パンツの中に手を入れて、いじったら。授業どころではなく、ボーッとしてる。
また、成績下がるな(笑)。屋上でも、舐め合って、私は舞子に、指を抜き差しさせました。舞子も私の指を欲しがりましたが、処女だから、ダメって言ってたら愛子ちゃんは、ロストしたの?って、聞かれたから、内緒だよって、教えたら、興味津々てうちに、泊まりに来て、ドキドキしながら、先に帰った。兄と貫通を果たして、父の帰宅後は、父私兄舞子父となって舐め合いました。その後、私と舞子が、抱き合い、
兄が交互に、チンチンを突き刺し、重なった私達は2人で、夢中で父のチンチンを舐めました。
中学生になっても舞子は、日参して体を開発され、
兄と父は、舞子を気に入り、母子家庭の舞子の母を父がナンパして、
父は舞子の母と結婚した。二階で、父たちが、セックスをしてる時に、私達3人で、セックスしてだけど、私は、父が気になり、集中できなかったら。兄が舞子を失神させて、私に、言いました。お前、どうした?(変な顔)えっだっだって、父さんたちの事か?。うっうん。
兄ちゃんは、もう愛子とは、しないからな。えっ?。お前、それ焼きもちだろ、父さんとだけしてろよ。
俺は、舞子だけにするからさって、
違うよって言ったけど、カンカンな兄は、しばらく、相手をしてくれないし。父は今は、義母を調教中だからとしてくれない。
仕方なく。告白された、今の旦那とセックスをしちゃいました。2人がいけないのよ。セックスなしの生活は、耐えられない体にしたのは、兄と父なんだから。
高校生になった頃兄は転勤、父は、精力減退。(理由は、私達が大人の体つきになったから)。舞子は、ヤンキーに、はらまされて、駆け落ちした。私は、高校卒業後に、彼氏と同棲しながら、大学生生活。後に学生結婚して、今に至りますが、兄とは、大学時代に、和解して。今も時々肌を重ねています。やっぱり、旦那とは、比べられないわ。

【近親相姦】夫の友人に誘われたプールで咥えさせられた【体験談】

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名無しさん(東京都)からの投稿
—-
前回の話:夫の学生時代の後輩2人にレイプされた
夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももうすぐという時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜23時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い覚ましの水を飲んでいる時です。
「今度、プールにでも行こうか?」
「なに急に」
「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」
「まだ寒いでしょ」
「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」
「福○の・・・」

「あ~そうだよ。いいだろ!」
「ん~誰が行くの?」
「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」
「姪っ子って幾つなの?」
「8歳と聞いたけど・・・」
「ん~いいけど、いつ?」
「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」
そうして、私達は福○の温水プールへ行く事になったんです。
夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!
そして・・・、
「なぁ、今度着て行く水着だけど、これ着てくれる?」
「え~どれ?・・・ビキニ?」
夫が見せてくれたのは、黄色い生地のビキニでした。
普通ならいいんですが、夫が購入したのは明らかに生地が小さく薄いんです。
「これ透けちゃうじゃない!しかも胸のサイズも随分小さいし・・・」
「そうか!大丈夫だよ。ちょっと着て見せて」
とりあえず付けてみると、見た目以上に肌が露出!
しかも胸は半分位しか隠れないし、Vゾーンも小さく紐の部分が多いんです。
「ちょっと、これマズイよ!毛がはみ出るし・・・胸も小さいよ」
「いいじゃん!これ着てよ・・・頼む、是非見てみたんだ」
「始まったぁ、もう恥かくでしょ!あなたの友人も居るのよ。見られてもいいの?」
「皆が見る位、素敵な妻だったら俺は自慢だし・・・お前が見られていると思うと興奮するんだよ」
「駄目って言ったって聞かないでしょ。初めだけね・・・あとで着替えるからね」
私は、予備のビキニを持って行き、途中で着替える事にしたんです。
もちろん陰毛の処理もしました。
旅行当日の早朝、家の前に1台のワンボックス車が止まりました。
山口さんが借りて来た車です。
中には伊沢さんと後部座席に姪っ子が座っていました。
私達も後部座席に座ると、姪っ子が
「お兄ちゃん久しぶりだね」
と夫に話しかけています。
夫は何度かこの子に会っている様で、”お兄ちゃん”と言われていました。
8歳にしては、大人っぽい感じで夫にベッタリです。
しかも私に見せつける様な感じでした。
10時位に現地に到着し、私達は別々の更衣室で着替えを始めたんですが、姪っ子(奈々ちゃん)がジロジロ私の身体を見ているんです。
「何?」
「う~んうん」
彼女が首を振ります。
「どうしてジロジロ見るの?」
「おっぱい大きいんだね!大きいの好きなのかなぁ」
「好きな子でも居るの?」
「うん!お兄ちゃん」
驚きました。
奈々ちゃんは夫を好きなようです。
だから私を観察していたんだと思います。
恥ずかしかったんですが、夫の希望のビキニを手にし着替えを始めながら、もう1枚の普通のビキニを確認すると、入れた筈のビキニがありません。
「えっ、確かに入れたんだけど・・・」
きっと夫の仕業だと思いました。
恥ずかしかったんですが、仕方ありません。
奈々ちゃんを連れ更衣室を出ると、男達が待っていました。
夫を始め、山口・伊沢さんがジロジロ私の身体を見ているんです。
奈々ちゃんはいち早く夫の元へ向かって行き、手を取っています。
私も夫の元へ近づき
「ちょっと、もう1枚のビキニ隠したでしょ」
「何の話だよ!知らないよ」
「嘘!入れた筈なのに無かったのよ」
「忘れたんじゃないのか?そのビキニ似合っているし、とっても魅力的だよ」
「もう~」
そんな話の最中も、通り過ぎる男の視線を感じていました。
「早く行こうよ!」
奈々ちゃんが夫の手を取りプールの方へ走り出したんです。
夫の後を付いて行く様に私達もプールへ向かいました。
まだ春先だからなのか、震災の影響なのかお客さんの数は少なく、春休みと言う事で子供連れ家族と若いカップルが多い様に感じます。
夫と奈々ちゃんは子供向けの浅いプールで早くも水遊びを始めています。
私も近くのプールサイトで夫を眺めていると、山口さんがビデオを回し始めたんです。
「奈々を撮ってやるかな!」
「皐月ちゃんも撮ってあげるからね」
「いいよ!私は写さないで・・・恥ずかしいから」
「何処が恥ずかしいんだい!とっても綺麗だし、男達の憧れだよ」
「そうそう!ホラお父さん達がチラチラ皐月ちゃんを見ているの分かるだろ」
「え~そうなの?もう恥ずかしいわ」
「きっと、皐月ちゃんのいやらしい身体に見とれているんだよ」
「そんな事言わないで・・・」
「でも、エッチなビキニだよな!透けてるし」
「えっ嘘!」
よく見ると、濡れた部分が薄ら透け、Vゾーンの前が薄ら黒ずんで見えます。
「ここに座っていると、バッチリ見えちゃうから、流れるプールにでも行こうよ」
「でも、夫達が・・・」
「おい!俺達流れるプールへ行ってるぞ!」
「あ・・・分かった」
夫が答えると同時に私は山口さんに手を引かれ流れるプールへ向かったんです。
伊沢さんが浮き輪を渡して来たので借り、水の中に入っていきました。
胸の辺りを浮き輪で隠し、”ぼ~っと”している時です。
お尻の辺りに触れる感触!そしてその感触は、やがて陰部へ向かったんです。
驚きながら、後ろを振り向くと山口さんと伊沢さんが私の浮き輪の後ろにベッタリくっ付き
「こんなの期待していたんじゃない?」
「ヤダ!こんな所で変な事しないで・・・」
「良いじゃないか?一度体の関係を持ったんだし」
「あれは!酔っていたし・・・あの時だけでしょ」
「でも、こんなエッチなビキニ着て来て、俺達を挑発しているんでしょ」
「違うわ!夫が・・・」
「そんな事言ってても、何だかヌルヌルして来てるよ」
「そんな事無いわ!」
そう思いながらも、男達の視線に感じていました。
山口さん達は、人目を利用し私の身体を甚振(いたぶ)り始めたんです。
ビキニをズラされ、もう既に指が数本中に出し入れされています。
恥ずかしさと、声を堪えるのに必死でした。
辺りの男達は、私達がジャレあっているとしか思っていないでしょう。
そんな彼らの視線を浴びながら、私は一度目の絶頂を迎えてしまったんです。
「皐月ちゃん、逝っちゃった?」
「こんな所で逝くなんて・・・やっぱエッチな身体だわ」
そう言うと、彼らは突然私を抱きかかえ、プールサイトへ持ち上げたんです。
まだビキニも直していなかった私はマンコにビキニが紐状に食い込み半分丸出しです。
近くにいた男性にモロ見られていました。
急いでビキニを直していると、近くの男性は”いいのも見せて貰った”と言わんばかりにニヤニヤしていました。
そんな私の手を取り、山口さん達がその場から離れてくれたんですが、そのまま奥の施設へ向かったんです。
外に出ると、大きなプール施設がありました。
外とは言え、温水なので問題はありません。
私は彼らに連れられる様にジャグジーに入ったんですが、周りに人気がない事を良い事に、彼らは私の両脇に近寄り胸を揉んだり、マンコを触り始めたんです。
まだ、先ほどの火照りが冷めない私の身体は直ぐに反応をしてしまいました。
もう、夫との距離も離れ、彼らに抵抗する気力はありませんでした。
私は彼らの股間を握らされると同時に体を弄ばれていました。
彼らも限界を感じ頃、私は外に設置されたサウナ室に連れ込まれ、誰も居ない所で彼らの肉棒を食わさせられたんです。
何ともいやらしい光景だったと思います。
山口さんの膝元に膝間つき大きくなった肉棒を口に含むと伊沢さんが私の後ろからマンコを触って来ます。
指を何本も出し入れされ、ヌルヌルの液を大量に分泌していました。
彼はその液で濡れた指をクリトリスに移し、肉豆を刺激して来たんです。
私ももう限界でした。
恥ずかしながら、2度目の絶頂を迎えると同時に、山口さんの精液を口で受け止めたんです。
彼は容赦なく、口の中に出すと”飲んでね”と言い、仕方なく飲んだんです。
間もなく、今度は伊沢さんの肉棒を咥え彼の精液を飲み干す頃には、5度の絶頂を迎えていたんです。
(その間、山口さんは一部始終をビデオに収めていました)ハァハァ息を荒らしながら、ようやく落ち着きを取り戻した時、他の客が中に入って来ました。
焦りと驚きが表情に出ていた様に思えます。
直ぐにでも出て行きたかったんですが、山口さんと伊沢さんに手を取られ出る事が出来ません。
サウナに入って来た客は40代でしょうか?
3人に増え私を見ています。
まだ火照った体には彼らの視線が、凄く興奮を呼び身体が疼いてしまいます。
そんな私に山口さんが”体育座りしてみて”と耳元で囁きました。
彼に言われるまま、私は両足を上げ体育座りになったんです。
すると”ちょっと股開いて見て”と囁かれ、顔から火が出そうでした。
恐る恐る股を開くと、男性達が食い入る様に私の股間に視線を浴びせて来ました。
ビキニは濡れていましたが、ほとんどがエッチな汁だという事は男性達は分からないでしょう。
指を当てればきっと糸を引いてしまいます。
もう心臓はバクバクして頭も朦朧としていました。
茫然と頭を下げている時です。
山口さんと伊沢さんが両恥で結ばれているビキニの結び目を取ったんです。
前に居る人には気づかれていませんが、お尻を覆った部分が下がり露出した事が分かります。
前からは見えていないと思いますが、更なる刺激が私を襲いました。
オドオドしながら、手をサイドに回し結ぼうとした時です。
胸を覆ったブラの結び目が解かれたんです。
咄嗟に手を胸に当て、間一髪披露する事はありませんでした。
しかし、これで手を放す事が出来なくなった私は、動く事が出来ません。
そんな私の焦りとは裏腹に、目の前の男性達は何が起こったか分からないまま私の身体を凝視していました。
色んな事が頭を過り、私の顔は真っ赤になっていたと思います。
長い間、サウナに入っていた事もあり、もう限界でした。
そんな焦る私を横目に、山口さんと伊沢さんがサウナから出て行ったんです。
私はどうしていいのか…そんな焦る私に更なる悲劇が・・・。
「何か変な匂いするよなぁ」
と男性が言い始めたんです。
多分私の口から彼らの精液の匂いがするんだと思います。
「イカ臭いというか」
隣の男性も
「確かに何でしょうね」
と言いキョロキョロしています。
私は、いち早くその場から立ち去りたかったんです。
もう限界と思った時、男性達はサウナから出て行ってくれました。
私は急いで紐を結び、難なくその場を離れる事が出来たんです。
口を何度も濯ぎ、夫の待つプールへ向かいました。
何も知らない夫は笑顔で出迎えてくれましたが、私の心境は複雑です。
夫は相変わらず、他の男に見られる私を見ながら満足げな顔をしているんです。
夫は自分の友人に妻が弄ばれていた事など知る筈も無く、もし知ったら・・・と考えるとゾッとします。
その後も何度か山口さん達は私の身体に触れて来ましたが、夫が近くにいたのでそれ以上の事はして来ませんでした。
もし、サウナで男性達が私の姿に気づいたら・・・どうなっていたんだろう?
山口さん達の相手をさせられている時、実は他の客は私の淫らな姿を目撃していたんでは?
色んな事が頭を過り、変な興奮を覚えてしまいます。
その後、何事も無く家に帰る事が出来ました。
夫は私のビキニ姿がえらく気に入ったと言い、またプールか海行こうなと言っています。

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