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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »女性視点
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【人妻】マンションの隣にチンピラ風の人が 続き【体験談】

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私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。
男は膝を床について、私のアソコに固くなった大きなアレの先を当てました。
もちろんコンドームなんてしていません。
私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。
私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度男に「お願いですコンドームを」と言いました。
でも男は私の目をジッと見つめたまま、ゆっくりアレを押し込んできました。

私は必死で「お願い、あんっ、ああああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。
もう気持ち良過ぎてどうでもよくなってしまいました。
半分しか入ってないのに、主人や元カレの何倍も存在感があって、何倍も気持ちイイです・・・
もっと奥まで欲しくなって、彼の顔を見つめました。

すると男は「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!
私はびっくりして「あんっ、え?」と言ってしまいました。
すると彼は「ゴムないからやめるか?」と言いました。

私は何も言えなくて、下を向いてしまいました。
今帰られたらおかしくなってしまいそうです・・・

彼は「じゃあ帰るわ」と冷たく言うと、立上がってしまいました。
私は慌てて「いやっ」と言いました。
彼はちょっと怒って「は?」と言いました。
私は「ごめんなさい・・・なくてもいいです・・・」と小さい声でいいました。
彼は「は?なんなんだよ!」と怒りました。
私は彼が怒らせてしまったのが、凄く悪い事をしてしまった気になって、一生懸命謝りました・・・
でも後で考えてみたら全くおかしな話です・・・最初は無理矢理犯されたはずなのに、5分もしないうちに私の方が『犯してもらってる』ような立場になっていました。
もう完全に彼のペースでした・・・
後から聞いた話では、彼は女性に貢がせて暮らしてる、本物のジゴロ?っていう人でした・・・こんな私なんかすぐに落とされてしまうわけです・・・

彼は「俺の事汚いとおもってんだろ?」と冷たく言いました。
私はすごい罪悪感に苛まれてしまい、すがるように謝りました・・・

やっと彼は機嫌を直してくれて、いつの間にか、彼が怒らないように気を使っていて、彼が言う事は何でもしてあげなければ・・・って思っていました。
もうこの時には完全に彼に支配されていました・・・

彼はまた同じ体勢で私に入れてきました・・・入れる前に「生だから妊娠しちゃうかもよ」と言いました。
私はびっくりして『困ります』と言いかけたんですけど、また怒らせてしまうと思って「はい」としか言いませんでした。
そして彼がまた半分入ってきただけで、すごく幸せな気分になりました。
私はさっきみたいにもっと奥まで入れて欲しくて、自分で腰を押し付けていました。
すると彼は「おい、お前俺の女になれ、いつでもマ○コ使えるようにしとけ、いいか?」と言いました。
私は一瞬夫の事を考えてしまい、「えっ」と言うと、また「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!

もう私は頭がおかしくなりそうで、「ごめんなさい、分りました、何でもします、女になります」と泣きついてしまいました。
私は完全に操られていました・・・恐ろしいテクニックだと思いました・・・

また彼に半分入れてもらって、「キスしろ」と言われたので、自分から彼の首に手をまわしてキスをしました。
この時には全然嫌ではなくて、むしろいっぱいキスをしたくなっていました。
あんなに嫌いだったのに、この時には急激に好きになっていました・・・

そして自分から「お願いです、さっきみたいに奥まで・・・」と言って、おねだりをしてしまいました。

そして男は段々スピードを上げてピストンをはじめました。
やっぱり異常に気持ち良くて、全身を震わせてアエギ声を出していました。
でも、一番奥にはまだ入れてくれません・・・私は「あんっ、ああああ、お願い、奥に、お願い、ああんっ、あああ、いい、あああ」と何度も言いました。
すると男は焦らしまくった挙げ句に、思いっきり奥に「ズンッ」て突き刺しました!
その瞬間、またイッてしまいました・・・周りの音が少し小さく聞こえて、頭がボーっとしていました。
すっごい快感でした・・・声も出せずに震えていると、さっきとは違って、その後も容赦なく男はピストンを繰り替えしました。

イッた後もまた攻められるなんて、今までの人生で一度もありませんでした・・・
そして私が最もされたいシチュエーションでもありました・・・
私はこの人のモノになったんだって思いました・・・

そしてまたすぐに気持ち良くなって、立て続けにイッてしまいました。
それでも男は動きを止めなくて、その後4、5回はイッたと思いますけど、ずっとイッてる状態みたいになってしまいました・・・
本当にこんな快楽が世の中にあったんだって、はじめて知りました・・・はじめて女を感じました。

そして私はクリ○リスを弄られながら入れられると、すぐに潮を噴いてしまう事にも気付かされました。
もちろん主人のアソコではダメだと思います・・・彼の大きさや形があってこそ出来るんだと思いました。

気がつくと私は、いつも隣で聞いているような声で絶叫していました・・・
こんな事毎日されたら、彼から離れられなくなってしまいます・・・

彼は体位を変えて、バックにすると、私のお尻を平手で叩きました。
すごく痛いし、今まで暴力なんて振るわれた事は一度もありませんでした・・・でも・・・気持ちイイんです・・・私は変態なんだって実感しました。
今までローソクをたらされて喜んだり、縛られてる女の人の話を聞くと、『頭がおかしんじゃないの?』と思っていました。
でも、私は完全にそっちの人間でした・・・

叩いて欲しい・・・粗末に扱って欲しい・・・愛情なんていらない・・・ただ性欲を吐き出すモノとして扱って欲しい・・・

そう心で叫んでいました・・・

そして彼は「イクぞ」と言いました。
この時には私は、もう狂ったようになっていて、会話なんて出来ないぐらい声も枯れていました。
そして彼は一段と激しくピストンを繰り返すと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました・・・
薄々そうかもしれないと危険を感じていました。
でも、体も動かないし、何も考えられないし、もうどうにでもしてほしかったです・・・何より中出しを断って彼に嫌われる事が一番嫌でした・・・

彼の精液はものすごく熱くて、アソコがいっぱいになるぐらい大量だったと思います・・・
終わった後に床に流れ出したモノを見ても、栄養ドリンクの瓶に一杯分はありそうな量でした・・・

私は起きる事も出来ないで床に伏せていました。
彼は冷蔵庫を漁って、ビールを飲んでいました。
そして休憩をとりながら、また私の所へよってきて、それから2回も私を犯していきました・・・

私は何十回イカされたのか分りません・・・
そして彼は当然のように中に出しました・・・でも、私も中に出してほしくてしょうがありませんでした。
3回目の時は自分から「中にいっぱい出して」って叫んでしまいました・・・

そして夕方になると彼は何も言わずに部屋に帰っていきました。

私はしばらく動けないで横になっていました・・・
そして何とかシャワーを浴びて、リビングで考えていました・・・『なんて事をしてしまったんだろう・・・』とんでもない事をしてしまいました。
もう二度と会わないような男ならまだ分りますけど、よりによって、隣に住んでいるチンピラみたいな男に・・・

すっごく後悔しました・・・声だけ聞いてオナニーしてるだけならよかったのに・・・また強引にされたら・・・主人にバレたら・・・お金を要求されたら・・・

色々考えてしまいました。

とにかく、もうこれで最後にして、絶対話もしないで、ましてや誘われても無視をする事を決めました。

私は隣の彼に体を許してしまった事をすごく後悔していました。
もう弱味を握られてしまったようなものなので、彼がどんな要求をしてくるのか不安で仕方ありませんでした。
夫には絶対知られたくない・・・すっごく後悔しました。

そして彼と関係をもってしまった次の日。
私は朝からドキドキしていました・・・また彼が家に入ってきてしまうかもしれない・・・脅されても断れるでしょうか・・・
すごく不安でした・・・

でも、考えないようにしているのに、アソコがドンドン濡れてきてしまいます。
私の人生で、あれだけの快楽を味わったのは初めてです。
たぶんこのまま彼がどこかえ行ってしまったら、一生味わえない快感です・・・正しく一生分の快楽を与えられてしまったんでしょう・・・

でも、ふと考えてしまいました・・・他の女性はいつもあんな快楽を味わってるのではないでしょうか?私だけが取り残されてるのではないでしょうか?
とにかく考えないようにしようと思ってるんですが、どうしても考えてしまいます。

すると、隣の部屋にいつものように女性がやってきました・・・
そしていつものように激しいエッチがはじまりました。
いままでと違うのは、私は男の全てを知ってしまったので、声を聞いてるだけでどんな事されてるのか・・・どんなモノで突いているのか・・・ハッキリと想像出来てしまう事です・・・
もうアソコが熱くて熱くておかしくなりそうです・・・

絶対に彼ではオナニーをしないと思っていたんですけど、あっさり決めごとを破ってオナニーしてしまいました・・・
普段なら一回でもイケば少しは落着くのに、今日は全然満足できません・・・
彼はいつもよりも一段と激しくエッチしてるように思えました・・・

女性は大きな声で叫んでいます・・・私にしたようにしてるのかな・・・それとももっと特別な事をしてるのかな・・・
隣に私がいるのに、どうして今日も女を部屋に呼んだの?・・・私は使い捨てだったの?・・・

私は嫉妬していました・・・それだからでしょうか?普通じゃない興奮があって、全然おさまりません・・・
早く私の所へ来て欲しい・・・昨日みたいに激しくして欲しい・・・と思うようになっていました。

そして夕方になってしまい、その日一日は何もする事が出来ませんでした・・・
もし買い物に行ってる時に部屋に来るかもしれない・・・とか考えると外にも出れませんでした・・・

結局、彼は部屋に来ませんでした・・・
その日は色々考えてしまいました・・・今日は疲れて来れなかったんでしょう・・・本当は彼だって私としたいはず・・・

あんなに嫌いだったのに、会いたくて仕方なくなっていました・・・
でも、その夜、夫の顔を見ると、『もう絶対彼の事は考えない、考えちゃダメ』と思い直しました。

それから1週間が過ぎました・・・
彼は一度も家に来ませんでした・・・それでも毎日隣からは激しいエッチの声が聞こえてきます・・・
私は狂ってしまいそうでした・・・
彼に会いたくて会いたくて、犯して欲しくて仕方ありません。
主人の顔を見たり、優しくされたりすると思い直すのですが、昼間彼のエッチの声を聞くと、一瞬で吹き飛んでしまいます・・・
もうオナニーもおかしくなるぐらいしています・・・
ついにバイブレーターもこっそり買ってしまい、昼間の隣の声に合わせて使っていました・・・

でも彼のモノには全然及ばず、欲求不満は解消されませんでした。

そんな生活が続いて、3週間が過ぎました。
私は何度も隣の部屋を訪れる方法を考えていました。
届け物や落とし物、色々探しましたけど何も機会がありません・・・ついには郵便物を隣から盗んで、間違って家のポストに入っていた事にして届けようとも思いましたけど、そんなのポストに入れ直せばいいことだから止めました。

そしてそんなある日、平日の夜です。
夫はお風呂に入ってビールを飲むと、10時には寝てしまう事がよくあります。
私はいつも一人で起きていてテレビをみたりネットをしたりしています。

そんな時、私のケータイにメールが来ました。
メールのタイトルに『お隣さんへ』と書いてありました・・・私は一瞬ですっごくドキドキしました!
彼はいつの間にかケータイのアドレスを控えていたようです。

そして本文には『今暇だから、ちょっとマ○コ貸して』と入っていました。
人を性処理にしか思ってない酷いメールですけど、それだけで濡れてしまいました・・・迷いました・・・夫は寝てるけど、見つからないでしょうか?・・・私から行ったら私が好きみたいだし・・・でもこれで断ったらもうチャンスがないのかもしれない・・・

結局私は隣に行きました・・・
彼にメールをしないように説得する前提で行きました・・・
夫の寝顔を見たら、体は許してはいけないとも思い直しました・・・

私は急いで最低限の化粧と身支度をして、隣の部屋へ行きました。
歩いて数歩の距離なのに、ドキドキして中々進めませんでした。
『絶対に断ろう・・・絶対に』と思いながらも、『いきなり犯されるかもしれない・・・』と思ってどうしようもなく興奮しました。

扉の前に着いた時には、アソコはビショビショでした・・・
急いで持ってきたハンカチで拭いたのですが、どんどん出てきてしまいます。

そしてドキドキしながらインターフォンを押しました。
中から「開いてるぞ、入れ」と声が聞こえたので、思いきって中に入りました。
中は薄暗くて、入った瞬間に『男の臭い』が充満していました。

私は玄関で待っていると、奥から「こっちこいよ」と言われて、しょうがなく部屋に入りました。
部屋に入ると、彼は前と同じように、ブリーフ一枚でした。
彼の顔を見た瞬間に、『ドキッ』としてしまい、自分が恋をしてる事に気付かされました。
もちろん気付いてはいましたけど、こんな人を好きになるわけ無いし、好きになってはいけないって思って、何とか封じ込めていました。
でも、顔を見たらハッキリ確信してしまいました。
もし結婚してなかったら・・・私もこの人にハマってしまう女になっていたと思います・・・
だって結婚してる今だって、すでに会いたくなっているんですから・・・

でも、私は必死に平静を装って、「もうこんな事止めて下さい、主人も帰ってきて寝てるんですから、お願いします」と言いました。
男は無視して近寄ってくると、私の手をつかんで、乱暴にベッドに投げられました。
すごく酷い扱いです・・・でも女の本能が、こうされるのを待っていたみたいでした・・・中から愛液が溢れてくるのが分ります。
私は「何するんですか、止めてください」と言いました。
すると男は「ズボンなんか履いてくんじゃねーよ、めんどくせーな!」と言いながら、ベルトを無理矢理ゆるめて、すごく乱暴にお尻の下ぐらいまでパンツごと下ろされました。

私は抵抗はしたんですけど、彼に乱暴されるたびにゾクゾクしてしまい、力が抜けて抵抗になっていませんでした。
頭では主人が隣の部屋にいるんだから絶対にダメ!と思ってるんですけど、どうでも良くなってしまいそうでした・・・

彼はズボンを下ろして、ベッドに伏せてる私の後ろから、すぐに入れようとしていました。
本当に私のアソコを使いたいだけでした・・・
必要最低限の動きで、アソコの穴さえ見えれば、そこに入れて終りです・・・
それがさらに私を興奮させていました・・・

彼は「なんだお前、ヌルヌルだぞ?なぁ?」と言いました。
私は恥ずかしくて何も言えません・・・止めて下さいとか言いながら、何もされてないのに濡れてしまっていました。
彼は勝手に生で入れてきました。

抵抗はしましたけど、先が入った時には、自分からお尻を突出していました。

彼は私が気持ちイイとか関係無いみたいで、ただ道具みたいに私のアソコを使っていました。
それでも私は勝手に感じてしまいまし、自分で口を押さえながら、2、3回突かれただけでイッてしまいました。
恥ずかしくて、必死でイッてないフリをしましたけど、アソコがギュウギュウ締まっていたので、バレバレだったはずです。

でも、彼は私がイッても関係なく、もっと激しく突いてきました。
本当に道具なんです・・・そんな扱いをされても、彼の大きなアソコが気持ち良過ぎて、その後も4、5回イッてしまいました。

途中で記憶が無くなってしまい、気がつくと彼は私の上に覆いかぶさってハァハァ言っていました。
そしてアソコにはあの時と同じ、熱い液体の感覚がありました・・・また勝手に中に出されてしまいました・・・子宮がジンジンします。

そして彼は起き上がると、「掃除しろ」と言いました。
私は拒否する事も出来なくて、ゆっくり起き上がって、彼の大きいアソコを舐めました。
彼は「じゃまだからズボン脱げや」と言いました。
私はもう拒否出来ません・・・何故か彼の言う事に逆らえません。
お尻まで下ろされたズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
そして彼のアソコを丁寧に綺麗にしました。

すると、彼は小さくなるどころか、もっと固くなってきて、「お前が上にのれ」と言いました。
私は自分でもそうしたいと思っていました。
私は彼の上にのって、アソコに入れました。
相変わらずお腹がパンパンになります。
長過ぎて、普通に体重をかけただけで、奥にグリグリ当たってイキそうになりました。

彼は「さっさと動け」と言うので、私はすぐに動きました。
でも、奥にグリグリ当たってるのに、同時にクリ○リスも擦れてしまい、またすぐにイッてしまいました。

私は痙攣して力が入らなくて、彼に倒れ込んでしまいました。
でも彼は「イッてんじゃねーよ、ばーか」と言って、面倒くさそうに自分で腰を動かしました。

最初はベッドに寝ながら彼が下から突いていたんですけど、そのうち彼が、私を抱えて立上がりました。
体重が重いって思われるのがすごく恥ずかしかったんですけど、初めての体位で、物みたいに扱われて、気持ち良くてまたイッてしまいました・・・

そしたら彼が、そのまま部屋を出て、玄関の方に歩き出しました。
私は最初は玄関でするのかと思ったんですけど、次の瞬間一気に氷りついてしまいました・・・

彼はそのまま外に出てしまったんです!

私は必死で声を押さえながら「やめて、やめて、おねがい、部屋にもどって、おねがい、なんでもするから、おねがい!」って泣きながら訴えました。

でも彼はニヤニヤしながら、信じられない事に、私達夫婦の部屋のドアを開けました・・・・・

彼は信じられない事に、私と結合したまま、裸で外に出ました。
私はもちろんこんな変態な事した事ありません!
私は泣きながら声を押さえて、「やめておねがい、おねがい、おねがい」と言い続けました!
こんなにドキドキしたのは生まれて初めてです。

すると彼は私達夫婦の部屋に向かって行きました。
私はまさかとは思ったんですけど、心では『さすがにそんな非常識な事するわけない!』って思っていました。
でも、私と彼では常識が違い過ぎました・・・・・
私は、主人が中で寝てるので、部屋の鍵をしないで出てしまいました。
彼は私をガッチリ抱えて、堂々と中に入って行きました!
私は死ぬ思いです!
主人が起きてきていたらどうしよ!

不幸中の幸いで、主人は奥の部屋で眠ったままのようで、玄関に入っても薄暗いままでした。
彼はこの前みたいに下駄箱に手を突かせると、信じられないぐらい激しくバックで突いてきました!
私はドキドキと気持ち良さと、恐怖が入り交じって狂ってしまいそうでした。

私は自分の腕を血が出るぐらい噛み締めて、絶対声を出さないようにしていました。
でも、彼に本気で突かれたら、気持ち良過ぎて声は漏れていました・・・何より肉と肉がぶつかり合う『パァンパァン』という音がすごい響いていました。
主人に見つかったらどうしようと思うんですけど、体が快感で、主人の事なんかどうでもよくなってしまいます。
すぐに絶頂感がきて、声を押さえていても関係無くなってしまい、「あああ、イク、イク、あああああああ」と言いながらイッてしまいました。

私は貧血になったみたいにその場で倒れ込んでいました。
彼はまた私を抱えて、今度はキッチンの方に行きました。
私は何も考えられなくなって、ほとんど抵抗していませんでした。

彼は私をダイニングテーブルに寝かせると、正常位で入れました。
入れる度に「ブチュッブチャ」と愛液のいやらしい音がしています。
彼は「旦那より気持ちイイか?どっちのが好きだ?」と聞いてきました。
さすがに主人に聞こえる所では絶対言えないので、必死に首を振りました。
すると彼は大きなアソコを勢い良く抜いてしまいました。
私は頭がおかしくなっていたので、「いや、おねがい、やめないで」と言ってしまいました。
この時はどうしても止めてほしくなかったんです・・・

彼は「じゃあ今から旦那に入れてもらえよ」と冷たく言うので、私は焦って「ごめんなさい、あなたの方が好きなの、こっちがほしいの、おねがい、これじゃなきゃダメなの」と泣きそうになりながら言いました。
彼は「お前は俺専用の精子便所だから、今後は旦那とはするんじゃねーぞ」と言いました。
私は酷い事を言われてるのに、何故か凄く嬉しくなってしまって、「はい、分りました、あなただけです」と言いました。

そしてテーブルの上で激しく突かれて、「すごい好き、すごい好きなのおお、ああああ、気持ちイイ、主人より全然こっちが好き、気持ちイイ、ああああああ」と激しいキスをしながらイッてしまいました。

そしてまた彼に抱えられて、リビングからベランダに連れ出されました。
私はクラクラして何も考えずに出てしまったんですけど、リビングのベランダと寝室のベランダはつながっています。
彼が奥に進むにつれて意識がハッキリしてきて、必死で彼に「おねがい、やめて、それだけはおねがいします、おねがいします」って言いましたけど、もちろん彼は止まりませんでした・・・

寝室の前にくると、カーテンが閉まっていたので少し安心したんですけど、開いている所があって、その前に連れていかれました。
もう最初は『もう離婚しかない・・・』って思って、部屋の中を見れませんでした。
でも彼に言われるまま部屋の中を見ると、主人はこちらに気付く事無く眠っていたので、少しだけ安心しました。

すると彼は私をベランダの手摺に掴まらせて、立ちバックの体勢で激しく突きはじめました。
夜のマンションに肉と肉がぶつかり合う、布団を叩くような音が響き渡りました。
私はすごく恥ずかしいし、恐いし、異常な事をしているのに、人生で一番の興奮を感じていました。

夜のマンションでベランダで、隣のよく知らない男に、夫の寝ている目の前で激しく生で挿入されているんです・・・
死ぬほどの興奮です・・・
アソコからはバシャバシャとおしっこみたいなのが溢れてきますし、頭は真っ白で、ずっとイキっぱなしの状態です。
私はうわ言みたいに「あなた、あああん、ああああ、ごめんなさい、ごめんさい、気持ちイイの、こんなの初めて、すっごいの、気持ちイイの、彼と離れられないの」とずっと言っていました。

私は何度イッたか分りませんでした。
しばらくして彼は「俺も出すぞ」と言って、私を寝室の方に向けました。
今までは手摺に掴まっていたんですけど、今度は窓の枠に掴まりました。
そして夫の寝顔を見ながらまた激しく突かれました。

そんな事をされると、また一段と興奮してしまい、膝がガクガクしていました。
彼は「俺の精子がほしいか?旦那のよりほしいか?」と聞いてきたので、「欲しい、中に欲しい、お願い、主人のよりあなたの精子が欲しいの、お願い、奥に出して、お願い出してええええええええ、イイ、あああああ」と叫んでいました。

彼は熱い精子をたっぷり奥に出してくれました・・・
その時はすごく幸せな気分でいっぱいでした・・・女はこうやって男に狂わされてしまうのかって思いました・・・

そして彼は出し終わると、使い捨てるように私をベランダに放置して帰っていきました。
私はしばらく動けなくて、でも何とか部屋に戻りました。
そしてズボンとパンツを彼の部屋に脱いできたのを思い出して、パジャマをはいて急いで彼の部屋に行こうとして外に出ました。
するとそこには、床に無造作に私のズボンとパンツが捨てられていました・・・
私はすごく惨めな気持ちになって、その後泣きながらシャワーを浴びました。
もう絶対彼には会わないと心に決めました。
主人にも本当に申し訳ないと思いました。

もう、こんな惨めな思いは絶対にしたくない・・・私だってプライドがある・・・絶対に会わない・・・そう心に誓いました。

そして、その日から3ヶ月。
主人とは相変わらずセックスレスが続いています。

そして隣の部屋の彼とは・・・あの日から・・・毎日抱かれています・・・
心ではどんなに拒否しても、彼に乱暴にされると心がトロけてしまいます・・・
もう何百回も中に出されています・・・アソコの毛も全部剃られました・・・アナルも当然のように開発されました・・・知らない男に貸し出される事もあります。
私の経験人数はこの3ヶ月で19人増えてしまいました。

でも、もう止められません。
エッチが終わると罪悪感でいっぱいですけど、何人もの男に、色々な道具でイカされてる時は、『こんな生活が一生続くなら最高かも』って思ってしまいます。

そして今ではたまに主人が土日に家にいる時も隣に呼び出されます。
買い物に行くフリをして抜け出して、滅茶苦茶にされて、アソコの中に精子をたっぷり入れられて、栓をされて家に戻ります。
そして中に知らない男の精子を入れたまま、主人にご飯を作っています。

時々、隣の彼がいなくなった事考えると、離婚されるよりも絶望感があります・・・


【人妻】野外露出が癖になった私(後篇)【体験談】

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<浜辺で…>
私は夏に1人、車で20分位の街外れにある浜辺に向かいました。もちろん新地開拓です。薄手のワンピース1枚に下着は付けて
いません。小さな漁港に付くと車を止め、堤防近くの岩場に行きました。そこには地元の子供達が数人遊んでいました。
年は小学2年か3年位だと思います。”何してるの?”と聞くと”カニを捕まえてるんだ!”と答えてくれました。
”お家はこの辺なの?”と聞くと”うん!”と答えた。素直な感じの良い子だった。すると”一緒にカニ取ろうよ”と言われたので、
私も仲間に加わった。岩を除けると、カニが現れ手で捕まえるるんです。私も夢中で取っていると、1人の子供の視線を感じました。
視線の先を見ると、間違い無く私の股間でした。ワンピース姿(短め)でしゃがみ込めば前からはマンコが丸見えです。
男の子が余りにジッと見つめるので、何だか変な気になって、濡れ始めるのが分かりました。エロ液が滴る頃、男の子が近寄って来て
”何か出ているよ”と言うのです。私は”そう?何だろう?”と言うと”見てあげる”と近くから覗き出しました。その事に気付いた周りの子
も集まって来て(3人)”どうしたの?”と聞いて来た。”何でもないよ”と言うと、ジッと見ていた子が”下から何か出ているんだ!何かな?”
と、周りの子に教えたのでみんなでマンコを見始めた。私は相手が子供なのに興奮し、”ちょっと触ってみて”と言ってしまった。
子供達は手を伸ばしマンコを撫で始めた。最高に気持ち良かった!”何かヌルヌルするよ”と言い”おばちゃん大丈夫?”と言われた。
中には臭いを嗅いでいる子もいた。”ヌルヌル取って?奥まで手を入れて”と言うと、”取れば治るかな?”と素直な言葉が帰ってきた。
”お願い”と言うと、子供達はマンコに手を入れ始め、中からヌルヌルを出していた。小さい手はすっかりマンコの中に入り、中で
クネクネ動くから、遂には逝かされた。その事に気づかない子供達は、何度も出し入れを繰り返し、私は数回逝ってしまった。

”もう治ったみたい”と言うと”良かったね?”と笑顔で答えてくれた。手を洗ってあげて、また来るね!とサヨナラを言い車に戻った。
<友人とバイト…>
私の友人(子供が小さい頃のママ友)にバイトの話をされた。”バイトの子辞めちゃって忙しいから、新入り入るまで手伝ってくれない?”
友達は小さな喫茶店を経営していて、つい最近バイトの子が辞めてしまったらしい。1人で切り盛りは出来ないから、私が手伝う事に
なった。征服はフレアスカートにエプロン姿だった。しかも短かった!”ちょっと短くない?”と言うと”ゴメン前の子のしかないから我慢して”
と言われ、その征服に着替えた。初日、何となくレジと接客を覚え余裕が出て来た。翌日、私はまた変な性癖が出て、ノーパン・ノーブラ
で店にでた。友人は何も気づかず、淡々と料理を作っていた。私も、テキパキと仕事をこなしていた。午後になり客足が減った頃、一番
奥のテーブルに中年男性が座った。”注文は?”と言うと、お尻にタッチされた。”えっ”と言うと”新入りかい?可愛いね”とさらにスリスリ!
私は、”注文は?”と更に言うと”コーヒーと君”何て!オヤジギャグだった。コーヒーを持って行くと、パッとスカートをも繰り上げられた。
”お~サービスかい?”と言われ、”すいません黙っていてもらえます”ととっさに言ってしまった。
結局、その客は毎日現れ触られ続けた。2週間位で新入りのバイトの子が入ったので、私は辞めたんだけど、友人が”あなた目当ての客
毎日きてるんだよね?もてるね♡”と冷やかされた。それ以来、友人の店には顔を出していないんです。
<夫との旅行…>
仕事で、ほとんど家を留守にする夫だったが、私にはとても優しいんです。せっかくの休日、たまにはと言う事で、小旅行に
行く事にしました。夜行列車で、北海道です。私は、普段の癖でノーパン。ノーブラでした。夫も”お前服装若いな?スカート短くないか?”
と言われましたが、”でも、似あってるよ”とご満悦な感じでした。列車に乗り込んで直ぐに夕食時間だったので、食堂へ行き2人で、酒を
飲みながら、語りました。寝室に向かうと私達2人ともう1人30代の男性がいました。男性は下のベットに陣取っていたので、私と夫は
それぞれ上のベットにしました。夫は”ちょっと飲みすぎた”と直ぐにベットに横になった。私は、景色を楽しもうと外の見えるロビーに
向かった。1時間も過ぎた頃、私も寝台に戻ると、夫は寝ていた。私もベットに上がろうとした時、下の段に横になっていた男性の目線が
私のスカートに向いていた。”見られるかも?”と思い、スカートの裾を直しながら登ったが、見えない様には無理だった。振り向くと
彼の目がぱっちり見開いていた。ベットに横になりカーテンを閉めたが、胸はドキドキしていた。完全に見られた。どうしよう?と思ったら
またエロ液がドンドン溢れて来た。落ち着こうと思っても、もうどうしようも無かった。そんな時、オシッコが出そうになり、渋々また階段
を降りていった。男性はカーテンを閉める事も無く、私の下半身をじっと見つめていた。トイレを済ませ、綺麗にマンコを洗い戻る事に
した。階段に足を掛けた時、足を掴まれ”誘っているんですか?”と言われた。”違います。そんなんじゃ”と言うと”じゃ趣味?”と
聞かれ、”旦那には黙っていて下さい”と言い彼の近くに座った。”変な性癖なんです。でも夫は知りません。黙って頂けますか?”と
言うと”じゃ1回遣らせて”と言われたが、”遣るのは困ります。触るだけなら”と言い了承してもらった。
結局、彼に散々逝かされて、口で奉仕させられた。彼は、夫の目を盗んでは、私のマンコに指を突っ込んで来た。でも、彼の物を
入れられる事は無かった。
目的地に到着し、私達は1泊の旅を終え、また夜行列車で帰る事に、帰りは夫と2人だけだったので、楽しく過ごしたんです。
でも、SEXは無かったんですよ。寂しい!!!
<マンガ・ゲーム喫茶…>
最近近所にマンガ・ゲーム・スポーツなど何でも出来る屋内施設が出来たんです。数時間で1000円位なんですよ。その中に
個室のパソコン部屋があって、中では何をしているのか?外から分からないんです。私は、最近その部屋の中で、オナニーを
楽しんでいます。狭い空間ですが、壁1枚挟んで、隣には誰かが居る!私は、全裸で、バイブを入れる事もあるんです。
ブウィ~ン!とバイブの音が聞こえるんじゃないか?と考えたり、覗かれるかもと思うと、興奮します。また、道具を入れたまま
トイレに行ったり、ゲームをしてみたりもします。男性客がいると、さらに興奮!股全開でレースゲームをしてみたり、パちスロ
で足組んでみたり、ほとんどの男性は私に気付くと見てくれます。それと、一角にDVD観賞室もあって、中は暗いんですが、
窓が1枚、外からは近寄ってみないと中が見えない場所です。私は、その中で、全裸でDVDを見た事もあります。中からは外が
見えるから、もうドキドキです。この間は、中学生位の男の子が、窓に近寄って見ていました。私は後ろ姿なので、彼が気付いたかは
分かりません。誰も居ない時は、ワザと窓にお尻を付けて見たり、マンコを広げて見せる事もあります。誰にも見えていないと
思いますけど…。
45歳のおばさんが何やってるんだと思うんですが、性癖って直りません。それどころかエスカレートしています。
一体いつまで、続くんでしょうね?

【人妻】上司【体験談】

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私のセックスレス生活は続いていました。
 姫始めなんて5月過ぎたくらいにようやく・・・、て感じです。
 さすがにイライラ、ムラムラしていた私に、ある日転機が訪れたのです。
 9月になってから、配達先の部長さんに突然、
 「携帯電話の番号を教えてほしい。」
 と言われました。
 その人は年は50歳、笑った感じが石原晋太郎に似ている人でした。
 その場は笑ってごまかしたんですが、まるで中学生なんかに戻ったみたいにドキドキして、なんか恋してしまいました。
 ある日、配達先で立ち話をしていたら、急に後ろから抱きしめられて・・・。
 その時理性が飛んでしまってたんでしょう・・・。
 すっかり舞い上がって、気がついたら携帯の番号の書いてある名刺を渡していました。
 その日のうちにすぐ電話がかかってきましたが、2人で会うことは避けました。
 でもとうとう根負けしてしまって、仕事部屋に行くことになりました。  その瞬間引き寄せられて、いきなりキスされました。
 さっきの言葉にすっかり酔わされていた私は、抵抗することもなくあっさりと押し倒されてしまいました。
 (ここでするのは、マズイ・・・。)

 私の頭の中は、ばれたらどうしようという不安でいっぱいでした。
 そんな私の気持ちを知ってるかのように、服を脱がせながら聞いてくるんです。
 「ここでやめる?それとも鍵を閉めて来ようか?」
 誰かが入ってくるかもしれない・・・、という不安の方が強かったのでとりあえず鍵をしてもらいました。
 密室になると今度は本気で私の身体を愛撫しはじめました。
 舌を吸い取られるんじゃないかと思うくらいの激しいキスを受け、口に中にそそぎ込まれる唾液を一生懸命飲み込みます。
 乳首を甘噛みされる頃には私の身体は、早くHがしたくてたまらなくなっていました。
 それでも手が下着にの中に入ろうとしたときには、抵抗しました。
 イヤだからではなく、感じすぎてる自分を見られるのが恥ずかしかったんです。
 そんな私の両手を押さえて、彼の手は中へと入ってしまいました。
 「スゴイ高性能じゃない・・・。」
 と言いながら、クリトリスをつまみ、指をアナルにまで這わせてきました。
 そのころになると私は愛液をお尻まで垂らしながら、なすがまま・・・。
 自分から進んでフェラチオをしたりしていました。
 ここまでしたらあとは入れるだけ、という状態だったんですが・・・。
 けっきょくソレはできませんでした。
 彼のモノが勃たなかったんです。
 それでも私は満足しました。
 イカせてはもらえなかったけど、精神的にはとっても満足したSEXでした。
 ダンナさんにかまってもらえなくて、忘れかけてた女の部分を取り戻せたように思えました。

【人妻】弟【体験談】

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私は主人の弟と付き合っている。
結婚前からの関係で私が主人と結婚してからも、その関係は続いている。
出会いは、結婚の為に挨拶に行った時、一目見た時に私は義弟に恋した。
だけど、私が結婚するの相手は主人であり、もう引き返せないところまで来ていたので、その思いを隠し、私は主人と結婚した。
式の打ち合わせをして、衣装や料理を決める時、急に出張になった主人の変わりに来たのは義弟だった。
その日は主人が来れないと言う事で打ち合わせは中止にして帰る事に。
そのまま、帰りたくない、私は義弟に海までドライブしましょう。と、誘いドライブに。
食事をして、海を見ているときに、何となく、義弟に持たれ掛かった私にキスして来た義弟、キスをしながら、私のおっぱいを揉み始め、段々その手は下に。
軽い抵抗はしたものの、私も義弟に抱かれたい!と、思い。夜の砂浜で私たちは結ばれた。
車に乗り帰る途中で義弟がもう1度、ゆっくり、ベッドの上で愛し合いたいと言うので、そのまま、ラブホテルに。
ホテルに入り、身体中砂だらけなので、一緒にお風呂に入り、お互いに洗いっこして、ベッドに。
身体の相性もいいみたいで、私は主人では感じられない、エクスタシーを感じた。
その後、主人の目を盗むように、義弟とはホテルで逢い短い時間を過ごしている。

【近親相姦】美形な甥との関係が姪にバレてしまった【体験談】

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アキコさん(20代)からの投稿
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『大学受験で泊まりにきた美形の甥に大人の女性を教えました』の続き。
『美形な甥との精神的な立場が逆転した』の続き。
立場が変わったと思っていたのは私だけだったのかと錯覚するほど、リュウイチの日常の態度は変わりませんでした。
相変わらず甘えてきますし、私の作る料理も美味しい美味しいと言って食べてくれます。
会社の接待や行事が無い限り、平日の夜は2人で食事をし、求められれば身体も開きました。
リュウイチも私との約束を守り、お泊りは金曜と土曜の夜だけにしていて平日はその日のうちに必ず自分の下宿に帰っていきました。
ツバメは十分に成長したにも拘らず、私の元を離れようとしないので、私の方が1人で寝る夜は何だか落ち着かなくなりました。
リュウイチは、ただただ優しいのです。
甘いマスクで笑いかけ、いつまでもアキコ姉ちゃんアキコ姉ちゃんと言って子供のようについてきます。
それが週末の夜になると男の子は”男”に変わるのです。
最近では一緒にお風呂に入り、リュウイチが身体中を洗ってくれます。
それもタオルは使わずに全て手で洗ってくれるので、私はお風呂でイってしまいそうになります。
お風呂から上がるとリュウイチは身体を拭いてくれて、バスタオルで私の身をを包み、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれます。

それからは私が教えた通り、全身に舌を這わせて、私を乱れさせます。
四つん這いにされてお尻を高く上げさせられ、私の秘所から後ろの方に舌が這ったかと思うと…蹂躙されていました。
私は涎で枕を濡らし、四つん這いのまま失神させられた事もありました。
そんなある金曜日、好き放題に私を弄び、満足してミネラルウォーターを取りに行ったリュウイチが自分の携帯電話を手にすると、
「あれ?フタバからだ。何だろ」
と言って電話をかけ始めました。
「もしもし?ああ、お兄ちゃんだけど…」
その時ウチの玄関のチャイムが鳴ったので、私はバスタオルだけ巻いて玄関を見に行きました。
私は心臓が止まりそうでした。
扉の覗き穴の向こうには、リュウイチの妹、フタバが立っていたのです。
私は慌てて部屋に戻ると、身振りだけでリュウイチに緊急事態を伝えようとしました。
「え?今?と、友達んとこ」
その時、チャイムがもう一度鳴りました。
「え?アキコ姉ちゃん?チャイムの音が聞こえた?」
万事窮すです。
リュウイチの携帯を通してフタバの携帯にウチのチャイムの音が聞こえてしまったようです。
困ったような表情でこちらを見ますが、どうしようもありません。
リュウイチが黙って携帯を切ってしまうと、フタバは今度は玄関の扉を叩きながら、私やリュウイチの名を呼び始めました。
「はぁい、ちょっと待っていただけますかぁ?」
近所迷惑になるので、私は誰だか気づいていないふりをして、やむなくドア越しに声を掛けました。
取り敢えずリュウイチに服を着させて、私はシャワーで水を被ってバスタオルだけを巻くと、玄関の扉を開けました。
「あら、フタバちゃん。どうしたの?」
今までシャワーを浴びていた体(てい)で話しかけましたが、どう考えても不自然で、フタバは怖い挑戦的な目をしていました。
「アキコ姉ちゃん、お兄ちゃん来てますよね?」
私が頷く前に、フタバはさっさと膝まであるブーツを脱いで私の脇をすり抜けると、部屋に入っていきました。
美形兄妹のご対面です。
フタバも母親似で、女の子なだけにリュウイチ以上の美少女と言って差し支えないでしょう。
小学生の頃から綺麗な子で、高校生になった今、私に言わせれば、どう控えめに見ても美人と言えるフタバがそこにいました。
リュウイチ同様に背が高く、胸はぺったんこですが、ショートヘアが似合っていて、スーパーモデルが立っているようでした。
「やっぱり…」
フタバは呟くと自分の兄と私を交互に目を向けました。
「お前、どうしたんだよ?」
「それを聞きたいのは、こっちよ」
取り繕いようのない状況ではありましたが、
「リュウイチはご飯を食べに来ただけで、もう帰るところだったのよ」
そう言うと、私は目でリュウイチに下宿に帰るよう促しました。
リュウイチが不安そうな表情を浮かべながらも部屋から出ていき、私が脱衣所でパジャマを着て、部屋に戻るとフタバは床に座り込んでいました。
「何か飲む?」
声を掛けるとフタバは、
「私がやります」
と言って立ち上がり、薬缶を火にかけるとお湯を沸かし始めました。
その間に私は慌ててベッドの乱れを直すと、フタバを追って台所に立ちました。
「コーヒーでいい?」
フタバが頷くのを確かめて、コーヒーカップとソーサーを食器棚から出して並べました。
コーヒーを飲んで温まるとフタバは少し落ち着いた様子だったので、どうしてこちらにいるのか尋ねました。
聞くと、フタバはお演劇を見に来ており、芝居が跳ねた後、リュウイチの下宿に寄ったものの不在で、携帯にかけてもでないので私のアパートにやって来たのだ、という事でした。
私はこの美少女が小さい頃から苦手でした。
私がリュウイチと仲良くしていると、決まって邪魔をしに来て、兄を私から遠ざけようとするのです。
私と同じように、フタバも美形の兄の事が大好きだったに違いありません。
田舎に帰すにはもう遅い時間でしたので、その晩は私のアパートに泊める事にしました。
リュウイチの下宿に行かせるとフタバは兄を問い詰めるに違いありませんので、選択肢は限られていました。
いいえ、正直に言うと私はフタバをリュウイチと二人きりにするのが嫌だったのです。
「こんなのしかないけど、いい?」
私はパジャマ代わりに大きめのTシャツとジャージを渡すと、お風呂に入るよう勧めました。
「アキコ姉ちゃん、除光液とクレンザー借りていいですか?」
洗面所からフタバの声が聞こえました。
「そこにあるもの、何でも使って」
私はベッドの匂いを嗅いで、リュウイチの残り香が無いか確かめると、念のために脱臭剤をシュッシュッとしておきました。
「ジャージ、穿かないの?」
Tシャツに下着姿のフタバが、タオルで髪を拭きながら出てきたので声を掛けると、
「ゴメン、ちょっと小さいから」
と言って少し恥ずかしそうに笑いました。
スッピンになったフタバの顔は、往年の美少女が今でもそこに健在である事を如実に表していました。
あぁ、今の女子高生はこんな下着をつけるんだ…。
フタバに気づかれないように、暫く下着姿をジロジロ見てしまいました。
布団はクローゼットの奥にしまいこんでしまっていましたので、フタバには”女同士だからいいよね”と言って私のベッドに2人で寝る事にしました。
そして、夜中に誰かに胸を触られているのを感じて、私は目を覚ました。
リュウイチが触っていると錯覚して、思わず”あんっ”と喘いでしまいました。
いつもより繊細なタッチで胸を揉まれ、乳首を吸われた時、私は我に返りました。
「…誰?」
「…」
「フタバ?」
声をかけると胸に吸いついた口の動きが止まりました。
「何してるの?」
慌てて起き上がろうとすると、私はフタバに組み敷かれました。
フタバは私のパジャマをはだけ、自分はTシャツを脱いで覆い被さるようにしていました。
すろと、フタバはいきなり私に唇を重ねると舌を入れてきました。
やっとの事でフタバの唇を逃れると、私はフタバをお落ち着かせようと名前を呼びました。
「フタバ?フタバ!」
フタバは、私に覆い被さったまま両腕をベッドに突っ張り、私の顔を見ながら尋ねました。
「どうして、お兄ちゃんなの?」
「えっ?」
「アキコ姉ちゃん、お兄ちゃんばっかり…」
「ちょっと、フタバ、何言ってるの?」
フタバは急に顔を歪めると大きな目にみるみる涙が溜まっていき、溢れた涙が私の頬を濡らしました。
「私の方がアキコ姉ちゃんの事、ずっと好きだったんだよ」
そう言うと、フタバは私の両腕を押さえたまま再び唇を重ねてきました。
“柔らかい!”
頭が混乱し、驚きのあまり、抵抗もできずにいるとそのままぬるりと舌が入ってきました。
あまりにもの気持ち良さに我を忘れそうになりましたが、唇が離れた瞬間、私は威厳を取り戻そうとしました。
「フタバ、やめなさい!」
フタバは私の顔を見ながら、少し笑うと上半身を下げて私の耳元に口を近づけると囁きました。
「お兄ちゃんとの事、黙っててもいいよ」
フタバを押しのけようとしていた気持ちの糸がプツリと切れました。
それを確かめると、フタバは私のパジャマのズボンも下着ごと脱がせると、シックスナインの体勢をとって私の秘所に舌を這わせ始めました。
女同士なので、直ぐに性感帯のツボを探し当てられて、私は静かに昇天しました。
私の前に少女のピンクな亀裂が晒され、あまりの快感に舌が自然に伸びてしまい、フタバの硬くなった突起を舐めていました。
百合族の宴がこれほど甘美なものだとは知りませんでした。
私はそれを美少女の姪から教えられ、何度も何度も絶頂を味わったのでした。
女性同士は終わりがない、そんな女性週刊誌の記事を読んだ事がありましたが、本当です。
私は明け方までフタバにイカされ続け、リュウイチとでもなかった潮吹きをついにフタバの愛撫で体験しました。
「アキコ姉ちゃん、アキコ姉ちゃん?」
肩を少し揺らされて、気がつくとフタバは高校生とは思えないような妖艶さで自分の指を舐り、私の中に差し込むとピンポイントで一番感じるところを攻めてきました。
「あがががぁ…」
私はもう何度目か分からない深いアクメを感じると再び意識を失いました。
私とフタバは裸で抱き合ったまま、朝まで眠りました。
「アキコ姉ちゃん、また来るね」
そう言って、お昼前にフタバは帰っていきましたが、リュウイチにはフタバの事は話せません。
リュウイチの事は愛しています。
でも、次にフタバと2人になった時、フタバの誘いを拒めるか、自信がありません。
ツバメの妹は、事もあろうに肉食のタカだったのです。
タカの狙いが私のツバメだと思い込んでいましたら、私がその餌食になってしまっていたのです。
私は今、ツバメの愛を受け入れながら、何ヶ月かに一度の割合で、タカの爪で秘所を抉られているのです。
■続き
「お兄ちゃんとの事は黙っててあげる」
そう言われたものの、フタバが帰った直後は不安でした。
フタバが帰った事をリュウイチに連絡すると、彼は直ぐにやってきました。
「フタバにバレちゃったよね?」
「うーん、どうかな。特にそんな話題にはならなかったけど、フタバからリュウイチに連絡はないの?」
私はリュウイチにもトボけてみせるしかありませんでした。
リュウイチは、私との土曜日の時間をフタバに取られてしまったので、その日は四六時中、私にベタベタしてきました。
エッチはフタバが来る前に済ませていたので、溜まっているわけではなく、スキンシップを求めて後ろから抱きついてきて髪の匂いを嗅いだり、抱きすくめてきたりしました。
可愛い、可愛い、私のツバメ。
私は明け方近くまでフタバの攻めに喘いでいた事も忘れ、リュウイチの腕の中で安らぎを感じました。
2人の夕食を終えた頃、いきなり義姉から電話が掛かってきた時には、心臓が止まるかと思いました。
しかし、”フタバがお世話になって”とお礼を述べられただけで、電話は直ぐに切れました。
胸を撫で下ろしていると、フタバからもメールが来て、一言『大好きです』とあり、思わず火照ってしまった顔を見られないようにリュウイチから背を向けました。
「あっ、フタバからメール来たよ。”アキコ姉ちゃんによろしく”って」
「あら、そう。他には?」
「いや、それだけ」
「ふぅん」
リュウイチも携帯を見つめながら意外そうな顔をしていましたが、やがて目先の危機は去ったと考えたのか、それ以上フタバの事には触れませんでした。
「じゃあ、また一週間、お仕事頑張ってね」
「リュウイチもしっかり勉強するのよ」
私達は玄関でおやすみのチューをすると、いつものようにリュウイチは自分の下宿に帰って行きました。
それから数週間、平穏な毎日が続きました。
リュウイチとの愛の営みは本当に充実していて、いつも心が満たされていました。
「リュウイチ…、リュウイチ…、イク、イク、イクゥ!あーっ!」
いつも優しく、時に激しく、リュウイチは私をいつもアクメの淵に導いてくれるのでした。
しかし、リュウイチとの関係は別にして、安堵の気持ちに安住してくるととフタバに一方的なリードを許してしまった自分が悔しくなってきました。
「アキコ姉ちゃん、今週末は大学の連中とスキーだから、ごめんね」
リュウイチからはこの予定をひと月ほど前から聞かされているので、驚きはありません。
「覚えているわよ。怪我しないように、気をつけてね」
そう言って、スキーには女の子も一緒なのかどうかさえ私は尋ねませんでした。
リュウイチが大学に入ってから週末を1人で過ごすのは、私が仕事で泊まり込みだった時を除いて初めてです。
親ツバメもたまには羽を休めてゆっくりしようかな、などと考えていましたが、その時脳裏に浮かんだのはフタバのスレンダーな身体でした。
『お兄ちゃん、週末は友達とスキーだって』
気がつくと私はフタバにメールを送っていました。
しかし、フタバからは何の返信もありませんでした。
リュウイチがいないので金曜の晩は、珍しく残業をしました。
やはり目標がないと、日中の作業効率が落ちるようです。
家の近所のお弁当屋さんでお惣菜とサラダを買って帰ると、ウチのドアの前で誰かが座り込んでいます。
様子を窺いながら近づいてみるとショートヘアの女性でした。
「フタバ!?」
「あっ、アキコ姉ちゃん?」
「ちょっと、どうしたの?いつからここにいるの?」
「着いたのは、18時くらいかな」
改めて腕時計を見ると、もう21時を回っています。
「来るなら、どうして連絡してこないの?」
「仕事の邪魔したら悪いと思って…」
“しおらしい事を…”そう思ってフタバの手を取ってみると、完全に冷え切っています。
私は慌ててドアのカギを開けるとフタバを家に入れました。
「今暖房入れたから、直ぐに暖かくなるからね」
エアコンのスイッチを入れて振り返ると、フタバは玄関に屈みこんで私と自分の脱いだ靴を揃えていました。
「バカねぇ…風邪引いたらどうするのよ?」
フタバは”えへ”っと笑って見せて、私の顔を見つめました。
この間の事が思い出されて、私は思わず目を逸らすとお風呂のお湯を入れに行きました。
“あの妖艶な美少女が今夜も家に泊まる”
そう思っただけで、私の胸はドキドキしていました。
バスルームから戻ると、フタバはお茶を淹れようとしてくれていていました。
私はフタバと一緒に台所に立って、茶托を出しながら尋ねました。
「ねぇ、どうしたの?びっくりするじゃない」
「だって、”来い”って言ったじゃん」
「誰が?」
「アキコ姉ちゃん」
「私?いつ?」
「メールくれたでしょ」
「え?でも、”お兄ちゃんはスキーだって”…」
「それは、”おいで”って事でしょう?」
私は否定しかけましたが、そのまま言葉を呑み込みました。
確かに、私は無意識にフタバに来て欲しいと望んでいたのかもしれません。
「お腹は?」
「空いてる」
「じゃあ、お茶よりご飯だよね」
私は買ってきたお惣菜とサラダを家の器に移し換えて、何か温かいものを作ろうと冷蔵庫の扉を開きました。
少し具が足りない感じはありましたが、水炊きくらいはできそうです。
私が冷蔵庫から具材を取り出して並べるとフタバは直ぐに察して、包丁を持つと白菜をザク切りにし始めました。
「フタバ、お料理上手なんだね」
「お兄ちゃんは何にも出来ないでしょう?」
どうやらフタバは私がリュウイチに料理も仕込んだ事を知らないようです。
でも、包丁さばきは明らかにフタバの方が上でした。
お米はあまり食べないようにしているというので、リュウイチの一膳分くらいを2人で分ける事にしました。
私がお鍋の用意をする間に、フタバは冷蔵庫を覗き込んで手早くイカと葱の酢味噌和えを作ると一品余分に食卓の彩りを添えてくれました。
「フタバ、これ美味しい!」
フタバは照れたように目を少し伏せると言いました。
「全部、アキコ姉ちゃんのお蔭だよ」
私が不思議そうな顔をしていると、
「私、アキコ姉ちゃんみたいになりたくて、家の手伝いもしたし、勉強もしたんだよ」
と言って、再び私の目を覗き込んできました。
あんなに苦手意識を持っていた娘なのに、私の事をそんな風に見てくれていたとは驚きでした。
どうやら美少年に目が眩んで、私は何も見えていなかったようです。
食事を終えるとフタバはテキパキと洗物に取り掛かってくれたので、私はとっておきのコーヒーを淹れる事にしました。
「良い香り!」
「でしょ?」
フタバはちゃんとコーヒーの値打ちを分かってくれました。
「お義姉さんは、フタバがこっちに来ている事は知っているの?」
私がドライヤーで髪を乾かしながら尋ねると、
「うん、”お芝居のチケット買ってあったの忘れてた”って言って出てきた」
と言うと、ペロッと舌を出して見せました。
今回フタバは自分のパジャマを持ってきていて、気がつくと下着姿を見られずにいる事をがっかりしている自分に気がつきました。
でも、2人でベッドに横になるとフタバは早速私に抱きついてきました。
唇と合わせるとフタバはもう軽く喘いでいます。
可愛らしくて、グッと抱き寄せた時、私は違和感を覚えました。
「フタバ!」
おでこに手を当ててみると、物凄い熱でした。
「どうして言わないの!?」
私が布団を捲ってフタバの顔を覗き込むと、フタバは歯をガチガチ鳴らすほど震えだしました。
私はベッドから飛び起きると救急箱を探しました。
風邪薬と解熱剤くらいはある筈です。
何時間も真冬の空の下に立っていたのですから無理もありません。
解熱剤が座薬であるのをいい事に、私はフタバを四つん這いにさせるとお尻を出させました。
美少女の丸裸のお尻を見て私は少し興奮しましたが、フタバはそれどころではなかったようです。
“今晩中に熱が下がらなければ病院に行こう”と思いながら、私はフタバの看病をしました。
明け方、幸いにもフタバの熱は下がっていました。
ただ背中に手を回してみると、酷く汗をかいていましたので、着替えさせようとバジャマを脱がせました。
そこで、私は改めて目の前に横たわる美少女の裸体を目にしました。
肌理細やかなお肌に、今時の高校生にしては小さ目の少し膨らんだ胸。
お腹に贅肉は一切ついていなくて、モデルさんのような細くて長い脚。
何も考えずにショーツにも手を掛けてそっと脱がせると、フタバが薄く目を開きました。
私は一瞬身体が凍りつきましたが、フタバはほのかに笑みを浮かべるとそろそろと膝を立てました。
私の目の前にフタバの亀裂が晒されました。
吸い込まれるように私はフタバの股間に顔を埋めて、そっと舌で合わせ目を広げるとクンニを施しました。
「ああーっ!」
前回フタバが私にしたように、クリを中心に攻めるとフタバはあっという間に昇り詰めました。
それから汗を拭いてやるとフタバに布団を被せ、添い寝をしているうちに気がつくと朝を迎えていました。
「アキコ姉ちゃぁん」
フタバの甘えた声で目を覚ますと、フタバが舌を伸ばして私を誘っていました。
私はフタバを抱き締めると舌を吸ってやりました。
少女の舌は細くて柔らかく、私は自分のパジャマを脱ぎ捨てるとフタバに覆い被さっていきました。
自分の胸をフタバの胸に擦り付けたり、フタバの柔らかい唇を啄ばむようにして、甘美な世界に身を委ねました。
本当ならば、今回も私はフタバにイヤイヤ身体を開かされるはずでした。
なのに…私は自ら積極的にフタバを快楽の淵に導いていました。
よく考えてみましたら、相手はまだ女子高校生です。
いくら女同士での経験が先にあるとしても、エッチの実力は私の方が上です。
フタバの膨らみ切っていないおっぱいに手を這わせ、まだ小さな乳首を思いっきり吸うと指にローションを塗ってクリを攻めたてました。
「アキコねえちゃーん…」
フタバはあっという間に陥落しました。
それを見て私の中に、美少女をいたぶる喜びが芽生えました。
リュウイチとの関係ができてから引き出しの奥にしまわれたままの大人のおもちゃを取り出しました。
充電してスイッチを入れてみると、三叉クンは久方ぶりの登場にもかかわらず絶好調です。
最初は舌と指でゆっくり燃え上がらせ、絶頂を迎える寸前で三叉クンを登場させると、病み上がりだと言うのに、フタバを何度も何度もイカせてしまいました。
さすが、3分間でのアクメ到達率90%以上という触れ込みの優れモノです。
「もう無理だよ…、あっ、ダメ、ダメ、ダメ…、はぅっ!」
虚ろな目をして頭が朦朧としているフタバの身体をうつ伏せにさせ、お尻だけを高く上げさせると私はコンドームを中指に嵌めて、フタバの後ろの穴にゆっくりと押し込んでいきました。
「あ、アキコ姉ちゃん、それは…」
根元まで入ったところで私は親指を膣内に挿入すると中指と親指をくっつけるように動かしました。
そのままもう片方の手でクリを高速で揉んでやると、フタバは細く長い歓喜の声を上げながら果てました。
続いてお尻はそのままに三叉クンを登場させるとフタバは、
「ああ、もう壊れる、壊れる…、ああああーっ!あうっぅ!」
とくぐもった声を絞り出すと、白目を剥いて失神しました。
“あら、フタバ、もう終わり?”
私は物凄い満足感と充実感を味わい、フタバの身体をベッドに横たわらせると後ろから抱き締めました。
男の人はこんな風に女を征服するのか、と感慨深いものがありました。
元々はフタバが始めた事ですが、交互にタカになったり、餌食になったりしました。
私もフタバの爪で抉られると失神しそうになってしまいます。
リュウイチに対する愛情以上の感情が芽生えた瞬間でした。
フタバがレズに目覚めたのは、中学生の時だったそうです。
自分が叔母である私に心魅かれている事を保健室の先生に打ち明けたところ、その先生の毒牙に掛かったようです。
相談の後、放課後にもっと詳しい話を聞きたいから、と呼び出され、先生の家に連れて行かれて女性に魅かれる事は悪い事ではないと説かれ、導かれるままに服を脱ぎ、全てを先生の前に晒したのだそうです。
その頃はまだ十分にオナニーも知らず、気がついたらイク事を覚えさせられていて、先生との関係はフタバが中学を卒業するまで続いたそうです。
高校に入ると直ぐにレズの先輩に目をつけられ、GWを待たずに関係を迫られたようです。
しかしその先輩も1年で卒業し、先輩との関係が途切れて1年が経った頃、ついに私と結ばれたというのです。
フタバとリュウイチの両刀使いで、私の性生活は充実したモノになりました。
しかし、時が経つにつれ、最初はフタバの気持ちに感動し、愛しく思いましたが、やがてこのままではいけないと思い始め、フタバにも男の人を知ってもらうべきだと考えるようになったのです。
とは言え、フタバ本人にその気がないのですから、男性を知る機会など訪れようがありません。
思案の末、そのころにはいよいよ巣立ちを間近に控えた私のツバメに白羽の矢を立てたのです。
リュウイチには私達2人の事がフタバにはっきりバレたと告げ、不安を煽ると、フタバをこちらの世界に引き込むよう唆しました。
フタバを目隠しプレイに誘い、リュウイチが脚を割って入ってペニスをフタバに押し当てるまで待って、アイマスクをとってやりました。
「んーっ!!!」
リュウイチに貫かれた瞬間、フタバは仰け反ると大きな目を一層大きく開いて、喉の奥で唸り声を上げました。
やがて放心したような表情になり、兄の肉棒を突き刺されたまま”あうっあうっ”と声にならない声を出しながら口をパクパクさせていました。
リュウイチは妹の膣の締まり具合の良さに酔いしれながら、激しく腰を打ち付けると”うぉ!”と雄たけびを上げると妹の中で精子を放ちました。
途端にフタバの目から涙が溢れ、耳の方へと伝っていきました。
“アキコ姉ちゃん…、どうして…?”
そう訴えているような目をしていました。
しかし私はリュウイチの前立腺に刺激を与え、再び奮い立たせると、そのままフタバを突かせました。
フタバは暫く足が遠のいていましたが、再び私の元に帰ってくるようになり、私と自分の兄との狂宴に加わる事となりました。
ツバメの巣立ちは更に延期され、私は今も美しい甥と姪の2人に囲まれて、3Pを楽しんでいます。

【近親相姦】衛ちゃんツー。よん【体験談】

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「衛君っ。」
「おっと。」
ぎゅぎゅ。。
「ありがと。スゴく美味しかった…。」
「いいよ。彼女だろ。」
「うん。。ふふー」
お酒で、ふわふわほろ酔いで、
ソファーに座ってた衛君の横に座って、
くっついてます。
私から抱きつくとか、
ほろ酔いだから…できちゃいました。。
まだまだ付き合いたて…って感じがするし、
だから…?緊張するけど、
くっついてると、暖かくて、ホッとします。
「衛君…?」

「ん?なに…?」
ちゅ。。
「んふ。。好き…。」
「俺も。好きだよ…。」
ぎゅぎゅ。。
私って、幸せものっぽい。。
外は、ずっと小雨が降っています。
二人、くっついてたら、
シトシト…って。
かすかな雨音が聞こえていました。
「太もも。。、男っぽいね。」
「そう?」
つい。触れてしまっていた太もも。
ふわふわの、お酒のせいなのかな…?
太もも、見ちゃう。
ナデナデ。。しちゃう。
やっぱり。肉付き、いいんだな。。うふ。。とか、
考えちゃうし。。
ナデナデ。。しちゃう。
つんつんって、ほっぺされて。
ハッてなって。ん?って、彼を見たら、
ちゅうされて。。
ながい、ちゅう…。
舐めたり、吸ったり。
ながい、ちゅうだよ。
「…はぁ。衛君。。」
「太もも、触られたりすると…」
衛君、私の手を導いて…
「近いから…」
「あ…。」
固くなってる。。
「かわいー彼女のせい。」
私のせい…って、嬉しい。。えへ。。
ドキドキしちゃうよ。。
「いい…?」
ソレって。。
にゃんにゃん…?
いつかはって、思ってたけど。。
「え…っ。まだ、やっぱり。。」
想像しただけで…。
だって。私の体、見たりするんだよね…?
衛ちゃんの裸、みたいけどっ。
私の、見られるとか…っ。
きゃあー。
「いいよ。待つよ。」
衛君。。
「うん…。」
「こう。ぎゅってしたりなんかも、好きだしな。」
ぎゅぎゅってされて。
きゅう〜んっ。(はーと)
「ねーねー。」
「ん?なに?」
ぎゅぎゅってしたまま、
顔を向けた衛君に。
「んちゅ。。。。。。」
私からちゅう。
ちょっと、長かった?
「衛君と。したい。。。
シテ。。。?」
緊張するけど。
いい体とかじゃないけど。。
衛君、いつも優しいし。
衛君と、もっと。。
「いいの…?」
「うん…。」
ぎゅぎゅってしたまま、衛君からちゅうされて。。
シトシト…って。
かすかな雨音が、聞こえていました。。

【近親相姦】お兄ちゃんに露出【体験談】

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今日の報告です。
お風呂に入る時、わざと着替えの下着を持たずに全裸になりました。
裸で下着を取りに行くか、お兄ちゃんを呼んで取りに行くか‥
迷った末、お風呂あがりにお兄ちゃんを呼んで取りに行ってもらいました。
下着を受け取る時に扉を開けると、一瞬ですが、下半身を見ながらフリーズ…
見てるよ~
ドキドキする‥
ミニワンピの下はお兄ちゃんが選んでくれた、淡いピンクの可愛い下着です。
お兄ちゃんがお風呂に入ってる間に、お兄ちゃんの部屋でテレビを見てました。
お兄ちゃんはお風呂あがりにジュースを飲みながらテレビのチャンネルを変えたので、リモコンの奪い合いが始まりました。
ここまではいつも通りですが、今日は少し違います。
お兄ちゃんの背中に胸を押し付けて…
やっとの思いで手に入れたリモコンを下着の中へ入れました。
『ずりぃ~ぞ!』
後から愛美を抱きしめるように捕まえると、ワンピの裾から手をいれて‥

この時、確かに触ったんです!(ノ∀<*)
左手が右の胸に‥
右手で下着の上から敏感な場所に‥
ビクっとしましたが、あっさりとリモコンは奪われてしまいました。
ドキドキが止まりません
聞こえてないかな?
静まりかえる部屋で、なぜか『何でも鑑定団』が…
思い出したように『ロンドンハーツ』にチャンネルを変えると無言…
気まずいよ~
でもそのままテレビを見ていたら眠くなり、昨日の寝不足のせいか、お兄ちゃんのベッドの上で眠っちゃいました。
目が覚めると背中合わせで寝てました。
寝返りをうって、お兄ちゃんの背中に胸をくっつけました。
しばらくお兄ちゃんの匂いを楽しみましたが、眠っているようだったから自分の部屋に戻りました。

【近親相姦】知り合いの飼っているエッチな愛犬②【体験談】

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翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。
私 「クロおはよう」
そう言って頭を撫でてあげます。
顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。
夫 「おはよう」
子供も目を擦りながら起きて来ました。
朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。
昨晩散々相手したのに・・・クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。
夫 「さて!クロと散歩でも行って来るかな!」
そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。
夫 「何だクロ!散歩行こう!」
しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。
夫 「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」
夫は子供を誘い近くの公園に遊びに出掛けて行きました。
私 「クロ駄目でしょ」

私がクロの前にしゃがみ込んで叱ると、クロが私のスカートの中に顔を入れペロペロ始めたんです。
私 「駄目よ!クロ。昨日してあげたでしょ」
クロのチンチンは見る見る大きくなり、私に飛びかかる勢いで迫って来ます。
クロの赤く硬くなったチンチンを見ていると、昨日の快楽が蘇り、もう一度味わいたくなりました。
私 「クロ!早く済ませてね」
そう言いながらクロを裏部屋に招き、スカートとショーツを脱ぎ捨て四つん這いになってあげました。
クロは勢いよく背中に手を乗せるとグイグイ、チンチンを押し付けて来ました。
もうすっかり準備の出来た私のマンコは直ぐにクロのチンチンを受け入れ、昨日と同じく瘤まですっかり
咥えていました。あっと言う間に絶頂を向かえ、私はクロに何度も逝かされ続けました。
ハァハァ息を荒げ、クロのチンチンをバックから受け入れ、快楽に落ちて行く私でした。
20分クロのチンチンを受け入れ、ようやく抜かれたマンコからは大量の精液が出て来て、私は直ぐに
シャワーで洗い流していました。
ショーツとスカートを履き、夫の後を追う様にクロを連れ公園に向かうと、砂場に子供と夫が遊んでいます。
夫 「なんだクロ!結局ママが良かっただけかよ」
子供「僕のママだぞ!」
私 「そうね!ママはあなたのママよ」
そう言うと安心したのか!ニコニコと手を引き”一緒に遊ぼう”と誘って来ます。
私も一緒に砂場で遊んであげました。
私が腰を下ろし、ちょっと四つん這いになった時、クロが突然来て、スカートの中に顔を入れペロペロ舐め出し
私は、焦って立ち上がりました。
夫 「何だクロ!エッチだな。繁殖期なのか?」
子供「ママに何するんだ!」
子供は本気で怒っています。
私 「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ」
クロも子供の迫力に恐れをなし、頭を下げ座り込みました。
その夜、久々に私は夫に抱かれました。
クロが来てから、私にベッタリな事と昼間のクロのペロペロに夫も興奮した様で、私の体を求めて来たんです。
夫は、アソコを舐めたりしてくれません。普通に胸を揉み・舐め正常位でチンポを入れ、数分で終わります。
久々のSEXに燃える筈が、全く満足出来ませんでした。むしろ、欲求不満でムラムラしていました。
夫は、終わると直ぐに熟睡した様で、”ぐ~ぐ~”イビキをかき始めていました。
私はアソコが疼き眠る事が出来ませんでした。
夫を後目に、私はリビングに降りて行きました。
暗闇に薄ら小さい電気が付く中、クロがこっちを見ています。
”クロ”と呼びかけると、クロは喜びを表すかのように、駆け寄って来て、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。
私は、夫の傍から離れた瞬間から、クロのチンチンを想像し、ここに来るまでに、もうあそこは湿っていました。
部屋の中だと精液で汚れ、匂いが気になるので、私はクロと一緒に外に出る事にしました。
中には何も付けず、裸にワンピースだけを着て暗い夜道を近くの公園に向かいました。
暗い夜道に下着も付けず、犬に犯されようとしているなんて、変態だわ・・・。
そんな事を考えていると、汁が溢れ太股を伝って流れて来るのが分かりました。
クロは、その匂いを嗅ぎつけてスカートの中に顔を入れて来て、ペロペロ舐めてくれます。
もう、その時点で私の体は熱く疼き、我慢出来ませんでした。
誰も居ない公園を奥に進み、四つん這いになりクロのチンチンを受け入れました。
夫では味わえない凄い感覚が体中を駆け巡り、私の脳裏に焼き付き付いてきます。
”あ~クロ・気持ちいい~”クロも私を感じさせようと激しく腰を振って来ました。
もう直ぐ絶頂を迎える~と思った時、人気がしました。
焦りクロを離そうとしましたが、瘤がハマり抜けません。
クロを引きづりながらベンチの裏側の木陰に隠れる事が出来ました。
草むらから声のする方を見ると、老人らしき人がフラフラと歩いてこっちに向かって来ました。
私は、焦りながら声を殺しクロの激しい腰使いを我慢していました。
老人はベンチに座ると、独り言を言い始め、ちょっと呆けた感じでした。
クロの激しい息遣いも、私の喘ぎ声も聞こえないのか?全く気にする気配が無かったので、
私は思いっきりクロに行かされ喘ぎ声を上げました。
老人が目の前にいながら、クロに犯されていると思うと尚激しく感じる事が出来ました。
クロと繋がった20分間ずっと傍で老人が独り言を言い続け、私はようやくクロのチンチンから解放されました。
息を荒らしながら、私はクロの精液をマンコから吐き出し、ティッシュで拭き取ると老人に話しかけました。
老人は朦朧としている様で、反応が悪くニコニコしているばかりでした。
ちょっとサービスしたくなり、スカートを捲り生マンを見せてあげましたが、全くの無反応。
クロを連れ、私は自宅に戻ると体を洗いスッキリ眠る事が出来ました。
数日して、友人がクロを引き取りに来ました。
私は、恋人を取られる気分で、涙が出そうでした。
クロのお蔭で、夫は刺激され夜の営みが再開されましたが、相変わらず私には物足りません。
実は、昼間たまにクロを預かって家で楽しんでいるんです。
夫も友人もクロと私が性行為をしているなんて知りません。
いつか、クロと別れがやって来ると思うと、心底ゾッとします。


【近親相姦】ノーブラで整体を受けていたら・・・【体験談】

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名無しさんからの投稿
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いつも利用していた整体の先生との話です。
その日に限ってブラを取らされ、手術着のようなものでマッサージを受けていました。
いつもは背中のマッサージ中心なのですが、なぜか仰向けにされて、胸の上の方をマッサージ。
「相当こってますね、痛いでしょう、胸」
と先生。
「はい」
と返事をすると、だんだん胸全体を揉んできました。
ノーブラなのでだんだん気持ちよくなってきて、感じ始めてしまいました。
乳首も硬くなってきたのが先生も分かったのか、始めは手の平でマッサージしていたのにいつの間にか指先で・・・。
「診察着の上からではずれるので、直接マッサージしますね」
自分でもだんだん興奮してきて濡れてきたのが分かりましたが、悟られないように平然としていると、だんだんマッサージの手が下へ下りてくるんです。
そしてあそこまで手が下りてきて、
「ここはリラックスのツボが集まったところですから」

と言ってクリを触り始めたんです!
胸をマッサージされながらあそこも触られて、しかも診察室で・・・。
私が感じているのが分かったのでしょう、先生も
「暑いですね」
と言って上着を脱いでしまいました。
しばらく全身をマッサージされながら、いつのまにか私はショーツ1枚にされてしまいました。
思えば、始めから先生はHに持ち込もうと思っていたんでしょうね。
その日、先生は「本日休業」の看板をだし、3回もして、何度もイカされ、帰りました。
その日の診察料金はタダでしたが、私はその整体院にはもう行っていません。
でも、さすがに指さばきというか手さばきは最高でした。

【近親相姦】親子?【体験談】

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23歳OLです、先週の金曜日に彼とラブホテルに行ったときのこです。
私達がいっぱい楽しんでフロントに降りてきました、フロントの前に40代くらいの女性と若い男がいました。二人はどの部屋にするか案内板をみてるところででした。
私たちは二人が部屋に向かうまで少し観葉植物の影で待ちました。
女性のほうが「どこがいい?」って聞いてるようでした、その時です「お母さんはどの部屋がいい?」
確かにそう聞こえたんです!
私たちは一瞬びっくりして顔を見合わせてしまいました。
なんと親子???びっくりです。
二人は手を取り合って私たちの前を通り過ぎてエレベーターに乗って行きました。
帰りの車の中で彼は「あれは確かに親子かもね」って、私もそうかも知れないなって思いました。
世の中広いから親子同士も不思議じゃないのかもと思ってしまいました。
こんな組み合わせでラブホに来る男女も居るんですね。

【近親相姦】妻の気使い【体験談】

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俺は34歳で結婚しました。それまでは健康な男でしたが給料も安く、又田舎なので女遊びをするところもなく、仕方なく、日々オナニーでがまんするしかありませんでした。やっとお見合いで今の妻と結婚しました。妻は看護師で毎晩俺と一緒に布団にはいるこは仕事上出来ません。そんな時、俺は妻の下着(パンティー)をそっと借りて、していました。ところがある日妻が夜勤でいなくて、一人布団に入るとそこに妻の洗濯したパンティーが2枚置いてありました。白いものとピンクのもので決して新しいものではなく、クロッチの部分は黄色くなっているものでした。妻は俺が今までパンティーを使ってオナニーをしていたことを知っていたことが判りました。でもそのことを妻は一度も俺に言ったことはありませんでした。妻のいない時はそれでいつもオナニーをしていました。ある夜妻とセックスの時パンティーを脱がすと、妻はそれを手に取り俺の口にパンティーのクロッチの部分を人指し指で口に入れて来ました。朝目が覚めたら妻はすでに起きだしていませんでしたが、そのパンティーは俺が寝ている枕のそばに置いてあった。俺の考えをすべて見抜き、嫌がる言葉も言わず、そっとそのようにしてくれる妻はたまらなく
思った。俺が泊まりの出張の前夜はかならず妻の方から求めてきたり。その翌日の朝は寝ている俺を起こした時、俺を仰向けに寝かせて朝立ちしている俺のペニスを咥えてくれたり、手でしごいてくれて射精させてくれる。その日の晩俺は一人ホテルで風呂に入ろうと下着入れを出すとそこに妻が書いたメモが入っていた。・・・「エッチ出来ないけど我慢してね。もしするんだったらこれを使って・・」と小さく折りたたんだエッチする時妻が身につけるナイロンの透け透けのパンティーが入っていた。よく見るとクロッチの部分が白いしみがついた状態のものだった。俺はそれを見て妻に電話をした。妻は「お疲れ様。もうホテルに入って寝るじかんじゃあないの?」というから「これからお風呂にはいるところなんだ」と言うと「昨日エッチして、今朝も
抜いたけどそれでもしたくなったら、ブリーフケースに入っているから使って・・・」と。俺はたまらなくなって「お前の中に出したいよ」と言うと「無理云わないで。貴方が一人でするのなら、私も貴方のことを思いながら手でするから・・貴方もそうして・・」と。もう我慢できなくなり「テレホンエッチしようよ」と言うと「えっ・・どうするの?」って聞いてくるから
「チ○ポ入れて・・・ほしい・・。」って連呼してくれよ。それを聞きながら擦るから・・」と言うと妻は「わかったわ・・
と言うとそのとおり、決して2人布団に入った時には言ったことのないなまめかしい言葉でその言葉を繰り返してくれた。
俺はしばらくして射精してしまった。妻は「いったの?たくさん出たの?ごめんね。一緒にいれば入れてもらえるのに・・。でも帰って来たら思いきりしてね」と。出来すぎた妻である。

【近親相姦】レイプ【体験談】

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23の元保育士です。前働いていた保育園でレイプされました。
 1年前のあの日は私が最後まで園にいたんです。
 そして夜の9時を過ぎていたのを覚えています。私は自分の机で明日の準備をしている時急に職員室の電気が切れました。廊下の電気も切れていたので周りの灯りは外灯だけになり私がビックリしている所へ人が職員室に入ってきたのが解りました。
 そしてその人達は部屋に入るとすぐ私を捕まえようとしていました。
 その後どうなったのか解りませんが私は必死に逃げようと暴れていましたが体の大きい男に押さえられれば逃げる事もできませんでした。
 その後一瞬だけ沈黙があり私の周りには男が二人いて私の聞き覚えのないの言葉で話している(在日の外人?)のが解りました。そして、その後一人の男が私のズボンを下ろそうとする時私はこれがレイプだと認識したんです。
 ズボンやショーツを脱がされながらも私は足で抵抗しましたがすぐに足も押さえられると何も着ていない下半身に男は顔を埋め唾液でベトベトにしていきました。
 もう一人の男はそんな私に何か話し掛けて来ていましたが私には解りませんでした。
 そして私が身に着けていたエプロンを外し上着のジャージのファスナーを下ろすとTシャツの中へ手を入れてきました。
 しばらくTシャツの中で私の胸はもまれていましたが、男はナイフを取り出すとTシャツとブラをナイフで切り裂いていきました。切り裂かれる時私はすごい恐怖感を感じ気が狂いそうになりました。“何をされてもいい命だけは…”とも思ったのも本当です。
 Tシャツが剥ぎ取られると上着のジャージが手首に巻きついていて露になった胸を男達はもんだり舌で舐られていました。私は閉ざされた口でただ泣くしかありませんでした。そして一人の男が裸になると私の体の上にのり私の体の中へ入ってきました。
 私の男性経験なんて片手で数えれる位しかありませんでした。
 決して快楽ではないのですが、いままでと違う感覚が大きく開かされた足と男の動きで犯されている事を教えてくれているみたいでした。
 私は始め目を閉じながらも男達の動きが解りました。両腕をもう一方の男に押さえつけられ思うように動けません。
 はじめ体の中でゆっくりと動いていたものは徐々にその動きが激しくなってきました。私の中に出そうとしているのが分かりました。

「あぁっ、だめっ・・・お願いっ・・・中はやめてっ! あぁんっ・・・出さないでぇ!!」
 次の瞬間っ! 私の膣の中で男のオチンチンがビクンッビクンッと脈打つのがハッキリ分かり・・・。ピュピュッと熱いものが・・・。
「いやぁっ!・・・あっ、あっ・・・出てるっ・・出てる・・・ひどい・・・ひどいよ・・・いや・・・」
 男は気持ちよさそうな表情を浮かべていました。
かいい 急に動きが止まったかと思うと私の中に熱い排出液が入ってくるのを感じました。
 男は搾り出すようにブルブルッと私の子宮の入り口までオチンチンを押し込んできました。子宮の中に直接精子を流し込まれた感じ・・・。
「(妊娠しちゃう・・・)」
 男が私から離れると私は仰向けで横を向き涙が耳の方へ流れ、放心状態になっていました。
 気がつかないうちにジャージも脱がされていました。
 そして私の口の中にはもう一人の男のものが入れられていて吐く様な感覚に襲われると同時にまた我に返ったような気がします。
 もう一人の男は職員室の床に寝てると私を男の上で跨がせようとしました。私が男達の言い成りになり、起き上がり跨ぐごうとした時、私の体からさっきの男が残していった物が太股を伝っていきました。
 再び男が私の体の中に入ると跡が付く位、腰を強く握られ力任せに私の腰を動かされました。
 この後、何をされたのか良く覚えていませんが結局、激しく突き動かした後に男は私の上に乗ったまましばらく休むように動かなくなり少し経ってから私の体から離れていきました。
 男達からの行為はこれで終わりませんでした。
 私は泣きながら寝てしまっていました。起されると再び男達のものを銜えさせられそしてまた男の上に跨りました。
 でも今までとは違っていました。もう一人の男は私の大きなお尻から私の中へと入れてこようとしたんです。
 私は嫌がりましたが強引に入ってきました。そしてしばらくこの体勢のままレイプされ最後は二人とも体の中に体液を残していきました。
 男達が去り私は裸で暗い園内の保健室で体を拭き落ちていたジャージを来て帰りました。

【近親相姦】ママゴトの思い出【体験談】

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もう20年くらい前になりますが、実際に私が小学生の時にあった出来事です。
とても暑い夏休みの出来事でした。
私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。
いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。
男の子はそうゆう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが「たまには変わった遊びをするのも面白いかな?」と思いみんなでママゴトをすることになりました。
人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と5年生の男の子1人と私です。
女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり同級生の男の子たちはお父さんとお兄さん、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。
近所に同年代の女の子がいなかったので私は“ママゴト遊び”というものをしたことがありませんでした。
初めてする“ママゴト遊び”はとても楽しくて「女の子の遊びって面白いなぁ」と思いました。
“食事”をする場面になるとみんなでお菓子を食べ始めましたが5年生の男の子だけお菓子を食べません。
「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと
「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。
私はビックリしましたが「マネだけならいいかな」と思いひざまくらの上に男の子の頭を乗せました。
6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。
「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。

すると男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。
私はビックリして「それの嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。
そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始めだんだん“私が悪者”みたいな雰囲気になってきました。
私は怖くなって「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。
3人が「だったら怒らない」と言うので私は仕方なく服を脱ぐことにしました。
私がTシャツを脱ぐのを3人はじーっと見ていました。
Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。
同級生の1人が「かわいいブラジャーしてるな、もっとよくみせろよ」と言いました。
その時は白地に水色のフリルがついたブラをしていたのを覚えています。
手を下ろしてブラが見えるようにすると3人は「スゲー、スゲー」と言いました。
「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私のひざの上に頭を乗せました。
さずがにブラをとるのは恥ずかしかったので上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。
「いただきまーす」と言って男の子が私の乳首を舐め始めました。
普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首をザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。
横から見ていた同級生は「どんな味がする?」「ウマイか?」などと聞いていました。
男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。
私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴があいてるだけの陥没乳首だったので男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。
「マジかよ、見せてみろ」と言いながら同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。
反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。
最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが段々「毛が生えてる」「ワッカ(乳輪)がでかいなぁ」「ブラジャーの痕が赤くなってる」など色々な事を言い始めました。
私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠してジッと動かないでいました。
1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出でくる」と言いまだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。
最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。
それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って反対側の胸を弄り始めました。
まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪のまわりに生えた毛を指で摘んでひっぱります。
それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようとグリグリと割れ目に押し付けたりしました。
私はずっと顔を手で隠していましたが「自分の胸が今どうされている」ということが不思議とハッキリわかりました。
“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと恥ずかしさ・怖さと以外にも妙な気持ちよさを感じました。
「まるでマンガのHシーンみたいだな」と思うと自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。
思い切って手の隙間から見ると捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。
横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。
男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。
その頃になると私も少し気持ちに余裕ができて手の隙間から2人の様子を観察しました。
2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に腹ばいになって寝転びながら胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。
よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。
「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」ともう1人が言いました。
自分で見たのではないのでハッキリとはわかりませんが多分私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。
実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。
5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて奥まで指を入れようとしました。
爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。
片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って奥の部屋から綿棒を持ってきました。
その子は「これなら痛くないだろう」と言ってまた私の脇に座りました。
5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「おまえはいっぱい触ったんだからOOOと交代しろよ!」と一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。
「俺は見てるだけでいいよ」とその子は断りました。
一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので私は正直「ホッ」としました。
もしかしたらその男の子のことが少し好きだったのかもしれません。
「じゃあお前は見てるだけな」と言って5年生の男の子がまた私の脇に座りました。
そしてまた2人は腹ばいになって私の胸に触ろうとしました。
もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。
2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。
同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。
人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。
とても痛いと想像していたのに思ったより痛くなかったのが不思議でした。
手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。
保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。
湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに「チュク、チュク」といやらしい音がします。
私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。
すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。
乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。
あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。
3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い動かなくなってしまいました。
少しすると「ヤバイ、おれ便所にいってくる」と言い足早に部屋を出て行ってしまいました。
すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。
上級生がいなくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。
ホックがうまく外れずに無理やり引っ張ったので肩紐が切れてしまいました。
取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。
手に持ったブラジャーをじっと見られとても恥ずかしかったのを覚えています。
5年生の男の子は私に馬乗りになり両手で両方の乳首を摘みます。
そして両方の乳輪の割れ目に人差し指をうずめるようにして動かしました。
胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され我慢できないくらい胸が痛くなりました。
私が「やめて!」と言いながら暴れると男の子も抵抗しましたが突然「やめろー」と大声をあげて動かなくなりました。
すると突然おなかの辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。
男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していてヌルヌルした液がそこから垂れていました。
知識でしか知らなかった男の人の“射精”を始めてみた瞬間でした。
一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は自分の出した精子を見て「キッタネー!オレもう帰る」と言い急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。
そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。
見ていた同級生の男の子に事情を聞くと「ヤバイ、あいつがこのこと誰かにいわないように注意してくる」と言って急いで出て行ってしまいました。
部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。
恥ずかしくて怖くていやらしいことがやっと終わったのだと思った私は生まれて初めて気を失ってしまいました。
少しして私は目を覚ましました。
実際に気を失っていた時間はほんの少しだったようです。
夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんともいえない匂いがこもっていました。
おなかの上には気持ち悪い精液がついていたはずなのにキレイにふき取られていました。
ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して回りを探しましたが見つかりません。
部屋の中に一緒にいたOOO君(一番仲の良い同級生の男の子)もいません。
不思議に思いましたが静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。
胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くとOOO君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。
当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が「センズリは男のオナニー」と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので一目でOOO君がオナニーをしているのだとわかりました。
「OOO君が私の下着で興奮している!」と思うとさっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのがウソのようにドキドキしてきました。
「他人のオナニーを見るなんていけない」と思う反面「私の恥ずかしいいところを見られたんだからOOO君のオナニーを見てもおあいこ」という不思議な気持ちになりドアの隙間からそっとOOO君のオナニーを観察しました。
するとOOO君はブラのカップの内側を舐め「あぁ、ここにいつもOOちゃんの乳首があたってるんだね…、おいしい」と呟いたり、「OOちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」と言いながらブラでオチンチンを挟んで擦っていました。
見ていると「私のブラジャーがOOO君に汚されている」と思い少し悲しくなりました。
少し考え「ホンモノの胸には触らなかったかわりに下着でガマンしてくれてるんだ」と思いOOO君のオナニーが終わるまで声をかけないことにしました。
少しするとOOO君の手の動きが早くなり「ウッ」と言うと荒い息をしたまま動かなくなりました。
私は急いで元の寝ていた位置に戻り寝たふりをしました。
少しするとそっとドアの開く気配がしてOOO君が部屋の中に入ってきました。
その間、私は「ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな」とか「おなかの上にかかってた精液をふき取ってくれたのはやっぱりOOO君かな」など色々なことを考えていました。
OOO君がすぐ横まで来たのがわかりましたが目を覚ますタイミングがつかめずに向こうから起こしてくれるのを待ちました。
するとOOO君が「乱暴にされてかわいそうなOO(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しくかわいがってあげるね」と言いながらそっと胸に触ってきました。
ビックリしましたがここで起き上がってOOO君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い少しの間寝たフリを続けることにしました。
「OOのオッパイはホントにかわいい」「乳首のまわりに産毛が生えている」「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」「割れ目から乳頭を出してあげる」など小学生とは思えないいやらしいセリフを言いながら指で胸を撫で回しました。
“乳首の産毛”や“大きな乳輪”など聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに私の全身が緊張していくのがわかりました。
そして、胸元にOOO君の生温かい息を感じた次の瞬間、OOO君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。
片方の乳首を口に含みながら反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。
さっきまでは意識しなかった「チュウチュウ」と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえてとても興奮したのを覚えています。
OOO君の口の中で左右に動く舌の感触や爪先でカリカリと乳輪を擦っているのもわかりました。
少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。
「オシッコが漏れる」と思いましたが今思い返すとそのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。
ガマンしているとOOO君の口と指が胸から離れるのがわかりました。
「これでやっと終わったんだ…、トイレにも行ける」と思いホッとしました。
すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。
何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが怖くて寝たふりを続けました。
するとOOO君が「OOの乳首とオレのチンコがキスしているよ」と言いながらオチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。
擦りつけている間はずっと「OOの乳首、OOの乳首…」と呟いていました。
胸のあたりから「ニチャニチャ」と濡れたような音がするようになりました。
少しすると「ウッ」とOOO君の声がして私の胸の上に射精したのがわかりました。
「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」と言いながら両方の乳首に生ぬるいベタベタした精子を塗りつけているのがわかりました。
すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。
すると「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」と言って今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。
指なんか入るような大きさではないのですが割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。
あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は「やめてよ!先生に言いつけてやる!」と起き上がって叫びました。
するとOOO君は驚いて「ゴメンナサイ」と何度も言いながら大急ぎで部屋から出て行きました。
他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。
帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。
用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。
何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって乳輪のポツポツがとても目立ちました。
乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。
割れ目についていた白いカスのようなOOO君の精子が自分の母乳に見えて「ママゴトのお母さん役」をしていたことを思い出しました。
ブラをつけようと思いましたがツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。
その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなりトイレの個室の中で泣きました。
次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました、向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。
数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。
親にも見せられず洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーはツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミがついていて臭い匂いがしました。
それを見ているとあの日のことが思い出されてとても怖い反面なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。
かわいらしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミのついたブラをつけながら私は初めて“オナニー”というものをしました…。

【近親相姦】ボトルサービス【体験談】

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先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
 2人で行った事のないラブホを開拓。
 外装はかわいいのに、中は狭くて…。
 でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
 まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
 ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
 レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
 私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
 彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
 この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
 脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
 そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
 手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
 キューンと痺れが私を襲います。

 イク少し前で止められちゃいました。
 そして2人、全裸になってバスルームへ!! ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
 彼は背中にローションを垂らします。
 えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。
 彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
 既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。
 仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
 私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
 ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり…。
 フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
 彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、「10回!」
 私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
 そして正常位で挿入。でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、彼は「いぃ〜ち、にぃ〜〜〜い、さぁ〜〜〜〜〜ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
 やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ〜ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
 インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
 私も足を交差させ、太股を締めました。
 ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
 彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
 私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
 中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
 私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
 バスルームから出て、コーヒータイム。
 私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、「あんなちゃ〜ん!」と言って手招き。
 私もベットに入ると、早速濡れ度チェック! 外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
 彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
 騎乗位で挿入。
 私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
 彼は更に下から突き上げます。
 私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
 彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
 そして突きまくり。
 私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
 俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。
 私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
 突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
 私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。
 その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
 彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、またここに来ようね!! だって。

【近親相姦】1人で飲んでいたら一緒に飲もうと声を掛けられた【体験談】

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みゆきさん(20代)からの投稿
—-
私が28歳、3度目の結婚でした。
2度ほど離婚を経験し、3度目は何故か勢いで中学の同級生と結婚してしまいました。
結婚後、旦那と義父母と合わず、夜は1人でスナックに飲みに行くようになりました。
そんなある夜のスナックでの出来事です。
私は、ピンクのブラウスに黒のタイトミニスカート、そして下着はピンクの花柄ブラジャーに、パンティーはTバックをつけて行きました。
お店には、マスターと常連のAさんとBさんがカウンターでCさんとDさんがボックス席飲んでいました。
私は1人でしたから、カウンター席でワインを飲みました。
しばらくすると、テーブル席のAさんに
「一緒に飲もう」
と声をかけられ、ワイングラスを持ってボックス席に移動しました。
Bさんが下ネタ話を始め、そこからAさんも私も下ネタ話で盛り上がりました。
Aさんが私に、
「みゆきちゃんのおまんこはどんな色?オナニーはどうやるの?」

と露骨に聞いてきました。
私はかなり酔いも廻って来ていたので、つい
「知りたいの?見たいの?」
と言い返してしまいました。
2人は、声を揃えて大きな声で
「うん!」
と即答しました。
私はカウンター席の椅子にスカートを捲くり、腰を突き出すように座りました。
AさんとBさんはもちろん、CさんとDさんも私のお股の前に来て中腰で見ています。
私は、左手でパンティーをずらし、右手の人差指と中指でおまんこを広げてよく見えるようにしました。
「ウオー」
「ピンクだー」
「綺麗だー」
など色々の言葉を言っていました。
皆に褒められてジーッと見られていたら、おまんこが疼いてきました。
その時誰かが
「オナニーはどうやるの?」
と聞いてきました。
私は、右手中指でクリトリスを撫で始めました。
クリトリスはだんだん大きくなり、大豆ぐらいの大きさになると、おまんこからはエッチな汁が溢れ出しました。
右手中指がスルスルと愛液溢れるおまんこの中に入って行きました。
中指を出したり入れたりとピストン運動をしました。
そんな姿を皆は大興奮して見ています。
Aさんはズボンのチャックを下げ、細長いおちんちんをシコシコと始めました。
Bさんは下半身裸になり、短いけど太いおちんちんをいじってます。
CさんとDさんは全裸になり、標準サイズの硬いおちんちんをシコシコとしています。
いつの間にかマスターは店を閉店にしており、ドアロックして全裸で参加しています。
私は5人の男性に見られながらのオナニーは大興奮で、段々エスカレートし始めました。
いつの間にかブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぎ、ブラジャーもTバックパンティーも脱いでしまい全裸になりました。
テーブルの上に横たわり、足をM字にした姿になり、4人は私のおまんこにおつまみの野菜スティックのキュウリ・ニンジン・ダイコンを刺したり抜いたり、長いままのサラミやチーズスティックを刺したり抜いたり、マドラーを10本くらい刺しておまんこをかき混ぜたり、焼酎のびんを刺したり抜いたり、5人同時に1本ずつの指を5本も入れたり、私のおまんこはおもちゃ状態。
でも、今までに無い快楽でした。
それから、Aさんは私の右おっぱいを丹念に舐めたり吸ったり軽く噛んだり愛撫しています。
Bさんも私の左おっぱいを丹念に舐めたり、吸ったり、軽く噛んだり愛撫しています。
CさんとDさんは左右から私の唇に固いおちんちんを押し付けています。
私は固い2人のおちんちんを同時に舐めたり吸ったり、順番に唇の中でペロペロしたりしました。
マスターは私のおまんこを丁寧に一生懸命舐めてます。
クリトリスは最大級に勃起し、今までに無い大量の愛液とマスターの唾液がお尻の穴まで伝わって来てます。
舐めてる音があっちこっちから聞こえとってもエッチな音です。
しばらくすると、マスターは硬く、長く、太いおちんちんを私のビチャビチャおまんこに挿入し始めました。
今までに無い最大級のおちんちんです。
私は狂ったかのように大きな声を出し、腰を動かしおまんこはヒクヒクさせながら乱れ、何度も何度も絶頂に達していました。
4人は、私のエッチな姿を見て爆発です。
AさんとBさんは私のおっぱいに大量の精液を発射し、Cさんは私の鼻の上に大量の精液を発射、Dさんは私の唇の中に大量の精液を発射しました。
私はゴボゴボとむせ、飲む事が出来ず唇の脇からドロドロと流れでました。
マスターはおへその穴にいっぱい精液を発射しました。
終わりかと思ったら、私を含め6人はハアハア言いながらローテージョンして同じようなエッチをし始めました。
Aさんはバックで果て、Bさんは騎乗位で果て、Cさんは正上位で果て、Dさんはバックで果て、私はおまんこが壊れるぐらい5人のおちんちんに絶頂されました。
頭からつま先まで皆の精液だらけになりました。
今でも思い出すだけで、唇の中がネバネバし何処からか精液の変な匂いを感じ、おまんこがヒクヒクし愛液が溢れてきます。


【近親相姦】淫乱人妻の他人棒ブログ 2【体験談】

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昼間の浮気えっちよかったなぁ
お外で後ろからされたときもよかったけど
ホテルに入ってからもすごかったし@@
おもいだすと、つい・・・いじっちゃう

シャワーが終わって
帰る準備し終わったあとで
もう一回彼のおちんちん激しく出し入れされたのが
すごく余韻残ってて、記事書いてる時も
思い出すとあそこがジンジンしてたの
なんか、余韻消したくなくて家についても
改めてシャワーは浴びなかったんだけど
下着だけは着ておいてよかったw

かえってきた主人とご飯食べて

一緒にテレビ見てたら。

発情をかぎ取られたのか^^;襲われちゃった
リビングで後ろから抱きついてきて
下着の中に手を入れてきて
さっきまでお兄さんの硬くて大きいのが
ズブズブしてた、まだ余韻でジンジンしてる
愛子のあそこを主人が手マン・・・

お兄さんの太くて硬いのをしごきながら
お兄さんに激しく手マンされて
主人の租末なチンチンじゃ
感じない体にしてくださいって
言わせられながら明後日も抱かれる
約束させられたの思い出して
私ってすごくやらしいって思ったら
アソコがジュワって・・・

主人それに興奮して
すぐ入れてきたんだけど
・・・3時間前まで
初めて会った男性の大きな物で
たっぷり犯されてたあそこに
主人が小さいおちんちんを一生懸命
ツプツプ出し入れしながら愛してるよ
なんて言ってるの聞きながら

こころのなかで・・・
・・・愛子さっきまで
しらないお兄さんの硬くて大きいので
いっぱいズブズブされてたの
主人のよりお兄さんのチンポが
何倍も気持ちいいですとか
エッチなこと何度も言わされながら
いっぱいいっちゃったのぉ・・・
あなたごめんなさぃ

とか思ってたら珍しく主人との
エッチでいっちゃったw
私がいつもより感じてたから主人
すごいドヤ顔してニヤニヤしながら
愛子はスケベだななんて言いながら
腰をフリフリw
そのあとすぐ、いくぞ!って言いながら

昼間の彼のおちんちんよりも
全然ちいさなおちんちんを私の中で
ぴくぴくさせながら暖かいのを
なかに注ぎ込んできました

私は、あ~これが彼の精液だったら
興奮しちゃうだろうなぁなんて考えながら
貴方すごぉい♪とか言ってましたw

【近親相姦】幼馴染【体験談】

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私はこの春高校3年になります。私の初体験は高校1年の時でした。
 相手は幼馴染みのn君です。n君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにn君の家に起こしに行ってあげたりもしていました(n君がかなり朝に弱かったので)。
 ある日、学校が終わっていつものようにn君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
 私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
 すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。私はそのときn君がしたいと言った意味がわかりました。
 でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。
 n君のキスはすごくたどたどしかったです(私も人のことは言えませんが)。
 やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。
 それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました(それでもYシャツはまだ着たままです)。
 胸を触りながらn君が「ホナミって服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってn君から顔をさむけました。すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
 私はn君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。
 上はすべて脱がされ、n君の手は今度は下のほうへとおりていきました。
 スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらn君が「ホナミ、すごくヌレてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。
 私は「n君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。
 ついに私は全裸にされました。

 やられるだけというのが嫌だったので、私はn君の服を脱がしてあげました。するとn君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。
「えっ、そうなの!!」
 私はすごくおどろきました。
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」n君はそう言いました。
 お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。男の人の裸を見るということが初めてだったからです。
 時間がたつとだいぶなれてくるものです。すると今度は男の人のアレにふれたくなってきました。そう思ったとき、私の手はn君のアレをさすっていました。 ふれた瞬間、n君のアレはすごく大きくなりました。 私は思わず「わぁ〜、すごい〜」と言ってしまいました。
 するとn君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。
「えっ、そんなことないよ」
 私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。
「ねぇn君、これからどうするの?」私はn訓に聞きました。
「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」n君はそう答えました。
 私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。
「じゃぁ、試してみよっか」n君はそう言って私を横にしました。
「(痛いんだろうな)」そう思っていると、n君が引き出しかコンドームを持ってきました。
 n君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。
 私は「あっ」という声をだしました。
 するとn君は指を出し入れし始めました。指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。
 しばらくしてn君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。
 ついに、n君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。
 私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。
 するとn君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。
 私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。
 だって、n君と私は一つになれるんだもん」と答えました。
 やがてn君はアレを出し入れし始めました。痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。
「あっん、n君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。
 結局私はn君よりも先にイってしまいました。

【近親相姦】初のエクスタシー【体験談】

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私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後に
はもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれま
した。
両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。

妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見て
もらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいで
した。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしまし
たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお
友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩してい
ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせ
ました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう
です。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かさ
れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来まし
た。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていませ
ん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと
叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されまし
た。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ
目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグル
と回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と
言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。も
し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねま
した。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれまし
た。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知
りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解ら
ずととぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。
良かったあ。

【近親相姦】いじめ【体験談】

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Kさんが中学2年生の時のことです。
1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめに
あうようになったそうです。

彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたよう
です。ファンは多かったんじゃないでしょうか。
頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っ
ていう感じがするでしょう。そういうこともあったのかもしれません、女生徒
からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、
ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。
でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。
ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキし
たんだそうです。でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだ
ったかもしれないです。この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。

その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレート
していきました。学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさ
んに嫉妬していたのかもしれません。
茶巾といういじめがありますよね。スカートを捲り上げて首のところで絞って
手が出ないようにしてしまうやつです。まあ最近の超ミニスカートではできな
いんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿い
ていたようです。Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられる
ようになったんです。休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。当然パンツ
は丸見えです。共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかった
そうです。

暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子から
はパンツチェックと言われたそうです。
当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだっ
たそうです。でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確
かだそうで、見られることを意識していたんです。決して学校に行きたくない
とかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツ
を穿く時はいい気持ちだったということでした。

さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。
林間学校という行事がありました。2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で
山歩きなんかをする夏休み中の行事です。
Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。

彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。
バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそう
です。それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗した
らしいです。学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。
女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。

Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。ニップレスです。
そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。でも陰毛までは隠せないので、
さらに数枚の絆創膏が追加されました。前張りっていうんですか、映画なん
かの撮影の時に使うあれです。こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけの
Kさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ
連れて行ったんです。

Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。恥ずかしさと、
何とも知れない期待感。

部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。全員が揃っていたと思います。
学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。つまり今のKさんが浴
衣の下でどういう状態かっていうことです。そして、ついに男子生徒たちの前
で浴衣を剥いでしまいます。

慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を
向かせます。隠しているのは乳首とあそこだけの姿。小さな絆創膏では80
センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。真っ裸
を見られているに等しいのでした。
男の子たちはもうぶっ飛んでました。だって目の前に「女」があるんですから。
しかもあのKちゃんのヌードですよ。

拍手喝采。

で、この学級委員は更にエスカレート。ご要望に応えて、というか、乳首の
絆創膏をペリっと。男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っ
ていたそうです。片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してし
まったそうです。でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股
間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。
いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、
考えていたそうです。ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。
思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。
その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。いじめても逆に男の子に
好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。

Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。でもそれ
はかないませんでした。
数年前に同窓会が開かれたそうです。その時にこの話が出たそうで、あの後
男子は全員でオナニーしたんだそうです。
Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。
その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。
男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出
来上がっていたようです。

【近親相姦】音楽室でオナニーを始めた生徒を筆おろし【体験談】

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筆おろしをしちゃった体験ですが聞いてください。
私は中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後ろに誰かいる様な気がして振り向くとHくんがいました。
そして、Hくんがいきなり言ったんです。
「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」
って。
(確かに私は、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)
そう言われて困った私は、冗談だろうと思い、からかってみました。
「先生の事想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない?」
すると、Hくんは、
「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」
って言うんです。
既にHくんの股間はズボンの上からの勃起しているのが分かりました。
私は、この子は本気だと思いましたが、どうしていいか分からず、つい言ってしまいました。
「じゃ~ここでオナニーしてごらん。先生が見ててあげるから」

するとHくんたら本当に脱ぎ出してシコシコし始めちゃったんです。
Hくんのペニスは私が今まで見た中で1番大きく、お腹につきそうなくらい勃起していました。
私は暫くチラチラ見ていましたが、だんだんムラムラしてきてしまい、また変な事を言ってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな~」
そう言うと同時に、Hくんのペニスを握って扱いてしまいました。
するとHくんは、
「せ、先生!そんな事したら出ちゃうよ」
って言うんです。
私は、もう我慢できず
「ダメよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」
そう言ってHくんのペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです!」
そう言うとHくんは私の口の勢いよく発射しちゃったんです。
その量はすごく、Hくんたら私の頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精したHくんに私は、
「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるわよ」
そう言ってHくんのペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それがHくんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
Hくんは急に私に襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりのHくんのペニスは既にさっきと同じくらいにビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられ、私のオッパイはHくんによって激しく揉まれ、乳首を痛いくらいに吸われてしまいました。
既に私のアソコは濡れていました。
でも童貞(だと思う)のHくんにSEXの仕方は分からないだろうと思い油断していました。
しかしどこで覚えたのか、私の後ろに回り込み、手をピアノにつかせ、スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとしてきたんです。
私は、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」
そう言ってもHくんの勢いは止まらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、私は異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
Hくんは童貞だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが私には新鮮で、思わず声を出してしまいました。
誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、私は音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ない様にしました。
ひたすら激しく腰を振るHくんに対して、私のオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮した私は自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、Hくんは
「せ、先生!ぼく、出そうです」
そう言って更に激しく腰を振り始めました。
私は
「だ、だめ!中に出しちゃ!口に出して」
そう言って私はHくんを突き飛ばしましたが、床に転んでしまい、Hくんのペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
Hくんの精液は温かく、さっき出したばかりなのに、凄い量のが私の顔や髪にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、Hくんは私とエッチをしたがりますが、私は誰かにバレる事を恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせる事で口止めをし、Hくんもこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、その事を思い出しています。
以上終わりです。

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